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高層ビルと古い街並み ~フランクフルトを車で回る~

ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。

全10話のパリ滞在記が終わり、舞台は、フランクフルトに戻ってきました。

パリ滞在記の初回は、コチラ。

篤子さんは、飲食店事業と不動産事業を営んでいます。この日は、篤子さんが持っている物件を見せてもらうため、車でフランクフルト市内を回りました。

古い街並みと高層ビル その1

フランクフルトって、どんな街?

フランクフルトは、ドイツの金融の中心地。古い街並みと、金融機関のピッカピカの高層ビルが混在する、不思議な景色の街です。

高層ビルが映り込む

このエリアは、フランクフルトの高級住宅地。古い家並を撮ろうと思っていても、高層ビルが自然と映り込んでくる…笑。

この方角なら、どうだ?

この方角だと、ようやくヨーロッパの街並みっぽいかしら? 空が曇天だと、ヨーロッパらしい色使いの建物も映えないわね。

1月のドイツの空は、ずーっと曇天でした。

素敵なマンション

素敵なマンションを見ると、「どんな暮らしをしているのかな?」って、ワクワクする! 

このエリアには、篤子さんが海外進出した1号店である「寿司アムマイン」があります。(「寿司アムマイン」の話は、次回)

持ちビルでお店をする。が、お好き

ダムさんは、「持ちビルで篤子さんがお店をする」のが、お好きだそう。不動産を購入する時は、「ここで篤子が、店ができるか」が判断材料の一つになるのだとか。

オーナーは篤子さん

この店舗物件、以前は篤子さんがお店をやっていたが、今は、経営者は別の人でオーナーだけ篤子さんがやっているそうです。

ラーメン屋さんよ!

行った時間帯は、残念ながらお店の営業時間帯ではなくお店の中に入れませんでした。

お店の外に、Japanisches Ramen とある。写真を見ているだけで、お腹がグーとなってきました。(これを書いている只今、お昼前です)

この店舗のあるビルの上は、アパートになっているそうです。

このポストの数だけ、アパートを持っている

このポストの数だけアパートを持っているって、すごいよね!

インドア派は、ドイツでもインドア

こうして日本で画像を見ながらブログを書いていると、「ほんっとに、ドイツでインドアライフを送っていたなぁ」と思う。

「プライベートの旅行」で行ったならともかく、今回は「仕事かつ暮らす」だったからね。。

そうなると、ワタクシは「日本での生活スタイル」を踏襲してしまうということが、良くわかった。

ドイツでの行動範囲が、ほぼ、篤子さんの自宅エリア(800平米ある!)と篤子さんと一緒に行くスポーツクラブだけだった件。

それで日本に帰ってきても、「〇〇に行っておけば良かった」的なことは一切思わない。「生粋のインドア派が海外に行くと、こーなるのね」という事例紹介として開陳しておきます。

ダムさんのお迎え ~パリ滞在記⑩・fin~

ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。

篤子さんがパリに持っているお店は、3店舗。「たから」と「空海」と「たから抹茶バー」です。たからのHPは、コチラ。

月に1回くらいのペースで、篤子さんはパリのお店のスタッフに会いに行きます。そんなパリ行きに、同行しました。パリ滞在記①は、コチラから。

駅までダムさんが車でお迎え

ハグをする二人

パリ出張中、毎日、ダムさんから篤子さんに「篤子がいなくて、寂しいよ」と、電話がかかってきていた。

そして篤子さんがフランクフルトに帰る日は、本当に嬉しかったらしく・・・。

ダムさんは、列車が到着するホームまでお迎えにいらしていた。

列車がフランクフルトに到着するまでも、「列車のフランクフルト到着は、時間通りだよね? 僕は駅のホームまで行っておくから」などと、何通もメール入る。

2泊3日、離れ離れなだけなのに、どんだけ待ち遠しいのだろう? と、微笑ましい。

ヨーロッパの人は、おしなべて〇〇である

ドイツでは、子供がギムナジウム(高校生くらい)になると、ステップファミリーが多くなるらしい。

まー、なんというか、「愛情がなくなったら、お別れする」みたいな文化?

反対に言えば、「お互いに大切なパートナーであり続ける文化である」とも言えるのではないか?

ヨーロッパは、おしなべて、パートナーシップや愛といったことが、日本に比べて尊重されている社会な気がした。

恋愛体質全開の友人と会うと、毎回、「頭、大丈夫?」と思うけれども、彼女はヨーロッパに移住したら、今より満たされるのではないか? などと感じた。

話がとっちらかってきましたので、篤子さんに話を戻し。

仲良しカップルは、微笑ましいね!

仲良しカップルというのは、見ていて微笑ましいものですね。

見とれてしまって、二人と距離が開いてしまったではないか!

二人が遠くにいっちゃったよ!

この後、慌てて追いかけましたとさ。(追いつきました!)

パリ滞在記は、これにて終わりです!

たから抹茶バー ~パリ滞在記⑨~

ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。

篤子さんがパリに持っているお店は、3店舗。「たから」と「空海」と「たから抹茶バー」です。たからのHPは、コチラ。

月に1回くらいのペースで、篤子さんはパリのお店のスタッフに会いに行きます。そんなパリ行きに、同行しました。パリ滞在記①は、コチラから。

パリに住むフリーランスの方々

2日目の夜は、パリに住む日本人の方が篤子さんを訪ねていらした。フランクフルトでも感じたことだけれど、篤子さんは多くの「現地の日本人」に慕われている。それは、パリでも同じこと。

パリでフリーランスのお仕事をされている方々

この方たちは、パリでフリーランスでお仕事をされているそうです。女性の方が、「たから」のお客様としていらして、以来、仲良くされている御縁だとか。

「たから」抹茶バーは会員制

「たから」抹茶バーは、「たから」の離れのような存在です。冒頭の写真では、伝わりづらいかもしれないけど、しっぽりとした離れのような空間です。

たから抹茶バーの外観

よく見ると、入口に看板が出ている。

紺に白の配色って、「ニッポン」って感じ

宝 会員制 倶楽部

おお、すごいな! 会員制ですか。私は、パリの会員制のクラブの会員なのだろうか?(違)

外国にいる日本人の話に興味津々

鍋を囲んで話し込む

この日、私が印象に残ったのは、「習い事」の話。

日本は、何かを習いたいと思ったら、たくさんの選択肢がある。

けれども、パリには、「余暇活動の一環として気軽に何かを習う」みたいなカルチャーがないんだって。

えーそうなんだ。。日本だったら情報が溢れかえっているけどね、と、驚いた。

外国に住むということ

冒頭のお二人は30代の後半でパリにいらして、かれこれ十数年住んでいらっしゃるそう。フランクフルトの日本人会でも驚いたけれど、(駐在ではなく)御身ひとつで海外に出て、そのまま住んでいる日本人の方って、私が思っていたより断然、多いと思う。

今回のドイツ暮らしで、「外国に住みたい!と思う人は、一定数いる」ということを知った。

そうした方々は、気軽に他国を飛び回っている御様子。

今回、フランクフルト(ドイツ)からパリ(フランス)に行くにあたり、パスポートを持って行ったけれども、誰からもチェックされることなく、私はフランスに入国できた。(地続きだし)

島国・日本に住んでいると「外国」は一括りで、「とても遠い場所」って感じ。

けれども、「私が思っているよりも、『外国に行く』は気軽なことなのではないか?」なんて気分になっていました、パリにいる時は!(←ここが重要。笑

「たから」の賄(まかない)を食べる ~パリ滞在記⑧~

ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。

篤子さんがパリに持っているお店は、3店舗。「たから」と「空海」と「たから抹茶バー」です。たからのHPは、コチラ。

月に1回くらいのペースで、篤子さんはパリのお店のスタッフに会いに行きます。そんなパリ行きに、同行しました。パリ滞在記①は、コチラから。

賄(まかない)とは、スタッフの食事

篤子さんと一緒に行動するようになって、「賄(まかない)」という言葉を頻繁に聞くようになった。

この日はカレー

賄(まかない)とは、スタッフさんが作る、スタッフさんのための食事。「ザ★飲食店の裏側」って感じのワードよね。

賄を食べながら予約の確認をする
篤子さんも賄の輪に入って
わいわい、がやがや楽しいね!

カウンターの内側に入ってみた

裏側ついでに、カウンターの内側や厨房、そして、スタッフの着替えする場所や休憩室なども見学させてもらった。

カウンターの内側に入る篤子さん
な~んか、「様」になっているよね。

社長の風格の篤子さん。

表舞台は、こんな感じ

お客様をお迎えする直前の客席。神聖な緊張感が漂う。

浮世絵が飾られた「たから」の店内」
浮世絵、浮世絵。

店内の、そこかしこに浮世絵が飾られてある。そうか~、日本って、そんなイメージなのね。

この日は、昼(12時~3時)だけで、50万円以上の売り上げがあったそう。そんな日は、社長がシャンパンで乾杯していた。楽しそう!

寿司屋用語の「あにき」とは?

「あにき」とは、古いもの。AとBのタッパーがあったとして、Aのタッパーに入っているものの方が古かったら、「あにき」と呼ぶ。こうして、新陳代謝に気をつける。

これって主婦業にも使える技よね。私も家庭内に「あにき」という言葉を流通させよう!

パリのアパートと周辺散歩 ~パリ滞在記⑦~

ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。

篤子さんがパリに持っているお店は、3店舗。「たから」と「空海」と「たから抹茶バー」です。たからのHPは、コチラ。

月に1回くらいのペースで、篤子さんはパリのお店のスタッフに会いに行きます。そんなパリ行きに、同行しました。パリ滞在記①は、コチラから。

パリのアパートは築300年

篤子さんは、「たから」から徒歩1分くらいの場所に、パリ滞在用のアパートを借りている。ちなみに、パリには「所有」しているアパートもある。どんだけ?

アパートの螺旋階段には、ベルベットのじゅうたんが

このアパート、入口からして雰囲気があって素敵です。ご案内、致しましょう!

大きな扉を開けると・・・。

道に面した大きな扉を開けると、まずはテラスが広がっています。(下記)

下記写真で、向かって左側はホテルです。いわばホテルの中庭を通って、アパートの入り口に到着するのです。

中庭は、通るだけで楽しい気分に。

建物の入り口に到着!

あかりが、素敵!

お部屋はこんな感じです。3部屋とキッチン、パス・トイレ付。

古い建物なので、各部屋に暖炉がある

詩人モリエールの像

フランスの教科書に必ず出てくる、詩人のモリエール。ドイツで言えば、ゲーテのようなもんかな? 

そのモリエールの像がある通りに、篤子さんのお店やアパートはある。

モリエールの像

こういうのが出てくると、いきなりヨーロッパって感じよね。パリは一度も戦争の襲撃を受けていないので、古い街並みが残っていて、そこも、ザ★ヨーロッパって感じなんだけれども。

パリのスーパー・モンプリを懐かく感じる

こちらは、パリのスーパーでござんす。日本で言えば、西友みたいな感じ? 食料品や日用品を買う場所です。

もんぷりの入り口で。

実は、一昨年、フランスの「ランデ村」を取材した際、10泊ほど滞在した宿はパリでした。その時のお宿は、このすぐ近くで、最寄りのスーパーが、モンプリの、この店舗。

ゆえに、パリの街並みを見て、「懐かしい・・・」と感じた。

そんな自分に驚く。なぜなら、前回は「火星と同じ」くらいパリが遠かったから。

最後に海外旅行に行ったのは、1998年頃。そもそも、海外旅行には全く興味がなかった。

長男は2000年生まれで、21世紀の大半を子供を3人産み育てることに費やしていた私は、1990年代(20世紀)は、「前世」レベルに遠い話。

だから、海外に行くということが、私にとって、ものすごおく「事件」だったんです。それが、今では1か月も住んでいるんだもんね。驚きです。

パリの「たから」でランチ ~パリ滞在記⑥~

ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。

篤子さんがパリに持っているお店は、3店舗。「たから」と「空海」と「たから抹茶バー」です。たからのHPは、コチラ。

月に1回くらいのペースで、篤子さんはパリのお店のスタッフに会いに行きます。そんなパリ行きに、同行しました。パリ滞在記①は、コチラから。

フランス人が客席にいる話

「たから」にしばらくいると、日本人スタッフは日本語が通じるので、ここがパリであることを忘れる。

篤子さんとフランス人
隣の席もフランス人

私の隣の席にも、フランス人、いた、あるよ。

銀たら定食に、身もだえる

「寿司」や「しゃぶしゃぶ」と美食続きで胃袋が疲れていたので、この日は、焼き魚定食をお願いした。

銀たら、おいしい!

この銀だら、めちゃくちゃ美味しかった! そして味噌汁が五臓六腑に染みわたる・・・。

あん肝おいし~!

あん肝ときんぴら。この絶妙な組み合わせに、やられます・・・。

パリの街を散歩 ~パリ滞在記⑤~

ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。

篤子さんがパリに持っているお店は、3店舗。「たから」と「空海」と「たから抹茶バー」です。たからのHPは、コチラ。

月に1回くらいのペースで、篤子さんはパリのお店のスタッフに会いに行きます。そんなパリ行きに、同行しました。パリ滞在記①は、コチラから。

ルーブル美術館近辺を散歩

慣れた足取りでパリを闊歩

突き当りがオペラ座

篤子さんのお店とアパートがあるエリアは、ルーブル美術館の近く。そして、オペラ座の近くでもあります。

リッツホテル

パリと言えば、リッツホテル。篤子さんは慣れたもんで、リッツの中を案内してくれました。

ドアをくぐると・・・。
ステーキな世界!
秘書さんからの電話に対応。

ホテルを歩いていたら、ドイツの会社の秘書さんから電話がかかってきた。まるで我が家のように、リッツの椅子に腰かけて対応する篤子さん。

撮影スポットたくさん
お土産屋さんをのぞいてみた。

アンジェリーナでケーキを購入

モンブランが有名な、アンジェリーナでスタッフさんに差し入れ用のケーキを購入。

ケーキの袋を手に
アンジェリーナといえば、マロンクリーム

コレ、「パリ土産」として、とっても人気があるんだってさ。

差し入れを食す。の図

「たから」に戻って、スタッフさんと一緒に

みんなでケーキを囲んで談笑

「たから」の寿司職人の中には、パリにパティシエ修行をするために来た方もいらっしゃる。そんな方が、サラッと作って出してくれたケーキ。

当たり前だけど、プロの味。

家業が飲食業って、何か色々なことが麻痺するのでは? と、感じる昼。ケーキ食べ放題が日常的って、すごいよねぇ。

パリの朝ご飯 ~パリ滞在記④~

ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。

篤子さんがパリに持っているお店は、3店舗。「たから」と「空海」と「たから抹茶バー」です。たからのHPは、コチラ。

月に1回くらいのペースで、篤子さんはパリのお店のスタッフに会いに行きます。そんなパリ行きに、同行しました。パリ滞在記①は、コチラから。

パリで住むように暮らす

フランクフルトに住んでいる篤子さんが、なぜ、パリにも店舗を構えたのか? そもそものきっかけは、「パリで住むように暮らす」という雑誌の特集だったそうです。

「(そうなったら)素敵じゃない?」が原動力の篤子さんは、パリで、「カフェオレを飲んで、クロワッサンを食べるみたいな生活をするって、素敵じゃない?」と思い、それができる世界を実現したのです。

・・・と、ここら辺の話を書くと長くなるので、それは書籍のお楽しみとして。

一日目は、POUL

我々は、パリの街に繰り出して、朝ごはんを食べることにしました。篤子さんのパリのアパートから、ものの5分ほど歩いたところにあるPOUL。

POUL店内

POULは、日本にも上陸しているから、ありがたみは薄いものの、やっぱりPOULは、おしゃれよねぇ。POULに初めて行った日の驚きは、今でも忘れない。(札幌でデビューした)

2日目は、ERIC KAYSER

ERIC KAYSERは、日本にあるかしら? メゾンカイザーは、新宿・伊勢丹にあったと記憶しておりますが。

店舗の前
店舗全景

実は、1日目のPOUL、店舗内も撮影したんだけど、写真が今ひとつだった。。リベンジとして、ERIC KAYSERでは、店舗写真を多めに撮ってみた。

店舗写真その1
店員さんも、心なしかおしゃれ。
サンドもたくさんあった。
窓際で外を見ながら食べる
カフェオレを飲む、篤子さん

この写真の篤子さん、少女のようね。

カフェオレは、人を少女にする。なんつって!

パリ「たから」で夕食 ~パリ滞在記③~

ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。

篤子さんがパリに持っているお店は、3店舗。「たから」と「空海」と「たから抹茶バー」です。たからのHPは、コチラ。

月に1回くらいのペースで、篤子さんはパリのお店のスタッフに会いに行きます。そんなパリ行きに、同行しました。パリ滞在記①は、コチラから。

パリセレブの台所

「たから」は、篤子さんのパリの3店舗の中で、中核を担う店です。創業は1958年、今の場所に移転したのが1963年。

伝統的な江戸前寿司をお目当てに、パリのセレブ達が集まるお店になっています。

「たから」の外観

おしゃれなフランス人で込み合う店内

「たから」は常に満席で、その人気は、「予約しておかないと入れない」というレベル。

おフランス人が店内で寛いでいる姿を見ると、何だかニッポン人として誇らしい気持ちになる。

店内の様子1
店内の様子2
店内の様子3

パリジェンヌを虜にしたお料理たち

篤子さんの「いつものカクテル」で乾杯して、「いつものお料理」が運ばれてきます。

乾杯!
海鮮酢の物盛り合わせ
前菜3点盛り

あん肝、昆布の煮つけ、筑前煮。

握り盛り合わせ
巻物で〆る

パリ「しゃぶしゃぶ空海」でランチ ~パリ滞在記②~

ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。

篤子さんがパリに持っているお店は、3店舗。「たから」と「空海」と「たから抹茶バー」です。たからのHPは、コチラ。

月に1回くらいのペースで、篤子さんはパリのお店のスタッフに会いに行きます。そんなパリ行きに、同行しました。パリ滞在記①は、コチラから。

パリ到着をシャンパンで祝う

フランクフルトから新幹線に乗って4時間。パリに到着後、地下鉄に乗って、移動します。

3店舗とも、パリのオペラ座やルーブル美術があるエリアにあります。

毎回、お店に到着すると、スタッフさんと一緒にシャンパンで乾杯するそう。

みんなでかんぱーい!

空海の店内の様子

空海に足を一歩踏み入れると、和食店の匂いがして、ものすごくホッとした。

ドイツのお店でも和食は扱っているけれど、パティスリーですからね。。。

ザ★日本という店内、ホッとします。

浮世絵が飾られた店内

浮世絵と、和紙、木目調の壁…。パリのど真ん中に、突然現れる和空間が不思議な感じ~。

店内にて

しゃぶしゃぶって、SHABOU SHABOU と書くのね。後ろに、SHABOU SHABOU KOOKAIって書いてある。

店内で、ぼーっと佇む社長。

パリで食べるお刺身としゃぶしゃぶ

パリで勝負する刺身

三つ星レストランが居並ぶパリで勝負できる、日本の刺身って、どんな味だと思いますか? そんじょそこらのレベルではなかったよ。超・高いクオリティ。

しゃぶしゃぶスタートにはしゃぐ社長

お造りが食べ終わったら、しゃぶしゃぶ、スタート!

お野菜たっぷりで、心も身体も癒された。

パリのお店の責任者は、山ちゃん

山ちゃんスマイル!

あつこさんが35年一緒に仕事をしている山越さん。あつこさんが、「山ちゃん、山ちゃん」と呼んでいるので、私も山ちゃんと呼ばせて頂いています。

一流の職人さんです。

パリへ移動 ~パリ滞在記①~

ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。

昨日は、無断欠席、失礼しました。只今、パリに来ています。それは、なぜか?

篤子さんは、パリにある「たから」と「空海」と「たから抹茶バー」3店舗の社長でもあるからです。たからのHPは、コチラ。

パリのお店の様子伺いに同行しました。

パリに新幹線で移動

フランクフルトとパリは、新幹線で4時間の距離です。飛行機だと1時間くらいだそうですが、パリのシャルルドゴール空港は、パリ市内と1時間くらい離れているのよね。。。

そんな訳で、電車で移動します。篤子さんは社長さんだから!? グリーン車です。1号車と2号車がグリーン車だそう。

ドイツの新幹線
車内は、こんな感じ。

ドイツといえば、プレッツェル

プレッツェルを持って、パチリ!

ドイツといえば、プレッツェルということで、遅ればせながら食べてみた。篤子さんは、シンプルなやつ。

私は、バターの入ったタイプをチョイス。

あなたのお茶

ドイツで「缶の日本茶」といえば、「あなたのお茶」。

「お~い、お茶」ではないのね。。。ちなみに、サングリアさんの商品です。

プレッツェルって、日本で言えば、お煎餅みたいなもんかなぁ。茶しばいてぇ、プレッツェルを食べている間にパリに到着!

午後1時 パリの東駅に到着!

フランクフルトの世界規模の見本市(メッセ)

ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。

フランクフルトは世界的な空港拠点。ゆえに、世界規模の見本市が開かれています。篤子さんが、食器や雑貨関連の見本市に行くのに同行しました。

世界各地から、食器や雑貨が集結!

ドイツの地下鉄初体験

個人的に、ドイツの地下鉄に初めて乗れたのが嬉しかったなり。

3つ地下鉄に乗る

篤子さんの家は、「Dom/Romen」。 メッセ会場は、まんまFesthalle/Messe」。3駅です。

地下鉄の中は、カラフルです。

オレンジと黄色が使われた店内

Yup! と シュパット

まきまきが営業している飯守市場では、日本の雑貨も置いている。そこで扱う雑貨たちとの出会いがありました。

Yup!

下記は、日本の雑貨メーカーさんが扱う食べ物をモチーフにしたボーチのシリーズ。世界の問屋さんから大人気で、次から次へと、お客さんが入り乱れていた。

これ、全部ポーチ
ケーキをモチーフにしたポーチも大人気。

日本人が頑張っていると、嬉しいもんです。ブランドのロゴは、こちら。

「そだね!」みたいなスラングらしい。

シュパット

シュパットは、ご存じですか? 日本でも大人気のエコバック。文字通り、シュパッ! っという勢いで、広げられるのです。

生活雑貨が好きな人は、チェック済のアイテムだと思う。

シュパットの開発者の方がいらっしゃいましたので、一緒に撮影してもらいました。

赤いセーターの女性です

今、シュパット人気は凄いから、「私、シュパットの開発者です!」とブイブイ言ったっても良かろうに、全く、そんなそぶりはなく、控え目。

そーゆー人に成功の女神は、微笑むのねー。

日本食器、頑張ってます!

東濃TONOさん

TONOさんは、海外の日本食店向けの「軽いけれど、高見えする食器」のメーカーさん。ちゃんと陶器なんだけど、軽い。

篤子さんとTONOさんのスタッフさん

日本の雑貨通り

看板が「グレー+白」がズラッと並ぶ、この通りに出店しているのは、日本のメーカーさん。

日本メーカーも頑張っていたよ。

「世界的な見本市」で出品されている日本製品は、純・日本的。これって、よく考えれば当たり前なのかもしれないが、「日本とは、何ぞや?」を考えてみるきっかけになりました。

メッセ会場全景

メッセ会場は、こんな感じ。広すぎて、全体像はわかりませんでした。(おいっ!)

建物の色使いが外国っぽいね。

「iimoriのケーキは、世界一」と、声をかけられる

ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。

道行く人に突然、声を掛けられた!

私服がド派手な篤子さん

ある日、日課であるスポーツクラブに行く道中、全身、金ぴかの自己肯定感高そうな女性に、篤子さんが声をかけられていた。曰く。

「iimoriのケーキは、世界一。 iimoriは、世界一、素敵なカフェ! ありがとう!って、言いたかったの

全身全霊の賛辞、すげーーー!

篤子さんは、「うちのお店が好きなお客さんは、あんな感じの方が多いの」とおっしゃっていた。

IIMORI PÂTISSERIE のHPは、コチラ。

ある朝、頑張って、開店直前の店内を撮ったので、最後にのせておきます。

その心としては、「お客様がいない時に、店内のインテリアを撮影する」というものだったのだが、そう考えるのは、素人考えだったと思い知る出来事がありました。

お客様が、お店を作る

日曜日、遠出をした時のこと。自宅に帰り着く前に、一服しようとお店に寄ると、閉店直前のせいか、いつもよりは人が少ない。

そんな店内の様子は、こちら。

この方、お客さんです

「お客さんが好きにピアノを弾い下さい」というスタイルのピアノ。このお兄さんは、もちろん、お客様です。

ワインオーダーして、ピアノを弾いるのだが、この方の選曲や弾き方が、お店とピッタリマッチしているんだわ~。

その他にも家族連れや、友達同士が、思い思いのスタイルで寛いでいる。

お客さん同士は知り合いでも何でもないのに、お店全体が一枚の絵のように感じた。

インテリアの組み合わせが絶妙

店内のインテリア紹介に入ります!

こちらは、奥の間的なスペース。

ポットのランプ

照明がポットだったり、遊び心が、ふんだんに詰まっている。

何をどう考えると、この風景を作れるのか? 絶妙な組み合わせのインテリア。

奥の間から、路面に面しているエリアを見ると、こんな感じ。

奥の間は、すごく落ち着く
道路に面している部分は、こんな感じ。

絶妙な組み合わせすぎて、草。(他の言い方ないのか? 疑惑)

メニュー表も手書き

メニュー表も、篤子さんの手書き。こうして写真で見ると、照明器具が、いちいち、インパクトあるね。。

奥様には、花束を!

ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。

ダムさんのお友達、花束を持参する

ダムさんが、よくお友達を家に招くという話は、以前書いたが、再び、別のお友達がいらっしゃっていました。

今回のお友達は、花束持参。キャッ! 素敵!!!

寒いドイツの冬にビタミンカラーが映える

平日に男性が自宅で夕飯を作り合う。そして、お話をする。

ドイツのそんなカルチャーだけでもウットリなのに、お土産が、奥様への花束ですよ!

どーですか!!(私がドヤ顔をして、どうする!)

メンズの友情を激写

肉焼きエリアでは、男子が肉を焼いていた。カメラを向けたら、こんなポーズをとってくれました~。

ダムさん、フォトジェニックよね
篤子さん、料理中

今日は篤子さんが、ちゃちゃっと、お料理していました。

数分で並んだ品々。あいかわらず、どれも激うま。とりわけジャガイモ料理がおいしい印象です。

右から二皿目のジャガイモがおいしかった。

私は、会食の際は、ノンアルビールをシャンパングラスで頂いています。

ドイツのノンアルビール、まーじーで、おいしいわ!!!

私がアルコールOKの身体だったら、ビール(アルコールいり)の飲み比べなど、楽しみかたがもっと広がったかもと思うと、少しだけ残念。

篤子さんちの猫詣出

ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。

メンズ4名ご訪問

篤子さんは色々な人に慕われているが、とりわけ舎弟系(だから男性)のご訪問が多い気がする。

舎弟がいっぱいいる篤子さん

この4名の男性たちは、パリから1名、リヨンから1名、日本から2名。フランクフルトの見本市にやってきた帰り道、「ちょっと寄らせて下さい」とワインの乾杯だけにいらしていた。

チュール持参

手土産は、猫が大好きなチュールです。

チュール持参で猫詣出

ちなみに、見本市で販売されていたのは鉄瓶。右上の猫ちゃんは、鉄でできた手ごたえずっしの素敵な代物でした。

デレデレのねこちゃん

デレデレなのは、猫なのか、人間なのか、不明である。の図。

ここまでされたら、次回も、必ずやお越しのことでしょう。

ドイツでの朝ごはん 第3週(1月27日~2月2日)

ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。

iimoriの朝ご飯

iimoriには、「モーニングプレート」というのがあります。ある朝、ふと思いたって、篤子さんの家の階下にあるお店に一人で行き、モーニングを食べてきました。

すんごい量!

見ての通り、新鮮なフルーツや果物、そしてチーズやハムがふんだんに盛り合わせてあって、「量、すんごくないですか!」

「撮影って言われたから、奮発してみた!」と、スタッフさん。

かわいいよね、そういう発想が。シェフィンのお店で働いている人は、みんな、「のびのびと朗らかに自分を生きている」。これは、特筆すべきことであ~る。

自分の店で朝食を食べるシェフィン

一人では全く食べきれないから、シェフィンにSOS! 一緒に食べることにしたんだけれど、朝は、業務連絡が各所から入るのか、電話しまくりーたでごわした。

下からバゲットをとってくる生活

この日は、パンがなくて、「下のお店からバゲットをとってきた」という朝。

バケットが激うま!

このバゲットの激うまさ具合は、「私が人生で食べたバゲットの中で最もおいしい」と言いたい。

これを食べさせるために、私の帰国に合わせて、(バゲット大好きで、一人暮らしをしている)長男に対して、「バケット渡したいから、吉祥寺の家に帰宅しない?」と誘うレベル。

篤子さんが絞ってくれるフルーツジュース最高!

今週は、この二つの朝ごはんに目が奪われた! という週でした。

ごちそうさまでした!

オペラ座に行く

ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。

クラシック音楽好きにとって、ドイツはたまりません。篤子さんの家から徒歩圏内のオペラ座に行った様子をお届けします。

保護者、篤子さん⇒みおうちゃんに、バトンタッチ!

みおうちゃんは、学習院オーケストラの時の後輩ちゃん。学年も楽器も違うけれども、何だか気があって、仲良くさせてもらっています。

今回、フランクフルトに来るにあたり、みおうちゃんに連絡してみました。みおうちゃんは、旦那さまの仕事の関係でフランクフルトに20年住んでいるからです。

みおうちゃんが、iimoriまで迎えにきてくれて、保護者をバトンタッチ!

左が篤子さん、右がみおうちゃん

オペラ座に足を踏み入れる

冒頭の写真もそうだけど、建物の作りそのものも、「ザ★本物」という感じ。そこでクラシック音楽を聴くということだけで、あがるぅ。

みおうちゃんと二人で
館内は、こんな感じ

庄司紗矢香さんのヴァイオリンコンチェルト

演目は、庄司紗矢香さんのシューマンのヴァイオリンコンチェルトを軸に、シューマンの交響曲とコダーイ。

庄司紗矢香さん
コンサートホールは、こんな感じ。

オーケストラは、ヘッセン州立の管弦楽団。日本でいえば、都響(東京都交響楽団)といったところだろうか。

このオーケストラ、ものすごく、いい仕事をしていた。

この場合の、「いい仕事」」とは、穏やかさ、まろやかさ。

私が聴くのは、CDを収録するレベルのオーケストラで、その音を聞きなれている耳には、いい意味で、エッジが聴いていなくって。

それだけ、「日常の中に音楽がある」ということなんだと思う。

このオーケストラの演奏を徒歩圏内で聴けるなんて!!! それだけで、ドイツ移住を真剣に検討するレベルで最高でした。

こんなおばあちゃんになりたい!

人生で初めてヨーロッパに足を踏み入れたのは20歳だったと思うが、その時も感じた、「日常生活の中に、クラシックがある風景」、今回も健在で、とても感激した。

赤い眼鏡がかわいいね!

みおうちゃんとフォーのお店に行ったよ。

「オペラ座に行けるといいなぁ」と漠然と思っていた私を、オペラ座に連れて行ってくれた、みおうちゃん、どうもありがとう!

シェフィン、ケータリングをチェックする

ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。

iimoriは、ケータリングもしています。ケータリングのお料理の出発前、シェフィンが最終チェックをしている様子をお届けします。

お誕生日会30人分

美味しそう!
プチフールが届いて、完成!

だし巻き卵は人気メニュー

日本人が思っているよりも、だし巻き卵って人気みたい。シェフィン自ら、巻きすを使って卵焼きを作ります。

シェフィン自ら、だし巻き卵を作る
こんなふうに並べて。

袋に詰めて、さぁ、出発だ!

子どもたち(お料理)を、シェフィン自ら袋に詰める。

シェフィンは愛を届ける料理人。今日も、人を幸せにするお料理たちが、シェフィンのもとを旅立ちました!

ワインの夕べ ~飯守篤子の料理を食す~

ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。

今回は、ワイン愛好家のraffaele fazioさんが主催されている「ワインと篤子さんのお料理を楽しむ会」をご紹介します。

ワインを語る

ワインを持ってお話されている男性が、raffaele fazioさん。彼は、ワイン選びとお客様の集客を担当しています。彼の丁寧な説明に、「ワインへの愛」を感じました。

ピクニックバスケット

さて。

いよいよお料理の登場です。一皿目は、黒塗りの籠に入ったお菓子たち。ちなみに、これで二人前です。

籠を開くって、ワクワクする!
マカロンとフォアグラ

このマカロンは、普通の「お菓子のマカロン」です。甘いマカロンに、フォアグラとブルーベリーという組み合わせのハーモニーに、しょっぱなからノックアウトされた!

マカロンとゴルゴンゾーラ

こちらは、マカロンとゴルゴンゾーラ。マカロンの甘さと、ゴルゴンゾーラの塩みがめちゃ、合う!

メレンゲと西京みそ

メレンゲ(もちろん甘いお菓子)と、西京みそ。こんな組み合わせ、考えつくもんなの!?

これ、すごかった!

「クリームチーズ+パイナップル、それにシナモンのクリスピー。そして、心からのハート」という食べ物。

これも、「口の中にいる瞬間」を計算し尽しているんだろうなぁ、と推察される。

篤子さんがモカロールのバタークリームが溶ける瞬間について語った回は、コチラ。

王道の江戸前寿司握り

ドドーンと寿司

そして、寿司が登場! このにぎりも、篤子さんが握ったそう。

篤子さんが一人で25人分をお料理を仕上げていくという会。構想も含め準備する時間は、約半日だそう。

この日の午前中は、リビングでアリーチェとおもちゃで遊んでいたよ! アリーチェの話は、コチラ。

どんだけ、余裕あるのよ????

プールでの篤子さんは、こんな感じ

篤子さんと一緒に過ごす多くの時間を、「一緒にスポーツクラブに行って取材という名のおしゃべり」をしている私は、篤子さんの「天才的な料理人」という側面に触れて、びっくりした、あるよ。

ジャパニーズ タパス

私が、「ザ★料理人篤子さん」に驚いている間にも、じゃんじゃん料理を作っている。

クリームを絞り袋にいれて、出す。
作っていたのは、このプレート

絞り出していたのは、「なす」の両脇にあるクリーム。カシューナッツとピーナッツのクリームだそうです。

このプレートも、手が込んでいることはもちろん、「過不足なく計算されつくされた味」なんですよ。。。

これ、たこ焼き。

たこやき with イカゲソのネギしょうがあえ。

篤子さん曰く、「たこ焼きを、盛り上げてくれるのはイカなの! タコで統一しないのは、イカゲソの方が味が出るから」とのご見解です。

プレートアゲイン

再度、プレートの写真でお料理を確認してみましょう。たこ焼き起点に時計回りで紹介します。

だし巻き卵に豆腐大根おろしといくら/焼きナスのゆずポン酢漬け/カシューナッツとピーナッツのクリーム/エビフライわさびマヨネーズ/ドライトマト

和牛のしゃぶしゃぶ

〆は、和牛のしゃぶしゃぶです。

薄~い和牛は、高級品の証。

raffaele fazioさんが、「和牛だよ~!」と、見せに来てくれた。

スタンバイしている鍋が、次々に運びこまれる。

しゃぶしゃぶ風景、写真撮り忘れました。すいません!

パティシエだからデザートを張り切っちゃう

満腹のお腹で篤子さんの様子を見に行くと、こんなお皿ができあがっていた。

いろんなお菓子が並ぶ。

「私、パティシエだから、デザート、張り切っちゃうのよね~」と、篤子さん。その様子からは、「お料理をするのが、楽しくて仕方ない!」というエネルギーが伝わってくる。

カメラを向けると、必ず変顔。

カメラを向けると、必ず変顔をするの、止めてもらえないかなぁ? 取材妨害です!!

でも、「ちゃんとした顔」だけだと、記事の仕上がりは、「素敵なドイツマダム」以上って感じになってしまう。

だから、「篤子さんらしさ」を伝えるためには、「変顔もアリなのかも?」と思う今日この頃であります。

ゆずのアイスクリーム 四つ葉のクローバのっけ

上記の「ゆずのアイスクリーム」、美味しかった! 上にのっているのは、マジパンにエアブラシを使って緑色をつけた四つ葉のクローバー。ドイツでは、新年のご挨拶のモチーフの一つが、四つ葉のクローバーだそうです。

フィニッシュのお菓子は、こちら。お茶を飲みながら、頂きます。

【上の段】
白のチョコ:ローズマリーのチョコレート/黒のチョコ:日本酒とベルガモットのチョコレート/マジパンで作った馬蹄(これも新年を祝うアイテムだそうです)

【下の段】
ゴマとグランマニエ(オレンジリキュール)のチュイリー/カカオ分75%のブラックチョコレートとアーモンドキャラメルがけ

「食べるだけ食べた胃を、食後のエスプレッソで締める。それに合うチョコレートは、カカオ分75%の濃いチョコレートなの」と、篤子さん。

想像を絶するレベルで考え抜かれているんだろうね。ちなみに、篤子さんの親戚の方がウィーンで経営しているお店は、ミシュランをとったそう。

篤子さんの日々生活は、「にっぽんの庶民」であるワタクシの想定内の外で営まれているのであります。

この会の参加費は、ワインも含め130ユーロ。(約2万円)

1食に2万円をかける方々は、どんな方々かというと・・・。こんな感じです。

美食家の方が集う

手前の男性は犬連れだった

この手前の男性の奥様は小麦粉アレルギーだそうで、1皿だけすべてグルテンフリーで別のメニューを作ったそうです。。。

このワインの夕べは何回も開催されているが、二度と同じものは作らないそう。毎回、毎回、違うメニューを考え、それを一人で25人分作り上げるシェフィン! 天才すぎるだろ! 

おまけ 看板娘二人

今回はコース料理だったので、「ちょっと参加をして写真を撮る」ということができなかった。

ドイツ人の中で、ドイツ語ができない私が寂しくないようにと、私のお相手をして下さったのは、篤子さんのシェアチャイルドのまきまき

はい、ポーズ!

アリーチェは、お客様の人気者。これぞ、看板娘よね~。

ずーっと、このテーブルにいたよ(笑)。

永住許可、おめでとう!!

ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。

篤子さんのシェアチャイルドの「まきまき」と、「まきまき」の娘の「アリーチェ」のドイツ永住許可がとれました。そんなお祝いの日の朝ごはんの様子です。

まきまきとアリーチェと。

シェアチャイルド まきまき

まきまきは、篤子さんの従兄の娘さんなので、少し遠めの姪御さん!?といったところだろうか?

まきまき曰く「ドイツに初めて足を踏み入れた時(15歳)に、私が、いるべきところは、ここだ!」と。

15歳以後は、まきまきは学校が休みのたびにドイツに滞在し、大学卒業後はドイツに移住。今は、篤子さんのビジネスを手伝っている。

まきまきは、シェアチャイルドなの」、と篤子さん。

篤子さんの言うところの、「シェアチャイルド」。「これについては、一冊の本にしたい」と言うほどに、篤子さんは語りたいことがあるそうなので、別の機会に譲ろう。

篤子さんを「オーマ!」と呼ぶアリーチェ

飯守家では、祖母のことを、「おーま!」と呼ぶ文化がある。「おーま!」が何の略なのかはわからないが、祖母を表す単語であることを、私ですら理解している。(追記:オーマは、ドイツ語で『おばあちゃん』という単語だそうです)

アリーチェ、ぬいぐるみにジュースを飲ます。の図

アリーチェは、まきまきの娘さん。

まきまきとアリーチェは、篤子さんの住居の上の階に住んでいる。ゆえに、篤子さんの家は、「祖母の家に、娘と孫が頻繁に訪れている」という状態になっている。

子供が持つエネルギーは、すごい。一瞬にして、空気感が変わるもの。

私は3人とも男の子だったから、「女の子」という生き物を興味深く眺めている。控え目にいって、とっても、かわいい!!

ドイツの永住権を獲得

そんな二人が、ドイツの永住権を獲得したそうだ。

篤子さん曰く、「世界広しといえども、外国人に永住権を与えるのはドイツだけ。他の国は、『永住権という名の10年ビザ』なのよ。ドイツの場合は、永住権がとれれば、永遠に外国人局に行かなくていいんだから!」と。

外国人局!? 日本は、どこにあるんだろう? 

そんなことすら知らない私にとって、「外国に移住する」ということは、とても遠い話だけれど、外国で何年も就労しながら生活している人にとって、永住権が、どれほどの安心感をもたらすか、については想像はできる。

おめでとう!!!!

美術館に併設するカフェでお祝い

お祝いの朝食を食べたのは、篤子さんの家の3件ほど先にある美術館。に併設されているカフェ。

何てことはないお店だが、色使いが外国っぽい(当たり前)
うすい台形みたいな形の店内

結構な人気店で、いつも行列ができているそう。この日は小雨が降っていたので、お店に入れたのだとか。

もりもりのパンケーキ。普通においしかった。