昨日、スマホの過去写真を眺めていたら、
「あれ? これ食べたんだ~」という料理写真が出てきた。
スケジュール帳をめくって、「ああ!」と思い出す。
自分の記憶というのは、本当にアテにならない。
失われていく記憶を、ここにアップしておくことにする。
それでは、いってみよう!
いやいや。こうしてザっと見ると楽しいね!
テキストが多い私のブログですが、
写真群のアップシリーズもたまにやろうっと。
昨日、スマホの過去写真を眺めていたら、
「あれ? これ食べたんだ~」という料理写真が出てきた。
スケジュール帳をめくって、「ああ!」と思い出す。
自分の記憶というのは、本当にアテにならない。
失われていく記憶を、ここにアップしておくことにする。
それでは、いってみよう!
いやいや。こうしてザっと見ると楽しいね!
テキストが多い私のブログですが、
写真群のアップシリーズもたまにやろうっと。
綺麗にネイルが施されたマダムの指先を見ながら、
マダムの旅の話を、拝聴した。
メキシコから帰ってきた翌日に
ウィーンに旅立つとか、豪華すぎやしませんか?
旅先の写真を見せてもらい、深呼吸!!
うわ~。はぁ~。ふぅ~。的な?
これって、悪い意味もあると思う。
パンがないなら、ケーキをお食べ。的な世間知らずね。
その点、マダムはお嬢様育ちで、
お姫様でいられるのに、そういう勘違いがない。
思わず言ってみた。
「私が先輩だったら、身を持ち崩す自信あるわ~」
有閑マダムは、
と、言っていた。
そこで勘違いしないって、本当に偉いと思う。
いや~、格好いいです!!!!
から~の。
伊東屋パトロールで、
写真の鉛筆削りをゲット。
そんな私は、
伊東屋オリジナルグッズに滅法弱いんです。
昨日は、次男くんの個人面談だった。
担任の先生は、偶然、中学3年間とも同じ先生。
ゆえに、昨年は、学ラン紛失の話をしたなぁ、などと
懐かしい気分になった。
先生も私も、未だに母校の学校行事に参加している。
「あの学校の卒業生、母校好きですよねぇ」という感じ。
呑気な、まぁ、完全なる余談なんだけれども、
余談をするほどに、次男くんの学校生活は落ち着いているそう。
先生がおっしゃるに
今まで、使えてなかったんかい!!
でも、わかる・・。
男子母をやった方なら、わかってもらえると思うのだが、
男子って、「ちょっかいを出す」というのが関わりの基本だったりする。
彼が友達に、「ちょっかい」出している姿、目に浮かびすぎるMAX。
サル山のサルのイメージが、一番近い。
私は、思わず
「おサルさんから、やっと人間になったんですね・・。」
言ってしまったところ。
先生も、
「そうですね。まあ、そんな感じです」と、
否定はしなかった。
少し真面目な話として。
次男くんは、保育園の頃、お友達とほとんど関われなかった。
同年代にキャッチアップするには保育園(6歳まで)では早すぎたし、
なかなか、大変な感じだったのだが。
そんな彼も、中学3年生くらいには落ち着いた。
おっとりした級友の中で、彼なりのペースで
人との関わりを経験できたのではないか?
中学・高校という多感な時期に、肌感覚の合う友人に囲まれて
のんびりと過ごせていることが、本当に嬉しい!
昨日は、「私学に通わせていて良かったなぁ」と思った。
ただ、それだけの話なんだけど(笑)。
その昔、私は、育児日誌を、それは、それは熱心に書いていた。
とりわけ、下の双子が生まれてから3年は、
「初めて立った日」「初めて〇〇と言えた日」など、
これを書き記しておきたい! ということが盛り沢山で。
毎日、変化していく彼らが眩しくて、
そんな変化を、ひとつたりとも見逃したくない! という気持ちが強くて。
夜遊びなんぞ全くしていなかったけれど、
夜に出かけたいなんて、全く思わなかっなぁ。
夜、寝る前に、絵本を読んであげる時の
彼らの黒々とした目、キャッツキャッツという声。
そういうことの方が、夜遊びなんかより
何百倍も魅力的だったもの。
育児日記を書くテンションが落ちたのって、
いつくらいからなんだろう???
一気に夏がやってきた!
VIVA! 夏盛り上がり!! の一環として、
お財布(小銭入れ)を新調してみた。
ちなみに、私は、お財布は
小銭入れは、AYANOKOJIで買った。
これで何個目かな?
たとえば、春夏用の留め金はキラキラなんだけど
秋冬用の留め金はマットな金属を使っていたりと。
化粧ポーチやミニバックって、
どんなにお気に入りを買ったとしても、結局、飽きてしまう。
だから、私は、AYANOKOJIで小銭入れを
気まぐれで買うことで、そんな気分を紛らわせている。
小銭入れだったら、そんなにかさばらないから、
引き出しにストックしておけるし、
それくらいの贅沢はしてもいいのかな? と(笑)。
昨日は奮発して、根付も購入。
AYANOKOJIの根付の音、すっごく涼ろかです。
お店の前、通りかかったら聞いてみて下さいまし。
損はさせません。は⁉
吉祥寺は、キラリナに入っています。
今日は朝一で遠方で取材後、昼には吉祥寺に戻ってきた。
自宅に戻って昼食を食べても良いのだが、
ふと思い立って、丸井の7階にあるMIJI CAFEでランチ。
4種類のおかずが選べて、ご飯(筍ご飯)と、お味噌汁で
1000円。
かぶ。と、きゅうり。と、しらす。のサラダ、
今晩、早速作ってみた。
きゃん! (何の鳴き声だ?)
おそらく、多分、きっと。
仕事しつつも、家事も楽しんでいる自分。
というものが、私は好きなのだと思う。
(まぁ、だいたいの人は、そうだよね・・)
今週は、毎日、取材があるので
ちょっとヘタり気味なんだけど。
明日は、ドラちゃんの会社からお呼び出しされており、
ヘビーな一日となる予感。
編集者さんは、「寝袋と歯ブラシ持ってきて下さい」と
言っていた・・。ちょっと怖いな。
私は、父の転勤先の京都で
中学、高校時代を過ごした。
高校の時、英語の先生が学校を辞めた。
その理由が、「東京のマスコミで働きたいから」。
今、思えば、その先生(N先生としようか)
まだ20代だったよな。
N先生は、退職前に視聴覚室でライブをして(彼はバンドをやっていた)
ポリスのメッセージインアボトルを歌ってくれた。
その時に、
「オレは、東京に行ってメッセージを送りたいんだ」
みたいなことを言っていた(と、記憶している)。
京都の高校生にとっては、
東京は遠くにある大都会だった。
先日、どうしてもやりたい企画を
ガチで編集長と二者面談するということに挑戦。
企画は通り、その帰り道、
東京駅が見えるカフェで、一人で乾杯した時の画像です。
自分が伝えたいメッセージを、
コツコツと発信していきたいと思った
今日は定例の「主婦er」会議という名のおしゃべりタイム。
え? マジ? すごくない???
デザインはもちろんのこと、
イラストを描いたのも、シンさんだそうだ。
シンさん、絵、描けるの? と、聞いたらば。
知ってるよ・・。
でも、こんなに上手だったんだ!
文字のフォントも自作して、
フリーで使えるようになっているそーです。
シンさん、とても穏やかな人なのだが。
只今、絶賛クリエイティブなエネルギーに満ちており
話しているだけで、ワクワクしてきた。
Tシャツのデザインもするらしい。
と、ここに書くことで既成事実にしておこう。
お世辞抜きで、シンさんのデザインしたTシャツ
着てみたいなー。待ってます!
に、してもだな。
シンさんのフェイスブックとやらを
生まれて初めて見たよ!!!
格好いい生き方している人っぽい。
あ、いや。
実際のところ、めちゃくちゃ格好いいんだけどね。
今日、駅からの帰り道、列ができているので見てみたら
こんなお店ができていました。
そんなことを誰かに言いたくなったけど、
誰もいないので、ブログで呟いてみた、なう。
中央線沿線に長らく住んでいますが、
本日知ったことが、二つ。
・立川から先の青梅線はドアが手動
・日野に行くためには、「高尾行」に乗らないといけない
このような大きな学びは、失敗から得ました。
「立川で人がゴッソリ降りるなあ」と思っていたら
立川の次の駅であるハズの日野に到着せず。
パニクって降りようとドアの前に立ってもドアが開かず。
立川から青梅線方向に2駅先まで行って、引き返したっていうね。
お待たせした編集者さん、すみませんでした!
何のオチもないブログだな~。
昨日、終日、布団から起き上がれなかった。
こういう体調の悪さを、時々、やらかす。
前回、風邪を引いたのが、3月中旬だから、
インターバル2か月・・。
ちょっと短いだろう、という気持ちと
今日は取材もヘビー案件で、何だか悲壮感漂ってたんだけど、
今、楽器を弾いたら、気分が上向いてきた午後8時。
今日も早く寝よう。
数日前、
「お母さん、遠足のお弁当、
僕の好きなものだけで作って!」と、言ってきた。
遠足のお弁当をホクホク作ったこと、
上記の頃は、小学校4年生かぁ。
かわいい盛りじゃないの。
などと、しばし、彼らの小学生の頃の思い出し
空の巣症候群の主婦に陥ってみた。。
から~の。
彼が書き終えた、「希望の品」のメモを見て
更にショック!
つまりは、彼が切望したお弁当は、
冷凍食品詰め詰め弁当だった!
ねぇ、どうなんですか?
笑うしかないですよね???
正確には、「発達障害の傾向」がある。
なんだけれど。
けれども、発達障害の診断基準には、
「家庭や職場など2か所以上で困っている」という項目があり、
私は、両方ともで、あまり困っていない。
仕事は、特性を生かせるものをチョイスした。
家庭生活は、とても楽しい。(家族は困っているかも・・!?笑)
ゆえに、発達「障害」ではないものの、
現実問題として、脳の認知に偏りがあるので、
時々、困る時はある。
先日も、そんな「困り感」が出てしまい
周囲に助けを求めてみた。
そうしたら、みんながそれぞれの言葉で
支援やアドバイスをくれて感動した。
私の場合、明らかに『できない』『わからない』ことがあるので
そこは、「障害」と諦観を持って自分を受け入れ
周囲に理解や支援を求めないと、やっていけない部分はある。
この状態って、一歩間違えれば、
いや、私側が一歩間違えなくても、
相手によっては「開きなおっている」というふうに感じることも
あるよなぁと思う。
そこらへん、どう考えて、
自分がどう在るべきなのか?
そんなことを言語化できていくと、
私のような人の支援や理解が、世の中に伝わりやすいかもと思った。
まとまりのない文章だが、
そんなことを感じている朝。ということです。
昨日の夕飯時、息子たちからアレンジメントをもらった。
夫が息子たちと夕方、出かけていたけれど、
これを買いに行ってくれたのね。
「お母さんがオレンジ色が好きだから、
僕が選んだんだよ」と、三男くん。
息子たちが卒塾して3年経つけれど、
長男が、その塾でバイトをしているので、参加してきた。
みやもっちゃんは、キャラが立っているので
『合う』『合わない』が、わりと別れると思う。
私は、みやもっちゃんを中心にした輪が好きで、
その輪が末長く続いて欲しいと願ってます!
熊田曜子系のビジュアルなのに、
めちゃ過激なこと言う人だなぁと思っていた。
だって、自分で自分のことを、
「フェミニズム界隈の指定可燃物」と言っているんだもの(笑)。
そんな彼女の、この記事、すごい!!
柴田さんは言う。
めちゃ、共鳴します!!!
メディアに、自分の文章を「賭ける」ことで、拡散していく。
自分の書いた文章が、どう解釈されるかは、
読者さま側の話で、私は、どうにもできない。
いちいち、「そういう意味ではないんですよ」なんて
言い訳はできず、発信したことが拡散される。
ソロのバイオリニストが
オーケストラを従えて、最初の音を出す時のような
そんな緊張感を持って原稿を書いていきたいな。
スコアリーディングとは、
スコア(オーケストラの総譜)を読むことだ。
「クラッシック音楽」と一言で言っても、
バッハは1685年生まれ、ビバルディは1678年生まれ。
一方で、マーラーは1860年生まれ。
200年の間に、音楽の構造は複雑化していて、
マーラーは、全体の構造を理解しないと弾けない。
そんな訳で、ひたすらスコアリーディングの毎日で、
やっと昨日、通しでスコアを読めました。(落ちずに譜面が追えたという意味)
おいっ!!!! って感じなんだけど、
自分のペースで、マーラーと仲良くしていくしかないよなぁ。。。
今日は、午後は取材2件あるので、その時には
音源とスコア持参で出かけようと思う。
私は、双子の息子たちのバレーボールの試合が何回もあり、
両親の結婚記念日があり、と、主婦業務に追われていました。
こちらは、一区切りついた、と思う。
から~の。
GW、これといったイベントもなかったので、
めちゃ、あがる!!!!
私、家財道具の「コンディション」は、
妥協できない、と、あらためて。
地味なGWでしたが、
「私の人生って、こんな感じなんだろうなぁ」と、
とても滋味が溢れていたと感じます。