芳麗さんのvoicyでお話しました。コチラ。
投稿者「hikaru-narato」のアーカイブ
「新宿御苑パトロール」と「貯金のためのロードマップ」
芳麗さんと新宿御苑デート

梅は6分~7分咲き
昨日は、芳麗さんと新宿御苑デートに行った。「梅の季節が始まったから、新宿御苑のパトロールに行くけど一緒にいかが?」とダメもとで声をかけてみたら、時間を作ってくれた。
芳麗さんも新宿御苑の年間パスポート勢です。
梅は、6分~7分咲きといったところ。「ほれ!」と満開の梅の時期にバシっとお連れしたかったが、ちと、早すぎた…。
水仙は終わりかけ
水仙は終わりかけていた。このタイプは元気だったけれど、真っ白い方は、写真を撮るのを憚られるレベル。

昨年、1月中旬の水仙たち。

昨年、水仙を見たのは、ギフテッド応援ブックの参考資料として映画をみた帰り道だった。
今回、映画を見に行ったのは、仕事の打ち合わせで、「伝えたい世界観は、Dr.コト―に近いかな」と言われても、よくわからなかったから。
朝活 「日曜日 朝8:00 新宿で映画」⇒ 新宿御苑
去年の今頃、漠然としていた世界は、「ギフテッド応援ブック」という本になった。
篤子さんの本も、来年の今頃は「ドイツでは気持ちだけが急いで、自分にプレッシャーをかけて空回りしていたな」な~んて、懐かしく思い出せるといいな。
貯金のためのロードマップ
芳麗さんと会うと、voicyを録音するのが恒例となりつつある。
今回のお題は、貯金のためのロードマップだった。
アレコレお話させてもらったのだが、自宅に戻ってきてから、「ロードマップというからには、最初に固定費(保険料と携帯代金)の話をすれば、良かった!」と思ったので、ブログにあげておきます。(芳麗さんのリスナーさん、音声の帰り道にいらして下さることもあるので)
固定費の見直しは億劫ですが、「1回だけ」頑張ればいいんです。1回見直しさえすれば、あとは気を抜いていても効果は持続します。そういう「面倒だけれど、確実に効果がある」という節約を、意外と皆さんやってないんです。
それぞれの取材記事を張り付けておきます。
携帯代金 : コチラ。
保険料 : コチラ。
芳麗さんはインタビューアー、いわば、質問のプロ。芳麗さんに質問してもらうことで、「こう言えば良かった!」みたいな気持ちが生まれ、言葉が練れていく。それが楽しい!
芳麗さん、いつもありがとう!!
ドイツでの散歩風景
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在しました。そんな日々の覚書。
ドイツでの原稿仕事についての考察

ドイツでは、基本、取材か原稿仕事をしていました。「原稿仕事」というのは、原稿を書くだけでなく、いや、むしろ「原稿を書くための下準備」に多くの時間を割いていた。
下準備とは、撮影した画像の整理、インタビューをした音声データの変換など。取材データは、そのままでは使えず、「原稿を書く時に使いやすい状態にまで整理しておく」という工程が必要です。
飲食店に習っていえば、仕込みってことになるのかな?
結論、「本の原稿を執筆」という領域には、全く到達できなかった。
ドイツに行く前まで、そして滞在中は「ドイツにいる時にしか書けないことがある。ドイツで本を書き上げたい!」くらいに思っていたので、気持ちだけが急いで、自分にプレッシャーをかけて空回りしていた。
人生は、やってみないとわからないことだらけ。
ドイツで普通に暮らしていたつもりだったけど、「自分にプレッシャーをかけていた」ということは、東京に戻ってきてから言語化できた。
「原稿に向き合う」という意味なら、東京に戻ってきてからの方が、いい感じで向きあえている。
ドイツの何気ない風景
で、だ。
勝手に一人でプレッシャーをかけて、仕事に追われた(気分だった)ドイツ生活だったけれども、近所を散歩する時は、心安らぐひと時だった。
注:篤子さんは、常に、「頑張んなくていいよ!」と声かけしてくれていました。
夫の転勤で北海道に住んでいた時、「北海道は、何でもない景色が美しい」と思った。たとえば、ちょっと車で郊外に出た時に通った、田園風景の中の名もなき道。
そんな風景が、「私の中の北海道」のイメージになっている。ドイツ生活も同じ感じ(雑)。そんな日々の風景を紹介します。


昨日紹介したフランクフルトの大聖堂。どこからでも姿が見えるのだけれど、違う角度からだと雰囲気も違うね。
この日は珍しく晴天でした。今、思ったけれど、「ヨーロッパの1月~2月は曇天ばかり」と書いたけれど、晴天の日もあったのかもしれない。今となっては、謎。

スーパーで売っているお花の色使いも、日本とは違う! って思った。包み紙だって、ドイツ語が印刷されているしね。。。
こうしたちょっとしたことが、私の中の「ドイツの思い出」となっています。
フランクフルト大聖堂の麓で暮らす
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在しました。そんな日々の覚書。
篤子さんの家から徒歩1分(もかからない)に、フランクフルト大聖堂があります。

ハイジの舞台はフランクフルト
アルプスの少女ハイジの舞台は、フランクフルト。アニメにこんな絵があります。これ、フランクフルト大聖堂だと思う。

大聖堂の中は、こんな感じ


この空間で、日曜日にはミサが行われます。誰でも入れるようで(私も入れているし)、さまざまな人種の方が大勢参加されていました。

この建物の規模感、建物の写真だけでは伝わらないかもですね。。。
フランクフルトのランドマーク
こちらは、フランクフルト市街を見下ろすスポーツクラブから撮影した大聖堂です。大きさ、伝わるかなぁ?

ドイツ滞在中、原稿仕事の合間にフランクフルト市街を散歩していました。方向音痴なので、すぐに迷子になるのだが、大聖堂という目印があることが安心材料でした。
大聖堂は、私のドイツ生活を見守ってくれた建物です。
楽器ケースを開けてみた ~今期はワーグナー~

楽器を触らないのは犯罪
楽器の練習というものは、1日でも休むと、3日分くらい後退するそーです。・・・って、これは、ガチで楽器を練習している人向けの話よね、きっと(と思いたい)。
とにもかくにも、18歳でビオラという楽器と出会ってからは、「楽器に触れる時間の確保」が、念頭から離れることはない。
そんな私なのに、ドイツには楽器を連れていかなかった。発想として、思いつかなかった
今、思えば、「手荷物として飛行機の機内持ち込みができたかもしれない」と、今さら後悔している(遅い)。
帰国して10日ほど経って、「日常」が戻ってきつつあります。そんな訳で、昨晩、楽器ケースを開けてみた。
楽器ケースを開けてみた
タイトルを「楽器を弾いてみた」ではなく、「楽器ケースを開けてみた」にしたのは、まんま、ホコリをかぶった楽器ケースを拭いて、楽器ケースを開けて、調弦をしただけだったから。
この1歩は、月面着陸するくらいの大きな一歩だと思う!(ドヤ顔)
今期はワーグナー
今期は、メインがチャイコフスキーの悲愴(6番)で、前プロがワーグナーのタンホイザー。全部の曲を弾くのは無理だから、悲愴とワーグナーで迷ったのですが。
泰次郎先生を偲んで、ワーグナーを選ぶことにしました。
前期のプロコフィエフは譜読みに追われまくって、先生とのレッスンでは「音階を弾く」といった基礎練習を全くできなかった。
今期は、基礎練習を、先生とゆっくりやってみたいです。
ドイツで暮らして気づいたこと|価値観は文化でこんなに変わる
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在しました。そんな日々の覚書。
ドイツの、「FKK(エフ・カー・カー)」という文化は、ご存じですか? 今日は、私がFKKに触れたお話をしましょう。

FKKって、何?
FKK(Frei Körper Kultur)とは、日本語訳をすると、「裸体主義」のこと。簡単に言えば、裸で行動する! といった意味合いの言葉です。
篤子さんから、初めてFKKという言葉を聞いた時は、とてもビックリした。曰く。
ドイツには、FKKという文化があるの。着ている物で人を判断しないといった考え方で、ヌーディストビーチなど、裸で過ごす場所がドイツにはたくさんあるのよ。
冒頭の写真は、スポーツクラブのFKKエリアの休憩室です。
FKKエリアだからといって、ずっと全裸でいる必要はなく、多くの人はサウナとジャグジーに入る時だけ全裸、そうでない場所ではバスロープやタオルを羽織っていました。
初日は、ビックリして胃痙攣になる
スポーツクラブに行った初日。篤子さんにFKKの説明を受けた後、「ちょっと、様子を見てみる?」と、FKKエリアの扉を開けてみると…。
目に飛び込んできたのは、全裸の欧米男性たち。。。え!? ありえない!
夫以外の男性の裸を見てしまったなんて、夫に申し訳なさすぎる! ビックリしすぎて、胃痙攣になりましたヨ。
なぜ、私がFKKに再トライしたのか?
そんな私でしたが、結論からお伝えすると、ドイツ生活では、FKKエリアで多くの時間を過ごしました。
それは、なぜか?
FKKを初体験の日からしばらくして、日本人の異業種交流会で交わした会話がキッカケでした。
会話のお相手は、「ドイツで金融関係のMBAをとったので、金融一筋(★)でドイツで暮らしています」とおっしゃる女性。堅くて真面目そうで、親近感が沸きます。
★分権政治のドイツ。フランクフルトはドイツ金融の中心地です。
女性 : もうサウナには行かれましたか?
私 : 行ったんですけど、FKKにびっくりしゃって。
女性 : 最初はびっくりしますけど、すぐ慣れますよ(こともなにげ)
「えー、慣れるの??」と思ったし、何より、その堅くて真面目そうな女性が、「こともなにげ」といった雰囲気で話をして下さったことにショックを受けた。
カルチャーショックという言葉があるけれど、文字通り、単に私はカルチャーショックを受けているだけなのかもしれない・・・。
ドイツでは、ごく当たり前のことなのだ、と。「郷に入れば郷に従え」と言う言葉もあることだし、「ありえることなのかも」と、事象を捉え直してみることにしました。
FKKエリアデビューをしてみた
女性と話をした翌日、FKKエリアのジャグジーで、欧米男性と混浴デビュー。
「私、温泉に入っているお猿さんみたいだな」と思い、猿が洋服にこだわっている方がおかしい気がして、そこからはFKKエリアのサウナやジャグジーを使うことにしました。
FKKエリアのサウナは、新しく広々していて水風呂も使いやすかった。加えてジャグジーはFKKエリアにしかなかったので、「湯舟が目的でスポーツクラブに入会」した私にとっては死活問題!
FKKに慣れてみると、「アダムとイブがリンゴを食べなければ、男女は、こんな感じだったのかなぁ」と、のびのびとした気持ちを感じました。

冬のヨーロッパは寒かった。

ジャグジーやサウナで身体を温めた後、公園越しに眺めたドイツの高層ビル群の景色。こうして日本でブログを書いていると懐かしいです。
ドイツで起業に成功した女性の話を本にしました

篤子さんの原点 ~寿司 am main~
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。

寿司 am main
篤子さんが、起業をしたのは29歳の時。当時、ANAの正社員としてフランクフルトで働いていたが、「同じことを繰り返す毎日に、飽きていた」と。
そこで山ちゃん(★)に声をかけて、二人三脚で飲食店をスタートした。
★この記事の「パリのお店の責任者は、山ちゃん」をクリックすると写真があります。
最初3年間は、ANAを続けながら、二足の草鞋でam mainを経営していた。
「am main」とは、ドイツ語で「マイン川のほとり」
マイン川はフランクフルトを象徴する川である。(写真は、wikiさまから拝借しました)

昨日のブログで、「フランクフルトは、高層ビルと古い街並みの街」と表現した。
この写真だと、それがよくわかる。・・・って、同じ画角の撮影スポットを、何回か通っていたのに、自分で撮影して来なかったことが悔やまれる。
瓦礫の中に、山ちゃんが姿を現した

本の取材で、篤子さんは起業当時を「瓦礫の中に、山ちゃんが姿を現した」と表現していた。
パリに行った時に、山ちゃんは、「トラックで材料を買ってきて、お店の内装を手作りした」と、言っていた。
それぐらい、一から手探りで作ったお店が、篤子さんと山ちゃんの1号店である「寿司 am main」なのだ。

お店に一歩足を踏み入れると、「確かに、ここは篤子さんが作った空間だわ」と感じた。
お寿司屋さんだというのに、インパクトのあるシャンデリアを中心に持ってくるあたり、篤子さんテイストを感じる。
店内はインテリアを含め、創業当時と全く変わっていないそうだ。
上記の写真だけ見ると、ここがお寿司屋さんだとは思わないよね。。。後年、篤子さんがパティスリーを開店するのは、DNAレベルで必然だったのかもしれない。

まきまきのママ友は、「フランクフルトでお寿司を食べるなら、アムマインだよね」と言っていたそう。それだけ地域に根付いたお店に育っているんだと思う。
異国の地で見上げる空

寿司 am mainは、地下にある。
取材を終えて、地上に上がる階段を上っていると、空が見えた。
30年前の篤子さんは、異国の地で、この空を見上げながら、何を考えていたのだろうか? (こう書いておいて、「悠長に空を眺める余裕はなかった」に一票。)
今は、どこから見ても、ピッカピカの成功者に見える篤子さん。
本の取材を通じて、その成功は一筋縄ではいかなかったと感じた。
篤子さんは、どの工程(行程)も心から楽しんできたから、「苦労」とか「失敗」という言葉とは違うのだが、「うまくいかないこと」は、たくさんあった。
本では、そんな部分も、書き込めると良いなと思う。
高層ビルと古い街並み ~フランクフルトを車で回る~
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
全10話のパリ滞在記が終わり、舞台は、フランクフルトに戻ってきました。
パリ滞在記の初回は、コチラ。
篤子さんは、飲食店事業と不動産事業を営んでいます。この日は、篤子さんが持っている物件を見せてもらうため、車でフランクフルト市内を回りました。

フランクフルトって、どんな街?
フランクフルトは、ドイツの金融の中心地。古い街並みと、金融機関のピッカピカの高層ビルが混在する、不思議な景色の街です。

このエリアは、フランクフルトの高級住宅地。古い家並を撮ろうと思っていても、高層ビルが自然と映り込んでくる…笑。

この方角だと、ようやくヨーロッパの街並みっぽいかしら? 空が曇天だと、ヨーロッパらしい色使いの建物も映えないわね。
1月のドイツの空は、ずーっと曇天でした。

素敵なマンションを見ると、「どんな暮らしをしているのかな?」って、ワクワクする!
このエリアには、篤子さんが海外進出した1号店である「寿司アムマイン」があります。(「寿司アムマイン」の話は、次回)
持ちビルでお店をする。が、お好き
ダムさんは、「持ちビルで篤子さんがお店をする」のが、お好きだそう。不動産を購入する時は、「ここで篤子が、店ができるか」が判断材料の一つになるのだとか。

この店舗物件、以前は篤子さんがお店をやっていたが、今は、経営者は別の人でオーナーだけ篤子さんがやっているそうです。

行った時間帯は、残念ながらお店の営業時間帯ではなくお店の中に入れませんでした。
お店の外に、Japanisches Ramen とある。写真を見ているだけで、お腹がグーとなってきました。(これを書いている只今、お昼前です)
この店舗のあるビルの上は、アパートになっているそうです。

このポストの数だけアパートを持っているって、すごいよね!
インドア派は、ドイツでもインドア
こうして日本で画像を見ながらブログを書いていると、「ほんっとに、ドイツでインドアライフを送っていたなぁ」と思う。
「プライベートの旅行」で行ったならともかく、今回は「仕事かつ暮らす」だったからね。。
そうなると、ワタクシは「日本での生活スタイル」を踏襲してしまうということが、良くわかった。
ドイツでの行動範囲が、ほぼ、篤子さんの自宅エリア(800平米ある!)と篤子さんと一緒に行くスポーツクラブだけだった件。
それで日本に帰ってきても、「〇〇に行っておけば良かった」的なことは一切思わない。「生粋のインドア派が海外に行くと、こーなるのね」という事例紹介として開陳しておきます。
ダムさんのお迎え ~パリ滞在記⑩・fin~
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
篤子さんがパリに持っているお店は、3店舗。「たから」と「空海」と「たから抹茶バー」です。たからのHPは、コチラ。
月に1回くらいのペースで、篤子さんはパリのお店のスタッフに会いに行きます。そんなパリ行きに、同行しました。パリ滞在記①は、コチラから。
駅までダムさんが車でお迎え

パリ出張中、毎日、ダムさんから篤子さんに「篤子がいなくて、寂しいよ」と、電話がかかってきていた。
そして篤子さんがフランクフルトに帰る日は、本当に嬉しかったらしく・・・。
ダムさんは、列車が到着するホームまでお迎えにいらしていた。
列車がフランクフルトに到着するまでも、「列車のフランクフルト到着は、時間通りだよね? 僕は駅のホームまで行っておくから」などと、何通もメール入る。
2泊3日、離れ離れなだけなのに、どんだけ待ち遠しいのだろう? と、微笑ましい。
ヨーロッパの人は、おしなべて〇〇である
ドイツでは、子供がギムナジウム(高校生くらい)になると、ステップファミリーが多くなるらしい。
まー、なんというか、「愛情がなくなったら、お別れする」みたいな文化?
反対に言えば、「お互いに大切なパートナーであり続ける文化である」とも言えるのではないか?
ヨーロッパは、おしなべて、パートナーシップや愛といったことが、日本に比べて尊重されている社会な気がした。
恋愛体質全開の友人と会うと、毎回、「頭、大丈夫?」と思うけれども、彼女はヨーロッパに移住したら、今より満たされるのではないか? などと感じた。
話がとっちらかってきましたので、篤子さんに話を戻し。

仲良しカップルというのは、見ていて微笑ましいものですね。
見とれてしまって、二人と距離が開いてしまったではないか!

この後、慌てて追いかけましたとさ。(追いつきました!)
パリ滞在記は、これにて終わりです!
親が、倒れた。初動は、どうする?ポイント4つ
オヤトリドリさんに寄稿した記事が公開となりました。
先日、近所のママ友と、我が家でお茶会をしました。かつて、同じメンバーで繰り広げていた話題の中心は、「子供のこと」。
でも、今は、介護の話ばかりをしています。
●
「40代、50代といったマチュア(成熟)世代の気分にあった媒体様がない!」と、思っていました。
「素敵」とか「若い」とか、そういった「キラキラ方向のベクトル」に向かって頑張る気分でもないし、その必要もない……と思うのは、私だけ?
人間として、年を積み重ねていきたい。
そう考えると、真っ先に気になるのは、老いた親のこと。そして、そこを入口にして、「自分が老いる」ということにも、向き合っていきたい。
そんな気分にフィットした媒体様に記事を寄稿できて嬉しい!!
オヤトリドリさんでのお仕事を通じて、私自身が、学び、考え、成長していきたいです。
たから抹茶バー ~パリ滞在記⑨~
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
篤子さんがパリに持っているお店は、3店舗。「たから」と「空海」と「たから抹茶バー」です。たからのHPは、コチラ。
月に1回くらいのペースで、篤子さんはパリのお店のスタッフに会いに行きます。そんなパリ行きに、同行しました。パリ滞在記①は、コチラから。
パリに住むフリーランスの方々
2日目の夜は、パリに住む日本人の方が篤子さんを訪ねていらした。フランクフルトでも感じたことだけれど、篤子さんは多くの「現地の日本人」に慕われている。それは、パリでも同じこと。

この方たちは、パリでフリーランスでお仕事をされているそうです。女性の方が、「たから」のお客様としていらして、以来、仲良くされている御縁だとか。
「たから」抹茶バーは会員制
「たから」抹茶バーは、「たから」の離れのような存在です。冒頭の写真では、伝わりづらいかもしれないけど、しっぽりとした離れのような空間です。

よく見ると、入口に看板が出ている。

宝 会員制 倶楽部
おお、すごいな! 会員制ですか。私は、パリの会員制のクラブの会員なのだろうか?(違)
外国にいる日本人の話に興味津々

この日、私が印象に残ったのは、「習い事」の話。
日本は、何かを習いたいと思ったら、たくさんの選択肢がある。
けれども、パリには、「余暇活動の一環として気軽に何かを習う」みたいなカルチャーがないんだって。
えーそうなんだ。。日本だったら情報が溢れかえっているけどね、と、驚いた。
外国に住むということ
冒頭のお二人は30代の後半でパリにいらして、かれこれ十数年住んでいらっしゃるそう。フランクフルトの日本人会でも驚いたけれど、(駐在ではなく)御身ひとつで海外に出て、そのまま住んでいる日本人の方って、私が思っていたより断然、多いと思う。
今回のドイツ暮らしで、「外国に住みたい!と思う人は、一定数いる」ということを知った。
そうした方々は、気軽に他国を飛び回っている御様子。
今回、フランクフルト(ドイツ)からパリ(フランス)に行くにあたり、パスポートを持って行ったけれども、誰からもチェックされることなく、私はフランスに入国できた。(地続きだし)
島国・日本に住んでいると「外国」は一括りで、「とても遠い場所」って感じ。
けれども、「私が思っているよりも、『外国に行く』は気軽なことなのではないか?」なんて気分になっていました、パリにいる時は!(←ここが重要。笑)
奨学金のプロによる「大学進学とお金」の話
マネー分野の中でも、とりわけ奨学金は、情報のアップデートが激しい分野です。情報戦で勝ち抜くために必要な話を、奨学金分野に詳しいファイナンシャルプランナーの新美昌也(にいみ・まさや)さんが連載します。
そのご案内を頂きましたので共有します。
日経ヴェリタス 家計の金融「大学進学とお金」
・第1回 2月18号 大学進学費用
・第2回 2月25日号 教育ローン
・第3回 3月3日号 日本学生支援機構以外の奨学金
・第4回 3月10日号 日本学生支援機構の奨学金(1)
・第5回 3月17日号 日本学生支援機構の奨学金(2)
なぜ、新見さんは奨学金のプロになったのか?
ファイナンシャルプランナー業界では、「奨学金といえば新見さん」というイメージが定着しています。
それは、なぜか? 新見さんのプロフィールを見てみましょう。
新美昌也(にいみ・まさや)ファイナンシャル・プランナー。国家試験予備校、保険代理店勤務を経て独立。奨学金を活用して高校、大学を卒業した自身の経験を踏まえ、のべ1,000校以上の高校で「大学進学費用と奨学金制度」の講演会や相談会を開催。中大法卒。
そう。新見さんは、ご自身も奨学金を活用して高校、大学を卒業した経験があるのです。
その時代の話を私が取材させて頂いた記事は、こちら。
父の借金で母と夜逃げ 新聞奨学生で大学まで行ったFP新美昌也さんが伝えたい「未来あるお金の話」
新見さんは、「どうすれば、奨学金の情報が、それを必要としている人に届くのか?」と、おっしゃいます。この情報が、「必要としている人」に届きますように!
えじそんくらぶ設立25周年記念講演会座談会
多くの方が参加された座談会を、アーカイブで視聴できるご案内を頂きました!
参加費は、無料です。

1990年代から発達障害の分野で発信されていらしたレジェンドである田中康雄先生を初めとして、長らく発達障害の分野を牽引されてきた高山先生ならではの人脈は、圧巻だなぁと感じます。
是非、この機会をお見逃しなく! (配信は、3月1日以降を予定しています。)
【アーカイブ配信をご希望の方】
ご案内・お申込み:https://2024020302edisonclub.peatix.com/view
<申込期限> 2024年2月27日(火) 午後23時まで
なぜ、私は楽天モバイルの最強家族プログラムにしたのか?
携帯料金は、安くなる。そう知ってはいるものの、最初の一歩が踏み出せなかった私(54歳主婦・機械アレルギー)。そんな私が、重い腰をあげて携帯料金月額880円を達成するまでのルポ。

きっかけは、携帯の不調
ドイツから帰ってきて、携帯が不調だった。原因は明らかで、海外ローミング(海外で使える仕様にしたこと)。でも悲しいかな、海外ローミングを国内仕様に戻す方法がわからない。
そこで、ヤマダ電機LABI吉祥寺に行くことにした。吉祥寺には楽天モバイルの店舗がいくつかあるが、場所によっては混雑していて順番待ちのことも多い。けれども、ヤマダ電機LABI吉祥寺だと、楽天カウンターが2Fにあるせいか空いていることが多いのだ。
最強家族プログラムで月額880円(税込968円)
私の携帯設定を戻す操作中、窓口のお兄さんは言った。
楽天も家族割ができて、通信代が月額880円になるんですが、ご存じですか?
内心「セールストークはいいから、携帯、直してぇ」と思い、話を聞き流していた私。
けれども、お兄さんが、いろんな設定を試したり確認しながら、晴れて「電波がキャッチできる状態」をゲットしてくれた瞬間、「窓口のお兄さん」の株は急上昇!!!
え? 携帯料金、安くなるんですか?
「窓口のお兄さん」の話も耳に入ってくる。おばちゃん、正直ね・・・。
「窓口のお兄さん」は白木さんといい、私でもわかるように説明してくれたプランは下記。

楽天モバイルのプランは色々あるが、赤いアンダーラインを引いたプランの場合が880円となる。拡大してみよう。

私の現在の携帯料金は、1,078円(税込)。それを家族割にすることで、880円(税込み968円)を目指す。そのためには、何が必要か?
【結論】
① 夫が最強プランに入る。
② 夫が最強プラン加入後、家族割引を適用する。
この2点をクリアすると、私の携帯料金は月額880円になる。(ブログ最後の「私のデータ利用量」も参照下さい)
夫にダメもとで、「携帯を楽天にしない? 3GBまでなら、家族割を使えば月額880円なんだよ」と相談してみると。あっさりと、「いいよ!」と。
え? いんですか? よっしゃ!!!
ヤマダ電機LABI吉祥寺に電話をして、白木さんを呼び出してもらい、夫がとるべき行動を教えてもらった。
携帯の乗り換えは、2工程
携帯の乗り換えは思ったよりもシンプルで、次の二つ工程で完了だ。
ステップ1 MNP(予約ナンバー)をチェック
MNPとは、(モバイル・ナンバー・ポータビリティ)の略で、携帯の番号を持ち運びするための番号だ。
これがないと、電話番号を次のキャリアに引き継げない。
MNP(予約ナンバー)は、それまで使っていた自分の携帯会社で確認をする。
ちなみに、夫はフリーテルだったので、マイページで確認をすることになる。マイページに入るには、「メールアドレス」と「パスワード」が必要だが、パスワードは再設定が可能。
ステップ2 MNP(予約ナンバー)をチェック
MNPが把握できたら楽天窓口に行って、諸説明を聞いた後、契約。思ったよりシンプルで驚いた。
「契約する時に、窓口で待つのが嫌なのよね」ということであれば、予約をしてからいくのが正解。
予約は、電話とネットで可能だが、すぐに行きたい場合は電話の方が早い。(枠をすぐ見てもらえるから)
多くの携帯会社は量販店での予約を受け付けていないが、楽天は量販店でも予約ができる。(白木さんのような、これぞ! という担当者が見つかった場合は便利)
量販店の大代表に電話をして、「楽天の窓口の方、お願いします」と言えば繋いでもらえる。ちなみに、ヤマダ電機LABI吉祥寺の大代表電話番号は、0422-70-3851。
紹介された人に13000ポイントプレゼント
楽天モバイルへに興味が沸いた方に、おすすめしたいことがある。今、楽天モバイルでは、最強プランの紹介キャンペーンをやっている。
コチラを経由して最強プランに申し込みをすると、楽天ポイント13000プレゼント!
上記をクリックすると下記の画面が開くので、楽天会員にログイン、楽天会員でない人は新規登録後、楽天モバイル紹介キャンペーンページに移行する。

まずは、このブログを夫に送って、申し込みをしてもらおうと思う。
(おまけ)私のデータ利用量
ちなみに、私のデータ利用量は、こんな感じ。ほぼ、使ってないやーん!

※3GBまで1,078円(税込)、20GBまで2,178円(税込)、無制限3,278円(税込)
「たから」の賄(まかない)を食べる ~パリ滞在記⑧~
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
篤子さんがパリに持っているお店は、3店舗。「たから」と「空海」と「たから抹茶バー」です。たからのHPは、コチラ。
月に1回くらいのペースで、篤子さんはパリのお店のスタッフに会いに行きます。そんなパリ行きに、同行しました。パリ滞在記①は、コチラから。
賄(まかない)とは、スタッフの食事
篤子さんと一緒に行動するようになって、「賄(まかない)」という言葉を頻繁に聞くようになった。

賄(まかない)とは、スタッフさんが作る、スタッフさんのための食事。「ザ★飲食店の裏側」って感じのワードよね。



カウンターの内側に入ってみた
裏側ついでに、カウンターの内側や厨房、そして、スタッフの着替えする場所や休憩室なども見学させてもらった。


社長の風格の篤子さん。
表舞台は、こんな感じ
お客様をお迎えする直前の客席。神聖な緊張感が漂う。


店内の、そこかしこに浮世絵が飾られてある。そうか~、日本って、そんなイメージなのね。
この日は、昼(12時~3時)だけで、50万円以上の売り上げがあったそう。そんな日は、社長がシャンパンで乾杯していた。楽しそう!
寿司屋用語の「あにき」とは?
「あにき」とは、古いもの。AとBのタッパーがあったとして、Aのタッパーに入っているものの方が古かったら、「あにき」と呼ぶ。こうして、新陳代謝に気をつける。
これって主婦業にも使える技よね。私も家庭内に「あにき」という言葉を流通させよう!
帰国しました。
昨日の夜、日本に帰国しました。

昨日の夜、帰宅しました。
写真は、フランクフルトの空港まで見送りにきてくれた篤子さん、まきまき、アリーチェと、飛行機に乗る際、お別れする最後のショットです。
2日ほど前の話なのに、遠い昔な気がする・・・。きっと、ドイツ滞在は非日常な体験だったのだと思う。写真をたくさん撮影してきたので、ブログにあげるのが楽しみ!
【結論】当面は、ドイツ滞在記が続きます。
日本人であるということ

1か月だけど、「外国に住んでみる」という体験をして、「自分が日本人であるということ」を省みることが多かった。
いつもだったら、ぼんやり聞き流す機内アナウンス「富士山が見えます、的なやつ」、わざわざ立ち上がって、飛行機の後方に行って写真を撮ってみた。
今日は荷物の解体や、溜まっていた郵便物の処理、それから水回りの掃除(笑)をしています。
ドイツ⇒日本の移動は、ゆっくり落ち着いて着地させていこうと思う。
パリのアパートと周辺散歩 ~パリ滞在記⑦~
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
篤子さんがパリに持っているお店は、3店舗。「たから」と「空海」と「たから抹茶バー」です。たからのHPは、コチラ。
月に1回くらいのペースで、篤子さんはパリのお店のスタッフに会いに行きます。そんなパリ行きに、同行しました。パリ滞在記①は、コチラから。
パリのアパートは築300年
篤子さんは、「たから」から徒歩1分くらいの場所に、パリ滞在用のアパートを借りている。ちなみに、パリには「所有」しているアパートもある。どんだけ?

このアパート、入口からして雰囲気があって素敵です。ご案内、致しましょう!

道に面した大きな扉を開けると、まずはテラスが広がっています。(下記)
下記写真で、向かって左側はホテルです。いわばホテルの中庭を通って、アパートの入り口に到着するのです。

建物の入り口に到着!

お部屋はこんな感じです。3部屋とキッチン、パス・トイレ付。

詩人モリエールの像
フランスの教科書に必ず出てくる、詩人のモリエール。ドイツで言えば、ゲーテのようなもんかな?
そのモリエールの像がある通りに、篤子さんのお店やアパートはある。

こういうのが出てくると、いきなりヨーロッパって感じよね。パリは一度も戦争の襲撃を受けていないので、古い街並みが残っていて、そこも、ザ★ヨーロッパって感じなんだけれども。
パリのスーパー・モンプリを懐かく感じる
こちらは、パリのスーパーでござんす。日本で言えば、西友みたいな感じ? 食料品や日用品を買う場所です。

実は、一昨年、フランスの「ランデ村」を取材した際、10泊ほど滞在した宿はパリでした。その時のお宿は、このすぐ近くで、最寄りのスーパーが、モンプリの、この店舗。
ゆえに、パリの街並みを見て、「懐かしい・・・」と感じた。
そんな自分に驚く。なぜなら、前回は「火星と同じ」くらいパリが遠かったから。
最後に海外旅行に行ったのは、1998年頃。そもそも、海外旅行には全く興味がなかった。
長男は2000年生まれで、21世紀の大半を子供を3人産み育てることに費やしていた私は、1990年代(20世紀)は、「前世」レベルに遠い話。
だから、海外に行くということが、私にとって、ものすごおく「事件」だったんです。それが、今では1か月も住んでいるんだもんね。驚きです。
パリの「たから」でランチ ~パリ滞在記⑥~
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
篤子さんがパリに持っているお店は、3店舗。「たから」と「空海」と「たから抹茶バー」です。たからのHPは、コチラ。
月に1回くらいのペースで、篤子さんはパリのお店のスタッフに会いに行きます。そんなパリ行きに、同行しました。パリ滞在記①は、コチラから。
フランス人が客席にいる話
「たから」にしばらくいると、日本人スタッフは日本語が通じるので、ここがパリであることを忘れる。


私の隣の席にも、フランス人、いた、あるよ。
銀たら定食に、身もだえる
「寿司」や「しゃぶしゃぶ」と美食続きで胃袋が疲れていたので、この日は、焼き魚定食をお願いした。

この銀だら、めちゃくちゃ美味しかった! そして味噌汁が五臓六腑に染みわたる・・・。

あん肝ときんぴら。この絶妙な組み合わせに、やられます・・・。
パリの街を散歩 ~パリ滞在記⑤~
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
篤子さんがパリに持っているお店は、3店舗。「たから」と「空海」と「たから抹茶バー」です。たからのHPは、コチラ。
月に1回くらいのペースで、篤子さんはパリのお店のスタッフに会いに行きます。そんなパリ行きに、同行しました。パリ滞在記①は、コチラから。
ルーブル美術館近辺を散歩


篤子さんのお店とアパートがあるエリアは、ルーブル美術館の近く。そして、オペラ座の近くでもあります。
リッツホテル
パリと言えば、リッツホテル。篤子さんは慣れたもんで、リッツの中を案内してくれました。



ホテルを歩いていたら、ドイツの会社の秘書さんから電話がかかってきた。まるで我が家のように、リッツの椅子に腰かけて対応する篤子さん。


アンジェリーナでケーキを購入
モンブランが有名な、アンジェリーナでスタッフさんに差し入れ用のケーキを購入。


コレ、「パリ土産」として、とっても人気があるんだってさ。
差し入れを食す。の図
「たから」に戻って、スタッフさんと一緒に

「たから」の寿司職人の中には、パリにパティシエ修行をするために来た方もいらっしゃる。そんな方が、サラッと作って出してくれたケーキ。

家業が飲食業って、何か色々なことが麻痺するのでは? と、感じる昼。ケーキ食べ放題が日常的って、すごいよねぇ。
パリの朝ご飯 ~パリ滞在記④~
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
篤子さんがパリに持っているお店は、3店舗。「たから」と「空海」と「たから抹茶バー」です。たからのHPは、コチラ。
月に1回くらいのペースで、篤子さんはパリのお店のスタッフに会いに行きます。そんなパリ行きに、同行しました。パリ滞在記①は、コチラから。
パリで住むように暮らす
フランクフルトに住んでいる篤子さんが、なぜ、パリにも店舗を構えたのか? そもそものきっかけは、「パリで住むように暮らす」という雑誌の特集だったそうです。
「(そうなったら)素敵じゃない?」が原動力の篤子さんは、パリで、「カフェオレを飲んで、クロワッサンを食べるみたいな生活をするって、素敵じゃない?」と思い、それができる世界を実現したのです。
・・・と、ここら辺の話を書くと長くなるので、それは書籍のお楽しみとして。
一日目は、POUL
我々は、パリの街に繰り出して、朝ごはんを食べることにしました。篤子さんのパリのアパートから、ものの5分ほど歩いたところにあるPOUL。

POULは、日本にも上陸しているから、ありがたみは薄いものの、やっぱりPOULは、おしゃれよねぇ。POULに初めて行った日の驚きは、今でも忘れない。(札幌でデビューした)
2日目は、ERIC KAYSER
ERIC KAYSERは、日本にあるかしら? メゾンカイザーは、新宿・伊勢丹にあったと記憶しておりますが。


実は、1日目のPOUL、店舗内も撮影したんだけど、写真が今ひとつだった。。リベンジとして、ERIC KAYSERでは、店舗写真を多めに撮ってみた。





この写真の篤子さん、少女のようね。
カフェオレは、人を少女にする。なんつって!
パリ「たから」で夕食 ~パリ滞在記③~
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
篤子さんがパリに持っているお店は、3店舗。「たから」と「空海」と「たから抹茶バー」です。たからのHPは、コチラ。
月に1回くらいのペースで、篤子さんはパリのお店のスタッフに会いに行きます。そんなパリ行きに、同行しました。パリ滞在記①は、コチラから。
パリセレブの台所
「たから」は、篤子さんのパリの3店舗の中で、中核を担う店です。創業は1958年、今の場所に移転したのが1963年。
伝統的な江戸前寿司をお目当てに、パリのセレブ達が集まるお店になっています。

おしゃれなフランス人で込み合う店内
「たから」は常に満席で、その人気は、「予約しておかないと入れない」というレベル。
おフランス人が店内で寛いでいる姿を見ると、何だかニッポン人として誇らしい気持ちになる。



パリジェンヌを虜にしたお料理たち
篤子さんの「いつものカクテル」で乾杯して、「いつものお料理」が運ばれてきます。



あん肝、昆布の煮つけ、筑前煮。


パリ「しゃぶしゃぶ空海」でランチ ~パリ滞在記②~
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
篤子さんがパリに持っているお店は、3店舗。「たから」と「空海」と「たから抹茶バー」です。たからのHPは、コチラ。
月に1回くらいのペースで、篤子さんはパリのお店のスタッフに会いに行きます。そんなパリ行きに、同行しました。パリ滞在記①は、コチラから。
パリ到着をシャンパンで祝う
フランクフルトから新幹線に乗って4時間。パリに到着後、地下鉄に乗って、移動します。
3店舗とも、パリのオペラ座やルーブル美術があるエリアにあります。
毎回、お店に到着すると、スタッフさんと一緒にシャンパンで乾杯するそう。

空海の店内の様子
空海に足を一歩踏み入れると、和食店の匂いがして、ものすごくホッとした。
ドイツのお店でも和食は扱っているけれど、パティスリーですからね。。。
ザ★日本という店内、ホッとします。

浮世絵と、和紙、木目調の壁…。パリのど真ん中に、突然現れる和空間が不思議な感じ~。

しゃぶしゃぶって、SHABOU SHABOU と書くのね。後ろに、SHABOU SHABOU KOOKAIって書いてある。

パリのお店の責任者は、山ちゃん

三つ星レストランが居並ぶパリで勝負できる、日本の刺身って、どんな味だと思いますか? そんじょそこらのレベルではなかったよ。超・高いクオリティ。

お造りが食べ終わったら、しゃぶしゃぶ、スタート!
お野菜たっぷりで、心も身体も癒された。

あつこさんが35年一緒に仕事をしている山越さん。あつこさんが、「山ちゃん、山ちゃん」と呼んでいるので、私も山ちゃんと呼ばせて頂いています。
一流の職人さんです。
パリへ移動 ~パリ滞在記①~
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
昨日は、無断欠席、失礼しました。只今、パリに来ています。それは、なぜか?
篤子さんは、パリにある「たから」と「空海」と「たから抹茶バー」3店舗の社長でもあるからです。たからのHPは、コチラ。
パリのお店の様子伺いに同行しました。
パリに新幹線で移動

フランクフルトとパリは、新幹線で4時間の距離です。飛行機だと1時間くらいだそうですが、パリのシャルルドゴール空港は、パリ市内と1時間くらい離れているのよね。。。
そんな訳で、電車で移動します。篤子さんは社長さんだから!? グリーン車です。1号車と2号車がグリーン車だそう。


ドイツといえば、プレッツェル

ドイツといえば、プレッツェルということで、遅ればせながら食べてみた。篤子さんは、シンプルなやつ。
私は、バターの入ったタイプをチョイス。

ドイツで「缶の日本茶」といえば、「あなたのお茶」。
「お~い、お茶」ではないのね。。。ちなみに、サングリアさんの商品です。
プレッツェルって、日本で言えば、お煎餅みたいなもんかなぁ。茶しばいてぇ、プレッツェルを食べている間にパリに到着!

ギフテッドを知ると見えてくる、子育てのヒント
ウーマンエキサイトさんで、ギフテッドの特集を組んで下さいました。担当して下さったライターの佐々木さんが、勘所を押さえた記事に仕上げて下さって、感激です!
特集は全3本。1本目から、どうぞ!
マンガで解説! 「ふつう」が子どもを苦しめる【ギフテッドを知ると見えてくる、子育てのヒント Vol.1】|ウーマンエキサイト (excite.co.jp)
フランクフルトの世界規模の見本市(メッセ)
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
フランクフルトは世界的な空港拠点。ゆえに、世界規模の見本市が開かれています。篤子さんが、食器や雑貨関連の見本市に行くのに同行しました。

ドイツの地下鉄初体験
個人的に、ドイツの地下鉄に初めて乗れたのが嬉しかったなり。

篤子さんの家は、「Dom/Romen」。 メッセ会場は、まんまFesthalle/Messe」。3駅です。
地下鉄の中は、カラフルです。

Yup! と シュパット
まきまきが営業している飯守市場では、日本の雑貨も置いている。そこで扱う雑貨たちとの出会いがありました。
Yup!
下記は、日本の雑貨メーカーさんが扱う食べ物をモチーフにしたボーチのシリーズ。世界の問屋さんから大人気で、次から次へと、お客さんが入り乱れていた。


日本人が頑張っていると、嬉しいもんです。ブランドのロゴは、こちら。

シュパット
シュパットは、ご存じですか? 日本でも大人気のエコバック。文字通り、シュパッ! っという勢いで、広げられるのです。
生活雑貨が好きな人は、チェック済のアイテムだと思う。
シュパットの開発者の方がいらっしゃいましたので、一緒に撮影してもらいました。

今、シュパット人気は凄いから、「私、シュパットの開発者です!」とブイブイ言ったっても良かろうに、全く、そんなそぶりはなく、控え目。
そーゆー人に成功の女神は、微笑むのねー。
日本食器、頑張ってます!
東濃TONOさん
TONOさんは、海外の日本食店向けの「軽いけれど、高見えする食器」のメーカーさん。ちゃんと陶器なんだけど、軽い。

日本の雑貨通り
看板が「グレー+白」がズラッと並ぶ、この通りに出店しているのは、日本のメーカーさん。

「世界的な見本市」で出品されている日本製品は、純・日本的。これって、よく考えれば当たり前なのかもしれないが、「日本とは、何ぞや?」を考えてみるきっかけになりました。
メッセ会場全景
メッセ会場は、こんな感じ。広すぎて、全体像はわかりませんでした。(おいっ!)

「IIMORIのケーキは、世界一」と、声をかけられる
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
道行く人に突然、声を掛けられた!

ある日、日課であるスポーツクラブに行く道中、全身、金ぴかの自己肯定感高そうな女性に、篤子さんが声をかけられていた。曰く。
「iimoriのケーキは、世界一。 iimoriは、世界一、素敵なカフェ! ありがとう!って、言いたかったの」
全身全霊の賛辞、すげーーー!
篤子さんは、「うちのお店が好きなお客さんは、あんな感じの方が多いの」とおっしゃっていた。
IIMORI PÂTISSERIE のHPは、コチラ。
ある朝、頑張って、開店直前の店内を撮ったので、最後にのせておきます。
その心としては、「お客様がいない時に、店内のインテリアを撮影する」というものだったのだが、そう考えるのは、素人考えだったと思い知る出来事がありました。
お客様が、お店を作る
日曜日、遠出をした時のこと。自宅に帰り着く前に、一服しようとお店に寄ると、閉店直前のせいか、いつもよりは人が少ない。
そんな店内の様子は、こちら。

「お客さんが好きにピアノを弾いて下さい」というスタイルのピアノ。このお兄さんは、もちろん、お客様です。
自分でワインをオーダーして、ピアノを弾いるのだが、この方の選曲や弾き方が、お店とピッタリマッチしているんだわ~。
その他にも家族連れや、友達同士が、思い思いのスタイルで寛いでいる。
お客さん同士は知り合いでも何でもないのに、お店全体が一枚の絵のように感じた。
お店というのは、お客さまがいてこそ、「完成」なんだなと思う。
インテリアの組み合わせが絶妙
店内のインテリア紹介に入ります!
こちらは、奥の間的なスペース。

照明がポットだったり、遊び心が、ふんだんに詰まっている。
何をどう考えると、この風景を作れるのか? 絶妙な組み合わせのインテリア。
奥の間から、路面に面しているエリアを見ると、こんな感じ。


絶妙な組み合わせすぎて、草。(他の言い方ないのか? 疑惑)

メニュー表も、篤子さんの手書き。こうして写真で見ると、照明器具が、いちいち、インパクトあるね。。
奥様には、花束を!
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
ダムさんのお友達、花束を持参する
ダムさんが、よくお友達を家に招くという話は、以前書いたが、再び、別のお友達がいらっしゃっていました。
今回のお友達は、花束持参。キャッ! 素敵!!!

平日に男性が自宅で夕飯を作り合う。そして、お話をする。
ドイツのそんなカルチャーだけでもウットリなのに、お土産が、奥様への花束ですよ!
どーですか!!(私がドヤ顔をして、どうする!)
メンズの友情を激写
肉焼きエリアでは、男子が肉を焼いていた。カメラを向けたら、こんなポーズをとってくれました~。


今日は篤子さんが、ちゃちゃっと、お料理していました。
数分で並んだ品々。あいかわらず、どれも激うま。とりわけジャガイモ料理がおいしい印象です。

私は、会食の際は、ノンアルビールをシャンパングラスで頂いています。
ドイツのノンアルビール、まーじーで、おいしいわ!!!
私がアルコールOKの身体だったら、ビール(アルコールいり)の飲み比べなど、楽しみかたがもっと広がったかもと思うと、少しだけ残念。
篤子さんちの猫詣出
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
メンズ4名ご訪問
篤子さんは色々な人に慕われているが、とりわけ舎弟系(だから男性)のご訪問が多い気がする。

この4名の男性たちは、パリから1名、リヨンから1名、日本から2名。フランクフルトの見本市にやってきた帰り道、「ちょっと寄らせて下さい」とワインの乾杯だけにいらしていた。
チュール持参
手土産は、猫が大好きなチュールです。

ちなみに、見本市で販売されていたのは鉄瓶。右上の猫ちゃんは、鉄でできた手ごたえずっしの素敵な代物でした。

デレデレなのは、猫なのか、人間なのか、不明である。の図。
ここまでされたら、次回も、必ずやお越しのことでしょう。
ドイツでの朝ごはん 第3週(1月27日~2月2日)
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
iimoriの朝ご飯
iimoriには、「モーニングプレート」というのがあります。ある朝、ふと思いたって、篤子さんの家の階下にあるお店に一人で行き、モーニングを食べてきました。

見ての通り、新鮮なフルーツや果物、そしてチーズやハムがふんだんに盛り合わせてあって、「量、すんごくないですか!」
「撮影って言われたから、奮発してみた!」と、スタッフさん。
かわいいよね、そういう発想が。シェフィンのお店で働いている人は、みんな、「のびのびと朗らかに自分を生きている」。これは、特筆すべきことであ~る。

一人では全く食べきれないから、シェフィンにSOS! 一緒に食べることにしたんだけれど、朝は、業務連絡が各所から入るのか、電話しまくりーたでごわした。
下からバゲットをとってくる生活
この日は、パンがなくて、「下のお店からバゲットをとってきた」という朝。

このバゲットの激うまさ具合は、「私が人生で食べたバゲットの中で最もおいしい」と言いたい。
これを食べさせるために、私の帰国に合わせて、(バゲット大好きで、一人暮らしをしている)長男に対して、「バケット渡したいから、吉祥寺の家に帰宅しない?」と誘うレベル。

今週は、この二つの朝ごはんに目が奪われた! という週でした。
ごちそうさまでした!
オペラ座に行く
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
クラシック音楽好きにとって、ドイツはたまりません。篤子さんの家から徒歩圏内のオペラ座に行った様子をお届けします。

保護者、篤子さん⇒みおうちゃんに、バトンタッチ!
みおうちゃんは、学習院オーケストラの時の後輩ちゃん。学年も楽器も違うけれども、何だか気があって、仲良くさせてもらっています。
今回、フランクフルトに来るにあたり、みおうちゃんに連絡してみました。みおうちゃんは、旦那さまの仕事の関係でフランクフルトに20年住んでいるからです。
みおうちゃんが、iimoriまで迎えにきてくれて、保護者をバトンタッチ!

オペラ座に足を踏み入れる
冒頭の写真もそうだけど、建物の作りそのものも、「ザ★本物」という感じ。そこでクラシック音楽を聴くということだけで、あがるぅ。


庄司紗矢香さんのヴァイオリンコンチェルト
演目は、庄司紗矢香さんのシューマンのヴァイオリンコンチェルトを軸に、シューマンの交響曲とコダーイ。


オーケストラは、ヘッセン州立の管弦楽団。日本でいえば、都響(東京都交響楽団)といったところだろうか。
このオーケストラ、ものすごく、いい仕事をしていた。
この場合の、「いい仕事」」とは、穏やかさ、まろやかさ。
私が聴くのは、CDを収録するレベルのオーケストラで、その音を聞きなれている耳には、いい意味で、エッジが聴いていなくって。
それだけ、「日常の中に音楽がある」ということなんだと思う。
このオーケストラの演奏を徒歩圏内で聴けるなんて!!! それだけで、ドイツ移住を真剣に検討するレベルで最高でした。
こんなおばあちゃんになりたい!
人生で初めてヨーロッパに足を踏み入れたのは20歳だったと思うが、その時も感じた、「日常生活の中に、クラシックがある風景」、今回も健在で、とても感激した。

みおうちゃんとフォーのお店に行ったよ。

「オペラ座に行けるといいなぁ」と漠然と思っていた私を、オペラ座に連れて行ってくれた、みおうちゃん、どうもありがとう!
ギフテッドと発達障害は分けて考えて!ASD、ADHDとはどう違う?3つのチェックポイントに沿って解説
小学館の「はぐくむ」さんが、ギフテッド応援ブックを記事にして下さいました!
シェフィン、ケータリングをチェックする
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
iimoriは、ケータリングもしています。ケータリングのお料理の出発前、シェフィンが最終チェックをしている様子をお届けします。
お誕生日会30人分


だし巻き卵は人気メニュー
日本人が思っているよりも、だし巻き卵って人気みたい。シェフィン自ら、巻きすを使って卵焼きを作ります。



袋に詰めて、さぁ、出発だ!

シェフィンは愛を届ける料理人。今日も、人を幸せにするお料理たちが、シェフィンのもとを旅立ちました!
ワインの夕べ ~飯守篤子の料理を食す~
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
今回は、ワイン愛好家のraffaele fazioさんが主催されている「ワインと篤子さんのお料理を楽しむ会」をご紹介します。

ワインを持ってお話されている男性が、raffaele fazioさん。彼は、ワイン選びとお客様の集客を担当しています。彼の丁寧な説明に、「ワインへの愛」を感じました。
ピクニックバスケット
さて。
いよいよお料理の登場です。一皿目は、黒塗りの籠に入ったお菓子たち。ちなみに、これで二人前です。


このマカロンは、普通の「お菓子のマカロン」です。甘いマカロンに、フォアグラとブルーベリーという組み合わせのハーモニーに、しょっぱなからノックアウトされた!

こちらは、マカロンとゴルゴンゾーラ。マカロンの甘さと、ゴルゴンゾーラの塩みがめちゃ、合う!

メレンゲ(もちろん甘いお菓子)と、西京みそ。こんな組み合わせ、考えつくもんなの!?

「クリームチーズ+パイナップル、それにシナモンのクリスピー。そして、心からのハート」という食べ物。
これも、「口の中にいる瞬間」を計算し尽しているんだろうなぁ、と推察される。
篤子さんがモカロールのバタークリームが溶ける瞬間について語った回は、コチラ。
王道の江戸前寿司握り

そして、寿司が登場! このにぎりも、篤子さんが握ったそう。
篤子さんが一人で25人分をお料理を仕上げていくという会。構想も含め準備する時間は、約半日だそう。
この日の午前中は、リビングでアリーチェとおもちゃで遊んでいたよ! アリーチェの話は、コチラ。
どんだけ、余裕あるのよ????

篤子さんと一緒に過ごす多くの時間を、「一緒にスポーツクラブに行って取材という名のおしゃべり」をしている私は、篤子さんの「天才的な料理人」という側面に触れて、びっくりした、あるよ。
ジャパニーズ タパス
私が、「ザ★料理人篤子さん」に驚いている間にも、じゃんじゃん料理を作っている。


絞り出していたのは、「なす」の両脇にあるクリーム。カシューナッツとピーナッツのクリームだそうです。
このプレートも、手が込んでいることはもちろん、「過不足なく計算されつくされた味」なんですよ。。。

たこやき with イカゲソのネギしょうがあえ。
篤子さん曰く、「たこ焼きを、盛り上げてくれるのはイカなの! タコで統一しないのは、イカゲソの方が味が出るから」とのご見解です。

再度、プレートの写真でお料理を確認してみましょう。たこ焼き起点に時計回りで紹介します。
だし巻き卵に豆腐大根おろしといくら/焼きナスのゆずポン酢漬け/カシューナッツとピーナッツのクリーム/エビフライわさびマヨネーズ/ドライトマト
和牛のしゃぶしゃぶ
〆は、和牛のしゃぶしゃぶです。

raffaele fazioさんが、「和牛だよ~!」と、見せに来てくれた。

しゃぶしゃぶ風景、写真撮り忘れました。すいません!
パティシエだからデザートを張り切っちゃう
満腹のお腹で篤子さんの様子を見に行くと、こんなお皿ができあがっていた。

「私、パティシエだから、デザート、張り切っちゃうのよね~」と、篤子さん。その様子からは、「お料理をするのが、楽しくて仕方ない!」というエネルギーが伝わってくる。

カメラを向けると、必ず変顔をするの、止めてもらえないかなぁ? 取材妨害です!!
でも、「ちゃんとした顔」だけだと、記事の仕上がりは、「素敵なドイツマダム」以上って感じになってしまう。
だから、「篤子さんらしさ」を伝えるためには、「変顔もアリなのかも?」と思う今日この頃であります。

上記の「ゆずのアイスクリーム」、美味しかった! 上にのっているのは、マジパンにエアブラシを使って緑色をつけた四つ葉のクローバー。ドイツでは、新年のご挨拶のモチーフの一つが、四つ葉のクローバーだそうです。
フィニッシュのお菓子は、こちら。お茶を飲みながら、頂きます。

【上の段】
白のチョコ:ローズマリーのチョコレート/黒のチョコ:日本酒とベルガモットのチョコレート/マジパンで作った馬蹄(これも新年を祝うアイテムだそうです)
【下の段】
ゴマとグランマニエ(オレンジリキュール)のチュイリー/カカオ分75%のブラックチョコレートとアーモンドキャラメルがけ
「食べるだけ食べた胃を、食後のエスプレッソで締める。それに合うチョコレートは、カカオ分75%の濃いチョコレートなの」と、篤子さん。
想像を絶するレベルで考え抜かれているんだろうね。ちなみに、篤子さんの親戚の方がウィーンで経営しているお店は、ミシュランをとったそう。
篤子さんの日々生活は、「にっぽんの庶民」であるワタクシの想定内の外で営まれているのであります。
この会の参加費は、ワインも含め130ユーロ。(約2万円)
1食に2万円をかける方々は、どんな方々かというと・・・。こんな感じです。


この手前の男性の奥様は小麦粉アレルギーだそうで、1皿だけすべてグルテンフリーで別のメニューを作ったそうです。。。
このワインの夕べは何回も開催されているが、二度と同じものは作らないそう。毎回、毎回、違うメニューを考え、それを一人で25人分作り上げるシェフィン! 天才すぎるだろ!
おまけ 看板娘二人
今回はコース料理だったので、「ちょっと参加をして写真を撮る」ということができなかった。
ドイツ人の中で、ドイツ語ができない私が寂しくないようにと、私のお相手をして下さったのは、篤子さんのシェアチャイルドのまきまき。

アリーチェは、お客様の人気者。これぞ、看板娘よね~。

永住許可、おめでとう!!
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
篤子さんのシェアチャイルドの「まきまき」と、「まきまき」の娘の「アリーチェ」のドイツ永住許可がとれました。そんなお祝いの日の朝ごはんの様子です。

シェアチャイルド まきまき
まきまきは、篤子さんの従兄の娘さんなので、少し遠めの姪御さん!?といったところだろうか?
まきまき曰く「ドイツに初めて足を踏み入れた時(15歳)に、私が、いるべきところは、ここだ!」と。
15歳以後は、まきまきは学校が休みのたびにドイツに滞在し、大学卒業後はドイツに移住。今は、篤子さんのビジネスを手伝っている。
「まきまきは、シェアチャイルドなの」、と篤子さん。
篤子さんの言うところの、「シェアチャイルド」。「これについては、一冊の本にしたい」と言うほどに、篤子さんは語りたいことがあるそうなので、別の機会に譲ろう。
篤子さんを「オーマ!」と呼ぶアリーチェ
飯守家では、祖母のことを、「おーま!」と呼ぶ文化がある。「おーま!」が何の略なのかはわからないが、祖母を表す単語であることを、私ですら理解している。(追記:オーマは、ドイツ語で『おばあちゃん』という単語だそうです)

アリーチェは、まきまきの娘さん。
まきまきとアリーチェは、篤子さんの住居の上の階に住んでいる。ゆえに、篤子さんの家は、「祖母の家に、娘と孫が頻繁に訪れている」という状態になっている。
子供が持つエネルギーは、すごい。一瞬にして、空気感が変わるもの。
私は3人とも男の子だったから、「女の子」という生き物を興味深く眺めている。控え目にいって、とっても、かわいい!!

ドイツの永住権を獲得
そんな二人が、ドイツの永住権を獲得したそうだ。
篤子さん曰く、「世界広しといえども、外国人に永住権を与えるのはドイツだけ。他の国は、『永住権という名の10年ビザ』なのよ。ドイツの場合は、永住権がとれれば、永遠に外国人局に行かなくていいんだから!」と。
外国人局!? 日本は、どこにあるんだろう?
そんなことすら知らない私にとって、「外国に移住する」ということは、とても遠い話だけれど、外国で何年も就労しながら生活している人にとって、永住権が、どれほどの安心感をもたらすか、については想像はできる。
おめでとう!!!!
美術館に併設するカフェでお祝い
お祝いの朝食を食べたのは、篤子さんの家の3件ほど先にある美術館。に併設されているカフェ。


結構な人気店で、いつも行列ができているそう。この日は小雨が降っていたので、お店に入れたのだとか。

もりもりのパンケーキ。普通においしかった。
シェフィンのお寿司教室
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
日本が誇る寿司文化を、ドイツ人が体験します。今日は、シェフィンのお寿司教室の様子をお届けしましょう。

丁寧な事前準備
今日のお寿司教室は、午後6時スタート。
5時50分、お客様をお迎えする直前の教室風景を撮影しました!

サーモンやマグロはもちろん、あぼがどやシーチキン、とびっこなど、「SUSHI」のイメージの具が並びます。


上記の写真、よ~くみると「醤油瓶」がある。洋風コーデに醤油瓶って、異彩を放つと思うのは、私だけですか?

従業員と一緒に準備をするシェフィン。カメラを向けると、すぐに変顔をする。シェフィンの性格を、一言でいうなら、志村けん。だって、上記って・・・
「アイーン!!」だよね。。。
シェフィンの実演スタート

職人さんの手により、大きな寿司桶に、寿司飯が運び込まれる。
いよいよ、シェフィンの寿司教室の実演がスタートです!
ドイツ語をペラペラと操り、お客様をドッと沸かせながら、寿司の作り方を説明するシェフィン。恰好いいっす!!

それにしても、どこの国のおじさんも、話を聞く時に腕を組むのね。。。「アミューズメントの寿司の実演」を、聞いているだけなのに(笑)

実演が始まる前に、軽く乾杯をして、その時につまむ用の前菜。たこ焼きもあるよ。
この日、わざわざシェフィンに、「たこ焼き」を持ってきて、「この中に入っているものは、何だ!?」と、尋問しているドイツおじさんがいた。挙句・・・。
俺はタコなんて、食べられない!! と、絶叫。
「タコを食べるのは日本人くらいだ」という話を、聞いたことがあったが。
「タコを食べて、激高しているドイツ人」を目撃させて頂くと、そういった話が腑に落ちるってもんです。
ドイツ人の寿司体験
そんな彼らが、いよいよ、寿司を作成していくー♪

フランクフルトは金融の街。今回の会は、そこで仕事をする高学歴な方々が交流を深めていたらしい。この人たち、エリートざんす。言われてみれば、賢そうな顔をしている。

そいでもって、ドイツ人が作成してた寿司。破綻してるけど、大丈夫そ?

名刺交換なども、じゃんじゃんしていた。きっと将来、「iimoriの寿司教室で一緒だった〇〇です」みたいな感じで、仕事案件を推進する人もいるであろう。
これぞ、同じ釜の飯を食べた中。おー、素晴らしいね!
おまけ

別室で踊るシェフィン
ドイツ人おじさんたちが親睦を深めている中、別室で踊るシェフィン。(深い意味はありません)
ドイツでの朝ごはん 第2週(1月19日~1月26日)
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
ドイツでの私の家事事情

篤子さんの家にいると、「全く家事をしない」ということも可能なんだけれど、それだと体調崩す。。。
「適度な家事」は、自分のペースを整えるために必要みたい。
そんな訳で朝ごはんは、自分で作っています。と、いっても、篤子さんの家の冷蔵庫を開けて「あるもの」を並べているだけだけどね。
第2週 (1月19日~1月26日)朝ごはん
第9日目 1月19日(金)

紫キャベツのサラダ/シーチキンとパクチーのサラダ/マンゴーのキムチサラダ/チーズ/トースト(たらことクリームチーズを添えて)/珈琲
第10日目 1月20日(土)

人参のサラダ/紫キャベツのサラダ/シーチキンとパクチーのサラダ/カマンベールチーズ/おでん/白米/白湯
第11日目 1月21日(日)

グリーンサラダ/たらこのオムレツ/トースト/珈琲/ぶどう
第12日目 1月22日(月)

紫キャベツのサラダ/リンゴとゆずのサラダ/ドライトマトのサラダ/牛ほほにくの煮込み/ひよこまめのディップ、フランスパンを添えて/お茶
第13日目 1月23日(火)

リンゴとゆずのサラダ/鮭/紫キャベツのサラダ/マンゴーのキムチサラダ/たんドリーチキンのズッキーニ添え/ひよこ豆のディップ&オリーブ/米/お茶
第14日目 1月24日(木)

牛ほほ肉の煮込み/鮭/マンゴーのキムチサラダ/リンゴとゆずのサラダ/寿司ロール/春巻き/えだまめ/ひよこ豆のディップ&オリーブ
第15日目 1月25日(金)

えびの何か。/じゃがいもグラタン/マッシュルーム/卵とじ/中華サラダ/たんドリーチキン/白米/お茶/プティフルール/みかん
ごちそうさまでした!
シェフィン「モカロール」を語る
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
「モカロール」について質問してみた

敢えてインスタートコーヒーを使う理由
ー このケーキのポイントは?
バタークリームの好きな人が楽しめるケーキ。ネスカフェのインスタントコーヒーの香りがポイントなの。
ー インスタントコーヒー!?
そうよ。ケーキ生地には、うちで淹れたエスプレッソを使っているけれど、バタークリームの香りづけには、インスタントコーヒーを敢えて使うの。
「ネスカフェのインスタントコーヒー」という商品は、ネスカフェ社が全精力を傾けて「珈琲の香りを粉に閉じ込める」ということをやっている訳でしょ?
それを使わない手はない。
(バタークリームの材料である)バターや卵の中に入った時に、インスタントコーヒーの方が強く香りを主張してくれる。
強く香りを主張してくれるから、バターのフィットな香りの中にあっても、負けないの。お客様には、その香りを楽しんで欲しいの。
食べて7秒が勝負
バタークリームについては、もう一つ。「口にいれた時の溶ける速度」を大切にしている。
バタークリームって、めちゃめちゃカロリーが高い。
成人女性が一日にとってOKなカロリーが2000カロリーだとしたら、その人にとっては、「1食分のカロリーを費やしてでも食べたいケーキ」でしょ?
だからこそ、舌の上で溶ける速度が重要なの。溶ける速度が10秒かかってしまったら、としたら、もう胃袋に行ってしまっている。
胃袋では味わうことができないから、遅いの。舌にあるうちに溶けないと。
(人間の体温である)36度~37度で、何秒後にバターが溶け始めるのか? ベストな瞬間を狙って、バターや卵の配分を考えたりするのが、私、超・大好きなの!
iimoriパティスリーのケーキたち

シェフィンからは、「好きな時に、(住居の)下のカフェで好きなもん食べていいから。全部、無料よ」と、言われている。
だが、しかし。
まーじーで、気をつけないと、太ってしまうよなぁと自重している今日この頃です。
ドイツ男子の遊び方
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
平日の夜、バルコニーで友達と一緒に肉を焼くダムさん

シェフィンの旦那様であるミヒャエルさん(ダムさん)は、ハーバード大学に留学経験のあるお医者様。必然的に、お友達はお医者様が多い。
私がドイツに来て2週間が経つが、ダムさんが「自宅遊び」をしているのを、既に3回、目撃している。(2回はご自宅、1回は相手のおうち)
日本人男性は、「平日の夜、友達と自宅で遊ぶ」って、あんまりないよね。。
何なら、休日ですら「自分の家で友達と遊ぶ」という習慣がある男性は少ないと思う。どうだろうか?
ダムさんは、結構な頻度で、「自宅で一料理を作って一緒に食べる」という遊び方をしている。
これが、ドイツ男子の遊び方なのかしら?
ダムさん作のグラタン
ダムさんは、「今日は、僕がジャガイモのグラタンを作る」と、張り切っていたそう。シェフィンはジャガイモを買って台所に置いて、私と一緒にフィットネスにでかけた。
帰ってきたら、グラタンがオーブンの中にいた、あるよ。

左はシェフィン作の「エビの何か。」だったが。
この日は、基本的にダムさんベースで、お料理づくりが進行されていた。
瞬殺で「パーティー料理」を作ってくれる妻がいるのに、自分でジャガイモグラタン作って、友達をもてなす・・・。
ザ★男の手料理。ダムさん、渋いな。。。

料理が完成して、ダムさん&友達(ともに医者)と乾杯をするワタクシ。

ダムさんの傍らで猫とたわむれるシェフィン。このチョコ、超・高級なんだって!
そーですよね。。。パティスリーのマダムにお菓子持っていくって、ハードル高いよね。
ちなみに私は、鳩サブレの缶をお土産に持ってきました。
iimoriパティシエーで打ち合わせ
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。

iimoriパティシエー店内の様子
ドイツに到着してから今日で2週間。滞在予定は1か月なので、折り返し地点となりました。
本のイメージが見えてきて、シェフィンに、「本の方向性、打ち合わせしたいんですけど」と、お願いしました。
「ほいほい、オッケー!」
シェフィン、何でもオッケーなんだよね。。。。
私が書いているブログだけで伝わらないのは、シェフィンのライトな軽さ(頭痛が痛いって感じよね、コレ)。
シェフィンが従業員の方に「冷蔵庫の電源消したか、確認して」と依頼されていたという話を以前書いたけれど、「その軽さ、どんだけ?」と、いつも思う。
ワタクシ、長年、色々な方を取材して参りましたが、私の中では、「ステージが高い人ほど、エバらない」という法則がある。
ステージとは、人格的な話はもちろんだが、社会的なステージもおのずとついてくる。
ステージが高い人ほど、「この人に、何を言っても大丈夫!」という空気感を醸し出しているのです。これ、世の真実!

シェフィンの絵心
店内に飾られている絵は、シェフィンが描いたものです。モデルは、歴代の飼い猫ちゃん。

左端の猫ちゃんの妹ちゃんが、現在の飼い猫の最長老。下記の写真の真ん中にいる猫ちゃんです。
「篤子さんのお家」より抜粋
私に懐いてくれている「ごろ助(上記写真右端)」は、下記の絵ではダンスをしています。

ちなみに、シェフィンの実のお父様は、清水建設のロゴデザインなどを手がけられた著名なデザイナーさんです。
シェフィンの絵の上手さは、「絵心ある」というレベルじゃないのかもねぇ。。。
ちなみに叔父さん(実父の弟)は、飯守泰次郎先生です。どんだけ芸術一家なの!?
シェフィンのセルフィー

フランクフルト在住日本人の異業種交流会
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの本を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
フランクフルト在住の日本人の方々
昨晩は、篤子さんのお店で、フランクフルト在住の日本人方々の異業種交流会がありました。その様子をお届けします。

「外国在住のお友達」って、いますか? 私は、いません。
今、自分がドイツにいるので、全く説得力はないが、「外国に住んでいるって、すごぉい!」というレベルで、私にとって、「外国に住む」って、他人事なんです。
だから、「フランクフルトに、こんなに日本人がいるんだ!」って、ビックリした。
しかも、最初にお話しした人は、「20年来フランクフルトに住んでいるけれど、この集いに来たのは初めて!」とおっしゃっていたから、この集いにいらっしゃっていない日本人の方というのも、これまた、相当数いらっしゃるんだと思う。
飯守市場の調印式の時に、ナチュラルに日本食材を買いに来ている日本人の方をお見掛けした。
フランクフルトで生活を営んでいる日本人
そんな人は、私が想像する100倍以上は、いらっしゃるんだと思う。
そんな中で、話の中心にいる篤子さん。「シェフィン!」って、みんなに慕われている。



会長の隅田貫さんとお話して考えたこと
この会の会長は、隅田貫(すみた・かん)さん。
「どうして、このような会を開催しているんですか?」と、聞いてみると。
「現地で逞しく生きている女性のことを、駐在でドイツに来ている男たちは知らないといけない」といった趣旨のことをおっしゃっていた。

ここだけの話、私、「にっぽんのおじさん」とゆーものに、不信感が強くて。
「にっぽんのおじさん」は「マジョリティー オブ マジョリティー」であるがゆえに、変わる気があんまり、なさそう。。。。そこが、「どーしたもんか」と思う。
隅田さんは、ドイツ歴が長いせいか、当たり前ながら「海外から見た日本」という視点をお持ちで。
「これから人口減が始まる日本の在り方を考えるのに、ドイツはひとつのベンチマークになる」
そんな趣旨のことを、おっしゃっていて、とても共鳴した。
日本の人口はドイツ(8000千万人)くらいになると予測されており、その人口規模で、世界4位(日本は3位)の経済力を誇るドイツ。
そこには、どんな工夫や仕組みがあるのだろうか?
「ではの国」問題。
隅田さんは、ドイツの生産性の高さについての講演をされているそうなのだが、必ずぶつかるのが、「ドイツ『では』ですよね?」という反論だそう。
わかる、わかる、めちゃ、わかりみ~!!!!
私もギフテッドの取材を通じて、「海外の教育制度」の記事を書くが。
「日本の読者さんに、どうしたらストンって届くかな?」って、すごく考える。
たとえば、下記の記事は、デンマークのギフテッド教育の話なのだが、いきなり「デンマークでは」と話を始められず。
「ギフテッド支援を考える上で、なぜ今、北欧なのか?」という「前座」を私が語る必要がある。
さらに。タイトルには、「デンマーク」という単語はいれられない。「デンマークでは」なんて書こうものなら、「自分には関係ない話だ」とクリックすらしてもらえない可能性が高いから。
日本の未来を考える時、「ではの国」問題。は、わりと深刻な問題だと思っている。
隅田さんと談笑中のワタクシ
篤子さん撮影です。

近所を散歩してみた。
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの自伝を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
「本当にドイツにいるのか?」疑惑払拭
調印式見学の帰り道、篤子さんが近所の散歩に連れていってくれた。
「ぴかりん、あまりにも家から出なさすぎだから、『本当にドイツにいるの?』って言われちゃわない?」と、証拠写真も撮影。

ここは、レーマー広場。
フランクフルト随一の観光名所らしい。篤子さんの家からは、徒歩3分程度です。
写真を改めてみてみると、めちゃドイツっぽいよね~。
このブログを書き終わったら昼休みなので、散歩がてら、再度、しげしげと眺めてきます。
市場の中のお肉屋さん

近所の市場も、ぐるっと巡る。
お肉屋さん、チーズ屋さん、パスタ麺やさんなど、よりどり・きみどり・あおみどり♪


基本的には、理解の範疇を超えるものは売っていなかったけど、上記の写真はぎょぎょ!
豚の生肉は、食べないだろ!!!
篤子さんのビルの調印式
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの自伝を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
ビルオーナーでもある篤子さん
これまでは、「飲食店経営者としての篤子さん」を、紹介してきた。
実は、篤子さんは、不動産事業も営んでいる。家屋物件や店舗物件、そしてビルなどを所有されているそうだ。
今回は、持ち物件の調印式に同行した時の話です。

このビルの1階では、「飯守市場」として、日本食材や日本酒、日本食(おむすびやラーメン)を提供している。。
ユダヤ人の歴史ギャラリー調印式
今回、調印式が行われたビルは、800年前に建てられた市壁が隣接している。

当時、ユダヤ人は、市内に家を持つことができず、この市壁で、住む場所が分けられていたそう。歴史の名残を色濃く残しているのが、この市壁なのだ。
篤子さんのビルの地下には、当時の壁が、そのまま残っている。

こういった遺跡が残っているのは、フランクフル市内唯一で、ユダヤ人の歴史団体から、「ビルの地下に、歴史ギャラリーを作りたい」と、申し込まれたそう。


今は、まだ何も展示されていないけれど、これから、どんな展示がなされるのだろう? 次回、フランクフルトに来る時は、このギャラリーにも寄ってみようと思う。
篤子さんのお店の「ランチビュッフェ」
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの自伝を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
一週間の始まり月曜日、皆様、いかがおすごしでしょうか?
ドイツに、身体が順応してきました。
ドイツに来て、2回目の月曜日です。
このブログを書いているパソコンは、日本時間のまんまなので、15:58PMと表示されています。でも、ドイツは8時間遅れの時差なので、只今、7:58AMです。
突如、ドイツに連行されたワタクシの身体さん、最初はビックリしていたご様子ですが、到着して10日目あたりから、「これが、今の日常なんだ」と、認識してきました。
まぁ、日本国内での引越だって、最初の10日間くらいは、落ち着かないものね。。。
週末は、ランチビュッフェに
篤子さんのお店、週末はランチビュッフェをしているそうです。
今日は、それを写真でご紹介しましょう。


不足しがちなお野菜を、たっぷりここでは採ることができます。

やきとりや、から揚げ、春巻き、そして、たこ焼きまであります。人気のカレーパンは、高さのあるトレーに盛って。

ザ★SUSHI。
日本が誇る食文化なんだと、海外に来て気がつく。人気があります。
お好み焼きもあります。

デザートコーナーには、iimoriパティスリーの人気ケーキが並びます。
この日のお昼は、ミヒャエルさん(旦那様)のお医者さん仲間のパーティーが、篤子さんのお家で行われていました。
美食三昧。
スポーツクラブに行って、太らないように気をつけなきゃ!
ギフテッドの発達には5つのタイプが!優れた能力を持っているけど、運動が苦手?それぞれの特徴と向き合い方を解説
小学館の「はぐくむ」さんが、ギフテッド応援ブックを記事にして下さいました!
シェフィンが従業員に慕われているエピソード二つ
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの自伝を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。

篤子さんは、シェフィン!
料理長が男性の場合はシェフ、女性の場合はシェフィンと呼ばれるそうだ。
「iimoriパティスリー」のシェフィンである篤子さん。従業員の方からは、「シェフィン」と呼ばれて慕われている。
昨日。
夜、自宅で寛いでいると、シェフィンの携帯がなった。
「シェフィン、今、どこにいる? あのね、今日、抹茶タルトをいれている冷凍庫の霜取りをしたんだけど、掃除をした後に、スイッチを入れたか自信がないの。見ておいてくれないかな?」と、従業員さんから電話がかかってきた。
「オッケー、オッケー!」と、二つ返事のシェフィン。
この光景、すごくないですか? 社長に、従業員から「冷蔵庫の電源チェックしてくれない?」と電話がかかってくるのだから。
でも、わかる。
篤子さんが、「あ、いいよぉ~」と心から(←ここが重要)言って、お店(住居の階下にある)に、ちゃちゃっと行って冷凍庫の電源をチェックする姿が容易に目に浮かぶ。
従業員から頼まれごとをする社長、マジ、格好いいっす!
かつての従業員がクッキーを届けにくる
また、別の日。
自宅の玄関ベルが鳴ったので出てみると、かつて働いていた従業員の方。
「クッキーを作ったから、シェフィンに届けにきたの!」と、ラッピングされた手作りクッキーを手渡しされていた。
それも、す・ご・く・な・い・で・す・か?
かつての(←ここが重要)従業員が、手作りクッキーを届けてくれるとか、どんだけ慕われているんだよ。
ギフテッド応援ブックの帯に、花まる学習会の高濱正伸先生が「ギフテッドは安心できる居場所で育つ」という言葉を寄せてくれたけれど。
人が生きていく上で、安心できる居場所。ほど必要なものはないと、ヒシヒシと感じる昨今。
従業員の方に、それを提供できているシェフィン、恰好いいっす!!!
「素敵じゃない?」リスト

ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの自伝を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
素敵じゃない? リスト
この写真は、階下に降りていく途中にあるカフェの小部屋。
篤子さんの世界観に作り込んだ非日常な空間で、ウィーンフィルハーモニーを一緒に聴く。
篤子さんは、「素敵じゃない?」と思ったことを、ただ、やっているだけ、というような話をしていた。
「to do」でもなく、もちろん、「must」なんかでもなく。
「それがあったら、素敵じゃない?」 そんな世界をこの世に作り出している、と。
これ、文章でいきなり書くと、「は!?」という感じかもしれないんだけれど、
篤子さんと生活を共にして、篤子さんの言動を眺めることが日常になりつつある今、「本気で言っているんだろうなぁ~」と、しみじみ思う。
この空気感を、どうやったら本に反映できるのかなぁ?
1週間、スポーツクラブにしか行っていない件

寝込んで4日目。喉が、痛烈に痛い。
「ヨーロッパの乾燥した空気に喉がやられてんだと思う。スポーツクラブのスチームサウナが効くのでは?」と、篤子さんと一緒にスポーツクラブに行くことになった。(実際に”当たり”で、今は自分の部屋にスチームを焚いてもらってます)
スポーツクラブからの帰り道、「そういえば、ドイツに到着して一週間、篤子さんの家から一歩も出ていない(スポーツクラブにだけは行っている)」ということに気がつく。
「篤子さんの家」と一言でいっても、カフェや工場や倉庫など800平米あるそうで、家の中では結構、動いている感じではあるが。。
家がある場所は、観光地のど真ん中にあるらしいので、そろそろ周辺調査も開始したいと思い始めました。
大雪警報のため、パリ行きの列車が欠航
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの自伝を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。

今日は、本来は、パリに行く日でした。
だが、しかし。
体調不調3日目で、本調子ではなぁ~い!
二日間寝倒したので、「頑張れば、行けなくもない」といったレベルの体調。
もし、私がパリに行けなくとも、篤子さんはパリで用事があったので、私はフランクフルトの家でお留守番となる。。
めっちゃ、心細いやん。。。。(フランクフルトの家には、篤子さんの旦那様でお医者様のミヒャエルさんや、日本語が話せるスタッフの方もいらっしゃいますが)
それをもってしても、「篤子さんがいないフランクフルトは、ドイツに来て5日目の私には、ハードル高すぎる!」と、私は思った。
【結論】
何がなんでも、パリにいく!
そんな決死の覚悟で朝、身支度をしていたら、ラインに篤子さんから、こんなメッセージが。
パリ行きの列車は雪の為、キャンセルされた~。ゆっくりしていいってことにゃ。
これを神の思し召しと言わずして、何と言おうか。
そのまま布団に舞い戻り、爆睡。只今、昼過ぎです。
ようやく、「何かをしようかな!」という気持ちにが出てきたので、リビングでパソコンを広げているところです。
そして、知恵熱を出す。
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの自伝を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
ドイツに到着してスポーツクラブの手続きが終わった後は、2日間、篤子さんの取材をしました。(想像していた数倍は、すごい話だった・・・。)

取材は、スポーツクラブ(初日に入ったやつね)のプールサイドのデッキに座って行っています。サウナ入ったり、泳いだりしながらね。
篤子さんの「話」を聞くだけでも、凄すぎる! のに。
その合間に見せて頂く、篤子さんの日常生活もすごい。
たとえば、経営しているカフェが人気すぎて人で溢れかえっている様子とか。そのカフェから大きなケーキをもらってきて、お茶をするとか。
篤子さんにしてみれば、本気の本気で、「ただの日常」なのは、わかる。。
けれども、私にとっては、一つ、一つの情報量が多すぎて、脳内の消化が追い付かない。
たった4日一緒に生活をしていただけなのに、風邪をひき、終日、寝込んでいます。
マジで、ベッドから起き上がれない。
寝込まないと、頭の中の情報量の消化が追いつかないんだと思う。
わかりやすい言葉でいえば、カルチャーショック!?
素直に体からのSOSを受け取ることにしました。
篤子さんは、「そんなに頑張んなくていいからね~」と優しい声をかけてくれる。
うん、わかってる。。。
けれども、目の前の繰り広げられる情報を咀嚼するだけで、全力で一杯一杯な5日目です。
こんなドイツ到着早々の日々を、笑い話にできる日が来ると信じたい。
明日からは、篤子さんのパリの会社を見にいくべく、2泊3日の旅が始まります。
今日は、ゆっくり身体を休めようと思う。

篤子さんの毎日ごはん。
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの自伝を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。

私は、篤子さんの家のゲストルーム(シャワートイレつき)に滞在しています。
篤子さんが家族のために作ってくれる食事にジョイン。
篤子さんは、飲食業をやっているだけに? いや、もともと才能があるのかしら?
とにかく、魔法のようなスピード感で、じゃんじゃん、料理ができてくる。
ある日の夕食は、こんな感じ。

・サラダ
・白和え(ひよこ豆が入ったバージョンでおいしかった‼)
・ゆりの芽の煮物(煮物の味も最高。主婦として嫉妬を感じるレベル)
・白きくらげの酢の物。

私が夕寝をしている一瞬で、これだけの品数ができていました。
毎日、こんな感じのお食事です。
篤子さんのお家
ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの自伝を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。

篤子さんのフランクフルとのお家は、写真の通りの大豪邸です。
私が雑に撮影した写真だと、申し訳ない・・・。
溜息が出るレベルで,
素敵!!!
家具はすべてアンティークで、美術館に置いてあるレベルの本物らしい。。
うん、それは伝わってきます。 風格が全く違います。
猫が六匹います。きゃわいい。

、
ドイツでスポーツクラブに入会

ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの自伝を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
ドイツに到着したのは、夕方だったので、篤子さんが作って下さった夕食を食べて、バタンキュー。
翌日に、まずしたことは、スポーツクラブの入会でした。
ドイツに来る前から、「お風呂に、湯舟がない」ということに怯えていた私。
なにせ、日本では、朝と夜、2回湯舟に浸かる生活をしていますから。。。
そしたら、篤子さんが、「一緒にスポーツクラブに入ろう!」と、入会手続きに連れていってくれた。
現地に住んでいるならともかく、フランクフルトに住所がない私も入れるのかな? な~んてことは杞憂で、サクッと、会員になれました。
受付手続きをしてくれた女性は、移民だったらしく。
そんな彼女に、篤子さんは、何かしらの励ましの声を掛けたのだろう。
帰る時に、その女性が、「あなたに会えてよかった!!!!」と、心から篤子さんに伝えていた。
経営者の方は、従業員の方が「この人と一緒に働きたい」という器の人が多いのだろうけれど。
篤子さんの人格力は、スポーツクラブの受付の時にさえ、発揮されるんだな~って、感銘を受けた。
【チェックリスト付き】我が子はギフテッド?「活動を皆と一緒にできない」「好きなことに集中して切り替えが下手」 知能が高いけれど、困っている子どもに気がついて!
小学館の「はぐくむ」さんが記事にして下さいました!
ドイツに到着しました。

ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの自伝を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
ドイツに到着しました。
フランクフルト空港までは、篤子さんが車で迎えにきて下さるということだったので、深くは考えていなかったけれど。
飛行機から、荷物ををピックアップするまでは、一人で進まなければなりません。
その心細さたるや!!!
篤子さんは、40年近く前に、カバン一つでドイツにやってきたそう。
「40年近く前に、篤子さんは、この空港にカバン一つで降り立ったんだよなぁ。。。」
そんなことが、痛烈に身に染みる・・・。
「本を書くための取材」という意味なら、ズームを使ったり、篤子さんが日本に滞在されている時にお話しを伺うこともできたと思う。
けれども、自分がフランクフルトに来ないと、感じとれないことは確実にある。
来て良かった!
そんなことを感じた、ドイツ滞在第1歩目ででした。
ドイツに行ってきます with てくぅ

ドイツとフランスで事業をされている飯守篤子さんの自伝を書かせて頂くことになりました。取材のために、ドイツに1か月滞在します。そんな日々の覚書。
このブログがアップされる頃、私は羽田空港にいると思います。
予約投稿とやらに挑戦です。
写真は、荷造りが終わったスーツケースと、てくぅ。
てくぅは、ユニピコのみゆきちゃんがつくってくれたマスコット。
一目見て、「めっちゃ!!!! かわいい!!!!」と、絶叫したらば。
「ドイツに連れていきなよ」と、ブローチにしてくれました。
そんな、てくぅと一緒にドイツに行ってきます!!!
次の投稿は、ドイツからになるはずです。
【追記】
ここから下は、私の覚書です。1月19日(ドイツに到着して1週間経った頃)、書いています。
●
当日の出発は、午前10時の飛行機だった。
私がよく乗っている「お気に入りのリムジン時刻」は、5時40分吉祥寺発。
この便に乗ると、夜明け前の、明るくなり始めた湾岸の空を、バスの窓から見ることができるのだ。
朝5時に、寵子さんが我が家に迎えに来てくれた。
「人さらいに、来たわよ~♪」
今回のプロジェクトオーナーである飯守篤子さんの実妹が寵子さんだ。
本プロジェクトでは、「日本での生活を1か月投げうって、ドイツで生活する」。ある意味、寵子さんのいう通り、「人さらいに合った」という感じなのかもしれない。

寵子さんには、「羽田空港には、一人で行けるから大丈夫だよ」と言ってみたが、「私がお見送りをしたいの!」とのことで、ご厚意に甘えることにする。
国際線は、一括して第3ターミナルだと思っていたが、「ドイツ便は、第2から出るのよ」と、ドイツ事情を熟知している寵子さん。心強いっす。ちなみに、ドイツのANAで働いていたことがあるんですと!

この期に及んでも、「ドイツに住む」というに対して半信半疑の私。早朝のせいか、目が、しょぼしょぼしている。
荷物を預けたら、朝ごはん。最後の晩餐!? は、日本食(おうどん)にすることにした。

「外国に住む」が腑に落ちないまま、「進みゆく現実」に圧倒されていた、
そんな私に対して、「普通よぉ」と寵子さんは何度も繰り返し言ってくれた。それによって、何とか「そんなもんか」と思えた感じ。(寵子さんは、20代の大半をドイツで過ごしている。)
ドイツに来て1週間経ってみると、「生活をする」という意味では、日本もドイツも同じだと思い始めているのだが。
《本日限定》家族がいても“1人のプロ”を目指していく。楢戸ひかるさんと語る幸せの作り方・後編/24時間後はプレミアムに移行します!
voicyのパーソナリティ芳麗(よしれい)さんの「芳麗の女と文化の話café」にて、掲題のテーマでお話しました。
通常は、「プレミアム」という有料版での公開となる音声ですが、本日のみ、一般公開されているそうです。
【芳麗さんより】
大好評!マネーと教育、そして生活のプロでもあるライターの楢戸ひかるさんとの対談・後編です。限りある人生をどう生きるのが幸せなのか、リラックスしつつもディープに語り合っています。本日限定の一般公開。
放送へのリンクは、コチラ。
前編は、無料で公開されています。
《対談》お金の事で不安にならない生き方。楢戸ひかるさんと幸せの作り方を語る・前編
voicyのパーソナリティ芳麗(よしれい)さんの「芳麗の女と文化の話café」にて、掲題のテーマでお話しました。
【芳麗さんより】
マネーと教育分野のライターであり、生活のプロでもある楢戸ひかるさんと、40代以降の人生後半戦。不安にならない生き方について語り合いました。
放送へのリンクは、コチラ。
ギフテッド当事者の「声」から、支援ニーズを考える
「子どもを育てられるなんて思わなかった」を読んで。

『子どもを育てられるなんて思わなかった LGBTQと「伝統的な家族」のこれから。古田大輔編 杉山文野/松岡宗嗣/山下智子 山川出版社』
上記の本を読んだ感想の覚書です。
生まれた命が生き抜ける社会を
取材で、初めて多様な性(LGBTQ)の当事者団体の方にお会いしたのは、2017年頃だったと思う。教育雑誌の「多様な子どもへの配慮や支援」という連載の中で、発達障害のある子や虐待を受けている子、外国人児童、LGBTQの子についての配慮や支援を考えた。
その時の話は、このブログに何回も書いている。強烈な印象だった。
取材で、初めて当事者団体の方とご挨拶した際に、「生まれた命が生き抜ける社会を!」と名刺に刷ってあったこと、今でも鮮明に覚えている。
LGBTQ+の子どもたちの命を守る法整備
「今年から、わざわざ、この文言をいれたんです」と、おっしゃっていた。
あの日以来、機会があれば、多様な性について学んでいる。
同性婚裁判
全国5カ所で一斉に始まった裁判
法律上同性カップルが結婚できないことは違憲だと国を相手取って訴える訴訟は、2019年に札幌・東京・大阪・名古屋、福岡で始まった。
違憲という判決を勝ち取った先には、同性婚の法制化という目標がある。
憲法14条に違憲する
本から抜粋をする。
裁判長は「婚姻」の目的について、必ずしも子どもを産み育てるためだけでなく、永続的な共同生活の保障が本質であると指摘した。その点において、異性愛者と同性愛者の違いは「性的指向」のみであると述べたのだ。
さらに、性的指向は性別や人種と同じように、自分の意志で変更することができない属性であるため、圧倒的多数派である異性愛者の理解や許容がない限り、同性愛者が婚姻による法的利益を一切受けられないというのは、保護があまりに欠けるーこれは、合理的根拠を欠く差別的取り扱いだという判決が下された。
したがって、本件規定は、上記の限度で憲法14条1項に違反すると認めるのが相当である
法律についての覚書
ふだんは、ゆるっと書いているブログで、本のことをとりあげようと思ったのは、何も書かなかったら、「無関心と同じだ」と思ったからだ。
私は、少なくとも、同性婚の判決について書かれた本を手にとってみる程度には、同性婚に関心がある。
本のメモや自分の考えを覚書しておく。
1)2015年アメリカ連邦最高裁判決がターニングポイント
連邦最高裁は 2015 年 6 月 26 日、州政府が同性カップルに対し婚姻許可証を発給しない
ことや、他州で合法的に認められた同性カップルの婚姻を承認しないことは合衆国憲
法第 14 修正違反であるという判決を下した。
2)同性婚が可能な国は29カ国
Marriage For All Japan(マリフォー)によれば、同性婚が可能な国は29カ国(2021年1月現在)。2015年以降だけでみても、ルクセンブルグ、メキシコ、アイルランド、アメリカ、コロンビア、フィンランド、マルタ、ドイツ、オーストラリア、台湾、エクアドル、コスタリカと続いているそうだ。
3)不正の本質は、自分が生きている時代には不正に気付けるとは限らない。
アメリカで、「同性婚は憲法で認められている」と結論づけた最高裁の判決の印象的な一節を本から紹介しよう。
不正の本質は、自分が生きている時代には不正に気づけるとは限らない、ということにあります。権利章典や修正第14条を批准した世代は、自分たちが自由の全容を知っていると思いませんでした。だからこそ、彼らは将来の世代を信頼し、すべての人が自由を享受する権利を守る憲章を未来に託したのです。
新たな洞察によって、憲法が保護している価値と、その時点における法律との間に乖離が生じていることが明らかになったのならば、自由を求める訴えは聞き届けられなければなりません。
4)憲法24条「婚姻は両性の合意にのみ基づく」
同性婚に反対する人たちは憲法24条の「婚姻は両性の合意にのみ基づく」という条文を盾にしている。両性のみ、つまり、男女のみに認められている、と考えるのだ。
けれども、この文言の背景には、明治時代につくられた旧民法がある。旧民法では、結婚は家の主(戸主)の同意が必要と規定されていた。それが、戦後に制定された日本国憲法では、「個人の自由に基づいて結婚できる」とされた。
今、生きている責任として
憲法24条の「婚姻は両性の合意にのみ基づく」が承認された時代は、言い換えれば「戸主の許可がなくても、結婚をする自由がある」という地点まで社会が進んだということだ。
WHO(世界保健機関)が、ICD-10(国際障害疾病分類)で、「同性愛が病気ではない」としたのは、1990 年 5 月 17 日だ。
憲法24条が批准された時代の人が、性的マイノリティに対しての知識が不十分で、「両性」という表現に限定してしまったのは、仕方ないと思う。
だからこそ、今、生きている私たちが、同性婚についての訴えについて耳を傾け、「聞き届けられた」という状態で、日本社会を次世代に渡せるように、自分事として同性婚に関心を持っておきたいと思った。
多様な性について学んでいた頃の覚書は、こちら。
追記 :
今、調べてみたら、「両性」というのは、女性の権利を尊重するという意味合いもあるようだ。
2024年 新年あけましておめでとうございます!

主婦er に遊びに来て下さる皆様へ
新年あけましておめでとうございます!
昨年は、どんな年でしたか?
私は、春、下の双子が大学生となり、空の巣症候群になりました。(18年間の修行が終わった話は、コチラ。)
6月に韓国高齢者施設を視察、夏は、ギフテッド応援ブック制作が本格化。
ギフテッド応援ブックの発売後は、広島、高知、金沢と出張が続きました。そんな中、9月~12月は毎週、オーケストラでプロコフィエフを弾いていました。
そんな一年を過ごしているうちに、空の巣症候群も癒え、ようやく、「これからの人生、何をしていこうかな?」なんて思えるようになりました。
ひとまず、今日は、入院していた義父のお迎えに行ってきます。
双方の両親(夫と私)の介護が、視野に入ってきました。
家族を大切にしつつ、「私は、何をしたいんかなぁ?」といったことも、考える時間を確保したいと思います。そして、今年は、それを行動に落とし込んでいきます!!
不登校の子が、仲間との絆で一人残らず変わる ~花まるエレメンタリースクールの挑戦~
2023年の夏、花まる学習会の高濱先生を取材した際、「『現状の学校に収まりきらないタイプの不登校』に対しては、花まるエレメンタリースクールの教育実践を通じて、ひとつの答えが出ました」と、おっしゃっていました。
そんな花まるエレメンタリースクールを、取材しました!
《対談》人間にラベルを貼る理由とは? 発達障害とギフテッドについて、ライター楢戸ひかるさんが伝えたいこと✨
voicyのパーソナリティ芳麗(よしれい)さんの「芳麗の女と文化の話café」にて、掲題のテーマでお話しました。
放送へのリンクは、コチラです。
エレガント人生祥子をすごいと思った! 2023年末
今日が仕事納めの方も多いのではないでしょうか?
札幌から夜便で帰着。翌日AM7:15漢方医。
昨晩遅くに札幌から戻ってきたのに、今朝7時15分に銀座の漢方医の予約をいれていました。
「どうして、そういうスケジュール組んじゃうの?」と過去の自分に問いたいスケジュールが発覚することって、ありませんか?
今朝の私は、そうでした。そして、銀座にいったからには、「銀座パトロール」をして、帰宅したのが、午後1時。
昼寝。から~の、YOU TUBE
さすがに疲れて、午後は丸々昼寝をしていました。
から~の、只今。
エレガント人生祥子TikTokベスト集なるものをYOU TUBEからお勧めされて視聴しています。
今年、エレガント人生さんの動画に出会いまして。最近、動画がよくお勧めされるのですが、本当にすごい!!! と、毎回思います。
ASD(自閉スペクトラム症)の傾向のある私は、こういった人間ドラマの経験値が圧倒的に少なくて。
かつ、知覚推理の数値が低いので、本当のドラマ、皆様がご覧になるようなドラマは、正直、情報の読み取りが難しい部分があるのです。
「知覚推理指標」とは、視覚で捉えた事物を構成し直したり、関係性を推論したりする能力を示します。論理的思考、問題解決能力に関係があります。
ギフテッドは、なぜ宿題をしてこない? -教職員で共有しておきたい基礎知識(広島LD学会報告・後編)
そんな私にとっては、このTIKTOK、長さといい内容といい、人生勉強になります!!!
2024年は、飛行機に乗って2泊3日の旅に出ようと思う

今朝、札幌のホテルで目が覚めた時の体感
今朝、札幌のホテルで目が覚めた時、身体の芯にあった澱のような疲れがとれているのを感じた。この体感を忘れないようにしたく、メモをしておきたい。
2023年も終わりに近い、12月28日の本日は、「今年は、出張や視察で何回も飛行機に乗ったが、そのどれもにミッションがあって、休暇ではなかったんだな~」って、思った。
今回の札幌は、ぼんやりと過ごした
今回の札幌は、完全なるプライベート旅行。いわば、休暇の旅。
昨日のギフテッドのイベントには、プライベートで参加した。一個人として、そのイベントを味わいたかったからだ。
取材や記事執筆がないと、ただ、ぼんやり、その場に存在できる。
取材(話を聞くこと)も、原稿書きも、最大の趣味と言っても差し支えないくらい大・大・大好きなことなんだけれど、それでもやっぱり、出版社さんに出張費やギャラを出して頂いている以上、どこかには緊張がある。(それがないと逆にダメだと思うし)
「生産性が高い」って、偉いのか?
「ミッションを遂行する時間」は、わかりやすい言葉を使えば、「生産性が高い」ってことなんだと思う。
数年前、「生産性が低い」発言をして炎上していた国会議員の人がいたけれど、個人的には、「生産性が高いって、偉いのか?」という問いを持ち続けていたい。
同様の意味で、「有意義」という言葉も、あんまり好きじゃない。意義が有ることが、偉いのか? って思うから。
こう心しておかないと、私の時間の使い方は、生産性が高く、有意義になりがちだ。そんな時間ばかりを積み重ねている先には、「考え方が堅い」「思考回路が古臭い」といったマスコミ人にとっては致命的な末路が待っていたという経験を何回かしている。
2泊3日、飛行機で旅に出る
ようやく掲題に辿り着きました。
休暇という意味では、2泊3日というのは、ちょうどいい長さだと思う。
1泊2日は短すぎるし、3泊4日だと、「ちょっと出かける」という気分ではいられない。
2024年は3か月に1回、2泊3日、休暇の旅に出る。
これは、ただ、ぼーっとするための旅。ミッションのない旅。
それを自分に課そう。(って、課した時点でミッションになっている疑惑はおいて…笑)
1月~3月はドイツ滞在があるので、おいておいて。次回の旅は、4月~6月に、瀬戸内海の島に行きたいと思う。ナンとなく、そう思ったので書いておく。
札幌、なう。
昨日は無断欠席、失礼しました。
本日これから行われるギフテッドのセミクローズのイベント出席のため、札幌に来ています。
昨日、到着した時は、あまりの雪のなさにビックリ!
でも、夜に雪が降りました。
雪の札幌が大好きな私は、「札幌が歓迎してくれている!」と嬉しかったのでした。
ギフテッドの取材で文字通り駆け抜けた2023年でしたが、それの締めにふさわしい本日、存分に堪能してきます!!
2023年 ホームクリスマス
夫婦と実家の両親4人
今年のクリスマスは、私たち夫婦と「実家の両親」の4人でホームクリスマスをしました。その覚書です。

今年最も力を入れたメニューは、上記プレートの真ん中にあるマッシュポテトです。
マッシュポテトの作り方

ジャガイモは皮ごとゆでて、手で皮を向きます。(川津さんは、「皮ごと茹でる」を推している。)

これくらいの大きさのジャガイモなら、圧力鍋で圧がかかって3分です。

今回、フードプロセッサーで、どこまで「裏ごし」を再現できるか? が勝負どころでしたが。
きめが細かく仕上がって、超・嬉しかった!!!
ジャガイモ6個(600G)に対して、生クリーム半カップ、バター30グラムをゆっくりとかして、そこに裏ごししたポテトをドボン! ちょうどいい硬さまで牛乳で伸ばす。

マッシュポテトは午前中に作って、タッパーの中で休ませる。DANSKのアイスクリームサーバーでとりわけしてみた。
我ながら、いろんなグッズ持っている。生活用品にはお金をかけるタイプだと思う。
メニュー覚書

フード7品
①クリスマスプレート(照り焼きチキン、マッシュポテト、人参のグラッセ、ブロッコリーの塩ゆで)、②シーフードサラダ(えび、サーモン、トロをトッピング)、③テリーヌ、④ローストビーフ、⑤照光のパン3種、⑥大根と人参の煮物、⑦前菜プレート(甘栗、干し芋、干し柿)⑧とんがりコーン
ケーキは高野

今回のクリスマス会の主役は、私の実家の両親。「来年のクリスマスもみんなで集まれるといいね」というお年頃になったから、一回、一回の食事が大切だと心から思った。
前菜は、父の好きな、甘栗、干し芋、干し柿を盛ってみたり。
今、クリスマスで検索してみたら、2020年は、「まだ、子供が参加していたんだぁ~」と思った。
今年、子供の皆様に参加予定を伺ったら、「子供で参加できる奴なんて、いるわけない」と次男に言われました。そうですか、もう、そんな年齢になったんだね。。。
タイムスケジュール覚書 2時間10分
【1】9:27~9:37 10分
①前日の洗い物、食卓の上整える。
②ジャガイモのグラム数を図る。
【2】10:33~10:53 20分
①ジャガイモを圧力鍋で茹でる。
②サラダの具を切る。
【3】12:07~12:27 20分
①サラダ完成。
②ここまでの道具類の洗い物。
【4】13:35~13:55 20分
①さらし玉ネギづくり。
②ブロッコリーの塩ゆで。
③人参グラッセの面とり。
【5】14:40~14:50 20分
①人参グラッセ。
②米の下洗い。
③灯油を補給。
④葉蘭を切って洗う。
【6】15:05~15:25 20分
①ワイングラスを洗う。
②前菜盛り付け。
【7】15:30~15:50 20分
①テーブルセッティング。
②肉やパンを温めてテーブルに出す。
発達障害分野を牽引して25年 ~NPO法人えじそんくらぶ 25周年記念講演&対談~
NPO法人えじそんくらぶとは?
代表のご挨拶
代表のご挨拶にNPO活動の内容が集約されているので抜粋します。
私はアメリカ留学中に、ADHDがあることがわかり、1997年、同窓生で薬学部出身の子育てに悩む友人達と共に「えじそんくらぶ」を設立しました。
2002年にNPO法人となり、以来、代表として多くの方のご支援をいただきながら、ADHD等のある、当事者の方とその家族支援のため、最新情報の収集と発信、関係機関との連携に取り組んでいます。
大切なのは、特性を理解し受容すること。「違うこと」は「間違っていること」ではありません。ADHDなど発達障害があっても、人生の質が高まる方法はあります。
失敗しても、理解してくれる仲間がいるだけで人は希望が持てます。
「情報の差が支援の差」情報があなたご自身やあなたの大切な人を救うかもしれません。
人は誰一人、完璧な人はいません。いいところを「引き出し合う」家庭や学校、社会でありたいものです。そのために当事者でもある支援者として、今後も微力を尽くしていきたいと思います。ご支援ご鞭撻よろしくお願いします。
高山先生との出会い
私が代表の高山恵子先生と出会ったのは、今から7年前くらいです。当時、私は「発達障害と診断を受けた息子の子育てで深く悩んでいる母」兼マネーライターでした。
息子たちが通っていた小学校でPTA会長をしたご縁で、PTA活動をした人が入ることが多い青少協(青少年問題協議会)に入り、委員嘱託式に行ったところ、基調講演をされていたのが、高山先生でした。
「うわっ! すごい情報。もっとお話しが聞きたい!」
教育分野の取材は、ほとんどしたことはありませんでしたが、高山先生とお話をしたい一心で、エキサイトさんに企画を出させて頂いたことを覚えています。
そんな想いで出かけた取材の場。取材を始めて5分もしないうちに(もとい初めて会って5分もしないうちに)、高山先生から「ねぇ、一緒に仕事しない?」とお声かけを頂き、今に至ります。
噺家さんの噺の威力
講演会は二部構成で、第一部は落語家の柳家花禄さんでした。講演内容は著作権もあるのでここには書けませんが、彼の噺の声とリズムの良さったら!
落語とか噺家という言葉、今まで全く興味がなかったけれども、「噺家の人の噺の威力」に、とても驚きました。

高山先生の周囲に人が集まる理由
それにしても高山先生の周囲には、たくさんの方が集まっています。どうして高山先生の周囲には、人が集まるのでしょうか?
それは、先生が目をキラキラして語る内容にワクワクするから! に他なりません。
二部の対談では、噺のプロである花禄さんが上手に舵取りされながら!? 高山先生の「この話を皆様にお伝えしたい!」というエネルギーを存分に浴びさせて頂き、ハッピーな気持ちになりました。
そんな講演会がパワーアップ! しかも無料。
そして。
なんと、なんと、今回の講演会の録画が2024年2月3日に視聴できます。

しかも第2部、第3部までついてパワーアップ!!!
終日、ばっちりと楽しめちゃうイベントが無料とか、贅沢すぎやしませんか?
ご興味のある方、申し込みはこちらです。
丸の内 Joel Robuchon ~恵比寿よりライトなお店~
昨日は、NPO法人えじそんくらぶ 25周年記念講演&対談に行ってきた。
講演があった丸の内はイルミネーションがキラキラ☆彡。

講演会の感想などは明日、書きます。
丸の内は、ライトな Joel Robuchon
講演会は午後7時過ぎには終わったので、一緒に行った寵子さんと一緒に夕ご飯を食べることにした!
窓際のお席に通して頂いて。

料理は、こんな感じ。恵比寿のJoel Robuchonは敷居が高いけれど、丸の内はライトな感じ。でも、お味は確かでした。

吉祥寺に住む私たちは、吉祥寺のことを「村」と呼んでいる。
夜に村の外にいることなんて、滅多にないせいか、「村の外には、こんな世界があったのね!」って感じで新鮮でした。
寵子さんは、昨今では希少種になった専業主婦。私もインドア派の文筆業者。
二人して、「たまには、村の外に出ようね!」ということになりました。
落ち葉掃除に30分 その実況中継をしてみた
毎年秋から冬にかけての時季は、前庭に落ち葉がたくさん発生します。
個人的には、「秋の趣~!」と好きなんだが、それにしたってね・・・という量になってきたので、掃除30分 の過程を記録してみました。
最初の10分 階段3段分を掃く
私は、平日は「20分デスクワークをして、10分休憩がてら家事(身体を動かす)」というタームで生活しています。

2番目の10分 ガレージ真ん中エリアを掃く
掃除というのは、「中盤」がキツイ説。賛同頂ける方も多いのでは?
そ・こ・で。記録をすることにしました。私、「記録をとる」「それを言語化する」となると、やる気が出るという性質を持っています。根っからのライター気質なのかしらぁ?


3番目の10分 仕上げ
何とか中盤戦を凌ぎ、終わりが見えてきた最終ターム。本気を出すために、きっちり時間を計って、やっていきまっせ!!

10分、本気の本気で掃除をする。うっすら汗をかくレベルよ!!!


ほ~ら、綺麗になった! 細かい葉っぱは落ちているけれど、「だいたい掃けば、よし」というスタンスで生活しています。
今日、この後も、落ち葉くんは、お越しになるからね‥‥。
「せっかく掃除したのに!」といった気分になりたくないもの。「ウェルカム、落ち葉くん!!」ってな気持ちになれるよう、余白を残しておくこと、大事!

この秋~冬の落ち葉掃除の様子、これからも記録してみようかな??(笑)。
近所のママ友とクリスマス会
いつメンご飯会のハズが…。

きっかけは、「みゆきちゃんがミカンを持ってきてくれた」ってことなんだと思う。生鮮食料品を多めに頂いた時、ご近所さんにお裾分けしませんか?
私は、時々、します。
私信:これを見ている知り合いの方へ レモンを大量に頂きました。欲しい方は、ラインで連絡下さい。
で。
みゆきちゃんが、「ミカンたくさんあるから、持ってきた」と持ってきてくれた日、私は自宅でビジネスランチ中だったので、話をする時間もなく。
その後、御礼がてらラインをした際、「ご飯でも、食べに来ない?」という話となり、パタちゃんにも声を掛ける運びとなった。
みゆきちゃんは、ユニピコの人です。パタちゃんと仲良しらしく、いつメン(いつものメンバー)として、この3人組で遊ぶことがある。
クリスマス会、やるの?(渋々)
パタちゃんは、元パーリー・ピーポー。若い頃は、「長い金髪で内側だけピンクにしていた」という髪型だったこともあるそう。クラブでブイブイと、遊んでいたらしい。
ちなみに、今でも鼻ピアスをしている。
当日、目が充血していたから、「大丈夫?」と聞いたら、「仕事が繁忙期だから」と言っているほど、忙しいのに、だよ??
「プレゼント交換会しない?」という提案をぶっこんでくる。
パタちゃんらしくて、笑う。
想像してみて下さい。目が充血するほど忙しい人が、「プレゼント交換しよう」と発想しますか? 頭、おかしい。その心意気に惚れる。
プレゼント交換とか、マジ、苦手
対する私は、「プレゼント交換、苦手」と感じるタイプです。
「相手が誰だかわからない人宛てにプレゼントを選ぶというのは、どのような営みなのだろうか?」と、しみじみと考え込んでしまうタイプです。
パーリー・ピーポー と対極にいるタイプよね、きっと。
「何をどう思考すればいいのかお手上げ!」と途方にくれてしまい。
気心知れた二人だから、「プレゼント交換は苦手だから。と、カミングアウトさせてもらいます。二人で交換して下さい」と、ラインに送ってみた。
けれども。齢50歳を過ぎた人間が、「クリスマスプレゼント交換に、私は参加しません!」と言っているのも、意固地すぎるかな~? と思い直し。
送ったラインを取り消ししてみたものの、送った瞬間のやつを、みゆきちゃんに目撃されており。など、いろいろ、あったが。
【結論】 3人でプレゼント交換をすることに決定!
あみだくじを作成
食事も終わり、そろそろ、デザートタイムという時間帯になったところで、パタちゃんが。
「しまった、ビンゴを持ってくるの忘れた!」と、言う。
「え? ビンゴ、何それ?」と思って聞いてみると、ビンゴのガラガラと玉が出る機械とシートを常備しているそう。シートは50枚1セットくらいで販売されており、手持ちを切らしたことがないらしい。
さ・す・が・で・す・ね。(棒読み)

代替案として、パタちゃんが「あみだくじ」を作ってくれたあたりから、私のテンションも、ようやく上向きに。(勝手)
私は、パタちゃんからのプレゼントが当たった。中身は、ひ・み・つ。(気が向いたら撮影してアップします)

ここまで書くだけで、ぜーぜーしてしまいました。
でも、あみだくじ一つ作るのだって、大笑いしながらだから楽しい。「なんでもないようなことが幸せだったと思う♪」という意味で、主婦的幸せ時間に決定!
料理覚書
最後に料理の覚書を書いておこう。まったりご近所ご飯会のつもりが、急にクリスマス会になったので、和洋折衷の適当なクリスマスメニュー。
でも、なんか、それっぽい感じはある(と思う)。「クリスマス会でも、こんなんでいいんだ」と、またひとつ、おうちごはんのハードルが下がった気がする。
料理7品
①鶏手羽オーブン焼き②クリスマス色を使ったサラダ(この2点あればクリスマスっぽい気配が漂う)③イカのマリネ④砂肝⑤大山ハム⑥ひじきの煮物⑦豚バラと大根の昆布スープ(これ人気だった。写真撮れてないけど)
デザート・前菜 4品

①デーツのクリームチーズとナッツのせ②Kiesのドライフルーツのケーキ③Kiesのクッキー④銀河工場のクッキー
お取り寄せアンテナの高い二人が持ってきてくれた ②~④、さすがのお味だったから、お店のリンクを貼っておきます。
Kies [キーズ] : 西荻窪にある毎日のクッキーとお菓子のお店
銀河工場 : 添加物を入れていないスイーツ店。奈良県で10年以上続く洋菓子店。
デーツのクリームチーズとナッツのせ
私提供は、ドライフルーツとかチョコとか、家にあるものので前菜風プレート。「デーツのクリームチーズとナッツのせ」、おいしかった!

この集いは、〇〇会と呼ばれている。〇〇会の名前を決めるべきか、〇〇会呼ばわりで永遠に決めないのか。どっちが楽しいのかしらん?
そんなことを、しみじみ考えている私は、相変わらず、他の二人と思考の方向性が違っている自覚はあります。
溶ける猫

もはや、目をこらさないと猫を探すことが難しい…。
夫撮影。(私の向かい側が夫の席です)
毎日、この体制で、仕事をしています。
今はいませんが。
新宿 銀座アスター新宿賓館
新宿で会食する時の候補店
新宿で、「ゆっくり話をしながら、食事しよう!」ということになると、このお店をチョイスすることが多い。
一席ずつがゆったりしているし、窓際の席にしてもらえることも多い。高層階の窓際が好きなのは私だけ?
次回の会食相手に、「このお店、どう?」と候補にあげる時用にメモっておきます。
前菜

季節によって違うのかしらん? 次回は、それを記録しておこう。
メイン
メインは、5種類くらいから選べる。人数分だけ取り分け皿を頂いて、チョイスして食べるのが定番です。

酢豚。これは友達がチョイスしたのだけれど、私、自分ひとりだったら、酢豚って、絶対に選ばない。
そーゆーのに、やられます。

湯葉とエビとキノコのナンとか。これは、私チョイス。そして、一皿分、取り分けてから撮影しています。すいません!
湯葉とエビとキノコって、好きなものしかないやつ!
スープと御飯もつく
御飯は、五穀米のお粥と選択できたと思う。

デザート
デザートは、いつも杏仁豆腐なんだっけな? それも忘れているので、メモをしておこう。

芳麗さんに、「お病気」と呼ばれるレベルでメモ魔の私は、「文字にする」と思うと、シャキッとする。
「次回にブログに書く」と思えば、おそらく、ナンだか今はわからない食べ物の名前も聞くと思うのだ。
反対に言えば、普段、どれだけ夢遊病者のように生きているか、ってことよね。
「私の人生」を生きるために、ブログは必須アイテムってことだな。このブログが、外界と私の接続部分というイメージ。
どなた様が読んで下さっているのかはわかりませんが、壁新聞みたいに、自分の想いを発表する場があるのは幸せだな~と思うなり。
2023年 新宿御苑 銀杏

で。
新宿まで行って、新宿御苑を素通りできる訳もなく。友達を誘って、パトロール。
青い空に、紅葉が映えます。ふぉ~。
本名を知らない友達
この日、久しぶりに会った友達の本名を私は知らない。
旦那さんと子供が二人いること。マックでパートをしていること。子供二人は、既に独立していること。沼落ちしやすい体質なこと。(会うたびに、推しが違う)
知っていることは、それくらいかな?
それでも、「カフェでお給仕をすることになったの!」と言われれば、万障繰り合わせてお客として駆けつけるくらいに大切に思っている。 その時の話は、コチラ。
こういうことを書くと、「まぁ~た拾い食いして、大丈夫なの?」と関係各所にご心配頂きそうですが、多分、大丈夫っす!
自宅でビジネスランチ
新聞記者の友人が来訪
この日は、新聞記者の友人が、自宅事務所に来てくれた時に、「時間帯的にお昼が被っているから、ランチ一緒にどうですか?」と、誘ってみた。

仕事とプライベートの境目が難しい
私の仕事は、仕事とプライベートの境目が難しい。
そこで行われている行為は「取材」や「打ち合わせ」と呼べるんだろうが、「これは、取材です!」と、心情的にパッキリと切り取れないこともある。
ビジネスライクに、「取材です!」という心持ちでいると、聞ける話が聞けないことは、多々あるし、一方で、「すごい面白い話だけれど、記事にはできないよね」という話もある。
大切なのは、そこに安心・安全があるか? ってことだと思う。
ナンでもかんでも記事化しちゃう相手に、リラックスして話なんてできないもんね。まずは、相手の方がリラックスして話をして下さる状況を作り出すこと。それが大事。
知り合ったのが、どっちが先か
「友達として知り合って、取材をする(取材を受ける)」なのか、「取材をしているうちに、友達になる」なるのかの違い。
ママ友は別にして、友達づきあいをしている人の多くは、「自分の名前で仕事をしている人」だから、「今度、話を聞かせてよ!」ってこともある。
こちらが友達だと思って話を聞いていても、相手は、「取材を受けている」と思っているかもしれない。(これは、あんまりないか・・・)
いずれにせよ、「関係性の中にある仕事」という意味では、非言語能力でのやりとりが苦手な私には、結構、ハードルが高い仕事なんだな、と、このブログを書いていて思った、ナウ。
自分の感覚でやるしかない。
今回、来訪して下さった新聞記者の方は、最初は、「長男の中高時代のママ友」として知り合った。グループでは何度も遊びに出かけていたし、ご飯も何度も食べていると思う。
けれども、一対一。しかも、仕事も絡むとなると、「どーいう距離感で関われば良いのかな~」なんていうことも、一瞬、脳裏をよぎったけれども。
「ま、いっか」と深く考えず、「最も身近な友達が遊びに来てくれる日のランチ」という「てい」で、お昼ごはんを設定してみた。
相手の方は喜んでくれたし、たぶん、これで良かったと思う。
メニュー覚書
メインは唐揚げ。(自宅ランチの時は、メインは、これ一択にしようかとすら思う)
サラダ、ヒジキ煮、すき焼き風煮物、赤かぶ、大根とジャガイモのお味噌汁。
すき焼き風煮物は前日の残り。赤かぶは頂きもの。大根とジャガイモのお味噌汁は、朝、量を多めに作ったものをお出しした。
プロコフィエフ、さようなら!
折り合いをつける練習

昨日、12月10日は、私が所属するオーケストラの冬の演奏会、本番だった。
この一文で始まる過去のブログは、いつも感情にどっぷり浸ったエモーショナルなトーンだ。
【例】幻想交響曲、さようなら!
なのだが。これを書いてる12月11日 午前11:11分は、仕事脳が動き始めている。
それが、良いか悪いかを論ずるのも面白いが、体感としては「こっちの方が楽だなぁ」とは思う。
今回、感情に引っ張られなかったのは、新しいビオラの先生(浅井先生)が救命ボートの役割をして下さったことが大きい。
演奏会までの3か月間で6回、月に2回のペースでレッスンを受けていた。
その全ての時間を、「プロコ譜読み」に充当させてもらった。
一方で、毎日、「今日、練習したことは何か。明日は、何を練習するのか」を言語化すべく、レッスンノートを書いていた。

言葉を使って、音楽と折り合いをつける練習。そんなことを今期は学んだ気がする。
自分の音楽を演奏して下さい
演奏会後のレセプションでは、指揮を振って下さった三石先生が、「自分の中から湧き出る音楽を演奏して下さい」と、何度もおっしゃっていた。
そんな先生のお言葉と、今の自分の気分が合致した。
これまでは、「全然弾けない私」みたいな存在ばかりに着目しちゃっていたけれど、「今、ここで弾いている自分」に寄り添って、「今、弾ける分を弾く」という気持ちを大切にしていきたいなと思った。
要は、「弾けない・弾けない」という呪文を唱えて思考停止していないで、「今、弾ける部分」を、しっかり弾くことを味わうという感じだろうか。
緊張している場合ではない
今回の演奏会でコンサートマスターを務めたのは、ユッコ。
私が、オーケストラ復帰を相談した張本人である。相談した日の話は、コチラ。
今、思えば、ユッコに相談している時点で、復帰する気だったんだと思う。
で。
今回のプログラムは、コンマスやファーストバイオリンのソロがたくさんあった。ザッツ(演奏・フレーズの弾き始めや、長い休符後の入りのこと)以外でも、ユッコがオーケストラ全体の拍子をとる役割をしている箇所もあった。
重責すぎて、私だったら病むレベルだなぁ~って、毎回の練習のたびに思っていた。
けれども、ユッコは涼しい顔をして、淡々と演奏をしていた。そして、彼女の音色の美しいことったら!!
惚れ惚れして、毎回、眺めておりました。
レセプションの後、ユッコとお茶をした時、「ソロとか緊張しないの?」と聞いたら。
緊張とかしている場合じゃないもん。自分がどう思われるかということよりも、いかに、うちのオケのパフォーマンスを引き出すかだけを考えている。そんな趣旨のことを言っていた。
その境地、わからなくもない。
ライター業においては、「自分の原稿が、どう評価されるのか」という次元は、私も通り過ぎている(と、思う)。
自分のエネルギー(原稿)を、いかに世の中に役立てるか? みたいな視点で物事を考えている感じ。
ユッコは、そういう次元でオーケストラをやっているんだなぁと思った。
自分と音楽との接点
ユッコとまではいかずとも、私も、もう少し広い視野でオーケストラと関わっていきたいと思い始めました。
言ってるだけで、また、ウダウダしたことを、ここに書くこともあるとは思いますが。
ひとまずプロコフィエフを弾き終わった翌朝は、そんなことを考えたことを、書いておきます。
2023年 井の頭公園紅葉を愛でた日の話
桜と紅葉
人生100年時代になったにせよ、54歳の私は、人生の後半戦。
桜については、ずっと昔から、「ここだけは見る」という数か所の巡礼をしていたのですが。
このたび、「紅葉も巡礼しないとな~!」という気分になって参りました。

井の頭公園の散歩が日課でなくなっている件
熱心な主婦er読者の方は、「いやいや、あなた、井の頭公園、毎日、行っているでしょ」と思うかもしれませんが。
悲しいかな、最近、朝が起きられなくて。
夫を送りに行かない日の方が、断然、多い!!
おーまい、ごっと!
丸紅時代の先輩と井の頭公園を周遊してみた
そんな折、丸紅時代の先輩とランチすることになったので、「井の頭公園の紅葉を一緒に見ませんか?」と、お誘いしてみた。
ランチの後、先輩に、「先輩、歩くの嫌な人じゃないですよね?」と確認の上、最も歩くパターンでの周遊をしてみました。
絶景スポットをご紹介します
夕やけ橋

夕やけ橋の方まで行くと、この景色に出会えます。(ドヤ顔1)
夕やけ橋

西園の「森の中」感もオツです。
井の頭公園というと、スワンボートが有名だけれど。
私は、西園が好き。「森の中」って感じがするから。

西園場所

【結論】
井の頭公園の端から端まで歩いたということを、地図を駆使して証明したかった件。
ギフテッドが安心して学べる場所を、どう保障するのか? ー対談「ギフテッド応援隊」代表✕是永かな子教授
ギフテッド応援隊代表理事・冨吉恵子さんと、ギフテッドの研究・発信活動を精力的にされている高知大学大学院の是永かな子教授。
二人が初めて対談する瞬間を取材するために高知に飛びました! そんな日の記録です。
楽器工房に行く ~演奏会前にプロの力を借りる~

演奏会前、最後のレッスン
昨日が演奏会前の最終のビオラのレッスンでした。
このブログでは、私の音楽への片想いを延々に書いていますが。
【結論】
先生は、恋愛相談相手。
折り合いをつけるのが下手
私のオーケストラの到達点としては、「母国語でもない言葉を、ネイティブスピーカーのように喋りたいけど、それが全然、叶っていない人」っていう感じ。
そんでもって、「私はネイティブスピーカーじゃないから」と、イジイジと思っているようなタイプです。
そんな私が、先生に、「うん、これは無理だよ。プロだって」などと言ってもらえると、「え? そうなの? そうなんだ」って、懺悔を受け入れてもらえた気がする。
それとともに、先生は、「ここは、どこまで弾けることを目指すか」を一緒に考えて下さって。
楽譜と自分の折り合いをつけることが下手な私は、涙が出るほど心強かった。
先生に、「A線、これ危ないよ」と、教えてもらう
レッスン前に、先生に、「A線、コレ、危ないよ」とも、教えてもらい。
その場で、いつも楽器の調整をお願いしている楽器工房の高橋さんに電話をかけて、A線の在庫を確認。ついでに、弓の毛替えもお願いした。
レッスンが終わり次第、すぐさま工房に行き、楽器や弓のメンテナンスをしてもらった。
先生に譜面との折り合い地点を見つけてもらい、楽器工房で楽器を調整してもらう。
な~んか、ありがたいなぁ! って、思った。すいません、オチないです。
でも、プロのお仕事に接すると、「私も仕事を頑張ろう!」って励みになる。うん、それは絶対だな。
ギフテッドの特性ゆえに学校に行けない子を、どう支援する?
「学校に行けない子どもたちの中には、ギフテッド対応が必要な子どもがいることを念頭に、具体的な支援が必要な時期に来ている」とおっしゃる、高知大学大学院の是永かな子教授を取材しました。
主婦er ~麗しき主婦道~
HP、シンさんが微調整をしてくれました。どこが変わったでしょうか?
「主婦er」のサブタイトルを考える
昨日は、久しぶりの主婦er会議だった。通常3か月に1回なんだけれど、おそらく6月が最後だったと思うから、半年ぶりか~。
このホームページやチラシ、名刺など、私の活動のアートディレクションをお任せしているシンさんがイケメンらしい(伝聞調)という話は、コチラ。
で。
名刺を使い切ってしまったので、今回、名刺を刷るにあたり、シンさんと一緒に主婦erのサブタイトルを再考することにした。
ちなみに名刺は、敢えて100枚単位で刷ってもらっている。
その都度、「今回の100枚の名刺の間は、どんな気分で過ごしたいのか?」ということを考えるって、楽しくない?
主婦業の最適化を考える、じゃない
一つ前のサブタイトルは、「主婦業の最適化を考える」だった。
んーーー。
今、そんなに一生懸命、真面目な気分じゃないよね? という話になり。
ちょうど、プロフィールも書き換えていて、「道」という言葉を使っていたこと。
その際に、芳麗さんが私を紹介してくれたブログを読んだこと。コチラ。
そんなこんなで、「主婦道」という言葉が最初に出てきて。
そこに何をつけるのか? ということを考えていったんだけど。
何、コレ? と会話が広がること
「最適化とか、そういう頑張る感じ、楽しくないよね~」みたいな話になって。
放っておくと、何事も真面目に一生懸命になりすぎる私は、そんな自分の手綱を少し緩めたい気分なんです。
で、だ。
「男子3人を育てるための主婦業」と、「夫婦ふたり暮らし(大学生二人は同居中)の主婦業」は、全然、質が違う。
趣味性が高いっていうのかしら?
食事の準備一つとっても、「育ち盛りの男の子3人分の食事を用意すること」と「初老の夫婦二人」は、作る量が、月とスッポンくらい違う。
掃除だって、「気にはなっていたけど、手が回らなかったこと」に、手が出せるかもしれないっていう希望が出てきた。
これまでは、とにかく「毎日の生活を回すこと」に、多大な時間やエネルギーを投下する必要があった主婦業だったが、今は、もう、そういう感じではない。
そんな地点に立っている自分を自覚したというか。
麗しき主婦道
そうしたら、「もう一度、主婦業と新しく出会ってみよう!」みたいな気持ちになったんです。
そんな気持ちを、「麗しく」という、バカバカしく、大袈裟な言葉で表現してみました。
コレ、突っ込んでもらって「なんぼ」なので、是非とも突っ込んでもらい、そこから会話を広げていきたいです。
ドイツ語ことはじめ

2024年新春からドイツに行きます
2024年の1月11日~2月13日まで、ドイツに行ってきます。
IIMORI Pâtisserie オーナー他、ドイツとフランスで数多くの実業を手掛ける・飯守篤子さんの自伝を書くための取材です。
飯守篤子さんが取材を受けているYou Tubeは、こちら。
外国に興味が薄かったはずなのに
先日の寵子さんの家でのパーティーには、篤子さんはもちろん、篤子さんの旦那様のミヒャエルさんもいらした。
ミヒャエルさんには何度もお会いしたことがある。私は英語も全く話せないので、いつもは、誰かが通訳をしてくれていた。
でも、その日は、「この先、ずっとミヒャエルさんと直接話ができないのは寂しいな」と、思ったのだ。
かつて。
「商社に勤務していて、そこまで堂々と英語をしゃべれないって、どういうこと?」と、言われたことがある。
確かに、20代の大半を過ごした丸紅では、男性はもちろん、女性も日常会話レベルなら、誰もが英語を話す環境ではあった。「習い事」として、英語を習っている人も多かった。
英語のみならず、商社なので、ドイツ語やロシア語、中国語など、外国語を話す人たちが周囲に当たり前にいる環境に身を置いていた丸紅時代。
それなのに、「外国語を話したい!」と思ったことは、ただの一度もなかった。何でなんだろうな~!? 全く自慢にならない話ですが(汗)
語学を学ぶことが新鮮
だからこそ、この私が、自ら、「語学を学ぼう!」と思う日が来るということが、新鮮で仕方ない。
うっほほーい! てな気分のままに、昨日は、TAGの1を10分だけやってみた。
だが、しかし。
「外国語」+「新しいことを覚える」というのは、半端なく脳の負荷が高いね。
10分で、うっへー!!!という気持ちになりました。
私、何事も一生懸命やってしまう……。
いや、違うな。
「折り合い」をつけるのが、とっても下手。(この言い方の方が実情に即している)
ドイツ語を嫌いにならない程度に嗜む
ゆえに、「ドイツ語を嫌いにならない程度に嗜む」ということを、当面の目標に設定することにしました。
来週になったら、寵子さんに、ドイツ語の発音の仕方を、見せてもらおう。
今は、「音声」と「テキスト」だけなので、口の動かし方がわからないのだ。
寵子さんは、20代の大半をドイツで暮らしていたそうので、ドイツ語は何不自由なくお話できるそうだ。
そんなにドイツ語が話せるのに、エバらない寵子さんすごい!
今まで、全く気にしたことのない基軸(ドイツ語)ができて、急に世界が違って見えてきたというお話でございました。
日常で実践できる節税ゲーム✨飲酒する人の未来とは?
2023年 寝室にクッションを4個導入

ベットメーキングLOVE
好きな家事のひとつにベットメーキングがある。
寝室の窓を開けて、寝具を整え直す。そして寝室に掃除機をかける。
時間があれば、雑巾で棚や照明などを拭く。
うん、この家事は好き。
冬物の上掛け布団カバーを新調

今年の冬は、冬物の上掛け布団を新調した。
昨年は「新調しよう」と思って、狙いを定めていた上掛け布団カバーを購入しに行ったら、シーズンを逃し、もう売っていなかったという大惨事。
リネンのシンプルなやつだから、一年中あると思ったら、「冬物扱い」でしたの。
そんな訳で、今年、売り場に出始めた時を狙って、購入。
西川ベットマットレスベーシック
ちなみに、先ほどから、「ベットメーキング」という言葉を連呼していますが、我が家にベットはない。
マットレス系の布団をスノコの上に常設しているから、まぁ、「スノコベット」ってやつかな?
使っているのは、下記。デパートで購入したので、今、値段みたら7万7千円だった。これを5人分購入したのだから、なかなかよね? (コロナの給付金10万円を使いました)

ラルフローレン的なベット回りに憧れる
上掛け布団を新調したはいいんだけれど、な~んか地味でね。
テンションが、あがらない・・・。
そこで、ようやく冒頭のグッズの話に到達するのですが、枕まわりにクッションを並べる感じのコーディネートわかります?
アレをやることにしました。
それを私は、「ラルフローレン的なベット回り」と呼んでいる。
「そう呼ぶのなら、ラフルローレンで寝具カバーを買えよ!」って、自分突っ込みもありますが。
ラルフローレンはね、お値段と柄がね、私の許容範囲を超えていますの。私的に、心穏やかに使えるのはMIJIのラインナップだわ。
でも、パジャマはラルフローレンです。(ドヤ顔)
新しく投入したのは
クッション大2 + そのカバー
クッション小2 + そのカバー
クッション大2の中身は、もともと持っていたので、購入品は、カバー類とクッション小の中身。(読者様的にはどーでもいいと思うが、我の覚書として書かせて下さい)
オチのないブログで、すいません!
家族の了解を得られたら、シンさんに寝室を撮影してもらうかもしれない。
次男のメイク男子記事についての訂正で、やらかした私は、慎重になっています。
大好きなYou Tuberさんの言葉が刺さる
旅するように暮らし暮らすように旅をする
私が大好きなYou Tuberさんの一人に、たびくらさんがいる。
You Tubeは、コチラ。
彼女の動画も好きだけれど、Play Listも好きで、よく聴かせて頂いています。
動画の良いところ
私は、いわゆる「暮らし系」つーの? そういうタイプのYou Tuberさんの動画をよく見るのですが、たびくらさんの動画は、ピカ一だと思っている。
写真を撮られる方のようで画像がキレイ。
そして、インテリアや雑貨の趣味が合う。趣味が合うっていうのも、生意気かしら?
なんだろうね、匙加減っていうの?
生活雑貨が好きなんだな~ってのが伝わってくるんだけど、甘すぎないし、詰めすぎない。
適度な抜け感のバランスが、「まーじーで、完璧でしょ!」って、思う。
私も表現したい!
たびくらさんが、「人生の時間を、自分が美しいと思うものを表現することに使いたい」的なことを、動画の中でおっしゃっていた。(意訳かもです)
うん、それな!!!
HPの新しいプロフィールに、こんなふうに書いた。
私を支えてくれたのは、書くことでした。
ノートやパソコンに、書いて、書いて、書きまくる。誰に読んでもらうこともない、自分を支えるためだけに、書き続けてきたノートや原稿が、山ほどあります。息子たちが成人して、ふと、誰の目にも触れていない、これらの文章を、ホームページという瓶に入れて、インターネットの海に流してみたくなりました。

2016年に、すでに似たようなことを書いていた。
上記の写真は、2016年のブログから引っ張ってきた。当時、こんなことを書いている。
このノート群を保管ボックスに収納するということは、「この中にある文章は、生涯、誰の目にも触れられないんだ!」と、思ったら、胸がチクリと痛んだ。
このノートに書いてきたことを、今後は、ホームぺージでアップすれば良いのではないか? と思った 2016年の夏。
だって、このノートに書いていることの多くは、
1)家事の覚書、
2)読書の覚書、
3)日々の雑感って、今、HPに書いていることなのだから。今だって、やり始めているじゃん???
今だって、ブログには「思ったこと」しか書いていないけれど、やっぱりノートに書くのとは、ちょっと違うかもなー。
プライベートの全部が全部、ブログで公表せずとも良いとは思う。(それは露出狂だ)
けれども、ブログにアップするのって、ノートに書くよりは、丁寧に自分を省みると申しますか。
自分の人生の時間を、他者の目の見つめ直す時間だったりもするから、それは、それで良いことだと思う。
もっとHPに時間を割きたいと思った2023年末でした。
2016年の私の「書き物」に対しての気持ちは、こちらです。
機械が苦手な主婦が自宅のパソコン環境を整える話①
先生におんぶにだっこに背負い投げ
もう出なければいけないので、写真のみの掲載ですが。

なんなら、家に来てもらう相談ですけど!
先生は、出張サービスもしてくれるという。
何をどうしたいのか? 希望を述べるために関連の機器の「入力口」を写真にとっていく。
今日は、先生が家に来て下さる前に、どんなコードを買っておけばよいか? の相談に出向くイメージ。

四季を描く唱歌の世界

四季を描く唱歌とは?
先日、梶取さよりさんにお誘い頂いて、「午後のひとときコンサート 四季を描く唱歌の世界」に、行ってきた。
梶取さより 朗読・メゾソプラノ
なかむら りえ ライアー・ソプラノ
やぐち ゆみこ 四季の花と虫たちの絵葉書
この3人のコラボのコンサートだ。
唱歌とは、何なんだろうか?
検索してみると、こんなふうに出てきた。
歌を歌うこと。特に、旧制小学校の教科の一つ。そのための歌曲。
「旧制小学校」という言葉が出てくると、教育ライターの血が騒ぐ。ウィキってみると、ざっとこんな感じ。
1910年(明治43年)の『尋常小学読本唱歌』から1944年(昭和19年)[2]の『高等科音楽一』までの教科書に掲載された楽曲。当時、文部省は作詞者・作曲者に高額な報酬を払い、名は一切出さずまた作者本人も口外しないという契約を交わした。「国」が作った歌であるということを強調したかったのだとも言われる。
なぜ、明治43年なんだ?
それにしても、「なぜ、明治43年なんだ?」という問いが生まれる
江戸から明治にかけて「文明開化」をした流れで考えるならば、「43年間も、何をやっていたの?」って、思うのだ。
それも少し調べてみた。ご興味のある方は、コチラ。
明治初期にはじまる唱歌による音楽教育の萌芽から国定教科書編纂までの流れを概観すると、和洋折衷による国楽創成をめざした伊沢修二らの努力は、約半世紀を経て一つの帰結を見たと言えるだろう。
唱歌教育と童謡復興運動にみる初等科音楽教育への
提言についての一考察
公教育にお国柄が出る話
外国人児童支援の本を作ったことで、アジアの中には、「読み書き」しか教えていない国があることを知った。(授業として、体育や音楽がない国があるということ)
ギフテッド支援の本を作ったことで、世界の公教育という視点を得た。
これらの経験を経て、「公教育には、お国柄が出る」と、思う。
「音楽」 + 「国家教育」となると、しみじみと、色々と考えてしまう。
朗読で聴く唱歌
今回は、さよりさんの朗読で、唱歌の歌詞を味わった。
私が、「唱歌って、何?」と思ったのは、「唱歌にしてまで、子供たちに伝えたかった日本語(及び日本の風景)って、何なの?」と、思ったからだ。
その前段として、さよりさんの朗読で、初めて「唱歌の歌詞」に触れた気がした。
たとえば、早春賦。
メロディーは誰もが知っていると思うけれど、歌詞となると、この字面を「見たことがある」と思う人は、どれくらいいるだろうか?
早春賦
作詞者:吉丸一昌
作曲者:中田章
春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず
氷融け去り 葦は角ぐむ
さては時ぞと 思うあやにく
今日もきのうも 雪の空
今日もきのうも 雪の空
春と聞かねば 知らでありしを
聞けばせかるる 胸の思いを
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か
歌詞は、メロディーに引っ張られてしまうんだなぁ~というのは、大きな発見でした。
さよりさん、太宰治の朗読の時とは、全く異なる朗読だった。
太宰の時は、太宰の文章が乗り移っている感じだったけれど、今回は、歌詞と上手に距離をとっている感じがした。
朗読する作品によって、さまざまな姿を見せて下さるのが素敵です!
ライアーという楽器
今回、ライアーという楽器を初めてみた。奏者のなかむらりえさんが、ライアーのことをこんなふうに教えて下さった。
ライアーは、シュタイナー教育の一環として生まれ、100年くらいたつ。432ヘルツでチューニングするので、心の内声、風の音ともいわれる。障害のある子どもたちにとってはピアノなどだと音が強すぎることから、ライアーが使われることも多い。
ちなみに、オーケストラは、442ヘルツでチューニングします。確かに、オーケストラの「じゃじゃじゃーん」という高い基準音は、繊細な子には厳しいかもしれない…。
日本では、「千と千尋の神隠しで使われた楽器」と言えば伝わりやすいだろうか。
耳を澄まして聴く感じの音色です。
高校音楽教科書(音楽之友社、高1~3)の表紙絵

冒頭のパンフレットのイラストは、やぐち ゆみこさんが担当されたそう。
やぐち ゆみこさんのイラストからは、「絵を描くのが楽しい!」という気持ちが伝わってくる。
高校の教科書の表紙絵も担当されているそうだ。
今年の玄関クリスマス装飾は、やぐちさんのイラストを中心に組み立ててみました!
新宿御苑 菊花壇展 2023

菊。どーですか?
菊花壇展というタイトル、そそられますか? バラ花壇よりは、そそられないと思う。(私、調べ)。
だが、しかし。
冒頭の写真、どーですか? (ドヤ顔)
すごくないですか?
そんな私の新宿御苑 菊花壇展2023年ルポです。
菊花壇展は11月上旬2週間のみ

しょっぱなから、菊にお出迎えされる件。
あがるぅ~。
過去の御苑パトロールの際、たまたま菊花壇展の時期に行ったことがあって、その時のインパクトが忘れられず、私は、菊花壇展を心待ちにしていた。毎年15日間しかやっていません。(だから、しつこい)
菊花壇展
皇室ゆかりの伝統を受け継ぐ新宿御苑の菊花壇。晩秋の日本庭園を特色あふれる菊の花々があでやかに彩ります。
■日時:毎年11月1日~11月15日(期間中は無休9:00~16:00(閉門は16:30)
大菊花壇
大菊は、菊の代表的な品種。
39品種、311株を、黄色、白、紅と植え付けている。「手綱植え」と呼ばれるこの形式は、新宿御苑独自のもの。

今年の私の推し(かわいこちゃん)を、近くに寄って激写してみた。

肥後菊花壇
一転して、こちらはシンプル。一重咲の古典菊で、武士の精神修養として発達しました。

今年も美しいお花、ご馳走様でした!!!
おまけ スタバのカップはクリスマス仕様

御苑の中に、スタバがある。大行列に並ぶこと30分。ようやく席につけました。窓の外には、やっぱり菊。
スタバのカップは、早くもクリスマス仕様でした!
ビオラの練習を採択します。
今日も今日とて、よく働きました。
ブログは朝一に書くことが多いのですが、そのタイミングを逃すと、夕方になってしまう。
本当は、新宿御苑で菊を見た話しを書きたかったのですが。
今日の余力は、ビオラの練習にとっておきます。
そんな訳で、また明日!
イノトモ25周年ライブ

バックバンドを従えて
イノトモは、私の村人(家の距離も、心の距離も近い友人)。
普段は、ダラダラとよもやま話をする相手なのに、
バックバンドを従えて、舞台の上にいるではないか!
イノトモは5年に一度、武蔵野公会堂で周年ライブをしている。
いつもは、もう少し身近な感じのライブが多いので、
プロのミュージシャンたちを従えて
すくっと演奏しているイノトモ、超・恰好いいじゃん! と、
とても誇らしかった。
アーティストの曲を聴きこむ
私、誰かのファン。とゆーものを、やったことがないんだけれど、
イノトモの曲は、さすがに一通り聴いている。
コンサートって、そのアーティストの曲を聴きこんでいると、
尚、一層、楽しいっていうの、あるね。
「あ、これ、これ!」と思いながら、聴くって楽しい。
音が調和が美しい
イノトモのアルバムを聴くと、いつも思うことなんだけど、
イノトモの音楽は、音の調和が美しい。
音のバランスが良いっていうのかなぁ??
それは、イノトモの最初のキャリアが音響係だったということとも
関係があると思う。
そう、イノトモは音響を専門に学んだ人なんです。
そういうことを、おくびにも出さずに、ふわっと歌っているイノトモ
恰好いいなぁ~!
君と僕という世界
コンサートの後は、イノトモと一緒に通っているストレッチの先生や、その奥様、そして、ストレッチを一緒に学んでいる仲間と、夕ご飯を食べたのだけれども。
先生が、イノトモさんの世界は、「君と僕だもんなぁ」と、おっしゃっていた。
君と僕。
あなたと私よりも、もう少し甘酸っぱい感じ? ドロドロしていない感じ?
彼女の歌詞は、澄んでいると私も思う。
イノトモは、誰よりも真剣に愛について考えていると、いつも思う。
イノトモのご子息から声をかけてもらって嬉しかった。
開演前、物販の前を通りかかったら、「ぴかりん!」って声が聞こえて。
誰かと思ったら、イノトモのご子息だった。
「〇〇です」と自ら名乗り、握手をすべく、手を出してくれて。
思わず、「大きくなったねぇ~」と、目を細めてしまった。
好青年になっていて、すごく嬉しかった!

ご子息がお泊りにきてくれた時の話は、コチラ。
2023年体調記録
金曜日は、無断欠席失礼しました。
喉が痛く微熱があるので、万事休すで寝ています。
【2023年体調記録】
11月9日~12日 喉が痛く微熱があり、寝込む ← 今、ここ。
0歳と7カ月 赤ちゃんの寝返り。知っておきたいことは? ~母親に着地する方法12~
「何のために、寝返りをするのか?」を考えてみる
質問者 : 楢戸ひかる
回答者 : 富岡美織・北の星東札幌保育園園長 プロフィールは、こちら。
寝返りを始めた赤ちゃんの気持ちは?
寝返りをするようになる
赤ちゃんが寝返りをするのは何のためなのか? ということをまず考えてみて欲しい。
いつも上から顔をのぞき込まれている生活が、寝返りをしてみたら「あれ? 友達もいた。大人も動いている」。
これって、すごい喜びでしょ。
「視界が開けた」という気持ち。
「また面白いものを見たい」「次も面白いものが見たい」・・。
それがあるから寝返りをするんだ。
寝返りをしたら、手も自由になる。
それで何かがつかめるようになる、触れるようになる。それも喜びだよね。
寝返り。手が抜けない時、どうしたらいい?
寝返りしたものの、手が抜けない場合も多い
寝返りは、両手が使えて完成。
そのための寝返りだもの。
手が抜けない場合は、おしりをぐっと押して介助してあげる。
ここの最後のふんばりが、最初はきかないんだ。
おもちゃで介助してあげるのも有効。
抜けていない方の手をおもちゃで誘ってあげると、それを触ろうと思って抜けるようになる。
でも「踏ん張りがきかないのが、今の力なんだ」と、大人がふまえておくことも大事。
そして寝返りができたら、「すごい、すごい!」と、一緒に喜んであげる。
【前回】・【次回】
前回 0歳と5カ月 離乳食 初期 ポイントを知りたい!
次回 0歳と7カ月 ハイハイで後ろに下がるのは、なぜ?
【あらすじ】【目次】
母親に着地する方法 あらすじ
目次
0歳と5カ月 離乳食 初期 ポイントを知りたい! ~母親に着地する方法11~
「自分で食べること」を尊重することから
質問者 : 楢戸ひかる
回答者 : 富岡美織・北の星東札幌保育園園長 プロフィールは、こちら。
離乳食、大局的って、何なんだろう?
離乳食の細かいメソッドって萎える。大局は、何なんだろう?
人間の体は、口から入ったものでしかできていない。
自分の口から何をいれるか? どうやって食べるか? 誰と食べるか? 全てが生き方だし、人生だと思う。
オッパイを飲んでいた子が、自分の力で食べ物を噛み砕く。
つまり離乳食を食べ始めたということは、自分で食物を噛み砕いて体に合わせて体に取り込むことを始めたということ。
これは、「人生を主体的に生き始めた」ということだと思っている。だから園では「自分で食べる」ことを、とても尊重している。
「自分で食べる」ことを尊重するとは?
人間の場合は、「エサ」ではなく「お食事」なんだ。
だから「口を開けて何かを入れてもらうのを待つ。何が入ってくるかわからない」。それでは困る。
食欲は、生命欲だと思っているの。
自らが、「食べたい」という意欲を持つ。
その出発点だから、0歳であっても「人間として尊厳を持ってお食事をする」という考え方ね。
もちろん食べ物を口に入れてあげもするけど、自分でも入れてみたいという気持ちは大切にしている。
「何ケ月になったらこれをする」というのは、特にない
具体的には?
大もとは食べ物をやわらかく煮ておけばいい。
「何ケ月になったらこれをする」というのは、特にないんだ。
歯の生え方だって、子どもによって違うから。
固形のものは、その子が食べやすいように、すりつぶしたり、刻んだりする。
基本は、そういうこと。
ある程度、まんべんなく離乳食を食べられるようになって、便の調子もおかしくないようだったら、手に食べ物を持たせてみる。
そうなる前にスプーンをつかんだり、お皿にある食べ物を触ろうとしたりしたら、持たせてあげるのもいいね。
もちろん、口に入れようとしても入りはしない。
たまたま入っちゃったりすると、本人が一番ビックリしちゃったりしてね(笑)。
二歳までは御飯は後に出す
園での離乳食は、最初に野菜が出てきた・・。
御飯はわりと、とっつきやすい。だから五~六種類の野菜から食べ始めて、その後に出すようにしている。
一歳に近づいて、白身魚などもでてきたら、それは最後。
まずは野菜、汁物。最後に御飯と動物性たんぱく質。
それを二歳まで続ける。
食卓に最初から全部並べない
日本食のマナーは、「食卓に全部揃えてから食べる」というのがある。
だから「順番にあげるなんて、かわいそう」という意見もある。
私は逆の発想なの。
まんべんなく食べることが大事ということが理解できない年齢なのに、全品並べちゃうと、まず肉類を食べる。
それで「ダメでしょ、お野菜食べなきゃ」という方が、かわいそう。
見せておいて、「肉は後だよ」というのはないでしょう。
【前回】・【次回】
前回 0歳と5カ月 赤ちゃんの大泣き。どうすればいい?
次回 0歳と7カ月 赤ちゃんの寝返り。知っておきたいことは?
【あらすじ】【目次】
母親に着地する方法 あらすじ
目次
0歳と5カ月 赤ちゃんの大泣き。どうすればいい? ~母親に着地する方法10~
一番おっかないのは、サイレントベビーにしちゃうこと。
質問者 : 楢戸ひかる
回答者 : 富岡美織・北の星東札幌保育園園長 プロフィールは、こちら。
―大泣きする子って、どうなの?
ワーって泣かれると「ひでぇ迷惑」と思うけど、やっぱり拍手喝采だよね。
これは「もっと、もっと、構ってよ」ということ。
つまり。「もっと、もっと、人と関わりたい」ってことだし、「お母さんのこと大好き」ということだから。
―じゃあ反対に、手のかからない子は?
泣くという要求が低いのは心配だよね。
「お母さんのこと、好きじゃないのかな?」と。
要求することは、すごく大事だと思うんだ。
低い子は低い子なりに、要求が出ないと厳しいと思う。
たとえば、物が欲しい時に心の中で、「欲しい、欲しい」と思っていても、相手には伝わらない。
そんな時に「これを欲しい」とすぐ言える人もいれば、「言いにくいな、言いにくいな。でも欲しいから言おう」と思ってから言う人がいるのは、個性だと思う。
この例で言ったら、「欲しいと言いにくい個性」の人が、「言わなくていいのか?」といったら、それは違う。
要求の仕方は違っていいけど、要求は出すべきものだと思っている。
そして要求は大人が出させてあげる努力をすることが必要なんだ。
手がかからない子を「個性」で片付けていいのか?
―あんまり泣かないなど、手のかからない個性の子もいるのでは?
そうしたら、その子の反応の仕方を探るよね。
よく見ていると、あんまり泣かない子でも、たとえば「オシッコが出たら、動いている」というのを見つけられるかもしれない。
それがわかったら、その子が動いていたら「オシッコ、出ているの?」と、アプローチする。
そうすると「こうすると刺激してくれるんだ」とわかるから。
一番おっかないのは、サイレントベビーにしちゃうこと。
個性として要求が弱いというのは、こっちでよく観察してあげれば、その子なりの出し方をわかってあげられる。
要求を放置しておくと、「どうせオレが要求をしたって放っておかれるんだ」と、子どもは諦めちゃう。
そうなったら本当に怖い
―人間関係の「出だしを転んだ」という感じ?
見ていたら、要求の出し方が弱い子は弱い子なりにシグナルを出しているから、それを見失ったらいけないと思う。
この子のシグナルの出し方って何だろう?
出方が弱いっていうのは、何かあるかもしれない・・と探ってあげる気持ちね。
子どもの個性に乗っかって楽をしない
―手のかからない子の母は、「シグナルを探さなきゃ」と焦るかも
無理に探さなくてもいいんだ。
たとえば泣くという要求はしないけれど、「食に対しての意欲はどうだろう?」と考えてみる。
ミルクの飲みもいいし、ぐっすり眠れるんだったら、泣くという要求の出方が弱くてもそう心配はない。
反応も弱い、食も細い、だったら、それは怖い。
個性で片付けては許されない問題だよね。
それから要求が出るまで待ってあげるのも大事。
その子が自分を出せるようになるまで待つ。
一歳で出せる子もいるし、小学校で出てくる子もいる。
それを、しっかり観察してあげる。
【前回】・【次回】
前回 0歳と5カ月 赤ちゃんに「おもちゃ」、いつから与える?
次回 0歳と5カ月 離乳食、いつから始めたらいい?
【あらすじ】【目次】
母親に着地する方法 あらすじ
目次
0歳と5カ月 赤ちゃんに「おもちゃ」、いつから与える? ~母親に着地する方法9~
5か月の赤ちゃんにとっての、「おもちゃ」とは?
質問者 : 楢戸ひかる
回答者 : 富岡美織・北の星東札幌保育園園長 プロフィールは、こちら。
―おもちゃに興味を持ち出す
それまでだって、おもちゃは見ている。
ただ、大人が自分をのぞきこんで、「おっぱいなの?」「おしっこなの?」という声かけをしてくれたり、触られている刺激のほうに興味の大半が行っていた。
それが自分から周囲に目が向いて、「これ、何?」とおもちゃの存在に気がつき始めるということね。
―外界に自分から興味を持ち出すということ?
だからその頃のおもちゃって、単なる「おもちゃ」ではないんだ。
赤ちゃんにとっては、人生の初めに興味を持つ対象物であり、大事な教材なの。
それを厳選して与えることは、食べ物や着る物を考えて与えるのと同じくらい大事だという認識を持って欲しい。
―おもちゃ選びで気をつける点は?
なめまわしをするから、まず安全性は絶対だよね。
次に素材。
園では木や綿などにしている。
触ってみて感触がいいでしょ。
赤ちゃんの柔軟な皮膚や心のために、危険性のない、ぬくもりのあるものを選んであげて欲しい。
なぜ「いない・いないばぁ遊び」が楽しいのか?
―この頃、「いない・いないばぁ」が大好きだよね
それまではハンカチで顔を隠せば、「人間が消えた」と思う段階の脳の発達だった。
それがハンカチをかけていても、「いる」という見通しが立つようになる。
その面白さなの。
今までは「消えた」止まりだったのが、「いるんだよ、その後ろに」というのがわかってくる。
―そういう脳の回路ができるんだ。
そう。だから面白くてどうしようもないの。
予想できるっていうのがすごいでしょ。
ハンカチで顔が見えなくなったら、「消えた」しかとらえられなかった。
でも「いなくなっちゃった」の「次」が透き通って見える脳になる。
だからハンカチをとる時に、喜ぶこと、喜ぶこと。
「実は、いるだろう。オレは知っているんだぞ」というところが、彼らの喜びポイントなんだ。
【前回】・【次回】
前回 0歳と5カ月 自分の体を「発見」する
次回 0歳と5カ月 赤ちゃんの大泣き。どうすればいい?
【あらすじ】【目次】
母親に着地する方法 あらすじ
目次
コンロの五徳(の一部)を洗ってみた。

コンロの五徳(の一部)とは?
もし、釣り記事になっていたら、すいません。
上記のパーツ、何て呼ぶか、ご存じの方がいたら、教えて下さい。
要は、コンロの真ん中の器具です。
五徳は洗っているけれど、これって、洗っていいものなのか? 自体もわからず。。。
汚れゆくままに、「れりごー」に、なっておった。
重曹でつけ置き後、磨く

まずは、重曹につけて、汚れを緩ます。
そして、食卓の上に新聞紙を敷き、洗剤をつけて、ゴシゴシしてみた。
食卓で作業をするのは、高さがちょうどいいのと、台所でやっていると「ザ★作業」という気持ちになるから。
ハーブティーでも飲みながら、磨く時間自体を楽しみたくてよ。
De。
冒頭の写真のアフター、なかなか美しくなってませんか?
「お掃除、成功!」ってレベルの仕上がりだと思う。(自画自賛)
フィスラー社の洗剤についての考察
この成功が、洗剤の威力なのか、重曹で汚れを緩めたからなのか?
そこは、定かではない。(おいっ!)
けれども、私は、今後も、フィスラー社の洗剤を買うと思う。
私は、写真の洗剤を東急百貨店で買ったけど、今、ネットで検索してみたら、1ボトル、1700円くらいで買えそうです。
1700円で、「いい洗剤を使っているから、きれいに落ちるはず!」みたいな気持ちでメンテナンスする時間が盛り上がるなら、安いと思う。
1回の掃除で1700円分の洗剤を使うわけもなく。
何なら、私、「ここぞ!」という時にしか使わないから、このボトル、何年も使っている。
そもそも論。ボトルデザインが、今、売っているものと違う…。つまり、一つのボトルを、「デザインがリニューアルするくらいのスパンで使っている」っていうことです。
どんだけよ?
0歳と5カ月 自分の体を「発見」する ~母親に着地する方法8~
5か月は、仰向けで寝ている時期の最終段階。
質問者 : 楢戸ひかる
回答者 : 富岡美織・北の星東札幌保育園園長 プロフィールは、こちら。
―この頃、足の指をなめる動きをする
六カ月くらいで寝返りする子が多いから、この頃が仰向けで寝ている最終段階。
この時代は、まだ自分の姿を見たことないわけ。
ここで足をさぐったり、ひざをなめたりして「自分の体はこうなんだ」ということを知る。
その気づきは、とても大事にしている。
自分の体をまさぐっていって、体の末端にまで気がつく。
新しい世界の発見だよね。
そこで「オレはここまでだった」と、探検は完成する。
そこに到達するには、手を足の方まで持っていけること、足をひきつけられること・・など、体の動きの難易度も要求される。
そこまで自由に動けるようになったことが、いわば仰向け時代終了の証なのね。
自分の体を使った遊びを、仰向け時代の最終段階でやりきっているかどうか?
それは、この頃の発達の上では、大切にしていること。だから「足の指をなめて汚い」と思わないで欲しい。
口が触覚
―いろんなものを、口に入れてなめまくる時期でもある
感覚を育てるという意味で、なめまわしは大切なんだ。
赤ちゃんは、ものを触るだけじゃ確認できないから、何でも口にいれてみる。
「このオモチャは、口に入らない」「タオルはシュパシュパするな」と目に入ったものを手で持ち、ひとつ、ひとつ口にいれて確認する。
園では「クローバー」といって、おもちゃを媒介にしてクローバーの形になって遊ばせている。
この時は、友達の指までしゃぶり倒すからね(笑)。
「何でもなめて気持ち悪いわ」とは思わずに、この行為も楽しんで見守ってあげて欲しい。
手がもみじ状に開くようになる
―それまでは、もみじ状じゃなかったんだ
親指を中にいれて、グーの状態だよね。
―もみじ状に開くことは、大切なの?
手が開くことによって、物もつかめるし、手の平で物の感触も確かめられる。
人間は手の甲よりも、手の平の方が感覚が鋭いから。
それに、寝返りをする時、手の平でグッと床を支えることもできる。
―もしこの頃に、手がもみじ状に開かなかったら?
グーなのが悪いんじゃないのよ。
グーだからって、人間として生きていけないわけじゃないから。
でも手がもみじ状に開いた方が、その子にとっては楽。
力が入っているよりも、リラックスしている方が楽でしょ。
「子どもが生きていきやすいように援助してあげる」という出発点を、まず忘れないこと。
だから「手の開きが弱いから、むりやり手を開かせる」というのは違うよね。
手の甲をおもちゃでなでてやると手は開く。
これは、そういうふうに体の反射ができているから。
又、おもちゃで誘ってあげるのも有効。
物をつかもうとする時に、グーでつかむ子はいないから。
何かを無理にやらせるのではなく、常に「その子が自らを引き出すために、大人ができる援助は何なのか?」という視点で物事を考えていかないとね。
【前回】・【次回】
前回 0歳と3カ月 赤ちゃんの全身と会話をする
次回 0歳と5カ月 0歳と5カ月 「おもちゃ」について
【あらすじ】【目次】
母親に着地する方法 あらすじ
目次
母親に着地する方法 目次
子どもの世界、航海マップ
現代の母親ワールドは、育児の海を羅針盤もなく航海しているようなものである。富ちゃんに協力してもらって、子どもの世界の航海図を描いてみたい。
富ちゃんとは、富岡美織・北の星東札幌保育園園長。 プロフィールは、こちら。
0歳児(誕生~11か月)
0歳児はどんな時代?
狼が育てれば狼になる未完の脳
一ケ月半
「人と関われる子」の下地作りは、この時期から/母乳オンリー主義には、懐疑的
三ケ月
五ケ月
自分の体を「発見」する/口が触覚/手がもみじ状に開くようになる/
離乳食
七ケ月
寝返りは何のためにするのか?/前進しようと思って後ろに下がる時期/お座りは「自分で獲得する」まで待つ/人みしりは人への愛着がある証拠
九ケ月
真似をすることは学ぶことの第一歩/立ち上がれた時の喜び/ハイハイは歩くことよりも大事/「言葉でない言葉」を受け止める
1歳児(満1歳~1歳11か月)
一歳児はどんな時代?/「イヤ!」が出たら「私は立派な母親」と思え■こころ 自我をぶつける相手を見つけた!/人と関わることで自我は芽生える/子どもは絶対に裏切らない/「指さし」は共感を呼ぶ行為■からだ 一歳児は事故が多いお年頃/手をついて転べたら「上手に転べたね」■ことば 言葉は実体験を伴って完成する/「ワンワン」と「コップ」の違いがわかる脳に■あそび イメージ力が育つ「みたて・つもり」あそび■せいかつ 興味があるから、出す・出す・出す/「片付けなさい」はまだ理解できない/生活することを見せる/「寝ない子」の方が正しい/一歳児が野菜嫌いになるワケ
2歳児(満2歳~2歳11か月)
二歳児はどんな時代?/二歳児は「自分デ」星人■こころ 「イヤ」「ダメ」が板についてくる/やりたいこととできることが一致しない/やろうと思っている気持ちを支える■からだ いろんな体の動きを体験させる/飛び降りる動作は三歳を過ぎてから・体の動きが心の自信につながる■ことば 二歳児は言語の端境期/「わかってあげたい」と思うことが大事/これなぁに? のかわし方■あそび みたて・つもり遊びの中に大人も一緒に入る■せいかつトイレに「大器晩成」と貼る
3歳児(満3歳~3歳11か月)
三歳児はどんな時代?/三歳児のスローガンは駄々こね野郎■こころ 「オレが、オレが」を充実させる/唯我独尊が思いやりの出発点/あいつらは本気/自分の発達を勝ちとるための爆発/正統派、駄々こね認定/世の中のルールを教えつつ「いい子ちゃん」にはさせない/思春期で壁にぶつかる「いい子ちゃん」■からだ ~しながら~する/バイタリティは体で会得する/「うまくやれない自分」に出会う年齢/「今」を褒める■ことば 羅列的表現の時代■あそび 人に貸せない、あげられない時代/「もやっとした気持ち」が出るのを待つ/言わなかったらちゃんとやる■せいかつ ちゃんと食べるなんて100%ありえない/自立と依存は三歳児の永遠のテーマ/目で依存させてあげる
4歳児(満4歳~4歳11か月)
四歳児はどんな時代?/友達をくぐって自分に気がつく■ことば 人と関わる力が四歳の時にぐんと育つ/言葉を使って生き始める時代/感情の練習が許される時代/感情のやりとりの中で自分を確立する■からだ 知っている坊やは何も身についていない/ショッピングモールは遊び場ではない/無視加減も時には大事人と関わる力が四歳の時にぐんと育つ/■ことば 「わかっているの?」「聞いているの?」/四歳児は照れ屋さん■あそび ルールがある遊びが楽しい/ルールを自分で作れる人間になる■せいかつ 「今、やろうと思っていたのに」/ひとつ先、ふたつ先をアナウンス/できない約束は絶対にしない
5歳児(満5歳~5歳11か月)
五歳児はどんな時代?/頭ひとつ先の背伸びができる五歳児■こころ 「背伸び」は、個性の見極めが第一歩/視覚に訴えた後は親が愛情を持って判断/「できるようになりたい」のが五歳児/「できる」「できない」ではなくなる瞬間■からだ すみずみまで動かせる体で自由を獲得/■ことば 言葉で自分をコントロールする/ウソをついちゃったりする/叱る時は叱る■あそび 完成に近づく遊び/遊びは、生き方!/自分の母性を「発見」していく■せいかつ 学校に入って楽かな? と総点検/入学式の後からでも生活習慣は間に合う
育児ホフク前進な日々
1 アンタ、何様!?
2 双子育児一年目
落ち込むことが次を制御する力になる/ガス抜きの技を持つ/「やりすごす」という対処法/幻想にふりまわされない/入院で非日常を手に入れる/子どもの中に自分を見る/現代の育児事情は人類始まって以来の異常事態/ヒステリーの「落としどころ」/母性は育つもの/我が子が人間になっていく/父性があるから母性が光る/初めてのお誕生日は修羅場の極致
3 双子育児二年目
「不在」という父の存在感/夫婦でお互いに見張っておく/夜泣きの負担感は深刻な問題/安心を与えてくれる医者の言葉/その自信はどこから来るの?/親が出かけるのを察知するのが子ども/イライラする自分を受け入れる/一歳半が最初のゴール/いたずらする子はアッパレ!/アッサリと自分を認める/母が人の心に戻る時/仕事と子育てのハザマで気持ちがブレる/仕事に逃げたいんでしょ?/時には仕事にのめり込んだって/呪文をかけながら育児をする/絵は子どもからのラブレター/「親の後姿」とは何か?/ママ、絵本を読んで
4 双子育児三年目
今の子育て事情に合った母の友達とは?/イライラの進化系/生活の中の「偶然」を生かす/結論より過程に意味がある/子どもがいるから死ねない/相変わらず虐待
エピローグ 豆をコトコト煮ている場合なのか?
0歳と3カ月 赤ちゃんの全身と会話をする ~母親に着地する方法7~
「あやす時は笑顔で」と言われると、緊張する…。
質問者 : 楢戸ひかる
回答者 : 富岡美織・北の星東札幌保育園園長 プロフィールは、こちら。
これは、「大人としか接したことのない」お母さん方に対しての心構えの話なんだ。
大人同士がしゃべっている時、顔をしかめて話はしないよね?
でも赤ちゃんは笑顔を返してくれないから、ついつい「何も感じてない」と思いがち。
ここが、ポイントなんだ。
赤ちゃんと接する時のポイントとは?
ー どういう意味?
反応がないとは、思わないで欲しい。
声をかけると、赤ちゃんは手や足をバタバタする。
これは全身を使って合図を送っている。
大人同士は会話をする時に相手の顔しか見ない。
だけど赤ちゃんと会話をする時は、全身を見てあげるといい。
体を動かしたら、返事をしている。
足をバタバタさせているのは、笑顔を送っている。
赤ちゃんは、しゃべれないけれども、足や手をバタバタさせるのは、彼女、彼らなりの会話なんだっていう認識ね。
【前回】・【次回】
前回 「人と関われる子」の下地作りはこの時期から
次回 五ケ月 自分の体を「発見」する
【あらすじ】【目次】
母親に着地する方法 あらすじ
目次
高知出張、行ってきました!

いや~、濃かった。
今日も今日とて、どっぷり仕事をしていました。(只今、午後9時)
明日は、外出と仕事てんこ盛りなので、ブログはお休みします。
次男のメイク男子記事についての訂正
コンシーラーは顔の傷を隠すため
次男のメイク男子の記事を読んで下さった方へ
次男のメイク男子の記事の件、本人より「コンシーラーは顔の傷を隠すため」との訂正を受けました。
事実と異なっている点があったため、メイク男子の記事は、非公開とさせて頂きました。
彼のことを記録しておくつもりが、話を盛ってしまいました。
「家の人たち」の記事については、家族に甘えていたと気づき、
今後の、主婦erでの扱いについては、検討します。
本当に申し訳ありませんでした。
高知出張中です
予約投稿に挑戦してみる
これを書いているのは、10月26日(木)の夜です。
明日は朝一番の飛行機で、高知に出張。
この記事は、明日の朝9時に投稿されるようにセットしておきます。
高知大学 是永かな子先生取材
今回の出張の第一目的は、高知大学の是永かな子先生の取材です。
北欧のギフテッド教育事情を伺ってきます。
先生は、こんな感じの方です。
菊池道場高知支部セミナー
教育実践研究家の菊池省三先生の勉強会にも参加します。
菊池先生の想いは、こんな感じです。
教育に真摯に取り組んでいる方に直接お会いできること
それは教育記事を書くライター冥利につきます。
さて。明日は、4時起きなので、もう寝ます!
ピュアポテト ひかる

先ほど、オーケストラ後輩ちゃんから、
こんな画像が送られてきた。
+++
ひかるさーん。
今日、こんなのを見つけて即買いしましたー😆
すみません、それだけです(笑)
ご報告したくなって。
+++
何だか嬉しいな!
ありがとう、つかちゃん!!!

