麗しき主婦道

主婦er 〜麗しき主婦道〜

高3の次男の制服ズボンを新調することにしました

2022.4.21

今朝、次男より自己申告があった。

 

「お母さん、制服のズボンがボロボロ」

 

きましたね。。。うっすらと予感はしていたのです。

 

母 : やっぱり、もう1本、買おうよ。

次男 : 修理すれば大丈夫くない?

母 : そのズボンで、1年は無理だと思う。

次男 : わかった・・・。

 

19日間しか存在しなかったセーターについても

ついでに聞いてみた。

 

母 : それでさ、セーターは見つかった?

次男 : 見つからない。

 

あそこで、「セーターを買う」という

決断をしたのは間違えではなかった。

 

それと同じノリで。

高校3年生の春、制服ズボンを新調する、という決断は、

彼の場合(← ここが大切)、正しいと思う。