月別アーカイブ: 2021年12月

主婦が1週間いない、その結果。

1週間の札幌出張から戻ってきました。

 

掲題の件、結論から言えば

誰も困らなかった、そう。

 

長男 : 「双子が修学旅行でいなかったじゃん?

あんな感じ。あ~、そう言えば、いないな、くらい」

 

食事は、夫が8割、

長男が2割作成していたとのこと。

 

双子は、高校2年生(部活と塾がMAXの時代)なので

家事の主戦力は免除されていたそう。

 

もちろん、父や兄が作った食事がなくなれば、

双子も自炊して、外食は1回も行かなかったらしい。

 

夫 : 「さすがに掃除は行き届かないけれど、

俺たち、そんなに気にならないからさ」

 

そうなんす。

「家の汚さへの耐性」がダントツで低いのは私で、

「家のメンテ」は自己満足です・・。

 

ただ、おひつの「タガ」が外れていた。

 

【タガが外れる】

規律や束縛がない状態になる。
「箍(たが)」は、桶(おけ)や樽(たる)の周りにはめて緩まないようにする竹や金属の輪。

 

おひつは、炊いたお米をいれることで、収縮するので

しばらく使わないと、タガが外れてしまうのです。

 

私は、炊いたご飯を一度、おひつにいれて

水分のバランスを整えるけれど。

 

まー、男子だけならやらんよね。

 

もちろん。

私自身、忙しい時に、「おひつにいれる」をスッとばして

何回か「タガ」が外れた経験はあります。

 

日常の「いつも」をやらないと

本当に外れるのよ、タガ。

 

って、またしても話がズレていっていますが。

 

【結論】

主婦が不在でも、誰も困らない家である

我が家のメンバー、グッジョブ!

12月18日~24日は札幌出張です

11月の北海道出張の写真、

まだアップが終わっていませんが。。。

 

主婦erに遊びに来て下さる皆さまへ!

 

掲題の通り、再び、北海道出張です。

 

前回から推測するに、

再びブログを書くという気持ちじゃないかもなぁ。。と、

思っています。

 

そんな私は、「年内東京にいる平日」である本日、

銀行仕事や年賀状の買い出しなどに行く予定です。

 

いつもにまして、バタバタとした

様子でのご挨拶で、すいません。

 

12月27日(月)に、お会いしましょう!!

2021年11月札幌散歩

旭川の翌朝は、特急に乗って、

著者の先生方と札幌に移動。

 

先生方が所属されていた

北大研究室のパーティに参加させて頂きました。

 

大学の研究室。の人達の会話って、

専門用語が飛び交っていて、興味深かった。

 

超・今さらだけど、

「大学の先生と本を作ったんだぁ」と、実感した。

 

で。

 

翌日から次の取材までは、オフ日。

小学館の編集者の和田さんと札幌を散歩した。

 

まずは、私が大好きな、「ZAZI」に

和田さんをご案内。

 

札幌に行くと必ず行くお店です。

 

 

【メニューを眺める和田さん】

【ZAZIの人気メニューの一つ、お鍋に入ったシチュー】

 

お料理の写真、あんまり美味しそうに撮れてない。。

ごめんなさい。

こっちの写真群の中にある写真の方が、良いかもです。

 

ランチ後は、一度、解散。

 

私は、札幌の書店で、

「ギフテッドの本が置いてあるか?」の調査の旅に出ることにした。

 

【あったー!! ここはジュンク堂】

 

かつて集英社の「MORE」さんで仕事をさせて頂いていた頃、

沖縄のコンビニで「MORE」が売っていて、

自分が書いたページを確認して、感激したことがあった。

 

自分が書いたものが

遠い地の本屋さんで売っている!

というのは、嬉しいものだ。

 

で。

 

夜は、再び和田さんと合流して、

すすきのに行きました。

 

 

 

【これは、ゲソかな? おいしかった】

 

海鮮やお寿司も美味しく頂いたのですが、

話に夢中で、上手にとれておらず。。。

 

【このお寿司がインパクトあった!】

 

ツンとくるお寿司。涙流しながら、食べた

 

すすきのという場所柄、このお寿司屋さんは

アフターのホステスさんとお客様が多く、

深夜2時あたりが最も混んでいて、満席らしい。

 

深夜2時に満席のお寿司屋さん!!!

 

地道に暮らす主婦(私のことです)にとっては、

とっても新鮮な話でした。

 

すすきのには、

すっごい一杯、お店があるね!!

 

【夜のすすきのは、人で溢れていました】

2021年11月旭川出張

11月の北海道出張の覚書です。

 

【朝早めの飛行機で旭川へ】

 

今回の旭川出張の目的は、旭川の保護者団体主催の

ギフテッド本出版記念講演会への参加です。

 

 

【鷹栖町にある地域のコミュニティセンター】

【ふらっと。という名前。いろんな意味があるよね】

 

【中は、こんな感じ】

 

と、ここで、肝心の講演会場の写真が、ない。。

 

講演会の写真なので、人が写っている写真しかありませんでした。

会場も素敵だったのですが、それは心のアルバムにしまっておきます。

 

会場には少し早めに到着したので、

まずはお昼ご飯を食べに行くことに。

 

【片桐先生おすすめのスープカレー】

 

講演会は、著者の先生方の地元ならではの、

ゆったりした進行ペースで3時間。

 

書籍は、完売!

読者の方達と、お話しもできて、大満足です。

 

 

【夜は地元の人気店で打ち上げ】

【本場のホッケは、美味しかった、ぞ!、と】

 

出張から戻ってきて、早1カ月。

こうして思い出しても、楽しいかったなぁって思う。

「昭和の京橋」のジオラマ ~畠中雅子さんのジオラマへの情熱~

 

【店内にジオラマがあるのは、京橋「ぐりるてる」】

 

私の人生のツアコン、

畠中雅子さんにご案内頂いて、京橋を散歩した。

 

画像は、京橋にある「ぐりるてる」の店内にある

ジオラマ。迫力ある~。

 

【「昭和の京橋」がテーマだとか】

 

京橋エドグラン。というビルに入っているお店なのだが、

ビルの地下には、北原照久さん(ブリキのおもちゃ博物館館長)の

コレクションが、定期的にテーマを変えて展示してある。

 

 

【今回は鉄道模型シリーズ】

【通路にある展示室なので無料で閲覧ができる】

 

に、してもだな。

 

どこに、何のジオラマが、あるのか?

なぜ、畠中さんは、ご存知なのだろうか?

 

私 : どうやって、調べているんですか?

畠中さん : 画像検索よ。

 

畠中さんの

ミニチュアワールド見学 + 観光列車乗車ブログ

見るたびにアガる。

 

好きこそものの、上手なれ。というんですかね?

「好き~!」っていう情熱が、ブログを見ているだけで

伝わってきて、見ているだけで楽しいです。

 

畠中さんが、上記のブログ内で、こんなことをおっしゃっている。

 

+++

読んでいただいた感想なども、

ぜひぜひ、お寄せいただけますと、嬉しく思います。

ビュー数は、少しずつ増えているものの、知り合い以外からのコメントが

まったく届かないブログなので、「公開するのを止めて、自分の記録用の

ブログにしようかな」などと考えてたりして、迷っているところでもあります。

ぜひぜひ、投稿の感想や情報をお寄せいただけますよう、

心から願っております。よろしくお願いいたします。

+++

 

上記を拝読すると、ついつい、ライター魂に火がつきます。

 

ライター魂 = 情報を拡散したい!

 

私は、畠中さん「知り合い」なので、

「知り合い以外」の方のコメント、

そして上記ブログの拡散、是非、お願いします!!!

犬は飼わない、と思った話。

日課の井之頭公園散歩の際、

柴犬の子犬だろうか、

飼い主に飛び跳ねるように

纏わりついている様子が、とても可愛らしくて。

 

わぁーー、かわいい!! と、思った。

 

と、ここまではいつもの話なのだが、

次の瞬間、こんなふうに思った。

 

あんなふうに寄ってこられたら

私、犬に夢中になっちゃうだろうな、と。

 

ちゃま。はツンデレだから、

わかりやすくは、寄ってこない。

 

そうしたら、私は、ついつい

わかりやすく寄ってくる犬の方に、

夢中になっちゃうだろうな、と。

 

それは、ちゃま。に悪いのではないか?

そんな発想が、心にもたげたのだ。

 

帰宅して玄関の扉を開くと、足元にいるのだけれど、

鳴くわけでもなく、くるりと踵を返して

どこかに行ってしまう。

 

私が仕事をしていると、寄ってはくるけれど、

犬みたいに、「構って、構って!!!」と、

ワンワンとは吠えない。(猫だしね。。。)

 

でも、そんな、ちゃま。の存在が

いつの間には、私にとっては、かけがえのないものになっている。

 

小さい頃から、「犬を飼うこと」は

私の夢だったけれど、犬を飼わない人生もありだなと思ったことを

メモしたくなった。

三男の切り返しメモ 2件

もはや「家族(及び友人)の行動記録」と

化している本ブログですが。

 

最初に、家族のメモをブログに綴ったのは、

次男の切り返しが面白かったから。

 

次男の切り返しメモ

 

三男も、なかなか面白いのです。

 

【出席日数編】

三男は、昨日は寝坊、本日は休み。

3兄弟の中で、学校行ってない率はNO.1だと思う。

 

母 : 出席日数、大丈夫なん?

三男 : イメージだけで話、しないでもらえますかね?

昨日寝坊して、今日、休んでいるだけだから

母 : あ? そうなの?

三男 : 古文がリーチって言われてからは、

(ブログを本人に送っておいた)

古文は、一回も、休んでないし。

母 : 今日は、古文ないの?

三男 : ある。

母 : え? じゃあ、学校行かなきゃ!

三男 : もう終わっちゃったから。(只今、AM11時)

 

【部屋を片付けて欲しい編】

母 : ちょっとさー、このあたりが汚すぎる。

三男 : 大丈夫、大丈夫、片付けるから。

母 : そう言って、絶対、片付けないじゃん。

(と、いいながら、アマゾンで届いたバレーボールシューズの

アマゾンの箱を解体する母)

母 : バレーボールシューズ、はいてみたの?

三男 : はいた。ばっちりだった。

母 : じゃあ、(バレーボールシューズが入っていた)

箱、捨てるよ。

三男 : ダメダメダメ。落ち着こう。

ゆっくりやっていこうよ!

 

いや~、もうね。

あ~言えば、こう言うってやつ??

 

ついつい笑っちゃって、追及する気力がなくなる私は

完全にナメられてますね。。。

 

そんな三男は、ロフトでちゃま。と戯れています。

(AM11:19)

 

このブログを送りつけて

彼に詰め寄ったことにしておく。

キムチ鍋の素を購入する高校2年生

昨日は、安定のキムチ鍋。

の、つもりが、キムチ鍋の素を買うの忘れた。

 

我が家は、溺れるほどの量を仕込む。

溺れるキムチ鍋

 

とりあえず、キムチ1パックはあったのだが、

キムチ1パックを使うだけでは、全然、味が薄い。

 

再度、買い物に行くのはためらわれ、

かつおだしで、「味の上げ底」をした(つもり)。

 

が。

 

三男が、「味、薄くない?」と言うので

前述の通りの話をしたらば。

 

「〇〇(次男)に、

キムチ鍋の素を買ってきてってラインする」と。

 

そ、そんなですか?

そんなに、辛さにこだわりあるんですか?

 

若干、笑ったが、とりあえず普通に聞き流していたが、

今朝、「残った汁で、朝ご飯、キムチチゲでも作るか~」と

鍋の蓋を開けてみると。

 

しっかりとした、色合いになっていた。

 

キムチ鍋の素を次男が買ってきて

投入したのだと思われる。

 

まーまー夜遅く(午後9時代だと思われる)

キムチ鍋の素を購入している高校生って、

なかなかにシュールだな、と、笑った。

水だけでお掃除 ~サステナブルクリーニングスターターセット~

【イーオクトさんから届きました】

 

私、洗剤については考え続けておりまして、

それなのに、先日、忙しかったので

適当に、スーパーでお風呂用の洗剤を買ったら。

 

目が、しばしば、する。

 

ナチュラル系の洗剤に移行しつつあったので、

「久しぶりの化学系の洗剤」だったせいかな? 

 

これ、人体に危ないでしょ! と、

危機感を持ったよ。

 

そんな折、タイミングよく

イーオクトさんから、上記が届いた。

 

引き寄せの法則。というか、

気になっていることに対して、キターーー! 

みたいな出会いが、わりとある私です。

 

□ サステナブルクリーニング

スターターセット

 

曰く。

 

1)水だけでお掃除

箱の上にのせた「MQ-Duotexニットクロス」が、

特殊な繊維みたい。わかるよ、その方向。

最近、洗剤使わない系の掃除をしているので、

水だけでお掃除の方法、追及したいわ。

 

2)頑固な汚れにナチュラル酵素洗剤

青いボトルが、eezymマルチサーフェスクリーナーという

洗剤らしい。酵素洗剤、めちゃ興味ある。

 

3)水は最古の洗剤

ecomfort House スプレーボトルは、女性の手に

フィットするフォルムとサイズ。とのこと。

うん、確かに、持ちやすい!

 

上記を使った感想などは、またアップします!

 

 

イーオクト社長の高橋百合子さんとは、

随分と長いお付き合いだ。

 

取材記事、残っているかな? あった!!!

 

 

私が、以前、ブログで、「ふふん!」と自慢していた

ブランケットは、上記の取材の時に購入した。

 

百合子さんが、ワクワクする気持ちで

作っている世界、すごく好きです!!!

長男と三男の洋服が被る件

昨日、ふと気がつくと

長男と三男の服が、全く同じだった。

 

茶色のパーカーに、黒のズボン。

 

このコーデは、推定100万人くらいいると思うけど、

2人が揃って台所に立っていたので、大笑い。

 

そもそも論として。

長男と、三男は、買ってくる服が、よく被る。

趣味が似ているのだろうね。

 

一方で、次男は、全く被らない。

 

まぁ、次男のセンスが、相当、残念で、

長男と三男は、普通なんだと思う。

 

【次男は、ネタに走りがち】

 

次男の服に関して、

三男がかわいそうがっている話は、コチラ。

Smithしか、勝たん ~2022年の手帳~

【2022年の手帳は、このコンビ】

 

2022年の手帳を買ったのは、10月の初めの頃。

 

ここ9年ほど「モレスキン」を使っていて、

上記にリンクを貼った日の日記を読むと、

「クオバディス」×「パピエティグル」に買い替える気満々だったのに。

 

結局、来年も、モレスキンに落ち着きましてん。

 

手帳のバージョンを変えるのって、勇気いる。

上記の日記では、

昨日は、「落ち着こう。一日、考えよう」と購入するのは留まったが、

売り切れないうちに、早急に買いに行こうと思っています。

こんなふうに終わらせた。

 

そして、別の日に、わざわざ早急に買い物に行った。

けれども、すんでのところで、ダイブをする気力なく

「もう1年考えよう」と、モレスキンにすることにした。

 

モレスキンは、銀座のロフトに専門のコーナーがあって、

そこだと無料で名入れをしてもらえる。

 

今年のカラー(毎年、出るカラーは違う)は

よくあるアース系でなかったのも決め手になったかも。

 

 

【今年は、コレで】

 

で。

ようやく掲題の件なんですが、

モレスキンは、「ハードカバー」と「ソフトカバー」があって、

上記の色は、ソフトカバーしかなかった(多分ね・・)

 

買ってきてから、「あれ? カバーやわらかくない?」と、

気がついた。

 

そうなると、ペンをさすケースがつけられないので

ペンケースを別に持とうかなぁ。。。と思い、

吉祥寺のロフトを、まず見に行った。

 

ペンケースの数はたくさんあったんだけど、学生さんが

ターゲットになっているのかな?

 

なんか、全然、ピンと来なくて。

 

余談だが。

これって、太古の昔、「結婚をするにあたり、家具を購入するために

大手の家具量販店を何軒も回った時のこと」を思い出した。

 

種類はあるんだけど、全然、ピンとこない。

 

が、しかし。

駅ビルの一角にあるSmithに行ったら、ペンケースは2種類しかないのに

「そう! まさに私が欲しいペンケースは、コレ!」っていうのが

ピンポイントで置いてあった。

 

【これっす!】

 

まず、Rollbahnってだけで、勝ちだ。

そして、四角いこと。さらに、極限までシンプル。

 

私が欲しいものって、量販店というよりも、

テイストを、しっかり絞り込んだ店に置いてあるんだ。

 

それを、学んだ。

 

Smithには、まーまー

私の好きなテイストのもの、置いてある。

 

今、リンクを貼るので検索してみたら

Smithって、デルフォニックスがやっているのね。。。

 

ペンケースの中身は、こんなものをいれる予定です!

 

 

【私の商売道具が詰まったペンケース】

mofu mofu ~モフモフ~

気がつきますれば、金曜日の

18:30です。

 

仕事、主婦業、母親業、

そして娘業(親のお相手)。

 

今週も、なかなかにハードでしたん。

そして、これから(午後7時半)

お仕事関係のズームです。

 

そんな合間。

 

私がパソコンでメールをチェックしていると、

ちゃま。が腕の上に乗ってきて。

 

ちゃま。の背中に顔を埋めて、

モフモフを満喫してみた。

 

ちゃま。に「構え!」「遊んで!」をされると、

息子達が、小さかった時のことを思い出す。

 

ああ! 洗い物なんて、どーでもいいから、

もっと、構ってあげれば良かった…。

 

ああ! 夕飯なんて、適当でいいから、

もっと、一緒に遊べば良かった…。

 

そう思っても、

あの時は、もう二度と返ってこない。。。

 

昨日、仕事で6年生の授業見学をさせて頂いた。

 

授業見学の後、校長室でお茶を飲みながら

6年生の担任の先生方とお話しをした。

 

その時に、「あと数か月で卒業だと思うと、

やり残したことないかな?って思う。

できる限りのことをして、中学に送り出したい」と

担任の先生が、おっしゃっていて。

 

超・わかるよ、その気持ち。

 

先日、長男に、まんま、聞いてみたもんね。

「ねー、ねー、あなたと私で

この家でやり残したことって、何かあるかな?」って。

 

文章にしてみると、ウザいね。。。。

うん、知ってる。

 

お! ちゃま。がどいたので、

この隙に、夕飯作ってきます。

「俺の飯は?」と言わない夫、偉い!

昨日は来客で、

今日は小旅行レベルで遠い小学校の

授業見学で。

 

ブログが滞っております。

 

先ほど、帰宅して、

メールチェック、及び、最小限の返事を

パタパタしていたら夫が帰ってきて

1人でご飯を作って食べていた。

 

「俺の飯は?」と言わない夫、偉い!

 

そう褒めたら、「だって、作れるから」と。

まじで、惚れ直すわ~。

 

さ、息子たちが帰ってくる前に

御飯を作ってこよー!