月別アーカイブ: 2023年2月

「ありがてぇ、弁当」と、次男が言った

朝食とお弁当をセットしておいたら。

先ほど、階下に降りてきた次男が、朝食とお弁当をセットした食卓を眺めて、「ありがてぇ、弁当」と、言った。

ひゃだ! 嬉しすぎる。

どんなところが嬉しいの?

「え? どんなところが嬉しいの?」と、母は、すかさず聞く。

速攻、「はいはい。もーいいから」と、次男に会話は強制終了されましたが。

母は、嬉しいのでブログに書いておく。

弁当記念日

サラダ記念日という俵 万智 (タワラ マチ)さんの短歌は、御存じですか?

「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日

口語を使った清新な表現で“与謝野晶子以来の天才歌人”と話題になった鮮烈の第一歌集。280万部のベストセラー! とある。

私の世代だったら、知らない人はいないフレーズだと思う。

それにならって言うならば

「ありがてぇ、弁当」と次男が言ったから二月十六日は弁当記念日

だから、ウザイ。

このネタをブログにあげること自体、「おいくつですか?」と問われているのに、「何歳に見える?」と質問返しをする人レベルでウザいですね。

うん、知ってる。

ちなみに。なぜ弁当生活がストップしていたかというと、お年玉で潤っていた彼らが、「昼ご飯、コンビニで買いたい」と、言ってきたから。

受験生なので、「お昼ご飯、好きなもの食べるって気分転換は、大事だよな~」と思い、お弁当作りは差し控えておりました。

そして、これを書きながら思い至る。

単に彼らの資金源が底を尽きつつある。それが、弁当記念日発足に繋がっただけなのではないか? 

でも、いいの。子育ては、PIECE OF MY WISH だから。(だから、ウザい)

【今井美樹  PIECE OF MY WISH】より抜粋

希望のかけらを 手のひらに集めて
大きな喜びへと変えていこう。

私の自作唐揚げが冷凍食品に敗北した話はコチラ。

寝ても覚めても、ギフテッド

スタバ井之頭公園店なう。

AM8:00すぎに、久しぶりに来てみた。まだ、人がほとんどいない店内。

店内は、ヘビーユーズしていた時と何ら変わりなく。

お迎えして下さったキャストの方も同じ。

常連客の顔ぶれも変わっていなくて、「お久しぶりです~!」などと、挨拶してみたりもした。

原稿に潜る

久しぶりにスタバに来たのは、ギフテッドの原稿に潜るため。

先週、キャラクター表を作って、編集者さんにバトンを、お渡しして。

他の仕事のスケジュールを調整して、「ギフテッドのことだけを考える」体制も作った。

今日から、原稿に潜る。

本作りは、潜る階層が違うと思う

私は、毎日、毎日、原稿を書くのが仕事なんだけれども。

雑誌やネット記事は、嗜好品だから、読みやすさが命。

テンポ感とか、今の時代の空気感とか、そういうものを纏いながら書いていく。

(情報チベット化を自称していますが、執筆分野の情報は、キャッチアップしてます)

松本伊代ちゃんが、「読み捨てられる、雑誌のように🎵」と、歌っていたが。スルッと「読み捨てられる」ためには、それ相応の技術が必要だと思う。 

一方で、本は、10年は読み継がれる前提で作る。(教育分野の書籍なので)

そうなると、雑誌やネット記事とは、潜る階層が違うような気がする。しっかりと世界観を見つめ、ぐっと根を張って、文章を構築していく感じ。

寝ても覚めても

本の「核」が見えてくるまでは、寝ても覚めても、本のことだけを考える。地下に流れる水路を見つめて、文章を紡いでいく。

そんな日々が、たまらなく幸せだと思う。ライターになって良かった! って、心から思う。

しばらく、現世に戻ってこれないかもしれないです。ブログの方は、不定期更新になるかもしれません。よろしくお含みおき下さい。

武蔵関 ひだまりカフェ

パタちゃん撮影

道端でパタちゃんと遭遇

昨日、夕飯の買い物からの帰り道、道で、「ひかるちゃん!」と、声をかけられた。

ハッと振り返ると、パタちゃんがいるではないか!

パタちゃん、必殺仕事人だから、午後4時代に地元にいるとか、珍しい。

お茶しない? と、誘ってみた

聞けば息子さんの塾の個人面談で、仕事を早く切り上げたとのこと。

私 : ねーねー、30分くらい時間ある? お茶しない?
パタちゃん : いーよー! じゃあ、ひだまりカフェいこうよ。 

手作り感、ハンパない店構え

号外ネット(練馬区)より写真拝借しました。

私は、その日まで、ひだまりカフェのことは知らなかった。でも、パタちゃんと私がバッタリ遭遇した道の、「本当にすぐ近く」って感じの立地だ。

こういうお店を、全くキャッチできていない自分を反省する。

「脇目もふらず」って言い方あるけれど、私の人生は往々にして、そうなりがちです。

たとえば、買物に行く時、寄り道しますか? 私は、しません(できません)。

必要なものをメモに書き出し、必要なもの「だけ」を買いに行く! みたいな、「遊びのない買い物の仕方」なんす。。。(人生の幅は出ないが、マネーライター的には、OKなところが切ない。泣)

で。

ひだまりカフェは、住宅街の一角に突如、出現するという立地でした。あそこ、お店があるようなエリアじゃない。

そして、写真を見ての通り、手作り感・・・。すごくないですか?

味は本格派! 

けれども(というのも失礼かもしれんないが)、味は本格派! 

店主さんのツイッターをチェックしてみると、こんな表記でした。

ふわふわパンケーキが美味しい、カフェ&お菓子屋。暮らしに寄り添う、気取らないお菓子作りを店主一人でやってます。常時20種類〜揃えてます。

「①暮らしに寄り添う」、「②気取らないお菓子」を、「③店主一人」で。って、私が好きなワードが3つ並んどるやないかい。

これは、事件だ。

私達がお店に行ったのは午後5時すぎだったので、パンケーキは食べられなかったけれども、次回は、絶対にパンケーキ食べに行きたい!!!!

イートインのスペースは、靴を脱いで畳の和室に上がるスタイル。ホットカーペットが敷いてあるのかしら? 何やら、床がホカホカするのです。

そこで、100万年、どーでもいい話をパタちゃんと40分間。めちゃ、癒されました~。

ありがとう、パタちゃん!! 大好きだよ。

「家の外に出る」の大事

私の仕事部屋は、自宅の2階にある。

写真は使い回しです 
今は、もっと大きなディスプレイです

執筆中は、自宅から出ない。(仕事の9割以上が、執筆業務だ)

打ち合わせや取材も、ズーム。もしくは編集者さんが、わが家にお越し下さるスタイルが、このところ、多かった。

私は実用系のライターなので、「あの資料!」と手元に資料があると安心する。

ゆえに、打ち合わせのスタイルが選択できる場合は、自宅を選択しがちです。

更に。仕事の合間に、休憩を兼ねて家事をすることが多い。

【結論】 
「塩梅」というものが、永遠にわからない私。家にいる限り、働きづくめになっている。

でも、一歩、外に出れば、仕事も家事もできない。

一歩、外に出れば、休めるんだな、ってことに気がついた。(超・今さら)

これからは、家の外に出る時間を心して作ろう!

その筆頭候補のお店のひとつが、ひだまりカフェに決定! って感じです。

パタちゃんが私の人生の幅を広げてくれる話は、コチラ。

松尾スズキが、とっても格好よかった件

ギフテッドのキャラクター表を作成中

ギフテッドの本を作っている

最近、ギフテッドという言葉を耳にしたことはありせんか?

昨年、2022年9月26日(月)の午前10時より「特定分野に特異な才能のある児童生徒に対する学校における指導・支援の在り方等に関する有識者会議」の中で、有識者会議から文部科学省への提言が行われた。

その内容を私が取材した記事は、コチラ。

このHPでもギフテッドの本を紹介しているが、只今、ギフテッド本の第2弾を作っている。

ギフテッドの現場取材

先日の漫画家さんとの打ち合わせは、この本の件だった。シナリオは編集者さんが書いて下さる。つまりは、物語の進行は、編集者さんと漫画家さんにお任せしている。

私の役目は、「ギフテッドらしさのエピソード」の取材だ。

ギフテッドらしさって、何なんだろう?

そんなことを日々、考えている。

キャラクター表を作成

考えているだけではなく、ギフテッドらしさ。を、それぞれのキャラクターに落とし込む必要がある。

登場人物は、4人。

それぞれのキャラクターに、ギフテッドらしさを落とし込むためには、何が必要なんだろう? そんなことを考えている。

「ギフテッドらしさ」を、唐突に乗っけるだけでは、リアルな人物にはならない。

どんな親なのか? 兄弟関係はどうなのか? どんな性格がベースにあるのか? 成育歴は、どんななのか? そういったことを、真剣に考える。

なぜならば、ギフテッドネスは、その子にとって「with」だから。

「その子らしさ」という人格があって、そこにギフテッドネスが、with で、ある。その順番を忘れないようにしようと思う。

社会の変え方 ~明石市長 泉房穂氏の本~

予約をしていた本が届いた!

明石市民ではないので、本を買ってみた

明石市の人口は、10年連続で増えている。その増加率は、全国1位。

な~んて聞くと、どんな市政なのか、興味が沸きませんか?

沸かないか・・・(笑)。

「子どもにやさしい」まちは、
「すべての人にやさしい」まち

これだったら、どうですかね?

私は、上記のキャッチを見て、興味を持った。

応援するつもりで、本を予約した。

発売日は、1月31日。

本が届いたので、読んでみた。

2013年 こども未来部創設

1963年生まれの泉さんは、弟さんが障害があって、幼い頃から世間の冷たさを肌で感じて育ったそうだ。

世の中を良くしたい! という気持ちで勉強をがんばって東大に入り、NHKディレクター、そして弁護士になって、2011年に市長初当選。

そこから12年(48歳の時に初当選だ!)、明石市長をされていた。

子供への施策はたくさん

こんなにたくさんの施策をされた

こども養育合意書の配布、合理的配慮に対する公的助成制度、第2子以降の保育料無料、児童扶養手当の毎月支給、こども食堂をすべての小学校区に配置、児童相談所の新設、おむつ無料定期便…。

それでも、(それだから?)反対派はいる。

革新的な人は、敵を作りやすいのだろうか…。もうすぐ、市長を辞任されるようだ。3期12年というのが泉さんの目途だったようだから、「お疲れ様でした!」と、言いたい。

オランダに行って考えたこと

オランダといえば、ミフィー。

昨年の6月、世界トップレベルの高齢者施設を見学するためにオランダに行った。

せっかくオランダに行ったのだからと、オランダの一般家庭を訪問し、家庭料理を御馳走頂くというプランを畠中雅子さんがチョイスして下さった。

写真は、会食中、「ミッフィー好きなの?」と言って、そのご家庭の主婦が、唐突にプレゼントして下さったオランダ製のミッフィーのコップ。

欧州視察旅行は、全て畠中雅子さんが企画・手配して下さった個人旅行。すばらしい采配に敬意を払って、私は、「まさこトラベル」と呼んでいる。畠中さん、旅行業務取扱管理者の海外にも行ける版の資格も持っている。(取材記事は国内のものです)

で。

オランダの「一般家庭の主婦」とお話しをする中で、彼女が、政治に関心があることに驚いた。

私、政治に無関心すぎないか!?

このミッフィーのコップを見るたびに、自分の視界の狭さを反省する。

余談ですが。オランダでミッフィーは、nijntje(ナインチェ)と呼ばれている。

教育は自治体格差がある

私は「特別支援教育」を軸に、教育記事を書くライターだ。

取材活動をしていて思うのは、「自治体によって支援が必要な子への対応は格差がある」ということ。

ものすごくザックリ言えば、「こども未来部」的な名称をつけた部署がある自治体は、イケている印象だ。

子供のことを、一元管理しよう! という気持ちだからだと思う。

支援が必要な子は、福祉・教育をまたぐことも多い。

教育だけみても、未就学児と小学生、中学生、高校生で、管轄部署が違えば、支援が途切れ途切れになってしまう。

そこを一元管理にして、「地域として見守る」という発想がある自治体は、先進的な取り組みをしていると言えよう。

明石市は、そんな自治体の筆頭なんだと思う。

市長職はお辞めになるようだが、泉さんは今後もご活躍されると思う。注目していきたい。

そして市政に泉さんの「イズム」が引き継がれることを切に願う。

気がつきますれば、夕方でした。

今日も今日とて、仕事三昧。

どの仕事も、好きすぎる。。。楽しすぎる。。。

とっても、とっても、幸せなことですが。

ブログが書けません。

今週一杯、ブログをお休みしてみます。また来週、お会いしましょう。

追記

双子が成人したので、2月3日(金)ブログアップしました。