ギフ寺(★)住職の小泉雅彦先生が、子ども達を語る時の表情を、皆さまにお見せしたい。
記事の中にも書きました。
★ ギフテッドの居場所。
小泉先生は、いつも、まるで小学生がクワガタの話をするような表情で、子どもの話を大切そうにされます。
「私から見た小泉先生」について発表させて頂きました。
ギフ寺(★)住職の小泉雅彦先生が、子ども達を語る時の表情を、皆さまにお見せしたい。
記事の中にも書きました。
★ ギフテッドの居場所。
小泉先生は、いつも、まるで小学生がクワガタの話をするような表情で、子どもの話を大切そうにされます。
「私から見た小泉先生」について発表させて頂きました。
主婦er に遊びにきて下さっている
皆様へ
こんにちは!
楢戸ひかるです。
今日も今日とて、ブログが書けませんでした。
(只今、17:23 もうすぐ終業です)
余力ができましたら、
また再開しますね!
ギフテッドというテーマで取材を重ねているのは、ギフ寺でギフテッドの子ども達と話をしたことが大きな理由のひとつです。
なぜ、この子たちが、「学校に行けない」という立場なのか? おかしくないか?
「不登校」ではなく、「学校に行けない」という言葉の方が、彼・彼女たちが置かれている実情に合っていると、私は感じます。
今日も、只今、PM9:23なので、
「2日続けて、無断欠席、大丈夫?」と、
心配して下さっている読者様もいらっしゃるかもしれません。
ただ、忙しいは、忙しいかなー。
あんまり、忙しい、という言葉は使いたくはないのですが。
で、掲題。
昨日、オーストラリアのパースに住んでいる
会計士の、りうちゃん。が一時帰国をしていました。
りうちゃんとは、随分と長いお付き合いです。
20年は経つかも。
彼が帰国すると、「ご飯食べよー!」みたいな流れで
集まる4人組(私含む)がいて、そのグループラインの名は、「部活」
以前、こんなことを書いた。
+++
出不精の私は、お誘いに対しての低体温(気乗りをしない)な感じ
のリアクションが多く、
それは近しい友達に対してほど顕著(隠さない)ので、マジで怒らせている。
++++
このメンバーは、本気で「素」なので、
「行かない」と言い出す私に対して。
私は公園の散歩だったら、家から出るので、
「部活」という「てい」で誘い出されている感じ。
そんなこんなで久しぶりに皆さまにお会いしました。
相変わらず、皆さま、にぎにぎしい感じで、
「事件」が勃発していた。
「何で、そんなに事件が起こるかな?」と、
素直に感想を述べてみた。
今回のマダムチョイスのお店は、
ヤマガタ サンダンデロは、山形県のアンテナショップの
2階にある山形県産の素材を使ったイタリアンです。
庄内産の「魚醤」とカリフラワーピューレーのオリジナルソース
きっと山形県の肝入りの素材が現在から直送されているんだろう。
ここは、山形にある『アルケッチァーノ』というお店の
奥田政行シェフの「暖簾わけ」のお店みたい。
「料理人という才能」を持つ人が、
生きていくのは、容易じゃないと思う。
けれども、アルケッチァーノのHPを見てみると、こんな一文がある。
才能ある人が、次に続く才能を
育てている。。
マダムとは、ヨーロッパに行く前に会ったきりだったので、
ヨーロッパのお話しなんぞを、タラタラと。
ママ友や仕事仲間とは、一味違う。
昔の(超・おバカな)私を知っているのに
尚。仲良くして下さるということに感謝しかない。
2学期が始まり、お定まりの
三男が遅刻問題です。
母 : アンタさ、遅刻しなかった日ってあるの?
三男 : あるよ。
母 : いつよ?
三男 : ・・・。
から~の。
母 : 高校3年生って、もしかして、出席が問われないの?
三男 : 問われる。
母 : じゃあ、どういうつもりなの?
三男 : 僕のモットーは、マイペースだから。
母 : K本くん(文集代筆事件簿の親友)も、そうなの?
三男 : K本は、ちゃんと来てる。
はぁ、ラチがあかない。。。
私が独りごとで、
「アンタは手がかからないと思っていたけど、
まさかのダークホースだわ」と、呟いていたらしく。
母 : 担任の先生に電話して、近々、個人面談に行ってくる!
と、ギャンギャン言ってみた、なう。
このHPの全てをお任せしているシンさんと、
月に1回、主婦er会議をしているのだが。
そしたら、今朝、こんなメールが。
+++
先日話をした「歌詞を作るワークショップ」。
ずっと記録をとり続けている映像作家の内田英恵さんが作ったドキュメントムービーが、
YAHOOのコンテンツとして採用されました。
https://creators.yahoo.co.jp/uchidahanae/0200303222
+++
早速、視聴。
映像の中に、シンさんも登場している!!! (そこか・・)
3:36あたりから。
それにしても、シンさんがやっていることって、
「世界猫の日」演奏会といい、
歌詞を作るワークショップといい、
私が好きなツボ。すぎて、ビックリする。
「ワークショップに参加したい!」と
意思表明をしていたものの。
絶対に、歌詞が書ける気がしない・・・と、
見悶えてもいる。
でも、参加はしたい。と、グルグルと始まっており、
本当に、自分で自分に疲れる。
私が歌詞が書けない理由として、思い当たる話は、下記。
使いなれないエリアの「心」や「脳みそ」を使うからだと思われます。
松尾スズキが、とっても格好よかった件
🎵 猫は、こたつで、『丸く』なる 🎵
本気で、この姿で寝ているんだと思うと、
ちょっと(かなり)、心配になる。。。
自分のことを、「人間」だと思っているのだと推測してます。
今日は、フランスの国家プロジェクトとして
立ち上がったランド村(認知症がある人が暮らす村)の原稿を書いています。
「本当にここに行ったんだよなぁ~」と思いながら
資料を眺めているうちに一日が終わってもーた!
資料の山に溺れて、自分がどこにいるのかよくわからなくなる・・。
そんな感覚、キライじゃないかも。(好きでも、ないけど・・笑)
支援実例の紹介記事です。
特別支援教育を取材していると、自治体格差、学校間格差を痛感します。
だからこそ、「素晴らしい教育実践をしている学校があるという事実」を、どんどん記事にしていきたいです。
余裕をぶっこいていた次男の新学期が始まりました。
次男 : お母さん、制服って、ほんとにコレ?
母 : そうだよ。何か?
次男 : ピチピチなんだけど。
そんな声に誘われ、次男の姿を見てみると
確かに、お尻のあたりに肉がついている。
母 : 部活を引退して、部活をやっていた頃と
同じだけ食べていたからね。
次男 : ねー、マジで、ピチピチじゃない? 大丈夫?
母 : 大丈夫だよ。今日、学校でデブ。くらいは
言われるかもしれんけど、今日だけだから。
次男 : え? まじ??
「不登校」ではなく、「学校に行けない」。この記事を書きあげた時、「不登校」なのではなく、子どもたちは学校に行けないんだと思いました。
徹底的に、「学校に行けない」子ども達に立脚して、思考をしているギフ寺の小泉先生は、本当にすごいと思います。
タイトルのまんまなんですけど
まずはスクショをご覧下さい。
兄が、用件を伝えているのに、
弟二人は、全く明後日の返事。。。
「おことわりだよ」なんて
ラインスタンプあるんだ!
男兄弟、もとい、男同士の付き合いって
残酷っていうか、シビアっていうか・・・。
兄のことは、モヤシ
双子の二人称は、「おい、豚!」ですからね。。。
いつも、そんなことを思いながら
家族ラインを眺めています。
の続きです。
昨日、イノトモとランチをしたカフェが
「ストロー(10円)」となっていた。
ストローがついてきたら無意識に使うけど
10円だと言われれば、考えるもの。
生まれて初めて、アイスコーヒーを
ストローなしで飲んだかも。
生まれて初めてじゃないかもしれないけれど、
アイスコーヒーは、ストローで飲む。っていうのは、
私の中で揺るぎない信念に近かったのですが。
ちょうど、ストロー問題で悩んでいたので
(悩みがちっぽけすぎる・・)。
アイスコーヒーをストローなしで飲めるって、
すごく、開放感があった。
そんな訳で、
今ある紙ストローが使い終わったら。
ちなみに。
紙ストロー、午前と午後、それぞれ1本ずつ使えば、
そんなに、ふにゃふにゃにならないことも発見しました。
今日から三男が2学期のようです。
昨晩、「お母さん、明日、起こして。
起きられる気がしない」と、三男に頼まれました。
ほい! 了解。
なにせ留年ギリギリの人ですから、
学校に行く気があるだけ母は嬉しい!
で。
そんな三男に対して、次男は
「お前、もう学校なの?
大変ですねぇ(余裕ぶっこく感じ)」とホザいており。
学校が遅く始まる方が、エライ、
そんな価値観なのかな~と、笑った。
でも、確かに、自分が高校生だったら
遅くまで夏休みっていう方が嬉しいわ!
に、したって。
次男の学校の学費って、
三男の学校の1.3倍ぐらいするんですけど。
好き好んで私学に通わせているのだから、
コスパなどと言っている時点で、違うとは思うが。
新学期は、毎年、何だかボヤいていたなぁ~と
検索してみた件は、下記。
新学期の公式行事 ~2020年夏休み終盤の様子~