主婦erに遊びに来て下さっている皆様へ
おはようございます。
楢戸ひかるです。
なとど、あらためて、
ご挨拶してみたりして。
ここ1週間ほど、気配が消えており、
すみません!
仕事が年末進行の折、
ブログを書く。という気分でない日々です。
しばらくお待ち下さい!
年末のご挨拶は、別途したい。
という希望を述べて、仕事に入りマース!
おはようございます。
楢戸ひかるです。
なとど、あらためて、
ご挨拶してみたりして。
仕事が年末進行の折、
ブログを書く。という気分でない日々です。
年末のご挨拶は、別途したい。
という希望を述べて、仕事に入りマース!
西島秀俊が結婚を決めた時、
そのお相手の完璧な立ち居振る舞いに対して
マスコミは、「プロ彼女」という名称をつけたが。
それにならっていうならば、
40代~50代あたりは、結婚して20年前後だから、
多くの妻たちは、「文句を言いながらも、夫と一緒にいる」的な
テンションで暮らしていると思っていたのですが。
よくぞ、私と結婚してくれました!
よくぞ、私と結婚し続けてくれています!!
で。
私の知り合いのプロ妻たちは、
今も尚、完璧に素敵な愛され妻。なんす。。。
え!? この気遣いで
旦那さんに、尽くしているの??
年収が高い人が、プロ妻と結婚できるのか?
プロ妻と結婚したから、年収が高い職業を維持できているのか?
鶏か卵か? の議論は、いずれ考えるとして。
内助の功とか、「死語」だと思っていたけれど、
今どき、こういう人種も、いるんだな~って思った。
あ? プロ妻たち、随分前からの友達なんだけど、
その威力を、最近、思い知ったってところですね。。。
私も夫をダーリン。って呼ぶところから、
始めてみようかしら?
↑
やめとけ!
そもそも、誰にも望まれてないし、無理だけど。
おじちゃまが、家の前の枯れ葉を掃いていらっしゃったので。
私 : 「いつもおキレイにしていらして、素敵ですね」
おじちゃま : 「いやいや、何かね、気になってしまって」
ふと見ると、わが家の玄関は、枯れ葉だらけ。
私 : 「私は、枯れ葉が枯れ葉のまんま、落ちているのが好きなんです」
おじちゃま : 「すごく、すごく、その感覚もわかりますよ~。うん、本当に」
「双子の子供がいます」と言うと、
「いいなー!」と、肯定的な反応を頂き、
悪い気はしませんが。でも。
過酷な現実が、記事になっていたので、
「そーそー。もう、本当にそう!!!」と感じ、
拡散しておきます。
昔は、みんなが楽しそうにアウトレットやコストコに行く様子を見て
「私も、みんなみたいに楽しみたい!」と、思ったものですが。
私、お酒をほとんど受け付けない体質なんだけど、
それと同じで、細胞レベルで無理な感じ。
と、相変わらず、前置きが長くなりましたがー。
ずっと以前、IKEAで買ったサラダボウル的なやつが、
すごく使い勝手良かったのに、割れちゃって。
あとは、寝室の就寝前に本を読む時用の
手元の電球。
この二つにターゲットを絞っての樹海入りだったので、
滞在時間は1時間弱だったと思う。
あそこ、情報のアンテナを全開で
全部のフロア回ったら、疲れちゃう。
関係のない道順のところは、情報をシャットアウトして、
必要な箇所になったら、アンテナ立てる、くらいが
ちょうどいい。
それで、思ったのですが。
私、よく
「人の話を聞いていない」
とか、
「その場の空気を読めてない」
などと、言われます。
多分、「普通の人」が「普通にするような感じ」では
情報をキャッチできていないんだと思う。
そんな私は、情報をキャッチする時点で
ごく自然に、「情報の選別」をしている.
言い換えるならば。
ということ。
●
昔と今は、情報量が違うから、
情報に対しての意識や価値観が変わってきている。
と、思う。
昔は、「どんな情報も漏らさずにキャッチすること」に価値があったけど、
今は、「不必要な情報はキャッチしないこと」に、価値が出てきた。
私は、発達障害傾向があるので、脳の機能検査をすると、
という数値の部分がある。
具体的には、受診をした医師から
と、言われるあたりの分野です。
だから、空気が読めないのは、当たり前なのだ。
(って、自分を正当化するなってか? 笑)
今までは、「できれば、みんなと同じ感じでいたい」
みたいな気持ちがウッスラあったのだが。
まぁ、どんなに頑張っても、
全然、バレバレなんだけど(笑)。
昨日、IKEAの樹海の中で、
と、思った。
この状態だと、
「周囲に迷惑をかけてしまう」という可能性は
なくもない。
だから、自分の状況を周囲の人に正直に伝えておき、
ヘルプのお願いもしておく。
昨晩、三男から、
という、問い合わせがあった。
母、喰いついたよね・・。
その場でメモはしなかったけれど、
各人、クリスマスに、それぞれに色々と御予定がある様子。
(話は聞いたけれど、1ミクロンも覚えていないよ・・)
おませな三男には、彼女こそ、いないようだが、
女子達と遊びに行く。的な、気配を、ウッスラと感じました。
次男は、そこいらへん、真っ新な感じですが(笑)。
そこは、私似だと思われます。
長男が産まれて19年もの間、「ホームクリスマス」を
1ミクロンの疑いもなく開催して参りましたが。
いずれは、「ホームクリスマス」に参加するのは、
じーじ、ばーば、夫、私。だけになったりしてね。
ところで。
トツる。という言葉、ご存知でしたか?
三男が、「〇日は、友達の家にトツる」と言うので、
母が、「何、それ?」と聞くと、
次男に、「はい、はい、もー、いーから」などと、却下され。
それでも、「え、何よ、教えてよ」と食い下がると、
長男より、「突撃するってこと」と、ご教授頂きました。
若いもんの言葉も、最近、わからなくなりつつある。
危ういよね。。。。
私が採取した若者言葉と致しましては。
ワン。チャン → もしかして
おかしいでしょ (「か」にアクセント) → それは違うでしょ
これを書いているのは、
いつものスタバ 井の頭公園店で。
昨日は、ラフマニノフ ロスがひどすぎて、
仕事が、できなかった。
夕方、最低限必要な連絡事項の返事だけはメールして、
それ以上は、やめておいた。
どうやって、「非日常」から、「日常」に戻ればいいのか、
見当がつかなくて、気持ちがウロウロしてしまっていた。
けれども、今、気がついたこととして、
「戻ろう!」という強い意志よりも、
「いつものルーティン」を、淡々とやり始めることが有効のようだ。
通常、朝は、「今日やるべきこと」を
ノートに書き出すことから始めるのだけれど、
今、それをやり始めたら、だんだん、現実に着地できてきた、ナウ。
昨日は、私が所属するオーケストラの
冬の演奏会だった。
という書き出しのブログも、
だいぶ定番になりましたがねー。
けれども、午後になると、さすがに
現実に着地をするのですけれども。
今日は、午後、手ぬぐい体操だったせいか、
つーか。
朝一で、緊急事態が発生し
まぁ、それは初動が良かったせいか大丈夫だったんだけど。
夕ご飯の時点で、現実に着地できておりませんでした。
だから、諦めて、お惣菜をバンバン買って
夕飯を作成してみたら。
次男が、
などと言っていたので、本当にそうだなと思った。
ラフマニノフについては、只今、現在は、
という解放感しかありません。
もう、ただ、それだけ。
20代の頃、エジプト旅行に行ったことあるんだけれど、
それは、20代で行っておかないと、その後は行けない! と、
思ったから。
そういう意味では、ラフマニノフは、50歳の時が
弾けるギリギリだったかなーとは思うんだよね。
好きだけれど。 いや、好きだからこそ、
もう弾きたくない。
私、上野の美術館で、
に、強い衝撃を受けて、意識を失いかけたことがある。
どうやって自宅まで帰ってきたのか
記憶にないレベルで、強い、強い、衝撃を受けて。
でも? だから?
よくわからいけれど、もう一度、郡仙図屏風を見たいとは
全然、全く、本当に、思わない。
そういう意味で、
ラフマニノフを二度と弾きたくないと思う。
とにかく、今は、ゆっくりと休みたい。
当分、楽器、触りたくないし、見たくないです。