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なぜ日本でギフテッド・2Eを研究するのか?「第1回 日本ギフテッド・2E学会」密着ルポ

小学館「みんなの教育技術」記事

掲題の記事へのリンクは、コチラ (上記画像クリックでも飛びます)

ボルボ女子会から2年

第1回 日本ギフテッド・2E学会が立ち上がりました! この学会が立ち上がる「きっかけ」となったのは、2023年の秋に、小学館「みんなの教育技術」の白石正明編集長が、高知大学教職大学院の是永かな子教授と冨吉恵子ギフテッド応援隊代表理事を引き合わせたことがでした。2人の出会いは記事化もしました。【下記の画像をクリックすると飛びます】

この取材の帰り道、白石編集長は高知でお仕事だったので、是永先生が、冨吉さんと私を愛車のボルボで高知龍馬空港(通称・高知空港)に送って下さいました。

その車の中で、3人でいろんなことを話したよなぁ。いわばボルボ女子会(笑)。 是永先生も冨吉さんも人として信用できるので、この二人と話をするの大好きです! 

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保護者が明かす「フリースクールで驚くほど成長した!」不登校児童たちのリアル・ストーリー

小学館「みんなの教育技術」に寄稿

【コチラ】から、記事に飛べます。

「不登校」のフェーズが変化

不登校をめぐる社会の状況は、いま大きな転換点に差しかかっているように思う。私の感覚では、不登校には第一フェーズから、第二フェーズに移行中だ。

第一フェーズ:「市民権を得る」段階

第一フェーズは、「不登校という状態が社会に認識される」段階だ。

2024年度、小中学生の不登校は約34万人となった。この数字は、不登校がもはや特別なケースではないことを社会に突きつけた。

かつては「学校に行かないのは問題」「家庭の問題ではないか」といった見方が強かった。
しかし現在では、「不登校は誰にでも起こりうる」という認識が、少しずつ広がっている。

つまり、不登校はまず社会の中で“存在を認められる”段階に入ったと言える。

第二フェーズ:「学びをどう保障するか」

そして今、不登校は第二フェーズに入りつつある。それは「子どもの学びをどう保障するのか」という問いである。

寄稿した記事にも書いたけれど、2025年4月、次期学習指導要領の改訂に向けた資料として「柔軟な教育課程編成の促進」という方向性が示された。

次期学習指導要領では、教育の構造を「シームレスな二階建て」として考える構想が示されている。

  • 1階:教室を中心とした学び
  • 2階:校内外の多様な学び(フリースクールなど)

この二つを固定的に分けるのではなく、子どもの状態や学び方に応じて行き来できる柔軟な構造が想定されている。

特に「2階」にあたる部分では、学校内だけで抱え込まず、学校の外にある教育資源と連携しながら子どもを支える仕組みづくりが検討されている。

つまり、問いはこう変わってきた。

「どうやって学校に戻すか」ではなく、「子どもの学びをどう保障するか」。

世論をどう盛り上げていくか?

そして、ここから先は「マスコミ」に身を置く私自身の問いでもある。このテーマについて、社会の関心をどう高めていくのか。その一つの試みとして、私は今回、不登校の子どもを支える保護者の声に光を当ててみた。

制度の議論だけでは見えてこない現実が、そこにはある。そして、その声こそが、これからの教育を考えるための重要な手がかりになるのではないかと思う。

第一フェーズは「不登校の市民権」。第二フェーズは「学びの保障」。

では、その先に来るものは何だろうか。私は、第三フェーズは「学びの再設計」ではないかと考えている。

これまでの教育は、「学校に通うこと」を前提に設計されてきた。しかし、不登校の子どもが42万人時代、その前提そのものが揺らぎ始めている。

学校という場だけで、すべての子どもの学びを支えることは難しい。だからこそ、学校・フリースクール・地域・家庭など、複数の学びの場を行き来しながら学ぶという発想が必要になる。

つまり、不登校は単なる教育課題ではなく、「学びのあり方そのもの」を問い直す入り口なのだと思う。

学校か、フリースクールか。登校か、不登校か。そうした二項対立ではなく、子ども一人ひとりの状態に応じて、学びの場を柔軟に組み合わせていく。

そのような社会の姿が、少しずつ見え始めている。不登校をめぐる議論は、今まさに大きな転換点にある。そして、その変化をどう受け止め、どのような社会をつくっていくのか。

その問いを、これからも取材を通して考え続けていきたい。

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不登校の子の多様な学びを、教育課程でどう保障するのか~Unlock Learningのススメ

小学館「みんなの教育技術」記事

掲題の記事へのリンクは、コチラ (上記画像クリックでも飛びます)

不登校の子の学びを、いかに教育課程で保障するのか

記事にも書きましたが、2025年4月、学習指導要領改訂の資料の一環として、下記の「柔軟な教育課程編成の促進」が公表されました。

花メン(学校に行かない選択をした子のためのフリースクール)の密着取材をしていて感じるのは、不登校の子の「在籍校の温度差」です。花メンはフリースクールなので、「教育課程を修了した」とされるには、日本の法律で認められた学校(いわゆる一条校)に在籍が必要なので、必ず「在籍校」という存在があります。

在籍校の中は、「その子がまるでいないかのように扱っている学校」から、「在校生の(花メンでの)育ちを、とても気にかけている学校」もある。グラデーションというか、いろいろすぎる! バラバラすぎる! 現場に任せっきりすぎる!

その根底には、不登校の子(学校に通えていない子)の存在は、多くの学校関係者にとっては、まだ「イレギュラーなこと」という意識があるのだと思う。

けれども、不登校42万人の今、「イレギュラーなこと」と言っている場合なのか? 不登校は、「レギュラーなこと(当たり前)」という「現実」を直視する段階にきていると思う。

学校外の学びで育っている子もたくさんいる! という事実を私は見てきた。

問題は、その学びを教育課程上、どう評価していくのか? ということの制度上の議論がなされていないこと。つまり、不登校の子どもたちの学びを学校の教育課程の中でどのように位置づけ、どう保障し、どう評価するのか。現場でも、答えが示されていないから、現場での対応がバラバラになってしまうのだと思う。

鈴木秀樹先生(東京学芸大学附属小金井小学校教諭)と、佐藤牧子先生(東京学芸大学附属小金井小学校養護教諭) は、そんな現状にメスを入れる取り組みをされていて、それを記事にしました。佐藤先生の声を記事より抜粋しておきます。

教室の一斉授業に参加できない(すべての)子どもたちに、「教室でみんなと同じようにできない自分が問題」または「学校は自分を認めてくれない」という思いをしてほしくないのです。(中略)子どもたちに「自分に合った学びを選ぶあなたを国も先生方も応援しているし、学校の学びはこれからもっと、柔軟に変わっていく」ということを実感してほしい。

不登校の子の学びを、いかに教育課程で保障するのか。学芸大の取り組みは、今後もキャッチアップを続けていきます。

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「花メン note」が書けるきざし

自己紹介系文章を書いてみた

今日も、noteに投稿してみました。このブログでは、すっかり私を知ってもらっている「てい」で書いているけれども。

note では、「私って、どんな人なのか?」を自己紹介する系の文章を書いておいた方が良いかな? などと思い、こんな文章を書いてみました。

ライターになる前も、私は書かずにいられなかった。

noteの操作が簡単な件

それにしても、noteの操作って簡単です。

たとえるならば。野村證券のネット操作画面より、SIB証券の操作画面の方が圧倒的に操作が楽な感じに似ている。

・・・って、コレ、たとえ話として汎用性ありますか? ないよね、きっと。

SBI証券の画面は、100歩譲って「見たことがある人」はいると思うが、野村證券のネット操作の画面を見たことがある人がいたら、一報お待ちしています。 ← 一人芝居に見えると思いますが、こう書いておくと、一報頂けること「も」あるんです。

花メン「おそろい」のTシャツ それに合う帽子選び

DE。

「花メンのnoteが書けていない」という宿題感が、「note村に舟を漕ぎ出した」ことで、先が見えましてね。

花メン作成のTシャツを着て、久しぶりに花メンに行ってきました。

花メンの方々に、「久しぶりですね」と言って頂いたんですが、密着取材をしている身としては、歌番組「トップ10」に登場して黒柳徹子に「お久しぶり~♪」と声をかけられるようなレベルで、「よろしくないこと」だと思う。(この「たとえ」は伝わるかな?)

De。

「花メン note」が書けるきざし。という地点に立ってみると、いかに自分は1人で「noteが書けない」について病んでいたのか? と、思うのです。

「noteが書けない問題」がクリアになったお祝いに、花メン作成のTシャツに合う帽子を買おうと思って、ファッションアドバイザーのぱたちゃんに送った写真を最後につけておきます。(相変わらずの誰得情報)

パターン1 緑

私が好きなグリーンから試着を開始。

パターン2 鮮やかな青

ハヤトカゲは「青が良いと思う」と言っていた。

パターン3 紺

青を、もう一種類トライ

パターン4 グレー

全然違う色もかぶってみた。

【結論】
3番目の「紺」かな? > どう、ぱたちゃん。