月別アーカイブ: 2020年3月

肉だんごと洗面所の掃除

昨日は、食材が売っていたので

肉団子を作って家族に食べさせることができたのが

嬉しかった。

 

洗面所の掃除は、

ハイターパック。バージョン。

 

要は、一番、丁寧なバージョンで

執り行った。

 

洗面所の掃除は、

1. ボウル周辺と小物を洗う

2. 棚の中を出して、棚のガラス板を洗う

3. ハイターパック。バージョン

この3段階があります。

 

ハイターパック。バージョンをやると

達成感あるなぁ。

 

換気扇の掃除はできなかったけれど、

今日はお風呂掃除をしようと思う。

 

目の前の to do のみを考える。

 

それができたら、嬉しい。

その嬉しさを味わいながら、日々を過ごしていこうと思う。

井之頭公園の新緑

志村けんさんの訃報が入ってきた

週明けの本日。

 

ご冥福をお祈りします。

 

金曜日から1歩も外に出ていなかったので、

今朝は、井之頭公園を散歩してきました。

 

散歩は体の様子を伺う時間でもあるので、

3日、外に出ないだけで足腰は弱るなぁ、と。

 

けれども、桜の後の眩しいほどの新緑を見て、

目から、とれも癒された。

 

今日は、仕事の合間に

洗面所の掃除と、換気扇の掃除をしよう。

料理をしないという実験

昨日、最寄のスーパーである

コープにいったらば。

 

ものすごい勢いで、品物がなかった!

 

「この風景、どっかで見たことがあるよなぁ」と

思ったけど、あれは、3.11の時だ。

 

あの時は、子供が小さく、

「とにかく、ひもじい思いをさせたくない」一心で、

買える、ありったけの食糧を買って、持って帰るのに四苦八苦したっけ。

 

今回、前回ほど焦りがないのは、

息子たちが大人になって、事情がわかる年頃というのが大きい。

 

棚に残っていた、スープだの、レトルトカレーだのを買い、

防災用品置き場の引き出しに、キレイに収納してみた。

 

私、「キレイに収納する」ということ、

わりと得意です。(何自慢?)

 

そして、帰宅した人々に事情を説明する

メモを書く、A4の紙に。

 

仕事柄、A4の裏紙だけは、山ほどあるので、

それが我が家のメモ帳なんす。

 

【メモ】

コープに行ったけど、商品は全くないので、

3日間、ご飯を作らない実験をしてみようと思います。

 

そのメモ見て、防災用品の引き出しを

チェックしに行った次男は、

「逆に、めちゃあがる!」と、述べておった。

 

次男の、「世間の常識」をぶっちぎっている感性は、

こんな時、救いだな~なんて、笑える。

 

で。「実験」なんですが。

 

前から、一度は、やろうと思っていたのだ。

災害があった時、「3日、家で過ごせる食材がある」というのは

大事なことのようで。(地域の防災会の勉強会で学んだ)

 

非常用の食糧で、どの程度で、食べるのが飽きちゃうのか?

どう、食べまわしたら飽きないのか?

といった研究を実際にしてみたかったのだ。

 

まぁ、防災訓練みたいなもん?

 

免疫力が落ちちゃいけない、のは、わかっている。

最も防災訓練している場合。じゃないのかもしれないけど。

 

でも、食材がないんだよ!(逆ギレ)

 

この大義名分の下、なんか、もう、

色々と考えるのが面倒になって。

 

【昨晩のお献立】

・玄米ご飯 それに青菜のふりかけ

・スープ(具沢山) 

 

そんなところに、先日、仕事で伺った職場から、

「コロナが出ました」という連絡がきた。

 

え!? つーことは、

私は濃厚接触者???

 

今日は、本当は、丸紅時代の先輩たちと

吉祥寺でランチしてぇ、我が家でお茶。という流れだったが、

一気に、臨戦態勢となり、先輩に事情を電話する。

 

事情が事情なので、先輩たちだけで

ランチ会は開催してくれることになり、ホッとする。

 

まぁ、こんな状態なので、

何だか万事休す。な気分

 

進めておく仕事だって、たんまりあるけれど、

非日常すぎて、やる気にならん。。。

 

仕事関連のメールだけは、サクッと必要事項の返事をして

布団の中で読書をしながら一日が暮れていくと思われます。

 

追記 : 

このブログを読んで、心配してお電話下さった方がいました。

すいません!!

息子たちがいるので、買い出しは彼らがやってきてくれています。

 

「適当に買ってきて」とだけお願いしたのに、

野菜や、果物、納豆、パスタなどの乾物など

買い物のバランスが良くて、息子の成長を感じました。

 

わざわざ電話くれるお心遣いと、

先輩の張りのある声に、元気出ました!!

旧友を引き合わせ

今日は、10年以上お互いに気にかけているけど、

会う勇気がなかった二人(それぞれと私が友達)を、引き合わせた。

 

お互い涙ぐんじゃって。。。。。。

 

すごく大事な友達だと思っているのに、

何かのキッカケで会わなくなってしまった人って

いませんか?

 

そんなに大切に思っている友達がいるって

とっても素敵なことだと思うのです。

 

我々は、多分、人生としては後半戦な訳だから、

つまらないナニカに捉われているより、

大事。とか、好き。とか思っているのであれば、

会ったら良いと思う。

 

桜が7分咲きの新宿御苑。

青い空、広い空間、芝生。

 

な~んか、人生の思い出に残る一日だったな、

本日も。

美輪さんインタビュー、さすがだな。

 

このインタビュー、すごいわ!!

 

感動した!!!

 

自分がどういう系統に属する人間なのか? 

方向が決まったら、知識と教養を身に付けて、それを揺るぎないものにしていくこと。ずっと探し続けてもいいんです。そのうち何か見つかりますよ。

 

自分の系統を考えるって、すごく大事。

それを磨いて、世の中に還元していこう。

次男の卒業式

今日は次男の卒業式でした

 

三男の学校は、このご時世なので、

卒業式の保護者の参列はなくなってしまい。

 

次男の学校も、もろもろの調整が入ったものの、

何とか、卒業式が執り行われました。

 

下の子の中学校時代が、終わってしまったよ!

 

下の子の中学校時代が終わる = 子育ての終焉も近い

ということで。

 

我々(ママ友一同)が悔いが残らないよう、

高校時代は、できる限り、ママ活動を頑張る。

 

息子たちは、全く!!!!! 

我々のことは必要としていないと思うが。

 

どちらかというと、「来なくて良い」

くらいなんだという、自覚も、しっかりあるものの。

 

できる限り、保護者会に行って(その後お茶をする)

できる限り、学校行事に行って(その後ランチをする)

できる限り、部活の試合応援に行って(その後、ご飯を食べる)など。

 

ママ友活動を、全力で楽しみ尽くす!!

ということで皆の意見が一致致しました。

 

本気、出していきます!!!

(だから、息子たちは、とっても迷惑)

家事の手をどう止めるか 事例2つ

家事の手をどこで止めるか? というのは、

自宅で仕事をする私にとっての永遠の命題だ。

 

事例1)

今朝はお天気が良かったので、

大人の部のシーツと枕カバーを洗うことに。

 

シーツと枕カバー、一度に5人分は洗えないので、

「大人の部」「子供の部」に分けて管理している。

 

本当は、「寝室の掃除機かけ」までしたいが、

それをやると、時間オーバー。

 

シーツ交換のみにとどめておく。

 

事例2)

洗濯用の洗剤がないので、買いにいくついでに

ソニケアの替えブラシ、歯磨き粉、パイプ用洗剤など

洗面所や洗濯機まわりの必要品を書き出してみた。

 

ソニケアの替えブラシを買うのはヨドバシカメラで

ヨドバシに行くのであれば、フリクションの替え芯も買いたい。

でも、それをやると時間オーバー。

 

今日は洗濯用洗剤だけ買い、洗面所周りの備品買い出しは

別の日にする。

人気のあった名前ランキング(昭和31年生まれ)

本日、只今、相続法の法改正の

原稿を書いてます。

 

2019年1月~2020年7月にかけて

民法(相続法)に大きな動きがありました。

 

今日は、配偶者居住権の創設について

書いているのですが。

 

配偶者居住権

 

という言葉だけで、推定・約87%の人が、

脳のシャッターを下ろして、興味がなくなると思う(私・調べ)。

 

ゆえに。

 

+++

女手ひとつで私を育ててくれたママ(昭和31年生まれ)は、

再婚して、今は再婚相手と幸せに暮らしている。

けれど、再婚相手の息子からは良く思われてなくて、

再婚相手が死んだ後、私のママは再婚相手の持ち家に住み続けられる?

++++

 

そんな物語を設定して、話をすすめる予定です。

 

「私のママ」とか、「再婚相手」といった単語を

文章の中で連呼すると読みづらいので、

「私のママ」と「再婚相手」、何なら? 「再婚相手の息子」に、

名前をつけようと思い立ちました。

 

今、検索ワード、「昭和」「人気」「名前」で

検索してみたらば。

 

ヒットして、若干、ビビった件。

 

今どき、グーグル先生に伺えば、

たいがいのことが解決するご時世なんですね。。。。

 

で。

 

「私のママ」は、昭和31年生まれの63歳に設定。

「再婚相手」は、5歳年上くらいに設定して、

昭和25年生まれにしてみますた。

 

昭和31年生まれの人気の名前は、コチラ。

昭和25年生まれの人気の名前は、コチラ。

 

【1ポイント・レッスン】

昭和のその頃の男の子の名前は、一文字。

男は黙って、日本酒を! 的な?

不器用ですから by 高倉健 的な?

 

人気ランキング第1位だと、プレッシャーが高いから(何の?)

2位~5位あたりで、相性が良さそうなものを選び、夫婦の名前を命名。

 

義理の息子は、年齢の設定を考えた上、

その年齢で検索をかけて、何となく相性が悪そうなのにする予定。

 

って。 誰得情報ですか?

 

そう思われたアナタは、正しい!!

こんなことを、チクチクとやっている月曜日の昼下がり。

 

これが、フリーライターという職業の日常です。

 

【まとめ】

私の携帯に、奇妙な検索ワードが入っていたとしても、

それは、仕事上の検索です。(た、多分ね・・・)

『サザエさん』の家は、高額物件なのね・・

こんなものを拾いました。

あげておきます。

『サザエさん』『ドラえもん』『ちびまる子ちゃん』『クレヨンしんちゃん』――最も高い家に住んでいるのは? 査定してみた

 

こういう記事を見て思うのは、「よく調べるな~!」ということ。

 

今だと、検索で、ちゃっちゃっちゃ。なのかしらん??

 

私、検索とかすごい苦手なんです。

だから、こういう記事を見ると、うわぁ、すごいなぁ! と思い、

ついつい拾いたくなります。

仕事8年周期説

昨日、尊敬している知人(友人とは恐れ多くて呼べない)が、

「仕事、10年やったら一区切りかな~」と、おっしゃっていた。

 

彼は少し年上で、10年毎に仕事(職種そのもの)を変えていて、

どの分野でも一流の結果を残している。のに、

そんな「過去」を全くひけらかさないところが、素敵!

 

で。

 

私も、自分の過去を考えてみた時に、

私は、8年周期だな~と、思った。

 

20歳~28歳

新卒で入った丸紅で会社員をしていた。

後半は、秘書でした(向いてないレベル、犯罪かも・・)

 

28歳~36歳

フリーライターに。目標は「メジャー誌で特集を任せてもらえるライター」

結婚、目標達成、長男出産。ブイブイしてた。← この頃の自分を殴りたい。

 

36歳~43歳

36歳で双子誕生。その後は、ほぼ専業主婦(内職程度のライター仕事)

「電車に乗るのが怖い」くらいに、地元密着で子育て&主婦業。

 

43歳~50歳

仕事を、ボチボチと再開。主婦erを始める。でも、主婦er第2版までは

プロフィールに、軸足は家庭。と書いていた。パート気分は、抜けず。

 

50歳~ ← 今ここ。

春になってきたし、何ていうのかしらねぇ。

新しい私を始めよう! みたいな気分。

 

ここから8年、どんな感じになるかな?

雨とコロナ ~井の頭公園に誰もいなかった~

コロナ、心配ですね。

 

朝、夫を送る道すがら

「誰もいないね」と、夫と話す。

 

いつも行きかう学校の生徒さんも

学校が休みなんだから、全くいない。

 

そのまんま、井之頭公園に散歩に行ってみたら、

雨だったこともあり、だ~れもいなかった。

 

あまりに見事に!! だ~れもいなかったので、

語ってみました。

 

夫に、日頃から「危機感が足りない」

「警戒心がなさすぎる」と、よく叱られています。

 

夫が、「危機意識が強め」で「警戒心がある」なタイプなので、

組み合わせとしては、悪くないと思うけどな!!

 

と、相変わらずの着地感だな・・。

男子3人の食費のピークが終わった件

【家計簿の総括をする用紙】

昨日、家計簿の総括をした。

 

食費の月額平均を毎年出しているのだが、

2019年は、2018年の食費を下回った。

 

私が家計簿とマジで向き合うようになったのは、

2007年からだが、ずーっと右肩上がりの食費の伸びが

とうとう頭打ちとなったのだ。

 

長男が大学生になった、というのが

その要因として、大きいと思う。

 

彼は家で食事をしないことも多いし、長期の旅行も多い。

(今は2週間かけて九州を自転車で縦断している)

 

彼の食事をガッツリ用意しなくなったことが

この食費減の原因なんだろうと思われる。

 

そして思うのだ。

あー、闘いは終わりつつあるんだ・・と。

 

男の子3人を育てる、もとい、

男の子3人分の食事の準備は、闘いだった。

 

とにかく、量。とにかく、肉。

 

それを念頭に、毎日、毎日、

気を張って食事作りをしていた、と思う。

 

吉祥寺に、でんがくという八百屋さんがあって

そこの店主さんは、

「私は男の子3人を育てて、これでもか! って、

ご飯を作るのが夢だったの」と、おっしゃっていた。

 

うん、わかる。

私も、飯炊きババア上等! みたいな気持ち、ある。

 

余談ですが。

でんがくさん、シャレオツよー!

店内には、いつもクラッシック音楽が流れ、

茅乃舎の出汁が買えるからね!

 

茅乃舎情報、これを吉祥寺ママ友に言うと、みんな

「うわぁ、いいこと聞いた!」と、言う。

 

 

育ち盛り3人の男の子のご飯を作ることが

私の生き甲斐だったんだろうなぁ。。。

 

今春、双子は高校生になる。

 

最盛期、私はお弁当を4個(息子3人 + 夫)

作っていたが、今は、双子だけなので2個。

 

やっぱ、奮発して、銅の卵焼き器買おう!

 

残り少ないお弁当作りの日々を、

楽しく過ごすために贅沢しちゃおう。

出不精の私がロシアに行く

ワタクシ、ものすっごく出不精です。

 

このブログを読む限り、

出歩いているイメージがあるかもしれませんが。

 

ほぼ、ほぼ、仕事です。

それか、会食(プライベート含む)。

 

家にいるのが好きすぎて、親しい友人からは、

「引きこもり」と呼ばれるレベルで、家にいる。

 

そんな私を、「ロシアに一緒に行かない?」と、

誘って下さったのは、ファイナンシャルプランナー界のドン・畠中雅子さん。

 

畠中さんは、大人になってから専門学校に通って

旅行関係の資格を取得されるほど、旅がお好き。

 

これから、ミニチュアワールドの世界制覇の旅をされるそう

その詳細については、コチラ! 

 

畠中さんのミニチュアワールドブログは、コチラ。

圧巻だから、是非、遊びに行ってみて下さいまし!!!

 

畠中さんを語ると、長いな・・・。

 

そういえば、畠中さんに誘って頂いて

鹿児島にも行きました。

 

湯河原や茅ヶ崎など、遠方の老人施設を含め、

老人施設見学は、全て畠中さんに連れていって頂いている。

 

何なら? 

私の人生のツアコン・・なのかもしれない。

 

超・今更ながら気がついたけれど

私が、ファイナンシャルプランナー資格をとったきっかけは、

20代の後半、日経ウーマン読者として、

畠中さんに、家計簿の診断してもらったことだ。

 

あの記事、どこかにあるかなぁ???

 

その時に、「お金のことを仕事にしている人、いるんだ」と

ファイナンシャルプランナーという存在を知ったのでした。

 

あれは、かれこれ、

23年前くらいの話だと思う。

 

って、すっかり思考が「思い出話」の方角に向かっておりますが。

 

やっと、本題(いつもながら、遅い)。

 

そんな畠中さんにお誘い頂いたし、

こんな機会でもないと、ロシアになんて行かないだろう。

 

何よりも。

私が好きな作曲家たちが生きていた国

に行ってみたかった。

 

チャイコフスキー

ラフマニノフ

 

彼らが作曲した音楽を弾くたびに、私の中にはないDNAを感じ、

ロシアという国は、どんな国なんだろう? と、思っていた。

 

今はまだ、ロシアに行くの、全然、実感はないんだけれど、

パスポート申請も済んだ。(パスポートの期限が切れていた)

 

そんな訳で、今年はロシアに行ってきます!

今世紀初の海外旅行です。

自分はバカかもしれないと思ったときに読む本

【まんまのタイトル】

 

先日、私が愛する草枕(スープカレーのお店)

見つけた本です。

 

草枕を語ると長くなるけれど、

ほぼ専業主婦だった頃、HPの求人案内を見て

夫に、「働いてみたいなぁ!」と、言ってみたことがある。

そんなレベルで、好きなお店です。

(「迷惑になるだけだから止めろ!」と、夫に即答されたけど・・)

 

で。

 

上記の本は、14歳の人向けの本なのですが、

心に響いた文章をメモしてきました。

 

+++

実は、社会に出てからが勝負なんです。

(太字部分は、点線がふってある)

大人になると、フィードバックがかからない人に

誰も注意をしてくれなくなります。

でも、会社で使い物にならないと、いつのまにか

重要な仕事はまかせてもらえなくなって、最悪、リストラの対象になってしまいます。

+++

 

実社会で仕事をしているということは、

日々、フィードバックがあるということ。

 

フィードバックとまではいかなくても、

上手くいかないことの連続で、

「自分はバカかもしれないと思ったとき」ばっかしだったが。

 

最近、やっと、慣れてきた(遅い・・)

 

社会に出て、かれこれ30年経っている訳ですが、

その間、15年くらい、ほぼ専業主婦だったので、

仕事年齢としては、35歳くらいかなぁ? と思っているワタクシ。

 

最近、ようやくフィードバックを、

お寿司でいうところの「わさび」のように

少しだけ味わえるようになってきたような気がする。(喜)

 

うん、まぁ、ボチボチと

地道にやっていきますわ・・。

ムック一段落

昨日、ここ4か月くらい

集中してやっていたムックの仕事が一段落。

 

今日は、調整日にしよう。

 

細々とした仕事や、メール連絡はするけれど、

机の引き出しの整理などをしたいと思います。

あれ? ピッグは?

本日は学校が休みで自宅にいる双子さん1名が

今、仕事場の私のところにきて。

 

「あれ? ピッグは?」と。

 

ピッグ=豚。

双子さん、相方を呼ぶ二人称が、豚なのは知っていたが。

 

例) 「おい、豚!」

 

ピッグ、ときましたか! と、笑いました。

 

ちなみに、兄(長男)は、モヤシと呼ばれています。

 

豚かモヤシか。

 

うん、まー、言いたいことはわかる。

男兄弟、シビアだわ。仲間には入りたくない・・・。