下払桐子 x 武蔵ホール進藤組 ライブ配信シリーズ vol.3

2021.2.12

 

 

このHPを全てお任せしているシンさんこと進藤一茂さんから、

ライブ配信の連絡をもらった。

 

下払桐子 x 武蔵ホール進藤組 ライブ配信シリーズ  

フルーティスト下払桐子が、毎月ゲストを迎えてお届けする 月に一度のライブ配信シリーズです。

 これからの音楽表現を模索する試みのひとつとして、演奏家の「ワクワクする気持ち」を真ん中に置いて、配信を続けていこうと企画しました。  

配信プロデュース/ビジュアル制作は「武蔵ホール進藤組」。 グラフィックデザイナーの進藤一茂を中心とした制作ユニットです。

 

 

下払桐子さんは、

東京フィルハーモニー交響楽団のフルート奏者。

 

下払桐子さんのことは、桐ちゃんと呼んでいるので

以下、そう書きます。

 

まず。

東フィルの団員になれるって、どんだけ上手なんだよ!! って、思う。

スポーツでいえば、プロ野球や、Jリーグに入って、

毎回、いい成績を出す選手。くらいの稀有さなのだと思う。

 

結論 : 桐ちゃんは、今の日本で、

屈指のフルーティストである

 

そんな桐ちゃんが、他の楽器の演奏家を招いて、

毎月、コラボの演奏会を企画するという。

 

今回は、ホルンの信末碩才さんを招いてのトリオ。

 

以下、感想を思いつくままに箇条書きします。

 

1)森亮平 / トリオのための嬉遊曲

一番気にいったのは、この曲。1時間11分あたりから始まります。

とりわけ、2楽章(1時間13分45秒あたり)が好き。

フルートとホルンだけの、ゆっくりした旋律。

それぞれの楽器の音色を最大限に引き出していると思う。

 

ライブ配信の横にチャット機能があって、

そこの説明によると、

この曲は森さんが久留米に行った時の印象を曲にしたそうです。

 

曲を、作る。

 

イノトモなど、「作曲をする友人」が、「今、曲、作っていてさ」という

話をしているの、何となく聞き流していた。

「作曲」という行為について、深く考えてみたこと、なかったな、と。

 

でも、森さんの作曲という行為には、すごく興味が沸いた。

 

多分、「どんな気持ちで、その曲を書いたか」というのが

チャットに、書いてあったからだと思う。

 

あと単純に、森さんの曲が素敵だったから。

 

さすがピアニストというか、ピアノの音を熟知している感じ。

ピアノの音が、フルートや、ホルンの音を

底上げする感じに配置されていた。

 

お料理をする時、「塩」を上手に使うと、

その素材の持つ味が、ぐって出てくる感じがするんだけれど、

なんか、それに似ていると思った。

 

2)演奏家の演奏技術

森さんが作曲した曲(譜面)を見て、短時間で

演奏として聴かす(魅了する)レベルまで

曲を仕上げることができるっていう、

演奏家のプロフェッショナルさ、すごいなーって、思った。

 

それって、私も仕事頑張ろう! って、

素直に思える感動だった。

 

 

3)メル・ボニ

 

今回は、メル・ボニという女性の作曲家の作品が2つあった。

メル・ボニという人のこと知らなかったので、調べてみると

興味深い人生でした。こんな広がりがあるのも、楽しいね!

 

う~ん、今日のところはタイムアウト。

仕事しなきゃ、です。

 

この他にも、いろんなことを感じ、考えた。

書ききれないよ!(笑)