2023.4.17
進学する大学が決まる → 入学金を支払う → 初年度授業料を支払う。
ここで、ホッとはできない。
次なる、お金の山場は「パソコン購入」である。(我が家は、二人分)
大学の授業は、パソコンでのレポート提出だから、筆記用具くらいの勢いでパソコンが必要。
だから、パソコン購入までは親が負担することにしている。+ 教科書も親が負担しております。
今回、次男は「大学の生協」で購入した。三男は、ヨドバシで購入した。
大学生が使う「標準仕様のMac」となると、選択肢は決まってくるのだろうか。
全く同じ機種なのに、値段が6万円も違ったよ…。
ちなみに、長男もパソコンをヨドバシで買ったので、価格帯は三男と同じだったと推定される。
次男だけ、何で、6万も高いんだ!!!
でも、そこは、しっかりとリサーチしなかった親の責任かもしれない。
パソコンのことなんて、全く!!! わからない。
「学校が、生協で買えって言っている」と言われれば、「そういうもんですか」と思うのは、仕方ないと思う。(自分に言い訳)
そもそも論として。
次男の学校は、またしても「お坊ちゃん学校」。保護者の方々は、6万円ごときでガタガタ言わないのかもしれない。(長男と三男は、国立です)
で。
双子が文明開化して、何が嬉しいって、書類との戦いが終わったこと!!
大学受験までは、紙ベースでの勉強だった。
受験生が二人いて、個室はない。→ リビングに勉強道具が錯乱する
これ、当たり前のことよね…。ブログを書いていて思った。
高校生までの子供がいて、個室がなく、リビング在住となると、「書類との戦い」の毎日でした。
もう書類と戦わなくていいという開放感たるや!!
英会話でも習おうかしら? くらいの感じ。(なぜ、英会話?)
毎日、毎日、繰り広げてきた「リビングにある紙類」との戦いの負担感は、半端なく重かったんだなぁ~と、自分を慰撫しています。
書類の海と共存を強いられていた頃の話は、コチラ。
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