2021.3.1
画伯こと、平松昭子さんのブログで
私の連載(イラストは画伯)を、紹介してくれたという。
すっご!!!!
私のパソコンで見ると、
画伯のブログの画像が張り込まれる感じになるんだけれど、
皆さまの端末からは、見えますか?
私のブログに、画伯の写真が登場するだけで、
おお!!!!! と、違う世界が出現する。
この、「違う世界」っていうのが、
友達づきあいの醍醐味だな、って、思う。
上のブログを拝読すると、こんな一文がある。
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カザーティ侯爵夫人は光る蛇をアクセサリー代わりに纏ったという逸話があります。わたしも真似してみたいですけど危険ですので、安全でエキセントリックで可愛いkate spadeの発光バッグをアイキャッチにしました。久しぶりのスモーキーアイメイクもちょっとカザーティ侯爵夫人っぽいでしょ。
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私が普通に生きていたら、「カザ―ティ侯爵夫人」って単語に
絶対に到達しえない。
そんな単語や世界観を、画伯は易々と体現していて
もう、本当に、全然、全力で、私とは違う人。
でもね。
その昔、画伯と二人で麻布十番をデートするという日に
麻布十番駅で落ち合った、その瞬間、
二人とも、同じ新書を読んでいたということがあった。
その新書、確かにベストセラーにはなったけれど、
流行った時期としては、数年前。くらいのタイムラグ感がある本で。
なぜに、今、同じタイミングで読んでいるの?と、
笑いあったことがある。
また、思い出話になってきた・・・。
今日は、ここまで!
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