2024.1.25
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
目次
ドイツに到着してから今日で2週間。滞在予定は1か月なので、折り返し地点となりました。
本のイメージが見えてきて、シェフィンに、「本の方向性、打ち合わせしたいんですけど」と、お願いしました。
「ほいほい、オッケー!」
シェフィン、何でもオッケーなんだよね。。。。
私が書いているブログだけで伝わらないのは、シェフィンのライトな軽さ(頭痛が痛いって感じよね、コレ)。
シェフィンが従業員の方に「冷蔵庫の電源消したか、確認して」と依頼されていたという話を以前書いたけれど、「その軽さ、どんだけ?」と、いつも思う。
ワタクシ、長年、色々な方を取材して参りましたが、私の中では、「ステージが高い人ほど、エバらない」という法則がある。
ステージとは、人格的な話はもちろんだが、社会的なステージもおのずとついてくる。
ステージが高い人ほど、「この人に、何を言っても大丈夫!」という空気感を醸し出しているのです。これ、世の真実!
店内に飾られている絵は、シェフィンが描いたものです。モデルは、歴代の飼い猫ちゃん。
左端の猫ちゃんの妹ちゃんが、現在の飼い猫の最長老。下記の写真の真ん中にいる猫ちゃんです。
私に懐いてくれている「ごろ助(上記写真右端)」は、下記の絵ではダンスをしています。
ちなみに、シェフィンの実のお父様は、清水建設のロゴデザインなどを手がけられた著名なデザイナーさんです。
シェフィンの絵の上手さは、「絵心ある」というレベルじゃないのかもねぇ。。。
ちなみに叔父さん(実父の弟)は、飯守泰次郎先生です。どんだけ芸術一家なの!?
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