月別アーカイブ: 2020年1月

来週、主婦erをお休みしてみよう

超絶な感じで、激ジョブ

(みっちり仕事をしていること)です。

 

忙しい。というのは、心を亡くすと書くので

忙しくはない。。

 

どの仕事も、愛おしく、大切すぎて

面白すぎて、手を抜けない感じ。

 

うん、本当にそうだな。

 

ただ、来週は主婦erをお休みしてみようと

ふと。今、思いました。

 

このブログは、ピアノの練習で言えば、

ハノンとかチェルニーとか、の感じ。

 

あ、この例えで伝わるかしら?

 

要は、仕事を始める前の準備運動みたいなもので、

自分の様子を観察したり、意識のチューニングをしている。

 

今朝、下記の勝間さんのメルマガを読んで、

本当にそうだと思った。

 

コツコツと何かが続くのは、

自然にそれをやりたいと思うからだと思う

 

このブログは、自然に書きたいと思うことを書いているので

続いています。

 

それを、1週間止めてみたら、どうかな? と、

実験したくなった感じ。

 

何の実験???

 

今までも、激ジョブすぎて、更新が滞ることもあったけど、

そんな時、「あーーー」とか思っていた。

 

今回は、意識的にストップしてみて、

ブログを書かないでいることの息苦しさ。を

感じてみようかと思いました。

 

マゾなの?? 

 

● 勝間さんのメール全文

1月23日 木曜日

こんにちは、勝間和代です。

無料や有料のメールマガジンにしてもYouTubeにしてもよくそんなに毎日続きますねと言われるのですが、多分それはそれを毎日続けたいとなんとなく自然に思うからではないかと思います。

隙間時間が5分とか10分あると、どういう無料のメールマガジンを書こうかなと思いますし、また有料メールマガジンについては毎日一定の時間を空けています。

そしてこういったさまざまな発信材料については、いろいろ人と話をしたり、本を読んだり、セミナーで勉強したりした時にああこれは使えるなと言った形でどんどんどんどんストックを貯めていき、グーグルキープに1行から2行、そのネタの題名を書き入れる感じです。

結局、運動する人が運動すると気持ちが良くなるように、私も文章を書いたり、人前とは言いませんが、カメラの前で話をすると気持ちが良くなるのだと思います。

先日、湯川れい子さんがお誕生日を迎えられた時に、今の歳になっても好きなことで仕事ができる幸せということをおっしゃっていましたが、私もこうやって文章やお話で毎日仕事をさせて頂いて生活ができることを幸せだと感じているのだと思います。

湯川さんの年齢に追いつくのはあと30年以上かかりますが、私もそれまでずっと今の仕事か、同じように文字やお話で色々な人に考え方をわかりやすく伝える仕事というのを続けていきたいと思います。

 

 

高校入試の付き添いが父親

今日は、近所の高校が推薦入試のようだ。

 

夫を駅に送る道すがら、親子連れをたくさん見かけ、

「今日は、入試かな?」と、夫が言う。

 

学校の門の前を通ったら、

「●●学園推薦入試会場」と、看板が出ていた。

 

それで思ったのが、

娘の高校入試の付き添いがお父さん。

という親子連れ、すごく多かったということ。

 

結構な数、いました。

 

半々。とまではいかないけれど、1/3くらい!?が

付き添いがお父さんだったんじゃないかしら?(私調べ)

 

いや、なんか、嬉しいね。

 

イクメン。という言葉が出てきた頃、

私は、「何だかなー!」と、感じた。

 

その言葉自体、「男が子育てに参加するのエライ」

みたいなカホリがすると、感じたのは私だけではないはず!

 

けれども。世の中の、

ごく普通のお父さんが、

ごく普通のこととして、

娘の高校入試に付き添っている、という現実。

 

先週末に、中3の息子の海外研修の説明会があったのだが、

その時も結構な数のお父さんがいらしていた。

 

質疑応答の時間に、質問をしていたのは、

確実にお父さんの方が多かった。

 

今、大学生の長男が中学生の頃(4年前)

まだ、こういう空気感ではなかった気もする。。。。

 

ここにきて、ぐ~んときたね!

 

男性が、ごく当たり前のこととして ← ここ、重要

子育てに参加する空気、確実に「きてる」と思う。

発達障害の私が躓いてしまう点

 

私は、発達障害です。

正確に言えば、

発達障害の傾向がある。なんですが。

 

どう違うかというと、

「脳の認知検査をすると、数値の凸凹がヒドイ」のですが、

「日常生活で困っていない」のです。

 

発達「障害」の診断基準のひとつに

「2箇所以上の場所で困っていること」が、あります。

 

2箇所以上とは、例えば、「仕事」と「家庭」とか。

 

私は、両方とも楽しくやっています。

仕事においては、「ヤバイでしょ!」ということも

多々あるとは思うのですが。

 

市民権を得る。

 

こちらを目標にしています。

「ちゃんと」は絶対にできないから、

「まあ、あの人だからしょうがないね」と思って頂けることを目指す。

 

他人様に「赦して頂く」というのは辛いので、

その分、自分の得意分野で社会に貢献する。という気持ち。

 

そのためには、自分の得意なことを磨いていこうという決意。

そんな気持ちで生きています。

 

前置きが長くなってしまいましたが。

 

本ホームページを管理してくれるシンさんが、

インプット画面を整理してくれました。

 

劇的に見やすい!!!!!

 

私、このHPの「暮らし」以外の更新が滞りがちなんですけど、

それは、インプット画面の「入口」がわからなくなるから。と、

気がつきました。

 

そこで、私、躓いていたんだな、と思った。

 

新しくなったインプット画面を見て

今朝、シンさんに送ったメールを共有しておきます。

 

発達障害があると、どんな点が苦しいのか?

そこを言語化していこうかなと思いました。

 

 

並べ替えありがとう!

インクルーシブ教育先進校を取材した時
教室の掲示物の上に、全てにカーテンをつけていたんだよね。

発達障害があると、「いろんな情報の処理」が
ふつうの人のようにうまくいかないんだと思う。

だから、こんなふうに並べかえてもらえると
すごく嬉しいです。

そういうところで、発達障害の人は
躓いてしまう、ってことを発信していこう!
今日は、このメールを貼り付ける。

 

「リビングにおける息子たちの私物」の日記。

3人の息子たちは自室どころか、個人所有の机もない。

 

あるのは、ロッカーのみ。

 

たった1段のロッカーさえも彼らは管理できないので、

リビングは、常に彼らの私物で散らかっている状態です・・・。

 

お正月にお義母さんから、ニトリの整理ボックスを頂いたので。

 

それに彼らの私物を入れ、

リビングの入り口に置いてみました。

 

 

【通らないとリビングに入れない】

 

ラインで上記写真を送り、

週末に片付けて! と、依頼。

 

もちろん、スルーなんだけれど。

 

日曜日の夕方、在宅していた1名の方に3人分を仕分けしてもらい、

ノートや教科書を種類別に分け、ボックスに仕舞うのは母がやりました。

(在宅していた1名の方は、自分でやったけど)

 

 

【並べるだけで少しはマシな感じ!?】

 

同じ仕様の二つのボックスを手前に置いて、

そこに今週分の「錯乱物」を投げ込もうかと思っている

月曜日の朝です。

スタバのマグカップ、「水色」が利いている!

【画像、ボヤけてますか?】

 

今日はビジュアルの話をしようというのに、

画像がボヤけている件。

 

再度、撮影とかしない。と思う。(おい!)

 

でも、本日、お伝えしたいことは、

新しく買ったスタバのマグカップの中の色の話。

 

ここに「水色」って、抜け感。が半端ない!

 

購入したのは、昨日で、数回しかお茶を飲んでおりませんが、

毎回、毎回、「ひゃだ! 素敵」と、アガるわ~!!!!

 

マグカップ。購入問題についても言及しておきましょう。

 

かわいいマグカップ。は、トラップ

 

ほとんど物欲がない私ですが、

かわいいマグカップ。のトラップにはハマりがちです。。

 

結果、食器棚のマグカップ置き場。は、

定員オーバー気味でした。

 

中には、息子たちが修学旅行でお土産に買ってきた

「人生修行」とか習字で書いてあるセンスの欠片もない

カップもあったのですが。(なぜ、コレ? とか思っていた母)。

 

息子の趣味に疑問を持つことは、

今に始まったことではないのですが。

 

話を戻して。

 

このところ立て続けに、マグカップが割れてくれて。

割れてくれて。と書くのも、どーかと思いますが。

 

カタチあるものは、壊れる。

 

それを息子たちに体感させる良い機会?!

 

まぁ、とにかく、新しいマグカップを購入する

チャンスが巡ってきて、購入した品に満足している。

 

ただ、それだけの話だけなんですけどね。。。

手作りのロールケーキ

昨日は、手拭い体操の日だった。

 

 

【手づくりのロールケーキがおやつ】

 

手拭い体操で身体を緩めた後、

毎回、みんなでお茶をしている。

 

今回のおやつ係は、S先生。

 

S先生は、私が長年通っているお料理教室の先生です。

「一番、簡単なもので、ごめんなさい」と持って来て下さったのが、

手作りのロールケーキでした。

 

我が家にいらしてから、生クリームを台座にして

イチゴをカットされて載せていらっしゃった。。。。

 

はぁ、豊かだなぁ。

 

身体とゆっくり向き合った後、

手作りのロールケーキを頂きながら、気心の知れた友達とお茶・・。

 

指導してくれるマッキー、

参加してくれる皆さまに感謝しかありません!

ルネサンスの音楽(ヤギがいる学校の話3)

※ 本記事は、3回の連載企画です。

コチラから読んで頂く方が、スムーズかもしれません。

 

 

今日は、久しぶりにビオラを弾いた。

 

昨年の12月、私が所属するオーケストラの演奏会で

ラフマニノフがメッタメタに弾けなくて、

しばらく楽器を弾く気になれなかった。

 

けれども、梶取校長の音楽講座を拝聴して、

「ラフマニノフが弾けなかったくらいで、

音楽、ヤダ! とか思わなくても良くない? 」と、思った。

 

梶取校長の音楽講座は、

「西洋音楽の歴史を学ぼう」と、

題されており全3回。

 

その第1回目は、ルネサンスの音楽。というタイトルで、

西洋音楽300年の歴史の、最初の150年間のお話だった。

 

第1回目の講座で、最も心に響いたことは、

ルネサンスの音楽は、完成された音楽だった

という点。

 

枕草子を読んだ時にも感じたのだけれど、

昔のものだからといって、「拙い」とか「未完成」という訳ではない。

 

その時代の、美学を追求し、完成している

 

講座は、

「ルネサンスの音楽」を音楽史の中で捉えるあたりから話が始まり、

「その時代に、美しいとされていた響き」

を、実際にピアノの和音で聴かせて下さった。

 

現代に生きる私たちが、「美しいとしている響き(ド・ミ・ソ)」は

ルネサンスの時代より、ずっと後に出てきたそう。

 

そうなんだ、そうだったんだ!

 

「音楽の歴史」を少し裏打ちして頂くだけで、

音楽が、急に身近に感じた。

 

身近、というのも違うか・・。

 

今までも、それなりに身近だったのだけれど、

(私の中で)ヨソヨソしい気持ち、

もとい、遠巻きに眺めている感覚。

 

簡単に言えば、心を許していなかった、

というか。

 

でも、まぁ、そこまで

ガチガチに緊張して音楽と向き合わなくても

良かろう! という気になった。

 

人間にとって、音楽は、

自然と同じで、「ただ、そこにあるもの」だから。

 

そんなことを体感したのかもしれない。

 

 

講座では、「ルネサンスの音楽」を軸にした

音源(CDや映像)も、たくさん、たくさん、聞かせて下さった。

 

膨大な知識と経験からしか

紡ぎだせない言葉。

 

この講座のバックボーンには、

どれだけの音楽経験があるんだろうと

クラクラと、眩暈がした。

 

以下、覚書として。

●ルネサンスの頃の楽譜を初めて見た!

●西洋音楽は、1拍目が強拍

→ 以前、チャイコフスキーの曲を練習をしている時

「これは、タッカ、タッカという、蹄の音なんだよ」と

表現して下さった先生がいたけれど。

「馬に乗ったことないし・・」と、農耕民族の私は困惑した。

1拍目が強拍。この表現だと、すごく伝わってきた。

ヤギがいる学校の話 (ヤギがいる学校の話2)

※ 本記事は、3回の連載企画です。

コチラから読んで頂く方が、スムーズかもしれません。

 

 

【武蔵高等学校中学校広報誌】

 

ヤギがいる学校、

それは、武蔵高等学校中学校です。

 

長男が武蔵に通っていた6年間、

昨日ご紹介した梶取弘昌さんは、武蔵の校長先生でした。

 

「梶取校長」とお呼びする方が馴染みがあるので、

以後は、そのような呼称で話を進めます。

 

梶取校長は、芸大を卒業された

音楽の先生です。(専門は、声楽)

 

武蔵は、今の東大総長の五神真さんなど、

日本を支えるアカデミックな人材を、たくさん輩出しています。

 

五神さんが、武蔵の学園祭にいらして下さった時の感想を

ブログに書いたことがありました。

 

東大総長の話を聞く 2時間

 

「知のプロフェッショナル」になるということ 

と題された上記講演会では、何度も「人類として」という言葉が出てきました。

 

五神さんは、「友人がノーベル賞を取る」みたいな

立ち位置にいらっしゃるようで、そういうお立場だと

「人類として」という発想になるのか!と、感銘を受けたものです。

 

五神さんのような方を輩出する学校である武蔵は、

いわゆる「受験競争、的なカホリ。」とは、

全く!!! 本当に、全く無縁の学校でした。

 

アカデミックとは、何か? 

 

武蔵の保護者会に通いながら、

私は、よく考えていました。

 

その答えのひとつが、sense。なのではないか?

そんなふうに感じています。

 

武蔵の広報誌の中に、sense。の説明があったので、抜粋しておきます。

 

横井氏は『senseの意味を4つ』とことあるごとに生徒に尋ねた。

これは「感覚・意識・判断力・意味」で、語呂もよく

すぐに覚えられそうなのだが、生徒たちは毎回しどろもどろになった。

それは、この4つの深い抽象性をもつことばが、経験と認識に裏打ちされた

母語として身についていないことの証だった。

 

この質問は、生徒たちがsenseは単なる感覚ではなく、

多重な意を含んでいることを自身のことばで自覚できるまで繰り返された。

 

 

この文章を読んで、花まる学習会の高濱正伸さんを取材させて頂いた時の

ことを思い出しました。 記事(※)の中で、私は、こう書きました。

 

アメリカでMBAをとるような一流のビジネスパーソンたちの間では、こぞって絵を描いたり、音楽に親しんだりなど、アートへの関心が高まっているそう。イギリスでは、教科のなかに国語や算数と並んで演劇もあり、先生になるために演劇学を学ぶところもあるのだとか

 

※ 記事全文は、コチラ。

「これから必要なのは、”自走できる子” 家庭でできる「力」の伸ばし方」

 

なぜ、一流のビジネスパーソンがアートに関心を持つのか?

 

それは、アートに触れると、sense。のアンテナが磨かれるから。

いや、反対かな・・・。

アートをキャッチするためには、sense。が必要。

 

まぁ、とにかく。

アートとsense。は切ってもきれない関係

だと思います。

 

話がとっちらかってきたので、収束させます・・・。

 

武蔵という学校には、梶取校長をはじめとして

sense。がある先生がたくさんいました。

 

その大前提として、sense。をキャッチできる生徒が

たくさんいたのですが。

 

そして、そんな生徒を育むご家庭は、

やっぱりsense。があって。

 

校長が音楽の先生で、ヤギがいる学校。

 

そんな武蔵で過ごした6年間は、豊かだったなぁ、と、あらためて。

 

明日は、梶取校長の音楽講座の感想、

「ルネサンスの音楽」の話を書いてみる予定です。

(本記事は、3回の連載企画です)

フリースペース を探しているあなたへ(ヤギがいる学校の話1)

主婦erに遊びに来て下さっている方の中には、

「フリースペース」という言葉に、

反応する方も多いのでは?

 

1日 貸し切り 2,000円

 

驚きの価格設定のフリースペースが、

江古田にオープンしました!

 

関東バス「江古田3丁目」バス停近くです。

(中野駅からバスで13分くらいのバス停です)

 

フリースペース江古田3展示例

フリースペース江古田3

 

ギャラリーとして使えるように、壁は白。

手作り感溢れる、アットホームな空間です。

 

週末、このフリースペースの

場開きの講座に参加してきました。

 

講座を担当された梶取弘昌さんと

フリースペース江古田3を運営する「ひつじ企画」の代表取締役 宇野裕さんは、

母校が一緒だそうです。

 

【左・宇野裕さん/右・梶取弘昌さん】

 

「ひつじ企画」は、障害(児)者・高齢者の

執事をめざす会社です。詳しくは、コチラ。

 

ひつじ企画のHPを拝見すると、宇野さんは、

スウェーデンにお住まいだったことがあるようですね。

 

世界一幸せな国デンマークの子育て事情を記事にした時、

「ヒュッゲ」という概念に出会いました。

 

デンマーク語のHYGEE(ヒュッゲ)とは、デンマーク人の時間の使い方や暮らし方、心の持ち方をあらわす言葉です。ほっと癒される居心地のいい時間、そしてそのような時間をつくることで感じられる幸福感のこと (iittala HPより抜粋

 

北欧繋がりで。

江古田3は、ヒュッゲの発信地になっていくのでは

ないかな? そんな予感がしました。

 

ひつじ企画の「ひつじ」という言葉で思い出したのは、

お二人の母校である、

ヤギを飼っている学校のことでした。

 

明日は、「ヤギがいる学校」の話を書いてみる予定です。

(本記事は、3回の連載企画です)

新年早々、仕事が1000本ノック状態

新年早々、仕事が

1000本ノック状態になっています。

 

気配が消えており、すみません!

 

1000本ノック状態なのは、レギュラーの仕事に加えて

イレギュラーの仕事をやっているからです。

 

イレギュラーの仕事が、素敵すぎる件。

 

あ、わかった・・・。

イレギュラーな仕事に、魂を持っていかれているんだ、

 

取材で伺った内容に、ヤラれてます。。。。

 

昨日分の仕事を終わらせて、

ヘトヘト気分で晩酌をしながら、取材内容が原稿になったものを、

何度も、何度も、ウットリと、読み返していました。

(その原稿は、私が書いたんだけどな!)

 

あ、取材とは、この時のことです。

ザ ★ 日本男児

 

今年の5月頃、この原稿は、皆さまに、お目見えできる予定なので、

こちらでも、御紹介しますね~。 お楽しみに!!!!

 

そんな訳で、気配がないかもです。。。

着る、こたつ

今朝の、何かのメルマガで

着る、こたつ。

というワードを見つけて、笑った。っていうだけの話です。

 

昨年あたりから、マイ扇風機を顔にあてながら、

道を歩いている人、増えていませんか?

 

着る冷房とかいう、冷房装置つきの

洋服を着ている人も、増えていた気がする……。

 

個人主義が、徹底してきたのかしらね?

 

1ミクロンの自慢にもなりませんが、

私、あまりにも世の中の流行りモノに疎すぎて

情報チベット。を、自称しておりまして。

 

でも、職種的には、マスコミ業界。

 

周囲からは、しょっちゅう、

「本当に、マスコミで仕事をしているのか?

それで、仕事に支障はないのか?」的な

突っ込みを受ける。本当に、受けまくる。。

 

自分でも、それに対しての明確な回答はないんだけど、

「仕事に必要な情報」という意味では、困ったことは一度もない。

 

私なりの情報アンテナは、立っている!

 

それを、アピールをしておきたくなった、なう。

着るこたつ。は、そのアンテナに引っかかった感じです。

2020年 あけましておめでとうございます。

主婦er に遊びにきて下さっている皆様へ

 

こんにちは!

楢戸ひかるです。

 

新年あけましておめでとうございます。

 

さて。

「昨年、どんな感じで終わったんだっけ?」と

今、リファーしてみましたら、メタメタな感じでした(爆)。

ご心配をおかけしてしまっていたら、ごめんなさい。

 

年末年始で静養し、今は元気です!!

 

2020年の課題は、コンディションが良い状態をキープできるよう

自分の心と身体と魂にフォーカスして生活することです。

 

今年もよろしくお願いします!