今週で2週間目となりました。
週の真ん中水曜日の本日は、「明後日で終わるかな?」という
気持ちになっています・・。
明後日で終わらなくとも、
原稿書き自体は、とても楽しいです。
誰に向かっての言い訳?
んーー。当初は今週一杯で終わるつもりでしたが
終わらないかもしれない。
けれど、全然、構わない。
むしろ、自己ベストに仕上げたい。
ただ、それだけの気持ちと向き合える幸せ。
という気持ちを誰かに言いたかった、なう。
今週で2週間目となりました。
週の真ん中水曜日の本日は、「明後日で終わるかな?」という
気持ちになっています・・。
明後日で終わらなくとも、
原稿書き自体は、とても楽しいです。
んーー。当初は今週一杯で終わるつもりでしたが
終わらないかもしれない。
けれど、全然、構わない。
ただ、それだけの気持ちと向き合える幸せ。
という気持ちを誰かに言いたかった、なう。
「トーンポリシング」という言葉、始めて聞いた。
「トーンポリシング」とは、何かを議論する時に
その感情の強さを批判し、その感情に対して批判の矛先を向けて
議論をあやふやにするということらしい。
自分がマジョリティ側にいる時、すごく気をつけないといけなと思った。
一方で、マイノリティ側面にいる時は、
いい意味で感情的になってみようとも思った。
ある時、50代の子供のいない男性が
「発達障害なんて信じない」と、言っていた。
その人、元は教育関係の仕事をしていたのに、だ。
はぁ? 嘘でしょ? 情報が行き渡らないって、こういうことなんだ!
そんなふうに、その人に対して、私は、怒りを感じた。
その感情そのままに、強い口調で批判しそうになったので、
距離をとることにした。
彼と会う時に、私は毎回、彼の無知さを思い出して
モヤっとしながらも、自分からそのことを話題にすることはない。
でも、まぁ、次に会った時には、相手を信じて
「議論」を吹っかけてみようかな?
そんなことを思ったりもしたのでした。
以下、勝間さんのメルマガ貼り付けておきます。
こんにちは、勝間和代です。 東大入学式の上野千鶴子さんの祝辞について賛否が相次いでいます。女子学生に対して、これまでは建前上平等だったけれども、これから様々な障害があるよということを話したもので、その障害についても、東大は多様性を中心に応援をするという祝辞だったのですが、私は賛成しかないと思ったら、この内容について、結構批判をする人が多かったのです。 平成31年度東京大学学部入学式 祝辞 | 東京大学 http://krs.bz/katsumaweb/c?c=105197&m=181233&v=91115548 そして、主たる批判としては 「内容はいいけれども、祝辞としてふさわしくないエピソードが多い」 ということでした。ブログや大学の講義ならともかく、祝辞でするべきではないという話です、そしてどうもこのことについて引っ掛かるなと思いましたら他の人から指摘をそれで思い出しました。これはまさしく典型的なトーンポリシングでした。 トーンポリシグは何かというと話し方を取り締まるという意味でして、下記のリンクがいちばんわかりやすいと思います。 「冷静に」なんてなりません!|Erin|note http://krs.bz/katsumaweb/c?c=105198&m=181233&v=1cfb03d2 マイノリティーが声を上げようとすると、その感情の強さを批判し、その感情に対して批判の矛先を向けて議論からそらさせようとすることです。 これまで私も何度もジェンダー問題を話をしようとすると、その場にいた、特に男性から 「そんなにムキになると、あなたが損をするよ」 と言われたものでした。 しかし、それは感情を込めた議論をシャットダウンする手法の一つですので、そう理解しながら私達はそれでも議論を進めていかなければいけないと思います。
今日から、小学館さんに「通い缶詰め」となる。
毎日、通って原稿を書くのです。
2週間で、何とか目途を立てたい!!
決意、表明をしてみた。
カフェで原稿を書くこともあるけど、
基本、家が仕事場だから、家事は、その合間にやっている。
が。
通勤するとなると、朝、家を出て、夕方戻るまで
家事ができないんだな~。
うわ、世の中のお母さんたち、偉すぎる!!!!
今さら、気がついた共働き生活19年目の春でした。
今朝、食卓の上に次男のノートが置いてあった。
ふと、中身を見てみると・・。
ノートの表には「幾何」と書いてあるのに、「社会」の板書がしてある。
その後は、どうやら「生物」になり、「国語」のノートでもあるようだ。
仕事している場合か? という気持ちになりまふ。
今日は雨だから、万事休すゆえ
今年度の一人花見ジャーニーの写真をアップしておこう。
この他に、武蔵野市の陸上競技場にも行きました。
自由業の私は、今、この瞬間にやりたいことをやりたい!
「約束」するのって、意外とハードル高いのよね。
当たり前だけど、「今から花見行くけど、行かない?」じゃあ
誰も捕まらないのです・・。
その時にお世話になった支援学級のI先生の英知を
今は、毎月、一緒に仕事をしている。
昨日の夕方、I先生の取材で、
息子たちの近況を話すと。
「本当に、うちの子、大変でしたもんね」と思わず私が言うと、
I先生は、とても深く「ええ!、本当に」と、頷いていらして(どーよ!)。
「二人を初めてみた時のこと、覚えているんです」と、
こんな話をしてくれた。
つまり、「支援が必要な子」認定を受けていたので、
I先生が、彼らの行動観察に保育園に行った。
他の雛は、パタパタと羽を動かしたりして、
今にも飛び立とうとしているのに、彼らは座っているだけ。
他の雛たちのように動けもせず、ただ、佇んでいるだけ。
集団の中に入りたいという素振りや、意欲すら全くない。
これ、学校の先生が言うセリフとしては
結構なギリギリラインだと思うが。
いやいや。
ほんっとに、そうだと思うから。
言い得て妙だと思うから。
うちの子が、学校で「やらかす」ことが多すぎて
私が、学校で大号泣をした時に。
「お母さん、問題行動ってほどでもないですよ。
と、おっしゃって下さった。
出来が悪くとも、何だろうと、とりあえず
というのは、当時の私には、希望の光のようだった。
と、思っていたから。
そんなことを思っていた頃が嘘のように、
今は、普通の中学生だ。
I先生は、
「いつか、双子とお酒を飲みたい」ともおっしゃって下さっていた。
私がラッキーだった分を、原稿を通じて世の中に還元できると良いな。
元号が、令和。となることが発表されました。
すごく素敵な響き!
令和という時代を、より良いものにできるよう
私自身が精一杯、仕事をしていきたいと思いました。