昨晩の夕飯時、何度も「おかわり」をしている三男に
「よー、食べるね(感嘆)」と、言うと。
「俺、『清潔感があるデブ』って、呼ばれている」と。
「清潔感があるデブ」って、妙にパワーがあるワードだわ。
褒め言葉なのかディスられているのかがビミョーなのが秀逸です!
母 : それって、褒められているの?
三男 : 多分。他にも、俺は、「フレンドリーだから
大学生になったら彼女できそう」という意見もあるし。
そういう話と一緒に語られているのなら、
褒められているんだろうね。なら、いいわ。
母 : あんたがデブじゃない姿って、見たことないわ。
三男 : まーまーまー、清潔感があるデブってことで。
本人、デブであることは
全く気になってない模様。
ちなみに、三男と双子である次男も、小学校6年生~中学生は
「誰が、どーみてもデブ」だったが。
いつの間にかスラっとして、今は、普通体形です。
一方で、三男は、「残飯」と呼ばれることを誇らしく話すなど
「胃袋が強靭な俺」のことを、「俺グレ」っているので、相変わらずのデブ。
★俺グレ → 「俺様、グレート」の略。
上記のような変遷があり、一卵性の双子ですが、
か~なりビジュアルは違うように見える今日この頃です。