昨日、夕方の買い物から帰ってきたら、
窓辺にちゃま。がいた。
絵になるなぁ、と、しばし見とれる。。
横にある「豚の貯金箱」より、置物っぽい。
それにしても。
昨日は、3回も買い物に行ってしまった。
初回 : 普段の買い物。
2回目 : ハンバークなのに、パン粉がなかった。
3回目 : ポテトサラダなのに、きゅうりがなかった。
お陰で、一品(きんぴらごぼう)諦めた。
今日、作ることにします!
絵になるなぁ、と、しばし見とれる。。
横にある「豚の貯金箱」より、置物っぽい。
それにしても。
初回 : 普段の買い物。
2回目 : ハンバークなのに、パン粉がなかった。
3回目 : ポテトサラダなのに、きゅうりがなかった。
お陰で、一品(きんぴらごぼう)諦めた。
今日、作ることにします!
いや~、夏日ですね!
先日、主婦erの「お問い合わせホーム」にメールが入っていたので
開いてみると、次男からでした。
うん、それ、正しい指摘だと思う。
でも、物書きの家族にプライベートは、ないと思う。
メールが入っていた日から1週間あまり、
彼から直接は、何も言われていない。
「問い合わせホームを見かけたので、絡んでみた」
母としては、息子の心情は、そんな感じかな~と思っています。
キッチンのリフォームは粛々と進んでいます。
でも、私の人生の全時間を投げうって、修行をしたとしても
キッチンセットを作ったり、台所をしつらえたりはできない。
それなのに、お金という交換手段があることで、
不器用な私でも、素敵なキッチンと床暖房を
手に入れられるという事実に感動している。
激しく、話が飛ぶが。(いつもだけど)
昨日、ホット・レモネードのメンバーと
金銭教育についてのランチミーティングをした。
ホットレモネードとは、金銭教育に関心がある人達の
ネットワークです。コチラ。
NGOで海外途上国の支援活動をしていらした人、
NPOで社会養護の活動をしている方、
投資家や大学の先生、ファイナンシャルプランナーなど。
私が執筆をしてきた分野は、「お金」と「教育」なんだけれど、
その二つを繋げる。という発想、実は、なかった。
「発達障害の子を育てる親用の金銭教育の本」という仕事を、
数年前に受注はしているのだが、全く筆が進んでおらず。(おいっ!)
けれども、昨日のミーティングで刺激を受けて、
本気で向き合ってみようかな! と、思い始めています。
ブログを書いている間に
キッチンセットが運び込まれ始めたので
それを撮影してきます!
朝、目が覚めたら、喉が痛かったので
もう少し布団で寝ていることにした。
遠くで、夫が、次男を起している声が聞こえる。
次男が起きたらしく、「え~、マジかよ!
何で起こしてくれないの?」という半泣きの声が聞こえた。
テストの日に遅刻って、大きなやらかしなのではないか?
「留年に結びついたら、どうしよう」などと、手遅れなのに心配になる。
母 : 〇〇(次男)がテストなのに、起こしてあげられなくて
悪かったなって、お母さん、落ち込んでいるの。
長男 : そんなの、〇〇(次男)が起きないのが悪いでしょ。
長男に言えば、上記のような回答が得られるのはわかっていて、
グダグダと話してみている、なう。
普段から、「アテにならない母」なんですが、
今日は、さすがに落ち込んでいます。。。。
メインは、エビのかき揚げでしたが、写真撮り忘れた!(ダメじゃん)
それだけ寛いでいたってことで。この他に、ご飯とお味噌汁が出ます。
居酒屋ではなく定食屋なので
「ひとりで、ぼんやりと食事したい~!」という時などに、おすすめです。
●
昨日は、「台所がリフォーム中で使えない」という大義名分を胸に、
私は、ひとりで外食してみた。
「自分がお店に入ることができる可能性」を持っていると、
夕暮れ時の吉祥寺の街が、とても輝いてみえた。
いつもは、慌てて夕飯の材料を買い出しするためだけに
通る道が、全然、違う風景に見える。
私がチョイスしたのは、pololi食堂。
こんなコンセプトのお店です。
+++
お母さんが作ってくれたような
温もりのある手作りお惣菜
ほかほかご飯と丁寧に出汁をとったお味噌汁
お腹と心を満たす毎日のご飯を
食後には気持ちを豊かにする珈琲を
+++
お母さんが作ってくれたような
手作りのお惣菜って、癒される。
たまには、こんな時間を自分に
プレゼントしてもいいのかな~って思った。
●
今日、この日を迎えるまでに、
どれくらいの想いや労力を重ねただろうか。
リフォームの作業が始まれば、
大工さんや設備屋さんにお任せするだけ。
今日は、「リフォームを始めるまでの下準備」で
どっと疲れてしまったよ。。。
月曜日から、物騒なタイトルですが。
夫にも確認してみたけれど、
タイトルとしては、これが良いかと。
夫が先に家を出て、私が後から自転車で追いかけることが
多いのですが。今朝は、夫に追い付いて。
私 : あ、今日、おむすび作るの忘れちゃったね!
そう夫に話しかけたら、返事がないので
あれ? と思ってよく見ると。
えーーーーー! そんなことあって、ある??
自分で、自分に驚いたわ。
幸い、話しかけた「夫じゃない人」は
私から話しかけられたとは気がついておらず。
早速、本当の夫(っていうのもパワーワードだが)に
追い付いて、この話をしたところ。
夫 : すごいね。。。
畠中雅子さんとランチを兼ねた打ち合わせだった。
「TAKANO」と「中村屋」って、別のビルなのね。。
「あそこら辺にある老舗」と一緒くたになっておりました。
が、しかし。
何だろうね? 老舗の安定感??
クラッシックで王道な感じ、好きだなとあらためて。
午後1時集合で、気がついたら
夕方5時だった件。
畠中さんは、「ミニチュアワールド見学の世界制覇」に
トライされていて、その道中の写真をたくさん見せて頂いた。
ブログで目次的に記録をして、
写真の検索は、ブログの日付で遡れる。
敢えて、ブログのトップページではなく
プロフィールにリンクを貼ってあります。
プロフィールの最後に、
【海外の高齢者施設見学について】(2021年10月追記)
として書いていらっしゃるアルツハイマー村、
私も同行させて頂きます。
おはようございます。
楢戸です。
っていうメールを、朝から手裏剣のように
打ちまくっている本日は、激ジョブデーです。
そんな時に、ふと見た勝間さんの動画が
素晴らしかった。
今日は、その話題でいこう。
タイトルは、もちろん比喩表現ですが。
ささくれ自体、勝間さん曰く、
「保湿クリームを塗って絆創膏を貼って、自己治癒力で皮膚が再生するのを待てばいい」
と、言っていた。
マジですかー!?
私、「ささくれって、剥くもの」だと思っていた野蛮人です。
そもそもの問題解決行動が、間違えていたし。
そして、そして。
「間違えた問題解決行動」って、確かにあるよなぁ~と、
このタイトルを見て、自覚もした。
「問題解決」 = 「目先の景色が変わる」
ということが目的なのではなく。
「問題の根本は、何なのか?」を、
落ち着いて、自分として考えてみる。
その時間や労力を自分に許す。
ということ大事だよなと思う。
とりわけ雨が降った後の公園は、
本当に美しい。
で。
今朝、散歩をしていたら、
トランペットを吹いている人がいた。
私も、ビオラを弾いてみようかな? などと
ふと思った。
公園で、一人で楽器ケースを開く勇気はないから
イノトモにでも付き合ってもらうかな~。
プロのミュージシャンと一緒に
井之頭公園で楽器を弾くなんて、オシャレくない??
まずは、イノトモに相談を持ち掛けるところから
始めましょうか。
ギフテッド本の著者の先生方が、
北は北海道、南は九州から、東京に参集して下さいました。
仕事の打ち合わせや会食が終わった後、
時間があったので、神保町をご案内。
トップ画像にある「小学館ギャラリー」なるものがあったので
「話のネタに」と、入ってみることに。
小学館さんから出版された本がズラリと並ぶ中、
「教育」のエリアをチェックしてみたが、我々の本はなく。。。。
「小学館さんは、たっくさん本を出しているからね!」などと
慰めあっていたところ。
奥まったところにある、「小学館ゆかりの品々」的な
ミニギャラリーの机の上に、本が飾ってあった!!
その後、先生方を、
私の愛する「神保町TAKANO」にご案内。
こっくりとしたミルクティーを飲みながら、
ギフテッド談義。
●
5本シリーズでアップされています。
GWが明けたと思ったら、もう金曜日。
あれぇ~?!
そんな訳で、GWの振り返りをしておきます。
4月29日(金) 次男の引退試合
4月30日(土) マーラー1番(巨人)演奏会
5月1日(日) せいかつの楽しみ展
5月3日(火) 実家の両親の結婚記念日を自宅で家族で祝う
5月5日(水) 原宿散策
5月1日(日) せいかつの楽しみ展
夫が仕事の関係で見に行く必要がある、ということで随行。
の、つもりが。
爆買いした。
(まぁ、私の爆買いなんて、かわいいもんですが)
日頃、デパートなどに行っても全く触手が動かな過ぎて、
「私、大丈夫?」って、心配になることがある。
でも、【生活のたのしみ展】には
欲しいものが一杯あって、何だかとっても安心した。
5月5日(水) 原宿散策
100年ぶりくらいに原宿に行った。
メインの用事は、演奏会なんだけれど、
演奏会の前にグループAのメンバーとランチ、
演奏会の後にグループBのメンバーとお茶という盛沢山の一日。
ランチは、原宿の喧噪を通り抜けた小路にある
隠れ家的なレストラン。
今、振り返ると、4月は忙しかったのに
GWもフルで予定をいれており、無理はあった。
翌日は、次男・三男の保護者会だったのにね。。。
でも、保護者会で伝達された必要事項を
複数の方がラインしてきて下さり、
ママ友の愛を感じました。
ライターの芳麗(よしれい)さんが、「ちょうどよい暮らし」という
テーマで私を取材してくれて、voicy でお話ししてくれました。
すんごいタイトルだな。。。
「憧れ」と「定食屋」と「おばちゃん」が、
ひとつのキャッチに入っているって、すごいことだと思った。
で。
インタビュー内容は、
言うまでもない品質保証なので、別の話おば。
芳麗さんが、タイトルの最初に持ってきた
「憧れを目指さない」について。
そもそも論として、
「ちょうどよい暮らし」の主語は、「私」なんだと思う。
けれども、昭和に教育を受けた私は、
気をつけないと、
ついつい、憧れを「お手本」や「正解」に見立て、
無意識に、それを目指しちゃう。
だから、「より良く生きよう!」などと思った瞬間、
お手本を探し始める。みたいなことがよくある。
身体に沁みついちゃっているんでしょうね、
お手本を目指すことが。
そんな癖があった私は
木村先生と高山先生の対談本を1冊書かせて頂く過程で、
「お手本を、目指すのって、何か、違くね?」って、思い始め。
とどめは、明治維新以来の大改革といわれる
新学習要領の取材(何本もやった)。
この、「主体的」の主体は、私だし
「対話的」というのは、「周りと」いう意味もあるが、
「自分と」というのも、同じくらい大事なんだと思います。
今日は、午前中、2時間、ストレッチをしてきた。
とか
自分の生活を原稿にしてみる、といった試みをしています。
要は、「自分というものの輪郭や手触り」を
確かめ始めている今日この頃という感じ。
ちょうど、voicyの中で芳麗さんが語ってくれている
調味料について最近書いたので、最後に貼っておきます。
芳麗さんは、私の暮らしを「リラックスしている」と
評してくれていたけど(とても嬉しい!!)
かなり暑苦しく書いてます。
第7回 調味料とストック食材について
長男 : 暗夜行路って、面白い?
母 : なんで?
長男 : お母さんが、「志賀直哉の文体は
簡潔だ」って言っていたから、読みやすいかなと思って。
母 : あーーー。
「これから夜行バスに乗って旅に出る」
という長男は、「旅には、やっぱり読書でしょ」と、
図書館で文庫本を借りてきたという。
長男 : 広島に家族旅行に行った時
志賀直哉の旧居でお母さんが、「志賀直哉の文体は
簡潔だ」って、言っていた。
母 : 旅行の時、私は、確かに、そう言った。
でもね、暗夜行路は、テーマ的には重いのよ。
長男 : あ、そうなの? でも、いいや。
軽めなものとして、伊豆の踊子も借りてきたから。
そんな会話をしながら、母は、超・嬉しかったよ!
「旅のお伴に連れて行く本」が、純文学系になっていて。
直木賞系の本を否定はしないが、
人生で一度くらいは、純文学系の本に
触れておいて欲しいな~と思いつつ。
それなのに、夏目漱石だの志賀直哉だの
川端康成といった名前が出てきて、嬉しかったのだが。
それに被せるように、ここぞとばかりに、
「読んでおいて欲しい本」をまくしたててみた、元文学少女の母でした。
社会人になったら、純文学系の本を読む時間なんて
どう考えてもないものね。。。
母 アンタさ、こないだ夏目漱石の「こころ」を読んでたけど
読了したの?
長男 した・・・。(感想なし)
「日本文学全集として、『後世に残そう』として編纂される
文章というのは、こういう佇まいなんだ」という、
その手触りを知っているだけで、全然、違うと思うのです。
参加することに意義がある、をモジって言えば、
嗜んでおくことに意味がある、という感じ!
写真が結論を物語っていますが、ソニケアを新品買いました。
以下、覚書。
2018年に購入し、2019年に修理(補償期間は2年)に出したら
新品に取り替え。そこから3年使って、故障。
修理代金は、おそらく1万2千円程度との見積もり。
新品は、6000円くらい。
ちなみに、ヨドバシカメラで買ったので
こういうことを、チミチミとノートにつけていたんです、私。
「誰が、いつ、何のために、それを使うのか?」と、
そういえば。(相変わらずの脱線)
昨日、丘りんと電話をして、
すごく楽しかったなぁ~。
大学4年生になった長男とは、
最近、いろんなことを話す。
彼の就職活動中、何度、カフェで彼とランチをしたか!
それは、彼の話をメモっておくため。
そのメモは、彼の振り返り用でもあるし
私の育児日誌の延長版でもある。
「長男は、こんなだったな」と記録しておくと
下の双子の時に、楽だったりする。
と、また話がズレましたが。
日頃、なるだけ子どものことを
「ジャッジ」しないようにしてますが。
就職活動中というのは
「社会人としての長男」を、
彼と一緒に点検する、みたいな感じだった。
今日は、長男の仕上がり。のようなものを
述べてみたいと思う。
ようやく、掲題ですが。
そもそも、わが家は、私がプレゼント文化を持ち込んでいないせいで、
「息子達が、母の日にプレゼントをくれる」ということ自体が、
最近になってから始まったのだが。
最初に頂いた時は、「この吉祥寺で、それは、どこで売っているの?」
という、もっさりした感じのものだった。
もちろん、嬉しいけどね。
これは、きっと、大学生になり女子学生さんとの交流もあって
「女子が好きなものは、こんな感じ」というのを
長男が学んだ結果だと思うのです。