主婦er に遊びにいらして下さっている
皆さまへ
GWになりました。
27日と28日、お断りもなくお休み、
すいません~!
4月はバタバタしていましたが
最終週は、バタバタの極みでしたん。
GWは少しゆっくりして、
体制を立て直します。
5月9日(月)にお会いしましょう!
GWになりました。
27日と28日、お断りもなくお休み、
すいません~!
4月はバタバタしていましたが
最終週は、バタバタの極みでしたん。
GWは少しゆっくりして、
体制を立て直します。
5月9日(月)にお会いしましょう!
昨日、下記の演奏会を聴きに行ってきた。
●
私は、自分がビオラ弾きなのに
実は、数えるくらいしかない。
ヴァイオリンとチェロと比べると
ヴィオラのソロ演奏は、それだけ少ないということ。
演奏は、静響こと「公益社団法人 富士山静岡交響楽団」の
ビオラ奏者川口さくらさん。
以下、徒然なる覚書。
川口さんの演奏は、華と艶があった。
演奏後、桐ちゃんと話をしていた時に
「川口さんは、音楽を作れる人」と評していた。
聴衆をガッと掴んで、
音楽という世界に引き込める力とでも言おうか。
コロナで、人の移動が制限されている頃、
ソリストを、「その音楽団で最も上手に弾ける人」が
務めている演奏会に行ったことがあった。
その時に、
「楽器を上手に弾けること」と、「ソリストを務められること」は
全く別の話であることを悟った。
解りやすい言葉でいえば、天才か、秀才か。
ソリストは、天才でないと務まらない。
その点、川口さくらさんは天才なので
安心して音楽の世界に身を預けられた。
ライターか! っていう語彙力、すいません。
私は、「〇〇さんって、いいなー」とか
基本、思考回路にないんですが。
演奏中の川口さんを見ていると、
「川口さんに、なりたい!」って、思った。
あれだけビオラを弾けるって、
どれほど心地良いことなんだろう。。。
グッと身体を楽器に預けて、
「自分の音」を放つ瞬間。
もう最高!!!! だと思う。きっと。
パウダースノーが積もった高い山から
颯爽とスキーで滑り降りてくる感じ???
音程あってる? テンポ間違ってない? などと
毎回、煩悩を抱えながら
ビクビクとビオラを弾いている私から見ると
眩いばかりの境地デシタ。
47:09 からの
フランツ・クシャヴァー・シャルヴェンカ
ヴィオラソナタ が、とりわけおすすめです!
結論から言うと、
携帯はソフトバンクから楽天モバイルに
乗り換えしようと思っている。
なぜ、楽天モバイルへの乗り換えするのか?
それは、「電話かけ放題が1000円」だからだ。
ちなみに、現在は、「電話かけ放題」の枠を
3000円で確保している。
1)電話かけ放題の枠を
1000円にしたい。
↓
楽天モバイルにするのであれば、
楽天カードから引き落としが効率的。
↓
楽天カードからの引き落とし口座は
楽天銀行が良い。
この3段階を経て、
とうとう、楽天経済圏に入ることにした。
楽天銀行に口座開設をして何が驚いたかって、
本人確認書類を、私側が準備しなくていいこと。
最近、「スマホをって写真を送ればいい(郵送はしなくていい)」は
増えているが、機械弱者の私は汗まみれになってトライしたが無理でした。
本人確認を、「配達の佐川急便のお兄ちゃんが確認してくれる」という制度に
早々に切り替えている楽天は、ユーザーファーストだと思った。
余談ですが。
佐川急便のお兄さんが来訪した際、パタちゃんがいたのだが、
パタちゃんが、佐川急便のお兄さんにした質問が秀逸でした。
佐川急便のシャツ、いる? いるの????
私は大笑いしていたが。
お兄さんは、わりと真顔で
「そういうご要望を頂くんですけど、販売はしていないんです。
このシャツを着ていると、建物にノーチェックで入れることも多いので、
紛失すると届け出るなど、厳重に管理されているんです」とのこと。
それにしても、パタちゃん、なんで佐川急便の制服いるの???
面白すぎるんだけど~。
ビジュアルとして人気があるのは知っています。
全然、関係ない話だと思っていたが、
そうでもないと最近、気がついた。
家計費の中で、見直し効果が抜群の両巨頭は
「保険料」と「通信費」だと思う。
で。
成功体験(なのか?)を得て、
1ミクロンだけ機械に対してのヤル気が生まれた。
その勢いを借りて、ずっと気になっていた
携帯代金の話を聞きにいくことにした。
双子の携帯代金が8000円で、私の携帯代金が4000円。
プロバイダー料金が約8000円。合計2万円の通信費。
いくらまで圧縮できるのか?
それに投下した時間と労力は、どれくらいか?
そんな物語を書いてみることにしよう。
気が向いたらだけど・・(爆)
今日も、パソコン教室の個人レッスンに行ってきました。
来週も、パソコン教室の個人レッスンに行きます。
今日は、本当はパソコン教室で学んだことを
ブログにアップしようと思ったけれども力尽きました。
いや~、今週もよく働きました。
今日は、もう店じまいです。
今朝、次男より自己申告があった。
きましたね。。。うっすらと予感はしていたのです。
母 : やっぱり、もう1本、買おうよ。
次男 : 修理すれば大丈夫くない?
母 : そのズボンで、1年は無理だと思う。
次男 : わかった・・・。
ついでに聞いてみた。
母 : それでさ、セーターは見つかった?
次男 : 見つからない。
あそこで、「セーターを買う」という
決断をしたのは間違えではなかった。
それと同じノリで。
高校3年生の春、制服ズボンを新調する、という決断は、
彼の場合(← ここが大切)、正しいと思う。
自宅をプロに撮影してもらうのは、
とっても、とっても贅沢な気分になり。
が、しかし。
私が、写真を撮るのが下手すぎる件(涙)
他にたくさん「シンさんが撮影している姿」を撮れる
瞬間が山ほどあったでしょうに、この2枚しか写真ない。
どういうこと!?(自分に逆ギレ)
だから、プロに撮影を頼んでいる訳ですが。(気を取り直してみた)
で。
「シンさんに写真を撮ってもらおう!」と思い始めた頃
もとい、初回の撮影日の頃は、モヤモヤがマックスだった。
けれども、3回目ともなると、慣れてきたなぁと
昨日、思った。
月に1回、自宅を撮影してもらう。ということが
生活のサイクルに組み入れられてきたというか。
これ、自分ひとりでやっていたら(閉じたままだったら)、
絶対に!進まなかったと思う。
以下、NPO法人 LGBTの家族と友人をつなぐ会の保護者の方から頂いたメールを、
ご本人の了解を得て、貼り付けておきます。
++++
1点目。今週末より3年ぶりに開催される東京レインボープライドにブース出展します。
4/22(金)~24(日)開催ですが、つなぐ会ブースは23,24の土日のみ出展します。
ブースmapによればオレンジ2の位置、受付近くです。ご来場の予定があれば、是非お立ち寄りください。
2点目。医療従事者向けの書籍ですが、「医療者のためのLGBTQ講座」に、関係団体として家族の思いを寄稿させていただきました。
お手に取っていただければ幸いです。
3点目。つなぐ会6月交流会に、ゲストとしてlabelX代表の藤原和希さんに講演をお願いしました。場所は渋谷区勤労福祉会館、6/5(日)です。
Xジェンダー当事者の思いと性別二元論で生きている親の思いの齟齬について考えたいと思い、企画しました。
一緒に考えていただければ嬉しいです。
+++
最近、ギフテッドのことばかり考えていましたが、
多様な性についても教育現場で考えたい事柄です。
「文流」という名前からして、夫に「中国料理?」と言われたけれど、
イタリアンです。
そう書いてあるHPは、コチラ。
20代の頃、一生分の「食生活が爛れた生活。」を満喫した後遺症なのか、
「外食」にあんまり興味がないワタクシですが。
●
何で国立に行ったかというと
三男の練習試合を見に行った。
この春、高校3年生になる彼は、
4月23日から始まる関東大会が引退試合になる。
関東大会は観戦ができないので、
三男の中高バレーボール生活の見納め。
大きくなったなぁ、などと
ボンヤリ、三男の姿を追いつつ。
三男の学校の体育館は
入学式にも使われる講堂でもあり。
校章が掲げられた高い高い壁だとか、
校歌の書いてある額とか。
息子の集いもの。の帰りに、
ママ友とランチやお茶をする。
という生活も、あと少しだわねー。
「オレンジ色の〇〇やつ」って、コピーあったなぁと
探してみたら、夕刊フジのCMみたい。
そんなことは、どうでもよくて。
今週は、洗濯機の話ばかりだけれど、
主婦にとって、「冷蔵庫」と「洗濯機」は、
KING of 相棒ですもの。
気持ちを、持っていかれて当然ですわ。
で。
新しい洗濯機が着任する様子を
動画に録りたいと思い、業者さんに聞いてみた。
私 : あの、動画、とっていいですか?
業者さん(A) : あ、全然、いいですよ。
私 : 最近、多いんじゃないですか?
動画を、撮りたいっていう人
業者さん(A) : あ~、僕は初めてです。
え~、そうなの?
人生における大イベントなのに!?
私 : え、びっくり。みんな、撮らないんですか?
業者さん(B) : 僕は、動画撮りたいって言われたことあります。
私 : ですよね~!!!
今、こうして会話を書き起こしてみると、
おばちゃん、圧ない? ちょっと怖い。
洗濯機の配送する人は、
「洗濯機の設置」が、本業で。
配達先でおばちゃんの相手をするのは、
サービス残業のような、付加サービスだと思う。
で。
掲題の件なんですが、排水溝の蓋の開け方がわからなかったので、
配送の人に聞いてみたら、教えてくれた。
それを、文章と写真で記録しようと思ったら
プロ(私だよ、私)をもってしても、難しい。
けれども、動画だったら、一発だもの。
動画、すごいわ~。
最近、私の中で文明開化が推進されています。
文明の機器(要は機械全般)と、
的な気持ちになっています。
冷蔵庫、無事、購入しました。
今日の午後、納品です。(展開、早い)
昨日、こんなふうに書いた。
洗濯機を購入に行くことを、ここに誓います!」
上記のブログを書いた後、
「でも、午後3時まで仕事しちゃったら、
購入する気力、残ってないかも」と、思った。
第一ホテルが閉館してしまった今、
「祖父母世代と食事がしやすい店」は、
東急百貨店と吉祥寺の聘珍楼くらいしか思いつかない。
そんな訳で、吉祥寺の聘珍楼には
なるべく、お金を落としに行くよーにしている。
私 : 今日は、もやしそば食べるだけなんですけど、
大丈夫ですか?
店員さん : はい、大丈夫です(にっこり)
前日も、「洗濯機、買いにいけない~!」などと
百万年グダグダとした話題を、パタちゃんにラインしていた流れです。
私 : 洗濯機買いに行く前に、休憩が必要! って思って
聘珍楼に来たら、個室をあてがわれました。
神様が、応援してくれていると思った
パタちゃん : 頑張って~! + かわいいスタンプ。
ちなみに、吉祥寺の聘珍楼と吉祥寺ヨドバシカメラは
目と鼻の先、徒歩3分くらいです。
ここまで盛り上げておいて、ナンですが
洗濯機が不具合だった時期は長く。
夫と数回、下見して
購入する機種は、既に決めていた。
前日は、我が家のホームドクター(文字通り、家のね)
明星さんに、洗濯機置き場のサイズを計ってもらい
「これだったら、大丈夫ですよ!」と、
カタログに〇までつけてもらっていたので。
私がやることは、「これください」と店員さんに伝え、
決済手続きをして、住所を書くだけ。
でもさー、これから7年間くらいお付き合いする
大物の買い物をするのは、やっぱり重労働だったと思うの。
で。
掲題の余暇スキル。の説明ですが。
教育雑誌で、「先生方は、真面目すぎて体調崩してしまう方が
多い」という流れで、「余暇スキルを磨こう!」みたいな
言い回しを書いたことがあり。
聘珍楼の個室で、もやしそばを食べてから
洗濯機を買いに行くという流れを組めた。
大丈夫? 大丈夫? と、
様子を見ながら、稼働させている。
5人家族(男子が3名)なので
「今日は、洗濯をしない」という選択肢は、なく。
前回、洗濯機を買い替えしてから、
どれくらい経つのかしら?
2015年1月の記事だから、丸7年。
思えば、遠くにきたもんだ。
ブログを読み返してみると
その前の洗濯機は、6年半のお付き合いだったようだから。
今日は3時には仕事を切り上げて、
洗濯機を購入に行くことを、ここに誓います!
新宿御苑の年間パスポートを買いに行った。
「年間パスポート購入をマジで検討している」というのを
有言実行してみましたわ。
今年は、53歳になるので、
本気出していくぞー! (なんの?)
で。
同じ枝だから、同じお花なんだろうけれども、
蕾の色と、咲いたお花の色が違う。
私、今まで、「桜だ、桜!」みたいに
「風景」として楽しむことが多かったのですが。
枝ぶりを、ひとつ、ひとつ愛でるというのも、
桜の楽しみ方としては、アリだな、と。
で。
【直近の目標 】
(スタバのイートインが始まったら)
新宿伊勢丹のイベントスペースに来ていると
夫が言っていたので、会いに行ってきた。
全国の有名カフェですって!
後藤さん立派になられて、
おばちゃん、嬉しい。(誰目線!?)
後藤さんとの出会いは、
遡ること今から16年ぐらい前、
「夫の行きつけの珈琲店の店長さん」でした。
当時、後藤さんは、地元の有名珈琲店に8年間勤めた後、
独立をして、お店を始めたばかり。
「お店にお客さんがいるように見えるように
良かったら来て下さいよ」と、サクラを頼まれたこともありましたが。
そのうちの一店舗は、
北海道の老舗百貨店、丸井今井札幌本店にある。
と言えば、どんな感じかイメージしてもらえますか?
で。
「お客様と、ゆっくりとお話しがしたい」とのことで、
後藤さんの写真の前にある5つのカップに、
違う味の珈琲が入っていて、後藤さんと話をしてきた。
私 : これ、もはや珈琲って味じゃないですよね。
後藤さん : 誤解を恐れずに言えば、水のような飲みごしなんです。
私 : わかる。
後藤さん : 「きれいな味わい」という言い方をしているんですが、
珈琲の未来は、その方向だと僕は思っています。
「世界的に評価が高い」って言い方をしたけれど、後藤さんは、ワールドコーヒーロースティングチャンピオンシップ2014」に日本代表として、単独出場。世界6位に入賞しているらしい。
詳しくは、コチラ。
「うわっ! すごい」と思った飲みごしだったのは、
上記の写真の珈琲豆。スペシャリティ珈琲というエリアの豆らしい。
スペシャリティ珈琲で検索してみると、
こんな感じのお店がヒットする。
どんだけ!? どんだけなん??
でも、3月22日(最後の商品情報)は、「好評につき完売」って、なっている。
上記のお店は、「1杯2万円の珈琲」を売っていたらしい。
って、話がソレたが。
昨晩は、小学館の和田さんにお誘い頂いて
新しい本が完成したお祝い会に御一緒させて頂いた。
左側の本のタイトルは、
創造性を育む「1人1台端末」活用授業
GIGAスクール時代の新しい授業モデル
詳しい説明は、コチラ。
表紙には、子供達が、将来の夢をパソコンに打ち込んで
掲げている写真がたくさん並んでいる。
夢に向かって、子どもが「自分を育む環境」を
どうしたら提供できるのか?
大人として、考えていきたいと思った。
●
右側の本は、
マンガ
コグトレ入門
詳しい説明は、コチラ。
関連テキストも40冊近く刊行されているので
「コグトレ」という単語を
耳にしたことがある人もいるかもしれません。
コグトレに興味があるけれど、
何から始めたらいいかわからない! と思った時は、
この本が、おすすめです。
●
上記の2冊を作ったのは、小学館の小林さんと、ライターの浅原さん。
いつもお世話になっている編集者さんと先輩ライターさんです。
いいお仕事を拝見すると、「ああ、すごい!」と思うととも
「私も、しっかりしよう」と、すごく励みになります。
●
昨日のお祝い会の会場は、東京ドームホテルの
たん熊さんでした。
【小林さんへの私信】
小林さんのご指示通りの場所で撮影したカットの方が
圧倒的に良かったです。さすが~! と、煽っておきます(笑)。
その勢いのまま、たまたま別のやりとりをしていた
冨ちゃんと、長男の中高時代のママ友ラインに写メを投稿。
ママ友ラインの皆さまは優しいからワイワイと褒めてくれて、
辛口の冨ちゃんですら、「宝物だね」と。
母:ねーねー、文集、拾って読んだ。
三男:あ、あれ?
母:危うく捨てるところだったんだよ。
三男:あれ、読まなくていいから。
母:だって、「お母さんありがとう」って、書いてあった。
三男:あー、あれねー、俺、書いてないから。
母:え!? どういうこと?
三男:修学旅行と、文集を書く時期がズレていて
修学旅行のこと、ほとんど忘れちゃっててさ。
え!? そんなこと、あるんですか?
そんなことが、あっていいんですかーーーー? (絶叫)
三男:K本のお母さんは、あの文集を読んで
「●●くん(三男のこと)、いい子だわぁ」って感動していたらしい。
母:K本くんのお母さん、真相を知らないの?
三男:さぁ? 俺は、知らね。(どうでもよさげ)
えーと、もう、突っ込みどころが満載すぎて
母は、固まってしまったよ。
「アンタ、何やってるの!」って案件を、
わざわざ男子が言うハズはないだろうな、と思うから。
そして。
速攻で、冨ちゃんとママ友ラインに
「ありえないんだけど」と真相をラインして、愚痴った。
いや、ネタとして笑っていただけて
私は本望でございます。
昨日は、いくつかの仕事を、
入り乱れる感じで進行していたんだけれど。
ザ★おかまいなし。
お母さんは、眩しいよ!
勝間さんが、「猫のしもべになる方法」という
You Tube をあげていましたが。
息子達が幼い頃、彼らは
(ワーカーホリックになり気味の)
私の守り神、もとい、ストッパーだったが。
今は、ちゃま。さんに守って頂いている
ということを肝に銘ずることにする。
猫壁の存在に気がついた頃の話は、こちら。
立ちはだかる猫壁 ~本日も絶賛「お邪魔丸」~
そもそも論として。
私は、いかしていると思う。
で。
「修正テープ」を買おうとロフトに行ったのだが、
コインケースやボールペン、消しゴムなども購入。
そして、思ったのだ。
主婦erの読者さんは、
「あれ? この人、筆箱はロフトでは見つけられない!」という
記事をあげていたのでは? と、思ったかもしれないが。
何でしょうね?
雑貨とも言えなくもないペンケースはSmithだが、
純正な文房具的な物品はロフトで買うのが、楽しい!
と思った、というか。(雑)
その勢いで。
久しぶりにジェットストリームの
ボールペンなんぞを買ってみた。
フリクションが出る前は、
私は、手帳のペンはジェットストリーム派だった。
今も、「消せる」という機能を忖度しないのなら
ジェットストリームの方が、書き味としては好き。
余談ですが。
日々の食材を買い物に行く前に、
そのメモは、「消せなくてもいい」エリアなんだから、
(間違えたら、横線を引けばいい)
ジェットストリームで書く方が良いのではないか?
で。
コインケースは、100円均一でも売っているし、
今まで使っていたのは、100円均一のものだけど。
そう思って買ってみたら、
ロフトのは、ペコペコしていなかった。
100円均一のコインケースも
「ペコペコするのが嫌」とは思っていないクオリティだったんだけど。
ロフトのコインケースを手にしてみると、
「ペコペコしていた」っていう話です。
「ペコペコしていた」で思い出したけれど、
お風呂の椅子を100円均一で買ったことがあった。
そんなことを記事にしたことがあったな。
+++
失敗した100均買い物の筆頭としては、風呂の椅子を思い出します。使っているプラスチックの総量が少ないのか、強度が弱いため座るたびにヘコヘコしてしまったので、やむなく廃棄することに……。
+++
我ながら、色んな記事を書いているなぁ~って思う(笑)。
どういうつもりで、そんなタイトルにつけたのか
もう思い出せない。。。
断言できるのは、連載タイトルは、
絶対に私がつけたわけではないと思う、ということだけ。
ネットで記事を書く。っていう仕事を始めたのは、
2011年11月のことだったと、過去の仕事を遡ってみた。
で、何の話だっけ? と思いながらも、
もう書くのが疲れているっていうね。。
今日は、着地しちゃお!
【結論】
以前も似たような話を書いたと思うのだけれど。
と、探してみる。 あった! コチラ。
2015年に書いた上記のブログにも、
そう書いてある。
昨日は、夫と長男が夕飯がいらない、
と言われた時点で。
母 : え!? お弁当とか買うのあり?
長男 : 全然、いいんじゃない?
3人分というだけでも、5人分より格段に気が楽だ。
ましてや、お惣菜という選択肢があるなんて!!!
一人で盛り上がっていますが、
家族にとっては、100万年、どーでもいい話で。
何なら、家族の皆さまは、
忙しすぎてキーキーと夕食を作る母 ≦ お弁当やお惣菜
でしょう。
自分の敵は、自分の心。
そんなことを、考えていた午後7時。
もう一度、同じ写真を登場させますが、
私のライフワークである、布巾干し(今日の分)は、
これからです。
生活感ある絵面をブログにアップして、
何がしたいんだ? と、思った、そこのアナタ!