月別アーカイブ: 2021年10月

これからを生き抜くお金の貯め方

共働き世帯が増えても、

「お金が貯まっている」と

実感している人は少ないのは、なぜ!?

 

お金の正しい貯め方を、

家計再生コンサルタントの横山光昭さんに伺いました。

 

ママのイライラは当たり前 ~高濱正伸先生インタビュー~

花マル学習会の高濱先生のお話しは、

聞いているだけで元気になる!

 

高濱先生のお話しを

3本のインタビュー記事にまとめました。

 

横隔膜に関するツボに針を打つ

背中の痛みは、私は一貫して針治療に頼っています。

本日、ようやく予約がとれて行ってきた。

 

泉心堂治療院の井出先生を取材した記事は、コチラ。

 

「息を飲む」という言葉があるけれど、

私はびっくりすると、無意識に強く息を吸ってしまう癖があるみたい。

 

月曜日の、書類紛失事件、

後から、身体にきた。

 

普段は温厚な三男が、声を荒げて書類を探していたので

私も一緒に、パニックになっていたんだと思う(後から思えばだが)。

 

いつも、横隔膜に関するツボに

針を打ってもらうと楽になる。

 

誰にでもダメージが出やすい臓器があると思うけれど

横隔膜がテーマだな、私の身体は。

聖子ちゃんのコンサートに行ってきた! (その壱)

【どどん! と、武道館】

 

先週の金曜日、聖子ちゃんのコンサートに行ってきました!

 

チケットをとってくれたのは、いつものパタちゃん。

お疲れ様っす。

 

私のブログでは、「パタちゃん」と「ぱたちゃん」の表記が混在しており、

いつか統一したいと思っている。

 

なぜなら、ブログの検索機能(一番下にある)を使って

「ぱたちゃん」「パタちゃん」と検索すると、

それは、そのまま、私のイベント履歴になるからだ。

 

どんだけ、チケットとってもらっているんだよ!!

 

で。

 

もうねぇ~、武道館の屋根を外から見ているだけで、

アガる。

 

【パタちゃんが、うちわをカザしてくれて、はい、パチリ!】

 

ていうか?

聖子ちゃんのコンサートに行く前日あたりから、

私のテンションは、ぶち上っており、

自宅で、「ちゅるりら、ちゅるりらぁ~♪」などと

歌いまくっておりました。

 

母:聖子ちゃんのコンサート、行くんだ!

長男:良かったですね。

それって、お母さんの世代の人が集まるわけですね。

(敬語かつ棒読み)

 

そうよ、なんか文句ある!?

 

でも、美空ひばりさんの不死鳥コンサートの時、

今の息子くらいの年齢だった私は、似たような感想だった。

 

あれは、何年のことだったのだろう?

あの時、美空ひばりさんは、おいつくだったのだろう?

 

そんなことを思って調べたところ、1988年4月でした。

 

ちなみに、美空ひばりさんが亡くなったのは52歳で

不死鳥コンサートは、その4年前だから40代だったんだ。。。

 

って、聖子ちゃんから話がズレてしまったけれども。

 

 

聖子ちゃんのコンサートは、

「聖子ちゃんは、『松田聖子という歌手としての時間』を

丁寧に積み上げてきたんだな」と、思った。

 

40thアルバムのレビューから、「本当に、そう!」と思った

一文をピックアップしておきます。

 

そんじょそこらのパッと出の歌手が

到達できない実力・実績がわかる1作になりました。

 

瑠璃色の地球を歌ってくれた時なんか、

魂をぐーっともっていかれて、女神みたいだった!

 

明日も、引き続き語ります。

月曜日・朝9時・九段下

【九段下の交差点にて。奥に武道館の屋根が見える】

 

昨日は、無断欠席、すいません!

 

掲題の通り、月曜日の朝9時から九段下にいました。

三男の大切なプリントを、次男が持っていってしまい、

私が次男の学校まで、そのプリントを受け取りに行くというね。。。。

 

全くもって、週の初っ端から疲れたよ!

 

【この坂を上った先に学校はある。奥は靖国神社】

 

無事にプリントをピックアップし、

三男とは、「午後2時に三鷹」で書類を渡せば良く、

担任の先生が、「2限目は、授業がない」ともおっしゃていたので

突如、次男の個人面談をお願いしてみた。

 

次男は、中1~高1までの4年間、

ずーっと同じ担任の先生でした。

 

「そんなこと、ある?」とママ友に聞いてみると、

「3年間一緒というのは聞くけど、4年は珍しいよね」と。

 

やらかし系の次男を、「手元に置いておく」的な意味で、

担任して下さっていたのかも?? 疑惑すらある。

 

その先生は数学の先生なので、

文系志望の彼は、高2では担任はしてもらえず。

 

新担任の先生に、お顔を見てご挨拶をしたい!

 

そう思っていたのに、個人面談の時期、

私のところには、用紙すら届かずに終わってしまった模様。

 

で。

 

突如、個人面談ができて、次男の様子を伺えて、

雨降って地固まるじゃーないが、満足した。

 

そこから自宅に戻ってくる帰り道、

いつも買い物をする魚屋さんが、山盛りのブリを売っていて。

 

思わず。

「朝って、こういう感じのセールあるんですか?」と

聞いてみた。お店の人曰く、「やっていることもありますね!」と。

 

1山980円で、大量のブリが買えて興奮した。

 

いつも、4切れで980円くらいだと

うちの場合は、量が全然!! 足りないのです。

 

昨日は、帰宅してすぐ(昼頃)、

大量のブリ大根を仕込んで。

 

夜には味が馴染んでいたし、

それが翌朝の今朝まで残っていた(量だった)!!

 

何の話だっけ??

 

そうそう。

「突発的な感じで、普段とは、違う動き」をしてみると、

全然、違う世界が見えるもんだな~って、ところかな。

 

担任の先生に、「Yシャツの下に、下着を着ない問題」も

相談してみた。

 

すると、「透けるのが嫌ということで、着ない子もいますね」と。

「うちだけではないんですね?」と確認したら、

「着ないお子さんも、いますよ」と。

 

そこも確認できたのが、良かった!

息子達への伝言を夫に頼んだ時の会話 他

昨晩、私が眠る前に

息子達は誰一人として帰宅していなかったので。

 

夫に、伝言を頼んだ。

 

「私、夕食の後片づけ、全部してある。

だから、①自分の食べたお皿と②お弁当箱を

洗うように伝えておいて」と。

 

そしたら、夫が、

「俺だって、毎日、言っていて

アレ(洗い物をしていない)だから」と。

 

夫が、息子の物まねをする。

「わかった、わかった、やっとく」と、

首をすくめて嵐をやり過ごす感じの口調で

そっくりすぎだよ…。

 

それを見て、私は、

「夫が言ってもダメなのか~!」と新真実を知り、

「やっぱり、ダメなんだ」という気持ちを踏みしめる

 

恰好いい言葉で言えば、

現状を見据える。ってやつ!?

 

見据えたくないけれど、変わらない以上

「それは、それ」と諦めるのも、

ひとつの選択肢だよなぁ、などとも思う。

 

更に、夫が言う。

「『御子息を通じて、保護者会のご案内をしていましたが

出欠の締め切りは10月20日(水)となっています』と

フェアキャスト(学校からの一斉通知)が来ているけど」と。

 

「そんなもの、届く家って、あるの?」と、私。

 

「そうだよな。だいたい、締め切りって、昨日じゃん」と、夫。

 

「あの人たちの親やっているの、マジ、やだ!」と

夫に、全力で愚痴っておく。

 

夫は、私と同じくらいの気持ちで、

息子達に関わってくれる唯一の人だと思う。

 

その気持ちが、私が結婚生活を続けている理由かもしれない。

(夫の結婚に対しての見解は、

『俺の120%の我慢で成り立っている』だが)

 

保護者会の出欠につきましては、今朝、

「お母さん、速攻で書いて欲しい紙が2枚ある」という

三男からの申し出がありました。

 

保護者会は明日なので、滑り込みセーフ!?

先生にプッシュしまくられたんだろうねぇ。。。

 

ふと。次男の学校は、

出欠の紙って、大丈夫なのか? と、気になる。

 

長男の学校は、(手紙が息子経由で届くことは想定されておらず)

保護者会のお知らせは、保護者宛にハガキが届き、出欠の返事は不要だった。

 

学校側、わかっていらっしゃる!!!

 

どうしよう? 今さら、次男の学校が「出欠の紙を出すタイプ」の

学校だったら・・・と怖くなってみるが、(真実を知るのは怖すぎるから)

出欠の紙は出さないタイプの学校ということにしておく。

11月は、6泊7日の北海道出張に行く

11月に6泊7日で

旭川と札幌に出張する。

 

息子達が幼い頃、出張なんてありえなかった。

 

午後5時までに自宅に戻ってくること。

万一、戻れない時は夕食の準備をしておくこと。

 

それをマイルールとして自分に課していたのは、

双子が中学校に入るまでなんだと、今、過去記事を調べてわかった。

 

そのルールを「解禁」した上記の日のことを

今は、とても懐かしく思い出す。

 

平日の夕方~夜という時間帯の街を長い間歩いたことがなかったから。

上記の日の帰り道、サラリーマンがたくさん歩いている

新宿駅が、とても新鮮だった。

 

で。

 

今回、北海道に出張に行くにあたり、

家族に相談してみたところ、「全然、問題ない」と。

 

隔世の感があった。

 

少し前までは、と書いて、それは、だいぶ前だと、今、気がついたのだが、

息子達が小学校低学年の頃までは、それこそ近所に買い物に行くのだって、

「ママ、どこに行くの? 行かないで!!!」くらいの勢いだった。

 

けれども、それは、もう遠い、遠い、

昔の話なんだな、と。

 

昨晩、長男が、何気に、

「家に帰ってくると、食べ物があるって助かるわ」と言っていて。

 

就職活動を始めた彼の視野に「一人暮らし」が入ってきているからだよねと

私が相槌を打つと、「そうだな、確かに」と言っていた。

 

家庭という「場」の中心にいる人が、主婦。

 

私は、主婦erを始める時、そんなふうに定義したけれど、

自分が、家庭の中にいないと罪悪感に苛まれていた時期も長かったけれど。

 

主婦が、家庭という「場」に、

いつも」はいなくてもいいのかな。

そんな気分になり始めている。

 

で。

 

今回、仕事と仕事の合間に自由行動が挟まっているので

出張手配は自分ですることにした。

(いつもは編集者さんが手配してくれる)

 

飛行機をとって、宿をとる。

 

ただ、それだけのことなのに、

のべ3日くらいはかかったから!!!

 

家庭の旅行は、夫がやってくれるし

友達との旅行は、友達がやってくれるし

出張は、仕事相手が手配してくれるし。

 

人生で初めて、旅行の手配をしたよ!!

 

サイトも見慣れないのでウロウロしまくりで

あまりの亀のような歩みっぷりに

「これ、終わるのかな」と思った瞬間もあったけれど。

 

昨日、ようやく終わって、

長期出張に行く。ということが、

自分の中で腑に落ちました。

私が知らなかった吉祥寺の景色

【パソコン教室の窓から吉祥寺駅を望む】

パソコン教室の話を書こうと思うと、

なぜか釣り記事っぽくなってしまう。

 

パソコン教室は、eラーニングなので、

自分のペースで進められる。

 

マイペースを愛する私には、

とっても合っている授業形態だ。

 

授業が終わって、心地よい疲れの中、

窓の外を眺めたら、冒頭の景色が飛び込んできた。

 

見たことなかったな、こんな景色。

 

吉祥寺に住んで、かれこれ13年くらい経つけれども、

こんな景色、見たことなかったなぁ~って、しみじみしちゃった。

 

そんなことを思い始めると、吉祥寺がまるで知らない街のような気がして

今まで入ったことのないお店を覗いてみようかな、なんて

気持ちになるから不思議だ。

 

パソコン教室からの帰り道は、いつも

1時間くらい吉祥寺の街をブラブラしている。

学ランとマフラーと手袋と。

昨日の夕方、買い物に出ようと思ったら、

肌寒かったので、マフラーと手袋を出した。

 

そして、今朝、次男が学ランを着て

階下に降りてきた。

 

先週、半袖onlyの次男について、私は思い煩っていたが

案外と、学ランは早く登板されることに。

 

クリーニングに出す時にボタンは外すので、

そのボタン着けるの大変そうな、次男。

 

朝ご飯を食べることに時間を費やして欲しかったので、

「お母さんが、ボタンを着けてあげようか?」と聞くと、

「いや、大丈夫」と、断られた。

 

あらあら、いつの間にか

お兄さんになっていて!

(という私の言い方が、子ども扱いね・・・)

 

今朝は暖房もつけたし、

秋冬につけるヴェレダのスキンフードを手に塗り込んで、

その香りに「秋が深まったなぁ~」と、思った。

 

「栗原はるみさんのレシピで

仕事の合間にスコーンを焼いてみよう!」とか、

オーブン料理のメニューで頭が一杯の秋の朝です。

コロナ明け 初の演奏会(自分が演奏する側の話)

【母校の100周年行事。サントリーホールで演奏した】

 

昨日は、ほぼ2年ぶりの演奏会でした。

 

いつもやっている定期演奏会ではなく、

母校の周年行事の賛助出演。

 

すごい楽しかった。

 

「サントリーホールで演奏をする」というのは

クラシック音楽をやっている人であれば

歌手が、「武道館でコンサートをする!」レベルの案件。

 

最初に話を聞いた時から、練習をしている最中も

「本当に、そんな瞬間が訪れるの?」と、半信半疑の気持ちのまま

当日を迎える感じは、(自分の)結婚式の時と似ているな~と思った。

 

で。

 

音が上から降り注いでくるような音響設備の中

サントリーホールのオルガンと一緒に

演奏したメサイヤ、最高だった!!

 

【パイプオルガンの音が近くで聴けて幸せ!】

 

サントリーホールのバックヤードを体験できたのも

ミーハー心的に、本当に嬉しかった。

 

冥土の土産が、ひとつ増えました。

関係者の方々、本当にありがとうございました!

Yシャツ問題とパソコン教室

「ブログ、雑記帳しすぎではないか?」と、

さすがに気になる秋の朝。

 

「個人的な主婦生活のよしなしことを、
落書きするみたいにメモっておきたい」。

 

主婦erで発信したいことは上記だし、と

プロフィールからリンクを貼って、

そんな気分をなだめてみる。

 

で。

 

1)Yシャツ問題

数日前に次男のYシャツについての悩みを綴ったが

本日、よその学校だが、「半袖Yシャツonly」で

登校しているお子さんを道で見かけ

「うちだけじゃない」と、安心した。

 

「うちだけじゃない」と安心する、って大事。

 

保育園時代、「〇〇家(夫の苗字)に比べれば、一人でヒーヒー言ってちゃ

ダメよね」みたいな言い回しで、「うちだけが、大変な訳じゃない」という時の

引き合いによく出されていた我が家。

 

どんだけ大変な家なんだと思われていたんだ!?

 

実際のところ、喉から血が出るかと思うほど

怒鳴り散らかしても、馬耳東風な人たち相手に

発狂しまくっていたけどね。。。

 

【コラム】発狂の後で

虫歯が4本 ~母は家出します~

【コラム】仕事をして、頭を冷やす

 

で、何だっけ?

そうそうYシャツね。

 

今、リンクを貼りがてら、「過去の、自分の発狂の記事」を読んで、

毒に当たったというか、「ま、これに比べたら、今なんて、かわいいもんよね」と

思った。

 

とりあえず、Yシャツの下に着る用下着を、今日こそ買いに行く!

そこは達成できると良いな。

 

2)パソコン教室

思いのほか、楽しく通っています!

機械アレルギーが強すぎて。

 

機械は全部、敵!

どーせ、アンタ達(機械)のことは、

わかるはずがない。

 

くらいの勢いで生きておりましたが、

教えてもらえる環境が整っていれば、

意外と仲良くなれるかも~。なんて予感すらする!

「NPO法人 くらしとお金の学校」のご紹介 他

ファイナンシャルプランナーの

新美昌也さんよりご案内を頂きましたので紹介します。

 

NPO法人 くらしとお金の学校

 

①「くらし」と②「お金」の③「学校」って、

私が好きなワードが3つも入っているじゃん!?

 

そう思い、早速、イベントスケジュール

クリックしてみたところ。村井さんが、相談受付の窓口だった件。

 

村井英一さんは、家計のキャッシュ・フロー分析では

日本の第一人者です。詳しくは、コチラ。

 

ファイナンシャルプランナー業界では、

村井さんがスゴイのは誰もが知っているけれど、

一般の人は、あんまり知らないかもネ。

だから、ご紹介しておきます。

 

で。

 

「自分の家のキャッシュフローを一度、きちんと診てもらおう」と思いつつ、

「いつか、やろう」案件って、なかなか実行できないもの?

 

画面を見て、村井さんの電話番号が記載されていたので

「これは神の啓示!」くらいの勢いで電話して予約してみた。

 

私は奮発して、最上級コースにしてみたけれど、

村井さんの「売り」は、郵送のみによる相談です。(15,000円)

 

村井さんとは、鹿児島のがん治療の視察旅行にご一緒したり、

お食事会でご一緒したり、

プレスリリースの場でお会いしたりなど面識はあったけれど、

おそらく、一対一でお話しするのは初めてかも。

 

楽しみでっす!

鞄で隠れるから、大丈夫 by 次男

今朝も安定の「YシャツがズボンにINされていない」

問題の母子の会話覚書です。

 

だいたいさ、この肌寒い時期になっても

素肌に半袖のYシャツonlyでの登校やめて欲しい。

 

でも、きっと今年度も一年を通じて

「ずっと半袖Yシャツ」の予感しかしない。

 

今朝も、全開でYシャツがズボンから出ていて、

「ねー、学ランも着てないんだから、

マジ、ズボンにシャツいれて」と、声をかけると。

 

鞄で隠れるから、大丈夫! と。

 

母 : 「全然、隠れてないからさー!(絶叫)

後ろから、写真、撮ろうか?」

次男 : 「わかった、わかった。ダイジョブ」

 

このダイジョブは、「大丈夫」のことかな?

だったら、全然、大丈夫じゃないと思う。

 

そんなことを次男が登校した後、

夫の食事を作りながら台所で、ひとり考える朝。

 

私の言うことなんて聞きはしないから、

夫に注意してもらおうかしら?

でも、焼石に水よねぇ。

担任の先生に相談に行こうかしら?

それとも、素肌にYシャツそのまま着ないように

下着を新規購入かしら?(★1)

いやいや、まずは学ランをセットアップかな。(★2)

 

★1 私が用意した下着が「Yシャツから見えてしまう」いうことで

却下。された。

⇒ 別のVネックのTシャツを、とりあえず買ってきてみるか~。

 

★2 学ランをクリーニングに出す時は、ボタンを外す。

手先が不器用な私は、外したボタンを再度つけるという作業が

苦手なので本人任せだが、そうなると本気で寒くなるまで本人はやらない。

⇒ でも、母がやるっていうのも過保護すぎると思う。

 

など。

 

朝からモヤモヤしたことをブログに書いて

気持ちを整理してみる。

 

子育ては、本当に修行だと思う。

 

僕を修学旅行に連れて行って!

【安定のちゃま。ネタ】

 

三男が修学旅行の荷造りでスーツケースを開いていたら

ちゃま。が、入り込んでいた。

 

僕も連れてって! だね。。。

 

【蓋閉めたら、箱入り猫になりそうな勢い】

 

そんな訳で、三男は今日から修学旅行です。

 

行けるか行けないか、冷や冷やとしていましたが、

10月に入って、行けることが決定。

 

良かったよ!!

 

楽しい思い出、たくさん作ってきて

欲しいなぁ~。

吉祥寺 MOTHERS ~雰囲気が好き~ 

【パスタが普通においしい店】

 

夫と長男と私で、先日、ランチに行った。

場所は、MOTHERS。

 

「近所の人が、普通に、ご飯を食べに行くお店」が

最強だと、私は思っている。

 

MOTHERSは、そんなお店。

 

良かったらリンク辿ってみて下さい。コチラ。

インテリアのさじ加減が、すごく好み。

 

家族で、ふとご飯を食べに行ったり、

ちょっと気合をいれたブレスト(自己ミーティング)の時とか、

行っているお店です。

銀座でアジフライ。と、手帳の話

【まんま、それ 】

 

銀座で、夕ご飯を一人で食べる。

 

そんなシチュエーションに陥ったことありますか?

私は、昨日、陥りました。

 

昼を食べ逃し、神保町での打ち合わせに行き、

打ち合わせが終わったのが4時半すぎ。

 

さすがにお腹が空いたので

you 少し早めの夕ご飯、いっとく? と

聞いてみた(自分に)。

 

で、MUJI Diner をチョイス。

 

え、なんか、とっても、好きな感じなんだけど!!

 

ちなみに、記念すべき「銀座で、ひとりで夕ご飯」デビューは、

すぱじろうでした。今回が人生二度目の「銀座で、ひとりで夕ご飯」です。

 

気分は、アゲアゲで、デザートまで頼みました。

 

 

【これまた、完璧】

 

生活雑貨は、シンプルなものが好きなので、

MUJIしか、勝たん。

 

と言った、そんな口が乾かぬうちに、昨日、一瞬で恋に落ちた

スケジュール帳がありまして。

 

クオバディス × パピエティグル

 

ここ9年ほど「モレスキン」を使っていて、

その前が「ほぼ日」で、その前が「クオバディス」だった。

 

手帳を変えるのって、結構、勇気がいる。

 

恋に落ちたとか、そんな勢いで手帳を変えるのに

戸惑いもあるのだが。

 

だが。

 

今日一日、「新しい手帳の使い方」ばっかり考えていたので、

「運命の手帳に出会ったんだな」と、

認定することに致しました。

 

昨日は、「落ち着こう。一日、考えよう」と購入するのは留まったが、

売り切れないうちに、早急に買いに行こうと思っています。

煮込み料理の季節

今日は秋らしい涼しさなので

煮込みハンバーグを作ってみた。

 

って、言うてもね。> なぜに関西弁!?

冷凍のハンバークとミートボールを、

トマトベースのタレ(玉ねぎ、セロリの葉、キノコ2種、

トマト缶2缶、赤ワイン、ケチャップ、ソース、茅乃舎出汁)に

ぶち込んだだけだけど。

 

作業時間、そうねー、だいたい7分ね。

 

タイマーかけて、20分、20分、20分という仕事の合間に

かき混ぜてぇ、終わり。

 

朝のうちに仕込んでおけば、

「時間が経つと美味しくなる魔法」がかかって、

夜には、味が馴染んでいるハズ!

 

今日は、これから神保町で打ち合わせ。

 

夕飯の支度を気にしないで良いので

銀座にいって来年の手帳を選んでこようかな~!

高校生チームに会ってない・・。

今朝、洗濯物を畳みながら、

「高校生チームに、会ってないなぁ」と

思った。

 

私は、「洗濯物、前日分を翌朝の朝1コマ目の家事で、畳む」

 

スタイルです。

 

で。

 

息子達の洗濯物を畳みながら、

この週末、彼らの公式戦だったことを思い出す。

 

ユニフォームが、干してあったから。

 

「中学の時のユニフォームとは違うんだぁ~」などと

しばし、ユニフォームを眺めてみる。

 

部活、頑張っているよな! とも思う。

 

現在、高校2年生の秋を迎えている彼らは、

なかなかに、ハードスケジュールだ。

 

部活はメイン学年(公式戦に出る学年)だし、

塾の方も、秋スタ(秋からスタート)とキャンペーンで

受験に向けてのエンジンがかかり始める。

 

昨日、次男が

「明日は、お弁当を作ってね!」と、言っていた。

 

「お弁当なしでもいい?」と聞いたら、

「むしろウエルカム」と言っていたのに!

 

おそらく、多分、きっと。

上記あたりから、「何!? 私のお弁当ってニーズないの?」と、

ややお弁当作りのテンションが落ちて

作らない日が増えてきているんだと思う。

 

で。

 

一昨日は、旅行。

昨日も旅の余韻のまま、朝の主婦業務は放棄。

 

そして迎えた本日も、朝寝坊で弁当作れず。

 

「おーいっ!」 > 自分。

起きたら次男は、学校に行った後だったよ。  😐 

 

ほんの少しの罪悪感。

 

まぁ、でもね。

「母親業務、ちょっと足りない」くらいが

いい加減(良い加減)なのかも~、とも思う。

 

明日こそ、お弁当を作れるように

今日の昼休みは、買い物しっかりしてこよう!

旅の翌日は。

旅の翌日は、

ボンヤリとしてしまう。

 

10:45am 現在。

「仕事」には、着手していておらず。

 

今までだったら、焦っていたけれど、

「日常とは違う生活」をした時間の余波のようなもの。から

生まれることって、いろいろあるなと味わっている。

 

焦らないで、この時間を味わうってこと。

 

さて。これを書いたら、家事を10分して

仕事にとりかかりましょうぞ!