2020.10.7
先日(と言っても、結構な前の先日だけれど)
息子たちが通っていた塾の先生(M先生)からラインがきて。
彼が、その塾にバイトに行っていた時の彼の働きぶりを評し。
このラインに対し、私は素で意見を述べてみた。
こう返したら、M先生も面白い人なので。
別人って! 自分で言っておいて、私も、笑う。
その後、再びラインが入り。
そうなんす、先生。
●●(次男)って、「あの」って枕詞が必須な勢いで、
「大変な人」でしたよねぇ。
まぁ、それを私が確認したくなるほどに
彼は、今、別人になっているのはありがたいことだけれど。
跡形(あとかた)もない感じで、シレっと別人になっていて、
M先生と、「あの」な時代を共有できて、
「やっぱり、大変だったのは、私の錯覚ではなかった」
と、よくわからないタイプの安堵感があった。
今日は、彼に関する原稿を書いていたので、
そんなことを思い出してました。
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