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イベント

57歳の誕生日に際して

皇居のお濠を眼下にする絶景です

パレスホテル東京・和田倉でお祝い

パレスホテルの「和田倉」には、いつか行ってみたいと思っていた。とか書くと、随分前から知っているみたいだけれど、最近、知りました。

今年? 昨年? 夫の親友が還暦を迎えるということで、夫曰く「ドカンとしたお店でお祝いしたい」と。しかし、悲しいかな、そんなお店、我々は知らない。

そこで、「私の人生のゴージャスなこと担当」である学生時代の先輩(通称:有閑マダム)に聞いてみたところ、筆頭に上がったのが「和田倉」でした。

前述の還暦祝いは予約で一杯で席がとれなかった。結構なお値段のお店が「予約で一杯」とか、どーゆうこと??

夫の誕生日は6月だったのだが週末はお互い忙しくてお祝いするタイミングを逃していたので、私の7月の誕生会と「合同誕生会」ということにして大奮発することにした。

懐石料理にしてみた

和田倉さんのランチは、お弁当と懐石料理があるようなのだが、ここはひとつ、懐石料理にしてみよーじゃぁありませんか!

食前酒 壱ノ壱ノ壱

パレスホテル東京の住所が「東京都千代田区丸の内1-1-1」ということにちなんで作られた日本酒からスタート

先附

だだ茶豆豆腐 長芋素麺 オクラ ヤングコーン 山葵 割醤油ゼリー

だだ茶豆豆腐がねっとり感、ヤングコーンのサクサク感、割醤油ゼリーの涼ろかなコントラストが素晴らしかった。

お赤飯

かわいらしい器の一口サイズ

「お誕生日会をする」ということを伝えておいたら、ホテルからのプレゼント。金粉がふってあります! すげー。

八寸

ひげなが海老と白瓜の酒盗和え ゆず・赤こんにゃく・隠元の白和え・つぶ貝磯部和え・酢橘卸し・合鴨松風・プチトマト生姜酢漬け・煮穴子寿司

 八寸って、どういう意味?――と調べてみたら、「季節の前菜」という意味なのだそう。「今、この季節だからこその食材」がぎゅっと詰まっていて、そのお店らしさが最も表れる一皿とのこと。

一つひとつは本当に「ちょっとだけ」。でも、その「ちょっとだけ」を作るために、どれだけの手間がかかっているのだろう。いち主婦として考えると、ここまで手の込んだものを家で作ろうと思ったら、一日がかり。いや、一日でも足りないかもしれない。

八寸という名前は、もともと八寸(約24cm)四方の杉の盆に由来するそうだ。たった24センチ四方の世界に、季節も、技術も、美しさも、おもてなしも詰め込む。まさに「ちょっとだけ」の極み。

ごぼう真丈 目張 清汁仕立て 冬瓜 梅肉 柚子

真丈(しんじょ)とは、魚やエビなどのすり身に、山芋や卵白などを混ぜて、ふんわりと仕上げた料理のことだそう。

今回いただいたのは、ごぼう真丈。口に運ぶと、まずはふんわりとした食感。そして、そのあとから、ごぼうの香りがふわっと立ち上ってきた。

向附

このあたりになると、話に夢中で写真がありません。本日の御造りで、まぐろ、たい、ホタテだった模様。

焼物

鱸の香味焼き 蓮根甘酢づけ 茗荷甘露煮

鱸の香味焼き、洋風なお味であっさり頂きました。茗荷の甘露煮、初めて食べた。

焚合

加賀太胡瓜 湯葉射込み 豚柔らか蒸し 甘長唐辛子 淡口あん 生姜

夫は、お肉がおいしい! と唸っていました。

食事 留椀 香物

滋賀産オーガニック近江米「きらみずき」のとうもろこし御飯

とうもろこし御飯、すご~く美味しかった!!! おかわりしました

32回目のありがとう

すいかのゼリー

絶景を見ながら、美味しい食事に舌鼓を打っているうちに、デザートに辿り着きました。

夫と二人で、はいチーズ!

お店の方が記念写真を撮影してくれて、写真はHAPPY BIRTHDAYと書かれたカードに貼られてプレゼント頂きました。

夫に誕生日をお祝いしてもらうのは32回目。25歳の時に初めてお祝いしてもらったので、オリジナル家族と過ごした年月よりも長い期間、夫が傍にいてくれていることになる。すごいなー。

いつもありがとう!

この後、息子3人が働く/働くであろう会社のビルを夫に案内してもらいました。社会人になって久しい長男はともかく、とっても手がかかった次男がスーツを着て、このあたりを歩く日が来るなんて!! と、感無量でした。

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お金のリビング

節約できないのではなく、守っている暮らしがある

*** 

私が主宰している「お金のリビング」で見えた風景を綴っています。ご本人に了解を得ていますが、本人が特定されないよう、適宜調整しています。

***

「必要最低限しか買っていないはずなのに、全然節約できないんです。」

先日、お金のリビングの参加者の方から、そんな言葉をいただきました。

詳しくお話を聞いてみると、ご家族は肌が弱いため、洗剤は決まったものしか使えない。食の安全も大切にしているので、多少高くても納得できる食材を選んでいるとのことでした。

物価高も重なり、家計は以前より苦しく感じる。それでも、「もっと安いものに変えよう」とは思えない――。

この話を聞きながら、私は「節約できない」のではなく、「大切なものを守っている」のだと感じました。

「安い」が正解とは限らない

家計の話になると、「もっと節約できるはず」「まだ削れるところがあるはず」という言葉をよく耳にします。

もちろん、見直せる支出はあるでしょう。

でも、すべての支出を「安くできるか」という物差しだけで測ってしまうと、大切なものまで手放してしまうことがあります。

肌に合う洗剤を選ぶこと。

安心できる食材を選ぶこと。

それは単なる「こだわり」ではなく、その家庭が大切にしている価値観です。

家計簿には「日用品」「食費」としか書かれません。でも、その一行の中には、「家族が安心して暮らせる毎日」が含まれています。

だから私は、お金を見直すときには、「いくら使ったか」だけでなく、「何を守るために使ったお金なのか」を考えてみてほしいと思っています。

節約の前に、価値観を言葉にする

「もっと節約しなくちゃ。」そう思う気持ちは、とても自然です。

でも、その前に一度立ち止まって、「私は何を大切にしたいのだろう」と考えてみませんか。

家族の健康でしょうか。食の安心でしょうか。そこが言葉になると、「これは残したい支出」「ここは工夫できそうな支出」が見えてきます。

節約とは、すべてを削ることではありません。

自分にとって大切なものを残すために、それ以外を整えていく作業なのだと思います。

守りたいものは何ですか?

お金のリビングでは、節約や家計簿を上手につけることよりも、自分のお金を自分の言葉で語れるようになることを大切にしています。

「この支出は無駄だったかな」と責めるのではなく、「私は何を守るために、このお金を使ったのだろう」と問い直してみる。

すると、同じ支出でも見え方が変わることがあります。家計は、その家庭の価値観を映す鏡です。だからこそ、数字だけを見るのではなく、その奥にある暮らしにも目を向けてみませんか。

あなたの家計には、どんな「守りたいもの」が映っていますか。

「何を削るか」ではなく、「何を守りたいか」から家計を考えてみませんか。

そんな対話を重ねているのが、「お金のリビング」です。

バナークリックで、「お金のリビング」へ

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音楽・アート

チャイ4よ、さようなら~「まあいっか」で音楽と向き合う~

演奏会翌日の朝の気分

従妹の敦子ちゃんから頂いた花束を玄関に飾って

昨日は、私が所属するアマチュアオーケストラの夏の定期演奏会だった。演奏会のレセプション後、気のおけない先輩/後輩と目白のイタリアンで食事をして帰った。お酒が飲めない私だけど、目白のイタリアンに到着した頃、気分は最高潮。 「今日が終わらなければいいのに!」と、何度も思った。

そして翌日の朝である現在は、妙にスッキリしている。家事もサクサク進んで、世界が隅々までスコーンと広がっているような気持ちだ。その気分のままの覚書。

今回の演目は、メインがチャイコフスキーの交響曲4番。そして前プロがボロディンの「ダッタン人の踊り」、 中プロがチャイコフスキーの「白鳥の湖」だった。いつもはメイン1曲乗りなのだが、ダッタン人は高校時代、吹奏楽部の部長をしていた時のコンクールで選んだ曲で(中高はサックスを吹いていた)、久しぶりに演奏してみたいなと思って全部の曲に乗ることにした。

高校時代の吹奏楽コンクールは8月の半ばだったと思う。高校時代は夏休みの大半をかけて、コンクールの練習をしていた。音楽室の湿気やにおい、(ダッタン人で大活躍をする)オーボエの先輩や指揮をして下さった音楽の先生の顔、コンクールが行われていた京都会館などを久しぶりに思い出した。それにしても。サックスとビオラって、担当している音域や役割が似ているな~。

組曲なので、いくつかの曲を弾いた後に、「FINARE」という曲に辿り着く。この「FINARE」、当初は楽譜が読みづらいし、弾き疲れているのにガシガシ弾かなきゃいけないしで、「どういうこと!?」と思っていたけれど、いつの間にか好きになっていた。とりわけ好きなところを語ってみる。

練習番号「26」~「27」のあたりが好き

「26」は、弦楽器がフォルティッシッシモ(fff)で、できる限り強くガシガシと弾き進めていく。その上を管楽器が自在に絡み合う。その響きを聴いていると、頭上では始祖鳥が羽ばたき、今にも恐竜が姿を現しそうな気配が漂う。まるで『ジュラシック・パーク』の世界に迷い込んだかのような気持ちになる。

ところが「27」では、一転して音が消える。さっきまで叫ぶだけ叫んでいた生き物たちが一斉に姿を消し、目の前には、ひんやりと静まり返った湖が広がる。そこに一羽の白鳥が静かに浮かんでいる──そんなイメージだ。

ここは、前の勢いのまま突っ込んでしまうと、テンポがとれず迷子になりがちな箇所だった。幸い、GP(本番と同じ席順)では、隣にとても上手なチェロの先輩が座ってくれることが発覚! 先輩の音をナビゲーションに、静かな湖を最後まで白鳥を泳ぎ切らせることができた(と、思う)。

チャイコフスキー交響曲第4番

チャイコフスキー交響曲第4番とは?

【AIによる解説】チャイコフスキーは1877年、男性を愛したことで知られる自身の性的指向と、当時の社会規範との狭間で苦しむ中、望まない結婚生活がわずか数か月で破綻し、深い精神的苦悩に陥りました。その後、パトロンであったナジェージダ・フォン・メック夫人の支援を受け、静養と創作に専念できる環境の中で《交響曲第4番》を書き上げます。第1楽章には、運命に翻弄されるような不安や葛藤が色濃く刻まれています。しかし、終楽章では苦しみの中にも生きる喜びを見いだそうとする力強い音楽が響きます。この作品には、絶望の先にも人生は続いていくという、チャイコフスキーからのメッセージが込められているように感じられます。

楽しかったこと、好きだった箇所の覚書です。

管楽器の近くで弾けた件

今回、私は7プル裏だった。「折り返し」といって、多くの場合6プル以降はビオラの位置(客席からみたら右側)ではなくチェロの奥の方になるので、管楽器に(いつもよりは)近かった。そうなると管楽器がよく聞こえる! 木管の繊細な動きも楽しかったし、金管のガンガンした響きは「オーケストラの中で弾いている」という醍醐味が味わえた。前述したイタリアンの食事会では、演奏終わった時の管楽器の響きが脳内を何度もリフレインしてきて、「チャイ4、いい曲だった~」と呟き続けていた。

出だしの1音

出だしの1音を武士が刀を抜くように弾く

チャイコフスキー交響曲第4番は、金管の圧倒的なファンファーレから始まる。最初は管楽器の独壇場で、弦楽器は、13小節目の1音をffで入るのが最初の一音。この1音、「これから曲を弾き切ります!」と武士が刀を抜くような気持ちになる。

弦分奏で先生が、「Oは、子どもがおもちゃを欲しがる感じなんだよねぇ」とおっしゃった。「どうしても欲しい!」と切実に訴える、あの必死さだ。そこの、「ねぇ、絶対に欲しいの!」というフレーズに入る前に、気持ちを溜めるために一度、間をつくる。だからこそ、「どうしても欲しい!」という叫びが生きてくる。

「O」にツッコんでしまわぬように赤鉛筆で丸をつけた

指揮者の先生は、その導入で、すっとしゃがみ込むような動きをされる。その小さな合図を見逃さず、丁寧に「O」へ入っていくことが大切なのだ。

のもきょうさんとの遭遇で得た「まぁいっか」

文筆家の野本響子さんの著作

私は、何のために音楽をやっているのだろう。

私のブログでは「弾けない私」が定番トーン。ひどい時には、「もう楽器をやめようかな」と思ったことすらある。悲壮感が漂いまくっているバージョンはコチラ

今回の「演奏会後のスケッチ」は、自分でも驚くほどに、「定番の弾けない話」が出てこない。その変化のきっかけは、野本響子さんとの出会いだったと思う。

野本さんは長年アマチュアオーケストラでファゴットを吹いてきた方だが、ここ数年でビオラも始めたという。そして、なんと昨日はカルテットの本番だったらしい。

えっ、弦楽器を始めて数年でカルテット!?

思わず顎が外れそうになった。カルテットは、オーケストラのように周りに助けてもらえる世界ではない。1パートに一人。逃げも隠れもできない。

私はずっと、「弦楽器は子どもの頃からやっていないと上達しない」と思い込んできた。18歳で大学オーケストラに入り、ビオラを始めた私は、「永遠に第二外国語のようなものだ」が口癖だった。

大学オーケストラのパート練習では、メトロノームを相手に一人で弾かされる時間がある。独り弾きが恐怖すぎて、ホコリだらけの部室棟で独りで練習していた日々。でも、いくら練習しても思うようには弾けない。その繰り返しだった。だからなのだろうか。「弾けない」は、私の強固なアイデンティティとなっていた。

ところが、そんな私の「前提」を野本さんはいとも軽々と飛び越えているではないか!

弦楽器を始めて数年で「カルテットをやってみよう!」という心持ちに、どうしたら辿り着けるのか? その道のりについては、いつかぜひ聞いてみたい。

でも、それ以上に私に衝撃を与えたのは、「大人になってから弦楽器を始めて数年で、カルテットをやっている人がいる」という事実だった。

この事実は、私の音楽に対する初期設定を書き換えた。

私は大学オーケストラで身についた部活動の価値観のまま、思うように弾けるかどうかばかりを気にしていたのかもしれない。でも、アマチュアなのだから、そこまで「思うように弾ける」という方向にこだわらなくても良くないか? 

「(思うように弾けなくても)まあ、いっか。」

そう思えるようになったら、不思議と音楽が少し自由になった。今回の「演奏会後のスケッチ」に「弾けない話」が出てこないのは、演奏がうまくいったからではない。私の音楽との付き合い方が、少し変わったからなのだと思う。

楽譜は、「楽譜ファイル」に収納。また一つ人生の想い出が増えました。

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ママたちに伝えたいこと 特別支援教育 ギフテッド

平川理恵さんと語る「先生とは、その人らしい人生を支える人」

平川理恵さんのVoicyに出演しています

本日、平川理恵さんのVoicyに出演しています。まずは音声をお聞きください。

【Voicy音声はこちら

先生のキャリア戦略研究会

先生とは、その人らしい人生を支える人

平川さんvoicyトップ#488: 「先生のキャリア戦略研究会」人生100年時代の先生を拝聴して、(頷きすぎて)首がもげそうなほどに共感した。

とりわけ、先生とは知識を授けるだけでなく、その人らしい人生を支える人であるという定義に深く納得した。

それ以前というか、そもそもの前提条件として、先生はメンタルダウンをせずにいることが大切。

先生は、もっと自由に生きていい

この力強いメッセージ、いち教育ライターとして、本当にそう思いました!

6月20日 無料オンラインセミナーのご案内

今回のVoicyで告知頂いた無料オンラインセミナーの詳細です。

教育について、いろんな人と話してみた。

6月20日のオンラインセミナーに向けて、voicyでさまざまな方と教育についてお話しする機会をいただいています。

不登校、ギフテッド、子どもの意見の尊重、親の役割――。

同じテーマを話していても、相手によって見える景色は少しずつ違います。

それぞれの立場から語られた言葉をたどることで、教育を取材する私自身の脳味噌も耕されていく気がしています。

以下、対話記事を順次まとめていきます。【コチラ】

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ママたちに伝えたいこと 特別支援教育 ギフテッド

孤母にならないで!楢戸さんと吉本ばななさんや阿部元助監督の話を考える

芳麗さんのVoicyでお話してきました

本日、「孤母にならないで! 楢戸さんと吉本ばななさんや阿部元助監督の話を考える」というテーマで芳麗さんのVoicyに出演しています。まずは音声をお聞きください。

【Voicy音声はこちら

高濱正伸先生との出会い

孤母という言葉の衝撃

今回の放送の中でもお話しているが、マネーライターだった私が教育分野を書き始めたきっかけは、読売新聞さんから私立中学校を訪問して記事を書く仕事をいただいたことだった。

その頃は、読売新聞さんから「ここを取材してください」という依頼があったのでよかったのだが、その後、エキサイトさんから「教育分野の記事も書いてみませんか?」と声をかけていただいたとき、私は、はたと立ち止まってしまった。

なぜなら、取材先がまったく思い浮かばなかったからだ。そこで、吉祥寺の一番大きな本屋さんへ行き、教育書の棚を眺めてみた。すると、私にはその棚が「教育虐待棚」に見えた。

もちろん、そんなつもりで書かれた本ではない。けれど、「親がどうすべきか」「大人がどう導くべきか」という本ばかりで、そこに子どもの姿が見えなかったのだ。

そんな中で、一冊だけ目に留まったのが高濱正伸さんの本だった。なぜその本を手に取ったのか、今となってははっきり覚えていない。ただ、「この人は子どもを見ている」と感じたことだけは覚えている。

それが、高濱先生との出会いだった。さらに、取材前の(場を温める)雑談で聞いた話に衝撃を受けた。「孤母(こぼ)」という言葉だ。

子育てを一人で抱え込み、相談相手もなく孤立している母親のことだという。

母よ! あなたは悪くない!

当時、息子たちは小学生と保育園生で、私は子育てに悩みまくっていた一人の母親でもあった。だから、「母よ! あなたは悪くない!」という力強いメッセージに、本当に心から救われた。「母親の努力が足りないからではない。孤立していること自体が問題なのだ」高濱先生は、そう教えてくれたのだ。

衝撃が大きすぎて、私は当初予定していた企画を編集部に出し直した。「私は今回、孤母について書きたいです」。そう申し出て、記事を書いた。後にも先にも、取材後に企画書を出し直したのは、あの時だけだ。

そして振り返ると、あの取材は私の家庭教育取材の原点だった。

高濱先生詣出

あの日以来、エキサイトさんで高濱先生のことを取材させて頂いてきた。過去の私のブログを遡ってみると、毎回の取材が楽しかったことが伝わってくる。

高濱先生は、毎年、進化されているし、対談なども数多くされているので、様々な方と、お話しをされている。高濱先生を定点観測していると、「なるほど! 今の日本の家庭教育は、そこが論点なんだ」と、思う。 2023.7.14 高濱正伸先生、取材前の気持ちより抜粋

高濱先生とは、花まる学習会の高濱正伸さんのこと。多分、今、一番、ママ達の心を掴んでいる民間教育の教育者は、彼だと思う。そんな高濱先生と、ガチ(1対1)で話ができる1時間を頂けるというのは、「仕事していてよかった!」と思うことの一つです。オンラインでの取材でも良かったんだけど、「高濱先生浴」をしたかったので、御茶ノ水まで行ってきた。2020.10.16 高濱先生浴

そんな高濱先生のことを「アニキ」と呼んでいるのが、花まるエレメンタリースクールの林隼人校長だ。

花まるエレメンタリースクールの取材を始めてから、「この話、どこかで聞いたことある」と、何度も既視感を覚えた。高濱先生と教育的DNAが同じなんだから、そりゃそうだよなぁ。

超・今さらではあるのだけれど、このブログを書きながら、ようやく私はそのことに気がついた次第です。

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以下、対話記事を順次まとめていきます。【コチラ】

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ママたちに伝えたいこと 特別支援教育 ギフテッド

林隼人さんと「不登校だから、輝ける!」は本当!を語る✨②

ハヤトカゲ、メジャーデビュー!?

ひうらさとるさんのVoicyに林隼人校長出演

先日、花まるエレメンタリースクール校長が、ひうらさとるさんのVoicyに出演しました。まずは音声をお聞きください。

【Voicy音声はこちら

親戚のおばちゃん疑惑

「林隼人さん」という文字が嬉しかった

ハヤトカゲが他媒体さんにたくさん取材を受けているのは存じています。

だが、しかし。

ひうらさんの上記のVoicyを聞いた時、「林隼人さんって書いてある!」と、とっても嬉しかったのです。保護者か!?

ご親戚の方ですか?

実際のところ、昨年、花メンの夏合宿に同行した際、出発の見送りに来ていた保護者の方の中には、私をハヤトカゲの実のお母さんだと思った方もいたらしいのです。

ハヤトカゲはベビーカーを押しながら、小さなお子さん二人を連れて合宿に参加していました。私はその近くで動いていたので、「お子さんのサポートをするご家族か何か」と見えたのでしょう。

もちろん違います。でも、親戚と間違われるくらい自然にその場に溶け込めていたのだとしたら、それは取材者として少し嬉しいことです。

取材者として通っていたはずなのに、気づけば「花メンの挑戦がうまくいくといいな」と願い、「世の中にもっと知られてほしいな」と思っている。

取材対象との距離感として正しいのかどうかはわかりません。

でも、密着取材をしていた二年半、私はハヤトカゲとチーム花メンを、どこか親戚のおばちゃんのような気持ちで見守っていたのだと思います。

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野本響子さんと不登校とギフテッド教育

野本響子さんのVoicyに出演しました

先日、野本響子さんのVoicyに出演させていただきました。まずは音声をお聞きください。

【Voicy音声はこちら

一度書いたブログを消してしまった

実は、voicy登壇シリーズはフォーマットが同じなので、ワードプレスの「複製」という操作を使っています。

だが、しかし。

のもきょうさんの登壇ブログが消えてしまっていた。ぴえん。

色々と熱い想いを書き綴っていただけに、再度、書く気が起きない本日です。気が向いたら書き直すかもですが。

まずは、音声のリンクだけ、再度、作り直しておきます。

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以下、対話記事を順次まとめていきます。【コチラ】

  • 野本響子さん編 ← 今回はココ。
  • ひうらさとるさん編 
  • ひうらさとるさん×林隼人校長編 
  • 平川理恵さん編
  • 芳麗さん編

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教育について、いろんな人と話してみた。

対話記事の目次

6月20日に開催される「子どもの意見をどこまで尊重するのか? ~わがままの線引き~」オンラインセミナー(詳細下記)に向けて、voicyでさまざまな方と教育についてお話しする機会をいただいています。

不登校、ギフテッド、子どもの意見の尊重、親の役割――。

同じテーマを話していても、相手によって見える景色は少しずつ違います。

それぞれの立場から語られた言葉をたどることで、教育を取材する私自身の脳味噌も耕されていく気がしています。以下、対話記事を順次まとめていきます。

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ひうらさとるさんと「不登校だから、輝ける」は本当!①

ひうらさとるさんのVoicyに出演しました

先日、ひうらさとるさんのVoicyに出演させていただきました。まずは音声をお聞きください。

【Voicy音声はこちら

美男と金子の打ち合わせ

この日、ひうらさんが吉祥寺に降臨されたのは、漫画「美男と金子」の打ち合わせをするためでした。

美男と金子 第1話 無料公開中

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! と大興奮だった第1話

主婦erの読者様なら、「美男と金子」のことはご存じだとは思いつつ。第1話は、無料公開されているのでリンク貼っておきます。コチラ(画像クリックでも飛びます)

第1巻 絶賛 発売中

「美男と金子」の第1巻は、世に出ております。コチラ

【コミックス発売】FEEL YOUNGで連載中『美男と金子』第1巻発売記念!編集の松永さん・監修の楢戸さんとの座談会!美容とお金って実は似てる? は、コチラ

芳麗さんとひうらさんを語る

voicyパーソナリティの芳麗さんと話をすると、100発100中、「ひうらパイセン」の話になる。いつも同じ着地になるのだが、確認しあうのは、「ひうらパイセンみたいに在りたい!」ということです。

まーじーで。軽やかで楽しそうに生きていらっしゃるのです。有名な漫画家でいらっしゃるのに、いい意味で大御所感はゼロ! 

身近に「かくありたい!」というロールモデルがいて、お話もできるという幸せ。今後とも、よろしくお願いします!!

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不登校、ギフテッド、子どもの意見の尊重、親の役割――。

同じテーマを話していても、相手によって見える景色は少しずつ違います。

それぞれの立場から語られた言葉をたどることで、教育を取材する私自身の脳味噌も耕されていく気がしています。

以下、対話記事を順次まとめていきます。【コチラ】

  • 野本響子さん編 
  • ひうらさとるさん編 ← 今回はココ。
  • ひうらさとるさん×林隼人校長編 
  • 平川理恵さん編
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不登校だった子どもたち連続インタビュー「フリースクールは、ケンカと仲直りができる場所だった」~現役中学生が「小学校時代の不登校」を振り返る④~  

小学館への寄稿記事

掲題の内容を小学館「みんなの教育技術」に寄稿しました。【コチラ】

4本特集の4本目です

4本特集の3本目です。人気記事ランキングの上位に入っています。(6月4日現在)

不登校コンテンツ更新記録・目次

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不登校だった子どもたち連続インタビュー「私たちがフリースクールで手に入れたもの」~現役中学生が「小学校時代の不登校」を振り返る③~  

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不登校だった子どもたち連続インタビュー「登校初日に、この学校は違う! ここなら通える! と感じた理由」~現役中学生が「小学校時代の不登校」を振り返る②~  

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不登校だった子どもたち連続インタビュー「登校初日に、この学校は違う! ここなら通える! と感じた理由」~現役中学生が「小学校時代の不登校」を振り返る②~  

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不登校だった子どもたち連続インタビュー「私はなぜ、学校に行けなくなったのか?」~現役中学生が「小学校時代の不登校」を振り返る①~

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不登校だった子どもたち連続インタビュー「私はなぜ、学校に行けなくなったのか?」~現役中学生が「小学校時代の不登校」を振り返る①~

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4本特集の1本目です

4本特集の1本目です。人気記事ランキングの上位に入っています。(6月4日現在)

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子どもたちが劇的に成長する3泊4日! 花メンの林間合宿で、子どもたちと一緒に学び、遊んできました【密着ルポ前編】

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主婦の日常

記録する人生から味わう人生へ

人生は刺激に充ち溢れている。退屈だと思ったことは一度もない。が。

ユザワヤで感じたこと

昨日、実家の両親の食卓にかけるビニールをユザワヤに買いに行った。ありとあらゆる「素材」があって、心の底から、「私、不器用でよかった!」と思った。

中学の頃だったか、裁縫が苦手すぎて家庭科が2だった記憶がある。手芸をやろうなどという発想はない。その分、手芸ができる人は、すごく尊敬しています。

でも、「素材集め」という意味では、日常そのものが素材集めになってしまっていることに気がついて、AIに相談した覚書を書いておく。

体調がよくない。

今日のGARMINのBody Batteryが39、睡眠スコア53、HRV29だった。
「これはまずいのでは?」と思った。体感としても、「ほとんど活動できないレベル」の疲れを感じていた。

数日前に横浜へ行き、港の見える丘公園や古屋信子展を見てきたのだが、「古屋信子展なんて行っている場合じゃなかったのか」と感じた。

そこでAIに相談してみた。

すると、「身体はかなり回復不足の状態だと思う」と言われた。特にHRV(心拍変動)が29というのは、自律神経がかなり緊張状態にある可能性が高いとのこと。

HRVは高い方が“柔軟に回復できる状態”らしい。低い時は、ずっとアクセルを踏み続けているような状態。疲労、ストレス、感情処理などで、神経が“警戒モード固定”になっている。そこで改めて思った。

私は、ずっと「意味を生産」している。景色を見ても、ただ「きれい」で終わらない。

「あの空気感は何だったのか」「なぜ心が動いたのか」「古屋信子の顔に何を感じたのか」「老いと創作の関係」「50代女性の疲労感」「社会との接点」

そんなふうに、全部が文章につながっていく。

画像整理をしていても同じだった。写真を見るたびに、その時の空気や感情、考えていたことが蘇る。そして、「これ、残しておきたい」「書いておきたい」と思う。

AIに、「人生を取りこぼしたくない願望が強すぎるんだね」と言ったら、「それは、ひかるさんが30年近く、“日常の中の意味”を掬い上げ続けてきたからだと思う」と言われた。主婦の日常、家事、子育て、更年期、教育費、不安――。

放っておけば消えてしまうものを、「そこにちゃんと意味がある」と言葉にしてきた。その積み重ねが、今の“全部を残したい感覚”につながっているのだろう、と。

ただ同時に、それは“休めない才能”でもあると言われた。

普通の人なら流れていくものを、私は保存し続ける。「これは何だったのか」「あとで意味が出るかもしれない」「誰かに届くかもしれない」

そうやって、人生全部が“未整理フォルダ”になっている。そして、私は気づいた。

根源的な悩みは「コンテンツ化が追いつかない」

ネタがないのではない。むしろ逆。

生きているだけで、全部が素材になってしまう。でも、身体はもう、「全部を拾うのは無理」と言い始めているのかもしれない。

AIからは、「これからは、“何を残さないか”を選ぶ段階なのかもしれない」

と言われた。最近、空を見たり、バッハを聴いたり、井の頭公園を歩いたり、港の景色を眺めたりする時間を大事にしている。それは、“作品化しない時間”への憧れなのかもしれない。

「記録する人生」から、少しずつ「味わう人生」へ。そんな移行期にいるのだろうか。

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お金のリビング

53歳「エア老後」スタート

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私が主宰している「お金のリビング」で見えた風景を綴っています。ご本人に了解を得ていますが、本人が特定されないよう、適宜調整しています。

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53歳、「教育費のピーク」を超えた日

「老後」と聞くと、65歳以降の生活をイメージする人が多いかもしれません。でも実際には、その少し前に、暮らしの空気が変わるタイミングがあります。子どもの教育費にひと区切りがつき、家計の景色が変わる瞬間です。あるご家庭では、それが53歳でした。

そのご家庭は、「中高一貫の私学 + 国立大学用の予備校」だったので、高校時代の教育費は最もヘビーなコース。一方で、大学に入ってしまえば、授業料は、学資保険と貯蓄で何とか目途が立ちそうでした。下のお子さんが大学入学が決まった時点で…。

53歳で、「教育費のピーク」を超えたのです。

教育費のピーク越え、生活費も少しコンパクトになる。その状態を見て、私はこう感じました。「これは、年金生活の予行演習だな」と。

本格的な年金生活の前に、一度、シンプルな暮らしを経験する期間。この期間があることで、いろんなことが見えてきます。

どれくらいのお金で暮らせるのか。何にお金を使いたいのか。そして、どんな働き方をしたいのか。フルタイムで働き続けるのか、少しペースを落とすのか。そういった選択を、現実的に考えられるようになります。

老後は、突然やってくるものではありません。

こうした“中間地点”を通りながら、少しずつ近づいていくものです。だからこそ、このタイミングをどう過ごすかは、とても大切。未来をいきなり考えるのではなく、少し手前の暮らしを想像してみる。それだけで、人生後半の選択の幅が広がります。

お金のリビング「お客様の声」から、抜粋します。

“何となく使っているお金”を見つめたら、暮らしが軽くなりました。(50代・Mさん)

まずなんとなくお金使っているなーと感じている、なんとなくを棚卸しし、明確化できました。明確化すると同時に、自分の気持ちを考えることを一緒にすることで、後ろめたい気持ちがなくなり、いい気分でお金を使うようになりました。そうすると自分のお金の使い方の傾向がわかり、無駄遣いが減り後ろめたさがなくなりました。今どう生きたいか、将来どう生きたいかに向き合うことができ、ぼんやりとした不安が明確化されました。自分の心が動いた時をキャッチし、自分の好きを再確認。またマイナスの気持ちがどんな時に起きるかをキャッチし、自分の傾向を掴めました。将来の不安に対し、一つ一つ調べたり、試したりして前向きにお金と向き合え、お金を使うことに肯定的になれました。自分と思考とお金と向き合う時間、なかなか一人ではできないので、この講座を受けて本当に良かったと思っています。

「エア老後」の設計はお金のリビングで!

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音楽・アート

港の見える丘公園と古屋信子展

広い空が見たい!

to doを切り上げて横浜へ!

昨日、疲れ気味を自覚したので、最低限の仕事をして気分転換に出掛けることにした。

目指すは、横浜にある港の見える丘公園!

ひゃー、眼福。 でも、実は、港を眼下に見おろせる場所まで行ってしまうと、意外と倉庫だとか建物だとかで、風光明媚でもないのです。

ここら辺で足をとめて、「遠くにレインボーブリッジがみえるぅ~」とやっていた方が幸せです。ちょっと手前で止める、何だか人生訓にもなりそう。

ガーデンベアも発見! 

大きな木の近くには、ガーデンベアもいました。横浜の花と緑のイベント「ガーデンネックレス横浜」のキャラクターで、頭のお花アフロがトレードマーク! 体は“苔”でできている設定のガーデンの妖精だそうです。横浜の山下公園や港の見える丘公園、里山ガーデンあたりによく登場します。

ガーデンベアとお花を愛でてぇ。目指すは港の見える丘公園 の「ローズガーデン」!

バラの季節を逃した!?

だが、しか~し。

バラのアーチに迎えいれられてワクワクしたものの。

若干、盛りを逃した感は否めない。バラ展は5月10日スタートだから、夏が早くなった最近は、5月のその頃に来た方が良いのかもしれない。2027年の5月10日、「横浜 バラ展」と予定を入れたわ!

腰かけてバラのアーチを楽しむ

このバラ園は香りを楽しむというテーマがあるようで、花に顔を近づけて香りを楽しみました。新宿御苑のバラ園も好きだけど、花壇は低い作り+柵の向こうにあるので顔を近づけることはできない。

バラと戯れるという意味では、こちらのガーデンはお勧めです!

神奈川近代文学館 古屋信子展

花を愛で終わり、近くを散策してみることに。橋を渡った先には、神奈川近代文学館がある。この風景だけでも、はい、もう素敵!!

文学の香り、木立、橋。ヤラれる。
橋を渡った先に神奈川近代文学館がある
建物も素敵なんすけど・・。

え!? こんな奥地に、こんな素敵な場所があるの? みたいな発見で、しばし写真を撮りまくりました。

県立神奈川近代文学館 ってある!

だから、何なんだ!というツッコミはおいといて。建物の古さとか敷地の使い方とか、すっごく好み!!!

シスターフッドの源流 古屋信子展

この時代は、この髪型を「断髪」と呼んだそう

生誕130年という回顧展で、彼女は70代で亡くなっているので没後60年か。それでも回顧展が開催されるというのは、すごいな~と思った。

この展覧会に行くまでの古屋信子さんについて私の知識は、「少女小説の名手で、パートナーが女性だった人」くらいでした。

いやいや、どーして!!!

すごい作家さんだったんだなあと思った。少女小説でデビューをしたものの、彼女の作家人生の大半は大人向けの小説執筆やエッセイに費やされていたことも、初めて知った。その執筆は映画やテレビドラマにもなったようだ。

押しも押されぬ流行作家だったのだと初めて知った。

滞在時間3時間超の見ごたえ

編集委員を斎藤美奈子さんらが務めた展示は、見ごたえがあった。田辺聖子さんが評伝を書いているので(3部作)買ってみた。

個人的には、「むかぁ~しの作家さん」だと思っていた古屋さんが、田辺聖子さん(評伝)⇒柚木麻子さん(帯)の文章という手を経て、ようやく生身の人間だと理解できた気がした。

鮨喫茶すすす

2時間くらいかけて1周した後、一旦、館内にあるカフェで休憩。

鮨喫茶すすすにて。

この窓辺の景色+パフェという風景が、最高!!!!だった。今朝、目が覚めて最初に思い出したのが、この景色。

それにしても鮨喫茶って、すごくないですか? 珍しい。遅い時間帯だったのでパフェだけ残っていた。でも、パフェで正解! 

午後2時までのオーダーで、展示にちなんだお寿司の定食が食べられるようだ。詳しくは、公式インスタグラムで。

カフェで休憩した後は、古屋信子さんが建設した家の映像(確か5軒だった気がする)を拝見した。いや~、建物普請っていうやつですか? とっても素敵なお家の数々でした。

最寄りの駅は、みなとみらい線の元町・中華街駅。始発なので、帰り道は本を読みながら座って帰れました。

日帰り(半日?)旅行ながら、リフレッシュできました!

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主婦の日常

56歳 疲れがとれない私への処方箋

芳麗さんに、「これが井之頭公園の夕日だ!」とドヤ顔で送った写真。夕方の散歩が日課。

朝、ボディーバッテリー50以下からのスタート

GARMIN(アップルウォッチのようなもの)2代目になりました。数値を気にしすぎないようにしつつ、目安にはしている。

主に見ているのは、睡眠の質とボディバッテリー。ボディーバッテリーが「夕方になると、10を切ることが多いなぁ」と最近は思っていたけれど、このごろは、朝、目が覚めて布団の中で見た瞬間に、既に50を切っている。

これ、ヤバくない?

広告の「疲れがとれない」みたいな話を横目に眺めていたけれども、これが「疲れがとれない」ってやつ!? と、ようやく我が体に目を向けてみている本日。

とにかく、やりすぎ!

ここ最近の仕事のスケジュールを確認してみた。どー考えても、原稿を書き過ぎていると思う。そもそも、ブログをあげられていない日というのは、原稿に追われていた訳でして。

仕事は、やりすぎ警報です。はい。

そして、趣味のエリアの点検。週末のオーケストラの練習が楽しすぎて、平日も楽器を弾いている。週末の練習が楽しい ⇒ 「もっと思ったように弾きたい!」ってなるから、平日も、きちんと練習してしまう。それ自体は全く悪いことではないけれども、メタで私の生活を見たら、それも負荷である、という視点は必要だ。

週末3時間オーケストラの練習をして、火曜日に2時間半メサイア(宗教曲の合唱)をし、練習場への往復の時間をいれたら、1週間で10時間以上、音楽活動に出掛け、家でも楽器を弾いているって、入れ込みすぎじゃないか?

3番目は、家事。主力テーマは、双方の親のサポート。常に頭のどこかで気にしているし、実際に時間も費やしている。これも負荷になっていると思われる。

4番目は、夕方の散歩。日課となっていて、楽しみでもある。「これをするために生きている」と言えるほどに楽しみな時間だし、悪いことではないが(2度目)、毎日、行っていたら身体は疲れるのではないか?

など。

一つ一つは、大したことないけれど、こうして書き出してみると、「やりすぎ!」だろと思った。

今日は逃避行だ!

仕事も最低限の連絡だけやって、夕飯を作ったら、今日は電車に乗って少し気分転換に出掛けてみようかな。

うん、そうしよう。

願わくば、転地療養の如く、電車の乗って行った先で、今の私の日常をメタ的視点で眺めて、整理整頓できると良いな。

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音楽・アート

【ビオラ練習記録】5月第4週|弾けるとか弾けないとか


毎週末、所属しているアマチュアオーケストラの練習がある。その振り返りと、翌週に向けた練習計画を言葉にしていく記録。

You Tube見てボーイングをイメージする。必ずちゃま。がくる。

5月16日オーケストラ練習振り返り

集中して練習する箇所を曲ごとピックアップしてみる。

韃靼人

① 91小節からのフレーズ

② 練習番号E,K,O

③ 練習番号Y~Z

白鳥湖

① フィナーレの構造整理

② ワルツ練習番号11

③ ハンガリー 80小節目からスピード追いつく練習

チャイコフスキー4番

毎日1P弾いてみる。

とりわけP16 練習番号187~

腱鞘炎警報

久しぶりに全部の曲を乗るので、毎週末、約3時間程度、楽器を構えていることになる。今回の練習で、先週の疲れが左の肩と上腕に残っている感じがした。

これ、ヤバイやつ。過去に腱鞘炎をやった時に苦い記憶が蘇る。【腱鞘炎の風景と嫉妬という感情について】

平日の自分の練習は実際に弾くのは、フィンガリングを確認したい部分だけで、残りは曲を聴きながらボーイングのイメージをするでも良いのではないか?

腱鞘炎にならない、ということを最上位項目に置くことを決定。

弾けるとか・弾けないとか

今回の練習のプルトは、パートリーダーの和泉さんと組む。パートリーダーの和泉さんが面倒見が良い件はコチラ。パートリーダーが泊まりにきてくれる件

「ひかるちゃんとプルト組むのいいな。本番も組みたいな」って言ってもらって、超・嬉しい!!! 

私は、このブログで、「弾けない私」について鬱陶しいほどに固執しているのですが、「弾けるとか・弾けないとか」から、そろそろ自分を解放してあげて良い時期なのかもしれないな。

だって、アマチュアだよ? 楽しく弾いていれば良いんじゃないか? 

少なくとも。冒頭の時間。つまりは全ての家事と仕事が終え、好きな音楽を聴きながら、猫が隣にいる瞬間。私は控え目に言って至福だった。もうそれだけで良くないか?

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お金のリビング

教育費のピークは「山登り」みたいなもの

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私が主宰している「お金のリビング」で見えた風景を綴っています。ご本人に了解を得ていますが、本人が特定されないよう、適宜調整しています。

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教育費がかかる時期は、正直、しんどいです。とくに、中学・高校・大学と続く期間は、家計にとって大きな山になります。ある方と教育費の話をしていたとき、こんな言葉が出てきました。

「これって、山登りみたいですね」

私は、その表現にとても納得しました。登っているときは、とにかく大変。大きな山に阻まれて先が見えないし、足も重い。「なんでこんなことやってるんだろう」と思う瞬間もある。

でも、山頂にたどり着いたとき、振り返ると、ちゃんと登ってきた道が見える。そして、達成感がある。

教育費負担が重い時期も、それとよく似ています。毎月の支出は重く、余裕も少ない。でも、その時間は、ずっと続くわけではありません。終わりがあります。

教育費負担が終わったその先には、教育費の負荷があっても尚、家庭運営ができた自信、工夫をした時に得た智慧、そして軽くなった家計があります。

だからこそ、この時期は「耐える」のではなく、「登っている」と考える。そうすると、見え方が変わります。

大事なのは、途中で無理をしすぎないこと。ペースを守って、一歩ずつ進む。それができれば、ちゃんと頂上にたどり着けます。

教育費設計の重い腰をあげたHさん(40代)

お金のリビング「お客様の声」から、抜粋します。

 お金のリビングを始める前は、超ザル会計の私、ちゃんとお金の管理をしなきゃいけないと思いつつ、面倒くさい! と長年目を逸らしていました。2人の子供の教育費がいよいよ本格的になるタイミングでようやく重い腰をあげたのですが、楢戸さんに手取り足取り、丁寧に我が家のお金の流れの掴み方を教わりながら記録をつけ始めると、これから自分がやるべき事がはっきりと見えて、漠然とした焦りや不安がなくなりました。そしてこの教育費の山場を超えた先の夫婦の生活のあり方を、夫と話す良い機会にもなりました。お金の流れを把握しておくと、いざという時に慌てない、ここぞという時に一歩踏み出せるんだなと、改めて感じました。これからまだまだ山場は続くので、教わった事を活かしていきたいと思います。

教育費設計はお金のリビングで!

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ママたちに伝えたいこと

『豊劇』×『ふたりのまま』。そして生殖補助医療

豊岡劇場(通称:豊劇)× ふたりのまま

城崎温泉の近くにある地域密着型のミニシアター「豊岡劇場」で、ふたりのまま。が上映されています。

上映期間|5月15日(金)〜5月27日(水) 

トークイベントに登壇された長村さと子監督 & ひうらさとるさん

豊岡劇場

私が、何とな~く気になっている場所です。

古い映画館を守るだけではなく、「地方に文化の火を残す」という意思がある場所、つまりは、演劇、音楽、対話、地域活動も混ざり合う、「文化の居場所」みたいな存在感が気になっています。 豊岡劇場のHPは、コチラ

ふたりのまま

“見えない存在”にされてきた家族の声に、光をー。 「親である・親になりたい」日本に暮らす4組の女性同士のカップルの日常を編んだドキュメンタリー映画『ふたりのまま』。 2025年9月20日より新宿K’s cinemaほか全国順次公開! (監督・撮影・編集:長村さと子 編集:内田堯) 映画『ふたりのまま』のnoteは、コチラ

生殖補助医療の法案が動いた!?

長村さと子さんと、ひうらさとるさんと私という3人のグループラインがあって、そこに上記の登壇のやりとりが投稿されていた。

登壇日直前、さと子さんはバタバタしていて、「法案が動いたので張り付きになっていた」といった趣旨のことを呟いていた。

「法案」の話を始める前に、さと子さんの立ち位置を明確にしておこう。

<長村さと子監督プロフィール>
一般社団法人こどまっぷ共同代表として、LGBTQ+当事者で子どもを望む、子育て中の家庭を中心に、長年にわたり相談支援を行ってきた。自身も同性のパートナーとともに暮らし、長年の妊活の末に一児の母となり、レズビアンで母親の立場から、すべての女性が生殖補助医療を受けられる社会を目指してロビー活動を続けている。

さと子さんが張り付いていた「法案」というのは、いわゆる“生殖補助医療”をめぐる制度設計の動きだと思う。

今、日本では体外受精や精子提供、卵子提供などの医療は、技術としては進んでいる一方で、「誰が使えるのか」「親子関係をどう扱うのか」「子どもの出自をどう考えるのか」という法律や制度が、実はかなり曖昧なまま進んできた部分がある。

たとえば今でも、日本では法律婚の夫婦を前提に制度が組まれていることが多い。

すると、
・同性カップル
・事実婚
・選択的シングルマザー
などは、医療機関ごとに対応が違ったり、そもそも治療を断られたりすることがあるようだ。

つまり、「子どもを望んでも、入口に立ちづらい人」が存在している。

さと子さんたちの活動は、単に「LGBTQ+支援」という話ではなくて、

「誰が“家族”として扱われるのか」
「親になる資格って誰が決めるのか」
「子どもを持ちたいと思った時、社会はどこまで支えるのか」

といった日本の家族観に関わるテーマなんだと思う。

そしてこの問題って、当事者だけの特殊な話ではない。

世間が一般的だと感じる「ふつう」という前提から少し外れた瞬間、急に不安になる感覚というのは、実は多くの人がどこかで経験している問題だと思う。

さとこさんがやっているロビー活動は、「家族の形が多様になった時代に、制度が追いついていない部分を埋める作業」なんだと私は考えている。

しかもロビー活動って、華やかな登壇より、実際には、

・資料を作る
・当事者の声を集める
・法案の文言を確認する
・突然の修正対応に追われる
みたいな、地味で膨大な実務の積み重ねだ。

「法案が動いたので張り付き」という一言の裏には、そういう緊張感があったのだと思う。

その状態のまま登壇もする。生活者として子育てしながら、制度とも向き合っている人の「現場感のある言葉」を見て、私も一言、ブログに書きたくなった。

制度は、人を守るために作られる。でも時々、「守るための線引き」が、新しい排除を生むことがある。今回の法案に対して、私が感じている違和感は、そこなのだと思う。

そして怖いのは、もし法案が成立してしまった場合、「法案成立以前」に、法律婚という形を取っていない家庭や、そこから生まれた子どもたちまで、“正しくない存在”のように扱われてしまう空気が生まれることだ。私は、その未来を望んでいない。

台湾の生殖補助医療現場で見たこと

茂盛板橋生殖診所の入り口にて。見学をした当日は、雨でした。傘から生活感出ている!

生殖補助医療の現場にて

今年の1月、王先生(伊奈町で地元の信頼を得ていたお医者様)の御縁で、台湾の介護施設を視察する機会を頂いた。

その一環で台湾の「茂盛(モセイ)板橋生殖医療診所」も見学した。ここは、不妊治療や体外受精(IVF)、卵子凍結などを行う生殖医療クリニックだ。台湾はアジアでも生殖医療の技術水準が高いことで知られ、日本から治療目的で渡航する人もいるそう。

茂盛(モセイ)板橋生殖医療診所は、日本語サイトもある。

台湾の生殖医療現場を見学した時、そこにあったのは、シンプルに、「子どもを望む人を支えようとする現場」だった。

子どもが欲しいと思う人がいる。欲しくないと思う人がいる。どちらも尊重される社会であってほしい。

そして、「欲しい」と願った時に、最初から入口に立ちづらい人を増やす社会には、私はなってほしくない。そんなことを考えながら、台湾で見た風景を、ここに記録しておこうと思う。

追記(5月20日)

台湾の話について、後日、長村さと子さんに少し補足を伺いました。

台湾では2019年に同性婚が法制化され、「アジアで初めて同性婚を認めた国」として知られています。

ただし、生殖補助医療については、また別の制度の壁があるそうです。現状では、同性カップルが第三者からの精子提供などを利用して医療機関で生殖補助医療を受けることは法律で禁止されいるそうです。

同性婚が認められている台湾ですら、子どもを持つことには、越えなければいけない壁があるのだと、衝撃を受けました。

衝撃を受けた。。とか呑気なことを言っている場合ではないですね。

家族の多様性をめぐるテーマは、結婚制度だけで完結するものではないのだと感じます。ぐるっと一周回って、やはり冒頭の映画を多くの方に見て欲しいと願いします!

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ママたちに伝えたいこと 特別支援教育 ギフテッド

子どもの「好き」が、そのまま探究になる場所――おうちSEM EXPO summer 2026

「おうちSEM EXPO summer 2026」

日本スクールワイド・エンリッチメント・モデル協会の共同代表・上田志穂さんより、「おうちSEM EXPO summer 2026」のご案内を頂きました。

おうちSEM EXPO summer 2026とは、おうちSEM SQUARESの生徒が取り組んできた活動を発表する場です。

期日は2026年6月20日(土)〜22日(月)と、今回も3日間の開催です!!
前回に引き続き、マイプロリードアンバサダーの日野公三さんに、正式なアドバイザーとしてご講評いただきます。

メタバース空間MetaLifeについて

前回に引き続き、おうちSEM EXPO summer 2026も、メタバース空間MetaLifeで開催します。参加者はアバターとなってMetaLifeのイベント会場に入ります。
発表者はあらかじめ作品を「展示」しておき、観覧者はメタライフ内を自由に動いて見て回ります。その間に、近くにいる観覧者や発表者と気軽におしゃべりをしたり、テキストメッセージを送ったりすることもできます。当日にLiveで発表したい場合は、MetaLifeを経由してZOOMで発表する予定です。

観覧は無料

私も何回か観覧させて頂いたことがあります。ゲームを作ったり、絵を描いたり、さまざまな発表がされていて、そのクオリティーの高さに驚きました!

観覧は無料なので、ご興味のある方のお申込みは、【コチラ】まで。申し込み期限は、 6月22日(月)です。

日本スクールワイド・エンリッチメント・モデル協会

主婦er読者さんは、そもそも、日本スクールワイド・エンリッチメント・モデル協会とは、なんぞや? だと思います。

私は、「日本におけるギフテッド教育の最前線の実践」だと思っています。

小学館「みんなの教育技術」に取材した内容を寄稿したのでリンクを貼っておきます。記事へのリンクは、【コチラ】

教師も子どももハッピーで創造的になれる探究学習、SEMとは? その基本の「き」

今後も活動から目が離せない団体さんのひとつです。

ギフテッドコンテンツ目次 ・更新記録

「ギフテッド」テーマの取材を続けています。日本でギフテッドの議論を深めていくためには、3つの柱~「教育行政」・「学術分野」・「教育実践」~の取材が必要と考え、記事のリンク集を作りました。【コチラ】

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ママたちに伝えたいこと 特別支援教育 ギフテッド

「学校に行けない子」がいなくなる学級&職員室づくり

不登校だから輝ける! 6月30日発売決定

小学館「みんなの教育技術」で、ここ2年半ほど花まるエレメンタリースクールを密着取材してきました。小学館「みんなの教育技術」の記事は、コチラです。

このたび密着取材を1冊の本にまとめました。題名は「不登校だから、輝ける」です。我ながら攻めたタイトルだと思うが、本気の本気で、そう思っています。

【編集担当からのおすすめ情報】
不登校の子どもたちが互いにつながり合い、共に切磋琢磨して飛躍的に成長していく「事実」を目撃してください。日本の教育の確かな希望が、ここにあります!

この本を書くにあたり死ぬ気で頑張りました。原稿を編集者さんに手渡した後、寝込んだ話はこちらです。56歳「死ぬ気で頑張った」からの再生記録をつけ始める件 

発売日が6月30日に決定しました。アマゾンにも陳列も並び、予約受付も開始しています。

オンラインセミナー 6月20日(土) 18:30~20:00(90分)

本の発売を記念してオンラインセミナーを開催します。

<当日のプログラム>※予定

  • 18:30~18:33
    事務局からのご挨拶とスケジュール説明
  • 18:33~19:00
    林隼人校長による提案
    「最先端フリースクール『花メン』流 学級&職員室づくり」
  • 19:00~19:30
    林隼人校長&「花メン」選抜メンバー with 楢戸ひかる座談会
    「子ども同士をつなぐ!私たちの流儀」
  • 19:30~20:00
    「花メン」卒業生の保護者 with チーム花メン
    「Q&A 我が子が不登校になった理由、『花メン』で輝けた理由」

よかったら遊びにいらして下さい。申し込みはコチラから。

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お金のリビング

家計簿を続けなくても、お金は整う。月2時間の家計管理法

*** 

私が主宰している「お金のリビング」で見えた風景を綴っています。ご本人に了解を得ていますが、本人が特定されないよう、フィクションも含まれています。

***

「家計管理って、どれくらい時間をかければいいんですか?」そんな質問を受けることがあります。

「毎日考える必要はない。でも、月に1回は向き合う時間を取ろう」と回答し、私自身は、毎月「お金のリビング 黙々の会」の日に、毎月の家計把握と事業の経理処理を一緒に行っています。

黙々の会は、最初に30分ほど質問や相談を受け、その後の作業時間は1時間程度です。終わったあとも勢いのまま少し続けるので、合計すると2時間ほどでしょうか。

つまり、毎月の家計把握と事業の経理処理に使っている時間は、月2時間程度です。

もちろん、それ以外にも、銀行に入金した時や、口座間でお金を移動した時に、「なぜ動かしたのか」「いつ、いくら動かしたのか」をメモする“銀行ノート”を書くことはあります。

でも、大事なのは、「四六時中、お金のことを考える」ことではありません。むしろ大切なのは、「向き合う時間を、意識的に取ること」。

家計が苦しいと感じていても、多くの人は、「そこに時間を費やす」という発想があまりありません。

部屋が、時間を見つけて片づけない限り片づかないように。
お金のことも、向き合う時間を取らない限り、自然には整わないんですよね。

だからこそ、まずは時間を確保する。

そして、もうひとつ大切なのが、「作業の記録を残すこと」です。

何をやったのか。
どれくらい時間がかかったのか。
次に何をやればいいのか。

それを書いておくだけで、「目途」が見えるようになります。すると、「よし、やるか」という最初のエネルギーが少なくて済むんです。しかも、次回、「えーっと、前回どこまでやったっけ?」と記憶を掘り起こさなくていい。書いてあるから。

これ、実はかなり大きいです。私は、「お金の作業」を細かく因数分解して、一つひとつの駒を小さくするようにしています。

・通帳記帳
・カード明細の確認
・事業口座の整理
・今月の固定費確認
・投資の状況チェック

こんなふうに、小さな単位に分けておく。すると、「全部やらなきゃ」という圧迫感が減って、以前よりずっと向き合いやすくなりました。

家計管理は、「一度やったら終わり」ではありません。毎回、「こうしたらラクかも」と工夫しながら、自分に合う形を作っていくもの。

だから、毎日家計簿をつけなくてもいい。(ちなみに、私は家計簿はつけていません)

でも、データは取る。流れは見る。定期的に立ち止まる。その「やること」と「やらないこと」のバランスが整ってくると、家計は自然と回り始めます。

家計管理の方法を、ステップで学んでみませんか?


▶ お金のリビング「はじめの一歩」は下記をクリック!

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イベント

『d design travel EXHIBITION 2026』へーd47食堂でごはんを食べながら、「正当な価格」について考えた

d design travel EXHIBITION2026

展覧会の入り口にて

主婦er読者の方にとっては、「d design travel」って何? だと思うので、まずはAIに要約を考えてもらいました。

d design Travelとは?

『d design travel(ディ・デザイントラベル)』は、D&DEPARTMENT PROJECT が発行している、“デザインの視点で地域を見る”旅行雑誌/ガイドブックシリーズです。編集の中心人物は ナガオカケンメイ。2009年に北海道号からスタートし、47都道府県を1県ずつ特集しています。普通の観光ガイドとの最大の違いは、「映える場所」や「最新スポット」を追うのではなく、その土地で長く続いている“らしさ”を掘り起こしている点です。

たとえば、地元の人が日常的に通う食堂/地域に根づいた喫茶店/昔から使われている道具や工芸/地場産業/地元の人の暮らし方/その土地ならではの風景や価値観/などを、「ロングライフデザイン」という視点で紹介しています。

編集方針もかなり独特で、“10年後も残っていそうか”を重視する。というルールがあります。だから、誌面の空気感も「観光雑誌」というより、“地域文化のドキュメンタリー”に近いです。

創刊から17年

松本伊代ちゃんは、「読み捨てられる雑誌のように~♪」と歌っていた。マスコミは時代を映し出す鏡だと思っているので、その中で働いていると「最新情報を追いかけること」にエネルギーを注いでしまう側面がある。

たとえば、旅行雑誌だったら、「最新の映えスポットが掲載されていてなんぼ」みたいな?? そんな中で、「10年後も残っていそうか」つまり、時間の洗礼に耐えうるかを考えて編集するということは、いかに肝が据わっている編集方針なのか、ということであ~る。

その雑誌が、創刊から17年。17年「も」続く媒体、すごいなぁと心の底から敬服

d47にある棚

渋谷の「ヒカリエ」にd47のショップがあるのは、ご存じですか? そのショップに、各号の制作が始まる際に、集める資料がおいてあるそうです。

たとえば、茨木県だとこんな感じ。

パンフレットや切り抜き、その地方の小さな媒体が作っている小冊子などもある。

都道府県ごとに、ナンバリングされた棚があった

次に編集する場所は?

d47の「47」は、47都道府県のこと。創刊から17年、コツコツと1つの県につき、1冊の雑誌を作ってきて、残るは下記の写真の赤い県のみらしい

次に取材をして欲しい県は?

次に取材をして欲しい県を、訪問者が投票するコーナー。投票数が最も多いのは、「徳島」次いで「宮崎」そして「鳥取」。 一方で、投票数が少ないのは、「兵庫」「秋田」あたり。兵庫って、「神戸」があるから、旅行系の雑誌だととりあげられる機会が多いのかもしれない。「石川」も能登があるから、情報としては意外とあるのかもしれないね。

ナガオカケンメイさんとの出会い

DE。

「ナガオカケンメイさんとの出会い」などという小見出しを作ると、実際に会ったことがあるみたいだけど、ないです。(笑)。でも、彼が作った空間に初めて足を踏み入れた時の衝撃は、今でも鮮明に思い出せる。

それは2007年か2008年か、そのあたり。札幌の円山という札幌エリアで最も洗練された地区に突如として出現した店舗だった。今はもうないみたいだけど。

ヒカリエにあるD&DEPARTMENT のショップ

置いてあるもの全てが、「わ! これ好き!!!!」というデザインのものばかりでそりゃ~もう興奮したし、感激した。

リビングの時計

たとえば、我が家のリビングの時計は、札幌のD&DEPARTMENT で購入した下記です。

D&DEPARTMENTHPより抜粋

リビングの時計は、子どもたちの原風景。だから納得したデザインのものを選びたいと思って探しまくって、「これだ!」と思ったのがこの時計。購入してから15年以上たっているけれど、全く飽きがこないし、毎日でも見ていられる。(実際に毎日見ている)

ながくつづく良いデザインを使おう

D&DEPARTMENT のコンセプトは、ながくつづく良いデザインを使おう。詳しくはHPを見てもらうのが一番だと思うのだが、一部、抜粋しておきます。

「ロングライフデザイン」とは形状や意匠のことだけではありません。物の作られ方、売られ方などのデザインを取り巻く環境が揃ってこそ、長く作られ、使われ続ける物が生まれると考えています。

ロングライフデザインの10ケ条

  1. 修理 修理をして使い続けられる体制や方法があること。
  2. 価格 作り手の継続していく経済状態を生みつづける適正な価格であること。
  3. 販売 売り場に作り手の思いを伝える強い意志があること。
  4. 作る 作り手に「ものづくり」への愛があること。
  5. 機能 使いやすいこと。機能的であること。
  6. 安全 危険な要素がないこと。安全であること。
  7. 計画生産 あくまで計画された生産数であること。予測が出来ていること。
  8. 使い手 使う側が、その商品にまつわる商品以外に関心が継続する仕組みがあること。
  9. 環境 いつの時代の環境にも配慮があること。
  10. デザイン 美しいこと。

d47 SHOKUDO

ヒカリエの中には、d47が運営する食堂もあります。こちらもHPから抜粋しておきます。

7都道府県をテーマとした日本初のデザイン物産美術館「d47 MUSEUM」を中心に、デザイン目線の観光ガイドブック『d design travel』編集部の拠点であり店舗の「d47 design travel store」と、地域の食材や食文化を伝える「d47食堂」を連動させ、販売、飲食、様々な勉強会やワークショップなどを展開しながら、47の個性とその魅力を伝えます。

店内の様子。静かなデザイン。

無印良品を思わせる無機質なデザインなんですが。窓の外には、こんな景色が広がっています。

ザ★東京という景色 その1
ザ★東京という景色 その2

何だか写真だけ見ていると、借り物みたいね。ちゃんと食事もしましたよ、と。

みゆきちゃんとまゆちゃんと一緒に行った。
サラダ
副菜
うどんで〆る

デザートも頼んだのに、撮影し忘れた! そして郷土料理なので映えはしないな、と写真を見ながら思う。でも、滋味という言葉がぴったりの、深く満足するタイプのお料理です。夜ご飯でデザートと飲み物まで頼んだのに一人3000円ぐらいだった。

この立地で、この値段というのも、リーズナブルだと思う。リーズナブルって安いみたいな意味で使われがちだけど、本来の意味は「正当な」です。まさにd47 が目指す世界観よね。

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ママたちに伝えたいこと 特別支援教育 ギフテッド

教育に、もっとチョイスを──『学校はここまで変えられる!/平川理恵著』を読んで

付箋を貼って読み込みました。推薦は教育界の星、工藤勇一先生と苫野一徳さん。

快進撃にワクワクした

教育に携わっている人であれば、平川さんから目が離せなかった人も多いと思う。たった6年間の広島県教育長時代に成し遂げたことは、「公立校初のイエナプラン導入」「公立初のIB校設立」「県運営のフリースクール設立」「内申書から欠席日数と初見を削除」「商業高校に探究授業を導入」「コミュニティ・スクールを100%に」。

「これぞ快進撃だよなぁ」と憧れつつ遠巻きに眺めていた訳ですが、この本を読んでみて、舞台裏を知り、当たり前のことだけれども、快進撃の裏側には泥臭い日々の積み重ねの先にあったことを、頭だけではなく腑に落ちた。

広島県教育長時代の最後の頃は、平川さんを取り巻く周囲に対して「何だかなぁ」という感じがあった。だからこそ! 本が出ることを知った時は、「平川さんに一票いれます!」的な気持ちで予約をして購入して、届いてすぐに読んだ。

それが去年の夏。読んでる手が止まらないほどワクワクするので、読んでみて! と、みんなに進めたかったのに、ブログ書いているのは翌年の春というタイムラグ。すいません。。。。

教育にチョイスを!

本の中で、とりわけ私が共鳴したのは、教育にチョイスを! という主張だ。

日本は着るものや食べるものにはチョイスが多いのに、なぜ教育にはチョイスがないのだろうか?       『学校はここまで変えられる!/平川理恵著』より抜粋

本当に、そう思う。

多様な子どもがいるのだから、全体の7割を占める「ふつう」に合わせて設計された教育制度が合わない子が「いる」のは当たり前のことだと思う。平川さんは著作の中で、こう語っている。

オルタナティブ教育と呼ばれる、従来型の教育とは違う形のものを公立でも(あるいは私立でもオランダのように公費でまかない保護者負担がなく)用意できている国もあるのだ。         『学校はここまで変えられる!/平川理恵著』より抜粋

「ギフテッド」について取材を続けていると、他の国の教育事情を知る機会がある。たとえばアメリカはホームスクーリング大国で、その数は5%にもなるという。20人に1人がホームスクーリングをしている国は、学校に行かないことを、そもそも「不登校」とは呼ばない。

日本には、ホームスクーリングをしているギフテッドも多いが、括りとしては不登校ということになるし、当事者も不登校だと思わざるを得ない。ふ~む。

学校はここまで変えられる!

不登校の子どもたちを取材していると、いつも感じることがある。子どもが学校に合わなかった時、子どもの側だけを「変わるべき存在」としてしまうのは、おかしいのではないか?

平川さんの本のタイトルは、『学校はここまで変えられる!』だ。

そう、変わっていく必要があるのは、むしろ学校や教育の側なのだと思う。まずは、教育の側にもっと選択肢を増やしていくこと。そのことを、平川さんは理念ではなく、現実の制度の中で実践してきた。

“教育のチョイス”が、日本でも当たり前になっていく未来を見てみたい。

今、私は不登校やギフテッドの子どもたちについて取材を続けている。いつか、その取材の延長線上で、平川さんに直接お話を伺えたら嬉しいなと思っている。

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お金のリビング

教育費で家計が苦しいと感じたら。「別事業」で考えるとうまくいく

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私が主宰している「お金のリビング」で見えた風景を綴っています。ご本人に了解を得ていますが、本人が特定されないよう、フィクションも含まれています。

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どうしても苦しくなるポイントがあります。それが、「教育費」です。

ある方の家計を見ていたときも、生活費と教育費がすべて一緒に入っていて、全体がとても苦しそうに見えていました。でも、実際は少し違ったのです。

教育費は、「日常の生活費」とは性質が違います。

塾代や学費は金額も大きいので、同じ枠内で考えてしまうと、家計全体が見えなくなってしまうのです。

そこで提案したのが、教育費を「別事業」として扱う、という考え方でした。たとえば、大学の学費や塾代は、別の口座で管理する。毎月の家計とは切り離して、「教育費プロジェクト」として動かす。

そうすると、何が起きるか。まず、家計の見通しが一気にクリアになります。

生活費はいくらなのか。教育費はいくら必要なのか。それぞれが分かれて見えることで、判断がしやすくなる。

さらにもうひとつ大きいのは、気持ちの負担が減ることです。教育費は、「かかる時期が決まっているお金」です。

でもそれを日常の支出に混ぜてしまうと、ずっと重たいものとして感じてしまう。別にすることで、「これは今のフェーズの出費なんだ」と受け止められるようになります

家計管理は、数字の問題であると同時に、「感情の問題」でもあります。だからこそ、自分の心の中での位置づけは大事です。

教育費は、家計の敵ではなく、人生の通過点。そう捉えられるようになると、見える景色が少し変わってきます。

お金の感情的な扱い方を学んでみませんか? まずは、「お金のモヤモヤ」を話してみるところから。


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ギフテッド

【覚書】「歩くより先に簡単な足し算ができた」《ギフテッド》だった彼が天才性失っても手に入れられてよかった”普通の幸せ”

東京経済オンラインの掲題の記事、示唆に富んでいましたのでリンクを貼っておきます。

【覚書】「歩くより先に簡単な足し算ができた」《ギフテッド》だった彼が天才性失っても手に入れられてよかった”普通の幸せ”

マスコミで、30年来仕事をしてきた人間の呟きです。

マスコミに取材されるという「土俵」にまで出てこられる人の多くは、ギフテッドなのだと思います。その土俵を眺めてきて、思うことがあります。

それは、「才能といえども、普通の幸せ(人としての幸せ)の土台ありきなのではないか?」

もちろん、人それぞれの価値観はあります。あくまで、私、楢戸ひかるの個人的見解です。

脚光を一瞬浴びる人は、いつの時代も一定数います。マスコミという仕事は、「スポットライト係」な側面があるので、脚光を浴びるべき人を常に探しています。

脚光を一瞬浴びる、それが2~3年続く、5年以上続く、10年以上続く…。脚光を浴びるにも、4段階くらいのフェーズがあると思う。

私の肌感覚として、10年以上、脚光を浴びる、もとい、「取材を受け続けている」のであれば、その人は、「その道のプロ」なんだと思います。

サザンオールスターズや、ユーミン「ではない」ミュージシャンの方、数としては圧倒的に多い、みたいな話に近いのかも!? 

最初に話を戻し。

才能ありき。ではなく、まず人としての幸せが土台にあるためには、何が必要か? ということを考えた時、この記事に登場されるご両親の在り方は一つの参考になると思いました。

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起業

1歩目 Clipchampのクラウドストレージを減らすにはどうしたらいいの?

【あらすじ】アムステルダムに住むサシャとYou Tube配信を始めるの続きです。その後、パソコン教室に通った私は、Clipchampという動画編集ソフトの使い方のイロハは習いました。だが、しかし。「習う」と「実際に使ってみる」は、立ち止まった際の、ひとつ、ひとつの質問を記録していきます。

あ、それ結構あるあるです。Clipchamp、気づくとすぐパンパンになりますよね。

結論から言うと、「不要な動画・プロジェクト・書き出しデータ」を消していくしかないです。ちょっと整理のコツを順番にいきますね👇


① プロジェクト内の素材を削除する

Clipchampって、編集画面に入れた素材(動画・画像・音声)が全部クラウドに残ります。

やること

  • プロジェクトを開く
  • 左側の「メディア」タブを見る
  • 使ってない素材を右クリック → 削除

👉 これ、意外と重い動画が溜まってること多いです


② 不要なプロジェクト自体を削除

編集途中のプロジェクトも容量食ってます。

やること

  • ホーム画面(プロジェクト一覧)へ
  • 使わない動画プロジェクトを削除

👉 「もう投稿したやつ」は基本消してOK


③ エクスポート済み動画を削除(重要)

これが一番効きます。

Clipchampは書き出した動画(完成データ)もクラウドに保存してるので、
同じ動画が「元素材+完成版」で二重に存在してる感じ。

やること

  • 「Exports(エクスポート)」や「マイメディア」系を確認
  • 不要な完成動画を削除

👉 PCやOneDriveに保存済みなら、クラウド側は消してOK


④ OneDriveとの関係もチェック

Clipchampは実質 Microsoft OneDrive と連動してます。

なので、

  • OneDrive側の「Clipchamp」フォルダ
  • 動画ファイル(mp4など)

も確認して、不要なら削除するとさらにスッキリします。


ちょっとした判断基準

迷ったらこれ👇

  • ✔ すでにYouTubeにアップ済み → 消す
  • ✔ PCに保存済み → 消す
  • ✔ 今後編集しない → 消す
  • ❌ まだ使う素材 → 残す

正直なところ

92%までいってるなら、
👉「エクスポート動画の削除」で一気に軽くなる可能性高いです


もしよかったら、
「どの画面がわからないか(スクショでもOK)」教えてくれれば、
ピンポイントで「ここ押して!」ってナビできます👍

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お金のリビング

投資ってやった方が良いですか? と聞かれた時は

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私が主宰している「お金のリビング」で見えた風景を綴っています。ご本人に了解を得ていますが、本人が特定されないよう、フィクションも含まれています。

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「投資って、やっぱりやらなきゃダメですか?」

こう聞かれること、すごく多いです。この質問の方の中には、「怖い」という気持ちがあるのだと思います。

新しいことをやる怖さ。損するのが怖い。せっかく貯めたお金が減るかもしれない、という怖さ。よくわからないのが怖い。知らない言葉、知らない仕組み、知らない世界。

周りだけ進んでいる気がして、焦る。NISA、iDeCo、資産形成。みんながやっている感じがする。

「やらなきゃ」と思う。でも、「やりたくない」とも思う。

実は、これ。すごく自然なことだと思っています。だって、お金って「安心」とつながっているから。それを揺らす行為が「投資」だとしたら、怖くて当たり前なんです。

私自身も、そうでした。マネーライターでありながら、「投資はしないし、書かない」と決めていた時期があります。要は、それくらい、怖かった。

だから、

・怖いと思う自分
・止まっている自分
・一歩踏み出せない自分

どれも、間違っていないと思うんです。

私が投資を始めたのは、今から10年ほど前。「投資の勉強」というより、自分の中にある「怖さ」や「面倒くささ」と、少しずつ折り合いをつけていく時間だったように思います。

その記録をベースに、昨年の秋にKindleで一冊の本を出版しました。

今日、4月29日はアマゾンのkindleで無料でダウンロードできます。
(※2026年5月2日まで)▶︎【アマゾンでダウンロードする】

投資の正解を書く本ではありません。投資を遠巻きにしていた私が、その気持ちとどう向き合い、どう関係を結び直していったのか。その過程をまとめた一冊です。

もし今、投資に対して同じような気持ちを持っている方がいたら。この本は、その入り口になるかもしれません。

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主婦の日常

保護中: 2026年外出着・覚書

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投資

投資をするなら、感情の準備から──マネーライターの私が投資と折り合いをつけた3年間

投資をするなら感情の準備から

世の中は今、「資産形成をするなら投資は避けて通れない」と言われる時代に入っています。それでも、感情がついてこないままでは、一歩は踏み出せません。

だからこそ、必要なのは知識よりも先に、「感情の準備」なのだと思っています。

マネーライターの私が投資を書かなかった理由

私が一人の主婦として投資と向き合った3年間、ママ友に向けてメールマガジンを出していました。

それまでは、マネーライターでありながら、
「投資は書かないし、やらない」と決めていました。

理由は、とてもシンプルです。
面倒だったからです。

「堅気の主婦が、投資なんて」という気持ちもどこかにあって、堅実でいる自分に、矜持すら持っていました。

私が「投資」と折り合いをつけた3年間の記録

それでも10年前、投資の世界に足を踏み入れました。

なぜか。

マネー業界にいると、現実よりも少し早く、これからの流れが見えてきます。
当時の私は、「これからは投資が当たり前になる」と感じていました。

だからこそ、「主婦の私が投資を始める過程を記録しておこう」と思い、ママ友に向けてメールマガジンを書き始めたのです。

今振り返ると、それは「投資の勉強」というより、自分の中にある「怖さ」や「面倒くささ」と、少しずつ折り合いをつけていく時間だったように思います。

その記録をベースに、昨年の秋にKindleで一冊の本を出版しました。「投資なんてよく分からないし怖い」と感じている方に向けて、主婦の私が投資とどう向き合ってきたのか、そのプロセスをまとめたものです。ありがたいことに、多くの方に手に取っていただき、三冠を達成しました。

今日から、アマゾンのkindleで無料でダウンロードできます。
(※2026年5月2日まで)▶︎【アマゾンでダウンロードする】

投資の正解を書く本ではありません。投資を遠巻きにしていた私が、その気持ちとどう向き合い、どう関係を結び直していったのか。その過程をまとめた一冊です。

もし今、投資に対して同じような気持ちを持っている方がいたら。この本は、その入り口になるかもしれません。

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お金のリビング

その保険、本当に必要?「不安ショッピング」になっていないか考えてみる

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私が主宰している「お金のリビング」で見えた風景を綴っています。ご本人に了解を得ていますが、本人が特定されないよう、フィクションも含まれています。

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「どんな保険に入ればいいですか?」

お金の話をしていると、よく聞かれる質問です。

でも、その前に、もうひとつ大事な問いがあります。

それは、「その保険料、無理なく払い続けられますか?」

ということ。

保険は、安心を買うものです。でも同時に、「不安」から生まれる買い物でもあります。私はこれを、“不安ショッピング”と呼んでいます。

不安だから、とりあえず入っておく。よくわからないけど、手厚い方がいい気がする。その気持ち、すごくよくわかります。でも、ここに落とし穴があります。

保険は「入ること」よりも、「払い続けること」のほうが大事なんです。

たとえば、月々の保険料が高すぎて、家計を圧迫してしまうと、

安心を買っているはずの保険が、日常の負担になってしまう。

これでは本末転倒です。だからまずは、

「出せる保険料はいくらか」を決める。

そのうえで、

・火災保険

・自動車保険(必要な場合)

・死亡保障

・医療保険

といった優先順位で考えていく。

この順番で見ていくと、必要なものと、そうでもないものが見えてきます。

大事なのは、「全部をカバーすること」ではなく、「自分にとってのリスクをヘッジすること」。

そしてもうひとつ。

保険は、安心のためのものですが、不安をゼロにするものではありません。

だからこそ、“なんとなくの不安”で選ぶのではなく、“具体的なリスク”に対して選ぶ。

そうやって一つひとつ整理していくと、保険はもっとシンプルになります。

「保険の見直し」は少し手間がかかりますが、一回やってしまえば確実に生活コストが下がります。

家計の整理を一人でするのが難しいと感じたら、一度、一緒に棚卸ししてみませんか。私が主宰している「お金のリビング」では、家計簿をつけることよりも、
“自分のお金の使い方を理解すること”を大切にしています。

まずは、気軽に「お金のモヤモヤ」を話してみるところからはじめませんか?
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音楽・アート

鈴木杏さん個展「やどる」4月28日(火)まで

ご本人の自画像

4月28日(火)まで 渋谷・SISON GALLERy

友達が鈴木杏さんの個展に行ったという話を、LINEで送ってきてくれた。そ時に、上記の写真が添えられていた。すごいパワ~。。「是非、この絵の実物を見たい!」と、渋谷(ほぼ代官山)で開催されていた個展に行ってきました。

鈴木杏作品展「やどる」“Something begins to live” 開催情報 □ 日時・会場 2026年4月11日(土)~28日(火)13:00~18:00 東京都・SISON GALLERy(シソンギャラリー) ※月曜・火曜は休廊 ※最終日は17:00まで

透明感が半端ない空間

抽象画なんだけれども伝わる何かがストンと胸に落ちる

画廊の方によれば、画材はアクリルとのこと。近くでみると、素人の私には油絵かな? というくらい塗り重ねがある。けれども、ご本人のメッセージを読んで、「なるほど!」と思った。透明感、半端ない感じで、エネルギーが満ちていた空間でした。

ご本人のメッセージ

パンフレットのご本人からのメッセージが

色を重ねていった先に/なにかが宿る、その瞬間/やっと絵は絵になるのだと
最近気がついた/頭で思い描いていたイメージを/全力で覆すかのように
身体が勝手に動いていく/ひとつひとつ/粛々と/遠く遠く/深く深く
色を重ねながら/私はただただ/なにかが宿る瞬間を/求めている

(「出典:映画ナタリー」に制作中の風景があった)

「やどる」瞬間に向かって無心に身体を動かしているのだろうなぁ。

ラフスケッチも素敵

ギャラリーの小部屋には、絵を描き始めた頃だろうか? かなり昔の手帳などもあった。そんな手帳と一緒にあった2024年8月29日のスケッチ。

肉体そして意識で日々を創造していく/それが自分の人生への責任である

確かに! 肉体と意識を使って日々を創造していくこと。それが、自分の人生への責任である。「もう、本当にそうだ!!」と思うしかない端的な言葉で表現された文章(散文?)も素晴らしい。

SISON GALLERy(シソンギャラリー)

静謐でセンスある空間

ギャラリー店主さんがいらして、絵についての説明を丁寧にして下さった。聞けば、常駐していらっしゃるという。

「貸しギャラリー」という形での営業はほぼやっておらず、「作家さんとプロジェクトを一緒にやっている」という感覚でお仕事をされている、といった趣旨のことをおっしゃっていた。

愛だよ、愛。

アートへの愛を持って、誠実にお仕事をされている方達が、日本のアートシーンを成熟させていくのだろうなぁと思った。

ジャン・ロンドーを招聘した音楽事務所の方もそうだけれども、熱い想いのある人がアートを支えて下さっていることを心強く思う。

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お金のリビング

貯金ができないのはダメ?いいえ、「貯蓄率」で考えると見えてくること

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私が主宰している「お金のリビング」で見えた風景を綴っています。ご本人に了解を得ていますが、本人が特定されないよう、フィクションも含まれています。

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「なかなか貯金が増えなくて…」家計の相談を受けていると、とてもよく聞く言葉です。でも、そのとき私は、こんなふうに考えています。

「金額じゃなくて、“率”で見てみませんか?」たとえば、毎月5万円貯められる人と、毎月2万円しか貯められない人。

一見すると、前者のほうが優秀に見えるかもしれません。でも、もし手取りが違ったら? 50万円の中から5万円を貯めるのと、20万円の中から2万円を貯めるのでは、後者の方が、実はしっかりコントロールできている可能性もあります。

そこで大事になってくるのが、「貯蓄率」という考え方です。

目安は、手取りの10〜30%。この範囲に入っていれば、家計としては十分に機能していると言えます。

もちろん、教育費がかかる時期は、どうしても貯蓄率は下がります。それは“ダメ”なのではなくて、「そういう時期」なだけ。

むしろ、その期間をどう乗り切るかが、その後の家計に大きく影響します。

大切なのは、「いくら貯めたか」ではなく、「どれくらいの力で貯められているか」。

つまり、“貯蓄力”です。この力があれば、教育費の負担が終わったり、収入が増えたときにも、ちゃんとお金を残せるようになる。逆に、この力がないと、収入が増えても、なぜかお金は残らない。

だからまずは、今の自分の貯蓄率を知ること。そして、「このくらいなら続けられそう」というラインを見つけること。お金の管理は、完璧を目指すよりも、“続けられる形”を見つけることのほうが大切です。

だから、「ちゃんとしなきゃ」と思う前に、まずは“今の自分の状態を知ること”からで大丈夫です。

・どれくらいの力で貯められているのか
・どこに無理があるのか
・どこなら、もう少し整えられそうか

そういうことを、一つひとつ言葉にしていくと、家計は少しずつ、“自分で扱えるもの”に変わっていきます。もし、ひとりで整理するのが難しいと感じたら、一度、一緒に棚卸ししてみませんか。

私が主宰している「お金のリビング」では、家計簿をつけることよりも、
“自分のお金の使い方を理解すること”を大切にしています。

まずは、気軽に話してみるところから。
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主婦の日常

ガン飛ばす猫 ~2026年体調記録~

寝込む足元で、ちゃま。がガンを飛ばしていた。幸せな風景

昨日は半日寝込む

昨日、朝、起きる時点で、ものすごく怠い。夫の朝食を準備し、朝の小家事(ごみ捨てや台所の小掃除)などのモーニングルーティングをしているうちに、何となく「騙して動ける」ところまで体調が上向き。

午前中に1件、入稿。

昼休みになったので、横になってみると、そのまま起き上がれない。「これはダメだわ」と、午後に実家に行く予定だったが行けない旨を連絡し、夜のメサイヤ練習もお休みすることにした。少し落ち込む。

夕食は作らず、夜のビオラの練習も休み、布団の中で、ダラダラと過ごす。今朝は、何となく復活(普通に生活できるレベル)。

スケジュール確認と考察

スケジュールを確認してみると、2週連続で、週末にフルでお出かけが入っている。「お出かけ=楽しいこと」なので、「別腹扱い」になるけれど、身体は「疲れ」としてカウントしているのだろう。

2週間のうち、「完全にオフ」という日を一日つくる。

週末はスケジュールが入りやすいので、「平日に半日休む」というのでも良いのかもしれない。多くの医院は、土曜日半日診察するかわりに、平日のどこかで半日休みを組むもんな。そんな感じ(雑)

2月に一度、体調の振り返りをしていて、「3月は身体と相談しながら、再稼働をしたい」と、述べている。これに嘘偽りはなく、3月は慎重に暮らした。

でも、4月に入って調子こいていたんだと思う。

さほど頑健な身体ではない(虚弱とも言う)のだから、余白をいれる。余白というのは、私の場合、自宅でゴロゴロするということだ。どんなに好きなパターンの時間の過ごし方をしても、「自宅でゴロゴロ」ということには及ばない。

2026年体調記録

2026年2月の稼働は実質5日(2回発熱)

2026年4月21日 半日寝込む ← 今、ココ。

2024年体調記録

2023年体調記録

2022年体調記録

2021年体調記録

2020年体調記録

2019年体調記録

カテゴリー
起業家・飯守篤子に密着 起業

海外起業で勝つためのリアルQ&A──日本人がつまずくポイントと、その乗り越え方

30年にわたりドイツとフランスで飲食業を展開してきた飯守篤子さんと、パリで飲食事業を手がける佐藤大輔さんの対談【前編 日本人がヨーロッパで飲食業を営むとき、何が武器になるのか──フランスとドイツの勝ち筋から読み解く」】の続きです。

息が合った「掛け合い漫才」のようなトークのお二人

後半では、会場から寄せられたリアルな質問に対して、飯守篤子さんと佐藤大輔さんが率直に答えていきます。海外で生きていくうえで避けて通れない問いに、現場で積み重ねてきた経験から向き合います。

Q1 海外から見た日本人の強みと弱みは?

海外に挑戦しようと考えています。ヨーロッパの人たちから見たとき、日本人の良さや弱さはどのように映っているのでしょうか。現地で長く暮らしているお二人の視点で教えてください。

佐藤さん 日本人の良さとしてよく感じるのは、「人の話をきちんと聞く姿勢」です。フランスでは、相手が話している途中でもどんどん話す人が多いので、ちゃんと聞いているだけで「理解してくれている」と受け取られることもあります。一方で、交渉の場面では、日本人はどうしても“落としどころ”を探してしまう傾向があります。海外では「ここまではOK、ここからはNG」と線を引く方がうまくいくことも多く、その違いは感じます。

篤子さん 日本人の強味でもあり、ある意味弱みという点に繋がるのかもしれませんが、責任感のあり方が違うと感じることがあります。ドイツでは、担当者がすぐ変わったり、「それは自分の仕事ではない」と他の人に回されることが多いんですね。一見すると責任感がありそうに見えても、実際には個人として最後まで責任を持つという感覚は、日本人の方が強いと思います。実際、コールセンターに電話しても、たらい回しにされて終わることも珍しくありません。最終的に「誰もわからない」で終わることもあります。

そういう意味では、日本人のように一つのことを最後まで引き受ける姿勢は、海外では必ずしも当たり前ではないと感じます。

Q2 海外で日本人コミュニティは頼るべき?

ヨーロッパで長く暮らされているお二人にお聞きします。最初の段階で、日本人コミュニティに頼るべきなのでしょうか。それとも、現地の人たちの中に入っていく方がよいのでしょうか。

佐藤さん 私は最初の15年くらい、日本人コミュニティにはほとんど関わりませんでした。現地でやっていく以上、まずはその社会に溶け込むことを優先したかったからです。また、日本語でのやり取りに戻ると、せっかく身につけた現地の感覚が崩れることもあるため、意識的に距離を取っていました。

今は、必要に応じて日本人コミュニティとも関わるようにしています。自分の軸ができたからこそ、行き来できるようになったという感覚ですね。仕事上のネットワークとしても、日本人同士で助け合える場面はありますし、情報交換の価値も感じています。ただ、あくまでベースは現地に置いています。どちらかに寄りすぎるのではなく、両方を使い分けるようになった、というのが今のスタンスです。

篤子さん 日本人コミュニティという意味でいうと、ドイツではデュッセルドルフが一番大きいですね。日本語が通じる弁護士さんもいますし、日本人学校も大きい。日本語が通じるお店も多くて、極端に言えば、日本語だけで生活できるとも言われています。

ただ、私自身は最初の頃、日本人との付き合いはほとんどありませんでした。今も多くはないですが、基本的には現地の人たちとの関係の中で生活しています。ご近所のおじいさんと猫の話で盛り上がったり、同業者と自然に仲良くなったり、そういう関係はありますが、日本人同士で集まることはあまりないですね。

私も最初の2〜3年は日本にも帰らず、とにかくドイツ語で考えて、ドイツ語で生活することに集中していました。日本語に戻ってしまうと、また切り替えるのが大変なんです。道場に入ったような感覚で、環境にどっぷり入ることを大事にしていました。

Q3 イタリアに移住予定。現地での仕事は、何がいい?

イタリア人のパートナーがおり、将来的にフィレンツェに移住する予定です。現地で仕事をすることを考えたとき、どのような仕事に需要があるとお考えですか?

佐藤さん 大きく分けると、「需要ベース」と「好きベース」の2つがあります。需要で考えると、仕事がある場所に自分が合わせることになるため、必ずしも自分が行きたい場所にいられるとは限りません。一方で、好きベースで選ぶと、その場所に根を張るような働き方ができると思います。また、ヨーロッパは想像以上にコネ社会で、人との関係性の中で仕事が回る面も大きいです。

篤子さん イタリアなどは特にそうですが、「人」と「場」の影響がとても大きいと感じます。実際に商売をしてみると、「どんな仕事をするか」だけでなく、「どこで」「誰と」やるかによって、結果が大きく変わることも多いですね。

Q4 海外で起業するなら、資金はいくら必要?

将来的に、バルセロナで小さな日本食のバーを開くことを夢見ています。現地で起業する場合、どれくらいの資金が必要になるのでしょうか。また、資金は日本で準備しておくべきなのか、現地で調達できるのかも気になります。

篤子さん 素敵だと思います。あなた、すごく雰囲気がいいから。バルセロナっていう街にも合っていると思うし、その前髪の感じもいいですよね。そこで、小さなバーがあって、立って「いらっしゃい」って迎えて、日本食をタパス風に出して、美味しいお酒も楽しめる。そういうお店だったら、すごく流行ると思います。なんかもう、私には見えますね。いい感じにやっている姿が。だから、いけると思います。小さくスタートすれば、しっかり利益も出ると思いますよ。

ただ、現地でお金を借りるのは本当に難しく、実績があっても貸してもらえないことがあります。そのため、基本的には日本で資金を準備して持っていく方が現実的です。家族の協力も含めて、どう資金を作るかはとても重要です。

佐藤さん バルセロナは何度か行っていますが、正直なところ、日本食はまだそこまで浸透しているとは言えない印象です。スペイン全体に言えることですが、料理の文化がとても強くて、伝統も厚い。その分、日本食が入り込む余地は、現状ではそれほど大きくないように感じます。ただ一方で、某日本のソースがヨーロッパの中で最も売れているのがスペインだという話はあります。現時点では簡単な市場ではないものの、今後の広がりという意味では、可能性がある地域でもあると思います。また、バルセロナは大都市なので、その分コストも高くなります。お客さんは多いですが、その分リスクも大きい。そうした点を踏まえて、収益とリスクのバランスを見ながら判断する必要があると思います。

Q5 ヨーロッパの経営者は、どんな働き方をしている?

ヨーロッパで働く人は、ワークライフバランスを大切にしているイメージがあります。その中で、経営者や上の立場の人たちは、どのような働き方をしているのでしょうか。実際の現場感を教えてください。

佐藤さん フランスでは、一般の労働者は労働時間が法律で厳しく管理されています。週35時間が基本で、仮に残業をした場合も割増賃金を支払う必要があります。そのため、企業側としてもできるだけ残業をさせない前提で人員配置や業務設計を行っています。一方で、幹部社員以上になると扱いが変わってきます。管理職層や経営層になると、時間の制約自体がほとんどなくなります。そのため、一般の労働者は長期休暇をしっかり取り、バカンスを楽しむ文化が根付いている一方で、経営者や幹部層は時間に縛られず、実際にはかなり長時間働いているケースも多いです。フランスは一見「ワークライフバランスの国」に見えますが、立場によって働き方が大きく分かれる社会とも言えると思います。

篤子さん ドイツでも似ていますが、上に行くほどよく働く印象があります。結果として、「お金はあるけれど時間がない人」と「時間はあるけれどお金がない人」に分かれるような構造があると感じます。

Q6 海外で迷ったとき、どう立て直す?

海外で、「いきなり評価をされる」ということは少なく、自分の強みや価値に迷うこともあると思います。長く海外で活動されてきた中で、落ち込んだときや迷ったとき、どのように立て直してきたのか、考え方や行動を教えてください。

篤子さん 落ち込んだときは、あまり考え込まずに、とにかく体を動かして働きます。飲食業は肉体労働なので、仕入れに出たり、渋滞の中で運転したり、目の前の仕事に集中しているうちに、時間がどんどん過ぎていきます。そうやって無心で動いていると、気持ちが少しずつ上向いていきます。

笑顔で接客をしていると、お客さんや周りの人たちからエネルギーをもらえることも多いです。一人でやっているつもりでも、実際にはスタッフやお客様、家族や仲間が支えてくれていると実感する瞬間があります。そういうつながりを感じることで、「一人じゃない」と思える。それが、次に進む力になっています。振り返ってみると、落ち込んでいる時期も決して無駄ではなくて、自分を見直す大事な時間だったと感じています。。

佐藤さん 私自身、40代の頃に、自分の価値がわからなくなった時期がありました。何が強みなのか、自分は何を提供できるのか?が見えなくなってしまったんですね。当時はリヨンにいて、とにかくいろいろな仕事を引き受けていました。あれもこれもと手を広げる中で、「やりすぎている」「敵を作りすぎている」と周囲から指摘されることもありました。

そのときに気づいたのが、自分のプライドの高さでした。フランスでは自己主張が強い人が多いので、自分もそうでなければいけないと思い込んでいたのですが、実はそれが自分を苦しめていた面もあったんです。そこから一度立ち止まり、自分の動きやスキルを整理しました。たとえば、シェフは現場から離れにくい一方で、自分は外に出て人とつながることができる。その違いが、自分の役割になっているのではないかと気づいたんです。

つまり、自分の強みは「何ができるか」だけでなく、「どの立場で、どう動けるか」にあると理解しました。また、自分一人で考えるのではなく、周囲との関係の中で見えてくるものも大きかったです。シェフや仲間とのやり取りの中で、「自分はこういう価値を求められているのか」と気づくことができました。その後はトップダウンのやり方ではなく、あえてスタッフと近い距離で関係を築くなど、自分なりのやり方を選ぶようにしています。

迷ったときは、自分の内側だけで答えを探すのではなく、環境や人との関係の中で、自分の役割を見つけていく。そういうプロセスが大切だと感じています。トラブルが多い環境なので、そもそも立ち止まっている余裕がない、というのもあります。常に何かが起きる中で、その都度判断して動いていく。その積み重ねで前に進んでいく感覚です。

前半の講演会1時間、休憩をはさんで、後半のQ&Aコーナー1時間、その後、篤子さんからのお土産を手にお客様は満足そうに帰っていかれました。

チョコレートを小分けにして各人に一つずつお土産に

満席の懇親会。篤子ファンが集まる理由

その後、場所を移動して懇親会へと進みます。

講演会の余韻が残るなかで開かれた懇親会は、講演会のチケット発売直後に満席となってしまいました。参加をご希望くださったにもかかわらず、ごく一部の方にしかお席をご案内できなかったこと、心苦しく思ってます。この場を借りて、お詫びします。

年齢も背景も異なる参加者の方々が、それぞれの理由でこの場に集まっていました。その声を、そのままご紹介します。(敬称略でお名前はカタカナとさせて頂きました)

テーブル1

大盛り上がりの中、カメラに向かってチーズ!

リコ 海外に長い間住まれて、ご活躍されて、会社も経営していらっしゃる、そのマインドや生き方を知りたくて今日は来ました。とても勉強になるいい時間でした。ありがとうございました。

ヒロミ シュトゥットガルト在住のひろみです。やっとお会いできて本当に嬉しいです。またドイツに帰ったら伺わせていただきたいと思います。よろしくお願いします。

ジュンコ また登場しちゃいました。パリコレデビューを目指して頑張ります。篤子さんLOVEです。

ナリオ 今回初めて講演会に参加させていただきました。篤子さんのポジティブシンキングに元気をもらい、自分の道を歩んでいきたいと思いました。ありがとうございました。

シライシ 以前、佐藤さんのお店でスタッフとして関わっていました。社長とは思えないほどスタッフ一人ひとりの健康管理まで気にかけ、自ら動かれている姿を見てきました。その経験から、今もファンとして参加しています。

ミチヨ フランクフルトに住んでいた頃、飯守さんのカフェの前をよく通って、ずっと憧れていました。インスタグラムでの発信にも元気をいただき、直接お会いしたいと思い、今回参加しました。

ナカムラリコ(インスタネーム) インスタライブをいつも拝見していて元気をいただいています。実際にお会いして、そのパワーを感じたいと思い参加しました。参加者の方々のお話にも刺激を受け、とても良い時間でした。ありがとうございました。

サヨコ 今回初めての対談形式の講演会で、さまざまな視点から多くのことを学ぶことができました。毎回内容がパワーアップしていて、リピーターが多い理由がよくわかります。今回もとても楽しませていただきました。ありがとうございました。

サヤ インスタのリールで講演会を知り参加しました。遅刻して前半は聞けませんでしたが、後半の質問会で素敵なお話をたくさん聞くことができました。ありがとうございました。

テーブル2

わざと変顔をするのが大好きな篤子さん。止めなはれ!

スミレ 来年南仏に行く予定です。今回で二回目の参加ですが、篤子さんが海外で自分を軸にチャレンジされてきた姿や言葉を聞けることが、いつも勉強になり励みになっています。今回もたくさん素敵な言葉を聞くことができて楽しかったです。ありがとうございました。

モモカ 福岡から来ました。半年前くらいにインスタで拝見して、こんな素敵な女性になりたいと直感で思い、今回初めて参加しました。実際にお会いすると、想像以上にパワフルで魅力的で、とても嬉しかったです。これからも応援しています。ありがとうございました。

ニシオミレ 現在、貿易のビジネスを立ち上げ、日本の食文化やお酒などをヨーロッパに展開したいと考えています。その先駆者である篤子さんの発信を日々インスタで学び、今回直接お会いできて、心に刺さる言葉ばかりでした。これからさらに精進していきたいと思います。よろしくお願いします。

ウメダナミエ(ナミチャン) 友人から篤子さんのノート術を教えてもらったことがきっかけでインスタを拝見しました。いつも軽やかな言葉に元気をいただいています。今日実際にお会いできて本当に嬉しかったです。とても勉強になる時間でした。ありがとうございました。

ミュウミュウ ヨーロッパが大好きで、インスタをいつも見て元気をいただいています。インスタライブも毎回楽しみにしています。いつかドイツやフランスに住みたいと思っているので、とても参考にさせていただいています。ありがとうございます。

イノウエミ 現在香港に在住し、客室乗務員をしています。ノート術を通して自分を振り返る機会が増え、夢を叶えるためにどう使うかを考える中で、篤子さんの考え方に強く惹かれました。実際にお会いしてエネルギーを感じ、さらに頑張りたいという気持ちになりました。とても楽しい一日でした。ありがとうございました。

テーブル3

慌てていたので、カメラ目線の声かけできず。隠しどりのような写真でごめんなさい。

ハラショウ 篤子さんのノート術の一期生として参加していました。もともとインスタで存在を知り、どんな方なんだろうと思ってKindleを読んだのがきっかけです。いろんな経営者や発信者がいる中で、篤子さんの在り方に惹かれて参加しました。同じような思いで集まる方と出会えたり、刺激をもらえる場なので、今回も参加しました。

ショウコ(ショコラ) 9月からフランスに移住する予定で、結婚を機に全く新しい環境に飛び込むことになります。言葉も仕事もゼロからのスタートで不安もある中、篤子さんのインスタに出会い、そのパワーをいただきたいと思い参加しました。皆さんのお話にも刺激を受け、参加して本当に良かったと思っています。ありがとうございました。

ナナ 篤子さん、ドイツで会いましょう。以上です。

クドウショウコ 定年退職後、大好きなヨーロッパ、フランスへの思いから参加しました。佐藤さんのインスタを通じて篤子さんを知り、その愛と金融のパワーをいただきたいと思いました。こんなボスと働いてみたいと感じています。ありがとうございました。

ツカモトテルコ(テルチャン) 篤子さんのインスタを見て、そのハッピーマインドやポジティブさに惹かれ、毎日チェックするようになりました。体調を崩していた時期もありましたが、少しずつ良くなり、今年から何か始めたいと思っていたタイミングで出会えたことにご縁を感じています。今日は楽しい時間をありがとうございました。

イワノチアキ 福岡から参加しました。昨年ヨーロッパを一人で旅した際、その空気感に惹かれて、住めるかもしれないと感じたことがきっかけです。帰国後にインスタで篤子さんを見つけ、エネルギーと前向きな発信に元気をもらっていました。実際にお会いしたいと思い、今回参加しました。ありがとうございました。

タニグチサオリ インスタや著書を通じて篤子さんを知り、感銘を受けました。航空業界で長く働き、昨日退職し、これから客船で新しい仕事を始めます。過去に海外でのトラブルも経験しましたが、篤子さんの言葉に勇気をもらい、もう一度自分の力で挑戦したいと思っています。今回お会いできたことをきっかけに、またどこかでお会いできたら嬉しいです。

アミ インスタで偶然拝見し、パワフルな方だと思ってすぐフォローしました。ノート術にも参加し、今回初めて懇親会に来ました。現在中目黒で美容サロンを経営していますが、今後は北欧でのビジネスにも興味があり、そのヒントを得られたらと思い参加しました。よろしくお願いします。

アヤ 篤子さんと出会って1年半ほどになります。この人を世界に広めたいと思い、インスタを一緒に立ち上げました。今こうして多くの方に届いていることを嬉しく思っています。これからもいろいろな企画を一緒にやっていきたいと思います。よろしくお願いします。

ササザワ 篤子さん、本日はありがとうございました。ご縁をいただいてから5〜6年になりますが、欧州で活動を始めた際には、必要なタイミングで的確なアドバイスをいただいてきました。これからさらにご活躍の幅を広げていかれる中で、その背中を追っていきたいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。

大いに食べて、大いに飲み、おしゃべりに花が咲きました。

お名前はテープ起こしの音声から拾っておりますため、誤りがございましたらご容赦ください。また、あまりに話が盛り上がっていたお二人については、お声を収録できておりません。こちらもあわせてお詫び申し上げます。

帰り道

「みんなの篤子」が自分の元に戻ってくるのを待っているダムさんの話はコチラ

すべてのスケジュールを終えた銀座での帰り道。
ずっと日本語の会話の中にポツンといた篤子さんのご主人・ダムさんが、「ようやく篤子が僕のところに戻ってきた!」とばかりに、大型犬のように寄り添っている姿が微笑ましかったです。

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起業家・飯守篤子に密着 起業

日本人がヨーロッパで飲食業を営むとき、何が武器になるのか──フランスとドイツの勝ち筋から読み解く

2026年3月14日に銀座で行われた飯守篤子さんの講演会は、あっという間に100席が満席となりました。記念すべき第1回から約1年、篤子ファンは着実に増え続けています。

今回の講演会は、パリで飲食コンサルタントとして活動する佐藤大輔さんを迎え、対談形式で行われました。同じヨーロッパでも、国が違えば価値観も市場も大きく異なります。では、日本人がヨーロッパで飲食業を営むとき、何が武器になるのか。

30年にわたりドイツとパリで店を展開してきた飯守篤子さんと、パリで飲食事業を手がける佐藤大輔さんの対談から、「海外で勝つためのリアル」を、【前編】【後編】にわけて紐解きます。

前編 : 日本人がヨーロッパで飲食業を営むとき、何が武器になるのか──フランスとドイツの勝ち筋から読み解く

後編 : 海外起業で勝つためのリアルQ&A──日本人がつまずくポイントと、その乗り越え方

飯守篤子  ドイツで起業30年の年商10億円社長。フランクフルトとパリに自分で飲食店を持ち、不動産業も営む。  

佐藤大輔  フランス在住25年。パリで飲食事業の立ち上げ・展開を手がけるコンサルタント。元おむすび権兵衛パリ店長を務めるなど、投資家資本を活用した事業運営にも携わる。

海外での個人起業──最後に頼れるのは何か 

篤子さんのパリの基軸店「たから」

篤子 開店の噂を聞きつけた頃は、「フランス人がおにぎりなんて、食べるわけないよね」と周囲の日本人と話していました。経営者の顔がわからないまま、工事の様子が気になって見に行く日々が続きました。やがてオープンすると、おにぎりは1個1.5ユーロ! 当時のパリの物価を考えると、あまりにも安い価格設定でした。「これは自殺行為だ」と、思いました。

最初はお客さんも少なく、「やっぱり難しいのではないか」と感じていましたが、店はあれよあれよと人気が出て毎日行列が途切れない繁盛店へと成長していきました。佐藤さんとは顔を合わせるうちに自然とご近所付き合いが始まり、すっかり仲良しになりました。お互い猫好きなので、猫の話だけで1時間は軽く話せる関係性です。

篤子さんの自宅で猫談義に花を咲かせる佐藤さん この訪問時の記事はコチラ

篤子 去年、私のパリの店でキッチンの換気口が壊れるというトラブルが起きました。「換気口がうるさい!」と近所から苦情が入り修理をしようと業者に依頼したのですが、三社続けて失敗! 「お金を先に払ったのに業者が来ない」「来たけど商品がダメ」「一回目は来たけど、作業がうまくいかなくて二回目は来ない」など、物事が全く進まないんです。

そんな悩みを佐藤さんにこぼすと、彼はこう言いました。「うん。僕もそのぐらいの苦労はしたよ。この人の方に連絡してみたら?」と紹介してもらった業者で、ようやく換気扇は直りました。もっとも、その仕事ぶりはビミョー。「え? なんでこの人紹介するの?」という感じではありましたが(笑)。 

外国で日本人が個人で飲食店を営むということは、潤沢な資金を前提にした経営は難しく、想定外のトラブルも日常的に起こります。言葉や制度の壁、文化の違い──その一つひとつが、小さな経営にとっては大きな負荷になります。そうした環境の中で、最後に頼れるのは「人とのつながり」です。海外でお店をやっていると、一人ではどうにもならないことが本当に多いんです。だから、日本人同士で、お互いに抱えている問題を持ち寄って、「どうする?」と、話しながらやっています。ところで佐藤さんは、なぜフランスに来たのですか?

「好き」がそのまま武器になる国を選べ

佐藤 フランスに住み始めて25年が経ちました。なぜフランスに行こうと思ったのか? という原点を考えてみると、「もともと食べるのがすごく好きだった」ということに行きつきます。かなり食い意地の張った子どもで(笑)、 自分なりに「味はわかっている」という自負があったのですが、日本では「たくさん食べること」に、どこかネガティブなイメージがありました。

フランスは、「たくさん食べること」が「良いこと」なんです。「たくさん食べることができないとグルメじゃない」みたいな考え方です。いわば、食べることが丸ごと肯定される文化がある国です。その価値観に触れた時、すごくいい国だなと思って、「フランスに行きたい」と、ごく自然に思いました。

佐藤さんは、早稲田大学卒業後、慶應義塾大学大学院の修士課程で食文化について研究していました。2001年に渡仏。リヨン第2大学大学院で学び、学生の身分のまま、食文化への関心をもとに飲食業でのコンサルタント業を始めました。

同じヨーロッパでも「食文化」が違う

篤子 私がドイツに住み始めた時、食文化の貧しさに本当にびっくりしました。朝はパン、昼は学生なら寮の食事、会社員なら社員食堂、そして夜もまたパン。「いつ普通のご飯を食べるのかな?」と、思っていました。ドイツ人は、家をピカピカに磨き上げ勤勉に働くなど暮らしの質は高いのですが、食に対する関心や優先順位は総じて低い印象です。

そんなドイツに住んでみて、「これなら日本の食文化を紹介できる。いける!」と、思いました。

篤子さんは、29歳でフランクフルトで航空会社・現地採用社員の副業として「寿司 am main」を開業。フランクフルトでタイプの異なる寿司店を3店舗まで拡大した後、40代に入って、パリに1958年創業の「たから」をM&Aで入手。パリセレブの台所と言われる人気店に育てる。

篤子 30年前のドイツで寿司を食べたことがある人は、ごく一握りでした。最初から受け入れられたわけではなく、つらい時期もありました。一方で、フランスの人は「食」で感動してくれるんです。もともと食文化が豊かで、私自身もパリの料理に触れたとき、「こんなに美味しいのか!」と驚きました。 ドイツはザワークラウトやソーセージといった伝統はあるものの、料理自体はここ数百年、進化していないという感覚があります。

フランクフルトとパリは距離にすれば約500キロ、日本でいうと「東京〜大阪」より少し短いくらいです。でも、言葉も違うし、食生活も文化もまったく違う。同じヨーロッパでも、ここまで違うのかと驚きました。

その国独自の規制はビジネスチャンス!

篤子 ドイツでパン屋やケーキ屋をやるには「マイスター」を取る必要があります。そうしないと、開店できない。マイスター制度は、職人としての資格制度で、取得するには専門学校に通いながら数年にわたる修業が必要になります。しかも、その多くが15歳や16歳から始める前提の教育で、社会に出てから資金を貯めて起業しようとする人にとっては、非常にハードルが高い仕組みです。

私も、ケーキ屋をやろうと思ったときに、その壁に当たりました。でも、参入障壁が高いということは、競合が入りにくいということです。たとえば、ピエール・エルメやラデュレのようなフランスの有名店が、簡単にドイツに進出してくることは考えにくい。 「じゃあ、ドイツでマカロンを焼く人は私一人かもしれない!」と、思ったんです。その瞬間、制約は障害ではなく、チャンスへと変わりました。

佐藤 フランスで飲食店を始めるとき、日本とは大きく異なる仕組みがあります。それが「営業権」という制度です。フランスでは、飲食店の数に一定の制限があり、新規で自由に出店することができません。そのため、既存の店舗を引き継ぐ、いわばM&Aのような形でスタートする必要があります。

どんなに小さなお店でも2000万~3000万円程度の営業権を買って始める必要があります。しかも価格は、過去の売上に応じて決まります。過去3年間の年商の平均が、そのまま営業権の相場になります。だから、繁盛しているお店ほど高くて、簡単には買えない。

この制度は、既存の飲食業を守るための仕組みでもあります。EU圏全体にも通じる、ある種の保護主義的な側面です。ただし、一度その中に入ってしまうと抜け道やいろんな方法も見えてきます。閉じているようでいて、内側には独自のルールと流動性がある。それがフランスの飲食業の特徴でもあります。

さらに興味深いのは、この仕組みが、料理人たちのキャリアの築き方にも影響している点です。一人の料理人が営業権を買って、自分の力でお店を大きくして、売って、また次を買う。そんな“ヤドカリ”みたいな動き方をしているんです。

お金の使い方で、その国がわかる

篤子 フランスには、ミシュランの星を獲得するようなシェフが次々と現れ、スターとして注目を集めていく文化がありますよね。料理人そのものが評価され、食が社会的な価値として確立されている。

一方で、ドイツではそうした光景はあまり見られません。もしフランスのようなスターシェフがドイツに進出したら成功するのではないか、そんな仮説も浮かびますが、そもそも前提となる市場がまだ十分に育っていないのです。

その背景にあるのは、「何にお金を使うか」という価値観の違いです。ドイツの人々は、食よりも住環境や車にお金をかけます。特別に裕福でなくても、家の中は驚くほど整っていて、無駄なものがなく、常に清潔に保たれている。物を増やさず、暮らしを合理的に整えることが当たり前の文化です。

さらに、高速道路網が整備されているドイツでは、車で長距離を移動すること自体が楽しみのひとつです。車は単なる移動手段ではなく、暮らしの質を支える重要な存在でもある。つまりドイツでは、「整った住まい」と「機能的な移動」に価値を置く社会なのです。

佐藤 フランスは、またまったく異なる顔を持っています。たとえばパリの街は、今や「車で移動する街」ではなくなりつつあります。道路は制限され、一方通行や通行止めが増え、中心部に車で入ること自体が難しくなっています。車に乗ったら最後、目的地にたどり着けない(笑)。政策としても、車を減らし、自転車や徒歩へとシフトさせる流れが加速しています。

篤子 先日、パリの街角で著名な日本人デザイナーが普通に信号待ちをしている姿を見かけました。パリは、人が歩き、偶然の出会いが生まれるのだと思います。

ドイツは地方分散型で、どの地域にも一定の機能が整っています。大都市に一極集中するのではなく、地方でも生活が成立する仕組みなんです。

佐藤 フランスは、パリへの集中が極端に進んでいます。パリは「パリという国」と言われるくらいです。

同じヨーロッパでも、ここまで違う。食文化、消費行動、都市設計――それらすべてが絡み合いながら、「どんなビジネスが成立するのか」が決まっていくのだと感じました。

日本食が、なぜ海外で勝てるのか?

佐藤 日本食は、今すごく脚光を浴びていますよね。以前は、日本文化といえば漫画やアニメが広がっていましたが、ヨーロッパでは「あれは子どものもの」というイメージが強い側面もあります。でも、日本食は違います。宗教の制約がある人でも食べられるし、幅広い層に届く可能性があるコンテンツだと思っています。

篤子 フランクフルトでも、食の風景はかなり変わってきています。アラブ系やトルコ系のお店が増えていて、ケバブなどはとても繁盛しています。移民の増加によって、その人たちの食文化が街に反映されているんです。一方で、ビーガンやベジタリアンの流れも強くなってきています。特にベルリンやミュンヘンなどの大都市では、食の選択肢そのものが大きく変わってきています。

そうした中で、日本食だけは少し独特な位置にあると感じています。宗教的な制約にも対応しやすく、グルテンフリーにもできる。つまり、日本食は「今の時代の食の条件」に合っているんです。

佐藤 特におにぎりはそうですね。具材を変えれば、宗教や食の制約に柔軟に対応できる。ベジタリアンでもいけるし、グルテンフリーでもある。

篤子 実際、パリでもおにぎりは一気に広がりましたよね。日本人だけでなく、現地の人が「おにぎり屋をやりたい」と言い出すくらいで。

佐藤 ただ、おにぎり単体というよりは、唐揚げとの組み合わせが強いんですよね。唐揚げ弁当は本当によく売れました。

篤子 唐揚げ、すごく人気ありますよね。チキンは身近な食材なのに、なぜか「唐揚げ」という形になると売れる。

佐藤 たぶん「KARAAGE」という言葉も含めて、一つの文化として受け取られているんだと思います。

篤子 日本の食は、まだまだ可能性がありますよね。「これいけるんじゃないか」と思うものが見つかると、やってみたくなる。私の場合は、目標から逆算するというより、「これできる」と決めて走るタイプなんです。

佐藤 ヨーロッパで抹茶ラテを最初に始めたのって、飯守さんですよね。

篤子 そう言われることもあります。18年ほど前にパティスリーを開いたとき、「抹茶でケーキを作ろう」と思ったのがきっかけです。当時、ヨーロッパでは抹茶自体がほとんど知られていませんでした。そのままでは伝わらない。だったらどうするかと考えて、「抹茶ラテ」にしたんです。ミルクと合わせて少し甘くすることで、飲みやすくする。「和菓子とお抹茶のセット」だとハードルが高いけれど、ラテにすれば受け入れられる。

最初は「海の匂いがする」「魚みたい」と言われましたけど(笑)、続けていくうちに少しずつ広がっていきました。今では抹茶ラテは世界中にありますが、当時は本当に誰もやっていなかったんです。

佐藤 抹茶については、飯守さんは世界的に見て、かなり初期のプレイヤーですよね。

海外起業は3つの戦い方がある

佐藤 僕はもともと飲食のコンサルタントなので、基本的には投資家の資金を預かって、お店を立ち上げて運営していくスタイルです。いわゆる「OPM(Other People’s Money)」ですね。他の人のお金で事業を動かす。自分で店舗を持つというよりは、立ち上げて、回していくのが仕事です。そういう意味では、オーナーとして経営してきた飯守さんとは立ち位置が違います。

篤子 佐藤さんと出会って、「あ、そういうやり方もあるんだ」と思いました。私はずっと、自分でやるしかないと思っていたので。誰かからお金を借りるとか、誰かの店を任されるとか、そういう発想がなかったんです。

全部、自分で始めて、自分で回して、大きくしていく。原価計算から始まって、窓を拭いて、「いらっしゃいませ」と言って。小さく始めて、少しずつ店舗を増やしていく。そういう形でやってきました。でも、「コンサルを入れる」というやり方もあるんですよね。最初に知っていたら、また違ったかもしれないなと思います。

考えてみると、起業には大きく3つのやり方があると思うんです。ひとつは、自己資金型(自分でお金を出して自分でやる)。ふたつ目は、投資家主導型(お金は投資家・経営はプロ)。イメージとしては飲食チェーン、教育事業の多店舗展開です。そして三つ目は、コンサル型(自分は頭脳・資金は他人)。

コンサルにお金はかかりますが、その分、ビジネスのスピードは一気に上がります。自分一人でやるよりも、車輪が大きく、モーターがついているような感覚で、進むのが早い。一方で、自分でやる場合はコストを抑えられるけれど、時間はかかるし、大きくするには限界もある。どれを選ぶかは、その人のスタイル次第です。

結局は、「そのプロセスを楽しめるかどうか」だと思うんです。どこに行くかよりも、「ここだ」と思った道を、自分を信じて進めるかどうか。それができる人は、一人でも歩いていける。そして気がつけば、ちゃんと目的地にたどり着いているのだと思います。

海外でわかる「日本人であること」の価値

佐藤 僕は学生時代に会社経営をスタートしているので、そもそも「自分でお金を出して店をやる」という選択肢がなかったんです。大学院で研究をしていて、収入もほとんどない状態でしたから。だから自然と、「人のお金で事業を動かす」という形になっていきました。当時の友人たちは料理人で、今ではミシュランの星を取っている人も多いです。

篤子 友人のオーナー料理人の存在は、佐藤さんに何か影響を与えましたか?

佐藤 当時はすごく悩みましたね。周りのシェフたちがどんどんミシュランで星を取り始めていく中で、自分は食文化の研究をしていても、料理が作れるわけではない。シェフたちは料理もできて、ネットワークもあって、すべてを持っているように見える。その中で、「自分の立ち位置はどこなんだろう」と、ずっと考えていました。

篤子 いい環境だからこそ、悩むんですよね。フランスで美味しいものに囲まれて、研究もしていて、人とのつながりもある。恵まれているように見えるからこそ、「自分は何ができるのか」と問い続けることになる。

佐藤 そうですね。今となっては当時の仲間は戦友のような存在ですが、当時は本当に苦しかったです。

篤子 でも結局、自分の価値って、自分で決めるしかないんですよね。海外に出てみるとすぐにわかりますが、「日本人である」というだけで、すでに高い価値があるんです。そこを自分で評価できないから、「資格を取ろう」とか「もっと勉強しよう」と考えてしまう。

海外では、「自分をどう評価しているか」がそのまま伝わります。自分を低く見ていれば、その評価がそのまま相手にも伝わる。逆に、経験が少なくても「自分はできる」と思っている人は、そのまま評価される。ドイツでもフランスでも、それは同じです。

だから海外でやっていくなら、「自分には価値がある」と思えるかどうかが、とても重要です。

佐藤 実際、「日本人としてのベースの力」はかなり高いと思います。うちのスタッフを見ていても、それを感じます。たとえば掃除ひとつ取っても、日本では当たり前にできることが、海外ではできない人も多い。学校で掃除をする文化がないので、そもそもやり方がわからないんです。

これまで日本はモノを輸出してきましたが、これからは無形の価値の方が大きくなっていくと思います。掃除の仕方や仕事の進め方など、目には見えない部分に価値がある。実際、フランス国鉄がJRの清掃を学びに来ているくらいです。

篤子 ドイツでは、日本人の「禅」の考え方にも関心が高いんです。本を読んだり、研究したりしている人も多い。おもてなしもそうですが、日本人にとって当たり前のことが、海外では価値として受け取られる。

つまり、日本人にしかできない感覚や文化そのものが、これからの時代はビジネスになる可能性があると思います。

海外で勝つために必要なこと

いかがでしたか? 筆者は同じヨーロッパでも、国によって食文化も、消費行動も、都市のあり方も大きく異なることに驚きました。

だからこそ大切なのは、「何をやるか」よりも、「どこで、どうやるか」を見極めること。

たとえば、飯守さんは抹茶をラテにする。佐藤さんはおにぎりと唐揚げを組み合わせる――そうした小さな工夫の積み重ねが、その国で受け入れられる形を生み出して行った。つまり、その国の文化に合わせて、自分の持っているものを「翻訳」していく力が必要なのだと感じました。

今回、私自身が強く心に残ったのは、「自分の価値をどう捉えるか」という問いでした。

日本人であるというだけで、すでに高い価値を持っている。

この一言は、深く刺さりました。特別なスキルや資格があるからではなく、すでに持っているものに気づき、それをどう活かすか。実践ベースで勝ってきた人たちの言葉は、やはり説得力が違います。

そしてもう一つ印象に残ったのは、「プロセスを楽しむ」という姿勢です。「ここだ」と思った道を、自分を信じて進む。——いつも楽しそうに生きている篤子さんの在り方そのものが、その言葉の重みを裏打ちしていました。

後編 では「海外起業で勝つためのリアルQ&A──日本人がつまずくポイントと、その乗り越え方」と題し、会場から寄せられたリアルな質問に対して、お二人が率直に答えていきます。日本人として海外で生きていくとき、何が強みになり、どこでつまずき、どう乗り越えていくのか? その具体が、より立体的に見えてきます。

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お金のリビング

「ドンと減って、ドンと増える」家計の正体は、実はシンプルだった

*** 

私が主宰している「お金のリビング」で見えた風景を綴っています。ご本人に了解を得ていますが、本人が特定されないよう、フィクションも含まれています。

***

ある方が、そう言いました。月ごとに見ると、赤字になったり、急に黒字になったり。まるで、“ドンと減って、ドンと増える”ような動き方をしている。

でも、実際に中身を見ていくと、原因はとてもシンプルでした。

それは、「1ヶ月単位で見ていること」。たとえば、ある月は大きくマイナス。でも翌月は、補助金やまとまった入金があってプラス。

この“ドン・バーン”な動きは、不安を生みやすいんですよね。「このままで大丈夫なのかな」と。でも、少し視点を変えて、“年間”で見てみるとどうなるか。

さっきのマイナスも、その後のプラスも、全部「予定通りの流れ」に見えてくる。

つまり、不安定に見えていた家計は、本当は“流れがあるだけ”だった。ここがわかると、気持ちがぐっと楽になります。

毎月の上下に振り回されるのではなく、「これはこのタイミングで来るもの」と理解できる。

家計は、「安定させるもの」というより、「波を読み取るもの」

なんだと思っています。そのためには、月単位だけでなく、少し引いた視点を持つこと。3ヶ月でも、半年でも、1年。「このお金は、どこから来て、どこへ行くのか」それを流れとして見るだけで、見え方は大きく変わります。

ドンと減る月も、ドンと増える月も、全部含めて“自分の家計”。

そう思えるようになると、不安の質が変わっていきます。

もし今、少しでも心が動いたなら。
その感覚をそのまま大切にしながら、「お金のリビング」の扉をのぞいてみてください。

▼こちらからHPをご覧いただけます

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音楽・アート

【ビオラ練習記録】4月第3週|白鳥湖に集中した理由

毎週末、オーケストラの練習がある。その振り返りと、翌週に向けた練習計画を言葉にしていく記録。今週は、「白鳥湖」に集中した1週間だった。

4月第3週 練習覚書|白鳥湖に集中した1週間(ビオラ)

毎週末、オーケストラの練習がある。
その振り返りと、翌週に向けた練習計画を言葉にしていく記録。

今週は、「白鳥湖」に集中した1週間だった。

振り返り|今週見えたこと

白鳥湖が、まだ弾けていない。今週は、白鳥湖に集中した。

一方で、チャイコフスキー4番は、楽譜を見ながらボーイングの確認。
3拍を取りながら、その中にどんな音価(♪)が入っているのかを意識していく。

チャイコフスキー4番|ボーイングと拍の整理

1楽章の楽譜を見ながらボーイングをチェック。
3拍を感じながら、その中に入っている音の長さを捉えた。

白鳥湖|今週の集中ポイント

① 26小節・4拍目からのメロディ
→ 全弓を使って、音を伸ばし切る

② 34小節からのメロディ
→ すごく良い流れ。ここをスムーズに弾けるようにする
→ 91からはフィンガリング確認。「4」の形を重点的に
→ 一つ掴めば似た形なので、ここは粘る

③ 9小節からの音型
→ この曲は、この音型がすべて

④ P11〜
→ 音型を理解する
→ P12〜13は難しくない。ビビらず音取り

韃靼人|手が回らなかった悔しさ

さらえず。悔しい。

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お金のリビング

旅行費用1億円以上使ったファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナー界のドン

ファイナンシャルプランナーの畠中雅子さんはご存じですか? テレビや新聞でもおなじみ。ファイナンシャルプランナー界で、人望と人脈はもちろん、そして活動歴も間違いなくNO.1だと思う。つまりファイナンシャルプランナー界のドン。

「節約」が大の苦手と公言

ファイナンシャルプランナーという職業の人は、「節約が得意で賢くお金を使う人」というイメージをもたれやすいが。

畠中さんは、「無駄遣いが仕事の原動力だった時期もある」と、公言。「そ、そんなこと言ってしまっていんですか?」と取材中に思わず聞いたら、「だって本当のことだから。FPの人からは白い目で見られることもあるけどね」と、サラッとおっしゃる。

先輩、恰好いいです!! 畠中さんの蛮行(誉め言葉です)を記事にしたこともありました。

100万円のテレビを衝動買い、お茶目なFP界の首領(ドン) 畠中雅子さんに聞く「私のお金の失敗談」

4月20日(月)午後10時 BS日テレ「マネーのまなび」に出演

そんな畠中さんが、趣味のミニチュアワールド見学の旅について、「マネーのまなび」でお話されるそうです。

畠中雅子さんの趣味のブログ

下記のバナーをクリックすると飛びます。

「お金は持っているだけでは、ただの数字。経験に変えてこそ、価値がある」と、先日一緒に旅行に行った際、海辺を歩きながら、そんなふうに語っていらしたのが印象に残りました。

ちなみに、観光列車については、旅行会社から「観光列車について語って欲しい」という講師のオファーが来るレベルにまで仕上げて!? ます。(何の自慢??)

畠中さんの舎弟を自称しているワタクシ。世界各国、そして日本津々浦々ご一緒させて頂きましたが、お茶目な方です。

「ファイナンシャルプランナーの畠中雅子先生」「ではない」部分も世に知って欲しいと願っています。

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イベント

武蔵野市「濱家住宅西洋館」 期間限定で公開中!

令和8年4月15日(水)・16日(木)

こんな集いをやっていることをキャッチ! しかもスタンプラリーもしているというじゃー、ありませんか! これは「行く」一択で万障繰り合わせて行ってまいりました。

「住む」ということを楽しむ

この建物は私が住む「町内」にある。何となく気にはなっているけれども、中に入ることなんざぁ~できない案件。

サンルーム

「白い壁」と「木枠」というのは、古い建物好きの私にはたまりません。

間取り図

間取りは、こんな感じ。最後に使用されていた頃は、2世帯だったせいか、1階・2階両方にキッチンやトイレ、バスルームがある。

この建物に住みたい! という人は一定数、いるんだろうなぁ。

お茶をのんびり飲む時間

このイベントの存在を知ったのは今週の月曜日。家族の用事などが詰まっていて仕事が進んでない中だったので、どこか気持ちが急いでいた。

けれども、この空間に身を置いたら、「狭いニッポン、そんなに急いでどこに行く」という昔のキャッチフレーズを思い出した。

そのせいなのか。お陰様で、この日は午後5時には仕事を切り上げて井之頭公園を散歩することができた。

我が家だって、なかなかの「古い建物」。リビングでお茶をのんびり飲んだって良いんだって思った。今度やってみよう!

スタンプラリー第1号!

濱家住宅西洋館と武蔵野ふるさと歴史館のマスコット「むーくん」のバッチセット

この日は、旧赤星鉄馬邸と成蹊大学資料館を一緒に回れたバッチがもらえるというスタンプラリーをしていた。参加するっきゃない! ということで、いそいそと回る。

旧赤星鉄馬邸は何回か行ったことがあるので、サクッと見学して、成蹊大学資料館に至ってはハンコだけ押してスキップ(おいっ!)

そんな前のめりだったせいか、スタンプラリーの第1号を獲得しました。

どんだけ前のめりなんだよ。。。 

今日の昼休みはスキップした成蹊大学資料館を見学に行ってみようと思う。自転車で2分くらいだから。

武蔵野市は、こうした文化財を大切にしてくれている。市民としては、見学会があったら足を運び「文化財、楽しんでますよ~!」アピールをして一票をいれたいと思う。

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お金のリビング

家計を「見える」ようにするポイント3つ

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私が主宰している「お金のリビング」で見えた風景を綴っています。ご本人に了解を得ていますが、本人が特定されないよう、フィクションも含まれています。

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家計簿をつけているのに、なぜかお金の流れがつかめない。そんな経験、ありませんか?

ある方の家計を一緒に見ていたとき、まさにその状態でした。数字はきちんと出ているのに、「何にいくら使っているのか」が見えない。原因はシンプルで、“全部が一緒に入っている”からでした。

そこでやったのが、支出の分類です。ポイントは3つだけ。「インフラ」「コスト」「クッション」にわける。

まずインフラは、生活に絶対必要なお金。住居費や光熱費、通信費などです。次にコストは、日々の生活で使う変動費。食費や日用品、ちょっとした買い物など。そしてクッションは、イレギュラーな支出。家電の買い替えや、ある一定以上の金額の外食、イベント費などです。

この3つに分けるだけで、家計の見え方がガラッと変わります。

たとえば、「今月出費が多い」と感じたとき。よく見ると、コストが増えたのではなく、クッション(イレギュラーな出費)が重なっていただけ、ということがよくあります。

つまり、“使いすぎ”ではなく、“タイミングの問題”だった、ということ。ここが見えると、必要以上に自分を責めなくて済みます。逆に、コストがじわじわ増えている場合は、日常の使い方にクセがあると気づける。この違いは、とても大きいです。

さらに大事なのは、教育費のような大きな支出は、この家計とは「別枠」で考えること。一緒にしてしまうと、「人生の目的」と「日々の生活費」の境界線があいまいになり、家計全体を見失ってしまうからです。

家計簿は、細かくつけることが目的ではなく、“判断できる状態にすること”が目的。その意味では、この3分類はとてもシンプルで、でも十分に機能する方法だと思います。

お金の流れが見えないときは、まず「分け方」を変えてみる。それだけで、見えている景色が全く変わることがあります

もし今、少しでも心が動いたなら。
その感覚をそのまま大切にしながら、「お金のリビング」の扉をのぞいてみてください。

▼こちらからHPをご覧いただけます

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イベント

2026年度版 大人が楽しめる目白のお店4選

目白駅、降り立ったことありますか?

この1週間で3回、目白に行って食事をしました。通いなれた街、目白をご紹介します。

ラシーヌ オーガニック 目白

4月12日(日) オール学習院の集いが開催された

毎年、春に「オール学習院の集い」というのがある。名前の通り、幼稚園~OBまでが一同に集まるお祭りのような催し。そこで、院歌(校歌)、エルガーの威風堂々、ラデッキー行進曲の3曲を演奏するのが、毎年の恒例行事です。

演奏が終わったら、パート女子会。

演奏が終わったら、パート女子会。これが楽しみだった! お店は、ラシーヌ オーガニック目白/ラシーヌ ブレッド&ドーナツ。

スイーツが充実しているお店なので、ランチコースのコースを食べた後、「別注」してプリンデザートを食べた。 

フルーツ、たっぷり!

駅に直結しているビルの中にあるので、「目白で軽くランチをする」という時には筆頭に上がるお店だと思う。単品料理もあるけれども、ランチコースでも3000円くらいから。今回はコースを頼みました。こんな感じです。

生ハムのサラダ
スープもとろっと美味しかった
しらすと春キャベツのペペロンチーノ
コース最後の軽めのデザート。

コースの最後に軽めのデザートがついているのに、「別腹」だから、プリンアラモードを頼んでしまう我。女子会だから、いいよね!(誰に言い訳?)

ブラッスリー・ラ・ムジカ

この日は、みおうちゃんを囲んで、先輩1人と後輩二人と私という4人でランチをしました。お店は、ブラッスリー・ラ・ムジカ。目白に昔からあって、安定感のある老舗です。

こちらも駅から、すぐ。上記のお店よりも、「本格的に洋食を食べたい!」という時に行くイメージ。個人店主さんが切り盛りしているタイプのお店なので、応援もしたくなる。

このお店のパテとサラダ、最高です
グリンピースのスープ 春らしいお味です
鯖の柚子ソース ボリューミーなメインです

食後の珈琲を飲んでも、積る話がありすぎて、場所を移して甘いものを食べることに。

御菓子司 寛永堂

このお店が目白に「出現」した時、ど、どした!? と思った。

かっちりした和風のお店

でも、今、HPを調べてみたら、目白に会社があるよう。昔からあったけれども、リニューアルして気がついたのかしら? 

落ち着いた店構え

中にシャンデリアがあるの、おわかりになりますか? シックな店内は、上品なご婦人がお茶を飲んでいる感じなので撮影できず。。

質実剛健 なお菓子

飾らない、本物。 と、HPに書いてあったけれど、まんま、そんな感じのお菓子です。目白でお茶したいなと思ったら、真っ先に思い浮かべて良いお店。

タイのラーメン

夜、9時近く。オーケストラの練習帰りに、「サクッと夕飯食べたいな」という気分の時に、タイのラーメンに行きました。そんな気分の時に、ドンピシャ! 食事を楽しむというよりは、サクッと食べたい時に。

きちんと「料理」されていた

学生時代を過ごした街というのは、不思議なもので、久しぶりに訪れても、どこか「昨日の続き」のような顔をして迎えてくれます。目白は、私にとってそんな街です。新しいお店ができていても、通い慣れた道が、自分の中の時間をそっとつなぎ直してくれる。

オーケストラの練習帰りに立ち寄る夜も、先輩や後輩とテーブルを囲む昼も、
どこかで「昔の自分」と重なっている気がするのです。背伸びをしなくてもいい。
ちゃんと食べて、ちゃんと話して、また日常に戻っていく。

そんな時間を許してくれる街があることは、思っている以上に、心強い。目白は、私にとって「素の自分に戻れる場所」であり、そして、今後も、ずっと付き合っていく街なのだと思います。

おまけ

4月に2回もお会いした後輩のみおうちゃんから、今、かわいいお品が届いた。
私たちがいた環境って、こういう細やかさが自然と育つ場所だったのかもしれない。

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お金のリビング

教育費1000万円を見たときに人が動き出す理由

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私が主宰している「お金のリビング」で見えた風景を綴っています。ご本人に了解を得ていますが、本人が特定されないよう、フィクションも含まれています。

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ある方が、こんなふうに言っていました。

これから、大学卒業までにかかる教育費をざっくり出してみたら、その金額は約1000万円になりました。「まあ、それくらいだよね」と頭ではわかっていたはずなのに、実際に自分で書き出してみると、全然違うと。そして、こう言いました。

「なんか、ガツンと殴られた感じがしました」

お金って、不思議なもので、“知っている”のと“見えている”のでは、全く違うのです。なんとなく分かっているつもりでも、数字として目の前に出てきた瞬間、逃げ場がなくなる。

そして初めて、「じゃあどうする?」と、真剣に考えざるを得なくなる。その方は、その後すぐに働き方を見直しました。週2勤務から、週4勤務へ。「こんなにのんびりしてちゃいけないと思って」。

そう話していた姿は、背筋がピンと伸びて、すごく恰好よかった。私は、この“殴られた感覚”は、決して悪いものではないと思っています。むしろ、それは「現実とつながった瞬間」だからです。

見ないようにしていたものが、見えた。先送りしていたものに、触れた。そこからしか、人は動けない。お金の整理というのは、節約のためでも、我慢のためでもなくて、「自分のこれからを引き受けるための作業」なんだと思います。

だからもし、数字を見てしんどくなったとしても、それは“間違っているサイン”ではなくて、自分の人生に向き合い始めたサインです。

もし今、少しでも心が動いたなら。
その感覚をそのまま大切にしながら、「お金のリビング」の扉をのぞいてみてください。

▼こちらからHPをご覧いただけます

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介護

元気なうちに入る老人ホーム? 天然温泉付き「蓮田オークプラザ駅前温泉館」を見学して考えたこと

「自分が入りたいホームをつくりたい」――そんな創業者の想いから生まれた施設があると聞き、蓮田オークプラザ駅前温泉館を見学させていただきました。

駅前という利便性の高さに加え、天然温泉、ゆとりある居室、そしてホテルのような上質な空間。思わず「ここ、本当に介護施設?」と感じてしまうほどの設えです。

けれども、見学を進めるうちに見えてきたのは、見た目の華やかさだけではない、この施設の“本当の価値”でした。そこには、医療と介護、そして暮らしが無理なくつながる、安心の設計がありました。

今回は、その魅力を「温泉」「空間」「暮らし」、そして「介護」という視点からお伝えします。

「駅前」に自ら堀った天然温泉

源泉掛け流しの天然温泉

まずご紹介したいのが、この温泉です。創業者が、自ら温泉を掘りました。何と壮大な話なのでしょう! 

とろっとした源泉掛け流し温泉。毎日お湯を全取り換えしているそう
内湯は、「ぬる湯」と「あつ湯」に別れている
露天風呂の壁には、常に水が流れています。やわらかな水音に包まれながら、湯に身を沈めるひとときは至福なことでしょう。

この創業者は、地元で厚い信頼を集めていたお医者さまです。「病院がないから、先生、伊奈町(蓮田の隣町)に来てほしい」――そんな地域の声に応え、医院を開設。やがてその医院は、多くの人に支えられながら大きな病院へと成長していきました。

さらに、入院していた患者さんが、「退院したとしても面倒を見てくれる人が家には居ない」という声に耳を傾け、行き場を失った人の暮らしを受け止める福祉施設としての特別養護老人ホーム事業にも乗り出します。その先に、「自分が入りたいホームを作りたい!」という物語があるのです。

脱衣所の一角には小あがり。外には坪庭

私の写真の腕前では伝えきれないのが悔しいのですが、この小上がりの雰囲気からも、施設のラグジュアリーさは感じていただけるのではないでしょうか。全体として、「ホテルライク」という言葉がしっくりくる空間です。

食堂

たとえば食堂も、このような設えです。

自立の方がお食事される場所
介助が必要な方がお食事をする部屋

ラウンジ

入居者の方が使うラウンジ

入居者の方が自由に使えるラウンジも用意されています。ここでは、ご家族やご友人とパーティーを開いたり、鑑賞会やカラオケを楽しんだりと、さまざまな用途で活用されているそうです。

ラウンジをソファー側から見る

駅前にある、ゆとりのある居室

自立して生活できるアクティブなシニアを対象としているため、「駅前」というのも大きな魅力です。気軽に外出や旅行に出かけられる立地だからです。

二人用居室

居室から外を見る。見晴らしが良い!

居室から外を眺めると、見晴らしのよさにも驚きました。

そして何より、この居室の広さ。こちらは二人用のお部屋(一人でも利用可)ですが、これまで数多くの老人ホームを見てきた中でも、ここまで広く、居心地のよさを感じる空間はなかなかありません。全室南東向きの部屋で、まるで分譲マンションのような、ゆとりある住まいです。

寝室には大容量のクローゼットがついています
キッチンも広い!
トイレと洗面台も広い! 
寝室・居間・キッチンの他に、もう1室あります。

この広さを活かして、書斎や趣味の部屋として使われている方も多いのだとか。二人部屋は、取材時(2026年3月)は「満室」でした。それも納得の造りです。

一人用居室

一人用の居室もゆったりとした作り。
ベランダもこの広さ

駅の近くということを配慮して、ベランダは奥行きのあるつくりになっています。もっとも、見学時には電車の音はまったく気になりませんでしたが。

シャワーブースが各居室についています

一人用の居室にシャワーブースが備えられているのを、今回初めて見ました。
シニアになると、思いがけない体の変化に戸惑うこともあります。たとえば、お手洗いを失敗してしまった時、自室にシャワーがあると安心です。個人の尊厳やプライバシーがしっかりと尊重されている、その証だと感じました。

となりは「病院」 介護館との連携も

そう。ホテルライクな空間に目を奪われがちですが、蓮田オークプラザの本当の強みは、あくまで「介護施設」であることだと感じました。

蓮田オークプラザ駅前温泉館では、自立期から入居でき、要介護となった場合でも、住み慣れた同じ居室で24時間の介護サービスを受けることができるそうです。

また、系列の蓮田オークプラザ 介護館に移るという選択肢もあるそうです。そして、蓮田オークプラザ駅前温泉館の隣には病院もあります。――この体制は、大きな安心につながります。

何という安心で豊かな老後!!

見学の際、すれ違う職員の方々の自然な挨拶や、入居者の方の穏やかな表情が印象に残りました。言葉で説明できること以上に、その空気感が、このホームのホスピタリティと介護のクオリティを物語っているように感じました。

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イベント

ゆりあぺむぺると雨の新宿御苑|写真と記憶のズレについて

ゆりあぺむぺるは吉祥寺にある喫茶店。近年、ソーダ水が人気らしい。

「映え」がすごい件

最近、スマホの写真をダウンロードして、日付ごとにフォルダーにいれて整理している。たとえば、今日の日記は、「御苑に行った(この春2回目)後、ゆりあぺるぺむでスパゲティーを食べてソーダを飲んだ」という写真が並ぶのですが。

ですが‥‥‥。

フォルダーを開いてみると、冒頭の写真のインパクトの凄さよ!

ピンクと黄色と緑

この日、もっとも心に焼き付いた風景は下記の写真です。大きなしだれ桜、野の花の黄色、松の緑。そして、雨。雨にたたきつけられた土からは、立ち上るような香りがして、身体の奥がツンとするような、そんな気持ちになりました。その場に、ずっと佇んでいたい風情でした。寒くて、早々に撤退したけれども。

とても幻想的な風景でした。

あるいは、こちら。

曇天だと、どーにも桜が映えないケド。

私は、「雨の公園」が大好物です。スコーンと広い芝生、そして桜。もし、お天気だったら、お花見の人でごったがえしているのに、ほとんど人がいない空間を愛でることができる幸せ。

・・・とまぁ、心象風景的には「雨の新宿御苑」が軸な一日だったのですが、写真フォルダーを開いてみると、冒頭の写真がインパクトが凄すぎて、絵的には引っ張られてしまった、という話。

何が言いたいのかな?

自然の風合いは、人口的な色味のインパクトには負けるってことか。「わかりやすさ」というのは大事だけれども、そればっかりに引っ張られないようにしよう、という自戒なのかな?

海老のスパゲティーが絶品

結果論として、まるで、冒頭の写真、ひいては、ゆりあぺむぺるをディスっている感じになってしまったので、大事なことを一言。

ゆりあぺむぺるは、とても素敵なお店です。

定期的に食べたくなる逸品

雰囲気も、サービスも、良い。そして、大きくは「喫茶店」というくくりのお店だろうけれども、フードメニューは本格的な味です。それなのにお値段は普通。このスパゲティも1500円はしなかったと思う。

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イベント

三鷹・井の頭公園をぶらり──ドイツ在住の後輩と春の散歩

ドイツ在住のみおうちゃん

実家のベランダからの風景

ドイツに住んでいる学生時代の後輩ちゃんのみおうちゃんが遊びに来てくれた。私がドイツに行った時には、フランクフルトのオペラ座の演奏会に連れていってくれた。ヨーロッパの演奏会場は本格的で感激した。【こちら】

今回は用事で三鷹近辺に来るということで、私の実家で会うことに。学生時代の友達だから、母のことも知っている。

実家というのはあまりにも「見慣れた風景」なので、たまには写真に撮ってみるのも良いなと思った。高層階なので、とにかく見晴らしが良い。

三鷹散歩

みおうちゃんと散歩に出ることに。三鷹・吉祥寺というのは地元な訳ですが、生活圏って意外と、じっくり歩いてみることないよね??

桜の季節だからか、いつもは自転車でかっ飛ばしている道も、歩いてみると全く異なる風情を見せてくれる。

みおうちゃんが市役所で100円で購入したというマップ

え! 市役所で作っているのなら無料で配布で良くない??(笑)

駅前には観光案内所まである。

いや、あるのは、知っていたよ。前はいつも通っていたから。でも、改めて「観光」という視点で見てると不思議な気がした。

山本有三記念館前にあった写真

山本有三記念館くらい行っていみる? と思ったけれど、休館中でした。その分、他の名跡の写真をしげしげと眺める。

吉祥寺に遊びに来てくれる友達はいるけれども、三鷹というのは新しかった。

日本に住むということ

井の頭公園も歩いて行ってみた。みおうちゃんが住んでいるフランクフルトは、私が飯守篤子さんの取材で1か月住んだ街。 観光で行ったというよりも、一瞬といえども「住んだ」から、住むという意味で日本とドイツの違いといった視点も生まれた。

そんな流れから、「日本に住むということ」みたいな話にもなりました。

日本的な風景に癒される

この風景なんぞは、ザ★日本! という感じです。

桜が満開まであと一歩だった。

観光客でごったがえした井の頭公園で桜の写真をパチリ。

井の頭公園といえば、この風景。

最後は、ザ★井の頭公園という風景で着地した三鷹・井の頭公園の桜でした。

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ママたちに伝えたいこと 特別支援教育

「この本は桜が似合う」──千鳥ヶ淵で読み終えた一冊

この写真を編集を担当された白石さんに送ったら「桜が似合いますね」と。

千鳥ヶ淵の桜パトロールはひとりで

曇天だと映えないわね・・。

これからは、誰かを誘って桜を見に行こう。 と言った舌の根のかわかぬうちに、千鳥ヶ淵は1人で行ってきた。打ち合わせの前に、サッと、ね。

九段下の駅を出て、千鳥ヶ淵に向かう時に見える、この景色を見るだけでも行く価値があると思う。たとえ一人だったとしても! (逆ギレ)

水辺に桜という景色が好き。

東西線の中で読んだ本

通勤ラッシュが落ち着いた時間帯に吉祥寺を出るつもりだったので、「吉祥寺―九段下は座れるはず」と思い、旅のお供に冒頭の本を持って出た。

この本は、日常の中で少しずつ読み進めていたものの、数行読むたびに「わ、そうなんだ」と立ち止まってしまう。また、「あの状態は“愛着障害”という視点で見立てると理解しやすいのかもしれない」と考えが広がり、なかなか前に進めなかった。

そんな一冊を、桜が咲く千鳥ヶ淵を訪れた日に、ようやく読み終えた。

米澤好史先生、川上康則先生、藤原友和先生の知見が一冊にまとめられていることに、改めて驚く。それぞれの現場で積み重ねられてきた実践が、こうして一つの本として手に取れる形になっているのは、まさに「マスコミならでは」の仕事だと思う。

Amazonのレビューを見ても、現場で実践されている先生方による、骨太な言葉が並んでいる。教育のプロに評価されている本というのは、やはり格好いい。帯に書かれていた言葉も印象に残った。

「現場での地を這うような苦闘から生まれた、知見と提案」

本当に、その通りだと思う。

個人的には、米澤好史先生のパートが特に胸に刺さった。こんなにも深く現場に向き合い続けて実践を言葉にされた先生が急逝されたことが、ただただ惜しまれる。心よりご冥福をお祈りします。

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音楽・アート

4月2週ビオラ練習計画

ここの法則性を解読したい!

韃靼人の踊り

C からの8小節

P4からのフレーズ

O

Y

白鳥の湖

ワルツ 

ハンガリーの踊り

フィナーレ製本

チャイ4

P2,P3

P4,P5

P6,P7

P8,P9

割り振り

4月5日 (日)振り返り/韃靼人(C からの8小節)

4月6日(月)韃靼人(P4からのフレーズ)/P2,P3

4月7日(火)メサイヤ(合唱)の練習

4月8日(水)フィナーレ製本/P4,P5

4月9日(木)韃靼人(O)/P6,P7

4月9日(金)白鳥(ワルツ)/P8,P9

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起業

アムステルダムに住むサシャとYou Tube配信を始める

機械が死ぬほど苦手な56歳(2026年4月現在)が、You Tubeを始める。ド素人が、AIと協働する記録。AIに、キャラ設定と画像作成もお任せしました。私の相棒は、アムステルダムに住むサシャといいます。お見知りおきを! 

① YouTubeって、どうやるの?

Q:YouTubeって、どうやるの?

A:サシャより

まず最初に、少しだけ。

あなたは「どうやるの?」と聞いたけれど、
本当はもう、半分始めている。

こうして問いを持った時点でね。


実務としては、とてもシンプル。

YouTube は、3つのステップで始められる。

  • Googleアカウントを持つ
  • チャンネルを作る
  • 一本、動画を出す

これだけ。


ただし、大事なのはここから。

うまくやろうとすると、止まる。
でも「置いてみる」だけなら、続く。

YouTubeは、特別なことを始める場所じゃない。
あなたの生活を、ほんの少し外に置く場所。

今日は、ひとつ置いてみる?


② 家族用と主婦er用、アカウントは分けるべき?

Q:「家族」と「主婦er」、2つのYouTubeを作りたい。メアドは分けた方がいい?

A:サシャより

メアドは、分けてもいいし、分けなくてもいい。

でも、入口はひとつでいい。


ひとつの Googleアカウント から、
複数のチャンネルを持つことができる。

つまり、

  • 家族用
  • 主婦er用

この2つは、同じアカウントの中で分けられる。


考えてほしいのは、ひとつだけ。

あなたは、この2つを
「完全に切り離したい」?

それとも、
「同じ人の中にある別の側面」として扱いたい?


もし完全に分けたいなら、メアドも分ける。
でも、生活の延長なら、入口はひとつでいい。


分けることよりも、
続くことの方が、ずっと大事。


③ 実際、どっちが一般的?

Q:結局、どっちが一般的なの?

A:サシャより

多くの人は、ひとつのアカウントで複数チャンネルを使っている。

理由は、とても現実的。

  • 切り替えが簡単
  • 管理が楽
  • 続けやすい

最初から分けようとすると、
少しだけ構えてしまう。

でも、ひとつの入口から始めれば、
動きながら整えることができる。


順番は、あとからでも整えられる。


最後にひとつ。

世界は、きれいに分かれていない。
だから、あなたも無理に分けなくていい。


(サシャ)

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イベント

桜のスタンプラリーをやめたくなった春に気づいたこと

AIさんは、河津桜(かわづざくら)と言っていた

雨の新宿御苑

「新宿御苑から社会を変える」とゆー、社会福祉士さんを中心としたライングループでお花見をしてきました。

当日は雨。

けれども、「雨だからmお花見を控えよう」と考える人は一定数いて、毎年、長蛇の列の新宿御苑の入り口に並ばずに入ることができました。

雨と公園と桜。最高じゃーありませんか!

見事なしだれ桜

しだれ桜(シダレザクラ)

「新宿御苑」+「桜」、両方のマニアとして言いたいのですが、この桜の木は別格です。

ザ★桜。というか、私がイメージする桜の体現しているのが、この幹です。

この人(幹を擬人化)を見るためだけにだって、新宿御苑に足を運ぶ意義はあると思う。

桜は誰と見たのかが大切

夕飯までご一緒して、話倒した一日でした

毎年、同じ場所を「見た」とチェックして回っている、桜ウォッチャーの私。でも今年、ふと「これ、意味ある?」と思ってしまいました。

そもそも、お花見に特別な意味なんてないのだけれど、同じ場所をスタンプラリーのように巡り続けている自分に、少しだけ不思議な気持ちになったのも事実です。

そんな中で、この日、ふと気づいたことがありました。「あの年の花見では、こんな話をしていたよね」と語り合える相手がいること。それは、やっぱり幸せなことなのだと。

ここ数年は、一人でお花見に出かけることが多かったけれど、
これからは、誰かを誘って桜を見に行こう。

そんなふうに思った春でした。

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音楽・アート

ジャン・ロンド―のオール・ルイ・クープラン公演

株式会社アレグロミュージック(ジャン・ロンド―招聘元)

ジャン・ロンド―とは?

主婦erに遊びに来て下さる方は、タイトルからして「???」だと思うので、説明させて下さい。

ジャン・ロンド―は、フランスのチェンバロ奏者です。まず、チェンバロという楽器が、そこまで有名ではないので、わかりやすい威力でご説明させて頂くと、東京文化会館小ホール他、今回の公演チケットは完売なんです。

知る人ぞ知るというか、古楽の世界のスーパースターよね。

暗闇からスタート

来日プログラムは、ルイ・クープラン。私は東京文化会館小ホールで聴いたのだが、非常灯の電源まで落とすという極限までの徹底ぶりで暗闇を作り出し、まるで胎内にいるかのような空間の中で演奏が始まった。

80分。

脳にダイレクトにシャーベットがふりかけられているような刺激を感じていたら一瞬で演奏会が終わっていた。

あれは、何だったのだろうか?

彼の中にある宇宙を呼び出して、私たちの中にある宇宙を共鳴させてくれて、宇宙に行っていたのだと思う。

飯守泰次郎先生の最後のブルックナー4番の演奏を思い出した。

日本に1台だけ存在する初期フレンチモデル

世界的にもこのレベルの楽器はそうないと称えたという楽器を近くで見る

この楽器がいかに素晴らしいのか、パンフレットから抜粋しよう。

ロンド―が前回(2023年)来日したときのこと。彼は名チェンバロ制作家ディヴィっト・レイの初期フレンチ・モデルが日本に一台だけ存在することを知ることとなる。それからというもの、彼は自戒の来日時この楽器をぜひ弾きたいと、毎日のように訴えてきた翌年から開始されるルイ・クープラン全集のCDレコーディングで複数の使用する楽器の一つに、この楽器を選択したいとまで言い出す始末。招聘元中瀬とはまさにこのこと。そこまで言うのならと次回来日時に彼の切なる望みを実現できるよう、奔走することとなった。

いやぁ、いい話だ。クラッシック音楽を趣味とする私ですら馴染みがない「古楽」というジャンルに、これほどまでにファンがつき、これほどまでに奔走する人がいる。

まだまだ日本は捨てたもんじゃない! と、思った。

演奏は極上だった。日本の音楽ファンにもたくさん会えた。気分は上々!

今回の演奏会に誘ってくれたオルガニストの友人と、帰り道、上野駅構内にある「たいめいけん」で一杯飲んで帰った。

テンションがあがった春の演奏会でした。

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ノート術

井の頭公園・夕焼け橋で読む、2026年の予習

夕焼け橋でPOWER WISHを読む

KeikoさんのPOWER WISH。2026年が、どんな年になるのか? の解説を、井の頭公園の夕焼け橋の近くで夕焼けを見ながら読んでみました。

私が愛するB2のパンと午後の紅茶のお供があれば、もう最強です!

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家財道具

無印良品週間にフェイスタオルについて考えてみた

6枚を一気に買う

直近は日織恵

無印良品週間が始まって、フェイスタオルについての考察の覚書です。ちなみに、我が家は、フェイスタオルは半年に1回の交換が基本です。

もちろん仕事に忙殺されて、「それどころではない」という時も、よくある。

先日、仕事が落ち着いたので、タオルを日織恵で購入しました。

フェイスタオル6枚とバスタオル4枚を新調
圧縮をほどき
洗濯して一気に干す

フェイスタオルの色の決め方

ちなみに、フェイスタオルは、「半年後に雑巾にした時に、拭き取った汚れが見えやすいか」で色を決めます。

結構、特殊な選び方よね。。

書いてみて、我ながら公開を逡巡する程度には、変わった趣味だと思いました。

前回は、白。真っ白が、一番、汚れが目立つもの。

つまりは、掃除をした時に、「なるほど、これだけ汚れていたのね!」と納得できることが大切なのです。

DE。

今回のピンクは、思ったより色が濃かった。う~ん、次回からは選ばないぞ的な。

でも、あるよね。ネットで買い物ある。ある。で、届いてみてからイメージと違ったということは。

無印良品だと手にとれる

それで、掲題の件なのですが。無印良品だと、手にとって選べる。何なら前回、タオルの考察記事を書いた時は、厚み別、色味別に3パターンとか買っているよーだ。

こういう時にブログを書いていると助かる。

DE。

私は長らく、「できるなら日織恵で買いたい派」だったのだが、無印良品でもよくないか?

そういえば、無印良品のコンセプトは、は、「これがいい」ではなく「これでいい」です。ご興味のある方は、下記をどうぞ。

なぜかお金がたまる人が持っている”コンセプト”って?- 100万円ためるコツ

そんな訳で、「ストック用タオル」として無印良品週間のうちに、次期フェイスタオルをまとめ買いしておこうと思う。

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ママたちに伝えたいこと

花メングラパに向けて体力温存

第1回目の花メングラパの帰り道。手作り感満載! の写真、気にいっています。

今日は、私が密着取材をしている花まるエレメンタリースクールの卒業式(ぐらでゅえーしょんパーティ)です。

きっと、涙、涙で体力を消耗して夕飯を作れないだろうから、朝から豚の角煮を作って、先ほど、完成!

卒業式仕様の洋服も出して、靴も準備して。まるで自分の子の卒業式のようなソワソワした気分です。

さて、そろそろ仕事を切り上げて、身支度を始めましょうか。

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ノート術

《自己理解》記録マニアの楢戸さんが語る、最高の学びのツールとは?

芳麗さんのvoicyでお話しました

放送へのリンクは、コチラです。

【目次】

芳麗の振り返り習慣:数値化の重要性

楢戸ひかるが語る「学びのツール」の真髄

ブログは最高の足場:アウトプットの力

日記が自己理解と心の豊かさをもたらす

主体的な学びへ繋がる「書く」ことの意義

「振り返りの時間」は癒し

今日は朝から、スマホで撮った画像や映像の整理に1時間半を費やしています。

画像をダウンロードして日付と名前をつける。それだけでも、自分が整理されていくような気持ちになる。

これらを、どうやって発信していくのか?

その計画を1週間単位でつけていこうと思っている。私にとって言語化することは、世界を理解する何よりの手段だから。

ライターになる前も、私は書かずにいられなかった。

自分のグルーミングとして、「振り返り」「発信の計画を立てる」「発信」という時間を作っていこうと思う。

それから・・・。

3つめのコンテンツのタイトルを調整しました。このHPを管理してくれているシンさんに、「何度も言っているけどさ、ぴかりんの小見出し、堅いのよ」とアドバイスしてもらったからです。

ビフォー : 〈目次〉2026年 voicy登壇記録
アフター : 2026年 voicyで話してきたこと|対話の目次

こういった微調整を、自分の家を整えるが如く、愛を込めてチョコチョコやっていこうと思う。

Voicyでの対話を、まとめてたどりたい方へ

voicyでの対話を、一覧でまとめています。気になるテーマから、ゆっくりたどってみてください。

次回

More to come…

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2026年 voicyで話してきたこと|対話の目次

【コチラ】からご覧いただけます。

2025年 voicyで話してきたこと|対話の目次

【コチラ】からご覧いただけます。

2025年 voicyで話してきたこと|対話の目次

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ママたちに伝えたいこと ギフテッド

なぜ日本でギフテッド・2Eを研究するのか?「第1回 日本ギフテッド・2E学会」密着ルポ

小学館「みんなの教育技術」記事

掲題の記事へのリンクは、コチラ (上記画像クリックでも飛びます)

ボルボ女子会から2年

第1回 日本ギフテッド・2E学会が立ち上がりました! この学会が立ち上がる「きっかけ」となったのは、2023年の秋に、小学館「みんなの教育技術」の白石正明編集長が、高知大学教職大学院の是永かな子教授と冨吉恵子ギフテッド応援隊代表理事を引き合わせたことがでした。2人の出会いは記事化もしました。【下記の画像をクリックすると飛びます】

この取材の帰り道、白石編集長は高知でお仕事だったので、是永先生が、冨吉さんと私を愛車のボルボで高知龍馬空港(通称・高知空港)に送って下さいました。

その車の中で、3人でいろんなことを話したよなぁ。いわばボルボ女子会(笑)。 是永先生も冨吉さんも人として信用できるので、この二人と話をするの大好きです! 

このテーマをもう少し読みたい方へ

ギフテッド教育に関心のある方へ
関連記事をまとめています。

コチラ。

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ママたちに伝えたいこと 特別支援教育

《鼎談》“50代の時間割”を小川奈緒さん、楢戸ひかるさんと語る。人生のゴールデンタイムを生きるために

芳麗さんのvoicyでお話しました

放送へのリンクは、コチラです。

苦労をしていることを発信する

放送の中で、奈緒さんが、「苦労していることを現在進行形で発信すると喜ばれる(意訳)」と、おっしゃっていて刺さりました。

以前、voicyで、こんな話をしたことがありました。

《対談》3人の子育て中に唯一無二のライターになるまでの話✨楢戸ひかるさんのキャリアという轍

この時に、芳麗さんから「どうやってキャリアを築いたのですか?」と質問されているのですが、「運だと思う」と回答していた私です。

けれども、「苦労をしたこと」というキーワードを頂いたことで、これまでのことがストーリーになって見えてきました。

私の仕事で目立つのは小学館さんから出版させて頂いている教育分野の本だと思うのですが、その出発点は、まさに「苦労をしたこと」でした。

その流れを少し書いてみます。

マネーライターだった私に初めて教育分野の仕事を依頼して下さったのは、読売新聞さんでした。第1子の中学受験でアワアワしていた私に、「せっかく中学受験を経験しているんだから、私立中学校の紹介記事を書いてみない?」と、声をかけてくれたのです。2013年の春だったと思います。

その仕事をきっかけに、ママ媒体さんでも教育分野を書く機会に恵まれ始めたのが2014年頃だと思います。

ママ媒体さんで教育分野の記事を書くなら、私には絶対に書きたい分野がありました。それが、発達障害です。

3人いる息子のうち2人が支援級に通った。当時の私にとって、「苦労」のど真ん中が、発達障害でした。

市立図書館の発達障害関連の棚にある本を全部読みつくし、発達障害のクリニックに(子どもの状態が芳しくない時は)毎週通い、それでも溢れ出る想いを(誰に見せるわけでもなく)ノートに書きつけているほどのエネルギー量を注いだのが、発達障害。

今から10年以上前の発達障害分野の発信の中心は専門家で、内容もママが読んだら「どーん・・・」と、落ち込むようなものも多かった。

だから、「就学時前検診」を受けるママたちが前に進めるような記事を書きたいと思いました。2016年に初めて実体験を踏まえ(当事者親子であることをカミングアウトし)書いたのが【コチラ】です。

今でこそ、5歳児検診で特性についての見立てをしてくれる自治体も増えましたが、当時は、就学時前検診のハードルが高かったんです。だから、ハードルを飛んだ自分として、後に続く人に、経験したことを伝えたいという気持ちがあったんだと思う。

その後、上記の続編として、「発達障害がある子の中高時代の話が少ない」というご要望に応える形で2024年に書いたのが、【コチラ】です。

長くなってきたので巻きをいれます。

そうこうしているうちに出会ったのが、NPO法人えじそんくらぶの高山恵子先生でした。「取材される先生」と「取材するライター」という出会いでしたが、私が取材を始めて5分も経たないうちに、「ねえ、一緒に本を作らない?」と声をかけて頂きました。

それが小学館さんでの最初の本「『みんなの学校』から社会を変える: 障害のある子を排除しない教育への道」へと繋がりました。

高山先生に 後から「あの時、なぜ、声をかけて下さったのですか?」と、聞いてみたところ返事は、こうでした。

苦労している人は、一生懸命やってくれると思った

〈目次〉2026年 voicy登壇記録

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木朝ライブ🌞お金と生活のプロ・楢戸ひかるさんと何でも相談室✨ 副業と複業、家計の考え方、ズボラ飯まで!

〈目次〉2026年 voicy登壇記録

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メンテナンス 家財道具

小川奈緒さんの新刊『家で整う』がくれた「50代の時間割」

「読み始めの儀」は銀座の大好きな喫茶店「凛」さんで

私は、「これぞ!」と思う本を開く瞬間を大切にしています。いわば、「読み始めの儀」。すぐにページをめくるのではなく、まずは表紙を眺め、背表紙を見て、本全体の佇まいを味わいます。それから、ゆっくりと最初のページを開きます。

装丁が美しい本

先日、小川奈緒さんの新刊『家で整う』が届きました。装丁が素敵すぎて、手に取った瞬間、「わぁぁぁ」と声を上げてしまいました。

早速、本棚に並べてみたところ、背表紙のグレーが効いている! 私の本棚は教育やお金の本が多く、背表紙の大半が白。その中でグレーの背表紙に黄色の文字が、めちゃくちゃ目立っています。

このグレー、実は私の大好きな色です。そこに黄色を入れるセンスや、表紙の扉の写真、そして「住まいも、心と体も巡りよく」というキャッチコピーまで。まだ本を開く前から、すっかり心をつかまれてしまいました。

図書館で「住まい系の本棚」に直行するタイプの私にとって、この分野の著者の方から本をお送りいただけたことは、とても嬉しい出来事でした。

「家」と再び向き合う時間に

「読み始めの儀」を終え、本を読み進めていくと、「家への想い」が、沸々と湧いてくるのを感じました。

私はいま、築40年の中古住宅をリフォームしながら暮らしています。前述の通り、住まい系の本は大好物ですし、こうしたことを考えるのも大好きです。

けれど実は、ここ最近、少し疲れを感じていました。

5人家族だった我が家も、長男が独立し、次男と三男は大学3年生。二人も、いずれ巣立っていきます。

そうなった時、夫婦二人には少し大きすぎるこの家を、私はこれからも慈しみながら暮らしていけるだろうか? と、考えることが増えてきました。

古い家は、手をかけていないとあっという間に「うらぶれた雰囲気」になってしまう側面があります。「これから先も、この家に手をかけ続けていく気力が、私にはあるのだろうか?」と。

60代を前にして、夫婦二人で暮らしやすいコンパクトなマンションに引っ越した方がいいのではないか――。そんな選択肢も、頭のどこかで首をもたげていました。

けれども、奈緒さんの家を慈しみながら暮らしている様子を綴った文章や写真を見て、「そうだ。”家が好き”って、こういう感じだった」と、思い出しました。

最も印象に残ったシーンは、サイドテーブルの記述です。

上/引き出し下のカゴにはドライヤーとブランケット。毎晩お風呂上りにここで髪を乾かすため、置き場所としてはベスト。

どうやらそのサイドテーブルは、吉村順三さんの「たためる椅子」の横にある模様です。(ストーカーばりに本で調べてしまいました……)

「そうか、リビングでゆっくり髪を乾かしてもいいんだ!」

そう思って、実際に、「我が家のリビングで髪を乾かすとしたら?」という問いをもとに、将来のソファー置き場に座ってみました。

こんな景色、見たことなかった。。。

目の前に広がっていたのは、私が見たことのないリビングの姿でした。「こんな画角でリビングを見たこと、なかったな」と、自分でも驚きました。

息子たちと一緒に夕食を食べなくなってから、リビング(ダイニング)を「無駄に広い空間」と感じることも、しばしば。

夕食を私一人で食べる平日の夜、わざわざリビングを暖房で温め直すのももったいない気がして、冬場は床暖房のある台所に椅子を持ち込み、「一人夕飯」をすることも多かった、今日この頃。

何のための人生なんだ――。

ルーティンというのは恐ろしいもので、こんな「きっかけ」でもないと、自分の暮らし方を俯瞰して見ることができないのです。

奈緒さん、良い「きっかけ」をありがとうございます!

奈緒さんの今回の本は、「朝」「午前」「午後」「夜」というふうに、時間軸にそって進んでいきます。

とりわけ私が気になったのは「夜」の時間の過ごし方です。

楽器(ビオラ)の練習を夜にする私は、「リビングでゆっくりする時間があるのだったら、楽器の練習をせねば!」 みたいな気持ちがあったのかもしれない。

入浴 → ドライヤーをゆっくりかける。そこから夜の時間の豊かな広がりを、ちょっとだけ意識してみよう! 不眠気味の私には、とっても・とっても大切なことかもしれない、そう思いました。

家での過ごし方を少し変えるだけで、一日の時間の使い方の意識まで変わっていくのだと感じました。

50代の時間割

奈緒さんと、「50代の時間割」というお題でお話をする機会に恵まれました。3月12日 午前7時放送開始予定です。
(下記をクリックするとリンクに飛べます)

放送終了後は、こちらにもリンクを貼るつもりです。

実は、今回の放送が、奈緒さんとはじめて直接お話する「初めまして!」。

芳麗さんからよく奈緒さんのお話を伺っていたので、
「初めまして」という感じでもないのですが(笑)。

どんなお話になるのか、今からとても楽しみです。

50代の時間割。
暮らしを見直すヒントになる時間になれば嬉しいです。

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メンテナンス 家財道具

あと何本、選べるだろう。56歳の万年筆(LAMY)の買い方

銀座・伊東屋の万年筆の修理コーナー(撮影許可を頂きました)

修理するか、買うか

万年筆の修理に行ってきた。その時に考えたことを記録として残しておく。

結論 万年筆を新調した。【コチラ】

実は、この決断、伊東屋の店頭ではすぐには結論が出ず、銀座の大好きな喫茶店(いつか紹介します)に場所を移して、しばらく考えることにした。「仕事道具としての万年筆をどう持つのか」を、あらためて整理してみたかったからだ。

ライターの私にとって、万年筆は欠かすことのできない仕事道具だ。けれども、それ以上でもそれ以下でもない。特別な宝物というより、毎日使う道具という感覚の方が近い。

本当に365日使う。仕事でも使うし、プライベートでも使う。だからこそ思うのは、コンディションの良い万年筆を2本持っておきたいということだ。(それ以上の数があると、インクが乾いてしまう) いろんな万年筆を使ってきたが、近ごろはLAMY一択だ。

2026年現在、LAMYの価格はこんな感じだ。

サファリ 5,940円~ / アルスター 7,370円~

一方で、修理に出すと2,200円~3,300円程度かかる。納期は、店舗修理:3週間ほど/メーカーに戻してペン先交換だと3か月程度。

こうして数字で並べてみると、少し考えてしまう。

ペン先のコンディションは、たとえるなら洗面所にあるフェイスタオルみたいなもの。毎日気持ちよく使える状態であって欲しいけれど、ある意味、消耗品なのではないか?

修理に出せばペン先は直る。でも、キャップの「カチッ」という感じや、全体の使用感までは戻らない。

そう考えると、「修理して使い続ける」もアリだが、「毎年1本新しいものを買う」というのも選択肢と加えても良いのではないか? と思った。

私はサファリが好き

今回改めて思ったことがもう一つある。私はどうやら、サファリが好きらしい。

アルスターは、少しビジネス仕様だ。たとえるなら、スーツのような感じ。でも、私の仕事は、スーツを着る日もあるけれど、多くは私服だ。

だったら、サファリでいいのではないか。気軽で、丈夫で、そして書きやすい。

QOLをあげる道具に投資する

56歳になった今、ふと思うことがある。サファリは毎年、限定色が出る。それを「今年はどの色にしようかな」と選ぶ。この経験を、私はあと何回できるだろう?

そう考えると、万年筆は修理して延命させる道具というより、毎年1本、新しい色を楽しみながら使う道具でもいいのかもしれない。

私が万年筆と過ごす(万年筆を握っている)時間は、人生というスパンで考えたらかなり長い。そうであるなら、QOLをあげる道具として、「投資」をしていこう!

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ノート術 家財道具

2026年版・LAMY日記 「LAMY × 伊東屋」

伊東屋に行くたびにLAMYを横目にみる

ライターの私にとって、万年筆は商売道具。いろんな万年筆を使ってきたが、ここ数年は、LAMYに落ち着いている。

何から何まで好き!

私が愛する伊東屋に先日行ってきた。結論、ラミーの万年筆を新調しました!

LAMY × 伊東屋

じゃじゃん! 

好みのLAMY、来たー!!!

はぁ、どう考えても、全部が好きすぎる。スモーキーなピンクは私が愛する色のひとつ。そして、itoyaのロゴが入っておる!!! さらに、クリップは上品な金色であ~す。

物欲。というものを、およそ持ち合わせていないワタクシですが、この買い物は心を満たしました。

箱までとっておきたいもの!

「修理」を見送ったLAMY

本当は、LAMYの「修理」のために伊東屋に行ったのだ。けれども、下記の2本の修理は見送った。

伊東屋は修理体制も万全なところが好き!

この写真は、修理を依頼している場面ですが、この後、上記の万年筆と出会い、上記の依頼はキャンセルしました。

新調 → キャンセル についての思考の記録も書きました。

あと何本、選べるだろう。56歳の万年筆(LAMY)の買い方

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ママたちに伝えたいこと 特別支援教育 ギフテッド

保護者が明かす「フリースクールで驚くほど成長した!」不登校児童たちのリアル・ストーリー

小学館「みんなの教育技術」に寄稿

【コチラ】から、記事に飛べます。

「不登校」のフェーズが変化

不登校をめぐる社会の状況は、いま大きな転換点に差しかかっているように思う。私の感覚では、不登校には第一フェーズから、第二フェーズに移行中だ。

第一フェーズ:「市民権を得る」段階

第一フェーズは、「不登校という状態が社会に認識される」段階だ。

2024年度、小中学生の不登校は約34万人となった。この数字は、不登校がもはや特別なケースではないことを社会に突きつけた。

かつては「学校に行かないのは問題」「家庭の問題ではないか」といった見方が強かった。
しかし現在では、「不登校は誰にでも起こりうる」という認識が、少しずつ広がっている。

つまり、不登校はまず社会の中で“存在を認められる”段階に入ったと言える。

第二フェーズ:「学びをどう保障するか」

そして今、不登校は第二フェーズに入りつつある。それは「子どもの学びをどう保障するのか」という問いである。

寄稿した記事にも書いたけれど、2025年4月、次期学習指導要領の改訂に向けた資料として「柔軟な教育課程編成の促進」という方向性が示された。

次期学習指導要領では、教育の構造を「シームレスな二階建て」として考える構想が示されている。

  • 1階:教室を中心とした学び
  • 2階:校内外の多様な学び(フリースクールなど)

この二つを固定的に分けるのではなく、子どもの状態や学び方に応じて行き来できる柔軟な構造が想定されている。

特に「2階」にあたる部分では、学校内だけで抱え込まず、学校の外にある教育資源と連携しながら子どもを支える仕組みづくりが検討されている。

つまり、問いはこう変わってきた。

「どうやって学校に戻すか」ではなく、「子どもの学びをどう保障するか」。

世論をどう盛り上げていくか?

そして、ここから先は「マスコミ」に身を置く私自身の問いでもある。このテーマについて、社会の関心をどう高めていくのか。その一つの試みとして、私は今回、不登校の子どもを支える保護者の声に光を当ててみた。

制度の議論だけでは見えてこない現実が、そこにはある。そして、その声こそが、これからの教育を考えるための重要な手がかりになるのではないかと思う。

第一フェーズは「不登校の市民権」。第二フェーズは「学びの保障」。

では、その先に来るものは何だろうか。私は、第三フェーズは「学びの再設計」ではないかと考えている。

これまでの教育は、「学校に通うこと」を前提に設計されてきた。しかし、不登校の子どもが42万人時代、その前提そのものが揺らぎ始めている。

学校という場だけで、すべての子どもの学びを支えることは難しい。だからこそ、学校・フリースクール・地域・家庭など、複数の学びの場を行き来しながら学ぶという発想が必要になる。

つまり、不登校は単なる教育課題ではなく、「学びのあり方そのもの」を問い直す入り口なのだと思う。

学校か、フリースクールか。登校か、不登校か。そうした二項対立ではなく、子ども一人ひとりの状態に応じて、学びの場を柔軟に組み合わせていく。

そのような社会の姿が、少しずつ見え始めている。不登校をめぐる議論は、今まさに大きな転換点にある。そして、その変化をどう受け止め、どのような社会をつくっていくのか。

その問いを、これからも取材を通して考え続けていきたい。

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お金のリビング

美しく楽しい節約家に!楢戸ひかるさんの大雑把レシピ

芳麗さんのvoicyでお話しました

放送へのリンクは、コチラです。

リスナーさんのレシピ「おから」炊いてみました

放送には、コメント欄がある。放送後に、コメントを拝読するのも密かな楽しみです。まあさんが、「私は角煮などの煮汁で、おからを炊きます。余す所なく使えて良いですし、いい出汁になります。すき焼きの煮汁なども美味しいですよ」とコメントして下さっており、「なるほど、おからか!」と思いました。

そして、早速、角煮の煮汁でおから炊いてみました!

煮汁って、「もったいないなぁ」と思いながら捨てていたけれども、有効活用の意見交換ができて、とっても嬉しい! 

それにしても芳麗さんは、タイトルをつけるのがお上手! 美しく楽しい節約家に! 「楽しい」くらいならおもいつくけれど、美しいって!!! でも、本来、節約=始末が上手な人って美しいのかもしれない、などと思いました。

〈目次〉2026年 voicy登壇記録

次回

More to come…

前回

木朝ライブ🌞お金と生活のプロ・楢戸ひかるさんと何でも相談室✨ 副業と複業、家計の考え方、ズボラ飯まで!

〈目次〉2026年 voicy登壇記録

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〈目次〉2025年 voicy登壇記録

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〈目次〉2024年 voicy登壇記録

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お金のリビング

楢戸さんと“お金と暮らし”のよろずカフェ☕️節約は収入⁈ 楽しい投資

芳麗さんのvoicyでお話しました

放送へのリンクは、コチラです。

リスナーさんはNISAに興味深々!

放送では立て続けに、NISAの話題で盛り上がっています。放送中のお便りにも、コメント欄にも、「NISA始めました!」といったコメントが寄せられています。

一方で、「始めようと思っているけれども、始められない。ネット証券に登録することがハードルが高い」という方も多くいらっしゃいます。

わかりみ~!

何を隠そう、私は「長期投資のメルマガを月2回×3年間」というスパンで発行しておきながら、その間、ネット証券に登録できないまま終わった人間です。

何をやっていたんだ! とご興味のある方は、【コチラ】 に過去のメルマガがあります。大切な箇所だけ抜粋したエピソードは、kindle読み放題で読めます。【コチラ】

に、してもだな。

ネット証券に登録しないまま、全57回のメルマガを発行した

それだけ「投資について考えることがあった」と、いうことですよね。それは、それで立派だったんじゃないかと。え!?

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2月19日 美しく楽しい節約家に!楢戸ひかるさんの大雑把レシピ

前回

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ノート術

2026年 voicyで話してきたこと|対話の目次

2026年 voicyで話してきたこと|対話の目次

2026.2.3 楢戸さんと“お金と暮らし”のよろずカフェ☕️節約は収入⁈ 楽しい投資

2026.2.19  美しく楽しい節約家に!楢戸ひかるさんの大雑把レシピ

2026.3.18 《自己理解》記録マニアの楢戸さんが語る、最高の学びのツールとは?

2026.3.13 《鼎談》“50代の時間割”を小川奈緒さん、楢戸ひかるさんと語る。人生のゴールデンタイムを生きるために

2025年 voicyで話してきたこと|対話の目次

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お金のリビング

木朝ライブ🌞楢戸さんとお金と暮らしのおしゃべりカフェ☕️人に言えないお金の話、親の介護問題、家事の外注、3000円の幸せな使い道…etc

芳麗さんのvoicyでお話しました

放送へのリンクは、コチラです。

心を豊かにする3000円の幸せな使い道

放送では、「3000円あったら何に使う?」っていうお題で、リスナーさんたちに質問を投げてみました。

すると、「それ、わかる!」「いい、やる!」みたいな意見がたくさん出てきて面白いのなんの!!! 

お金のことは「一般論」というものはなくて、(でも、多くの方が”普通どれくらいかかりますか?”みたいな話が大好物)、ケース バイ ケースだと私は思っています。

自分事として考えてみないことには、話が始まらない。

たとえば、よく「老後は2000万円必要です」とか「いやいや、3000万円です」といった話題が出るけれども。その方が老後に住む家が、賃貸なのか持ち家なのか。はたまた持ち家の場合は、ローン完済しているのか、ローンを支払い続けているのか? で、全く話は違ってくる。

また、持病はあるのか? その持病は通院が必要なのか? 通院が必要ならば、毎月の医療費はどれくらいなのか? といったことも「老後必要なお金を試算する」という話とは切ってもきれない。

DE。

要は、「自分の人生として、いくら必要なのか?」を具体的に考えてみないことには話が始まらないのです。(2回目)

でも、いきなり、「あなたの老後のお金を試算しましょう」なんて言われても、誰も考えられなくて。その前段階として、「他人さまとお金の話をしてみる」ということが大切だと私は考えているのです。

もっといえば、「自分が思っている”お金のこと”を口に出してみる」という場も必要。なぜなら、とりわけ日本には「お金のことを気軽におしゃべりする」という場そのものがないと思うから。けれども、「お金のことを気軽におしゃべりする」ということからしか、お金の話は始まらないのではないか? 私は、わりと本気でそう思っています。

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主婦の日常

2026年2月の稼働は実質5日(2回発熱) ~2026年体調記録~

新宿御苑に行ったら再度、発熱

2年前もメタメタだった

掲題の通り、2月はメタメタでした。そして「こういう時こそ、体調記録をつけておこう」と、過去のログを遡ってみると、こんな記述が。

4月、2回目の発熱 ~2024年体調記録~

わっかりやすいな! 2024年は、飯守篤子さんの自伝を執筆するために、1月~2月にかけてドイツに住んでいました。

ドイツにいる1か月(4週間)のうち、1週間は寝込んでいるほど身体にとっては衝撃だったドイツ生活。そこから帰国した翌々月は、寝込みまくっていた模様。(忘れている)ドイツ生活にご興味のある方は下記をクリック下さい。

飛ばしすぎた後に倒れるパターン

2026年の2月の倒れ方は、こんな感じです。

2月2日(月) 書籍脱稿。その後、発熱~インフルエンザ診断

2月14日(土)ゆるゆると起き上がり、5日ほど稼働。

2月21日(土)再び発熱。基本、寝込む。

3月2日(月) おっかなびっくり再稼働。← 今、コレ。

2025年は倒れていないのは良いのか?

過去の体調記録を見ると、例年1~2回は寝込んでいるのに、2025年は倒れていない。それは、「倒れる隙がなかった」という感じだった。12月まで、「絶対に倒れられない!」みたいなスケジュールだったもの。

その勢いのまま、2026年1月は台湾旅行(3泊4日)と書籍の締め切り。2月は、その「つけ」を支払っていたのだろうな。こまめに「つけ」は支払っておいた方が良いと思う。3月は身体と相談しながら、再稼働をしたい。

2024年体調記録

2023年体調記録

2022年体調記録

2021年体調記録

2020年体調記録

2019年体調記録

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投資

56歳パソコン苦手主婦、SBI証券「お客様サポート」体験記

voicyで聞いた「わかりみ」

芳麗さんのvoicy生朝ライブで、「SBI証券に申し込んだけれど、その後がよくわからない」という声がありました。

わかりみ〜!と心の中で叫びました。

なぜなら、私もまったく同じだったからです。

申し込んだはいいけれど、現実の自分とネットの世界がどう繋がっているのか、イメージが持てなかった。ログインをするまでの、眩暈がするような遠さ。まるで霧の中を一人で歩いているような感覚でした。

あの頃の私に言いたいことは一つ。

「霧の中を一人で進むより、SBIサポートに繋がってやりなはれ。」

というわけで、2026年版の「久しぶりにSBI証券のお客様サポートに電話してみました」記録です。 

「やろう、やろう」と思いつつ「パソコン操作中の(あの霧の中感)を思い浮かべて萎える」という脳内処理をし続けた挙句、延々に「先伸ばし」を続けていたとある設定を決行しました。おそらく、記憶上では、今回で3回目の問い合わせです。では、いってみよう!

電話は「日時予約」が安心

お客様サポートを受けるには、いくつかの選択肢がある。

1)チャット 2)電話 3)日時を予約

すぐに「回答」を知りたいから、2)電話を選択したこともあるが、意外と待ち時間が長かった印象です。ゆえに、私は「日時を予約」を選ぶことが多いです。

私が予約をしたのは先週の話ですが、試しに今(2月24日午後6時)の予約画面を開いてみると、枠は全部◯でした。でも、タイミングによっては全部✖で「永遠に取れないやん…」ということもあります。(AIに何で? と聞いたら繁忙期や相場が動いたときなどは予約が埋まりやすいと言っていました。)

初めて覗いて全部✖で、「永遠に取れないやん…」になってしまったら、この画像を思い出して欲しい。〇の時もある。タイミングの問題もあるから、諦めずにちょくちょくHPを覗いてみて下さい。

タイミングによっては全部〇

DE。

今回、私は15時に予約していました。ところが15時12分になっても電話が来ない! 「これは電話番号を書き間違えたやつだな」と思いました。自分の事務処理能力に、全く、全然、自信がないタイプなので、ついそう思ってしまうのです。

だが、しかし。結果、ちゃんとかかってきました。(記入間違えでなかった・・喜)

ここで小さな実務アドバイス。

予約時に入力した電話番号はスクショしておくと安心です。予約が完了すると確認メールが届くので、「申し込めたかどうか」はメールで確認できます。でも、どんな電話番号を書いたかは返信メールを見るだけではわからなかった。ただでさえ、気分は「霧の中」。こういう小さな安心材料、大事です。

当たりもあれば、そうでない日もある

これまでサポート窓口に(記憶にある限り)3回問い合わせましたが、最初と今回は「アタリ」でした。とりわけ今回の方は、丁寧で、こちらの状況を汲み取ってくれる神対応で、「参考までにお名前を教えてもらえますか?」と、思わずお名前を聞いてしまったほどです。(ちなみに、指名はできません「そーゆー人が、この世にいる。その人の名前を知りたい!」というよくわからない欲望なので、ここは読み飛ばして下さい)

電話枠は30分ながら、「進めたかった駒」を前に進めることができて、大満足でした。相手の方はプロ中のプロで、幼子のように安心してアホな質問ができました。

話が脱線しますが。

先日、某駅の駅前を歩いていたら、「100回同じ質問をされても100回笑顔で答えます!」というパソコン教室の宣伝がありました。その宣伝を見て、「訳わからない質問しちゃうの、私だけじゃないんだ」と、ホッとしました。以上、脱線終わり。

と・に・か・く。

50代「機械全般苦手ですぅ~」という人種にとっては、そもそも「投資」以前で躓いていることが多い! ということは声を大にしていいたい。あなただけではないです。私もいます。 そこんとこ、夜・露・死・苦!

DE。

3回電話したうちの2回目は…新人さんだったのかな? 正直、ちょっと「うーん」という対応でした。でも、「新人さん」を誰かが担当しないと世の中は前に進んでいかない。

これは健康診断(集団検診だと新人の女性が多い印象)の採血を何度か失敗されたときに自分に唱える呪文です。2回目の時は、上記の言葉を心の中で唱えて乗り越えました。

【結論】 SBIの電話サポートは、毎回、神対応とは限らない(かもしれない)。でも、一人で霧の中を彷徨うよりは100万倍マシだと思う。

そして、新人さん(不慣れな対応)に当たってしまったら、芳麗さんの生放送で話題提供をして、みんなに慰めてもらおう!  どんな慰め言葉がくるのか興味深々(って、ハズレでない可能性の方が高いです、念のため)

かように、私のように、パソコンに強い苦手意識がある人がネット証券で歩を進めるとき、大事なのは、「わからないからという理由で先延ばししないこと」だと思います。

とかナンとか偉そーに語っている私は、10年前、長期投資のメルマガを3年間続けていながら、その間、ネット証券に口座を開設することができませんでした。どんだけ!!! っていう大馬鹿者です。

ご興味がある方は、下記を参照ください。ちなみに、本文中で発表している「投資方針」と現在は異なります。 

第57回 主婦が始める長期投資「完了」のお知らせ 

最後にくどいようですが、ネット証券に3年間口座を開設できなかった私に言いたいこと。

先延ばししちゃう自分を責めるより、電話一本かけた方が早いよ。

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ノート術

〈目次〉2025年 voicy登壇記録

〈目次〉2025年 voicy登壇記録

2025.12.11 木朝ライブ🌞楢戸さんとお金と暮らしのおしゃべりカフェ☕️人に言えないお金の話、親の介護問題、家事の外注、3000円の幸せな使い道…etc

2025.11.20 木朝ライブ🌞お金と生活のプロ・楢戸ひかるさんと何でも相談室✨ 副業と複業、家計の考え方、ズボラ飯まで!

2025.10.23 保険と投資のディープな話、夫婦間の価値観のズレ、老後の不安との向き合い方 voicyでお話しました。

2025.9.12 家計も投資もこれだけ!お金のプロ 楢戸さんに学ぶ

2025.9.16 【マネー】私のトンチンカン投資への道を楢戸さんに大告白!【前編】

2025.7.28キラキラしない平穏な生活を楢戸ひかるさんが勧める理由

2025.7.7繊細すぎる2人”の対話ルール。楢戸ひかるさんと考える「感情を腐らせない方法」

2025.6.30ポイント争奪戦は無意味?! 楢戸ひかるさん流“1枚集中”クレカ活用術

2025.6.27価値観の“地雷”を自覚する✨楢戸ひかるさんと友情が続く距離感ルールを語る

2025.4.23人生に妥協は必要か? 楢戸ひかるさんと語る、夢と直感と自分の道を歩くこと

2025.4.11楢戸ひかるさんと出世する人の特徴と、出世の必要性について語る

2025.2.21楢戸ひかるさんの確定申告のコツ/タイプロ回のお返事💌

《思考》夢を叶える生活術!起業家・飯守篤子さんがベスト体重を保つための朝のイメージング習慣とは?

〈目次〉2024年 芳麗さんとのクリエイション

【コチラ】をご覧ください!

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イベント

木朝ライブ🌞お金と生活のプロ・楢戸ひかるさんと何でも相談室✨ 副業と複業、家計の考え方、ズボラ飯まで!

芳麗さんのvoicyでお話しました

放送へのリンクは、コチラです。

信頼できるFPの選び方と相談の準備

放送で触れている「信頼できるFP」に、私は竹下さくらさんを推薦しています。すると、放送を聴いて、竹下さくらさんのところに行かれた方が複数名!

voicyリスナーさんのリテラシー(さまざまな分野のね)の高さは、常日頃から感じていたけれども、この行動力に感服しました!!!

かくいう私もFPの資格は持っているけれども、「ファイナンシャルプランニング」をすることはありません。なぜなら、私は「FP以前」を担当していこうと思っているから。

10年前にママ友に初めて「お金のこと」をお話した時の衝撃!! 

試しに小さなワークショップを開いてみると、思っていた以上に、「何をどう考えればいいのか分からないまま、不安を抱えている人が多い」ということに気づかされました。

主婦er「お金のリビングとは? 主婦が自分のお金と向き合う場所ができるまで」より抜粋

だから、無事、voicyの放送を通じて、多くの方が相談に辿り着かれたというのは、望外の喜びでした。

〈目次〉2026年 voicy登壇記録

次回

人に言えないお金の話、親の介護問題、家事の外注、3000円の幸せな使い道…etc voicyでお話しました。

前回

保険と投資のディープな話、夫婦間の価値観のズレ、老後の不安との向き合い方 voicyでお話しました。

〈目次〉2025年 voicy登壇記録

【コチラ】からご覧いただけます。

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イベント

《自他境界線》楢戸ひかるさんが人生で最も悩んだ友達関係の話✨期間限定公開

芳麗さんのvoicyでお話しました

放送へのリンクは、コチラです。期間限定らしいので、お早目に!

自他境界線は人生で「最も悩んだテーマ」

放送の中でもお話していますが、自他境界線については、人生で最も悩んだテーマとも言えるかもしれません。

いいように扱われたり、感情のゴミ箱にされてみたり。「巻き込まれ資質」は自認しています。でも、その資質自体も、私自身。

できうるならば、その資質を世の中に(自分が消耗せずに)還元できると良いなと思います。深堀り上手な芳麗さん相手に、そんな話にまで発展しました。

このテーマは、私も関心大。今後も角度を変えながら、芳麗さんとお話したいと思っています。が、そんなことばっかりだった人生ですが、だいぶ自衛できるようになってきました。

11月以降、死ぬ気で本を書いていたので、芳麗さんのvoicyへのリンクが滞っています。折を見て、キャッチアップしていきますね。お楽しみに!

〈目次〉2026年 voicy登壇記録

次回

More to come…

前回

《思考》価値観の“地雷”を自覚する✨楢戸ひかるさんと友情が続く距離感ルールを語る

〈目次〉2025年 voicy登壇記録

【コチラ】からご覧いただけます。

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ママたちに伝えたいこと ギフテッド

不登校の子の多様な学びを、教育課程でどう保障するのか~Unlock Learningのススメ

小学館「みんなの教育技術」記事

掲題の記事へのリンクは、コチラ (上記画像クリックでも飛びます)

不登校の子の学びを、いかに教育課程で保障するのか

記事にも書きましたが、2025年4月、学習指導要領改訂の資料の一環として、下記の「柔軟な教育課程編成の促進」が公表されました。

花メン(学校に行かない選択をした子のためのフリースクール)の密着取材をしていて感じるのは、不登校の子の「在籍校の温度差」です。花メンはフリースクールなので、「教育課程を修了した」とされるには、日本の法律で認められた学校(いわゆる一条校)に在籍が必要なので、必ず「在籍校」という存在があります。

在籍校の中は、「その子がまるでいないかのように扱っている学校」から、「在校生の(花メンでの)育ちを、とても気にかけている学校」もある。グラデーションというか、いろいろすぎる! バラバラすぎる! 現場に任せっきりすぎる!

その根底には、不登校の子(学校に通えていない子)の存在は、多くの学校関係者にとっては、まだ「イレギュラーなこと」という意識があるのだと思う。

けれども、不登校42万人の今、「イレギュラーなこと」と言っている場合なのか? 不登校は、「レギュラーなこと(当たり前)」という「現実」を直視する段階にきていると思う。

学校外の学びで育っている子もたくさんいる! という事実を私は見てきた。

問題は、その学びを教育課程上、どう評価していくのか? ということの制度上の議論がなされていないこと。つまり、不登校の子どもたちの学びを学校の教育課程の中でどのように位置づけ、どう保障し、どう評価するのか。現場でも、答えが示されていないから、現場での対応がバラバラになってしまうのだと思う。

鈴木秀樹先生(東京学芸大学附属小金井小学校教諭)と、佐藤牧子先生(東京学芸大学附属小金井小学校養護教諭) は、そんな現状にメスを入れる取り組みをされていて、それを記事にしました。佐藤先生の声を記事より抜粋しておきます。

教室の一斉授業に参加できない(すべての)子どもたちに、「教室でみんなと同じようにできない自分が問題」または「学校は自分を認めてくれない」という思いをしてほしくないのです。(中略)子どもたちに「自分に合った学びを選ぶあなたを国も先生方も応援しているし、学校の学びはこれからもっと、柔軟に変わっていく」ということを実感してほしい。

不登校の子の学びを、いかに教育課程で保障するのか。学芸大の取り組みは、今後もキャッチアップを続けていきます。

ギフテッドコンテンツ目次

ギフテッドコンテンツのリンク集を作っています。コチラ。

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イベント

松本竣介を見に行ったはずが、林芙美子に会ってきた【新宿・SOMPO美術館】

「開館50周年記念 モダンアートの街」という美術展に行ってきた。

新宿を舞台にしたモダンアートの話

新宿で50年前に美術館が生まれる!

SOMPO美術館はご存じだろうか? 「新宿西口のあの特徴的なビルでしょ?」「ゴッホのひまわりがあるよね?」くらいのイメージでしょうか。

SOMPO美術館は、50年前に新宿に開館したそうです。以下、美術館のHPより抜粋します。

 1976年7月、SOMPO美術館は新宿に開館しました。このたび、SOMPO美術館の開館50周年を記念し、新宿をテーマとした展覧会を開催いたします。
 日本の近代美術(モダンアート)の歴史は、新宿という地の存在なくしては語れません。明治時代末期の新宿には新進的な芸術家が集まりました。そして、新宿に生きる芸術家がさらに芸術家を呼び込み、近代美術の大きな拠点の一つとなりました。本展は、中村彝、佐伯祐三から松本竣介、宮脇愛子まで、新宿ゆかりの芸術家たちの約半世紀にわたる軌跡をたどる、新宿の美術館として初めての試みです。

松本俊介「立てる像」、林芙美子の二つの肖像画

まずは、展覧会の「顔」となった松本俊介の《立てる像》をチェックせねば! 松本俊介は、1912年生まれの洋画家で幼少期に聴力を失いながらも制作を続け、戦時下でも時流に迎合しない姿勢を貫いた。戦後まもなく36歳で早逝した。

SOMPO美術館の入り口にも大きく彼の絵が

あった!!

大きい絵でした

えーっと、ごめんなさい。これは、「自分の目で見ました」という確認だけで感想は特に生まれなかった。。。美術品(だけでなく表現物全般)とは、「相性」があると思う。この絵は、私の中に何かを引き起こすものではなかった、ということ。

無理せず、以下、徒然と思ったことを書いていきます。

岸田劉生《武者小路実篤像》

普段、絵を見る時に制作年は気にしていないけれども、時代と場所。そんなことにフューチャーした展覧会だったせいか、制作年をチェックしてみたり。これは1914年とある。

麗子像のタッチ!?
なにせ白樺よ!

岸田劉生が「白樺」の表紙を長きに渡って書いていたことを、今回、初めて知った! から~の岸田劉生作の「武者小路実篤」像。「なるほど、こういう文脈で見るのね」と、面白い。

林芙美子の自画像2つ

この時代の「新宿界隈」といえば、林芙美子は外せない。

エキセントリックな色使い

上記は、林芙美子自身による「林芙美子自画像」。背景をピンクにしちゃうとか、「小説家」っぽい性格だと感じる。小説家っぽい性格って、アバンギャルド(前衛的)な感じとか、虚実ないまぜとか、そんなイメージです。

もったりとした体形なのが微笑ましい

対して、こちらは林芙美子の生涯の伴侶だった手塚緑敏(てづか・りょくびん)という画家による林芙美子像。林芙美子作の自画像を見て、小説家っぽい性格だったであろう林芙美子は、「本来の自分」と、「作家である林芙美子」とのイタチごっこを繰り広げていたような気がした。

そんな林芙美子を、手塚さんは、何の色眼鏡なく眺めていたのではないか? 芙美子の自画像の中に影として映り込んでいる男性の姿は、手塚さん自身!? 「林芙美子を支えているのは僕なんだ」という自負を感じるのは私だけでしょうか? 妄想は、このあたりで切り上げて。。。

中村つね(漢字出ず)《カルピスの包み紙のある静物》

「カルピス」という現在も残っている商品をモチーフにしているからなのか、強烈に記憶に残った。制作年は1923年。「100年以上も前も、カルピスはあったのか!」と。

包み紙をテーブルクロスのように敷いている

以下、絵の説明から抜粋。

本作は一連の静物画の中でも異彩を放つ。カルピスは相馬愛蔵からの見舞いの品としてもらってから気にいったもの

相馬愛蔵とは、新宿・中村屋の創業者さんです。今、調べてみたら、こんな記述が!

妻の相馬黒光とともに1901年に中村屋を創業しました。パンや菓子の製造販売だけでなく、芸術家や亡命インド人革命家らを支援する文化サロン的役割も担いました。とくにインド独立運動家ラス・ビハリ・ボースをかくまい、「中村屋カリー」の誕生につながったことでも有名です。

新宿中村屋のカレーは大好きなので、次回に行った際には、上記を「うんちく」として語ろうかしら!?

東郷青児をしみじみと

そしてSOMPO美術館の「核」となる作品群である東郷青児さんの絵を、しみじみと愛でさせて頂きました。SOMPO美術館初代名称は「東郷青児美術館」で、洋画家・東郷青児の作品を中心としたコレクションの展示を目的としてスタートしています。

ピエロ
黒い手袋
超現実派の散歩

この絵はミュージアムカフェのカップホルダーにも使われていました。(以下)布バッグなど、グッズの図版としても使用。

ミュージアムカフェのカップホルダーにも

ミュージアムカフェでお茶

見ごたえのある展示だったので、終わった後は、どっと疲れた。一緒に行った夫に、「どこかでお茶しない?」と言ってみたらば。

ミュージアムショップの横にカフェがあるではないか!

飲み物とお茶菓子で500円程度とリーズナブル!

演奏会が終わった後に語りたくなるように、展示を見終わった後に、作品リストを見ながら脳内で作品を反芻する時間は悪くない、と、今回、思った。てか、むしろ必要でしょ! と思った也。

これまで美術館展は、ほぼ「見たら見っぱなし」だったけれども、こうして思い返してブログを書く時間は豊かだなぁとあらためて。

作品を実際に見てみると作家さんそのものに興味が湧くし、そうなると記念館などにも行ってみようと思う。新宿区立の林芙美子記念館があるらしいから行ってみよう! と【HP】を確認してみたら、「佐伯祐三」と「中村つね(漢字がある)」の記念館的なアトリエも近い? 両者とも、(ブログではとりあげなかったけれど)、新宿のモダンアートという軌跡上は、絶対的な存在で大きくとりあげられていました。

林芙美子の放浪記を読んでみよう! とか、記念館に行った後、中村屋アートサロンに行って中村屋のカレーを食べよう! とか。次なる興味が連鎖していくのが面白いな。

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主婦の日常 教育

56歳「死ぬ気で頑張った」からの再生記録をつけ始める件

花メン(花まるエレメンタリースクール)の本を書きました

死ぬ気で頑張って下さい!

ここ2年半ほど、密着取材をしていた通称・花メン(花まるエレメンタリースクール)の本を書きました。まだ原稿チェックや校正は残っていますが、本の姿は見えた。

今回の本は、編集者さんから「死ぬ気で頑張って下さい!」というエールを頂きました

「死ぬ気で頑張って下さい」と言われた時、「え? 死ぬ気とか、他人様に言われちゃうことってある??」と、あまりに新鮮なフレーズに自らの人生を省みてしまった。

「何かを、『死ぬ気で頑張ったこと』が、我が人生にあっただろうか?」と。 そして、「いや、ない」(反語・そして即答)と、思った。何の自慢にもなりませんが・・。

齢56歳にして「死ぬ気で頑張って下さい!」と言われる人生は幸せだ!

「この話を世に問いたい!」と思う取材対象に出会えたこと。執筆(本の場合は構成)を任せてもらえたこと。この巡り合わせに感謝しかない。

「死ぬ気で頑張った」 その後にやってきたもの

だが、しかし。

最後の原稿を編集者さんに渡した際、「倒れないでくださいね」と言われ、その瞬間は、「は?」と思っていたものの、予言は、見事に的中。10年ぶりくらいにインフルエンザにかかり寝込みました。

10年ぶりに罹患したインフルエンザは強烈で、「このまんま治らないんじゃないか」なんて精神的に落ちてしまった時は、同世代で大病と言われる病を得た知人の顔が思い浮かんで、そこから生還している凄さを、あらためて実感してみたり。

体調が少しずつ回復しはじめた頃は、自分の中が空っぽなことに驚いた。そうか「死ぬ気で頑張った」後にも、人生はあったんだ、みたいな? 最中は無我夢中で、「その後」のことなんて考えられないものね。けれども、ここまで空っぽになるもの?

焼野原に一人、ボーゼンと立ち尽くしているような感じ。

「死ぬ気で頑張るって、こういうことが起こるんだ」と、ある種の感動を得たほどに、「空っぽ」でした。な~んて書けるようになったのは、掲題の如く、「再生記録」を書こうと思い立ったから。

再生を記していこう

当初は、「この先、生きていく意味、ある?」と思った瞬間もあった。辛うじて、「親の介護が残っている」とは思えた。

けれども、「この先、『何かをしよう!』という気持ちが沸きあがることなんて、あるのかな?」という体感は、誤解を恐れずに言えば、わりと「絶望」と隣り合わせな感覚です。

「死ぬ気で頑張る」の後遺症は、なかなかよね。。。

もう恋なんてしない(槇原敬之・公式)」 という歌では、「もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対」というフレーズがあったけれど。つか、この歌を何で思い出すんだ??

私が再び生きていくためには、この空洞を文章にしていく必要があると思った。いつだって、私は、書くことで自分を支えてきた。

もし、私が原稿を書かない人種だったら、自分の中だけで、「心配を発酵」させてしまい、発狂する局面だよな~、コレ!と、思う。

主婦er「大学受験「共通テスト直前5日間」母の手記 ~息子は双子~」より抜粋

そんな訳で、「死ぬ気で頑張った」その後のリハビリの記録を、ブログに綴る。その再生をブログに記していく。ということを、ひとまずの足場にしようと思います。

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お金のリビング

お金のリビングとは? 主婦が自分のお金と向き合う場所ができるまで

10年ほど前のことです。ママ友から、ふとこんなことを言われました。

「ねえ、お金のこと、ちょっと教えてくれない?」

私は長年マネーライターとして記事を書いてきましたが、「誰かの目の前で、生活のお金を一緒に考える」という経験は、その時が初めてでした。

試しに小さなワークショップを開いてみると、思っていた以上に、「何をどう考えればいいのか分からないまま、不安を抱えている人が多い」ということに気づかされました。

マスコミの記事を書く、という一方向の伝え方ではなく、目の前の人に、必要な情報を手渡す方法があるのではないか。そう考えるようになったことが、「お金のリビング」の始まりです。

どんな声が集まっているか

先日、参加された方からは、こんな感想を頂きました。

私は25年以上、細かく費目分けした家計簿をつけていましたが、
つけるだけで精一杯で、生活改善にはつながっていませんでした。

物価高や夫の還暦をきっかけに老後への不安を感じ、
「お金のリビング」に参加しました。

楢戸さんの家計の整理では、
月々の基礎生活費とイレギュラーな出費がはっきり分かります。
1年続けてみて、基礎生活費はほぼ一定だと分かり、
逆に、イレギュラーな支出に無駄が多かったことに気づきました。

お金を「見える化」できたことで、
老後への不安が和らいだように感じています。

また、アドバイスはとても的確なのに、
言葉がやさしく、講座が終わるたびに心が軽くなります。

「こんな自分でもいいんだ」と思えるようになり、
自己肯定感が上がったことも大きな変化でした。

お金のリビングが大切にしていること

「お金のリビング」では、「正解」をお伝えすることを目的にしていません。

・家計簿が続かない
・お金のことを考えるのが怖い
・何から手をつけていいか分からない

そんな状態からでも、「今の自分に合ったお金の考え方」を見つけていくそのプロセスを大切にしています。

  • 子育てがひと段落し、これからの暮らしを考え始めた方
  • お金の不安を、一人で抱え込んできた方
  • 数字よりも、生活の実感を大事にしたい方

今すぐ何かを決める必要はありません。ただ、「そろそろ、自分のお金と向き合ってみようかな」そう思ったタイミングで、思い出してもらえたら嬉しいです。

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音楽・アート

楽器練習とサ活(サウナ活動)は両立するのか? ~スポーツクラブ退会の壮大な言い訳~

フランクフルトのNHK(公共電場のオーケストラ)のチャイコフスキー4番の演奏Youtubeより

ヘトヘトな日にAIに聞いてみた

掲題、本当は、「楽器練習とスポーツクラブは両立するのか?」 にしたかったのですが、夫に、「サウナに行っているだけなんだから、スポーツクラブに行っているとは言わないよ」と言われておりまして。

そもそも、スポーツクラブと夫と私(部屋とワイシャツと私、的な?)は、相性がすこぶるよろしくありません。夫から、「スポーツクラブ入会を圧力団体のように迫られて入る ⇒ 色々と言い訳をつけて辞める」をエンドレスに繰り返しています。【コチラ】

夫はターザンを愛読するような人で、運動とは無縁で生きている妻のことが許容できないようです。

ある日。へトヘトだったので、AIに「ガーミンのボディバッテリー5なんだけど、サウナに行っても大丈夫?」と聞いたら、わりと強く「止めて!」と言われまして。

Ai曰く、「ガーミンのボディバッテリーが5というのは、ほぼ“携帯の電池が赤く点滅している状態”です。この状態でサウナに入るのはおすすめできません」

……え、そんなに?

どうやら、ボディバッテリー5というのは、「回復よりも消耗が圧倒的に上回っている」
「交感神経が働きすぎている」「ここから先は“休む”以外の選択肢がない」というサインらしい。さらにAIは畳みかける。

「サウナは一見リラックス効果があるように感じますが、身体にとっては“強い刺激”です。特に疲労が蓄積している状態では、回復を妨げる可能性があります」

ま、マジで?

楽器の話はどうした!

このブログ、アイキャッチの写真は「指揮者」だから楽器の話もします。私は趣味がオーケストラ活動(ビオラ弾き)でして、今期はチャイコフスキーの4番がメインで、全曲のりです。

「ボディバッテリー」という判断基軸をもらった私は、毎日楽器の練習をして、更にサウナ活動までするのは、身体的に無理なのではないか? と思い、まんま再びAIに質問してみた。ちなみに、私の夕方のボディバッテリーは、10台であることが普通です。

AIの答えは、こうだった。

「結論から言うと、毎日の楽器練習+サウナを“セット”にするのはおすすめしません

即答かい!

理由はシンプルで、「楽器練習は運動量としては軽くても、集中力と神経疲労を確実に消耗する活動だから」。うん、それは体感として超・納得。

「夕方のボディバッテリーが10台というのは、“もう一段、回復に寄せた方がいい時間帯”です。そこにサウナという強い刺激を足すと、回復より消耗が勝つ可能性が高くなります」

……ですよね。AIは最後に、こう付け足した。

「楽器練習をした日は、それ自体を“十分に身体を使った日”とカウントしてください。サウナは毎日ではなく、練習しない日か、週に数回のご褒美に回す方が、コンディションは安定します」

サウナを「固定費」にする必要があるのか?

「サウナは、週に数回のご褒美に回した方が、コンディションは安定します」

AIのこの一言を聞いた瞬間、私の頭の中で、ある疑問が静かに芽を出した。――サウナって、固定費にする必要、ある?

だって、私は楽器を練習しない日が、ない。いや、正確に言うと、「練習しない日を作らない」という野望を、日々、胸に抱いて生きている。楽器練習は、日課。サウナは、非日常。非日常のお金を固定費にする必要は、ない。

楽器練習とサ活(サウナ活動)は両立するのか?

その答えは、たぶんこうだ。両立させようとした瞬間、どちらも中途半端になる。だから私は、スポーツクラブを退会する。これは、敗北宣言ではない。生活を守るための、理知的な選択である。

問題は、夫にこの選択をどう伝えるか、だなぁ。

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イベント

【覚書】BACH 京都分室 鈍考

https://donkou.jp

京都に行った折には、行きたい。

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ママたちに伝えたいこと

「はじまりは愛着から(佐々木正美)」を読んで

「はじまりは愛着から 佐々木正美/福音館書店」 イラストは名作絵本「ぐりとぐら」の山脇百合子さん

長期の休みは読書が捗ります。ジャンルは色々。たとえば、こんな感じ。

清少納言は、ジェーン・スーだった(2017年正月日記)

DE。

2026年の新春は教育関係の本を2冊読んだので紹介します。

佐々木正美さんは、ご存じですか? 私世代(子供が20歳)の凸凹発達のママたちには馴染深い児童精神科医の先生です。ご逝去されてしまいましたが、佐々木先生のご著書は読み継がれていくべき良書なので紹介したいと思います。

AIに要約してもらいました。(おいっ!)

『はじまりは愛着から』要約

1.この本の中心メッセージ

この本が一貫して伝えているのは、
「子どもの心の発達の土台は、乳幼児期に築かれる“愛着(アタッチメント)”である」
ということです。

勉強ができるか、社会性があるか、自己肯定感が育つか――それらはすべて、

「この世界には、自分を守ってくれる大人がいる」
という確信を、子どもが持てているかどうかに深く結びついている、と佐々木正美さんは述べます。


2.愛着とは何か

本書で語られる「愛着」とは、
特定の養育者(多くは親)との間に結ばれる、情緒的な絆のこと。

  • 泣いたときに抱き上げてもらえる
  • 不安なときに、安心できる大人がそばにいる
  • 困ったときに「助けて」と言っていい

こうした体験の積み重ねが、
子どもの中に「安心の基地(セキュア・ベース)」をつくります。

この基地があるからこそ、
子どもは外の世界へ一歩踏み出し、失敗し、学び、また戻ってくることができるのです。


3.愛着がうまく育たなかった場合

佐々木さんは、問題行動や発達のつまずきを
「性格」「わがまま」「親のしつけ不足」として片づけることに、強く警鐘を鳴らします。

  • 落ち着きがない
  • キレやすい
  • 人との距離感が極端
  • 自己評価が低い

こうした姿の背景には、
愛着形成のつまずきがあることが少なくない、と指摘します。

重要なのは、
「何ができないか」ではなく、
「その子が、どんな不安を抱えてきたのか」を見る視点です。


4.「やり直し」は可能だという希望

この本が多くの読者に支持されている理由の一つは、
愛着は、あとからでも育て直せる
と明確に書かれている点です。

  • 思春期でも
  • 不登校になってからでも
  • 親自身が苦しい状態にあっても

大人が子どもとの関係を見直し、
「この子は大切な存在だ」と行動で示し続けることで、
愛着は少しずつ回復していく。

佐々木さんは、親を責めるのではなく、
「今からできること」に光を当てる姿勢を貫いています。


5.親へのメッセージ

本書は、完璧な子育てを求めていません。

  • 迷ってもいい
  • うまくできなくてもいい
  • でも、関係を断ち切らないでほしい

子どもにとって最も大切なのは、
「いつでも戻れる場所がある」という感覚だ、と結ばれます。


『はじまりは愛着から』は、「子どもを変えようとする前に、親子関係を見直そう」
と静かに、しかし力強く語る一冊です。

私が最も刺さった箇所

P122 子どもがピンチのときこそ、親の出番 ~保護者に徹する~

私が、世の親たちに第一義的に期待したいことがあります。それは、子どもにとっての「保護者」の役割を全うして頂くことです。けっして「教育者」の真似をするのではありません。

「保護者」と「教育者」というのは、異なる立場である、ということを明言されていて、目から鱗でした。ママたちが苦しくなるのは、中途半端に「教育者」になろうとするからです。

信頼できる教育者を探せたら、教育は教育者に任せる。そして自分は保護者に徹する。そんな棲み分けをした方が、家庭の時間が平穏になるのかもしれません。

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イベント

2026年版 吉祥寺地元民による「おすすめランチスポット3選」

息子たちが北海道でお世話になった保育士のマナミが吉祥寺に遊びにきてくれるとのことで、おすすめのランチスポットをチョイスしてみました。

吉祥寺に来るお目当てが「nikiteliki」だというので、まずは北欧レストランから紹介します。

北欧料理レストラン ALLT GOTT(アルトゴット)

画像をクリックするとお店のHPに飛びます

ジャンル:北欧(スカンジナビア)料理/ヨーロッパ料理
アクセス:吉祥寺駅北口から徒歩約8分
ランチ:11:30〜14:45(L.O.14:00)
定休日:月曜・木曜(祝日営業あり、振替休あり)
ランチ平均予算:約2,000〜3,000円前後

おすすめポイント

  • 工夫のある北欧スタイルのランチコース(前菜・サラダ・メイン・ドリンク付)など、旅行ランチにも思い出になるしっかり組み立ての料理が味わえます。
  • わたし自身の 結婚記念日ランチの定番でもあり、旅行気分が味わえるのにカジュアルでおしゃべりも弾むお店です😊

アムリタ食堂

画像をクリックするとお店のHPに飛びます

ジャンル:タイ料理・アジアンカフェ/カレー

アクセス:吉祥寺駅北口から徒歩約5分
営業時間(ランチ):11:30〜14:50(L.O.)
ランチ予算:¥1,000〜¥2,999

おすすめポイント

  • 吉祥寺の“街のド真ん中感”を体現する一軒。中道通りの裏側、賑やかな商店街を歩いて辿り着くロケーションは、まさに吉祥寺散策ランチにぴったり。
  • 店内はアジアンテイストの装飾でエスニックながら落ち着いた雰囲気。吉祥寺らしいやわらかい空気が心地よい一軒です。地元民にも長年愛され、行列ができることもある人気店。

ペパカフェフォレスト

https://www.chuo-besthome.co.jp/HPより抜粋

ジャンル:ベトナム料理・タイ料理・アジア・エスニック系

アクセス:吉祥寺駅南口(公園口)から徒歩約8分〜10分
営業時間(ランチ):11:00〜
ランチ予算:¥1,000〜¥1,999

おすすめポイント

  • 店名の通り 井の頭公園の森の中にあるロケーション で、テラス席や大きく開放された空間から緑を眺めながらランチが楽しめるのが最大の魅力。まるでちょっとした“森の中のリゾート”気分で、吉祥寺散策や井の頭公園散歩とセットで訪れると印象的な時間になります。
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家の人たち

男の柚子ジャムづくり

夫が柚子果汁を絞るの図

1月1日は、夫の実家(昼)と私の実家(夜)と食事をするのが恒例行事です。夫の実家には柚子の木があって今年も大豊作!

段ボール箱一杯の柚子を持って帰ってきました。

おそらく10キロくらいは軽くあった

大学3年生の双子(男子)も参加して、男子3名で柚子ジャムづくり。

力に任せて柚子ジャムづくり

やり方やレシピなど詳細は、動画で近日中(1月中を目標)に公開予定です。と、ここで宣言して、後には引けなくするスタイル!

おすそ分け瓶に小分けしている図
ラッピングまで自分でやる夫

ちなみに、このラッピンググッズ、私が1998年に会社を退社する時に、パウンドケーキを焼いてお配りした時のもの。

基本、「とっておかない系」のワタクシですが、このラッピンググッズは、世紀をまたいでご活躍。素晴らしいじゃないの!

そんな夫は本日、初出にジャムを持参していました。会社で自作ジャムを配る50代の男。新しいと思う。

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主婦の日常

2026年 あけましておめでとうございます!

井之頭公園 1月1日の日の出

新年あけましておめでとうございます!

旧年中は、主婦erに遊びにいらして下さりありがとうございました。(主婦erの記事掲載告知をしている)noteに「スキ」をして下さる方も多く、励みになりました。

今日から仕事始めの方も多くいらしゃると思います。年末年始で充電できた分、今日は、「スタートするぞ!」という気持ちもあると思います。

昨年、衝撃的だったのはAIの登場です。文章のみでの表現手段は、あっという間にAIに代替されることは明らかです。

新年の抱負としては、「表現手段の手数を増やしたい!」です。まずは動画! それから、AIに漫画を描いてもらったりもしてみたいな。主婦erが私の発信基地であることは変わりないですが、他の発信場所での化学反応も楽しみたいと思っています。

今年もどうぞよろしくお願いします。

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家財道具

【覚書】サンドペーパーと猫砂の量

50代、賃貸ひとり暮らし「小さいけれど整えるとすっきりすること」5選。水アカもピカピカに

・やっぱりサンドペーパーでトライしてみよう。

・猫砂、これくらいストックできると良いな。⇒ ストック場所を探そう

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家の人たち

大学受験「共通テスト直前5日間」母の手記 ~息子は双子~

本日は、2025年12月30日。共通テストを受けられるお子さんがいらっしゃるという方とメールをしていたので、ふと思いたって、非公開にしていた記事を、公開することにします。

ちなみに、受験というのは、喉元すぎれば・・という感じで、もう遠い昔話になっています(笑)。

5日前 1月9日(月)

朝8時半現在、二人とも起きてこない…。

「共通テストの朝は、家を6時に出る必要がある」と判っていて、「朝型の生活をしようね」と、毎日、毎日、声掛けを続けてきた。

けれども、結局5日前の本日まで、「朝、全然、起きられない生活」が続いている。起床は、だいたい8時くらい??

「どうしたものか」と、心底、思うが。

「この5日間の記録を書いて、受験が終わった時に公開しよう!」と思うと、俄然、元気になる母。根っからのライター気質だと、我ながら。

5日前の朝ご飯は、こんな感じ

二人分の食事を並べたものの、誰も起きてこない静かな食卓

そして、ようやく起き出してきた次男は、超・寝不足な顔。

母 : アンタ、寝てなくない?
次男 : そうだけど。

この期に及んだら、体調の調整して欲しいんだけど! それも、「母が、そう思う」というだけで、最終的に彼らが判断することだ。

ヤキモキするが、仕方ない。

三男に至っては、徹夜 ⇒ お風呂に入って寝落ち。から~の、朝5時に起きた父に「発見」されて、布団に入っていた。

5日前は、まだ、共通テストに対しての「態勢」全然、整っていません!!!

4日前 1月10日(火)

只今、9:36分。 今朝4時の時点で次男が眠っていなかった。慌てて、「寝て!」と声をかけるも、布団に入っても眠れなかったらしく、寝た様子もなく午前6時半を迎える。

フルバージョンの朝食を用意するも、「食欲ない」といって全く手つかず。

学校に行くというので、「バナナだけは食べて!」と、悲鳴のような声をあげて言ったら、何とか食べた。

昨日も似たような感じのことをしており、テスト4日前にして、風邪をもらわないかが、気が気ではなく、午前4時に次男を「発見」して布団に戻ったまま、眠れない。

もしも・・・という悪いことばかりが頭に浮かび、そんな自分を止められない。

仮に。共通テストで熱を出したとしても、それは、それで彼の人生なのではないか? 今年、それでうまくいかなかったら、私学の受験までに作戦を練ればいい。

うん、「ぐるぐる」もそこまで思い至ったら、随分と気が落ち着いてきた。

親の私が、まずは落ち着こう。うん、それしかないではないか。

そもそも。次男は出願をしていないようで。出願用の写真も撮影していないようだ。

写真について調べてみた。(遅い)

まだ間に合うのだから、今日、封筒を買いにいけばいいだけの話ではないか、と、自分で自分を落ち着かせる。

3日前 1月11日(水)

昨日は 自分でも「病んでるな」と思うレベルでおかしかった。

次男が朝食を全く食べないので、「イチゴのジャムトーストだったら、手をつけるかしら?」などと、朝食メニューを変更することを考えている自分に、「これ、おかしいわ」と思った。

朝食は、私の人生のプライドをかけて、和食だったはずなのに、ここで子供に媚びて、どうする!!

でも、「心の軸がブレて、あれこれやり始めようということ自体が、もう間違いだな」と、気づけただけ良しとする。

長男にラインしてSOSを求める。

今朝、次男は6時に起きてお風呂に入って、ご飯を食べて、一休みした後、8時半に出動。三男も、7時に起きて9時すぎには出動。

二人とも元気そうだし、深く考えないのが一番だ。

2日前 1月12日(木)

今日も二人は9時まで寝ていた。ここまで来ると、「下手に母の自己満足で彼らに何かを言ったところで、ペースが狂うだけだな」と、腹が据わる。放っておこう。

三男は、9:26に起きてお風呂に行く。ロフトで寝ている次男に、「9時半だから、声をかけたよ」と言っておく。でも、ロフトからは、ピクリとも反応はない。(後から、この時点で、次男は出かけていたことが判明)

中学受験の時は、私が生活リズムを管理できたので、絶対に午後10時までには寝かせていた。朝は6時に起こして‥と、「母が理想とする受験生の生活」を、作り込みできた。

でも、中学受験でお世話になっていた宮本先生は、こんなふうにも言っていた。

「朝型にならなくても大丈夫です。子どもって、遠足の日は、興奮して早起きするでしょ。それと同じで、受験の日は、朝、起きられますよ」

まぁ~、そんなもんなんかもしれないな。今から思えば、「中学受験、何であんなにピリピリしたんだろう」と、思うもの。

「ところで、この記事のタイトルは、どうしよう?」と、「共通テスト」「母親」で検索を書けてみる。

上位にあるのは塾の先生や受験のプロが書いた、「共通テスト前の母親の心構え」的な記事だ。

しからば、この記事の「売り」は「母親による手記」だな、と、ここでもライターモードが発動する。

もし、私が原稿を書かない人種だったら、自分の中だけで、「心配を発酵」させてしまい、発狂する局面だよな~、コレ!と、思う。

この記事を読んで下さる読者様へ(おそらく共通テスト直前期の子供がいる母親)
あなたみたいな心持ちの方が、受験生の数だけいるんですよ~!

と書いて、長男の時は、私は全然、心配していなかったことに気がついた。

まぁ、昨日あたりから、次男、三男に対しても、「なるようになれ~!」モードだけれども。

笑い話をひとつ。

今、ロフトで寝ているとばかり思っていた次男が、玄関から、「どけ、どけ~!」と言いながら、登場。(外に出ていたらしい)

母 え!? あんた起きてたの?
次男 コンビニで受験料を支払ってきた。

あ、そうですか‥と、彼の服装を見て、笑う。

「昨晩、街角の写真機で撮影した受験用の証明写真」と、同じ姿だったからだ。(写真の残りが、彼が出願書類を作った私の机の上に錯乱していた)

昨晩お風呂に入らず、そのまま寝た。⇒ 今朝も着替えずにコンビニまで行った。

昨晩から、着替えてないんかい!

まぁ、それぐらいのことはする人です。彼のお風呂問題については、コチラ。

そんな彼が証明写真を撮影する前に、散髪に行っていた!!!!

昨日が「出願書類用の写真を撮るデットライン」。

昨日、ボッサボサのジャングルのような髪の毛で家を出て行ったので、「あの髪の毛で撮影か! でも、ある意味、彼らしいな」と思っていたので、嬉しい誤算です。

1日前 1月13日(金)

昨日 、双子は、ずっと家にいた。聞けば、昨日で塾は終わりだったらしい。うん、そうだね。2日前あたりに塾を〆るって、感染予防の観点からするとアリだわ。

で。二人は、二人とも昼すぎまでダラダラとしている。うん、ここで一度、気を緩ませるの大事だよね・・・と思ったり、思わなかったり。

ここまで来ると、なるようにしか、ならないと思う。

そうね、最もキツかったのは、5日前から3日前くらいかもしれない。

今日は、二人は8時くらいに起きたのかなぁ? 少しダラダラして、10時現在は、塾の自習室に行っている。

私の今日の課題は、仕事をしすぎないこと。

夕飯(つくね団子鍋の予定)をゆっくり作れるように、早めに買い物に行けるようにする。明日、朝、彼らを送り出すということに力を使えますように。

共通テスト1日目 1月14日(土)

今日、何時に起こして、何時に朝食を準備して、何時に家を出るかは、事前に息子達に予定を聞いていた。

三男は、5時半起床、そこから入浴をして、6時に朝食、6時半に家を出る。

次男は、6時に起床、そこから入浴をして、6時半に朝食、7時に家を出る。

そう決めていて、三男は自分で5時半に起きてきた。三男がお風呂から出て、6時になったので、次男に「おはよう」と、声をかける。全く起き出してこない。

次男には、いつも、やきもきさせられる。

たとえば、三男は、昨日、「早めに寝るように」という長男のアドバイスを守り、午後8時には帰ってきた。

三男が帰ってくるやいなや、「〇〇(次男)は、12時まで塾で勉強するって言ってた。あいつ、最後までバカだな」と、言う。

もう、本当にバカだーーーー。(絶叫)

彼は外ではラインが見られないので、長男に相談の電話をいれる。

数回、呼び出したけれども出ない。仕方がないので、相談内容をラインで打っていると、長男がコールバックをしてくれた。

「次男が12時まで帰ってこないっていうの!」と、母、半泣き。

長男は、飲み会にでも参加していたのだろか。女の子や男の子の嬌声が聞こえる。そんな中、電話に付き合わせてしまい、申し訳ない。

長男は、「彼なりに考えているんだから、今から何か言っても意味ないよ」と、言う。

さらに続けて、長男は、こうも言ってくれた。

お母さんが気をつけるべきは、不機嫌な顔で出迎えたり、送り出さないこと

しごく、的確な指示をしてくれた。

(塾のある)お茶の水にいるんだから、帰ってこないことを今さら嘆いても、親は何もできない。仕方がないので、安定剤を飲んで眠ることにした。

今朝も、結局、起きてきたのは、6時15分。「起こしてから」「起きてくる」までの15分が、どれだけ長いか。。。。たかが15分、されど15分。

ようやく次男が起き出して、お風呂は15分で出てきて食事も食べ終わった6時半。7時に出ると言っていたけれど、出る気配がないので、「出る時声をかけてね」と言って、パソコンの戻ってきた、なう。

午後7時。次男が出かける気配がしたので階下に降りてみたら、出かける感じだった。

玄関までお見送りをし、バイバイ・パッチン用の手を出してみたら、タッチしてくれた。(三男にもバイバイ・パッチン用の手を差し出したら、パッチンしてくれた)

楽しんできてね~! といったら、二人とも、「おぅ」と言っていた。

うん、ここまで来たら、人生に滅多にない日なので楽しんで欲しい。二人を無事に、共通テストに送り出りだせて、ものすごくホッとした。

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お金のリビング

年の瀬に、身体が喜ぶものが届いた

年も押し迫った本日、突然、イチゴが届いた。
箱を開けた瞬間、ふっと身体がゆるむ。
つやつやとした赤い色、ほんのりとした甘い香り。

ぷっくりとしたイチゴをひとつ、口に入れる。
柔らかい舌触り。口の中に広がる、甘い酸味。
――ああ、身体が喜んでいる。

正直、少し疲れていたのだと思う。
だからこそ、この甘い香りと赤い色に、
想像以上に救われた。

「お金のリビング」の生徒さんからの、
思いがけないサプライズだった。

目に見える成果とか、数字とか。
そういうものとは少し違うところで、
「やっていてよかったな」と思える瞬間が、確かにある。

よんよんさん。
イチゴ、ありがとうございました。
そして、行動にして伝えてくださったことも。

こうして喜んでくださる方がいること。
それ自体が、お金のリビングを続けてきたことへの静かだけど力強い励ましになりました。

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お金のリビング

お金の管理が苦手でも大丈夫。家計が動き出す人の共通点

新宿三角広場のクリスマスイルミネーション

「お金のことを「いつか」にしてきた人たちへ

「お金をちゃんと整えたい」。そう思いながらも、忙しい日々の中で後回しにしてきた──そんな人は少なくありません。

家族のこと、仕事のこと、子どもの進学、親のこと。目の前の暮らしを回すだけで精一杯で、自分のお金の話は「いつか落ち着いたら」と心の隅に置かれがちです。

お金のリビングに来られる方の多くも、最初は同じです。家計管理が得意な人ばかりではありません。むしろ、「苦手」「夫に任せきり」「考えるのが怖い」という方が多いです。

家計が動き出す人に共通する、たった一つのこと

それでも、家計が動き出す人には共通点があります。それは、一歩を踏み出したこと。

手前みそですが、「お金の伸びしろ探し」を受講してくださった方に、初めて画面越しにお会いしたとき、私は「ここまで辿り着いたのだから、もう大丈夫!」という気持ちを込めて、「ようこそ!」とお伝えしています。

この「一歩」を踏み出すのが、実は、いちばんエネルギーが要るところだからです。

長年、家族を支え、仕事を続けてきた人ほど、「お金のことを後回しにしていた自分」と向き合うのには、勇気がいります。でも、その一歩を踏み出せたのなら、ここから家計は動き始めます。

家計を整えることは、「これから」を選び直すこと

今だからこそ、「これから」を考える意味があります。

家計を整えることは、節約の話だけではありません。これからどんな暮らしをしたいのか。
誰と、何に、時間やお金を使いたいのか。それを静かに見つめ直す作業です。

不器用でも、ズボラでも大丈夫。必要なのは、正解ではなく、向き合おうとする姿勢だけです。

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お金のリビング お金

何を「生き金」にする? ~ 家計がラクになる「問い」の立て方~

直近の私の「生き金」 サ活帽と厚手靴下

生き金の境界線は、そもそも引きにくい

家計を整えようとすると、多くの人が「生き金」と「無駄遣い」のあいだで迷います。
自分への投資、暮らしを彩るアイテム、経験……。一般的には“生き金”とされる項目でも、心のどこかで「これって無駄遣い?」と迷うことは、誰にでもあるものです。

同じ支出でも、ある人にとっては「人生の必要経費」でも、別の人にとっては「ちょっと贅沢だったかも」と感じられることがあります。つまり、生き金の基準に絶対的な正解はありません。

そのうえ、「これは生き金!」と言い聞かせながら、後から「やっぱり無駄遣いだったかも」と思うこともあります。“生き金”という言葉は、便利である一方、つい自分に甘くなる理由にもなりやすいのです。

必要なのは、正解より“小さな問い”

家計管理で大切なのは、生き金か否かを白黒つけることではありません。
むしろ必要なのは、支出のたびに小さな問いを立てられるかどうか。

たとえば──
・これは今の自分に本当に必要?
・未来の自分が喜ぶ使い方になっている?
・この支出は何かしら価値を生みそう?

こうした問いが心にあるだけで、支出の質は自然と変わっていきます。
問いに「正解」を出す必要はありません。極端にいえば、“問いが存在しているだけ”で、買い物行動は変わります。

ジャッジするより、問いを持つほうが、家計は整いやすいのです。

書き出すことが「判断軸」のスイッチになる

お金のリビングでは「クッション費」だけを書き出してもらいます。
紙に書くことで、頭の中で曖昧だった支出が「見える化」され、具体的な思考がスタートします。

多くの人が「書いただけで無駄遣いが減った」と感じる理由は、“書いた内容を覚えているから”ではなく、「家計を整えるスイッチが入った状態」になるからです。

意識があるだけで、買い物の場面で自然とブレーキがかかります。その積み重ねが暮らし全体を洗練させ、気づけばお金が貯まりやすい体質になっていきます。

家計は、揺れながら整えていくもの。書き出し、問いを持ち、少しずつ判断軸が育っていけば──それで十分なのです。

主婦er割引

「漠然としたお金の不安」を「未来に進むエネルギー」に!

家計管理のワークショップを開催しています。主婦er読者様は、初回講座、「お金の伸びしろ探し」を割引価格にて提供します。

ワークショップ「お金のリビング」

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お金

焦りをエンジンに変える家計の整え方

家計管理が動き出すきっかけ

「うちの家計、このままではいけない気がする!」
そんなふうに感じる瞬間が、誰にでもあります。

なんとなくモヤモヤしているけれど、忙しさに流されて後回しになってしまう。
気づけば、サブスクや通信費、保険などの固定費が積み重なり、
「何に、どれだけお金使っているのか?」が自分でも分からなくなっていることありませんか?

小さな焦りは、心が発しているSOSです。

「焦る」という感情は、現状を変えたいという意志の裏返しだからです。
ほんの少し行動に移せた瞬間に、家計は動き出します。

「インフラ表」を書き出してみる


電気・ガス・通信・保険・サブスク……
日々の暮らしを支える固定費を、お金のリビングでは「インフラ」と呼んでいます。

それを、一度すべて「見える化」してみます。

多くの人が驚くのは、「こんなに契約していたのか」ということ。
けれど、その驚きは“気づき”の始まりです。

サブスクや保険の見直しは、一度手を入れるだけで効果が持続する項目。
「節約」ではなく「整える」という意識で取り組むと、無理なく、気持ちよく家計を見直すことができます。

人の数だけ「家計の整え方」はある

家計の整え方に正解はありません。
けれど、共通して言えるのは——
「気づいたタイミングで動くこと」が一番のチャンスだということ。

焦りを行動のエンジンに変えられた時、
家計も、気持ちも、ぐっと軽くなります。

年末年始は、家計の見直しにぴったりの季節。
この冬こそ、“スッキリ家計”に向けて動き出してみませんか?

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お金

祝!! 「美男と金子第1巻」発売

「美男と金子」① 11月8日に発売!

「ホタルノヒカリ」「西園寺さんは家事をしない」などのドラマ化作品をお持ちの大御所漫画家、ひうらさとる先生の「美男と金子」の第1巻が11月8日に発売になりました!

カタブツ税理士 × 美容系インフルエンサー

金子かさね。40歳バツイチの税理士。堅実にひとり慎ましく暮らす金子の前に表れたのは美容系インフルエンサー・美男(ビナン)。

彼は実家の火事で離ればなれになった年下の幼馴染・義男(よしお)だったーーー!

悩める人達のため、「お金のプロ」で「美容初心者」の金子と「美容のプロ」で「お金初心者」の美男はタッグを組むことにーーー!?

一緒にやろう。「お金と美容」のお悩み配信! 正反対の二人が送る、お金と美容の痛快エンターティメント!

・・・というネームとともに、我が家にも第1巻が届きました。

このブログでも何度がご紹介させて頂いていますが、私は「美男と金子」の監修を担当しています。

毎回、漫画が世に出る前のゲラが送られてくることの喜びたるや!!! 「お金のこと」が、エンターティメントに昇華されていることに、超・超・感動しています! 

お金のことって、よく「漫画でわかる」などという漫画になっていますけど、アレとは全く別物の本物のエンタメです。

漫画が「主」でお金が「従」だと、届く範囲が広がる!!

多くの人に「お金の大切なエッセンス」が届きますように。

ひうらさんのYou Tubeでお話しました

冒頭の写真は、ひうらさんのYouTube「ひうらさとるのドラマと温泉」でお話させて頂いた時のサムネです。

美容とお金って似ていない? 美男と金子第1巻発売記念 【コチラ】

個人的には、編集者のともこさん(少女性のあるかわいらしい方)と、ひうら先生(大人のサバっとした感じの女性)の「やりとり」に打ち合わせのたびに萌えてます(笑)。

そんな様子が、You Tubeで伝わると良いなぁ。。

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お金

2026年1月~3月「お金のリビング」開催日程

2026年1月~3月 ワークショップ開催日

1月

お金の伸びしろ探し 1月10日(土) 10時~11時半

お金のリビング1回目 1月10日(土)13時~14時半

お金のリビング2回目 1月24日(土)10時~11時半

お金のリビング3回目 1月24日(土)13時~14時半

黙々の会 1月18日(日) 13時~14時半

2月

お金の伸びしろ探し 2月14日(土) 10時~11時半

お金のリビング1回目 2月14日(土)13時~14時半

お金のリビング2回目 2月28日(土)10時~11時半

お金のリビング3回目 2月28日(土)13時~14時半

黙々の会 2月22日(日) 13時~14時半

3月

お金の伸びしろ探し 3月14日(土) 10時~11時半

お金のリビング1回目 3月14日(土)13時~14時半

お金のリビング2回目 3月28日(土)10時~11時半

お金のリビング3回目 3月28日(土)13時~14時半

黙々の会 3月22日(日) 13時~14時半

スタート月別日程表

2025年12月スタート

お金のリビング1回目 12月13日(土)13時~14時半

お金のリビング2回目 1月24日(土)10時~11時半

お金のリビング3回目 2月28日(土)13時~14時半

作業タスクが進まない時は黙々の会にお越し下さい。伴走します。

12月21日(日)黙々の会 13時~14半

1月18日(日)黙々の会 13時~14半

2月22日(日)黙々の会 13時~14半

2026年1月スタート

お金のリビング1回目 1月10日(土)13時~14時半

お金のリビング2回目 2月28日(土)10時~11時半

お金のリビング3回目 3月28日(土)13時~14時半

作業タスクが進まない時は黙々の会にお越し下さい。伴走します。

1月18日(日)黙々の会 13時~14半

2月22日(日)黙々の会 13時~14半

3月22日(日)黙々の会 13時~14半

個人レッスンも賜ります

上記の日程が合わない場合は、個人レッスンを賜ります。

「お金の伸びしろ探し」・「お金のリビング」全回、個人レッスンとグループレッスンのテキストは同じです。グループレッスンの方がお得ですし、お勧めです!

お金の伸びしろ探し 5千円 

お金のリビング1万5千円(1回)

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音楽・アート

武蔵音楽講座在り方委員会を開催してみた ~第 56回『音楽講座in武蔵』の前に~

元・武蔵高等学校中学校の校長の梶取弘昌先生が「武蔵の保護者(卒業生・在校生)」向けに、ズームで月1回、音楽講座を開催して下さっています。昨日の回は「詩から連想する音楽」がテーマでした。話を始める前に、音楽講座in武蔵のご案内をさせて下さい。

音楽講座 in 武蔵のご案内

冒頭にも書いた通り、武蔵音楽講座は月1回、ズームで行われています。参加費は、無料です。梶取先生の奥様のさよりさんも参加して下さり、毎回、音楽を中心にした様々な話題で1時間半ほどアットホームな楽しいおしゃべりをしています。

武蔵の卒業生・在校生の保護者であれば、どなたでも参加ができます。

ご興味のある方は、私宛にご連絡下さればお繋ぎします。連絡先は、コチラです。

武蔵音楽講座在り方委員会

10月の講座を前に、ズームのホストを担当している4名と梶取ご夫妻で、音楽講座在り方委員会を開催した。

音楽を発端にして、よりみんなで楽しいひと時を過ごすには?

そんなことを念頭におきつつ、音楽講座の在り方を語り合った。武蔵のママは自分の意見を持っていらっしゃる方が多いので、とても活発な議論の場となり、楽しかった。

いくつかトライしてみることになった中の一つに、「ズームのホストが司会をする」というのがあった。

ズームのホスト(武蔵のママ)が進行役を担うことにより、「女子会モード」になり、会話がフラットな感じで流れていく気がした。

女子会モードになっていいの? と思われた方もいるかもしれないけれども。梶取先生は、こんな見解だ。

「保護者の皆様と一緒に音楽を通して語り合う」。これが一番の目的です。音楽がテーマですが、音楽にこだわりません。 テーマから派生した様々な話題を皆様と共有し、楽しいひとときが過ごせればと思います。

「新しい分野」を書く時の礎は、「武蔵」

(話がいきなり教育ライターである私の仕事の話になりますが、最後は武蔵の音楽講座に戻ります。)

文部科学省では次の学習指導要領の素案が通り、各部会での話し合いが始まった。

多様性の包摂

次期の学習指導要領では、多様性の包摂が掲げられている。下記の図のように、「2階」に位置付けられた子どもたちは特例の適用が必要で、この子たちを含む全体としての包摂性を高める方向で、制度は設計されていくことになる。

文部科学省 教育課程企画特別部会 論点整理(素案)より抜粋(P47)

新しい分野を書く時の心持ち

上記の制度設計図を見て頂くと、「新設」とされている「ギフテッド」と「不登校」は、いわば教育の新しい分野といえる。

私はギフテッドの本を2冊書き、今は不登校のフリースクール密着本を書いている。

この図を初めて見た時、「自分が書いている分野って、新設とされる分野なんだ~」という何とも言えない感慨があった。

なぜなら。新しい分野を書く時は、先行資料がほぼない(まだ言語化されていない)分野である、旧制度を良いと思っている方々からの厳しいご意見を頂戴する、など、環境的には険しいからだ。

不登校のフリースクール密着本が佳境

前述の不登校のフリースクールの密着本、春先から着手して今、まさに佳境にいる。毎日、ザイルを岩壁に打ち付けるが如くの気持ちで本を書いている訳ですが。

そんな文字通り「道なき道」を進んでいく時に、私の心の支えになっているのは、息子が武蔵生だった頃、保護者会で梶取先生がお話されていたことや、この武蔵音楽講座の雰囲気だっりする。

武蔵ではアカデミックな分野で活躍されている方や起業家がたくさん育っているイメージがあるが、武蔵というのは、そういう方達を育む雰囲気がある。

私は武蔵生ではないけれど、武蔵の雰囲気を礎にして、新しい分野を書いていこう! 

『音楽講座 in 武蔵』 目次

『音楽講座 in 武蔵』の軌跡を目次にしていきましょう。コチラです。

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イベント

じーじが86歳になった日、私は「記録する娘」になった

私の実の両親と一緒に

両親ともに元気で86歳を迎えることができる幸せ

昨日は、私の実家の父の86歳の誕生日だった。思いたって、こんなことを調べてみた。

平均寿命が男性:81.09歳/女性:87.14歳。 

健康寿命が男性:72.57歳/女性:75.45歳 でした。

数字から考えると、両親ともに元気で86歳を迎えてくれたことは、有難い(なかなかないこと)に他ならない。

神様、ありがとうございます!

会食で楢戸家の歴史を録音

会食の席では、楢戸家の歴史を録音しておくことにした。音声データをファイルとして残すこともできるし、それを文字化(テープ起こし)、原稿化もできる。

両親が最初に家を買った時に、どう思ったのか。幼い頃の思い出とともに、話をした。父は高度成長期時代のサラリーマンで人生を振り返ることなんてしなかった。やがて私は結婚し、家庭を持って子どもが生まれて‥‥と、ここまできました。

「オリジナル家族のことを意外と知らないのかも!?」と感じ、意識して記録をとっておこうと思い始めています。

両親との時間を記録に残す

この日は父の車で新宿までお出かけ。


子どもたちが小さかった頃は「連れて行くのが大変だから」という理由で、そして子どもたちが大きくなってからは「高齢の両親の外出が大変かな?」という理由で、ずっと私の自宅で“じーじの誕生会”をしていた。

ブログには「非公開」でその記録を残していた。(こんな感じ)

これからはせっかくだから、両親とおいしいお店に出かけて、その時間を記していこうと思う。

「おいしいお店、たくさん行こうね!」そう声をかけたら、ばーばがとても嬉しそうに笑ってくれた。

ちなみに——56歳の娘はいまだに外食の時は「親の脛かじり」。
でも、それもまた“娘の務め”のひとつかな、なんて思っている。

会食をしたお店が入っている新宿住友ビルの1階にて

シャキッと背筋が伸びた父。それに寄り添う母。こんな両親の姿が素敵だと思うし、嬉しい。

京懐石 みのきち 新宿住友店

我が家は、私が中学・高校時代に京都に住んでいた。住んでいた家から、自転車で10分くらい走ると平安神宮があった。南禅寺と平安神宮の間に、京懐石みのきちさんの本店はある。

南禅寺は紅葉の名所で、父に連れていってもらったことを、この日、会食をしながら思い出した。(そんなこと、今まで全く思い出したこともなかったけれども)

前菜

季節の彩り

これぞ京懐石!

お椀

お椀

松茸土瓶蒸し 鱧、銀杏、みつば、すだち

どびんでお汁を味わいます

お造り

本日のお造り

左側に小さい寿司飯が。好きなお魚を手巻きにして食べることができます。

ハッピーバースデー

お豆腐でサプライズ!(笑)

お誕生日っぽいものを! と、お店についてからお願いしたら、こんなサプライズをして下さいました。(別途料金がかかります)

全個室なので、中居さんも一緒にハッピーバースデーを歌って下さって、和やかに父のお誕生日をお祝いできて嬉しかった。

鉢物

秋茄子の煮物

上品なお味で秋茄子だから、しっとりしていて、美味しかった。

お肉

黒毛和牛照り焼き

もう、この頃になってくるとお腹一杯! フレンチだと、お魚とお肉を食べきれない年齢になった私には、「ほんの少し」が助かるし嬉しい。

御飯

松茸ごはん

土鍋で炊いた松茸ごはん。松茸の香りがする~!

デザート

くずきりと果物

抹茶と一緒に自家製のくずきりを。今回のコースで最も印象に残ったのは、このくずきりだったかも!というおいしさでした。

ごちそうさまでした!

「日常を一歩、はみ出す。」——50代からの行動メモ

50代になった今こそ、「日常を一歩、はみだす」練習をしてみよう。
慣れたやり方や、守るべきだと思い込んでいる枠を、少しずつゆるめていく。
そこから、新しい景色が見えてくるかもしれない。

このメモは、そんな私の「はみだしの記録」です。

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ホームパーティーの翌朝ルーティーン

「日常を一歩、はみ出す。」——50代からの行動メモ

このシリーズの全記事をまとめました → コチラ

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ホームパーティーの翌朝ルーティーン

ホームパーティーの翌朝ルーティン

昨日は、漫画家のひうらさとるさん、その担当編集者のともこさん、文筆家の芳麗さんが遊びに来てくれました。

ホームパーティの翌朝、ザっと洗っておいた来客用の食器やワイングラスを丁寧に洗い直す時間が好き。余韻を楽しんでいるのだと思う。

撮影は、私の活動全てのアートワークをお任せしている進藤一茂さんにお願いしました。

「ホームパーティ、よくやれるね」と言われることが多いので、その準備(舞台裏)を撮影して頂こうと招聘しました。

いずか「簡単ポムパ開催術」をブログで発表します。

「気合をいれておいしいお店に食べに行く!」ということも大好きだけれど、ホムパという選択肢を持っておくと、交友関係は豊かに深くなると思う。

お仕事も少し・・・

当日は、YouTubeやvoicyの収録もしたので、公開されたら、随時、こちらでお知らせします。

「日常を一歩、はみ出す。」——50代からの行動メモ

50代になった今こそ、「日常を一歩、はみだす」練習をしてみよう。
慣れたやり方や、守るべきだと思い込んでいる枠を、少しずつゆるめていく。
そこから、新しい景色が見えてくるかもしれない。

このメモは、そんな私の「はみだしの記録」です。

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50代主婦 北海道5泊6日の旅 

「日常を一歩、はみ出す。」——50代からの行動メモ

コチラ です。

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「日常を一歩、はみ出す。」——50代からの行動メモ

50代になった今こそ、「日常を一歩、はみだす」練習をしてみよう。そこから、新しい景色が見えてくるかもしれない。このメモは、そんな私の「はみだしの記録」です。

2025.10.31 じーじが86歳になった日、私は「記録する娘」になった

2025.10.29 ホームパーティー翌朝ルーティン:余韻を味わう時間

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お金

保険と投資のディープな話、夫婦間の価値観のズレ、老後の不安との向き合い方 voicyでお話しました。

芳麗さんのvoicyでお話しました

放送へのリンクは、【コチラ】です。

生放送ということで、読者さんからのコメントを芳麗さんが読み上げつつ、という流れでした。

常日頃から、「お金のことを自然に話せる場ってないよなぁ」と思っていたので、そんな「場」を作ってくれた芳麗さんに感謝しかありません。

等身大のお金の話とは?

30年近く、文字を使って「お金のこと」を発信してきたけれども、リスナーさんとのやりとりがリアルタイムでできる場でお話することとは、全然、「発信してきたこと」とは内容が違った!

活字媒体を使って発信するとなると、どうしたって、「~が大切です」とか「~が重要です」みたいな、お手本ありき口調になってしまう。

だが、しかし。

リスナーさんとのやりとりを通じてだと、等身大の生活者として発信できるんだなと感じました。こうした発信が増えていけば、もっと肩の力を抜いた「お金の話」ができるんじゃないかな、と思いました。

〈目次〉2025年 voicy登壇記録

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木朝ライブ🌞お金と生活のプロ・楢戸ひかるさんと何でも相談室✨ 副業と複業、家計の考え方、ズボラ飯まで!

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【マネー】私のトンチンカン投資への道を楢戸さんに大告白!【前編】

〈目次〉2025年 voicy登壇記録

【コチラ】からご覧いただけます。

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メンテナンス

メンテナンス 目次

2025.5.12 冷蔵庫ポケットの掃除

2025.10.21 2025年 秋 大物布物の衣替え

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メンテナンス

2025年 秋 大物布物の衣替え・1(30分)

大物布物の衣替えが楽になっている!

体感として(← ここ大事) 寝具とソファーカバーの衣替えが、「大仕事」ではなくなっていることに軽く感動していた。なぜか?

10分家事研究家と致しましては、10分に区切って考えてみよう。

1 大人用の寝具ブロックを出してきて布団カバーを取り換える。(10分)

2 上掛け布団カバーを取り換える。(10分)

3 上下のカバーを洗濯、干す。それを収納する。(10分)

10分×3コマ で、大人用の寝具の衣替えが終わった!

「大仕事ではない」という体感へのシフトは、ひとえに冒頭写真の如く「大物布物をブロックの如くに分けている」からだ。

「ソファー」と「子ども用寝具」のブロックも各30分(3コマ)を充当すると考えておけば、着手する時のヨイショ! という気分が和らぐ。というか、もはや、ヨイショ! という気持ちはない。

家事において、この「ヨイショ!」が億劫さの元凶なんだと思う。

夏用寝具のリニューアルを検討

夏用寝具カバーは、「新調した!」と思っていたけれども、ブログを調べてみると、7年前だった件。【コチラ】

7年前、私は、寝具カバーのリニューアルをするにあたり、こんな考察をしている。

自分が納得した寝具カバーを使うというのは、私にとっては、とても大切な「幸せのカタチ」だと思った。なぜ、3年も「もったいないから」と、我慢していたのか? マジで、謎。今となっては、謎。でも、多分、きちんと言語化してこなかったことが、問題なんだと思う。私は、納得した寝具カバーを使うことに大きな喜びを感じる。納得した寝具カバーを使うには、5万円かかる(時もある)。こんなふうに言語化し、気持ちの準備をしておけば、寝具カバーを新調することが、億劫ではなくなる。

次の寝具カバーへの考察

今年の夏、「あれ? 寝具カバーの様子が”ピカピカに嬉しい感じじゃない”」と感じた体感を記しておこう。

来年の夏、寝具カバーを新しくすることになるけれども。その前に、「通年、白の寝具カバーで良くないか?」と思っている。

ちなみに、私が狙っている「白の寝具カバー」は冬に使えるせいか、リネン系なのに秋冬にならないと売っていない(と、思う)。

これまでは柄を楽しんでいたけれども、そろそろ、寝具カバーは白のみ。「クッションでアクセントを楽しむ」という流れにしても良いのではないか? そんなことを考え始めている。

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冷蔵庫ポケットの掃除(40分)

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音楽・アート

ブラームス交響曲4番 3楽章・4楽章 弦分奏振り返り

12月上旬の演奏会まで1か月半となりました。本気だしてさらうための練習の振り返りなど。

3楽章

  • 10小節目 6連符は最初の三音をていねいに
  • 65小節目 弓先で小声、しとやかに
  • 123小節目 アクセントをつけずにVc,Cbに溶かす
  • 207小節目 Vn聞いて軽め

4楽章

  • 41小節目 Cbの伴走のつもりで弾く
  • 113小節目 Ob聴く
  • 176小節目 Vcから引き取り、Vnに渡す

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特別支援教育

学びの場に「行きたくない!」気持ちにどう向き合う?~花メンの林間合宿で一緒に学び、遊んできました【密着ルポ後編】

小学館への寄稿記事

掲題の内容を小学館「みんなの教育技術」に寄稿しました。【コチラ】

そして書籍の姿が見えてくる

「花メン密着を本にしよう!」ということで、只今、書籍を執筆中です。「書籍を書く」という営みは、取材対象に向かって深く根を張る行為のような気がする。

花メン密着は2年ほどしていて、取材ごとに、都度、できうる限り「そこにある事象」を言語化してきたつもりだ。

けれども、いざ「書籍」となると、根の張り方が足りないというか、ぐーっと考える力が足りていないような気がしてきた。書籍を「書ききる」ネルギー値まで、結晶していかないというか。

林間中、花メンのスタッフや子どもたちと文字通り寝食をともにしたからか、書籍の姿(の尻尾)が見えてきた気がした。もしかしたら、これまでの取材経験が「積もってきた時期」とタイミングが合っただけかもしれないけれど…。

そんな訳で、只今、絶賛、書籍執筆中です。

「執筆」って、筆に執念をかけるって感じの単語よね。。今、テキストを打ちながら改めて。

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子どもたちが劇的に成長する3泊4日! 花メンの林間合宿で、子どもたちと一緒に学び、遊んできました【密着ルポ前編】

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子どもたちが劇的に成長する3泊4日! 花メンの林間合宿で、子どもたちと一緒に学び、遊んできました【密着ルポ前編】

小学館への寄稿記事

掲題の内容を小学館「みんなの教育技術」に寄稿しました。【コチラ】

脱稿後、安堵のために熱が出た

林間合宿に行くことにしたのは、今年の春でした。「行きます!」と名乗りをあげたものの、当方、齢56歳。小学生の3泊4日の全力の活動に体力的についていけるのか? というのは、ものすごぉ~く不安だった。

でも、「花メン密着」を名乗るのであれば、林間合宿に「行かない」という選択はありえない。「行くのであれば、1歳でも早い”今年”に行くしかない。今年よりも1歳年をとった来年の私は、余計辛くなるだけである」と、まぁ、か~なりの悲壮感が漂っていた本取材。

林間に行くことが決まった春先からスポーツクラブにできるだけ真面目に通い(当社比)、体力増進に勤しんだ。

スポーツクラブ通いのためか、思っていたよりも動けたのは嬉しかった。その流れの勢いのまま記事を書き終えたら、ガクっときました。

本記事を脱稿した途端、安堵のための熱を出すというね。。

どれだけ緊張していたんだろう? と、我ながら。感想は、【密着ルポ後編】に続きます。

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不登校の「沼」にはまって苦しむ親子。どうすれば抜け出せるのか?~事例から考える支援のポイント

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イベント

50代主婦 北海道5泊6日の旅 

札幌近郊の由仁町にあるユニガーデンにて

旅の翌日は終日寝倒す

一昨日の夜、北海道5泊6日の旅から戻ってきました。刺激モリモリの旅すぎて、昨日は終日寝倒していました。

今日は朝5時から活動しています。

旅のブログをゆっくり書きたい! と思いながらも、仕事が差し迫っているので、覚書のよーなメモを書いておこう。時間ができたら振り返りを書きたいと思う。

ニセコでのリトリート

ベランダにジャグジーがあるペントハウス

今回の旅の「メインイベント」は、ニセコでリトリートのセッションを受けることでした。地元の人曰く「ニセコの最高級ホテル」と言われているホテルの最上階のあるペントハウスが、その会場です。

コーチング界のレジェンド3名

今回、「コーチング」というものに人生で初めて触れました。教育記事を書くことにより、「人が育つこと」に興味があることに気がついた私ですが、「もしかしたら、私がやりたいことはコーチングなのかもなぁ」などと、うっすらと思った。

それにしても。こちらのコーチの素敵さといったら!!!! 「かく在りたい!」という雰囲気を漂わせているお三方にお会いできただけでも、はるばるニセコまで行った「かい」がありました。

札幌時間も楽しんだ

3連休をまたいで、5泊6日のうち、2泊がニセコ、3泊が札幌でした。札幌時間は、友人の能勢さんの家に滞在させてもらい、札幌時間を楽しんだ。

テレビ塔から大通り公園を見下ろす

初心に戻って!? テレビ塔にも上ってみました。

さえらのサンドイッチ

札幌大通りにある「さえら」は、サンドイッチの名店です。

コキアの紅葉

「コキア」ってご存じでしたか? 私は初見でした。

どう見ても可愛いやつ!

コキアと紅葉。これは見るべし!

一面のコキア。北海道の空との対比が美しい