2022.3.25
昨日は、このブログで再三やきもきしていた
三男の成績表の受け渡し日でした。
お陰様で、留年は免れた模様。
それにしてもですね。。。
出席が問われるのは年間200日ほどらしく、
単純計算して、「一日20回ほどの遅刻」が、
発生しているらしい。
三男 : うちの学校始まって以来の記録らしいよ。
母 : でしょーね。そうでないと困るわ!
三男 : 先生がそれを発表した時、
「ひゅー!!」「いえーぃ!」とか、超・盛り上がった。
先生、ガチでキレていたけど。
母 : でしょーね。そうでないと困るわ!
三男の学校の学校説明会では
「うちの学校の卒業生です」と、
卒業生が話をするコーナーがあったのだが。
毎回、「どういう教育をしたら、
こんな子が育つのかなぁ~」って子が登壇していた。
今、ちょうど、鹿児島のシンポジウムの記事を書いていて
こんな原稿を書いていた。
曰く
+++
彼らは自分たちで選択をしたら、責任を持ってやってくれる。
子どもたちは、自分たちで学びを選択したい。
個別最適な学びと協働的な学びというのは、子どもが決めることです
+++
今、教育業界では、「個別最適化」がキーワードで、
いかに個別最適化な学びを提供するか? ということが
日夜、話し合われているんですけどぉ。
それ、シンプルな事実かもしれないなぁ~って思った。
それを思い出しながら、そんなことを思った。
親としては、気が気ではないけれど、
ま、「そういう学校に通っている」ってことは、
肝に命じておきます。
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