吉祥寺第一ホテル「最後の晩餐」

2022.3.24

吉祥寺の第一ホテルが、2022年3月末で閉館というので

最後の晩餐に行ってきた。

 

メンバーは、実家の両親、私と長男の4人。

 

吉祥寺の地元民ならお馴染みの

2階のバイキング「パークストリート」

 

【午後5時スタートの口開けに行ってきた】

【お席は窓際をとって頂くことが多い】

冷製のお料理は全て小分けになっている

どれを、とろうかな? と迷うのがバイキングの楽しみ。

 

デザートも一杯あるのよ!

ステーキはシェフの方が、都度、焼いて下さる。

 

 

前菜をとってきて並べた図

その他のお料理は、注文すると作って下さるスタイル。

 

この後も、色々食べたのだが、携帯が充電切れだったので

長男に撮影を頼んだ。(気が向いたらアップします)

 

第一ホテルの「お味」、やっぱり好き!

 

「きちんとおいしい」というか、「うわぁ~、おいしい!」と思うんだけれど、

決して、でしゃばらないというか。

 

静かな佇まいの味、とでも申しますか。

 

食べた時の満足感は、きちんとあるんだけれども、

食後に疲れない味。(50代的、最大級の褒め言葉)

 

「誕生日の外食」は、「騒ぐ双子を連れていきやすい」という理由で

「パークストリート一択」という時期が、大変、長く。

 

また、双子が2月3日生まれで中学受験の合格発表の日でもあるので、

「パークストリート」で過ごした時間。は、私の人生に彩を与えてくれた。

 

昨晩は、そんな時間に思いを馳せる時間でもあった。

きっと、何かしらのブログを書いているはず。。と探してみる。あった!

 

「14回目の双子の誕生日に際して思うこと」

 

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2月3日って、中学受験の合格発表の日なので

わりかしと思い出深い日で。

6年前は、長男が第一志望校に合格して、

フワフワした気分でご飯を食べた。

2年前は、双子Aは合格が決まっていて

双子Bはどこも決まっていなくて(笑)、ちょっと不安だった。

そんな気持ちで、「いつもの場所」でご飯を食べている。

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上記のブログを書いた3年前、私は、こんなことも書いている。

 

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両親は、今年で80歳。

父の背中が、少し年老いて見えた。

 

私は、強度のファザコンで

「パパみたいな人と、結婚したい!」とずっと思っていたタイプ。

 

父は、いつも立派で、私の絶対的な庇護者で、

そんな父がいるせいか、

私は今でも、「お嬢さん気分」が抜けなく困っているらしい(夫談)

 

そんな父に感じた、初めての老い。

 

私も、いい加減、しっかりしないとな~。

両親と過ごす時間が残り少なくなっていることを、きちんと自覚し

その時間を慈しみ、大切にしていきたいと思った。

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ありがたいことに、3年後の今も両親は健在で。

 

長男の就職活動が終わったら、両親、長男と私の4人で

都内のホテルのランチに繰り出そうと盛り上がった。

 

「両親」と「自分の家族」が全員元気でいてくれることって、

奇跡だなぁと思う。この幸福に感謝だ。