月別アーカイブ: 2023年8月

夏休みの贅沢 ~桃と梨と葡萄~

まんま、それ

夏休みの贅沢。とタイトルを打った後、「期待値上げすぎも、怖いな」と思い、贅沢の内容をタイトルに盛り込んでみました。

息子3人が不在

ここ5日ほど、息子が3人とも、不在です。

長男は独立しているので、そもそもいない。次男は、免許合宿。そして、三男も、アメフト部の合宿で5日ほど不在。

別格に家事が楽!!!です。

お弁当が終わったし、大学生だから、不定期にしか家にいないし。

そう思っていたけれど、「不在」と「不定期にいる」では、食事の準備の負担感は、雲泥の差でした。

「食べようと思っていたもの」が、「ある」幸せ

それに。

食べようと思っていた果物が、冷蔵庫に残っている。

食べようと思っていたお菓子が、食べられていない。

食べようと思っていた〇〇が・・って・・・。

永遠に食べ物の話になりそうな件。

ありとあらゆるものが、食べてられてしまうので、「食料の補充」というのは、心理的負荷の高いミッションだった。それに、気がついた。

洗濯や掃除も楽

アメフトとバレーボールをやっている男子2名がいると、洗濯物も多い。

夫婦だけだと、洗濯機、毎日回さなくてもいい? くらいの量。(回していたけれど)

当然のことながら、干すのも楽。

そして、家も散らからないし、そもそも汚れもしない。

夫と語らう時間

フルーツプレートを食べながら夫と語らう

夫が、会社帰りに「子供達がいないから、食べられる心配がない。だから、果物をたくさん贅沢して買ってきた」というのが、冒頭の写真でして。

フルーツプレートを囲み、「楽だね~!」と夫と語らう。どんだけ?

牛時代の夜明け

8年前(2015年)、私は、こんなことを書いている。

双子がセカンドスクールに行っている。(6月8日日記参照)

双子がセカンドスクールに出発すると同時に、

私も近場に2泊3日の旅行に出ていた。

旅行から戻ってきて、夫、私、長男で食卓を囲んだ時のこと。

「何、コレ!?」というほど、手持ち無沙汰感が漂っている。

わちゃわちゃと空気を引っ掻き回す双子がいると、

賑やかな食卓も

大人が3人なので、シーン・・みたいな。

誰からともなく、寂しいね、という言葉が口をつく。

「双子が中学生になったら、犬か猫を飼わないと、寂しいね」と、私。

でも、それが解決法なのか!? とも思う。

長男が生まれた15年前から、我が家には、ずーっと「こども」がいた。

「こども」がいなくなるからと、動物を飼えば済む話なのだろうか?

もちろん、手持無沙汰感は紛れるだろうけれど、

それでいいのか???

昔、「負け犬の遠吠え」という本が流行ったが、

あの本の一節に、

「子どもを産んだ友達は、もはや”人生の意味”とか、

そういった繊細なことを考える必要もなくなっている」

的なことがあったが、深く賛同する。

だって、それどころじゃないもん!

この15年間、私は牛だった。

イメージとしては、沖縄旅行に行った時に、牛車引いてくれていた牛。

黙々と歩を前に出すだけの日々。

一個人、大げさに言えば人間としてのブレーカーの大半はOFFにして

子育てに集約していた15年間。

今回の双子不在で、牛時代の夜明け、の予感した。

あと3~4年もすれば、「家の中は全員大人」な空気になる。

その時に、私は何をしようか?

もう一度、人生の意味とか考え始めてみようか。

あれから8年。真剣に人生の意味とか再考し始めている。

牛時代の夜明け本文は、コチラ。

取り扱い説明書の片づけ2ステップ

最終形は、このカタチ

ステップ1 「存在する家電」を調べる 20分

13年ぶりの「取り扱い説明書」の整理。

何が驚いたって、「もう持っていない(手放した)家電の取り扱い説明書」がたくさんあったということ。

その家電を、「持っているか」「持っていないか」を分別する。 20分

スタートしたのは午後の5時
これ全部、「持っていない家電」の取説

ステップ2 ゴミの分別 20分

紙ごみ1袋、燃えるゴミ1袋

控え目に言って、ここが一番、面倒でした。

棚に戻す

左側のボックスは、夫関連の家電なので、そっとしておく。

右側のボックスは、来年のお盆休みに、「1年見てないもの」は、廃棄ね。

「ぐるぐる考える」と「取り扱い説明書」

親戚と知人の死

今朝、親戚が亡くなったという知らせを受けた。すぐ後に、知人からも、「親戚が亡くなった」という知らせを受けた。

知人の親戚には、よくお会いしていたので、その方も知人となる。

50代の私は、親世代(その兄弟も含めて)が80歳~90代を迎えており、そういう時期なんだろうと思う。

仕事の打ち合わせ

そんな中、仕事の打ち合わせをする。

打ち合わせ相手は、気心知れた相手。

途中、話が上手に伝わらなくて、相手は、「わかんない、それ!」と、何度も素直にダメ出し!? してくれた。

いつもだったら、落ち込んでいる局面なんだろうが、自分のポンコツ具合を含め、「これが、私の仕事ってことだもんな~」という諦観が生まれているのを感じる。

それは、人の死という、「人生という長い尺」に接したからだろうか・・・。

ぐるぐる考え続ける・・・。

そういったことを、ぐるぐると考え続けている。

「考えても意味がないこと」に、膨大なエネルギーを投下してしまう癖、というか。

「切り替えが下手」という言い方もできるし、「生産性がない」とも言える。

まーー、でも、(距離感がある人であれ)、人の死に接して、すぐに切り替えられる人なんていないか。。。

ぐるぐる、ぐるぐる、考え続けてしまう生命体である

それを、ブログで表明したいと思ったのでした。

さ。

これから、取扱説明書の山を整理してきます! 前回、腰を据えて整理したのが、驚くなかれ!! 13年前でした。

明日、その決着の顛末を、ブログで発表できると良いな。

プロコの譜読みと「買い物をスーパーに置き忘れる」

先生と一緒にプロコの譜読み

パート譜とスコア

昨日は、ビオラの先生にお越し頂き、プロコの譜読みをした。ビオラのパートは、ト音記号ではなく、ハ音記号を使って、音が記されている。

ハ音記号は、コチラ

ハ音記号ばかりを読んでいると、ト音記号が読めなくなる。

加えて、プロコは♭やシャープがたくさん出てきすぎて、「この音って、要は、ラだよね? 」みたいに、訳がわからなくなる。

先生と一緒に、一音、一音、フィンガリング(指運び)を、振っていく。

2時間びっちりやりました。

プロコで頭一杯で買い物

翌日も、プロコで頭一杯の状態で、買い物に行く。

買い物に行くついでに? 

いや。

パート譜のコピーをとるついで、買い物をしたらば・・・。

買い物本体をスーパーに忘れる!

買い物本体を、スーパーに忘れていた件。

スーパーから電話がかかってきて、「あの、お買い物されました?」みたいに優しく質問を受けた。

これ、絶対、認知症の人がやっているやつなんだろうな~。

ちなみに、私は、もともと認知機能が弱いので、これしきのことでは、落ち込まない。

もちろん、スーパーの人には申し訳ない!!! って思うけれども。

では、なぜ、それをブログに書くのか?

「こーゆー人もいる」と、知って欲しいからなのだ。

私は、電車も、よく降りそびれる。ボーっとしているから、降りなければいけない駅で降りることができない。

けれども、ある時、「駅で降りそびれる」という人が私の他にもいて、何だか嬉しかったのだ。

【結論】
スーパーに買い物本体を忘れたことがある方、一報下さい。

イノトモ 中国大陸7都市ツアー記

村人イノトモ

長らく主婦erに遊びにきて下さっている方ならば、イノトモの話は、一度くらい読んだことがあるかもしれない。

イノトモは、ミュージシャンです。公式サイトは、コチラ

かつ

私の村人です。村人の定義は、家も心の距離も近い友人です。

イノトモの「中国大陸7都市ツアー記 」

今日は、週に1回のストレッチの日。ストレッチは、イノトモも一緒だ。

ストレッチが終わった後、先ほどまで、ランチをして、くだらないことをトーク。

私の好きな時間です。

で、だ。

イノトモは、先週まで、中国大陸7都市でツアーをしてきて、その様子をnote で、公開している。

コチラです。

イノトモの文章、すごく好き。

イノトモは、「文章という表現方法も、気にいっている」と、言っていた。

え!? ずるくない??

歌詞やメロディー、そして歌うこと。

「表現方法としての音楽」も持っているのに、文章まで書けるとは!

音楽に対して、永遠の片想いの私は、しばし、「文章以外の表現方法は、私には、何かある?」と、真剣に考えてしまった。

中国でも伝わるんだな

・・・などと。卑小な世界でワアワアやっている私がバカバカしいと思えるほど、イノトモの中国大陸7都市ツアー記は冒険談です。

私 : で、結論、中国どうだったのよ?
イノトモ : 中国でも、同じように伝わるんだなと、思った。

この話の前段として、「中国には、イノトモファンが既にいる」ということを書いておかないと、話が見えないよね・・・。

イノトモの曲が、中国でニーズがあるということは知識として知っていたけれど。

400人のライブ会場が満席になったり。

そのライブ会場に、中国の十代の男の子が、イノトモのアルバムを全部持ってやってきたりしたそうだ。

イトノモのクリエイトするものは、国境をも超える、ということだね(雑)

村人としては、大変、誇らしく、ブログで謹んでご報告します。

【おまけ】

このHPを管理してくれているシンさんは、イノトモのアートディレクションも担当している。noteの中に、彼とのやりとりの記載があったので、リンク貼っておきます。

ジャケットデザインについて、デザイナー進藤一茂さんの「ウラ話的視点」とともに。

シンさんとイノトモが我が家に遊びにきてくれた日の話は、下記です。

靴下の「賞味期限」を考えた。 【13分】

7足の靴下が「生還」

1コマ目 「はぐれ物」の靴下をペアリングすると決める

10時55分からの2分14秒

【前提】
20分原稿を書いて、10分家事。1クール30分。これを6回繰り返すと、私の午前中は終わる。始業が9時で、昼休み開始が12時だから。

で。

10分の家事時間のうち、残りが2分14秒になった時に、「メンズのはぐれ物の靴下をペアリングしよう!」と、思い立つ。

黒の靴下を1足ずつ並べる

よくもまー、これだけ、「はぐれ物」の靴下が製造されるものです。

ちなみに、「仲間待ち靴下置き場」というのがあります。そこに、はぐれ物の靴下が蓄積されていきます。

「仲間待ち靴下置き場」の画像

「仲間待ち靴下置き場」は、定期的に「決着」をつけないと、増える一方です。

今回は、その決着のつけ方について、言語化しておこうと思います。

2コマめ 「古びた靴下を履きたいですか?」という問い

靴下を食卓の上に並べたところで、1コマ目、タイムオーバー。

20分の原稿書きに戻る。

そして、再び、「戦場」に戻ってきてみると、ひたすら、ゲンナリした。

そして、思ったのだ。

【問】
そもそも、古びた靴下を履きたいですか?
⇒ 履きたくないだろう。と思ったので、「手放す」という基本方針を決める。

11:35からの9分37秒

10分でスタートしたタイマーが、9分37秒になっている。

「問い」が生まれるのに、23秒かかっったようだ。

11:35

ここから9分37秒かけて、靴下を仕分けしていく!

黒の靴下は、6分ほどで仕分けが終わったようだ。

次男が通っていた高校は、「通学時は黒の靴下」、「体育の時は白の靴下」、というふうにシーンによって、黒と白の靴下が必要だった。

処分した多くの靴下は、次男の学校用の靴下でした。

黒以外の靴下

11:40

黒の靴下の仕分けが終わったら、間髪いれず、「黒以外の色の靴下」の仕分けに着手。残り時間は、11:40からの3分34秒!

仕分け完了

「ときめきのない靴下は手放す」という基本方針を決めたので、ほとんどの靴下を手放すことになった。その比重は、こんな感じです。

ときめかない靴下が大半だった・・・。

11:45

総決算のために撮影(冒頭と同じ写真です)

ときめかない靴下は、古布に

ときめかない靴下を、「古布」にすべく、ビニールにまとめる。残り11秒。

この後、7足を、「靴下をいれる引き出し」に収納し、タイムオーバー。

【結論】
靴下の「賞味期限」を考えるのに、13分を投下した

プロコフィエフとちゃま。

スコアを齧って「構って!」アピール

プロコフィエフはロシアの作曲家

プロコフィエフは、ロシアの作曲家です。

没年が1953年だから、クラッシック音楽というカテゴライズの中だったら、「わりと最近の人」という扱いだと思う。

ウェキペディアの写真を拝借しました

9月から練習が始まる演奏会では、プロコフィエフの「ロミオとジュリエット」組曲第1番と第2番を弾くことになった。

譜読みスタート

パート譜とスコア、両方見ながら譜読みする

音源をYou Tubeで聞きながら、譜読みをスタートする。

譜読みとは、まんま、譜面を読むこと。

指盤(指を載せる板)の動きをイメージしながら、音楽を体に沁み込ませていく。

ちゃま。さん、登場

目線は会わせい。が、お約束

「構ってもらえる」絶好の機会を、ちゃま。さんが見逃す訳もなく。

控え目に言って、邪魔なんですけど!

存在を無視して、スコアを広げてみる
俺のこと、無視する訳ですか?

ちゃま。の「構って攻撃!」の気配が・・・。

ちゃま。 : 俺のこと、無視する訳ですか?
母 : うん、そうだけど??

冒頭の写真と同じですが

「構え! って言ってるだろう!」とばかりに、スコアを齧るちゃま。さん。

しょうがないなぁ~と、母は、敗北し、しばし、ちゃまと戯れるのでした。

音楽と猫。好きなものに囲まれた、平和な夏の夜

近所のママ友2名が来た時の食卓

シュウマイメイン

近所の人とご飯を食べる

以前、「近所の人とご飯を食べる」というシリーズをやっていたと思う。

こんな感じ。

再び記録をつけてみよーかなと思う、今日この頃です。

私が目指す、「近所の人とご飯を食べる」というのは、「おもてなし」とは、かーーなーり、対極にあるものです。

「隣の晩御飯」に迷い込んじゃった? 的な日常感を大切にしたい。

もちろん、遠路はるばる来て下さった方には、それなりに気合をいれたお料理を出すこともあります。

でも、徒歩圏内の友人なら、「気楽にご飯を食べる」ということが、最上位項目だと思うの。

ゴーヤーチャンプルーに辿り着けず

先週の金曜日、みゆきちゃんと、T井さんがご飯を食べに来てくれた。

「適当にご飯作っとくから、気がむいたら、何か持ってきて」という縛り。

「『一品持ち寄り』という定義すら、招かれた方にとっては、億劫じゃない?」 という考えに至りまして。

【私が何を出したか覚書】
自家製ピクルス : これは夏の我が家の定番
イワシの梅煮 : 朝ご飯用に作成していたものが余っていたので
冷ややっこのいくら : ソースをスペシャルにすると一品になる
サツマイモとレーズンのバター煮 : 甘い系
サラダ : レタス、ワカメ、豆、キュウリ、トマト
その他 : らっきょ、紫蘇の煮物、みゆきちゃんが持ってきてくれた海鮮の煮物など、箸休め系を数種。

メインは、スーパーで立派なゴーヤーに遭遇したので、ゴーヤーチャンプルーにしようと思っていた。

けれども、色々と出しているうちに、「ゴーヤーチャンプル、なくても、よくない?」という気分になり(私が、)、辿り着けず。

「メイン料理を作成せずに、来客をもてなした」というのは、私が目指すところの、「近所の人と気楽にご飯を食べる」という解脱の階段を一段登れたようで嬉しい。

T井さん作プリン と、マンゴー

デカプリン

デザートは、T井さん作成のデカプリンと、みゆきちゃんが持ってきてくれた、マンゴー。

T井さんは、カルディで、「カレーせんべい」と「スイカアイス」も、私とみゆきちゃんに「お土産」として、買ってきてくれていた。

こういう、多様性にヤラれる。。

カルディには100万年行ってますけど、T井さんが持ってきてくれた「カレーせんべい」と「スイカアイス」って、私の視界に入ったことが、ただの、一度もないから。

最近、激ジョブが続いているので、プライベートで、ほのぼのするの大事。

みゆきちゃん、T井さん、ありがとうね! またきてね。

ママ友と自宅で鰻を食べた日の食卓

ママ友が鰻を買ってきてくれた

7月19日のお誕生日が一緒

長男は、武蔵に通っていた。武蔵の時のママ友とは、今でも最もよく会う。いつもは、皆でワイワイ・ガヤガヤと会う。

その中で、お誕生日が7月19日のママ友(Kさん)がいたので、二人で会うことにした。

7月19日生まれって、昔は、マッチ(近藤正彦)と一緒ということで、随分と羨ましいと、言われたものだ。

・・・って、年がバレますね。54歳になりました!

病院の副院長

ママ友は、専業主婦や、お仕事をしていてもパートくらいなテンションの人が多い。

そんな中、Kさんは、病院の副院長というハイキャリア。

でも、そんなハイキャリアに見えない、優しい感じの人だ。

息子たちも、最もよく遊んでいる。たとえば、長男は大学の卒業旅行は、Kさんの息子さんとヨーロッパを回っていた。

大学の卒業旅行って大学の友人と行くもんじゃないの? と、笑ってしまった。

どんだけ、武蔵が好きなんだ!

長男の人生の夢は、「息子を武蔵にいれること」らしい。

で。

自宅で集うのがいいよね、という結論

私達二人の合同お誕生日会を催すにあたり、「どこか、お店行く?」という話もしたが、「もう、我が家で、いっか。各自持ち寄りで」という結論に落ち着いた。

Kさんの持ち寄り品は、鰻。

鰻がドドーンとあれば、「いつものお惣菜」でも、食卓は賑やかです。

お互いに、「血液検査の結果がさ」みたいな話をするお年頃なので、外食もいいけど、「おうちご飯も、会食の際の選択肢にいれていいよね」ってことになった。

来年の誕生日は、どこか日帰り旅行に行くことになった。

Kさんが企画してくれるそうだ。ちなみに、長男とKさんの息子さんとの旅行も、100%、Kくんが旅行計画を立ててくれるそう。

Kトラベルにお任せの我が家なのでした。

USM  ~憧れのスイス家具~

この引き出しをお迎えしたい!

USM をお迎えしたい!

お盆休みは、書類群の整理をして、この引き出しをお迎えしたい!

スイスの家具メーカー

HPより抜粋。

USMハラーは、1960年代初頭に生まれ、今なお使用されている時代に左右されないデザイン。時代とともに変化するユーザーニーズに対応するシンプルなデザインはいつの時代にも変わることないファニチャーとして、2001年にニューヨーク近代美術館の永久コレクションとなっています。

USMモジュラーファニチャー ショールーム

たまたまなんだが、スタハと同じビルにUSMのショールームがあった。

先日、一歩、足を踏み入れたが、素敵すぎた!!!!

ショールームの方に怪しまれない程度に、見学を重ね、夢を実現させることを

ここに誓います。