月別アーカイブ: 2020年10月

なんで? と、三男に聞かれた件

三男が、「今すぐ、これ書いて」と、

保護者会と懇談会の出欠表を手渡してきた。

 

寝起きで、コンタクトもしていないと

全く何も見えない私は、それを見る気力がなくて、

「見れない! 欠席で出しておいて」と、言ったらば。

 

何で? と、真顔で聞かれた。

 

何で、欠席するの? っていう意味だと思う。

いやいや、本当に、そうだよね。。。。

 

そこに疑問を持ってくれて、本当にありがとう!

 

迷った挙句に欠席とか、仕事があるから欠席とか、

そういうのなら、ともかく。

 

自動的に欠席。とか、ありえなくないか? > 私。

 

9月、10月と、なかなかな感じで、仕事の沼にハマっており。

そもそも、ワーカーホリックになりがちな資質がある、と自覚。

 

だから、「お母さん業務」がストップしていた。

 

私は、「仕事」と、「仕事をするための私の維持」(睡眠や息抜き)

そして、「家事」(仕事の合間にするのでやれる)のことだけ考えて、

「お母さん業務」が視界に入っていなかった、と反省した。

 

夜ごはんは作っているけど、

朝ごはんは息子たちが勝手に食べて出ていくし、

お弁当も作らないから、彼らは、コンビニまみれ。

 

これは、いかんわ!

 

そう我に返ったので、覚書として書いておく。

今、抱えている仕事が終わったら、仕事を見直す!!!

音楽の力

昨日は、コロナ明け初、演奏会に行ってきた。

 

東京シンフォニア

ロバート ライカ― 音楽監督

 

演目は、以下の3つだった。

 

+++

1)リヒャルト・シュトラウス

ヴァイオリン協奏曲の作品8

 

2)シューマン

4つのヴィオラのための協奏的小品作品86

 

3)ブラームス

ヴァイオリンとチェロのための協奏曲 作品102

+++

 

私は、ビオラの4重奏を聴いてみたくて行った。

ビオラ、やっぱ、いい音だわ~。

 

大きな出会いとしては、ブラームスの協奏曲。

 

この曲は、有名だけれど、

なかなか演奏される機会はないらしい。

 

ソリストが二人、しかも、違う楽器、

その二人が、共同作品を作り上げるって難しいんだろうな。

 

でも、いい曲だったーーー!

CD探してみよっと。

 

特筆したいのは、文章で書けること(頭で感じている蘊蓄)よりも、

今、この体感。

 

 ~身体がすごく反応していた~ ということ。

 

身体の芯の疲れが、溶けている感じ、

わかりやすい言葉でいえば、癒されているのを感じる。

 

そんな演奏会の翌朝なのでした。

花瓶、ひとつ、買うとしたら?

先日、「でんがく」さん(八百屋)の店先で

お花を売っているのを見かけた。

 

これまでだって、でんがくさんの店先では

お花は売られていたであろうが。

 

私は、「ガーデニングをするのなら、野菜!」 

という、ザ★質実剛健なタイプでして。

 

お花には、さほど興味がなかった。

 

花屋の能勢さんに、

「だって、お花って、枯れちゃうじゃん。

後始末の時、悲しい気分になるんだよね」と

言ってみたことがある。

 

能勢さんは、「枯れちゃうから、いいんじゃん!」と、

言っていたと思うが。

 

えーーー? 枯れちゃうから、いい?

よく、わかんないなぁ、それ。と、思った記憶がある。

 

そんな私ですが、今年の夏、「桃が美味しい」と思ったあたりから、

質実剛健エリアから、心が何かしらの変化をしている気がする。

 

やけに、お花が美しいと感じる今日この頃。

 

で。

 

でんがくさんでお花を買おうと思ったのですが、

さすが、八百屋さん。

 

これでもか! って、たんまりした量が、

1ロットなんだよね。

 

800円くらいで、バラが15本くらい。

(注 : イメージです)

 

 

そーういう感じの量を生ける花瓶、割れちゃってまして。

「新しい花瓶を買ってからの出直しだな」と、

思った。

 

新しい花瓶を、ひとつ、買うとしたら?

この「問」は、私にとって難問だ!

 

どんなタイプの花瓶が生けやすいのかなぁ?

材質は? カタチは? 本当に、そんな量を生けるの?

生けるとしたら生け方は? など。

 

ありとあらゆる疑問が沸いてきて、

その疑問の扉を、今、バタン! って、慌てて閉めたところです。

 

まずは、このブログを能勢さんに送って、

電話でもしてみますかね。

 

在りし日の、たくさんの量の花を生けられる

花瓶はこちら。

 

2020年 春 寝室雨戸(大)の掃除 アゲイン

10月の高尾山

【京ちゃん持参のお菓子群】

昨日、きょうちゃんと高尾山に、登ってきた。

 

1時間半、友達とおしゃべりできるとして。

1)カフェでお茶

2)高尾山を登山

の2択だったら、私は、2)を選ぶ。

 

高尾山登山って、登山だけなら1時間半だけれど、

頂上で30分くらい休憩して、下山に1時間程度要するから、

全部で3時間くらいかかるんだけどね。

 

って!

所用時間の話で終始していいのか?

 

頂上で、京ちゃんが、声を潜めて

「私、ハンコ帳1冊分登っちゃったよ」と、言う。

 

京ちゃんが言うには、途中の神社のようなところに

自分の名前が書かれた木札が張り出されるらしい。

 

え! 知らなかった!

 

私も、そのハンコ帳は持っているのだが、

登山する時、毎回、忘れる感じで全くヤル気がなかった。

 

「京ちゃん、次、私を誘う時、ハンコ帳持ってこいって

ラインに書いて」って依頼するレベルで、忘れる気しかなかったのだが。

 

急に、ヤル気スイッチ入りましたー!

 

そんな訳で、おそらく、今後、毎月1回は高尾山に登るので、

「また、高尾山ネタ?」と思われないように、

軸となるエピソードは、変化をつけていこうではないか!

 

今回の写真は、京ちゃん持参のおやつ。

 

カバンから、「各種取り揃えました」みたいな

おやつが続々出てきて、笑った。

 

京ちゃん、昔から、おやつ集め好きだったよね、的な?

 

ちなみに、私は、ハンコ帳を忘れるくらいだから

お菓子なんて発想すらなく、京ちゃんがくれるものを食べるだけ。

 

関係性、変わってなくないか?

 

京ちゃん、年齢も2つくらい年上。

そこ、あんまり関係ないかもだが。

 

帰りの電車でも、チョコレートくれて

それを二人で食べている姿が、電車の窓に映り。

 

20代の時も、こうして電車で横並びに並んで

京ちゃんがくれるものを、食べていたなーって思った。

秋の猫

昨晩、ロフトで寝転がっていたら

ちゃま。(飼い猫)が、寄ってきて、

私の手元にゴロンと横になる。

 

それは、息子たちが幼なかった頃、

私の傍に寄ってくるのと似ていて。

 

ゴロゴロと言っているちゃま。を撫でながら、

ちゃま。の毛並みに顔を埋めてみると、

 

幼かった頃の、息子たちの髪の毛の匂いがした。

埃と日向が混じったような、そんな匂い。

 

「もう、ちゃま。かわいすぎるでしょ!

なんで、そんなにかわいいの? 困る!!」などと、

他愛のない独り言をいいながら、ちゃま。を撫でていたら。

 

三男に。

「はい、はい、わかった。うるさい」と、言われた。

 

す、すいませんね。

だって、かわいいんだもーん。

 

息子たちが、可愛かった頃の話は、こちら。

 

【つぶやき】主婦的幸せ時間 その3 ~夕暮れの中央線風景with息子

 

三男の思い出(小学校時代の担任の先生の印象)

昨日、所用があって、

3人の息子たちが通っていた小学校に行った。

 

校長先生、副校長にお出迎えしてもらい。

 

副校長先生には、

長男と三男を担任して頂いたことがある

 

地元の小学校なので、校長、副校長ともに

道で、息子たちを見かけることもある、といった話になり。

 

「大きくなったよねぇ」と、目を細めておっしゃる先生を前に

「その節は、本当にお世話になりました」などと、私も昔を懐かしみ。

 

から~の。

 

副校長(Y先生)が、「僕が、●●(三男)のことで覚えていることがあって」と

話を始めた。

 

三男は、Y先生が大好きで、小学生らしく、

体当たりな感じで、まとわりついていたらしい。

 

仮面ライダーベルトみたいに、Y先生の腰まわりに

くっつきまくる、みたいな感じ。 

 

母 「あー、そうでしたね。その光景、

めちゃくちゃ、目に浮かびます」

 

Y先生 「僕が、『今日は、もう、やめろよ!!』と言うと、

●●(三男)が、『どうして、そんな冷たいことを言うんだ』

とか言うんですよねぇ」

 

母 「そういうこと、言いそうですねぇ」

 

Y先生 「で、僕、『授業中だろ!』って言ったんです」

 

母 「え? ちょっと、待って下さい。状況が見えないんですけど。

どうして、授業中に、先生の腰にまとわりつけるんですか?

席に座れていなかった、ってことでしょうか?」

 

Y先生 「いやぁ、状況は、ちょっと覚えていないんですけれど、

確かに、授業中に、腰にまとわりついていたんです、あいつは」

 

嗚呼、すいません、Y先生。

Y先生、高学年の時の担任でしたよね? 

 

だんだん、「小学校時代の母としての体感」を、

思い出してきた。

 

校門に入った瞬間、45度姿勢で、会う人、会う人、

「すいません、いつもご迷惑をおかけして」と、

謝ること前提で、校内を歩いていたっけなぁ。。。

 

「いや、大丈夫ですよ、お母さん。

そのうち落ち着きますから」など慰められ。

 

誰一人として、「そんなことはありませんよ」と、

迷惑をかけているっていうことを、否定しないっていうね。。。

 

そんな状態の子を抱えて、よく学校に行けてたよな(私が)。

いやいや、あまりに申し訳なくて、

みんなが嫌がる役目(PTA会長)を率先してやったよ。

 

エライ!!! > 過去の私。

 

全然、関係のない所用(小学校の同窓会長に献本)で、

冷や汗をかいてしまった・・・。

 

小学校時代の息子のお道具箱画像は、コチラ

 

ぼっちゃんの「お道具箱」問題

 

 

お道具箱の中身を揃える (2015春) 1時間 

 

「子供部屋おじさん」という言葉を拾った

新しい言葉を採集するのが好きです。

「子供部屋おじさん」という言葉を拾ったのは、昨日です。。

おそいっすよね?? すいません。

子供部屋おじさんとは、「成年年齢になっても実家を離れず、子ども部屋で暮らす中年オジ(オバ)さん」のこと。 鳥居りんこさんが、エッセイを書いている。

わが子を「子ども部屋オジさん」にさせる親の特徴

より抜粋すると、「親と同居の未婚者の最近の状況(2016年)」という総務省統計研究所の西文彦氏の調査によれば、実家暮らしをしている独身者は、35歳から54歳までで実に446万人とか。

それにしても。鳥居りんこさん、懐かしいわぁ~。

ひと昔前の中学受験ママなら、彼女の中学受験関係の 著作を読んだことがある人も多いのでは?

私の塾ママ友、鳥居さんのセミナーに行っていた。

痒い所に手が届く言葉を書ける人。というか、 子供の成績に一喜一憂する中学受験ママたちにとって 救いの神様。みたいな存在だったよな~ 名門校に息子さんを「突っ込んだ」お受験ママ日記でデビューしたものの、 中学受験の無理がたたって、息子は深海魚(名門校の底辺をさまよう子のこと)。

名門校の数だけ、深海魚はいる。

この名文句に代表される、赤裸々な「ある、ある」をテンポ良く 書きまくる、筆致にフアンも多かったと思う。 鳥居さんは、子育てのシーズンが終わったら、介護の話を書き始め、 今は、子ども部屋オジさんの話かー。

鳥居さん、目が離せないな。

ネクストステージの人に是非にと誘われ

今朝、夫が、「今週末、Mさんと絡んでくる」と。

Mさんち、息子さん3人、全員独立して、

もう家に子供、誰もいないらしいよ、という話を聞いた。

 

そうかーー! 独立したのか。

 

Mさんちとは、家族ぐるみのお付き合いなので

高校生の息子くんとMさん、そしてうちの夫が

自転車レース出るのを、子供を連れて見に行ったことがあった。

 

その頃、我が家の息子は小学生だったので、

「高校生の息子くんって、大きいなぁ」と、思ったものだ。

あれから、10年近く経っているわけだから?

 

そりゃ、息子くんたちも独立するでしょうよ。

 

うちも10年たったら息子たち、独立しているかな?

いやいや、独立していてもらわないと、だいぶ困る。

 

そして、別の話として。

今朝、久しぶりに、20年来の友達から連絡があり。

 

くしくも、その友達も、「離婚してセカンドステージが開始した」とのことで、

不動産4つを購入し、大家さん業を始めたそーだ。

 

は? こないだまで、3児の育児にかかりきりじゃなかった?

離婚したのは知っていたが、なんだ、その転身ぶりは。

 

「是非、会合を!」との申し出だったが、

今、仕事、わりと本気で忙しくて、心の余裕がない私は、

「是非なの?」と聞いてみた。(相当、失礼)。

 

そしたら、「うん、絶対、是非!!」と、言われ。

 

そうか、絶対に、是非なんだ、と思い、

是非なら、会うかー。(何様?)と、お返事した。 ← いま、ここ

 

出不精の私は、お誘いに対しての低体温(気乗りをしない)な感じ

のリアクションが多く、

それは近しい友達に対してほど顕著(隠さない)ので、マジで怒らせている。

 

それでも、友達やっている、

私の友達も、たいがいだわ。

 

今日はセカンドステージについて

考える日なのかなぁ?って、そんなことを思っている。

「洗剤」と「銀行口座」の統合

日本語って、難しいな。

掲題だと、まるで「洗剤」と「銀行口座」をかき混ぜるみたい。

 

ちゃいますねん!(なぜに、関西弁?)

 

今日、ツラツラと考えていることが、

「洗剤の数を絞る」ってことと、

「銀行口座を、どーにかする」ってことってこと。

 

以下、覚書。

 

1)洗剤

 

ワタクシ、「より強力な洗剤はないんかい!」的な、

化学に頼るタイプのお掃除が好きだったんですが。

 

自粛中、

「この汚れは、どのように生成されたのだろうか?」という

疑問がムクムクと沸いてきて。という話を書いてから、早、半年。

 

換気扇掃除、アゲイン

 

掃除についての本を数冊読み、今、使っている化学系の洗剤が終わったら、

一度、ナチュラル系の洗剤だけの暮らしにしてみようかなと思っている。

 

2)銀行

 

ずっと愛用していた、きらぼし銀行(旧・都民銀行)が、

今月から、新札への両替が10枚以上有料になり。

 

私、1カ月で、新札にする量、ハンパない。

 

思い切って、有料で新札への両替しようかなーと

思い始めている。

 

そうすると、引き落としや、子供の塾代などの銀行に統合できるから、

動きとして、ずいぶんと楽だな、と。

 

きらぼし銀行、三鷹にしかないので

自転車で行くと、往復の時間も含めて1時間半くらいかかるの。

 

お気に入りのデイリーズカフェでお茶できるから、

ま、いっか、と思っていたが。

 

う~む、迷う。 ← しばらく迷ってよし。

 

 

私が新札好きな理由は、コチラ。

 

年収が1.5倍になった「私のお財布の法則」 実践した3つのこと

 

2020年 秋 大物布物衣替え + 家電の片づけ設置記録

ブランク用紙を作ってみることにした。

 

秋冬仕様にする工程を書き出し、

それを、チェックしていくスタイル。

 

 

《親の寝具》

・寝具衣替え 月 日

・シーツ洗濯  月 日

・掛布団カバー洗濯 月 日 

・清涼がけ洗濯 月 日

 

《子供の寝具》

・寝具衣替え 月 日

・シーツ洗濯  月 日

・掛布団カバー洗濯 月 日 

・清涼がけ洗濯 月 日

 

《ソファ》

・ソファーカバー類衣替え 月 日

・夏用のソファーカバー類洗濯 月 日

 

《扇風機掃除》

バルミューダ 月 日

・普通の扇風機(大)

・普通の扇風機(小)

 

 

《冬物家電設置》

・こたつ

・オイルヒーター

・ホットカーペット(食卓下)

・足元カーペット(仕事机足元)

・ガスファンヒーター

・石油ストーブ

・石油ストック用品

 

 

《新調》

・子供用 上掛け布団 2枚  月 日 新調完了

●理由など

子供達が、軽い上掛け布団をとりあっているので

2名分を無印良品にて新調。

シングルサイズを毛布と一緒に使うこととしダブルは買わない。

 

・ソファー様の布団カバー 月 日 新調完了

●理由など

子供達が、ソファーに自分たちの上掛け布団を持ってきてまで

布団にくるまっている。そこまでして、「かけるもの」が必要なら

彼らの行動パターンに合わせて、上掛け布団トータルの

ソファーエリアのインテリアにしてしまった方が合理的だと思う。

 

重い綿の布団に無印のカバーをつけることで対応。

赤、白、バージョンのソファーカバーの両方で使える

布団カバーの色を考える。それとも、別バージョンでも良いのか?

少し考えてみる。

 

 

《廃棄するもの》

・子供用シーツ、茶色 1枚

●理由など

 

ボロボロだから。茶色のシーツは予備が一枚あったので

それを茶色シリーズのローテーションにいれる

 

・子供用上掛け布団 10月

●理由など

上掛け布団を2枚新調し、一枚はソファー用の上掛け布団に。

1枚を廃棄。(40Lのゴミ袋に入ったので燃えるゴミの日に)

 

《変遷》

 

拾える範囲で変遷を拾っておく。

ちょっとずつでも、

家事のやり方が進化しているのは、励み。

 

2020年 春 大物布物衣替え + 家電片付け 記録

 

 

2019年 秋 大物布物衣替え + 夏用家電片付け 記録

 

【覚書】2018年 夏用の寝具カバーへの衣替え

 

2016年 夏用の寝具カバーへの衣替え覚書 

よりも、気軽に着手できるょうになっている。

 

それは、なぜか?

 

冬物寝具の置き場を決めたことが大きい。

不要な寝具は、間引いた。

→ 本当に必要なもの以外は、手放す勇気を!

 

きちんと扱えさえすれば、「膨大な量」という訳でもないんだな。

「全体の量がこれだけ」というのを目で把握して、収納場所を決める。

 

次に、収納場所の確定。

さらに、ここに書き記しておくことで、「どこに収納したっけ?」という

衣替えの立ちあがりの悪さがなくなると思う。

 

寝具の衣替え(2015年 夏) 1時間

高濱先生浴

高濱先生とは、花まる学習会の高濱正伸さんのこと。

 

多分、今、一番、ママ達の心を掴んでいる

民間教育の教育者は、彼だと思う。

 

AERA  with Kids が、高濱正伸編集長号を

出しているって、すごくない?

 

そんな高濱先生と、ガチ(1対1)で話ができる

1時間を頂けるというのは、「仕事していてよかった!」と

思うことの一つです。

 

オンラインでの取材でも良かったんだけど、

高濱先生浴」をしたかったので、御茶ノ水まで行ってきた。

 

御茶ノ水教室の最上階には、高濱先生スペースみたいな

広ーいスペースがあって、取材はいつもそこです。

 

スペースは、ここのトップの写真にある。

 

で。

 

詳しくは、いずれ記事にするからお楽しみに! 

 

昨日の思い出二つ。

 

1)編集者さんのタピオカぶちまけ事件

 

取材前、編集者さんとドトールで待ち合わせしてから

行ったんだけど、編集者さん、タピオカミルクティに

ストローさす瞬間に、全部、床にぶちまけるっていう事故が起こり。

 

私がやるならともかく。

 

いつも、「何で、●●さんって、そんなにスマートなんですか?」

って聞いてしまうレベルでスマートな編集者さんだったので、笑った。

 

今回の取材は、全部、上記に持っていかれたレベルの事故。

 

その編集さんとは滅多に一緒には取材に行かないので、

「前回、いつでしたっけ?」みたいな話からスタートする。

 

次回は、間違いなく、「タピオカぶちまけましたよね」

からの打ち合わせスタートだと思われます。

 

1)3浪4留

 

高濱先生が、熊本高校(九州屈指の進学校らしい)から

東京大学法学部。という経歴なのは、知っていたが。

 

3浪して東大に入り、4留したんだって。。。

どんだけ! って、感じ。

 

真面目に勉強して3浪4留をしていた訳ではなく、

遊び散らかしていたそう。

 

なんか、ホッとするよね、そういう話を聞くと。

 

日本の教育産業のトップの人が、遊び散らしていた、ってさ。

大学を卒業したのは、29歳の時だったそうです。

 

昨日は、「コロナで勉強に遅れが出てしまうと心配する小学生のママ達に

メッセージを送りたい」みたいな主旨の取材だった。

 

「コロナは2~3年で収まります。勉強の2~3年の遅れなんて

大したことありませんよ」(高濱先生)

 

こんなコメントを頂戴したのですが。

高濱先生御本人にも言ったけれど、

「3浪4留の人に言われても、あんまり説得力がないんですけど!」

 

本当に、高濱先生は面白い。

 

近年、最低でも年に1回くらいは取材に伺っているので、

高濱先生そのものが、進化しているのが、よくわかる。

 

自分が、人生を心から愉しんでいること。

 

それが、子育てにおいて、最も重要な事なんだ! っていう言葉には

めちゃくちゃ説得力がありました

次男の匂い問題につき

わが家は、朝と夜、2回

お風呂を沸かしている。

 

朝風呂、いいですよ。

 

そんな中、今朝、朝風呂から

出てきた次男が、くさい。

 

くさい。って、漢字にすると怖いから

ひらがなにしてみた。

 

「あんた、くさい。頭、洗った方がいい」と

言うと、次男は素直にお風呂に引き返して、頭を洗っていた。

 

自覚があるのね、きっと。。

 

私が気がついた時は、くさい。っていうけど、

毎日、点検するわけじゃないし、フォローはしきれない・・。

 

「学校で、何か言われないの?」

と、聞いてみると。

 

ときどき。とのお返事。

 

「ときどき。っていうのは、

ときどき、くさいと言われているってこと?」と

被せるように聞いてみたらば。

 

「そうだけど」と、平然とお返事。

 

「え? それで、あんた、どう思っているの?

それについて!」 と、再び被せるように質問すると。

 

GOOD! と、親指を立てての

ガッツポーズ。

 

こういう人、どうすればいいのですか?

 

ある時、部活のママ友とご飯食べる会で、ママ友から

「部活仲間の家で遊んでいた際、

くさすぎて、仲間たちから『お風呂に入れ!』 と言われ、

遊んでいた友達の家のお風呂に入れられた」

というエピソードを伺った。(本人からの申告は、もちろん、なし)

 

マジ、勘弁して欲しい。

 

そのご家庭は、パパ用のポルシェと、家族用のベンツが並んでいる

次男曰く、「すげーでっけー」みたいな、お家らしいのです。

 

そんなご家庭のお風呂を、「くさいから」と理由で使用させて頂いている

息子を持つ母は、どうしたら良いのでしょうか?

 

引き続き、におう。問題と、

真摯に取り組んで参る所存です。

(あんまり自信ないけど)

2020年秋 衣替えで手放した夏物2つ

こういう話って、写真があると、一発なんだけれど、

写真とドロップボックスが、リンクしていない、なう。

 

「リンク作業、いつでもいいよ!」と息子に伝えてはいたが、

そろそろ本気で、写真とドロップボックスのリンクを望む。

(だから、息子に伝えようと思う)

 

さて。

 

夏物の衣類の、自宅分の洗濯が終わりつつある。

 

私が使っているのは、

「植物系ドライクリーニング溶剤配合

ハイ・ベック DX5」という洗剤です。

 

洗剤に、6,600円。

 

結構な投資だと思ったけれど、

全然、元がとれるというか。

 

この洗剤の「在り方」のようなものが好き。

 

話がそれた。。

 

夏物の洗濯が終わり、「来季も着るかな?」と

思った服が2着あったので、それは手放すことにした。

 

DSC_0012

【鮮やかな水色が好きだった】

 

これは、鮮やかな水色が好きだったのだが、

すこぉしだけ黄ばんできた部分があり。

 

こういう、「すこぉしだけ黄ばみ」って、

着る時のテンションを、数ミクロン落とす。

 

 

DSC_0013

【ヘビーローテーションした服】

 

ZUCCaのこのサマーセーター

めちゃ着やすかった!

 

大好きで、いつも着ていた。

 

小さな穴(私がひっかけたのかなぁ?)が

開いてしまったので、手放す。

 

両方を手放す時に、最後の決め手(自分を納得させたのは)

「要らないから」という理由ではなく、

「新しい服に出会いたいから」だった。

 

うん、そうだわ。

 

「自分が管理できる服の数」は、だいたい把握してきたので、

それ以上を所有しないために。

 

新しい服と出会うには、「私の感覚とはズレちゃったな」という服とは、

潔くバイバイできるようでありたい。

 

そんなことを思うようになりました。

2020年、51歳の秋の初めの話です。

20分やって、5分休憩

昨日は、無断欠席、失礼しました。

 

朝、眼科に行っていたら、

書くの忘れた・・・。

 

ブログは、朝のルーティーンの一環として、

仕事机に「出勤」したら、書いています。

 

でも、朝コマを眼科に充てて、すぐに来客(仕事打ち合わせ)からの

原稿調整依頼などが入って、終業時刻になっていた。

 

眼科で言われたことは、20分やったら、5分休憩をする。

 

えー。そんなターム!?

20分って、原稿を「書く」っていう階層に行ける時間単位じゃないんですけど?

 

でも、2020年の8月に緑内障と診断されてからは

「目を大事にすること」を、最重要優先事項にすると決めたので。

 

今日は、20分やったら、5分休憩。で、仕事をしてみている。

 

原稿って、ぐーっと自分の中に潜る必要あるから

20分って、厳しいなー。マジで。

 

でも、20分でちょっと潜って、5分で息継ぎして、

次の20分で、潜る、みたいなこと、練習すればできるような気もする。

 

「できるような気もする」ではなく、「やる」だな。

 

まずは、時間で区切って動く。ということを

やってみている本日です。

おばちゃん、携帯機種変更「あるある」

ひょんなことから、私が携帯の機種変更をして、早2週間ほど。

 

新しい機械。とか、好きですか?

私は、苦手です。

 

でも、そうも言っていられないので、

電話とラインは、新機種にお引越しが完了。

 

基本的には、新機種での暮らしになっています。

 

ラインを引越する前に、よく稼働しているライングループの方々には、

「新機種にするため、一時期ラインで連絡とれなくなるかも」と、連絡したらば。

 

機種変更に関するデータの引越、おばちゃんにはハードル高い

それが面倒で、機種変できないのは、

おばちゃん、あるあるだよねー。と返してくれた人がいて。

 

私だけではなかったんだ、と、何だかホッとした。

つかさ? 携帯だけでなく、引越って、大変よね? 

 

論点そこか?

 

今、私が困っているのは、新機種とドロップボックスが

リンクできていないこと。

 

そうすると、携帯で撮影 → ブログでアップができないので

ブログがしばらく、テキストのみ。になってます。

 

ちなみに、引越は、

全部を息子(長男)に、やってもらいました。

 

今、「引越」ではなく、「データ移行」の方が

適切な日本語なのでは? と気がつきました。

“ママタレ感”ないSHELLYが需要拡大

ぱたちゃんと、石原さとみトークをした直後、

石原さとみが結婚して、世の男性の嘆きっぷりをネットで見て。

 

「私の世代的に言えば、中山美穂の顔がわからないと

言っていたようなもんだな」と、気がついた私です。

 

そんな私が、ママタレを語るな! って感じですが、

この記事を、ほぉ~。時代は変わりつつあるよなぁ、と、思った。

 

 

“ママタレ感”ないSHELLYが需要拡大 

従来の母親像を壊す先進性とは?

 

良妻賢母という言葉、私は嫌いです。

 

良妻も。賢母も。 家庭の中の「役割」の呼び名で、

極端な言い方をすれば、「滅私奉公」(これも死語?)だと思うのです。

 

でも昭和育ちの私の中には、「良妻賢母はエライ」みたいな価値観が、

確かに刷り込まれてもいるのも感じる。

 

自分の中の、刷り込みや価値観から、どうやって逃げるのか?

みたいなことは、わりと考えて参りました。

 

SHELLYさんというのは、私たちの世代でいえば、

RIKACO的な立ち位置なんか?

 

SHELLYさんという人に興味を持ったので、

問いかけてみた(誰に?)

 

追伸 : ぱたちゃんとトークをしていたのは、

「石原さとみ」ではなく「長澤まさみ」でした。

違いを識別できていない時点で、ダメよね、我ながら。

それ、誰の話?

先日(と言っても、結構な前の先日だけれど)

息子たちが通っていた塾の先生(M先生)からラインがきて。

彼が、その塾にバイトに行っていた時の彼の働きぶりを評し。

 

●●くん(次男)、すごい成長しましたね!

びっくりしました!! 別人のようです。

 

このラインに対し、私は素で意見を述べてみた。

 

彼の学校関係者(主にママ友)から、

彼の話を漏れ聞くに、「それ、誰の話?」って思うんですよ。

もしかして、別人に入れ替わっているのかもしれません。

 

こう返したら、M先生も面白い人なので。

 

確かに、別人なのかもしれませんね。

 

別人って! 自分で言っておいて、私も、笑う。

その後、再びラインが入り。

 

あの●●君がねぇ・・・・感動しました。

 

そうなんす、先生。

●●(次男)って、「あの」って枕詞が必須な勢いで、

「大変な人」でしたよねぇ。

 

まぁ、それを私が確認したくなるほどに

彼は、今、別人になっているのはありがたいことだけれど。

 

別人28号か?

 

跡形(あとかた)もない感じで、シレっと別人になっていて、

M先生と、「あの」な時代を共有できて、

「やっぱり、大変だったのは、私の錯覚ではなかった」

と、よくわからないタイプの安堵感があった。

 

今日は、彼に関する原稿を書いていたので、

そんなことを思い出してました。

23回目の結婚記念日に際して

【自宅に実家の両親を招いて】

 

週末に、23回目の結婚記念日があった。

 

20回目は、失くしてしまった結婚指輪を新調してもらった。

内側には20th Anv.といれてもらって。

 

21回目は、すし勝に行った。

 

22回目は、何をやっていたのかな? と日記を調べてみると

夫が北海道旅行中で、私は、「普通の日」を送っていたようだ。

 

そして迎えた、23回目の結婚記念日。

 

「どんなふうに過ごしたい?」と自問自答したところ、

実家の両親を招いて、家でのんびり食事をしたいなと思った。

 

 

山本文緒さんのエッセイで、「結婚願望」という名著がある。

 

山本文緒さんといえば、「恋愛中毒を書いた作家」という印象が

あると思うが、彼女の作品の中では、「結婚願望」が最も好きだ。

 

20代の頃、周囲の友達は口を開けば「結婚したい」と言っていたが、

私には、さほど結婚願望がなかった。

 

正確に言えば、周囲の友達のような感じ(心の泉の中から溢れ出るような感じ)での

結婚願望はなかった。

 

結婚 = いつかしなければいけないもの。

 

結婚のことを考えると、憂鬱が先だった私にとって、

「なぜ人は結婚するのか?」ということを延々と考え続けている上記の本の中に、

「みんなが、しているから」という言葉を見つけて、とても安堵したものだ。

 

好きで好きで仕方のない! みたいな気持ちのゴールとしての

結婚でなくても、いいんだ! 的な?

 

この本の中には、「結婚は、地方で小さな会社を経営するようなもの」

みたいな記述があって。(私の記憶で翻訳されているかもしれない)

 

要は、地味な営みであるみたいな話だったと記憶しているが、

私の23年間の結婚生活の「成果」としては、

「宴ご飯」を、力みなく作れるようになったことだ。と、思った。

 

そこか? (自慢です)という、オチですいません!!

 

山本文緒さん、好きな作家だったので、今、どんなものを書いているのかな?と

検索してみたら、近況の最後が、2018年3月だった。

 

大丈夫かな?

 

私は、山本文緒さんの文体や、思考回路、すごく好きです。

ボチボチとでも、書き続けて欲しいです。

黒柳徹子さん朗読劇 ~ハロルドとモード~

【パンフレット、めちゃ、かわいい】

 

先週の金曜日、黒柳徹子さんの舞台に行ってきた。

 

舞台の感想以前の話として。

ライブ(同じ空間に存在している)でないと、

感じ得ない種類のパワーを受け取り、ただ、ただ、感謝。

 

有難い。と、手を合わせる感じ。仏か!

 

1席ずつ間隔を開けているということは、

このチケットとるの、大変だったんじゃない?

 

行ってみて、初めて気がついた(遅い)。

ぱたちゃん、ありがとう!!!

 

ぱたちゃんは、前日に見に行っていて

「徹子さんらしい役だと思う」というラインが来ていて

「それって、どんな役よ!」と、思っていたが。

 

実際のところ、本当に、そうだった。

 

 

【ストーリー】 

 

★ パンフレットよりの抜粋です

 

自分らしく生きる破天荒な79歳の女性・モード(黒柳徹子)と、

狂言自殺を繰り返す愛に飢えた19歳の少年・ハロルド(生田斗真)という、

真逆の死生観を持つ二人。

 

共通の趣味である”赤の他人のお葬式への参列”で、

何度か顔を合わせたことにより仲が深まり、

ハロルドは次第にパワフルな生き方のモードに惹かれていく。

周囲の人々は二人の交際にひどく反対するが、おかまいなし。

生きることの楽しさをモードから学んだハロルドは、

モードの80歳の誕生日パーティーを開くのだが……。

 

 

79歳の破天荒な女性役。しかも、19歳と恋人同士。

もう、徹子さんにしかできないでしょ?

 

それにしても、こんな素敵な戯曲があるということを

始めて知った! 

 

作者である、コリン・ヒギンズのWikipedeiaを見たら、

『ハロルドとモード』は現在でもカルト的な人気を博す作品。とあった。

 

そりゃ、そーだな。納得しまくりの助。

 

モードのセリフの中で、お葬式に参列しながら、

「今日の人は、80歳ね。ちょうどいい。

75歳だと早いし、85歳だと生きすぎる」っていうのが、心に残った。

 

私の両親は80歳なので、そんな年頃なんだなぁ~って。

 

「その日」がいつ訪れても動転しないように、

両親との時間を大切にしようって思った。

 

【徹子さんのヘア担当者いるんだー】

 

パンフレットのキャプションに、ヘアの担当者さんの

名前があり、「この人が、あの玉ねぎヘアーの担当者さんなんだ」って

思った。(だから、何なんだ?)

スポーツクラブ2ndデビュー 

きっかけは、卵焼き器だった。

 

毎日のお弁当に卵焼きは必須アイテムだから、

それを買い替えるのは、相当、勇気がいる。

 

加えて、今回は、銅の卵焼き器なので、

使い方の練習もしなければならない。

 

そんな訳で、卵焼き器を買おう!と思い立ってから

実際に買うまでは、逡巡を重ねた。

 

それでも、尚。 買うと決めて、

夫に東急百貨店までついてきてもらった。

 

買い物が大キライな私は、

「大物」の買い物をする時は、夫のサポートが必要なのだ。

 

で。

 

無事、卵焼き器を購入して、生活用品売り場を一緒に回りながら

「バーミックス、欲しいんだよねぇ」と、手にとってみた。

 

今もだが、ポタージュ系のスープは、鍋で野菜を煮て

クイジナート(フードプロセッサー)にそれを移して攪拌している。

 

でも、バーミックスだったら、鍋の中でそれができるから

時々(しばしば)、バーミックスを買おうかな? とは、よぎる。

 

でも、バーミックス、結構な重さなんだよね。

 

「これ、重いわ。日常生活の中で、この重さは持てないから

バーミックスは、私には使いこなせない」と、夫に言ったらば。

 

バーミックスを実際に手にとって、夫は、

「コレが重いって、筋力が弱っているんだよ。

絶対にスポーツクラブでトレーニングして」と、言われた。

 

って、スポーツクラブの入会までの話で、ほぼ、書き疲れているので

こっからは端折りますが―。

 

その後も、夫から。

「で、スポーツクラブに入ったの?」と言われて、

「まだだよ」という会話を何往復かして

 

先月のお彼岸のお墓参りの時、久しぶりにゆっくり話した時、

「ちょっと、本当に、いい加減、スポーツクラブに入ってね!!」

と、軽くキレられる勢いで叱られ(るくらいの感じで言われ)。

 

しぶしぶ、先月、入会しておきました。

 

それで、デビューが昨日だったのね。

2ndと書いたのは、以前、ここのスポーツクラブに行ってたことあるから。

 

下の子たちが中学受験をする年の秋~冬の頃。

わが家の中学受験は、アテナ進学ゼミの宮本先生に全てお任せで、

息子たちは、塾に行きっぱなしだった。

(アテナのHP 中学受験保護者体験記の2017年度 

K・Kくん、T・Kくんがわが家)

 

あまりにも、夜、家に誰もいないので、入ってみたのだ。

 

でも、ずーっと、スポーツとは無縁の人生の私にとって、

あまりにも、「スポーツをしている人」が、対岸。の人すぎる問題で。

 

結局、親和できずに、何となくフェードアウト。

 

今でも、「トレーニング」とか「鍛える」とか「追い込む」とか

そういう言葉は、字面を見ただけで、激しく違和感がある。

 

無理だし、そーゆーの。的な?!

 

昨日も、スポーツクラブの中では、しょっちゅう

「追い込みが足りないと思っている人は」みたいな放送が流れている感じで、

アウェイ感しかなかった。。

 

私、スポーツクラブ通い、続くのかしら?

 

私の卵焼き器との生活は、コチラ。

 

フライパン 代替わり ~2020年台所のニューフェース~