昨日、新規開拓をした吉祥寺のカフェ。入口から、もう、かわいい!
濃ゆい話をするメンバーとだったので、料理の写真を全て撮り忘れるという大ボケぶり。
カフェオレのボウルが大きくて、なみなみと入っていた。
奥様がフランス人で、ご夫妻でやっているお店らしい。
こーゆー「個性が色濃く出ているお店」が好きです。
井之頭公園をグルっと一周。人・人・人でした。
昨日、新規開拓をした吉祥寺のカフェ。入口から、もう、かわいい!
濃ゆい話をするメンバーとだったので、料理の写真を全て撮り忘れるという大ボケぶり。
カフェオレのボウルが大きくて、なみなみと入っていた。
奥様がフランス人で、ご夫妻でやっているお店らしい。
こーゆー「個性が色濃く出ているお店」が好きです。
井之頭公園をグルっと一周。人・人・人でした。
ファイナンシャルプランナーの畠中雅子さんにお誘い頂いて、銀座で遊んできました。そんな日の記録。
ハプスブルク・ファイルヒェンは、一休.comの説明を抜粋すれば、こんな感じ。
多民族国家として発展してきたオーストリアには、さまざまな地域の料理が持ち込まれ、独自の文化を形成した歴史があります。『銀座 ハプスブルク・ファイルヒェン』は、そんなオーストリア料理のエスプリを感じられる貴重な一軒となっております。
な、なんか、すごいな。。。
畠中さんが連れていって下さるところ全般を、畠中さんのファーストネームから「雅子トラベル」と呼んでいます。
今回のお店は、雅子トラベルでなければ行けなかったと思う。なぜなら路面店ではなく、飲食ビルの7階だもの。「そこにお店があることを知っている人しか行けない場所」という意味では、ある意味、隠れ家!?
メニューを見ながら、話を進めましょう。
ウェルカムドリンク(写真とり忘れ)の後、「キッチンからのご挨拶」という名の軽食。
そして冒頭の写真のように、ウィーン菓子が出てきます。色矢印を使って、頂いたお菓子を確認してみます。
赤 テーベッカライ オーストラリア焼き菓子4種類の中から2種をチョイス。
青 ケーゼトルテ チーズケーキ
黄色 カスタニエンスニッテェン 栗とチョコレートのケーキ
緑色 ホーニッヒシュニッテェン 蜂蜜と香辛料を使った冬の時期のお菓子
上記のプレートとは別に供されるのが、「フルーティーのジュレ」と「バラチンケン」。
バラチンケンは、写真を撮り忘れました…。
ウィーンと言えば、生クリームたっぷりのウィンナー珈琲のイメージ。ええ、飲みましたとも!
上記はオレンジリキュール入りのウィンナー珈琲。マリアテレジアだったかしら? 何やら素敵な名前が、それぞれについていました。
紅茶もハーブティーも美味!! 飲みすぎて、お腹カポカポになったけど(笑)。
畠中パイセン、今回も楽しかったです!!!
アフタヌーンティーの後は、「せっかく銀座に来たんだし」と、他の舎弟1名と鳩居堂や伊東屋、そして銀座シックスをブラブラしてみる~!
もはや仕事上の記事でも、畠中さんの舎弟を名乗っているワタクシ。親が、倒れた。初動は、どうする?ポイント4つ より抜粋。
De。
銀座シックスは、この日がデビューでした。毎月一回銀座の漢方医に行っているのに・・。
毎月、「『せっかく銀座に来たんだし』を発動させてもいいんだよ!」と、自分に言い聞かせてみた。
TUTAYAの中をブラついてみたり。
〆は、G.Itoya12階にある、「CAFE Stylo」。Styloとは、フランス語でペンを意味します。サンフランシスコスタイルのお店です。HPは、コチラ。
期間限定のシュワシュワ系(ノンアルコール)のお飲み物があるようです。上記は、桜関連の名前がついていたと思う。
この後、お名残惜しくて、15分ほど東京駅まで徒歩で歩きましたとさ。
先日、「さわ田3周年記念企画でラーメン500円」と書いてある前を通ったので、ラーメンを食べてみた。
ラーメン。というものを食べるのは、何年ぶりかしら? 3年以内に食べたかな? というレベルで久しぶりです。
列に並んでいたら、「今日は娘の卒業式だったんです」と、隣の人が話しかけてきてくれた。
何でも、「この辺りに出てくるのが久しぶりだから、今日は飲んで帰るの。その前の腹ごしらえ」とのこと。
吉祥寺 ラーメン おいしい で検索すると、出てきたのが、さわ田さんだったようです。
メニューは、こんな感じ。
「ラーメンという食べ物のイメージ」は、豚骨味を思い浮かべます。あの、こってりとした「これでもか!」というテイストの食べ物。
けれども、「今時のラーメンというのは、こんなシンプルな仕上がりになっているのね~」と、目から鱗がポロリ。
冒頭のきりっとしたお姿のラーメンは、するっと食べられてしまうアッサリ味。繰り返しになりますが、「ラーメン」という食べ物の概念を覆された感じ。
次回は、炭火焼鯵煮干しそばに挑戦したし。
昨日は、NPO法人えじそんくらぶ 25周年記念講演&対談に行ってきた。
講演があった丸の内はイルミネーションがキラキラ☆彡。
講演会の感想などは明日、書きます。
講演会は午後7時過ぎには終わったので、一緒に行った寵子さんと一緒に夕ご飯を食べることにした!
窓際のお席に通して頂いて。
料理は、こんな感じ。恵比寿のJoel Robuchonは敷居が高いけれど、丸の内はライトな感じ。でも、お味は確かでした。
吉祥寺に住む私たちは、吉祥寺のことを「村」と呼んでいる。
夜に村の外にいることなんて、滅多にないせいか、「村の外には、こんな世界があったのね!」って感じで新鮮でした。
寵子さんは、昨今では希少種になった専業主婦。私もインドア派の文筆業者。
二人して、「たまには、村の外に出ようね!」ということになりました。
新宿で、「ゆっくり話をしながら、食事しよう!」ということになると、このお店をチョイスすることが多い。
一席ずつがゆったりしているし、窓際の席にしてもらえることも多い。高層階の窓際が好きなのは私だけ?
次回の会食相手に、「このお店、どう?」と候補にあげる時用にメモっておきます。
季節によって違うのかしらん? 次回は、それを記録しておこう。
メインは、5種類くらいから選べる。人数分だけ取り分け皿を頂いて、チョイスして食べるのが定番です。
酢豚。これは友達がチョイスしたのだけれど、私、自分ひとりだったら、酢豚って、絶対に選ばない。
そーゆーのに、やられます。
湯葉とエビとキノコのナンとか。これは、私チョイス。そして、一皿分、取り分けてから撮影しています。すいません!
湯葉とエビとキノコって、好きなものしかないやつ!
御飯は、五穀米のお粥と選択できたと思う。
デザートは、いつも杏仁豆腐なんだっけな? それも忘れているので、メモをしておこう。
芳麗さんに、「お病気」と呼ばれるレベルでメモ魔の私は、「文字にする」と思うと、シャキッとする。
「次回にブログに書く」と思えば、おそらく、ナンだか今はわからない食べ物の名前も聞くと思うのだ。
反対に言えば、普段、どれだけ夢遊病者のように生きているか、ってことよね。
「私の人生」を生きるために、ブログは必須アイテムってことだな。このブログが、外界と私の接続部分というイメージ。
どなた様が読んで下さっているのかはわかりませんが、壁新聞みたいに、自分の想いを発表する場があるのは幸せだな~と思うなり。
で。
新宿まで行って、新宿御苑を素通りできる訳もなく。友達を誘って、パトロール。
青い空に、紅葉が映えます。ふぉ~。
この日、久しぶりに会った友達の本名を私は知らない。
旦那さんと子供が二人いること。マックでパートをしていること。子供二人は、既に独立していること。沼落ちしやすい体質なこと。(会うたびに、推しが違う)
知っていることは、それくらいかな?
それでも、「カフェでお給仕をすることになったの!」と言われれば、万障繰り合わせてお客として駆けつけるくらいに大切に思っている。 その時の話は、コチラ。
こういうことを書くと、「まぁ~た拾い食いして、大丈夫なの?」と関係各所にご心配頂きそうですが、多分、大丈夫っす!