投稿者「hikaru-narato」のアーカイブ

金沢出張に、行ってきました。

金沢駅に行ったのは、人生初!!

介護施設3件を見学してきました

今回の出張では、ファイナンシャルプランナーの畠中雅子さんにお誘い頂いて、介護施設3件を見学してきました。

ファイナンシャルプランナーの畠中雅子さんにお誘い頂いて、介護施設を見学する」というフレーズ、このブログだけでも、何回、書いただろうか? 

最初の頃、記事にしたこともあったな。記事を探してみる。⇒ あった!

「なぜ、介護施設の見学をしているのか?」と問われれば、「畠中さんに誘って頂くから」という感じなのだが(おいっ!)。

介護現場に行き、現場の方からお話を伺えるというのは、多くの学びがある。

多くの学びを得ているのに、「勉強になりました~!」で、終わっていた私。

ある時、畠中さんに、「楢戸さんが経験したことを、文章にしておけば?」とアドバイスを頂き、自分のHPのリニューアルを機に、「介護」という項目も作った。

「これからは、介護の記事も書くぞ!」と思っていた矢先。

オヤトリドリさんとお仕事をさせて頂くことになった。

オヤトリドリさんのサイトは、コチラ。

そんな訳で、今回の出張は、オヤトリドリさんで11月中に記事化します。乞う、ご期待!

畠中雅子さんといえば、ミニチュアワールド

畠中さんといえば、ミニチュアワールド見学の趣味ブログが圧巻です。

ブログの紹介は、下記です。(介護施設見学にも、言及されています。)

石川県立歴史博物館でジオラマを見る

畠中さんと行動を一緒にしていると、「ここまで来たら、これがある」みたいな感じで、私もミニチュアを一緒に見る機会がある。

ジオラマを、しげしげと眺める

ジオラマを見る機会なんぞ、普通に生活をしていたら、ない。

けれども、畠中さんのお蔭で、「ジオラマをしげしげと眺める時間」が、私の人生に出現している。ありがたや~。

石川県立歴史博物館。レンガ造りの建物が、超・私好み

グルメもしっかり

夜は、海鮮丼。おいしかった! ← 語彙力

「のどぐろ」というお魚を初めて食べた!

写真の、サーモンとマグロの間にある切り身です。

畠中さん曰く、「アシが早い魚なので、地元でないと食べられない」ということで、海鮮が食べられるお店を予約して下さっていた。

お味はというと、歯ごたえのある鯛(のような白身魚系)。シコシコしていた。

そもそも、金沢に行くのは人生初! だし、ノドグロも食べられたし。

畠中さんのお傍に置いて頂くことで、人生経験が増えている。

高倉町珈琲

リコッタパンケーキで有名な、高倉町珈琲にも連れて行ってもらった。

ふわっふわだった。

畠中さんのカフェの探し方に感銘を受けた件

個人的には、畠中さんのカフェの探し方に、感銘を受けた。以下、会話です。

私 : 畠中さん、こういうカフェ、どうやって見つけるんですか?
畠中さん : 通る道のグーグルマップを拡大して、カフェがないか探すの。

すっごくないですか! その情熱。

畠中さんの旅行プランの立て方って、常軌を逸していると思う。(最高の誉め言葉として使っています)。

私は敬愛の念を込めて、「雅子トラベル」と呼んでいます。

今回の雅子トラベルでは、金沢駅でレンタカーを借りて、畠中さんの運転で全てを回った。

「畠中さん舎弟歴」も、だいぶ長くなってきた私だが、畠中さんが車を運転するのは初めて見た!

当日は雨が降っていて、ワイパーが左右する車の窓から見える景色が印象に残った。

そんな助手席の景色とともに、二人で行った金沢視察。

舎弟としては、畠中さんとの思い出が、また一つ増えて嬉しい。

﨑谷 直人さんの弦分奏 他 ~週末は音楽三昧~

目次2番目で話をするRISM consort of violsの3人組

この週末は、音楽三昧だったので、その記録をつけておきます。

崎谷直人さんの弦分奏

オーケストラ全体で練習することを全奏といい、「弦楽器」「金管楽器」「木管楽器」「打楽器」など、持ち場で区切って練習することを分奏という。

この週末は弦分奏。という練習形態だった。

崎谷さんに初めて弦分奏をして頂いた日の衝撃を、私は、こんなふうに書いている。

例えるならば。

私は今まで小学生が教科書を読むように、ただ譜面づらを追っていたんだなぁと気付かざると得ない、彼の解釈は、「俳優さんの朗読」レベルだったという感じ。

圧倒的な才能を垣間見た 2時間

昨日の練習も、「崎谷さん、すごいな~!」って、思った。← 語彙力! 

崎谷さん、11月に『ブラームス ヴァイオリン・ソナタ 全3曲』リリースをされるようなので、購入せねば! 崎谷さんのHPは、コチラ。

崎谷さんの演奏について、私が熱く語っているブログは下記です。

PRISM consort of viols  

弦分奏の後はランチを食べて、午後は、ビオラパートの先輩の旦那様(櫻井茂さん)の演奏会に行った。

櫻井さんは、~ヴィオラ・ダ・ガンバの響きを楽しむ~という副題のついた演奏会をシリーズで開催されている。

副題通り、「ヴィオラ・ダ・ガンバの響きを楽しみたい」という方を対象にした演奏会で、観客は、10名~20名くらいを想定されているそう。

私は、気がつけば、色々なタイプの音楽家やミュージシャンから、演奏会やライブにお誘い頂く。

私が行く演奏会やライブの観客の規模感は、10人前後の場合が多い。

そのくらいの人数に向けて、音楽を表現する。そして、それを聴く人がいる。

「音楽を分かち合う」ということは、本来は、そんな営みだったのではないか? と、思う。

立派なコンサート会場で、フルオーケストラの演奏を聴くのも、好きですが。

「生活の中にあるアート」が好みの私としては、「生活の中にある音楽」という意味で、サロンコンサートの方が、人としての営みとしては、自然な気もする。

櫻井さんは、「このくらいの規模感の演奏会を定期的に開催して、時々、大きな会場で、今日来て下さっている方たちに、お友達を連れてきてもらうという形式で演奏会を続けていきたい」と、おっしゃっていた。

「弦楽器の音が好き」という同好の士、次回は、是非、ご一緒しましょう! こちらから、ご連絡下さい。

今回の演奏会は、「PRISM consort of viols 」というシリーズです。HPは、コチラ。

ヴィオラ・ダ・ガンバという楽器はご存知ですか? 

ここからは、「私のブログあるある」の、安定の脱線です。

ヴィオラ・ダ・ガンバは、ザックリいえば、ビオラやバイオリンの祖先みたいなもの。

「クラッシック音楽」というジャンルの中に、更に「古楽器」というジャンルがある。

日本の楽器でいえば、三味線やお琴、尺八みたいなもん? 

いや、三味線やお琴、尺八が、バイオリンやピアノやフルートなのかもしれない。

そう考えると、「笙」あたりなのか?

「日本の古楽器といえば、東儀秀樹さんだよなぁ」と検索してみたら、You Tube チャンネルをお持ちで(ここまでは想定内)。

なんと! 東儀さんがチェロを弾いていらした。

ウルトラマン ブレーザー「オトノホシ」より「チルソナイト創世紀」short version 東儀秀樹、東儀典親

演奏曲目は、上記の通り。コメントから推察するに、ウルトラマン関連の劇作音楽なのかな? 子どもの頃に、こういう音楽を聴けることは、とても良いことだと思う。

演奏 覚書 他

プログラムから、演奏家の名前だけ、メモっておく。

ウィリアム・バード、トマス・トムキンズ、オーランド・ギボンズ、ヘンリー・パーセル、クリストファー・シンプソン、アルフォンソ・フェラボスコ1世

【ウィリアム・バード】
上記の羅列した作曲家で、聞いたことがあったのは、ウィリアム・バードのみ。ちょっとウキってみた。
1543年生まれ。イングランドで活躍したルネサンス音楽の作曲家。
⇒ 日本だと徳川家康が1542年生まれだから、その頃の西洋の音楽を昨日は聴いていたということだ。

オーランド・ギボンズ

ウキってみたら、こんな記述が。

【ギボンズ、ヘンリー】
ピアニストのグレン・グールドは、ギボンズを好んだ。彼はあるインタビューの中でギボンズをベートーヴェンヴェーベルンと比較している。

ひゃだ! グレン・グールドが好きならば、ギボンスは聴いてみなきゃ!

グレン・グールドが好きな件は、下記。

だめだ…。音楽沼は、深すぎる。

〆切あるのに、午前中全てを音楽話のブログ作成に費やしてしまった、なう。

午後は、仕事します!!!

パート練習を都響の先生にみて頂く

パート練習というのは、前述した弦分奏より、さらに細かく持ち場を分けて、ビオラのみで行う練習のことを言う。

先生は、ビオラの現役演奏家。

プロの演奏家に、「ここは、こうやって練習するんです」と教えてもらえるって、すっごい贅沢だなぁと思った。

「弾けない、弾けない」と言ってないで、「コツコツとさらっていこう!」って、心新たに思った次第でございます。

0歳と1カ月半 「人と関われる子」の下地作りはこの時期から ~母親に着地する方法6~

1か月半頃の反応、これは、何?

質問者 : 楢戸ひかる
回答者 : 富岡美織・北の星東札幌保育園園長 プロフィールは、こちら。

いわゆる「おはしゃぎ反応」というのだけど、そういうやりとりができるようになったということは、外界からの刺激をすごく吸収しているということ。

だからオッパイを飲ませる時にテレビを見ながら飲ませるのと、お母さんが赤ちゃんと会話しながら飲ませるのとは全然違う。

赤ちゃんに集中してあげる。うんと声をかけてあげる。さわってあげる。

「赤ちゃんに、どう接すればいい?」と、戸惑った時は? 

泣いているのは「お母さん来て!」と、呼んでいるんだ。

たとえばオシッコが出ていたなら、オムツを無言でかえない。

「そう、オシッコ出ていたの?」と、大人同士の会話みたいにちゃんと会話をする。

一見ひとり芝居なんだけどね(笑)。

反応がないから、なおさら「こういう時に会話をするのが大切なんだ」と思っておく。

ここで赤ちゃんに気持ちをかけてあげるのは、人と関わりができる下地を作っていることなの。

そういうのがまるでなくて、「お話するようになったから、何か話しをしましょう」というのはナンセンス。

しゃべれるようになってから一日ベッタリと会話するよりも、この頃から、一日一分でも会話をしていた方が有効だと思う。

「母乳が出ない」と悩むママは、どうしたらいい? 

母乳オンリー主義には、懐疑的なんだ。

人間が、人間のお乳で育つのがいいのは、絶対にそうだと思う。

だけど母乳が出ないのなら、「出なかったら出ないで、いい人工乳もあるよ」というスタンス。

赤ちゃんが生まれて喜びに包まれている時期、母乳がでないことで「母親失格」みたいな気分になるのは、もったいない。

努力をするのは悪いことではない。でも努力しても、ダメなこともある。そしたら、代替案を考えるフレキシブルさも大切。

―実際に母乳の子と混合の子と育ててみて、違いはあったの?

母乳の子の方が、風邪をちょっとひかないかな? 程度。

でも母乳以外でも、体を丈夫にする方法はある。

たとえば、「子どもに何かしてあげたい」という気持ちが強いのだったら、離乳食を少し早めに始めて手作りを頑張ってみるとか。

人間には「知恵」があるんだから、いくらでも他のことでカバーできると思うんだ。

【前回】・【次回】

前回 0歳児はどんな時代? ~母親に着地する方法5~

次回 0歳と3か月 赤ちゃんの全身と会話をする

【あらすじ】【目次】

母親に着地する方法 あらすじ

0歳児はどんな時代? ~母親に着地する方法5~

質問者 : 楢戸ひかる
回答者 : 富岡美織・北の星東札幌保育園園長 プロフィールは、こちら。

―0歳児というのは、どんな時代なの?

人生の中で、いちばん手をかけてもらうべき時代。馬や牛は生まれた瞬間に立てなければ、そこで淘汰される。「二十年かけて、大人になっていいですよ」と、オッケーをもらっているのは、人間だけ。 

そこに他の動物との圧倒的な違いがある。

人間は、他の動物とは比べものにならないくらい、脳が可塑性(可能性)を持った状態で生まれてくるんだ。

狼が育てられれば狼になる未完の脳

―脳の可塑性って?

狼に育てられたアマラとカマラという女の子の話を知っている? 赤ん坊の時に狼に育てられたら、その後、いくら人間が育てても死ぬまで四這いのままだった・・。

うちの犬は、人間の私が育てても人間にはならない。でも人間は、狼が育てれば狼になってしまう。

ー それだけ未完で生まれてくる・・。

 それくらい「育て方によって、どうなるかわからない存在」だということ。

これは脅しじゃなくて、育て方によって素晴らしくなる。すごい希望を持っているということ。

赤ちゃんは、「ねぇねぇ、お母さん。ヒマだから、ちょっと相手をしなさいよ」とは言わない。

つまり大人が働きかけることでしか発達できないという状況に置かれている。

だからこそ、大人の存在が大事。

どう手をかけてやるかが、その後のその子の人生に大きく関わってくる時期なんだ。

 

【前回】・【次回】

前回 子どもって何だろう? ~母親に着地する方法4~

次回 0歳 1カ月半 「人と関われる子」の下地作りはこの時期から

【あらすじ】【目次】

母親に着地する方法 あらすじ

LD学会(広島開催)に出張してきました。

原爆ドームの周辺を散歩した

日本LD学会 第32回大会

日本LD学会は、ご存知だろうか?

日本で最大規模を誇る、特別支援教育の学会である。

開会式に臨席して厳粛な気持ちに

今年は広島で行われた大会の開会式は、こんな感じ。

規模感、この写真で伝わるかしら?

3000人を超える人が、全国から集ってくる。

スーパースターがずらり

上野一彦先生だ!

特別支援教育の「開祖」、上野一彦先生。

写真、右端のお帽子をかぶっていらっしゃるのが、上野先生です。ブログは、コチラ。

初めてお話させて頂いたが、キラキラとした瞳が強く印象に残った。

この方が、日本の特別支援教育を切り拓いて下さったんだなぁと思うと、感極まる。

正面は、兵庫県立山野学校の校長先生である田中裕一さん。

校長先生ご挨拶は、コチラ。

田中さんは、元社会人野球の選手で、前・文部科学省の特別支援教育調査官。

文科省時代の田中さんを取材した記事は、下記です。

左端は、NPO法人えじそんくらぶの高山恵子先生。

えじそんくらぶの高山先生とは、長らくお仕事をさせて頂いてきた。

本も一緒に作らせて頂いた。

子どものよさを引き出し、個性を伸ばす「教室支援」: オールカラーで、まんがでわかる!

今、えじそんくらぶのHPを確認したら、無料で、こんな素敵な会があるようです。

NPO法人えじそんくらぶ 25周年記念講演&対談のご案内

『発達障害は生涯発達!モノの見方が全てを変える』
~大切なのは笑いと感謝 実践をして感じたこと~

柳家 花緑 氏(落語家)

私は、もちろん拝聴に伺います。

プレスとして何ができるのか?

腕章をつけて取材

当日は、ギフテッドの理解と援助のこれからの取材だった。

応援ブックを一緒に作った先生方の取材が目的の出張だったが。

LD学会に集っていた方たちの、すざまじい熱気に元気をもらった。

こんなたくさんのプログラムが開催されている。プログラム一覧

今、私にできることは、何なんだろう?

あたらめて、考えていきたい。

子どもって何だろう? ~母親に着地する方法4~

子どもは小さな大人なのか?

子育ての科学の第一歩は、「子どもは、大人とは全く別の生き物である」と、頭を切り替えることだった。

社会契約論で有名なルソー(1712年~1778年)は、著書「エミール」の中で、「子どもは、子どもでしかありえない存在であり、彼らに豊かな教育を保障することにより真の人間・大人に育ちゆくのだ」と言った。

富ちゃんも、「子どもは、大人の小さい版じゃないからさ。そこをキッパリ切り替えられない人は、子育てのラビリンスに入ってしまうんだよね」と、よく言っている。

私は現在二歳の双子を、異国の人だと思っている。

それもアメリカやフランスといった先進国の人ではなく、首長族くらいの距離感のある異国の人である。

私には考えも及ばない慣習の異国人が、我が家にホームステイ中である。これくらい思い切って頭を切り替える必要があった。

「どうして?」と言ったら大人の負け

子育てをしていると、毎日が「どうして、そんなことするの?」「何で、そんなことができないの?」の連続である。

富ちゃんは、「どうしてという言葉を保育士が使ったのなら、プロとして失格だよね。これほど子どもを否定する言葉はないから」と言う。

 たとえば、子どもが服を汚す。「どうして汚すの? 何で汚れた服を着替えないの? と思うのは大人の発想。

子どもは、汚したとは思っていないし、汚くてもそのままで構わないんだから」。最初にその話を聞いた時は、「そんな発想、できないわ」と、ビックリした。

私は今でも「どうして?」という言葉を一日に五回は使っているし、その三倍は「何で?」と思うことが起こる日々である。

自分を責め出すと苦しいので、それを悪いとは思わないようもしている。

肝心なのは、「どうして? と言ったら、大人の負け」だと思っておくことである。「どうして」という言葉の奥には、「本当はこうあるべきなのに」という気持ちがある。

つまり「私(大人)が思っている大前提は正しい」と、疑っていないことが問題なのである。

読み解けるようになると子どもは面白い

首長族に「どうして首に輪をつけているの!」と、最初からケンカごしで聞く人はいない。

「そういう慣習があるのかな?」と文献を調べたり、コミュニケーションのための言語を勉強してみたり・・といったアプローチをするだろう。

一見ノールールに見える子どもにも、実はちゃんと慣習がある。だから子どもについて学ぶことや、彼らの心に届く言葉でコミュニケーションすることは有効である。

K園では子どもについての勉強会がしばしば開かれているし、保育士が折につけ子どもを解説してくれる。

それをもとに、子どもを読み解いていくと、「なるほど」と納得することが多い。

反対に言えば、それなくして子どもを眺めていたところで、いつまでたっても「どうして?」という気持ちが拭えない。

「どうして?」を押し殺すのは、負の労力である。

それだったら、「どうして?」を解明すべく、子どもについて学ぶ方が生産的だと思った。

発達は道筋という考え方

そうは言っても、三人の男の子を相手に理性的なお母さんを、やってもいられない。「こんな日々が、いつまで続くのだろう?」。そう思うのも、毎日のことである。

具体的な指標を知りたい。

「この話が通じるのは、何歳なのか?」「部屋が汚いと認識できるのは、いつなのか?」「駄々をこねるのは、いつ終わるものなのか?」・・。

その目処が持てれば、育児のストレスはかなり軽減されると考える。

「発達は道筋」という言葉を、K園ではよく使う。

個人差はあれど、人間の成長には一定の道筋があるという考え方である。今の我が子は、発達段階のどこらへんを歩いているのか? 

各年齢の子どもにとって、世界はどんなふうに見えているのか? それを一度整理してみたいと思った。

現代の母親ワールドは、育児の海を羅針盤もなく航海しているようなものである。富ちゃんに協力してもらって、子どもの世界の航海図を描いてみたい。

【前回】・【次回】

前回 なぜ私は母親に着地できなかったのか?

次回 0歳児はどんな時代?

【あらすじ】【目次】

母親に着地する方法 あらすじ

目次

飯守泰次郎先生を偲ぶ演奏会

泰次郎先生ご逝去

初台 オペラシティにて

今年の8月、泰次郎先生の姪御さんである寵子さんから、泰次郎先生が、何の予兆もなく、眠るように息を引き取られたという連絡を頂いた。

この夏、泰次郎先生とは、寵子さんのご自宅で、何度がランチをご一緒していたこともあり、「著名人の死」というよりは、身近な方が亡くなった時のような喪失感だった・・・。

この出来事を、どう捉えたら良いのか? 私の中で、うまく整理がつかないまま、月日だけが流れていた。

ワーグナーとブルックナー

泰次郎先生を偲ぶ演奏会は、先生が芸術監督を務められていた初台にあるオペラシティで行われた。

ロビーには、先生がお使いになったスコアや指揮棒、記念演奏会のフライヤーなどの展示もある。

私は開場をめがけて到着したので、何とかスコアを見ることができたが、その後は長蛇の列。

その列に並んでいる方々は、一目、泰次郎先生の足跡を見たいと並んでいるのだと思うと、すごいことだよなぁ~と思った。

演目は、以下の三曲。

ワーグナー 歌劇「さまよえるオランダ人」序曲
ワーグナー 楽劇 「トリスタンとイゾルデ」より前奏曲と愛と死
ブルックナー 交響曲第9番

 

ワーグナーは愛と死に至る演目、ブルックナーの交響曲は未完と遺作(スケッチなどは残されていたと指揮者の方が演奏会前に説明して下さった)

脳裏に焼き付いていた泰次郎先生の指揮

ブルックナーを聴いている時に、「泰次郎先生の指揮って、やっぱりすごかったなぁ~」って、しみじみ思った。

今年の4月、こんなブログを書いた。

飯守泰次郎先生のブルックナー4番

「国宝級というのは、こういうことなんだ」と、体感させて頂いた感じ。

ブログの結論は、上記の通りなのだが、別次元を見せてもらった。

そして、「泰次郎先生が指揮をするお姿を、もう見ることはないんだ」ということが、腑に落ちた気がした。

私は、その日、体調が芳しくなく、日中は寝込んでいた。

行けるか、行けないか、迷うレベルの体調だったが、行って良かった!!!

今回の演奏会を指揮されていた高関健さんは、「飯守さんから伝えてもらったことを、どうやって自分たちの演奏で表現していくかを考えている」といった主旨のことを語っていらした。

先生の音楽を継承していくであろう音楽家たちを見ることができて、音楽仲間の中に脈々と流れているんだと思った。

ご冥福をお祈りします。

【2023年体調記録】

9月14日 布団から起き上がれない。 

10月5日 日中は寝込む。 ← 今、ここ。

ギフテッド応援ブック 発売です!

生きづらさを「らしさ」に変える本

昨日、ギフテッド応援ブックが発売になりました!

生きづらさを「らしさ」に変える本という副題をつけた本です

この本を必要としている人に届きますよう、切に祈ります!

10月3日発売

文部科学省に取材に行ってきました

文部科学省「特定分野に特異な才能のある児童生徒」支援の現在進行形 

文部科学省は、いわゆる「ギフテッド」を、「特定分野に特異な才能のある児童生徒」と呼びます。 それは、なぜか?

一番は、現場を混乱させないためです。文部科学省では有識者の皆さんに集まって頂き、議論したのですが、「ギフテッド」という言葉は、イメージも解釈も人それぞれです。そのような言葉を使うことで、さまざまな誤解が生じ、現場が混乱する可能性も考えられます。

文部科学省「特定分野に特異な才能のある児童生徒」支援の現在進行形 

「特異な才能」の内容の定義もしていません。それは、なぜか?

例えば、特定の基準により定義をし、それにより選抜された子供に特別のプログラムを提供することは、特定の子供にラベル付けをすることになります。選抜のための過度な競争が発生したり、才能というものが狭い範囲で捉えられてしまうこと、そして、同級生から異質な存在と捉えられたりする懸念もあります。このことも有識者の皆さんにしっかり議論して頂いたことです。

文部科学省「特定分野に特異な才能のある児童生徒」支援の現在進行形 

日本のギフテッド教育 世界の中でのマッピングは?

世界を見渡してみると、ギフテッドに教育を施している国は、大きく二通りに分けられるようです。

1)選抜して英才教育系 ・・・ 韓国、中国、シンガポールなど
2)リスクと捉え支援系 ・・・ 北欧諸国など

日本は、2)の立ち位置をとる。

このことは、しっかりと伝えていきたいです。

私は、老人介護施設巡りなどを通じて、社会保障に関心があります。

国の在り方は、教育や社会保障に出るのだなぁと、感じます。

ギフテッドは、配慮や支援が必要な子ども

この分野の事例や知恵が蓄積されていくことは、多様な子供達が育つ土壌づくりに繋がると思います。

今後も、しっかりと取材をしていきたいと思っています。

なぜ私は母親に着地できなかったのか? ~母親に着地する方法3~

母の世代の苦しみが怖い

私は、サラリーマンの父と専業主婦の母の下で育った。母の世代は、ニューファミリーとして「女性でも、自分の人生を生きる」といった新しい考え方を持った初めての世代である。 

出産するまで働いていた母は、家庭に入るよりも社会に出て仕事をしたいタイプなのだろう。「ライフワークを見つけたい」と、ことあるごとに言っていた。だが夫は転勤族の企業戦士で、母自身も心臓に重い持病があった。現実的には働きに出るのは難しく、人生の大半を家庭の中で過ごしている。

そんな母の苦しみを見ながら、私は育った。だからこそ、仕事を手放したくなかった。子育てが一段落して、家庭から一歩踏み出そうとした時に、仕事が杖になると思ったからだ。仕事に執着したのは、好きだったことが第一にあるが、「手放したら最後、母と同じ苦しみを味わうことになる」という一種の強迫観念もあった。

一方で、専業主婦に育てられただけに、「母親なのだから、家庭を最優先するべき」という良妻賢母の呪縛からも抜けられなかった。子どもを産んでも、まだ仕事に夢中であることに罪悪感がある・・。「母親であること」に向き合おうとすると、常に矛盾や混乱、迷いや葛藤が生まれる。だからパンドラの箱を開けるのが、怖かった。

つまりは、「自分が、かわいかった」ということに集約されるのだと思う。子どもよりも、まず自分。その優先順位は、たとえ我が子が相手でも譲ることができなかった。

だが双子の妊娠、出産という体験を通じて、そんな自分に辟易とした。「アンタがやってきたことが、ナンボのもんなんじゃい!」と、全てを白紙にしたくなった。また命を授かったことへの感謝の気持ちも、遅ればせながら生まれた。それが「今度こそ、ちゃんと母親をやりたい」という気持ちに繋がっていった。

母親ワールドが肌に合わない

だが母親ワールドが醸し出している雰囲気が、どうにも肌に合わないのである。長男の時も「ちゃんと母親をやりたい」という気持ちは、あった。でも母親ワールドに馴染めず、挫折した。何がいけなかったのだろう? 母親になるまでの人生を振り返ってみる。

短大を卒業して、総合商社に事務職として入社した。「三年くらい社会見学をしたら、結婚したい。その後は、専業主婦になる」と、何の疑いもなく信じていた。女の子→お嫁さん→お母さん。それが女性の王道コースだという価値観である。

入社した会社には、暗黙の「女の子枠」があった。仕事をきちんとする「男の人」と、一生補佐的な役割を担う「女の子」で会社は成り立っているのである。女性であれば、四十歳でも五十歳になっても「女の子枠」内で生きていく。

だがバブルが崩壊して、会社は女の子枠を維持する体力がなくなった。「我が社の含み資産である女子社員にも、きちんと働いてもらいたい」といった趣旨のことを、年頭の挨拶で社長が言ったのを覚えている。

ちょうどその時期、アメリカ帰りの上司の下で働くことになった。彼には、「女の子枠」という概念はなく、容赦なくビシビシとしごかれた。あまりの厳しさに家に帰っては、サメザメと泣く毎日・・。だが、いつしか「仕事って、面白いかもしれない」と思うようになった。

それが、「一生働き続けたい」という気持ちとなり、ライターという仕事が視野に入ってきた。私の社会的自我は、時代の流れの中で必要に迫られて育ったのだと思う。

ところが、いざ母親になってみると、そこは旧態依然とした「女の子枠」的世界であった。「おんな・こども」がひとくくりにされていた時代のまま、時が止まっているかのようである。眠たくなるほど、生ぬるかった。檻に入れられた野生動物が、自らの爪で我が身を傷つけてしまうように、母親ワールドでは社会的自我は邪魔でしかない。

子どもの動きには意味がある

「母親を、ちゃんとやりたい。だけど母親ワールドは肌に合わない」という気分に、K園の保育がフィットした。一年前から長男を通わせてはいたが、K園を本格的に意識したのは双子が0歳児クラスに入ってからである。

ある日、双子をお迎えに行くと、保育士が足の指をなめている我が子を見て、こんな話をしてくれた。「この動作は、仰向け時代の最終段階。足の指、つまり体の末端だよね。ここまで触れるようになって、自分の体の全体像を把握し、寝返り時代に入っていくんだ」。

子どもが足をなめているという何気ない光景は、育児の素人の私が見れば、「かわいいな」程度しか思わない。でも育児のプロである保育士だと、その光景の意味が読める。それが面白いと思った。

子育ての科学

私が魅力を感じた世界観をまとめた文章があるので、少し長くなるが引用したい。

子育ての科学

「子育ての科学」は、親のさまざまな子育て経験が蓄積されるだけでは発展しません。

無数の子育ての経験から生まれた、多様な「子育ての知恵」が「子育ての科学」として発展するためには、一定の条件が必要です。

子育てが、母親個人の仕事、個人の責任、せいぜい家の仕事、責任という枠にとじこめられている状況から開放されて、子育てが社会的、共同的、公共的な事業であり、社会的な責任になるような状況に広がること、つまり「子育ての社会化」が発展することが必要なのです。(中略)

個別的な子育て経験の蓄積から生まれた「子育ての知恵」をも包み込んで、集団保育の実践が蓄積されるようになったことが、「子育ての科学」を生み出す根本的な要件のひとつです。(中略)

さらに、「子育ての社会化」は、保育実践、保育施設、保育条件に関わる諸科学の多くの研究者―保育学、心理学、教育学者だけでなく、医師、建築家、法律家、経済学者、栄養士、調理士、体育、美術、文化、などの専門家―を生み出し、「子育ての科学」を豊かにする上で大きく貢献しています。(『年齢別保育講座』 高浜介二、秋葉英則、横田昌子監修より)

家庭から生まれた子育ての知恵、保育実践の蓄積、そして諸科学の研究者からの意見、これらがブレンドされた子育ての世界がある。そこでなら、母親をやれるかもしれない。心の中でブンブンと渦を巻いていた「母親を、ちゃんとやりたい」というエネルギーの活路が見つかった気がした。

【前回】・【次回】

前回 園長は富ちゃん

次回 子どもって何だろう?

【あらすじ】【目次】

母親に着地する方法 あらすじ

目次

仕事場の環境を整える

メールが一時、不通に

先週の金曜日の午後、パソコンの設定を変更しようとしたら、急にメールが繋がらなくなった。

一時は、メーラー自体が立ち上がらなくなってしまっていたので、めちゃくちゃ焦った。

「もしかして、新しいアドレスから取り直し!?」くらいまで覚悟したのだが、今日の午前中に何とか復旧。

仕事場の環境を整える。

私は自宅が仕事場なので、仕事場の環境には気を配っているつもりだった。

でも、生命線とも言える電子機器類に対しては、気持ちがあまり向かなくて。

でも、今回の「事件」で、「苦手とか、そういう次元の話ではないなぁ~」と、思った。

幸い、いつも通っているパソコン教室の先生は、自宅まで出張サポートに来て下さるというので、今日、これから相談に行くことにする。

机は、こんな感じ

2023年10月2日相談内容

1)ヒューレットパッカード(新しいパソコン)にメールを設定。
2)パソコンを常時2台遣いできるよう、キーボードやマウスとの接続設計。
3)プリンターを無線にしたい。
4)スキャナーをパソコンファイルに直接繋ぎたい。
5)ウィルスバスターの設定

本棚は、こんな感じ

「電子機器類が当たり前に動くこと」を前提に仕事をしていたけれども、今回のことで、それは崩れ去った。

リスクヘッジを考えながら、仕事場の環境を整えていきたい。

ギフテッドのサポートに有効なTPD理論とは?

ギフテッドの特性のひとつ、「過度激動」。現状、過度激動ばかりが着目されていますが、「ベースにTPD理論があって、そこに至るための過度激動である」という理解の方が、サポートに繋がりやすいと思います。

和田さんのところへ献本に伺う

小学館の和田さん

和田さんは、小学館の編集者さんです。昨年、定年退職をされて、今は関連の会社でお仕事をされています。

一緒に神保町でランチをした時の写真があったハズ・・。(探してみる・・) あった!

ワイルドな和田さんです

お写真だとワイルドな感じだけれど、お姉さん3人がいらっしゃる末っ子長男のせいか、細やかで優しいお人柄です。

とっても、お世話になりました!

ギフテッド応援ブックが完成!

ギフテッド応援ブックが完成したので、和田さんに献本に伺いました。

ここ2年くらい、ギフテッド祭りが続いています。

そのきっかけは、和田さんが、ギフテッド本の企画を通して下さったから。

和田さんが、漕ぎ出して下さったギフテッド船に乗っていたメンバー「小学館ギフテッド応援ブック制作委員会」で、2冊目の本を作っていたのでした。

ギフテッド応援ブックの発売は、10月3日(火)です。

思い出話をのんびりと

ギフテッド本1冊目のプロモーションでは、和田さんといろんなところにご一緒しました。

先生方の拠点である北海道の旭川、札幌。直接、旭川や札幌入りをしたり、旭川ー札幌を電車で移動したこともあったなぁ。

鹿児島にもご一緒しました。ブログにあげそびれているけれど、先生方も一緒の鹿児島の旅も、思い出深く、本当に楽しかった。

・・・などということを、お話ししているだけでも、ほのぼのした気持ちになりました。

和田さんは、このブログを読んで下さっているそう。光栄です!!

ユニピコのTシャツが、届きました!

井の頭公園にロケに行ってみた。(服は私の普段着)

ユニピコとは?

ママ友・みゆきちゃんが始めた活動、ユニピコのコンセプトは、こんな感じ。

私たち
ひとりひとりにある
個性溢れる宇宙

小さな一つの宇宙の
見えない存在たちが
誰かをおもう愛や
いろどり溢れる
ユニークな
ヒカリの世界を
表現したのが
ユニピコです

各人のユニピコを描いてくれる

冒頭の写真で私が着ているのが、ユニピコのTシャツ。税込み3,256円です。

Tシャツを購入した人には、「その人のユニピコ」の絵を、みゆきちゃんが書いてくれる。

私は、愛を地球に届けに来たらしい。

自分の中にある、自然。

そこから離れてしまわないよう、私は散歩をしたり、楽器を弾いたり、山登りをする。

でも、「Tシャツ」や「イラスト」といったグッズがあると、よりラフに、自分のユニピコにアプローチできると思う。

スイーツの盛り合わせを二人で半分こ

カワユスなスイーツ

みゆきちゃんは、「HPで、こういう話を書いて大丈夫なの?」と、心配してくれていたけれど。

「風の時代」という言葉も、だいぶ、市民権が出てきましたよね?

「一人一人が尊重される社会」といった言葉はベタに使われているが、「誰かに、尊重される」以前の話として、「自分が自分を、尊重しないとなー!」 と、思います。

でも、悲しいかな、昭和の教育を受けていると、正解に向けて、頑張ってしまう。

今の学習指導要領の最上位項目は、「主体的・対話的・深い学びの実現」ですから!

ユニピコの世界観そのものだよね!?

そこんとこ、夜・露・死・苦!

ロケの後は、そんな話をしたり・しなかったりしながら、スイーツ盛り合わせを半分こ。楽しい午後のひと時でした。

2023年度 布巾新調の儀

布巾と台ふきんを新調した

2023年度は、「ふきん」6枚・「台ふきん」5枚新調

「ふきん」というのはお皿などを拭く用で、「台ふきん」は、食卓を拭く用です。

先日、「あれ? 最近、ふきんのコンディション悪くない?」と思ったら、

毎年、年明けに新調しているのを、すっとばしておりました。

双子が大学受験だったからね。。。。

うん、しょうがない。

アマゾンで買うことにした

そんな訳で、2023年度の布巾新調の議は9月末でした。

う~ん、「毎年年明け」というのが、ちょっと狂うなぁ。

で。

以前、「ふきんをどこで買うか?」についての考察を延々と書いたことがある。

【結論】 アマゾンで買う。

その心としては、こんな思考があった。

今年も、「アマゾン か 生協 か 西友 か。どこで買うのが安いかなぁ?」と、よぎったのだが。たとえば、1枚30円値段が違ったとしても、12枚で、360円だよね。。。。

ご興味のある方は、コチラをどうぞ。

大人買いしてみた

ふきん大人買い。

今年は、「ふきん3枚組セット」を、7セット = 21枚

「台ふきん2枚組セット」を、10セット = 20枚

大人買いしてみました。

2024年度は、これで充分回る予感が致します。

こうやって数量を書いておくと、「お取替えのサイクル」が見えてくるだろうな。

乞う! ご期待!!!

ギフテッドは、なぜ宿題をしてこない? -教職員で共有しておきたい基礎知識(広島LD学会報告・後編)

ギフテッドのWISC(ウェクスラー式知能検査)結果によくある特徴は、「言語理解指標」が高く「処理速度指標」が低い、です。それが学校生活の中だと、どんな表れ方をするのかについてまとめました。

ギフテッド当事者が語るー 不登校の子の心の内は?(広島LD学会報告・前編)

ギフ寺(★)住職小泉雅彦先生が、ギフテッドの教育実践に立ち上がって下さったことを考えると、毎回、胸が熱くなる。そんな小泉先生の教育実践を記事化しました。

★ ギフテッドのための寺子屋

おおかみと五ひきのこやぎ 展

「まるやまものづくり舎」が吉祥寺 にじ画廊に上陸

まるやまものづくり舎

まるやまものづくり舎とは、札幌の円山地域で活動する、ものつくり集団。

インスタは、コチラ。

私が転勤で札幌に4年間住んでいた時のママ友、マット和子さんが、「まるやまものづくり舎」のメンバーの一人です。

会期は、2023年10月5日(木)~10月10日(火)まで

マットさんから、トップ画像に使った絵葉書が送られてきた。

絵葉書には、こんな案内文が書いてあった。

イラスト・絵本・雑貨・人形の他、焼き菓子や珈琲豆も。くいしんぼうのこやぎたちに食べられる前にぜひ!

くいしんぼう!

そうそう。メンバーのひとり、「すすきもも」さんは、北海道新聞社で食べ歩きの連載をお持ちだったほどの、くいしんぼう。

私が札幌に住んでいた頃、ももさんの連載を書籍化した「さっぽろおさんぽ日和」を手に、食べ歩きをしたものでした。

本当に、ハズレがないし、何より、「食べることが大好き!」という愛が一杯詰まった本で、見ているだけで幸せな気分になったな…。

マット和子さんがお友達と経営している『クスクスオーブンプラスホッパーズ』焼き菓子も、きっと販売されるはず。買いに行かねば!!

今、クスクスオーブン+ホッパーズを検索したら、NAOT(イスラエルの靴のメーカー)のHPにマットさんが登場しているのを発見して、さ・す・が、と、唸った。

NAOT、以前からチェックしているけれど、私は、まだ未踏。でも、蔵前の直営店があるようだから、近々、行ってみよう!

子育て手帖 vol.20 イラストレーターマット和子さん

久しぶりにマットさんに会うの楽しみだな!

園長は、富ちゃん ~母親に着地する方法2~

園長室は親の駆込み寺

K園の園長は、富岡美織さんである。夫と五匹の犬と暮す四十六歳で、園児や親から親しみをこめて富ちゃんと呼ばれている。富ちゃんを語る上で最初に思い浮かんだのは、ある朝、彼女からもらった電話のことである。朝七時半にかかってきた電話口で、こう一気にまくしたてている。「今日から保育園の送迎、私が一緒にやるわ。今朝五時に目が覚めちゃって、ずーっとお宅のことを考えちゃってね。七時半なら電話しても大丈夫だと思って」。園長から直々に電話をもらうことなど、初めてである。「何事か!」と身構え、話の内容を把握するのに数秒かかった。そして「そういえば胃潰瘍が慢性化しちゃってね」と昨日、富ちゃんに愚痴ったよなと思い出した。

当時は双子育児の過酷さゆえ、半年で十七キロ痩せた時期である。その体で双子の片方を抱っこ、もう片方をオンブし、長男の手を引いて送迎する姿は、確かにキテいたかもしれない。そうとはいえK園は在園児一三七人、職員は非常勤も含めれば三十一人(二00八年二月現在)という規模の園である。そこの園長が、いち家庭の送迎に毎日付き合うものだろうか? しかも「助けて欲しい」と訴えたわけでもなく、単に日常会話レベルで愚痴を言ったにすぎないのに・・。でも富ちゃんにとっては、聞き流せないことは、放っておけないことなのだ。放っておけないならば、率先して自分が動く。 

何か相談すれば、その時できうる最大限の回答を返してくれる。そんなフットワークの軽さと身近感が、富ちゃんの身上である。だから園長室は親の駆け込み寺だ。育児のことはもちろん、夫との関係、仕事のこと、女として生き方・・母達は悩みが尽きない。心がパンパンになったら、「ちょっと聞いてよ」と、園長室を訪れる。富ちゃんは、「コーヒーとお茶、どっち?」「ちょうどよかった、昨日おいしいお菓子をもらったんだ」などと言いながら、話をフンフンと聞いてくれる。

この子の一番いいところは私がわかっている

 もっとも、富ちゃんには露悪的で辛らつな面もある。いや、どちらかといえば、そちらが前面に出ている。たとえば保育士へのダメ出し。「不器用を売りにしていない? 不器用を売りにしていいのは、高倉健だけ。不器用なのはいい人なのではなく、仕事のできない人ですから」「栄養が全部体に行って、頭にまわらなかったんだねぇ」。そんなセリフを初めて聞いた時は、「え? 他人にそこまで言っちゃっていいの?」と、わが耳を疑った。いつでも歯に衣きせぬ、マジトークなのである。冨ちゃんは常々「私が、いじわる? そうだよ、私、いじわるだもん。人間なんだから、汚い感情があるのが当たり前でしょ」と言っている。存在そのものに、何事も上っ面のきれいごとにしない、ある種の気迫がある。

だから、親への要求も厳しい。園児に課題(直していきたい点)を見つければ、面談のお呼び出しがかかる。我が子の問題点を園長に面と向かって指摘されるのは辛いし、嫌なことだ。「親が恨むのは、わかる。でも基本的に、そういうことは気にならないの」と言う。それはなぜか? 「この子の一番いいところは、私がわかっているっていう絶対の自信があるから。全ての子が、人間として素敵なの。 それを、ささいな課題のために埋もれさせちゃなるめぇ~って思うから、親にはガッツリ言わせてもらう」。言うことを言ったら、「ハイ、おしまい」。その後、その親と飲みに行ったりもしているようだ。それは配慮やフォローなのだろうか? それもなくはないだろうが、突き詰めると単に「その親が好きだから」なのではないか。園長対園児の親ではなく、人間対人間として、自分からぶつかってきてくれる、自分から胸を開いてくれる、そんな感じが一番近い。 

子どもはどんなに小さくとも自分の理解者を、ちゃんとわかっている。在園児は富ちゃんを見つけると、駆け寄っていく。卒園児、それも今どきの若者になった子達までが、夕方、ふらりとK園を訪れたりする。夏祭りに父母会が企画した「富ちゃんと家族写真を!」というコーナーは、大人気であった。父母にも愛されているようだ。

保育士の「いい人体質」にはマジで勝負

 冨ちゃんは、オシャレでお買い物が大好きな人である。「ボーナス? そんなもん、出る前にカードで使い切ってなくてどうする!」と豪語している。さらに、こんなことも言っていた。「私は、基本的にいい加減なの。部活は大嫌いだったし、習い事も三ケ月続いたことがない。すごいチャランポランで、飽きっぽい。自分でも、そこのところはわかっているつもり」。地道で、いい人で、優しげな人・・。私が持っていた保育士という職業のイメージからは、かけ離れた存在である。本人も、「保育士のいい人体質が苦手」と言う。いい人体質とは、何なのだろうか? 「それを私に語らせると、長いよ」と、冨ちゃん。

曰く「保育士=子ども好きでいい人」と見られるし、本人も「自分は、いい人なんだ」と思っている。保育士だって人間なんだから、ドロドロしたものはあるはずだ。だが、とかく保育士は「そんな部分は、ございません。私は子どもが好きで、いい人なんです」という自分を押し通そうとする・・。

汚い自分を隠すのが、そんなにいけないことなのだろうか? 

「うちの保育は、いい人の部分だけでやりきれるような保育じゃないから」。人が人を育てるというのは、本当はすごくおこがましい。常に謙虚さを持って、もっと先、もっと先を求め続けなければならない。 その時に邪魔になるのが、自分と向き合わないことだと言う。「自分と向き合うことは、すごく苦しい。でも、そうしないと、結局、子どもにも親にも寄り添えないんじゃないかと思うんだ」。

弾力があって風通しがいい園

 自称「いい加減」な冨ちゃんだが、子どものこと、保育のことになると豹変する。ベテラン保育士ワタちゃんは、「富ちゃんに怒られている時って、あまりに怖くて息ができない」と言う。それぐらいの勢いで怒る、怒りまくる。ちなみに交流のある他園の園長に、「てめぇ、ふざけるなよ」といったテンションでタンカを切ることも多々あるようだ(冨ちゃん談)。K園は最初は非常勤職員という待遇からスタートする園なので、そうなると一ケ月のお給料は十二万円程度だと聞く。「もっと楽をして、お給料がいい仕事はいくらでもある。だから若い子には、無理して続けない方がいいよ。嫌だったら、いつでも辞めて下さいと、勧めているんだ。お互いのためにならないから」と、冨ちゃんは言う。

 こんな労働環境なのに、長年勤め続けている保育士は多い。古株保育士達は、それぞれに個性が花開いて魅力的だ。そして「うちの職場は、面白いよぉ」と、どこか誇らしげに園のことを語る。

「ワタちゃんが保育園を辞めるって言ったら、アンタ、何言ってるの? 家に火つけるよって言うね」という富ちゃんの言葉からも、古株の職員達と築いてきた信頼関係は相当なものだとうかがえる。  

夕方、園長室で事務作業に没頭している富ちゃんを見かけたことがある。その後ろ姿は、無心に毛づくろいをしているボス猿のようだった。一生懸命生きている様が伝わってきて、何とも愛らしかった。

冨ちゃんが怒る内容は、いつも正論である。だが、そこまで猛り狂われたら、私なら怖すぎて引いてしまう。でもいくら猛り狂っても、それで保育士との信頼関係が壊れることがない理由が、その後ろ姿を見て少しだけわかった気がした。こまめな噴火で、淀みを一掃する。そして根底に愛をタップリと注ぐ・・。そんな富ちゃんの丹精により、K園には健康的な弾力と風通しがある。

【前回】・【次回】

前回 プロローグ 夫の転勤辞令

次回 なぜ私は母親に着地できなかったのか?

【あらすじ】【目次】

母親に着地する方法 あらすじ

目次

森茉莉と古谷信子~2023年体調記録~

飛ばしすぎの自覚あり

スケジュール帳を見て、「これ、飛ばし過ぎだなぁ」と、思っていた。

案の定、今朝、身体からギブアップのお知らせ。布団から起き上がれない。

明日は結構な大型案件の取材なので、今日は、大人しく寝ておくことにする。

それでも、終日、お布団の中にいると倦んでくくる。

森茉莉と古谷信子

午後3時、本を持って、近所のカフェに避難。

お供の本は、森茉莉と古屋信子。この全集の一角です。

写真は、つるかめ書房さんのつぶやきからを拝借しました

つるかめ書房

「これ、どーしても、全体像で紹介したい!」と思って、検索したら、下記がヒットしました。

つるかめ書房に こんな本が入荷してます。 「精撰女性随筆集/文藝春秋社」 アドレスは、コチラ

めちゃ、選書のセンスの良い本屋さんなのだと思う。

古谷信子さん

少女小説家のイメージが強かったけれど、しっかりした文体の人だなぁと思った。一度、きちんと読んでみよう!

9月まで一度も倒れていないのは奇跡

過去の体調記録を検索してみたが、2023年は、まだ一度も倒れていないのではないか? 

ふむ。これは、すごい。

今日は、無理せず(楽器の練習と仕事は休み)、夕飯だけ作ったら、もう寝ようと思う。

【2023年体調記録】

9月14日 布団から起き上がれない。 ← 今、ここ。

母親になるって、どういうこと? ~母親に着地する方法1~

やっぱり仕事の方が魅力的

長男は、結婚して丸二年が経ち、「そろそろ赤ちゃんが欲しいね」と夫と話し合っていた頃に授かった、待望の妊娠である。でも「おめでたですよ」と医師から伝えられた瞬間、最初に頭によぎったことは「来週の取材のロケ先、遠かったよな。つわりが強かったらどうしよう?」ということだった。

長男の妊娠中は、「出産しても、今のままの仕事ペースを落とさないためにはどうしたいいか?」が、最大の関心事だった。だから母親になるという自覚も覚悟もないままに、出産の日を迎えた。

それでも想像していた以上、いや想像していた数十倍、子どもはかわいかった。息子と接する一瞬一瞬が喜びだったのも、本当である。

ただ、正直に言えば、子育てより仕事の方がやっぱり魅力的だった。そもそも母親になる、とは、どういうことなのだろう? 子育てとは、何をすることを言うのだろう? 

母親である自分がイメージできない

出産当時の私は、仕事が生活の中心だった。専業主婦として子育てしている友達とは、自然と疎遠になっていた。核家族で育ち、赤ん坊と身近に接した経験もない。だから「子どもを育てていく自分」や「母親として、どう子どもに接したいか」という具体的なイメージが、全く持てなかった。

子どもを産めば、母性が芽生える。母性が芽生えれば、子育てをどうすればいいのか自然にわかるものだ。世の中にはそんな神話がまかりとおっているけれど、本当にそうなのだろうか? 

少なくとも私には、自然にはわからなかった。母乳、布オムツ、離乳食の手作り、絵本の読み聞かせ・・。目についた「良い子育てとされること」は、たいていやってみた。

でも「カタチばかりな感じ」が拭えない。私が求めていたのは、母乳や、布オムツといった育児の根底に一貫して流れていること、「なぜ、それをするのか?」という問いの答えだった。

私がしたい子育ては、今、やっていることなの?

ふとした生活の合間、たとえば保育園送迎時の信号待ちの時に、「私がしたい子育ては、今やっていることなのだろうか?」という気持ちが何度もよぎった。求めているニオイのする本を読んだり、自然育児を実践している保育園の記録映画を見に行ったこともある。

それでもコレ! というものには出会えず、仕事の忙しさとあいまって、日々はただ過ぎて行った。

呼応したくなったK保育園の空気感

「プロローグ 夫の転勤辞令」には、結論を書かなかったが、すったもんだの末、私は全ての仕事を手放して、夫の転勤先の札幌に引越すことにした。

神様に、「あなたにとって、今、最も大切なのは、仕事なの? 家庭なの?」と、問われたような気がしたからだ。

私にとって最も大切なのは、息子。彼のためには、どの選択肢がベストなのか? 

そう考えた時、ケジメとして、一度、仕事を手放してみようと思った。(この話は長くなるので、機会があれば、回を改めて書くかもしれない。)

2月2日に札幌行きの話が転がり込んできて、3月26日に、札幌に上陸。第一日目は、息子がこれから通うK保育園(以下、K園)の入園説明会の日でもあった。

K園に一歩足を踏み入れた時の光景は、今でも忘れられない。檜の床の広いホール、ホールの中心にある天窓から燦々と降り注ぐ自然光・・。呼応したくなる空気感が、K園には漂っていた。

「今すぐ妊娠しなくちゃ。そして三人目は年子で産もう」と、とても焦ったのを覚えている。子どもは、三人欲しいと思っていた。転勤族だから、いずれは札幌を去る。だからこそ、できるだけ長くこの園で子育てをしたいと思ったからだ。

その想いがあまりに強すぎたのが、双子を授かった理由なのかもしれない。翌年の4月1日、我が家の双子は、K園の0歳児クラスの一員となった。

【前回】・【次回】

前回 プロローグ 夫の転勤辞令

次回 園長は富ちゃん

【あらすじ】【目次】

母親に着地する方法 あらすじ

目次

八重洲 ALMOND BLOSSOM TOKYO CHINESE

東京チャイニーズ

この夏の「お出かけご飯」を、アップしてみるかー! シリーズです。

東京チャイニーズとは、日本料理の精神を、オリエンタルスパイスに長けた中国料理の手法で表現するお料理のことだそうです。

海鮮入りサラダ前菜 自家製X.O醤ソース
点心盛り合わせ
細切り鮑入り フカヒレのスープ
若鶏の煮込み バーベキューソース
天然えびの宮保炒め
腸詰め入りチャーハン
デザート

X0醤ソースを自宅で再現してみよう。

印象の残ったのは、一番最初に食べた「自家製X.O醤」。

基本構造は、X.O醤と大根おろし、なんだと思う。

もちろん、他の調味料も入っていると思うが、「自宅で、トライしてみよう!」というおいしさだった。

このコース、税込み5000円。

「個室があるお店」が最優先事項

ガラスで仕切られている個室は、圧迫感ゼロ!

集まったのは、女性誌で働いていた頃のメンバーで、コロナ明け初(4年ぶりくらい)。

ゆえに、お店をとってくれた村上姉さん曰く、「絶対に騒がしいと思うから、『個室があるお店』を、最優先事項で選んだ」と。

うん、それ、大正解です!

村上姉さんの「お店チョイスを外したことがない感じ」は、もはや神レベル!

銀座の「シェ トモ」「オザミ」「Georges un cinq」なんかも、村上姉さんに連れていってもらったなぁ。

今、検索ワードが思いつかないから、過去記事から埋もれて拾い出せないが、この他にも、いーっぱい!! 印象に残る、素敵なお店に連れていってもらった。

「お店選びは、任されることが多くて」と、サラリと言っていたけれど、そりゃ、誰もが任せたくなるクオリティです。

今、「銀座」という検索ワードで検索をかけてみた。

私ひとりだと、銀座でアジフライを食べている。それは、それで良いのだけれど…。

友人チョイスのお店だと、確実に世界が広がる、というのは一つの事実だ

60歳以降をどう生きるか? を語る

このメンバーは、20代の頃から知っているから、かれこれ30年くらいのお付き合い。早っ!

出会った頃は、「元気な時代の女性誌の編集部」が舞台で、キラキラ☆彡した世界観の中で生活をしていました。

たとえば、1990年~2000年代の女性誌のパーティーは、それは、それは華やかだった。

芸能人やモデルさんが一杯いたパーティで、絶頂期の江原啓之さんとお名刺交換する機会があり、「テレビで、見ています!」と言ったら、「ここで、そういう(素人みたいな)ことを言う人いるんだね」と、笑われた。

「業界の人」ばかりのパーティーに、私、参加していたんだなぁ。(遠い目)

あれから数十年。

今回のランチでは、「60歳以降をどう生きるか?」ということを、話したりもして。

「随分と長い間、仲良くしているメンバーなんだ」と、しみじみ、思った。

お互いの名前がわからなくなる前に(ボケちゃう前に)、また遊ぼうね!

  

今週は、朝、プロコと向き合う

タチの悪い男に引っかかった・・・。

先日、ビオラのレッスンの際に、「楽器を始めちゃったって、タチの悪い男に引っかかっちゃったと同じことですよね」と、先生にボヤいたら、「本当に、そう!」と、深く同意を頂いた。

先生は、ちょっと年下の女性です。

そして、私は、タチの悪い男に引っかかったことは、ありません。← リア友に突っ込まれそうだから言っておく。

けれども、いつも、いつも、恋こがれているというか。

私の人生での「切ない片想い」は、楽器に対して捧げています。

プロコとマジ向き合ってみよう

昨日は、オーケストラの練習があって、プロコを弾いた訳ですが、いい曲すぎる~。

プロコフィエフを弾いている件については、コチラ。

そして、「この曲と仲良くなりたい!」という気持ちが、募るのです。

今までだって、毎回、曲と仲良くなりたい! とは思ってきたけれど、なかなか、どーして、全く成就したことがなく。

4年前にラフマニノフを弾いた時は、心底、片想いに疲れ果ててしまい。

オーケストラ活動を辞めることを、真剣に検討するに至ったほどでして。

今週は、朝、プロコと向きあう

「真剣に向き合う」とかって精神論を語っておらず。

具体的にどうするか? を考えてみた。

【結論】 朝、練習する時間を作る。

余暇活動だから、仕事が終わって、夕飯づくりも終わった時間帯(夜)に練習するとなると、「今日は、疲れたし、ま、いっか!」が起こりがちなのよね。。

だから、朝、練習する時間を作る。

以下は、私の完全なる覚書です。

練習が必要な箇所

1)モンターギュ 「3」と「5」

2)少女ジュリエット 「11」と「14」と「18」「19」

3)マスク 全音、一度、音とりをする

4)ディボルトの死 出だしをメトロノームでテンポをあげていく。「70」

5)別れの前のジュリエット「61」「62」

プロローグ 夫の転勤辞令 ~母親に着地する方法0~

突然の札幌転勤辞令

「北海道に転勤になった。三月一日に札幌に赴任する」と、深夜に帰宅した夫から告げられた。二月二日のことである。

「ええーっ、ありえない。私、一緒に行かないから」と、即答した。考えるよりも先に、言葉が口から出てしまったのだ。「何だよ、それ。もっと別の言い方はできないのかよっ!」と、夫が怒鳴る。

仕事が面白くて仕方ない!

当時、私は東京でマネーライターをしており仕事が面白くて仕方がなかった。家族は二歳年下のサラリーマンの夫と三歳の男の子がひとり。「好きな仕事があって、家族もいる。何と幸せなのだろう」と思っていた。

幸せを守るために、走り続けていた

ただ、その幸せを守るためには、毎日を走り続けなければならなかった。「どこに行きたくて、走っているのだろう?」「今の一生懸命の先にあるのは、何?」という気持ちが、時おり頭をもたげた。

けれど、深くは考えられない。「今日の保育園のお迎えの時間に間に合う?」「明日の取材の下調べをしなきゃ」といった日常に追われて、そんなことを悠長に考えている余裕などなかったのだ。

【前回】・【次回】

次回 母親になるって、どういうこと?

【あらすじ】【目次】

母親に着地する方法 あらすじ

目次

母親に着地する方法 あらすじ

母親になっても、仕事に夢中!

「母親に着地」するのは、意外と難しかった。二十代の後半になって仕事の面白さに目覚めた私は、三十歳の時に第一子を出産するも、子育てよりも、仕事に気持ちが向いてしまっていた。いわゆる「母親ワールド」にも、馴染めなかった。

子どもを保育園に預け、東京でマネーライター業に夢中になっていた矢先、夫に札幌転勤の辞令が出る。迷った末に仕事を手放して、家族で札幌に転居することにした。

やがて双子を授かり、出産。

その妊娠・出産を通じて、「今度こそ、ちゃんと母親になりたい」と思うようになった。そんな気分になった時に、K保育園(以下、K園)と出会う。ここでなら「母親をちゃんとやりたい」というエネルギーの活路を見つけられるかもしれないと思う。

K園での子育ての第一歩は、「子どもは大人とは全く違う生き物である」と頭を切り替えることだった。子どもとは、どんな生き物なのだろうか? 

「発達は、道筋」という考え方

「発達は、道筋」という言葉を、K園ではよく使う。個人差はあれど、人間の成長には一定の道筋があるという考え方である。

「ヒト」が「人間」になる過程、つまり0歳児から5歳児までの各年齢の子どもの「こころ」「からだ」「ことば」「あそび」「せいかつ」の発達について、K園の園長である富岡美織さんに話を伺った。

自分と向き合って生きていこうと思い始めた私の物語

K園の保育に共鳴し子育てに生かしたいと思う私だったが、現実はなかなか思い通りにならない。

子ども相手にキレて、叩いてしまうこともある。

いくら素晴らしい保育理論を掲げたところで、子どもにイライラする気持ちは止められなかった。

K園での日々から学んだことは「今、目の前にいる我が子と、どう生きるか?」ということだ。それはそのまま、今、ここにいる自分と向き合うメソッドになることに気がついた。だから、これは自分と向き合って生きていこうと思い始めた私についての物語である。

どこかの誰かが見つけた素敵な人生を、うっかり目指していないだろうか? 私の人生を歩んでいるだろうか? 時には自分に問うてみよう。

唐揚げ揚げときゃ、何とかなる。~8月の来客メモ~

唐揚げ揚げときゃ、何とかなる

来客予定の日に急用

来客の予定が入っていたけれど、突発的な用事が入ってしまった。そんな時、皆さまは、どうしますか?

先日、そんなシチュエーションが、勃発しました。

気のおけない友達だったので、断るという選択肢もあったけれど、「ま、いっか(何が?)」と思い、「夕食、私が適当に何か作るから、気が向いたら何か持ってきて会」を、決行。

御飯7品、デザート1品。

ここは、私の覚書的なものです。

誰を呼んだか → パタちゃん、みゆきちゃん

御飯 ①唐揚げ、②サラダ、③ゴーヤーの揚げびたし、④ピーマンのじゃこ煮、⑤ひじき、⑥枝豆(冷凍品)、⑦コンビーフ&ハム with クラッカー。⑦は、パタちゃんが持ってきてくれた。

デザート ①牛乳寒(みかん入り) ②メロンパン(みゆきちゃん持参)

牛乳寒は固まっておらず、失敗案件。二人に大笑いされた。それも、楽しいね!

息子が保育園時代、夕飯には、誰かがいた

気がおけないレベルMAXの二人が来てくれたことで、思い出したことがあった。それは、長男が吉祥寺の保育園に通っていた頃と、札幌の保育園時代のこと。

在宅ワーカーの私は、「夕飯がスタンバイできている状態」でお迎えができる、という恵まれた状況。ゆえに、夕飯を多めに作って、見かけた親子を夕飯に誘っていた。

100%自分のためにね。仕事終わりに、誰かと、おしゃべりしたいじゃん?

その時は、今より、ずーっと、ずっと、どーでもいいご飯で、他人様を家に呼んでいたなということを、思い出したのだ。

これからは、もっと、もっと、どーでもいいご飯で人を呼んでいこう! (って、しばらくは、毎回、書いていくと思う)

ユニピコのTシャツ購入した

みゆきちゃんが始めた活動、ユニピコについて、教えてもらった。

コンセプトは、こんな感じ。

私たち
ひとりひとりにある
個性溢れる宇宙

小さな一つの宇宙の
見えない存在たちが
誰かをおもう愛や
いろどり溢れる
ユニークな
ヒカリの世界を
表現したのが
ユニピコです

素敵!!! 私が今生に行ってみたいのは、ユニピコのような世界だなぁ~。

そう思って、ユニピコのTシャツを購入しました!(まだ手元に届いていないけれど)

ホームページをリニューアルしました

生活まわりのことを書きたい!

ホームページをリニューアルしました。コンテンツのトップに持ってきたのは、生活術。

2011年に、「なぜ、家事日記を書くのか?」というタイトルのコラムを、私は書いている。

サマセット・モームは「どんな髭剃りにも哲学がある」と書いている。どんなにつまらないことでも、日々続けていえれば、そこには何かしらの観照のようなものが生まれるということなのだろう。僕もモーム氏の説に心から賛同したい。
「走ることについて語るときに僕の語ること/村上春樹」

私も、この説に心から賛同したい。 自分にとっての家事とは何か? といったことを、常に考え続けています。 だからこそ、そこに何かしらの哲学が見つかる。 のではないか? と、思います。

ちなみに。
主婦erの前に、「家事マニア」というブログを書いていました。知り合いから頼まれて、ママ向け媒体に寄稿していたものです。それが、私のブログデビューです。

今後は、「生活について考えるのが、好きだ!」という気持ちを、もう少し煮詰めてみたい。

未発表の文章が山ほどある

新しくしたプロフィールにも書いたのですが、「ただ、ただ、自分のためだけに書いていた文章」というのが、山ほどあります。

これらの文章って、誰の目にも触れることはないんだ…。

そう思ったら、何だか文章が可愛そうな気がした…。ライター特有の感覚なのかもしれないが、自分の文章が、多くの人の目に触れ、洗いざらした、くたくたの木綿のようになって欲しい。

「洗いざらした木綿のような、くたくたの文章って、何だよ!」と、我ながら、突っ込みどころが満載ですが。

文章実験をする場所

まぁ、要は、文章実験をしたい、ということだ!

今、仕事として書いている文章は、興味がある分野だけだし、その分野を取材できること、自分のペースで文章を書けること、その環境に、心から感謝している。

けれども、対価を頂く以上、「仕事である」というのは、一つの事実でして。

そういった一切の縛りを離れて、文章を書くことだけに没頭するような、そんな時間を自分に赦すって感じかな。

「いやいや、あなた、毎日、好き勝手、ブログ、書いてましたよね?」と、思う人もいるかもしれない。

うん、それも事実。

でも、もう少し本腰をいれて、「自分の文章」と向き合ってみたい今日この頃です。

竹橋 ヴェルテラッツア ~皇居の緑が眼福~

皇居の緑を眺めながらのランチ

この景色、素晴らしい!

皆さま、お久しぶりです。今日から新学期ですね。

久しぶりのブログは、激ジョブから解放された日のランチ報告なんぞをしてみます。

高い天井、2面の窓 解放感溢れる空間

中途半端な時間帯だったので、客は私だけ

御紹介するのは、竹橋駅に直結している丸紅ビル3階にある、VERTERRAZA(ヴェルテラッツア)。

店の名前がわからなかったので(おいっ!)、検索してみると、オズマガジンの記事がヒットし、全文「うん、うん、それよね!」だったので、一部引用致します。

曰く

休憩のゆったりランチやお仕事終わりのデート、気軽な会食を楽しんで

そんなシチュエーションにピッタリのお店です。(雑か!)

リーズナブルなお値段でした

ビールで乾杯!

ロケーションや店内の雰囲気が良いので、「お値段、お高めでもいいわ」と、覚悟をしたのですが、ビールもつけて2000円以内と、リーズナブル。

パスタだけなら、1000円~1200円と、普通のお店と何ら変わりない。

それで、このロケーションを体験できるのなら、竹橋ランチの1択としてアリです。

夕日に「嘘の人生」を感じていた頃

本当にたまたまなんだが、私が丸紅に勤務していた時代(20代の8年間)、自席が、ランチをした席と同じ場所にありました。

正確に言えば、私が勤務していたのは4階で、お店は3階にあるのだけれども。窓から見える景色は、ほとんど同じ。

席から見える景色は素晴らしく、お給料も、福利厚生も、社会的な評価も、トップクラスの会社の正社員。

バブル(最後の時)期だったから、アフターファイブは、毎日が宴のように華やかでした。

傍からみたら、何不自由ない生活のはずなのに、とても違和感があった。

隣の、このビルに、夕日が当たって暁く見える時間帯になると、「今日も、私は嘘の人生を過ごしてしまった」と、思ったものでした。

写真をとったのは昼間だったので、まだ白いビル

親が敷いてくれるレールを歩むしか、人生の選択肢がないと思っていた私は、何で、そう思うのかは、自分でもわからなかったけれど。

「これは、私の人生じゃない!」という違和感は、日々、募っていくばかり。

ある日、その気持ちがピークに達して、思い切って、会社を辞めることを決意しました。

会社を辞めて5年くらいは、「会社を、本当は辞めていなくて、安堵する」といった類の夢をよく見ていました。その頃は、「辞めたことを後悔」していたんだと思う。

あれから25年経った今は、「あの時、会社を辞めるという選択をして良かった!」と、思えるようになりましたが…。

結論として言えるのは、相性が悪かったんだと思う。

「丸紅で私に求められていたこと」と「私の持っている資質」が、100億光年くらい、かけ離れてマシタ。

それを言語化できるようになったのは、わりと最近です。

ちなみに、丸紅時代、私は部長秘書をしていました。

秘書ですよ、秘書。私を知っている友人達は、それだけで大笑いすると思う。うん、間違いない!!

取り扱い説明書の片づけ2ステップ

最終形は、このカタチ

ステップ1 「存在する家電」を調べる 20分

13年ぶりの「取り扱い説明書」の整理。

何が驚いたって、「もう持っていない(手放した)家電の取り扱い説明書」がたくさんあったということ。

その家電を、「持っているか」「持っていないか」を分別する。 20分

スタートしたのは午後の5時
これ全部、「持っていない家電」の取説

ステップ2 ゴミの分別 20分

紙ごみ1袋、燃えるゴミ1袋

控え目に言って、ここが一番、面倒でした。

棚に戻す

左側のボックスは、夫関連の家電なので、そっとしておく。

右側のボックスは、来年のお盆休みに、「1年見てないもの」は、廃棄ね。

「ぐるぐる考える」と「取り扱い説明書」

親戚と知人の死

今朝、親戚が亡くなったという知らせを受けた。すぐ後に、知人からも、「親戚が亡くなった」という知らせを受けた。

知人の親戚には、よくお会いしていたので、その方も知人となる。

50代の私は、親世代(その兄弟も含めて)が80歳~90代を迎えており、そういう時期なんだろうと思う。

仕事の打ち合わせ

そんな中、仕事の打ち合わせをする。

打ち合わせ相手は、気心知れた相手。

途中、話が上手に伝わらなくて、相手は、「わかんない、それ!」と、何度も素直にダメ出し!? してくれた。

いつもだったら、落ち込んでいる局面なんだろうが、自分のポンコツ具合を含め、「これが、私の仕事ってことだもんな~」という諦観が生まれているのを感じる。

それは、人の死という、「人生という長い尺」に接したからだろうか・・・。

ぐるぐる考え続ける・・・。

そういったことを、ぐるぐると考え続けている。

「考えても意味がないこと」に、膨大なエネルギーを投下してしまう癖、というか。

「切り替えが下手」という言い方もできるし、「生産性がない」とも言える。

まーー、でも、(距離感がある人であれ)、人の死に接して、すぐに切り替えられる人なんていないか。。。

ぐるぐる、ぐるぐる、考え続けてしまう生命体である

それを、ブログで表明したいと思ったのでした。

さ。

これから、取扱説明書の山を整理してきます! 前回、腰を据えて整理したのが、驚くなかれ!! 13年前でした。

明日、その決着の顛末を、ブログで発表できると良いな。

プロコの譜読みと「買い物をスーパーに置き忘れる」

先生と一緒にプロコの譜読み

パート譜とスコア

昨日は、ビオラの先生にお越し頂き、プロコの譜読みをした。ビオラのパートは、ト音記号ではなく、ハ音記号を使って、音が記されている。

ハ音記号は、コチラ

ハ音記号ばかりを読んでいると、ト音記号が読めなくなる。

加えて、プロコは♭やシャープがたくさん出てきすぎて、「この音って、要は、ラだよね? 」みたいに、訳がわからなくなる。

先生と一緒に、一音、一音、フィンガリング(指運び)を、振っていく。

2時間びっちりやりました。

プロコで頭一杯で買い物

翌日も、プロコで頭一杯の状態で、買い物に行く。

買い物に行くついでに? 

いや。

パート譜のコピーをとるついで、買い物をしたらば・・・。

買い物本体をスーパーに忘れる!

買い物本体を、スーパーに忘れていた件。

スーパーから電話がかかってきて、「あの、お買い物されました?」みたいに優しく質問を受けた。

これ、絶対、認知症の人がやっているやつなんだろうな~。

ちなみに、私は、もともと認知機能が弱いので、これしきのことでは、落ち込まない。

もちろん、スーパーの人には申し訳ない!!! って思うけれども。

では、なぜ、それをブログに書くのか?

「こーゆー人もいる」と、知って欲しいからなのだ。

私は、電車も、よく降りそびれる。ボーっとしているから、降りなければいけない駅で降りることができない。

けれども、ある時、「駅で降りそびれる」という人が私の他にもいて、何だか嬉しかったのだ。

【結論】
スーパーに買い物本体を忘れたことがある方、一報下さい。

イノトモ 中国大陸7都市ツアー記

村人イノトモ

長らく主婦erに遊びにきて下さっている方ならば、イノトモの話は、一度くらい読んだことがあるかもしれない。

イノトモは、ミュージシャンです。公式サイトは、コチラ

かつ

私の村人です。村人の定義は、家も心の距離も近い友人です。

イノトモの「中国大陸7都市ツアー記 」

今日は、週に1回のストレッチの日。ストレッチは、イノトモも一緒だ。

ストレッチが終わった後、先ほどまで、ランチをして、くだらないことをトーク。

私の好きな時間です。

で、だ。

イノトモは、先週まで、中国大陸7都市でツアーをしてきて、その様子をnote で、公開している。

コチラです。

イノトモの文章、すごく好き。

イノトモは、「文章という表現方法も、気にいっている」と、言っていた。

え!? ずるくない??

歌詞やメロディー、そして歌うこと。

「表現方法としての音楽」も持っているのに、文章まで書けるとは!

音楽に対して、永遠の片想いの私は、しばし、「文章以外の表現方法は、私には、何かある?」と、真剣に考えてしまった。

中国でも伝わるんだな

・・・などと。卑小な世界でワアワアやっている私がバカバカしいと思えるほど、イノトモの中国大陸7都市ツアー記は冒険談です。

私 : で、結論、中国どうだったのよ?
イノトモ : 中国でも、同じように伝わるんだなと、思った。

この話の前段として、「中国には、イノトモファンが既にいる」ということを書いておかないと、話が見えないよね・・・。

イノトモの曲が、中国でニーズがあるということは知識として知っていたけれど。

400人のライブ会場が満席になったり。

そのライブ会場に、中国の十代の男の子が、イノトモのアルバムを全部持ってやってきたりしたそうだ。

イトノモのクリエイトするものは、国境をも超える、ということだね(雑)

村人としては、大変、誇らしく、ブログで謹んでご報告します。

【おまけ】

このHPを管理してくれているシンさんは、イノトモのアートディレクションも担当している。noteの中に、彼とのやりとりの記載があったので、リンク貼っておきます。

ジャケットデザインについて、デザイナー進藤一茂さんの「ウラ話的視点」とともに。

シンさんとイノトモが我が家に遊びにきてくれた日の話は、下記です。

靴下の「賞味期限」を考えた。 【13分】

7足の靴下が「生還」

1コマ目 「はぐれ物」の靴下をペアリングすると決める

10時55分からの2分14秒

【前提】
20分原稿を書いて、10分家事。1クール30分。これを6回繰り返すと、私の午前中は終わる。始業が9時で、昼休み開始が12時だから。

で。

10分の家事時間のうち、残りが2分14秒になった時に、「メンズのはぐれ物の靴下をペアリングしよう!」と、思い立つ。

黒の靴下を1足ずつ並べる

よくもまー、これだけ、「はぐれ物」の靴下が製造されるものです。

ちなみに、「仲間待ち靴下置き場」というのがあります。そこに、はぐれ物の靴下が蓄積されていきます。

「仲間待ち靴下置き場」の画像

「仲間待ち靴下置き場」は、定期的に「決着」をつけないと、増える一方です。

今回は、その決着のつけ方について、言語化しておこうと思います。

2コマめ 「古びた靴下を履きたいですか?」という問い

靴下を食卓の上に並べたところで、1コマ目、タイムオーバー。

20分の原稿書きに戻る。

そして、再び、「戦場」に戻ってきてみると、ひたすら、ゲンナリした。

そして、思ったのだ。

【問】
そもそも、古びた靴下を履きたいですか?
⇒ 履きたくないだろう。と思ったので、「手放す」という基本方針を決める。

11:35からの9分37秒

10分でスタートしたタイマーが、9分37秒になっている。

「問い」が生まれるのに、23秒かかっったようだ。

11:35

ここから9分37秒かけて、靴下を仕分けしていく!

黒の靴下は、6分ほどで仕分けが終わったようだ。

次男が通っていた高校は、「通学時は黒の靴下」、「体育の時は白の靴下」、というふうにシーンによって、黒と白の靴下が必要だった。

処分した多くの靴下は、次男の学校用の靴下でした。

黒以外の靴下

11:40

黒の靴下の仕分けが終わったら、間髪いれず、「黒以外の色の靴下」の仕分けに着手。残り時間は、11:40からの3分34秒!

仕分け完了

「ときめきのない靴下は手放す」という基本方針を決めたので、ほとんどの靴下を手放すことになった。その比重は、こんな感じです。

ときめかない靴下が大半だった・・・。

11:45

総決算のために撮影(冒頭と同じ写真です)

ときめかない靴下は、古布に

ときめかない靴下を、「古布」にすべく、ビニールにまとめる。残り11秒。

この後、7足を、「靴下をいれる引き出し」に収納し、タイムオーバー。

【結論】
靴下の「賞味期限」を考えるのに、13分を投下した

プロコフィエフとちゃま。

スコアを齧って「構って!」アピール

プロコフィエフはロシアの作曲家

プロコフィエフは、ロシアの作曲家です。

没年が1953年だから、クラッシック音楽というカテゴライズの中だったら、「わりと最近の人」という扱いだと思う。

ウェキペディアの写真を拝借しました

9月から練習が始まる演奏会では、プロコフィエフの「ロミオとジュリエット」組曲第1番と第2番を弾くことになった。

譜読みスタート

パート譜とスコア、両方見ながら譜読みする

音源をYou Tubeで聞きながら、譜読みをスタートする。

譜読みとは、まんま、譜面を読むこと。

指盤(指を載せる板)の動きをイメージしながら、音楽を体に沁み込ませていく。

ちゃま。さん、登場

目線は会わせい。が、お約束

「構ってもらえる」絶好の機会を、ちゃま。さんが見逃す訳もなく。

控え目に言って、邪魔なんですけど!

存在を無視して、スコアを広げてみる
俺のこと、無視する訳ですか?

ちゃま。の「構って攻撃!」の気配が・・・。

ちゃま。 : 俺のこと、無視する訳ですか?
母 : うん、そうだけど??

冒頭の写真と同じですが

「構え! って言ってるだろう!」とばかりに、スコアを齧るちゃま。さん。

しょうがないなぁ~と、母は、敗北し、しばし、ちゃまと戯れるのでした。

音楽と猫。好きなものに囲まれた、平和な夏の夜

近所のママ友2名が来た時の食卓

シュウマイメイン

近所の人とご飯を食べる

以前、「近所の人とご飯を食べる」というシリーズをやっていたと思う。

こんな感じ。

再び記録をつけてみよーかなと思う、今日この頃です。

私が目指す、「近所の人とご飯を食べる」というのは、「おもてなし」とは、かーーなーり、対極にあるものです。

「隣の晩御飯」に迷い込んじゃった? 的な日常感を大切にしたい。

もちろん、遠路はるばる来て下さった方には、それなりに気合をいれたお料理を出すこともあります。

でも、徒歩圏内の友人なら、「気楽にご飯を食べる」ということが、最上位項目だと思うの。

ゴーヤーチャンプルーに辿り着けず

先週の金曜日、みゆきちゃんと、T井さんがご飯を食べに来てくれた。

「適当にご飯作っとくから、気がむいたら、何か持ってきて」という縛り。

「『一品持ち寄り』という定義すら、招かれた方にとっては、億劫じゃない?」 という考えに至りまして。

【私が何を出したか覚書】
自家製ピクルス : これは夏の我が家の定番
イワシの梅煮 : 朝ご飯用に作成していたものが余っていたので
冷ややっこのいくら : ソースをスペシャルにすると一品になる
サツマイモとレーズンのバター煮 : 甘い系
サラダ : レタス、ワカメ、豆、キュウリ、トマト
その他 : らっきょ、紫蘇の煮物、みゆきちゃんが持ってきてくれた海鮮の煮物など、箸休め系を数種。

メインは、スーパーで立派なゴーヤーに遭遇したので、ゴーヤーチャンプルーにしようと思っていた。

けれども、色々と出しているうちに、「ゴーヤーチャンプル、なくても、よくない?」という気分になり(私が、)、辿り着けず。

「メイン料理を作成せずに、来客をもてなした」というのは、私が目指すところの、「近所の人と気楽にご飯を食べる」という解脱の階段を一段登れたようで嬉しい。

T井さん作プリン と、マンゴー

デカプリン

デザートは、T井さん作成のデカプリンと、みゆきちゃんが持ってきてくれた、マンゴー。

T井さんは、カルディで、「カレーせんべい」と「スイカアイス」も、私とみゆきちゃんに「お土産」として、買ってきてくれていた。

こういう、多様性にヤラれる。。

カルディには100万年行ってますけど、T井さんが持ってきてくれた「カレーせんべい」と「スイカアイス」って、私の視界に入ったことが、ただの、一度もないから。

最近、激ジョブが続いているので、プライベートで、ほのぼのするの大事。

みゆきちゃん、T井さん、ありがとうね! またきてね。

ママ友と自宅で鰻を食べた日の食卓

ママ友が鰻を買ってきてくれた

7月19日のお誕生日が一緒

長男は、武蔵に通っていた。武蔵の時のママ友とは、今でも最もよく会う。いつもは、皆でワイワイ・ガヤガヤと会う。

その中で、お誕生日が7月19日のママ友(Kさん)がいたので、二人で会うことにした。

7月19日生まれって、昔は、マッチ(近藤正彦)と一緒ということで、随分と羨ましいと、言われたものだ。

・・・って、年がバレますね。54歳になりました!

病院の副院長

ママ友は、専業主婦や、お仕事をしていてもパートくらいなテンションの人が多い。

そんな中、Kさんは、病院の副院長というハイキャリア。

でも、そんなハイキャリアに見えない、優しい感じの人だ。

息子たちも、最もよく遊んでいる。たとえば、長男は大学の卒業旅行は、Kさんの息子さんとヨーロッパを回っていた。

大学の卒業旅行って大学の友人と行くもんじゃないの? と、笑ってしまった。

どんだけ、武蔵が好きなんだ!

長男の人生の夢は、「息子を武蔵にいれること」らしい。

で。

自宅で集うのがいいよね、という結論

私達二人の合同お誕生日会を催すにあたり、「どこか、お店行く?」という話もしたが、「もう、我が家で、いっか。各自持ち寄りで」という結論に落ち着いた。

Kさんの持ち寄り品は、鰻。

鰻がドドーンとあれば、「いつものお惣菜」でも、食卓は賑やかです。

お互いに、「血液検査の結果がさ」みたいな話をするお年頃なので、外食もいいけど、「おうちご飯も、会食の際の選択肢にいれていいよね」ってことになった。

来年の誕生日は、どこか日帰り旅行に行くことになった。

Kさんが企画してくれるそうだ。ちなみに、長男とKさんの息子さんとの旅行も、100%、Kくんが旅行計画を立ててくれるそう。

Kトラベルにお任せの我が家なのでした。

USM  ~憧れのスイス家具~

この引き出しをお迎えしたい!

USM をお迎えしたい!

お盆休みは、書類群の整理をして、この引き出しをお迎えしたい!

スイスの家具メーカー

HPより抜粋。

USMハラーは、1960年代初頭に生まれ、今なお使用されている時代に左右されないデザイン。時代とともに変化するユーザーニーズに対応するシンプルなデザインはいつの時代にも変わることないファニチャーとして、2001年にニューヨーク近代美術館の永久コレクションとなっています。

USMモジュラーファニチャー ショールーム

たまたまなんだが、スタハと同じビルにUSMのショールームがあった。

先日、一歩、足を踏み入れたが、素敵すぎた!!!!

ショールームの方に怪しまれない程度に、見学を重ね、夢を実現させることを

ここに誓います。


新宿 隨園別館 ~夫と長男と外食~

水餃子が名物です

隨園別館に3人で行く

長男が、帰省していた。

夕方、新宿に行く用事があったので、「夕飯でも、一緒に食べる?」と声をかけると、

「うん、そうだね」と、ついてきた。

隨園は、麻婆豆腐が絶品でした! 水餃子もおいしかったけれど。

こういう質実剛健なお店、好きだなぁ~。

長男、マザコン説

新宿に行く電車の中で、長男と話をする。

どんな文脈だったか忘れたが、双子が、「もやし(兄)は、マザコンだ」と、言っていると、伝えたところ。

長男 うん、俺も言われた

そう肯定するではないか!

長男とは、彼が高校時代、母である私と彼、二人でよくお茶に行っていた。

けれども、双子ずは、高校生になったあたりから、私に対して、「はいはい、わかった」と「いーから、そういうの」しか、言わない。

周囲の様子を聞くに、双子ずの対応の方がスタンダードな気がする。

そう考えると、長男は、マザコンなのか!? と、問うてみたところ。

長男 お父さんとも、話するけどね~。

「子供でなくなった」説を採用

うん、確かに・・・。

長男も、一時期、父親に対しては、少し距離をとっていた時期があった(ような気もする)。

そんなことを思い出しながら…。

母 「親を毛嫌いする」という時代が終わったってことは、「子供でなくなった」ってことだよね。

長男も、「あ、それかも」と、言っていた。

私達にとって長男は、「最寄りの若者」。

長男にとって私達は、「最寄りの社会人の先輩」。

今後は、そんな関係性なんだろうね。

書く仕事がしたい ~さとゆみさんの本~

スタハ(Startup Hub Tokyo丸の内)には、起業関連の本がたっくさんある。その本を読んだ覚書をメモしていくシリーズ。

【2本目】
書く仕事がしたい 佐藤友美

著者 佐藤友美さんは、どんな人?

宣伝会議主催の「編集・ライター養成講座」で長年講師をつとめ、その赤裸々で超実用的な講義が人気を博している。さとゆみビジネスライティングゼミ、2023年度開講分は満員御礼。

書く仕事を始めたら、どんな人生が待っているのか P5

「どうやって、ライターになったんですか?」と問われれば、私自身は、こんな感じのことを話してきた。

親の縁故で入った会社で、入社3~4年目に疑問が浮かび。「会社とは違う場所」にアンテナを立ててみた一環で、読者モニターをやっていた。その編集部から、「普通の感覚のある人を、ライターとして育てたい」と、お声かけを頂いて、ライター見習いをスタートし、早25年、今に至る。詳しくは、コチラ。

でも、きっと、多分。いや、絶対。

私に、その質問をしてきた人が知りたいことは、下記のようなことなのだと、佐藤さんの本を読んで、気がついた(遅い)。抜粋します。

・書いて生きていく人生とは、どんな人生か。
・書く仕事には、どんな種類があるのか。どれが自分に向いているのか。
・いつ、どんな場所で働き、いつ休むのか。
・どのように仕事をもらい、どれくらい書けば生計を立てられるのか。
・この職業のキャリアパスはどなっているのか。何歳まで働けるのか。
・生活(たとえば結婚や出産やパートナーとの転勤)と仕事はどう関係しそうか。

プロの書き手になる人、ならない人、なれない人 P7

なんて、魅力的なキャッチなんだろう! 他の小見出しも、全部、魅力的だ。

さとゆみさんのことは何となく知っていたけれど、こんなにスゴイ書き手なんだ! って、圧倒された。 

同業者として、まーじーで、この本に、「書く仕事」の全てが詰まっていると思う。

私が、最も心打たれた一文 P13

そしてなにより。私は、この仕事を、一生を懸けるに不足ない途方もなく魅力的な仕事だと思っています。そんな話も、みなさんとしたくてたまらない!

すごい熱量で、圧倒された!!(泣)

「息子に、ライターという職業を勧めたいか?」と、問われたら、私は、NOと答える。

大・大・大好きな仕事だけれど、大変さも知っている。

好きじゃないと続かない仕事だと、知っている。

だから、息子といえども、他者に熱量高く勧めることは、できない。

さとゆみさんの一文を読んで、「そっか。。。みなさんと話をしたいほど、熱量高く勧められるんだ」って、思った。

【総括】 「書く仕事」とは何かを知りたいなら、コレ。

アマゾン書評の星の数、そしてコメントが物語っています。「書く仕事」に興味があるのなら、マストで読むべき!!!

起業がうまくいった人は一年目に何をしたか?

スタハ読書1本目

スタハ(Startup Hub Tokyo丸の内)には、起業関連の本がたっくさんある。その本を読んだ覚書をメモしていくシリーズ。

【1本目】
起業がうまくいった人は1年目に何をしたか? 起業18フォーラム代表 新井 一

著者 新井一さんは、どんな人?

会社員のまま180日で起業できる。というメッセージを掲げ、「自分を大切にし、あなたらしく自立するための起業準備サロン」を運営している方。起業18フォーラムのHPは、コチラ。

商品の4つのカタチ P151

「起業をしたい!」と思っても、起業内容が思いつかない人も多いという。そんな人に向けて、「この本(トップ画面の本)をもとに、ビジネスを考えてみる」ということを提案している。

①モノを渡す。
本書を貸し出す/アフェリエイトをする/転売する

②やってあげる
本書を読み聞かせる/要約する/漫画化する/動画化する

③教えてあげる
本書の書評ブログを書く/上手な文章の書き方を著者に教える/本書をテーマにしたセミナーを開催する

④場/機会を提供する
読書会を開催する/本好き同士の出会いの場を作る/セミナーを開催して本書の著者に講師を依頼する

【思ったこと】
「色んなビジネスがあるんだな~」と、思った。

アイデアを「商品化」するための3つの要素 P161

やってあげる系なら、「何をしてあげるのか」「なぜ私に頼むべきなのか」をはっきりさせましょう。

教えてあげる系なら、「何を教えられるのか?」「なぜ私に習うべきなのか?」「習った後にどうなれるのか?」

場や機会を売る系なら、たとえばコミュニティなら、「何をするための場なのか」「特徴と魅力」「どんな人におすすめか」をまとめてみましょう。

【思ったこと】
「商品化」の要素を言語化してみようと思った。

起業準備に必要な時間/期間を知る P131

自分一人、お客様一人で成立するシンプルなビジネスであれば、準備に必要な時間の目安は1日1時間 × 週6日 × 1年半~2年。

【思ったこと】
時間的目安、ありがたい。自分が、起業にどれくらい時間を割いているのか、計算してみよう。

【総括】 肩の力が抜ける本

起業という言葉、どうですか? 最近、起業・起業と騒いでいるわりに、ワタクシ、未だ、起業という言葉に尻込みしちゃっている自分がいます。「あ、こんな感じでも、起業していいんだ」と、ふっと肩の力が抜けました。

ビオラレッスンを再開します

2023年秋、オーケストラ活動を再開

今年の9月から、オーケストラの活動を再開する。

ラフマニノフが、手ひどく弾けなかったこと

コロナがあったこと

緑内障の誤診を受けたこと

いろんなことが重なり、長らくオーケストラを休んでいた。

けれども、「いろんな方向の、アンテナを立ててみる」キャンペーン中なので

オーケストラ活動も再開することに。

プロコフィエフのロミオとジュリエット

パートリーダーに相談して、今回は、メイン(ショスタコーヴィチの5番「革命」)ではなく、もう一曲の方だけ、乗らせてもらうことにした。

乗り番・降り番

おそらく「舞台に」乗る・乗らないから、きている言葉なのだと思う。

これに倣って言うならば、私は、「プロコの乗り番」。

オーケストラ独特の言葉に触れるだけで、何だか、ワクワクする~。

譜読み開始

先日、パート譜をもらったので、譜読みを開始した。You Tubeで該当の曲を探して、You Tubeの演奏を視聴しつつ、譜面を追う。

やっていた、やっていた、こういうこと。

久しぶりにビオラの先生の連絡をとって、レッスンの予約もいれた。

カラオケは楽しんでいたけれど、本物のオーケストラの中で弾くのは久しぶり。

楽譜を見て、メロディーを感じると、心が躍る。

やっぱり、私、音楽好きなんだなぁ~と、思った。

実際にオーケストラの練習が始まると、また「弾けない、弾けない」と、長年の病が発症すると思うので(爆)。

「音楽、好きだった」と思い出した、今の気持ちを書いておこう!

インボイス制度の講義を受けてきた ~加瀬洋さんとの遭遇~

自分の職歴を振り返ってみる

このところ、「起業という営み」に、興味深々な毎日です。

まずは、「なぜ、起業に興味を持ったのか?」を職歴とともに、振り返ってみます。

私、社会人スタートは、丸紅という会社の会社員でした。

「ザ★縁故」という感じで、親の後ろ盾ありきで、突っ込まれた会社。

今、思えば、なぁ~んにも、考えていなかった。(本当に、すいません!)

当然、入社3~4年目になって、お定まりの「このまま、この会社にいるのが、私の人生なの?」という、疑問が浮かび。

簿記の資格をとったり、読者モニターをやったりと、「会社とは違う場所」にアンテナを立ててみた。

すると、読者モニターをやっていた編集部から、「普通の感覚のある人を、ライターとして育てたい」と、お声かけを頂いて、ライター見習いをスタートした。

「親が敷いてくれたレールを歩むしか、人生の方法論がない!」と、思い込んでいた私の前に、「マスコミ業界」という扉が突然、バーン!と、開いた感じ。

空の巣症候群の主婦が、起業家に!?

3人の子育てをしつつ、マスコミ業界で働くこと25年。

25年もやっていれば、それは、それで、ある意味、安定した毎日である。

ところが、この春、下の双子が大学生になりましてね…。

ものすごい勢いで、心にぽっかり穴が開いた。

その穴を埋めるべく、「今までとは違う場所」に、再び、アンテナを立ててみた。

その一環で、東京都の起業セミナーに応募したところ。

講師陣も、受講生も、「今までお会いしたことない人たち」だった件。

全5回の起業セミナーの最終日は、受講生30人が、各人3分間で自分の事業プランを話す。

それぞれ、全く違う「種」を持つ30人。

それを、花開かせようとしているエネルギーに触れた。

こんな世界があるんだ! 

加瀬さんと遭遇し、インボイス制度のセミナーに参加

加瀬さんは、起業家を応援する税理士さん。

起業セミナーの打ち上げの席で、初めてお話しをしました。

私、マネーライターという仕事柄、士業の方(税理士、社労士、司法書士)と、お仕事をしますが。

女性媒体、つまり、「家計管理レベルの記事」で税理士さんと仕事をするとなると、相続関連一択。

つまり、「相続を専門にする税理士さん」としか、お話しをしたことがなかった。

加瀬さんと、会社を立ち上げようとしている起業家の方が、最終日の打ち上げの席で話をしていたのを、横目で見ていたのですが。

経営の話をしている!!! って、思った。

「起業家を応援する税理士さんは、こんな感じなんだ~!」って、感動した。

で、だ。(ようやく掲題に到着)

先日、加瀬さんのインボイス制度についてのセミナーに参加した。

すっごい、わかりやすかった!!!

「頭の中、整理されているんだろうな~」と、思った。

自戒を込めて。

「自分が理解している」ということと、「自分が理解していることを、他者に伝える」ということは、全く別の事柄だ。

取材は、「他者が理解していることを、言語化する」という行為。

この前段階として、「この人は、他者に伝えることが得意な人なのか?」という問いは、取材相手選びの際は、かなり重要です。

そうでないと、取材が大変!!

加瀬さんは、「他者に伝えること」が、すごくお上手でした。

巷に溢れるインボイス関連の記事を読んでみたりもしていたが、全然、要領を得なかった。

下手なライターの取材記事を読むより、「他者に伝えることが上手な、その道の専門家」に話を聞く方が、核心にアクセスしやすいのだと実感した。

1時間半の加瀬さんの講義で、インボイス制度の骨格が掴めて、有意義な時間でした。

そして、経営者に寄り添って、一緒に汗をかいて下さる税理士さんが、この世にいるということを知れたことは、希望でした!

加瀬さんは、アカウンティングフォース という税理士法人を経営されています。

お金のことって、とかく、「難しい」とか「わかりづらい」と、言われますが。

そもそも論として。

「取材者が、取材内容を、『他者に伝える』というレベルまで咀嚼できていない」という問題が大きいと思う。

いつか加瀬さんと、「アラフィフ起業家のためのお金の本」を作ってみたいなぁ~という野望を、ここにアップしておきます!

54歳の誕生日に際して

夏らしいゼリー

誕生日ケーキは、ピース

今年、夫が買ってきてくれた誕生日用のケーキは、ピースだった。

そりゃ、そうだよね。

「これでもか!」って、ケーキを食べ散らかす息子たちは、不在。

このチョイスで正解だと思います。

誕生日プレゼントは、猫の足のコップ。

が、しかし。プレゼントは、というと。

ちゃま。の足

かわいい…。 可愛すぎる!

どんな顔をして、夫がコレを買っているのか見てみたい。

来客好きな私のために、4客セット

猫のコースターもついている。

・・に、してもですね。

「清里のペンション」的な乙女チックな感じ、私に絶対ない要素!

夫は私のどこを見て、こういうものを選んでいるんだろうか?

そういえば、夫からのプレゼントが、フリフリレースやブリブリの帽子など。

私が着用すると、もはやザ★女装、といった雰囲気すら漂うアイテムだったこともあった。

この話をパタちゃんにしたところ

「旦那さんは、ぴかりんに、そういうものを望んでいるんだよ」と。

だったら、ごめん! いろいろな意味で、全然、方向性が違うんですけど!!!!(笑)

占い師さんからのカード

札幌に住んでいた頃からお世話になっている占い師さんは、毎年、お誕生日カードを送って下さる。

今年は、こんなことが書いてあった。

今までの知識を応用するよりも、何かを新しく学んで、新しい知識を試したほうが良い流れをつかめそうです。学ぶこと自体が、とても楽しくなるでしょう!

わぁ、びっくり。

今、まさに、そんなフェーズ(局面)で、新しい学び、新しい出会いが楽しくて仕方ない時期です。

こっちのほうは、ドンピシャ! でした。

札幌の占い師さんは、五十嵐由家さんと言います。

リンク貼っておきますね~! コチラ!

ドヤ顔の猫

まんま、それ!

ちょっと席を外して戻ってきたら、猫がいた。

ねぇ、落ちそうなんだけど・・・。

目線はこっちに向いていないけれど、これはドヤ顔だと思う。

米粉のお菓子屋リリアン

喫茶ひかる 開店中

喫茶ひかる 開店中

3連休、いかがお過ごしでしたか?

私は、3日中/2日、ママ友が遊びに来てくれていました。

その様子を覚書がてら、お届けします。

一日目は、梧桐ママたち。

梧桐は、息子たちが小学校時代に入っていたサッカーチームの名前です。

「地元のサッカーチーム」的なものには、名前は異なれど、保護者に「練習を見守る当番」が、ボランティアとして割り振られる。

私たちは、「練習当番」と、まんま、呼んでいた。

子供が練習をしている4時間、見知らぬママと二人で、「練習を見守る」。

「修行を通り越して苦行」でしかなかった練習当番だが、見知らぬ人と4時間話をすることで、他学年のママと仲良くなったりした。

そんな他学年のママが、遊びに来てくれた。

米粉のお菓子やリリアン

お土産で持ってきてくれたのが、米粉のお菓子やリリアンのお菓子。

お店のツイッターは、コチラ。

小麦粉不使用グルテンフリー専門米粉のお菓子屋です。卵、乳は基本使用しております。(一部不使用のものあり)🚃吉祥寺駅北口徒歩13分or吉祥寺駅北口関東バス成蹊学園前下車徒歩2分 🗓11〜18時 金土11〜21時(17時からアルコール提供あり)火水定休 🎁冷凍ロール、チーズテリーヌお取り寄せ販売中

お菓子は、こんな感じ。ひゃん、おいしー!!!

グルテンフリーなお菓子たち

私は、「比較的、オーガニック系が好き」なんだと思う。

私の個性を汲んでのお店選び、素敵です!!! ありがとう!

「手作りポーチ」とか、すごい!

自作のポーチを「好きなやつ、選んで!」と、持ってきてくれたママもいた。

紙を加工して、ポーチを作るらしい

え!? ちょっと、すごくない???

You Tubeで、「スタバの紙袋から、〇〇作りました!」みたいなのを見たことはあったが。

実際に、制作している人が目の前にいて、マジで驚いた。

裁縫が苦手な私は、手先が器用とか、ありえない・・・。

刺繍って、かわいいね!

これも自分で刺繍しているそーだ! すごいなぁ。

仕事道具をいれる筆箱をチョイス

私は、筆箱的なものをチョイスしてみました。

取材メモは万年筆でとっているのだが、キャップ外れると大惨事なの。

インクが鞄についてしまったこともあり、筆箱は必須の仕事道具なんす。

で、だ。

相変わらず100万年どーでもいい会話をして、数時間過ぎ去るという感じでした。

ここのところ激ジョブだったので、ママ友との他愛のない会話に癒されました。

高濱正伸先生、取材前の気持ち

御茶ノ水のスタバなう

今日は、これから高濱正伸先生の取材だ。

その前に、「取材内容を、軽くすり合わせをしよう!」ということで、編集者さんと打ち合わせをする。

ちょっと早く着いたので、取材前の心持ちなどをスケッチしてみます。

前回の取材の時は、取材前の打ち合わせで、いつもスマートな編集者さんがタピオカをぶちまけるという事態が発生し、なかなかの思い出案件だったなぁ。

つぶさない子育て

今日の取材は、毎年恒例の定例トーク取材。

高濱先生は、毎年、進化されているし、対談なども数多くされているので、様々な方と、お話しをされている。

高濱先生を定点観測していると、「なるほど! 今の日本の家庭教育は、そこが論点なんだ」と、思う。

ちなみに、今日の取材の参考文献(取材時にベースとする資料)は、「つぶさない子育て」

「つぶさない」って、すごいタイトルだよな。でも、それだけ、危機感があるんだと思う。ついに、ここまできたかー!と、いう気持ちにもなる。

保護者が追い詰められている

「子供を潰す親」「毒親」と言うのは、ヒットしやすいキーワードだ。

つまり、「自分は子供を潰していないだろうか?」「この自分の行為って、毒親なんじゃないか?」と、心配になっている親御さんが多いということ。

それに対して、「〇〇しないようにしましょう!」と言うのは、簡単。

けれども、これ、そんな簡単な話で片付けてはいけない気がする。

大きく言ってしまえば、日本の構造的な問題。

構造的に、子育て世代が、たくさんの負荷を背負っているという事実。

保護者が追いつめられてしまっているのは、なぜか?

保護者の負担感を少しでも軽くするために、保護者の心が、ホッとできるような言葉が欲しい。

高濱先生の言葉には、力がある。

そんな言葉を受け取ってこようと思う。

次男が、ネックレスをすると言い出した件

昨日は、無断欠席、失礼しました。

大きめの打ち合わせがあり、心の容量を使い果たしてしまいました。

それなのに、名刺入れを忘れたっていうね。

はぁ~、やっちまった!

名刺入れを忘れてもいいように、数枚、筆箱にいれておこう

そうしよう。

次男がネックスレスをすると言い出した件

今、次男が、こう言った。

「お母さん、このネックレス、していい?」

それは、私が昨日のお出かけの後、出しっぱなしにしていたアクセサリー。

錫をつかったもので、うん、確かにメンズがしていてもおかしくはない。

全然、いいけどさ~!

そう言ったきり、母は、いろんな感情がこみあげてきて

ブログに書いて整理してみている、なう。

慶應って、そういう学校なのかなぁ?

次男の、ここ最近の、「身ぎれいになり方」のスピードが、ハンパない件。

絶対に、学校のお友達の影響だと思う。

さすが、慶應!!!!

このブログの下の方に、検索機能があるのですが、「次男」と打って頂くと、

いかに、私が彼の身だしなみ問題と闘ってきたのか、その歴史がわかると思います。

ご興味ある方は、是非、検索してみて下さい。

まさか、「あの」次男が、自らアクセサリーをつけると言う日が来るなんて。。。

母は、感無量すぎて、呆然としている。こういうのを、草っていうのかしら?

次男がアクセサリーを付けるとか言っており、草。

次男の頭が、長年、匂っていた話は、以下です。

2023年 市営プール(屋外)開き

ガチのプール勢

運動、水泳しかできません。

だから、私が運動する = プールなんですが。小学校の頃、競泳をやっていたので、4種目(クロール、平泳ぎ、背泳ぎ バタフライ)とも、泳げます。(ドヤ顔)

最近、ガチのプール勢になりつつあります。(それが家庭内平和かと)

で。

今日も今日とて、激ジョブでございました。

それでも、屋外のプールのことを想い浮かべたら、どーしても行きたくて、15分だけ、プールに行ってきた。

思い出すのは子育て時代のことばかり

屋外のプールに行くまでの通路に、幼児用のプールがあるのだけれど、そこを通りかかった時に、「幼き息子たちと、ここで遊んだなぁ」と、思った。

息子たちが小学生になってからは、屋外プールの横にある見学用の椅子で、本を読みながら、息子たちが、プールで遊んでいるのを眺めていたっけ。

時々、水筒の中にあるカルピスを飲みに、息子たちが寄ってくる。

プールの中にいたから、息子たちの肌は、ひんやり冷たくて。

はしゃぐような顔をして、争うようにカルピスを飲んでいたなぁ。

「過程」にこそ、楽しみがある

今日、とある編集者さんとメールのやりとりをしていて。

いじめの「加害者側」の話になって。

次男は、人をいじめはしないけれど、やらかし系だったので、保護者会のたびに、菓子折りを「複数」持って、お詫び行脚をしていたことを思い出した。

保護者にお詫びする案件は、中学生くらいで終わったが。(他人の弁当箱を踏んずけて、壊していた話はこちら)

高校生になっても、まぁ、とにかく、いろいろとやらかしていて、保護者会のたびに、先生にお詫びに行っていた気がする。

こんな感じ。

勝新太郎が生きていた頃の中村珠緒だと思って頂いて間違いない。(古い)

でも、今となっては、そんなことすら、懐かしい。

夕方のプールでプカプカ浮かびながら、「過程」にこそ、楽しさってあるんだろうなぁって思った。

だからこそ、今、この時を、楽しめる私でいたいと思った。

朝から激ジョブ ~休憩の下手さ加減の考察~

原稿に潜り、水面に出てこられない

今日は朝から、大型原稿の大手術を行っていました。

「今、ここで一息いれちゃうと、煮詰めてきたものが、パー!」

そんな気持ちにで、原稿の前を離れることができなくなる。

休憩、とれば、良いのにね!

「書きたくて、書いている!」というのもあるのだけれど、「原稿の展開の目途が見えないまでは、その場を離れられない」的な、切迫した気持ちが先立つ感じ。

休憩が下手すぎるな~。

昔は、もっと、もっと、休憩が下手だった。

だから、もっと、もっと、苦しかった。

その頃に比べれば、「息継ぎが出来ないほど、根を詰めること」は、

昔よりは減ったし。

第一。苦しくなるほど、書きたい原稿があるということは幸せなことやね・・・。

コンロ、修理完了!

先週、ボヤいていたコンロの修理が完了しました。

夕飯の買い物にでも出て気分転換して、今日を終えることにしましょうかー!

コンロが壊れた、空の巣症候群の心持ち覚書

部品欠品で長引くコンロ故障

コンロ故障が、長引いている。何でも、部品が欠品していて、入荷時期が未定とのこと。

あら~。

前回のコンロ故障時は、お弁当は作らないまでも、カセットコンロで食事の支度はしておりました。 こんな感じ。

が。

現在、大学生二人と夫婦という大人4人家族だと、「ご飯、ないよ」と言えば、各自、食べて帰ってくる。

朝ご飯は、パンとサラダ、動物性たんぱく質はハムとチーズ。そして、アイスコーヒー。

火を使わずに作ることで、朝食準備は、5分もかからないかもしれない。

食事作りにエネルギー注ぎすぎていたかも疑惑

これまで、朝ごはんは1時間くらいかけて作っていた。

夕ご飯に至っては、1時間半くらいかかっていた。

買い物は毎日行っていた。

そうなると1日3~4時間くらいは、「食事関連」に時間を費やしていた。

男の子3人の食事を用意するというのは、闘いだった。

それは、一つの事実なんだが。

2023年7月現在の私の生活において、「1日3~4時間の食事関連へ時間投資」というのは、明らかにおかしい。

でも、惰性っていうのかしら? 「今までを変える」って、なかなか難しくて、自分では気がつかなかった。

シェイクスピアのお芝居を観に行く

今日は、文学座のシェイクスピアのお芝居を観に行く。コチラ。

知人が、舞台装置を担当したからだ。

夫に、「今日は、パタちゃんとお芝居を観に行ってくる」と伝えると、こんなふうに言われた。

いいね! 外に楽しそうに出かけているのを見ると、嬉しい。

確かに、そうなんだろうなぁ~と、思った。

家族は、もはや私に、「家にいること」とか「食事を毎食用意しておくこと」なんぞ、さして期待をしていない。

つい先日、突然、夜に出かけることになった時、私は夕飯を作った。コチラ。

その根底には、「その人のための、食事の準備がされてること = 家庭」みたいな脅迫観念があったからだと思う。

でも、「それ、いる??」という問い、必要よね??

「今日は、ご飯ないからね!」

 一言、そう言って、軽やかに出かけられる人になりたい。

え!? 下着の交換会!?

仕事を家庭に持ち込まない夫

夫は、仕事を一切、家庭に持ち込まないタイプです。

そこの部分は、とっても尊敬しています。

私は、仕事のコンディションが、プライベートを直撃するタイプ。

「母親としての私」を守るために、子どもが幼い頃は、(ほぼ)専業主婦でした。

気持ちを、アッという間に仕事に持って行かれちゃうからね…。

「ライター業をしている私は、超・ヤバイ」という気持ちがすごく強くて、「ライターの仕事」を、完全封印していた時期もあった。

オスカー会の仲間たちより抜粋

パワーワードに夫婦で大笑い

そんな夫が珍しく、言う。

「昨日、会議で発表した時にさ、『古着の交換会』を『下着の交換会』って言ってしまって、会議に参加していた30人が、一瞬、固まった」と。

夫は、グレーの背広に白いYシャツで通勤する、ザ★堅物。

そんな堅物が、「下着の交換会」という単語を発している姿を想い浮かべるだけで、笑う。

「下着の交換会」とかって、すごいパワーワードだわ! 

主婦erの「副題」について

生産性を高めるという宿題

今週の起業スクールの宿題は、「5つ、生産性を高めるアクションをすること」。

そういうお題、結構、燃える~

私が主婦erを始めた理由は、「そーゆーことを考えるのが好き」というのが

大きい。

芳麗さんにインスタを勧められる

このブログによく登場している、盟友・芳麗さんに、たまたま今日、「インスタやりな!!」と、圧をかけて頂いており。

インスタで、「主婦業の生産性を高めるネタをアップ」というのはアリだな、と。

副題を、起業仲間にアンケート

そうなると、インスタ ⇒ HPの同線が気になり始めて。

現在のHPの副題は、「令和スタイルの家族を探る」

なんだか、漠然としすぎている気がした。

そこで。

起業仲間が交流するスラックで、副題候補のアンケートをとってみたら、

凄くおもしろかった。

1)主婦業を最適化する
2)「らしく」主婦業

皆さまは、どちらが、お好みでしょうか?

って・・。話を投げておいて、回答の方法がないというね・・・

いやいや。マジでね。このHPの方向性について、読者の皆様にアンケートに回答を頂くというのも面白いなぁ~って思った。⇒ 正式に決まったら、ご協力お願いしまーす!

新型コロナ・入院給付金 私が受け取らなかった理由

「無事故給付金」にトライすることに

私は、令和4年2月16日~令和4年2月20日、コロナに罹患していた。(罹患時期によっては、入院給付金の対象でない方もいらっしゃるのでご注意下さい)

「何で、令和5年の7月に、1年半前の保険請求の話を書いているの?」と思った方は、最後にオチがあります。

結論からお伝えすると、私は、「入院給付金」ではなく、保険請求を全くしなかった場合、5年に一度貰える「無事故給付金」に、トライすることにしました。

【前提条件】
私が入っている医療保険は、4日間免責、5日目から給付開始。

手元にある「新型コロナウィルス感染症の軽症者等に関わる宿泊療養証明書」の宿泊療養期間は、5日間。

発症は、宿泊療養施設に入る2日目だったとしても、7日間。

1万5千円の保険給付を受けたことで、「無事故給付金」の権利を失うのは、どうなんだろう? と、判断しました。

2025年まで、保険金は請求可能

今回の「無事故給付金ターム」は、2022年~2026年です。

「先が長いなぁ」と思ったのですが、保険会社の窓口の方曰く、「2025年の2月(私がコロナになった月)までは、コロナの保険金の請求が可能です」とのこと。

仮に、2025年までに別の保険事故が起きた時には、コロナの分も一緒に請求できるそう。

だったら、今回は、入院給付金は受け取らないでおこうかな、と。

貰ったお金は、127万円

この医療保険(オリックス生命 無配当総合医療保険2000)には、随分とお世話になっている。

2001年に加入して、保険料は、年払いで、39,045円。(私の場合)

年間約4万円の保険料として、私が支払った保険料は、23年間で、およそ92万円。

一方で、私が保険会社から頂いているお金は、保険金117万円 + 無事故給付金10万円、合計127万円(2023年7月4日・現在)

この保険は、入院日額5000円なのだけど「女性特定疾病」だと、倍額になる保障がついている。

私は、双子を妊娠中、3か月以上の管理入院をしていた。診断名は「切迫流産・早産」。

加入してすぐの2005年に、「3か月の管理入院という保険事故」が発生している時点で、「この保険に、お世話になり続けよう!」とは、思っていた。

「契約者窓口」の対応も大事

今回、オリックス生命さんの窓口の方の対応が、とても感じが良かった!

これは、特筆すべきことだから、書いておく。

夫の医療保険も一緒に請求しようと思って、立て続けに、別の保険会社の窓口に2件、電話をしたから、差があることに気がついた。

保険は、ついつい保険料で比較しがちだけれど、保険事故が起きている時というのは、心が弱っている時。

窓口の方の「感じの良さ」って、実は、大事なのではないだろうか?

畠中雅子パイセン!

ここまでは、何やら、「マネーライター」チックな文章ですが。

そもそも。

冒頭の「何で、令和5年の7月に、1年半前の保険請求の話を書いているの?」の話ですが。

先日の韓国旅行は、このブログにもよく登場して下さる、ファイナンシャルプランナー界のドン・畠中雅子さんも、一緒だった。

その際に、コロナの医療保険請求の話になり。

私 : 書類手続きが大嫌いで、まだやっていないんです。
畠中さん : え!? 楢戸さんが保険請求したかどうか、ラインでチェックするよ。

こんな有難いお申し出を頂き、慌てふためき、保険請求している次第です。

実は。

韓国旅行に行った後、一度、畠中さんとズームをする機会があり、「保険請求した?」と、既に、チェック頂いており。

その際には、不肖・ワタクシ、まだ保険請求しておりませんでした。

畠中さんに進捗状況をご報告がてら、ブログを書いてみた次第です。

紙ストローの季節がやってきた

アイスコーヒーはストローで

アイスコーヒーは、ストローで飲みたいタイプです。

そんな私に対して、夫は、「環境に意識高い

系の話をしている割には、プラスチックストロー使うんだ」的な

ことを言う。

紙ストローデビュー

売られた喧嘩をご購入して、紙ストローデビューを飾ってみましたの。

紙ストロー、すぐに、へにょへにょになり、

地味に辛い。。。

コンロ故障

話が飛びますが、コンロが故障しました。

只今、業者さんがお帰りになられて、

故障 ⇒ 部品交換。が確定し、

地味に辛い。。。

START UP HUB TOKYO なう。

東京都の創業支援施設

START UP HUB TOKYO とは、東京都の創業支援施設です。

皇居のお堀に面した超・一等地に、贅沢な空間が広がっています。

メンバー登録をすれば、利用料は無料です。

夫に「優雅な悩みだね・・」と、言われる。

下の双子が大学生になって、そろそろ3か月が経とうとしている。

当初は、「この空虚感は、絶対に空の巣症候群だわ! どうする? 私」と、呆然としておりましたが。

夫に、「空の巣症候群で、心療内科を受診する人もいるらしい」と話すと、「優雅な悩みだね・・」と言われ、相当、ムッとした。

だが、空の巣症候群状態に陥ってから3か月も経過すると、泣き濡れているのにも、いい加減、飽きて参りました。

そして、思い出した。

「この状態って、夫の転勤で、無理やり北海道に連れていかれた時に似ている」と。

当時は、30代半ばだった。

「東京でなければ、フリーライターという仕事は成立しない・・」と、思い込んでいた。

大好きだった仕事を、根こそぎ奪われた・・・と、思っていた頃の話は、コチラ。

あの時は、「これまで積み上げてきた仕事」がガタンとなくなった、その空白に、「双子育児」という、ど・デカい修行案件が、ぶっこまれた。

それくらいの、「人生の転機」な局面な気がして、ならない。

なにせ、18年間の修行が終わった訳ですから。

ヒップホップダンス、習ってみる?

START UP HUB TOKYO に話を戻すと。

5週連続の日曜日、18歳~60歳くらいの、「起業家を目指す『種』の、その前の『土を耕やす』という段階にいる人」たちと話をする時間が持てている。

実際に、いろんなワークをして、自分のことを振り返りながら、起業案件を磨いていく。

私の起業案件は、「お金のリビング」と「主婦er」です。

「今までと、何が違うの?」と、問われれば。

子育てという大きな・大きな基軸がなくなった今、「もうちょっと、本腰をいれてやってみよう!」と、思っています。

空の巣症候群の喪が明けている今日この頃。

「これからは、自分の好きなことを、いくらだってやっていんだ!」みたいな気持ちがムクムクと沸いてきました。

今は、「ヒップホップダンス、習ってみる??」なんてことも、思い浮ぶようになりました。

もっとも、この秋から、オーケストラに復帰するので、いくらなんでも、ヒップホップダンスは、やり過ぎだと思う。

でも、「ヒップホップダンス シニア」などと、検索していた、今の気持ちは忘れてたくないので、こちらにて開陳しておきます。

主婦たちの夕食 ~10分ほどで設える~

えびせんべい、揚げてみた

パタちゃん来たる

昨日の夕方、パタちゃんがドロップボックスの話を聞きに我が家にやってきた。

パタちゃんとの交友において、ほぼほぼ「世話になっている」一方の私なので、張り切ってお伝えしてみた。

ドロップボックスの話が終わり。

「今日の夕食、外で食べてきてもいいよ、って、バニオ(パタちゃん夫。一緒に会社を経営している)が言ってた」と、言う。

※パタちゃんは、会社を経営する必殺仕事人です

え!? そうなの? 

「じゃぁ、どっか、行く??」という展開になった。

家族のご飯を作る

そうは言っても、ワタクシは主婦。

家族のご飯を作らずしてお出かけはできない。(自分として、ね)

パタちゃんに待っていてもらって、速攻で夕ご飯を作ったが。

作っているうちに、『我が家で、ご飯で良くない?』と言う気分になり。

パタちゃんに言ってみたらば。

「じゃあ、私も何か持ってくる」と、パタちゃんは家に一度帰り。

えびせんや、無限ピーマン的なものを持って、再び来訪。

二人で台所に立って、設えた食卓が上記です。

矢沢永吉を語る

乾杯をして、100万年、どーでもいいトークをする。

「友達が来てくれて、自分の家でご飯を食べる。という交友形式が、やっぱり一番だわ!」と思ってしまう私は、出不精なのだと思う。

パタちゃんとは、お出かけに一緒に行くことが多いので、

「最近、矢沢永吉がYou Tubeのオススメに出てきて、矢沢永吉チャンネルに行ってみたら、思いのほか、良かった」と言う話を振ってみたらば。

パタちゃんも、最近、矢沢永吉を見かけて、「やっぱり、一回は見ておくべき?」と、思っていたらしい。

こんなことを書くと、ガチの矢沢永吉ファンは怒るかもしれない。

我々みたいな、「にわか」が増えて、矢沢永吉のライブは、チケット取れないらしい。

上記のチケットの話は、矢沢永吉チャンネルで、矢沢永吉がナポリタンを食べながら語っていた話を書いてみました。

ナポリタンを食べているだけで、絵になっていた。

矢沢は、「スパゲッティは、最初からバチっと全部ルーかけます」的な話をしていて。「バチっととか言っている! 矢沢永吉っぽい!」などと、やけに感動してしまい。

矢沢永吉74歳。アリーナツアーのチケットがとれないロックミュージシャン

格好よくないですか?

その他の話題としては、お互いのマイブームが植物園なことも判明し、「ひとまず、小石川植物園に行こう!」ということは、決まった。

だから、何??

いつにも増して、誰得情報満載のブログでした。

丸の内 ローズベーカリー

熱愛していた「ローズベーカリー」

かつて、ローズベーカリーは、吉祥寺アトレの中に入っていた。

何もかもが好き

最も好きなお店の一つで、ヘビーユースしていた。

それなのに、閉店。

え? なんで???

でも、あるママ友は、「アトレの中に、そんなお店、あるの?」と、言っていた。

お店の存在に、全く気がついていない感じ。

オーガニック系なので、地味すぎるのかもしれない。

刺さる人には刺さるけれど、一般受けはしないのかも? 疑惑も

南部鉄瓶で飲むフレッシュレモンジンジャーティー 

5週連続で、日曜日に丸の内に、通っている。

TOKYO創業ステーションの起業家セミナーを受けているのだ。

この話はいつか、書くとして。

丸の内に行ってみたら、ローズベーカリーがあるではないか!

フレッシュレモンジンジャーティー 715円

フレッシュレモンジンジャーティーが、南部鉄瓶で供される時点で、ヤラれる。。。

ちなみに、お茶の色によって、赤い南部鉄瓶もあるそう。

「次回は、赤い南部鉄瓶で飲めるお茶をオーダーしよう!」と、心に誓う。

コムデギャルソンの中に併設されている

ローズベーカリーは、コムデギャルソンの店舗の中に、唐突に表れた。

仕切りもなく、お店の一角で、カフェをやっています! という風情。

次回、気が向いたら写真を撮ってきます。(そう言って、アップした試しがない・・)

ローズベーカリーの店員さんは、コムデギャルソンの服を着ていた。

あの有名な、赤いアップリケの入ったボーダーにジーンズ、みたいな感じ。

いつも髪の毛をカットして下さる美容師さんは、コムデギャルソンの民。

彼から幾度となく、コムデギャルソンの服について熱く語って頂いたが。

何つーか。色々な意味で、敷居が高すぎましてね・・・。

購入するという発想には至らなかったが。

自店舗の中で、ローズベーカリーを営業しているということは、私と趣味が合うのかもしれない。(何様目線??)

今度、コムデギャルソンの服、見てみようかな!

「お金のリビング」、再開します!

節約の攻めどころ、教えます!

新しい画面になりました! 見てみて下さいね~。

「お金のリビング」という名前に託した想い

お金のリビングを始めてから、多くの方にお会いしました。

お金のことが苦手な人が、「これなら、できる」となる瞬間が大好きです。

「お金のリビング」という名前は、「自宅に友人を招くような気分で、家計管理を教えたい」という気持ちで名づけました。

主婦er読者さんにお会いするのも、楽しみのひとつです

「お金のリビング」にいらして下さる方の中には、「主婦erを読んでいます」とおっしゃって下さる方もいらっしゃいます。

マスコミで仕事をしていると、意外と、実際の読者さんとお会いする機会は、ないんです。

ですから、読者さんとお会いできるのも嬉しいです。

「主婦er」をやっていて、良かったな! と、思う瞬間です。

是非とも、お気軽にいらして下さいね!

「おたくは、まだ?」と聞かれて、感じたこと

ご近所さんと立ち話

ご近所さんと、立ち話、しますか? 私は、します。

とりわけ、犬の散歩をされている方は、何なら、自分から話しかけてます。

犬は、飼わない」と決めたけれど。やっぱり、犬が好きだから。

昨日、自転車で通りすがったら、連れている犬が違う方がいた。

「あれ? 〇〇ちゃんは(犬の名前)?」と伺うと、一昨年の年末に天国に行ったそう。

この家に住んで15年くらい…。

ご近所さんの「飼い犬の世代交代」の時期かもしれません。

お孫さんが小学生に

てか、「一昨年の年末から、お話ししていなかったんだ~」というのが、驚きな訳だったんだけど。

そんな流れから、「お孫さんは、おいくつになりましたか?」と聞いてみると、「今年、小学校」と言われ、息を飲む。

え!? この間、生まれたと思ったのに!!!

近所のおばちゃん、ある・ある。すぎる会話だけど。

よそ様のお子様(お孫さん)が育つのって、本当に早いわ~。

「お宅は、まだ?」

その続きの話として、「お宅は、まだ?」と、聞かれた。

最初は、何の話かわからず、ポカーンとしていたが。

「ほら、お兄ちゃん」と、言われ。

どうやら、長男の子どものことを、聞かれているらしい。

この家に住んでいる15年もの間、そこのお宅のお子さんを、私は「お兄ちゃん」と呼んでいた。

そこのお宅の「お兄ちゃん」は結婚をして、子どもが生まれた。

それならば。

うちのお兄ちゃんが結婚をして、子どもが生まれる時が、やがて、やってくるのかもしれない。

その生まれてくる子どもって、私から見ると、孫よね!?

「私は、孫のことを聞かれる局面に、そろそろ入ったんだ~」と、何とも感慨深かった。

でもね。

長男が就職することが全くイメージできていなかったのは、ついこの間。

今、現実に長男は就職している。

それに似ているのかもしれない。

長男が就職することが全くイメージできていなかった頃の話は、下記です。

永田 ハードオフ久留米国分店

永田さん、すごくないですか?

ご存知の方は、ご存知だったかもしれませんが、私は、昨日知りました。

永田 ハードオフ久留米国分店

永田さん、ジャンク品を使って、全部、ひとりで演奏しているらしー。

ビックリした・・・!

ハードオフを前面に出したこと

永田さんは、もともと、御自身のYou Tubeチャンネルを、お持ちだったようだが。

「ハードオフ久留米国分店の店員」を前面に出した点が秀逸

「誰もが知っているお店」に勤務している店員さん。

いわゆる「普通」の暮らしをしている人の中に、これほどまでに歌が上手い人がいるんだ! という驚き。

そのギャップに、惹きつけられた。

才能と「心中」しないために

「音楽的な才能があること」は、大前提として。そこに加えて・・・。

これまでは、ルックス、運、大人の事情が、上手に掛け合った一握りの人しか、(一般大衆が知っているような)、表舞台に出てこれなかったと思う。

けれども、SNSが発達したことで、会社員をしつつ、自分の才能を収益化をする仕組みができているのだと思った。

「音楽だけで、食べる」となると心中するくらいの覚悟が必要だが、自分が持っている「稼ぐ選択肢」の一つに、音楽もいれる。そんなスタンス。

この方法なら、(これまでと比べて)「音楽で食べる人」が、増えるんじゃないか?

副業が当たり前になった今だからこそ、こういう選択肢が出てきた。

こういう生き方が可能になった時代は、もっと多くの才能が花開くだろう!と、嬉しくなった。

メインパソコンがクラッシュ

昨日は無断欠席失礼しました。

掲題の通り、パソコンがクラッシュしてしまいました。

4年に一度、パソコン買換え

パソコンがなかったら、仕事が全く成り立たない。それくらい、パソコンに依存している仕事環境です。

私の場合、パソコンヘビーユーザーなので、4年に一度は買い替えしていると思う。

今回、パソコンがクラッシュして、仕事機能を「パソコン本体」に依存していなくて、本当に良かったと思った。

仕事で使うデータはドロップボックスで保管、スケジュールなどはクロームにいれているので、パソコン本体は、代替可能な代物です。

ヒューレッドパッカードデビュー

私は長らく「Vaioの民」でしたが、吉祥寺のヨドバシカメラからVaioが撤退して早8年。

前回の買い替え時は、「それでも、Vaioがいい!」と思ったのですが、今回は、ヒューレッドパッカードにしてみました。

先日、今回のクラッシュを予兆したのか、フラフラとヨドバシカメラのパソコンコーナーに行ったことがあって。

ヒューレッドパッカードの機種に一目惚れしていたのです。

だから、今回のクラッシュは、いつもよりも冷静に受け止められた。

話が聞き取れるように

いつもは、パソコンの重要事項説明の時間というのは、「霧の向こう側」みたいな感じなんですよ。

単語もよくわからないし、概念すらも、よくわからない。

「苦手な話」というのは、こういう感じなんだろうな

何回か書いているが、「LD(学習障害)の子の指導」といった記事を書くことも多かったので、「LDがある子にとって、普段の授業というのが、こういう感じなのかもしれない」と、毎回思う。

けれども!!

パソコン教室のT先生に通いつめたお陰で、以前よりも、機械売り場の人が何を言っているのかが、聞き取れるようになった。

その変化が嬉しかったので、書いておきたい。

長男と夕食を食べた。

ゴルフバッグをとりに帰宅

就職して一人暮らしをしている長男から、「ゴルフバックをとりに帰る」と、連絡があった。

ついでに、西荻窪で髪の毛をカットするらしい。

ゴルフとか始めちゃうんですか!

何でも、ゴルフが好きな友達が出来て、初心者チームを自分の車で拾って、ゴルフ場に連れていってくれるらしい。

どんだけ、優しい友達なんだよ!

周囲のレベルの高さよ!

長男から聞くに、現在は研修だから、周りは全員新入社員。

それなのに、「大丈夫? 何かあったら言ってね」と言った気を使える人が多いらしい。

加えて、課題を設定されたら、「自分は、Aから攻めてみるね」「じゃあ、私は、Bからいくね」といった感じで、皆さま、主体的に課題に向き合い、解決していくらしいー。

外国の話ですか?

長男の就職先は外資系コンサルだから、外国の話っちゃー、外国の話だが。

同じ社会人として

それにしても、「長男から聞く会社の話」というのは、「もう、すでに、そういう働き方をしている人がいるんだな」という希望になる。

先日、「20代の人たちと話をする」という体験をしたのだが、何だか卑屈になっちゃて、「すいません、おばちゃんで」みたいに謙遜していたら。

「え? 全然ですよ~」と、私の経歴などに本気で興味を持って、質問をしてくれて驚いた。

その話を長男にしたら、「20代はさ、目上の人と話したいよ。だって経験値があるんだから」と、言われた。

そういうもん??

自分が経験してきたことを、皆さまに役立つ形で言語化できるようになりたいな! な~んて、あらたな目標ができた。

長男に、「これから、同じ社会人として、色々と意見交換したいな~」と、話たら。

「オッケー!」と、言っていた。ちょっと楽しみ。

あ、食事は、自宅で、「いつもの御飯」を食べました。

久しぶりに、「私が作った夕食」を食べた長男は、「お! すげー豪華だな」と、言っていた。

「え? どこが?」と聞いたら、「納豆が、2種類から選べるところ」と言っていた。そこかい!!

韓国から、無事帰国しました。

和食が食べたい朝

韓国から、無事、帰国しました。

海外旅行中は、和食が食べられないので、日本に帰ってきたら、「まずは、お味噌汁が飲みたい」派です。

韓国で買ってきた海苔のふりかけをかけて、白米を食べる幸せよ! 

白いご飯とお味噌汁

30年ぶりの韓国

韓国には、20代の前半に一度、行ったことがある。

当時は丸紅に勤めており、課長が韓国に転勤になって、遊びに行ったのだ。

課長は、皆から、「ギャング」と呼ばれている強面だったけれど、20代の私に対しては優しかったなぁ~。

丸紅だったので韓国財閥の御曹司が会社に出入りしており、その御曹司が、一緒に行った同期の子を気に入っていたので、やたらとすっごいお店で接待してもらった記憶がある。

コバンザメのようなワタクシです。

・・・というように丸紅時代は、今思えば、超・華やかな毎日でした。

あの頃のこと、「前世」レベルで思い出すことも少ないのだが、久しぶりに思い出してみた。

韓国は、介護保険料を20歳から徴収

今回は、韓国の社会保険制度の勉強をしたり、高齢者施設を見学したりと、まぁ、勉強だらけだった訳ですが。

視察団を歓迎するポスター

最もインパクトがあったのは、以下。

韓国は、長期療養制度の保険料を20歳から徴収している

韓国の介護保険制度は、日本より後にできた。

後出しジャンケンじゃないけれど、「後発したからこそ、先発隊が苦労している点を回避できるというのはあるのだな」と、思った。

ギフテットに関して、「日本は、随分と遅れをとっている」と、落ち込んでおりましたが。

後発者利益を目の当たりにして、「日本はキャッチアップが得意な国だから、何とかなるかも!」と、希望に繋がった。

ちなみに、介護保険制度を説明してくれた国の機関の人は、どう見ても30代~40代くらいの、「雑貨屋の店員です」と言っても違和感がない、かわいらしい女性だった。

あーゆー感じの人が、国の基幹制度を設計しているって、韓国ってイケてる国だな~と思った。

日本だと、どうしても、土井たか子さんみたいな(たとえが古い)、「何かを背負っています!」みたいな感じが出ちゃう気がするのは、私だけですか?

介護状態になっても海水浴に行く!

介護状態の方の浮き輪

見本市会場みたいなところにも行ったのだけれど、日本とは違う発想のアイテムがあった。

たとえば、上記は、介護が必要な方の海水浴用の浮き輪。

日本であれば、介護が必要になると、海水浴を諦めてしまう人が多いのかもしれない。

私自身、「介護が必要になってからも海水浴に行く」という発想がなかったので、新鮮でした。

「年長者」を大切にするイメージがある韓国。

制度的にも、年長者に優しい国づくりをしている印象でした!

新宿 京王プラザホテル Jurin

韓国旅行前ランチ会

6月7日~3泊4日で、韓国高齢者施設の見学に行ってくる。ファイナンシャルプランナー畠中雅子さんと、もう一人の参加者の方とランチに行ってきた。

ランチ記録

前菜。冷製ミートローフ、自家製ピクルスにプティサラダ添え

本日のスープ

ホテルのスープってハズレないよね。

鶏胸肉の真空低温調理 リヨネーズソース 白身魚のアクアパッツァ

アクアパッチャのスープがすごくおいしかった!

ブルーベリーのレアチーズケーキ

Jurinって、息の長いお店よね~!

それにしても、Jurinって、息の長いお店よね~! 私が20代の前半からあったと思う。

深々とした緑の中のお部屋。お客様で賑わっていました~。

《生活術》夕方リセットで毎日を主体的にクリエイティブに。村上春樹のように1日2回の青い時間を楽しむ人生✨

文筆家の芳麗さんが、下記について語ってくれました。ご紹介します!

本編✨朝ワクワクして起きられるのが理想。主体的にクリエイティブに1日を過ごすための、夕方リセット術とは? 

マンガでわかる「ギフテッド」第2話 それぞれの居場所

第1話で不登校になってしまった主人公の結衣。親子ともに困り果てた末、やっとたどり着いた「ギフの湯」で、どのような出会いが待っているのでしょうか?

楽器を調整に出してきた 

カルミナストリングスさんへ

カルミナストリングスさんとは、楽器の修理工房の名前です。

ホームページは、コチラ。

夫の転勤のため北海道に行く前に、カルミナストリングスさんに楽器を預けたのだから、もう20年近くのお付き合いになる。

なぜ、楽器を預けたかって?

当時の私は、「北海道って、どんな土地? 雪、降るんだよね…。どうせ、オーケストラ活動はできないだろうから、乾燥気味の土地に楽器を連れていくのが不安」と、思ったのです。

そうしたら、工房の主の高橋さんが、楽器を預かって下さるということになった。

北海道転勤中の4年間、そして東京に戻ってきたものの育児が大変すぎて楽器どころではなく。合計7年近く、楽器を預けっぱなしにしていた。

人として、どーなの?? って感じだよね、ワタクシ。

変わらぬ笑顔と工房の雰囲気

7年も楽器を預けっぱなしで、引き取りに行くタイミングを逸していたが、いよいよビオラのレッスンを再開することになり。

恐る恐る、工房に行ってみると、高橋さんは、全く何も変わっておらず。。。。

7年という歳月が経過したことを、私が忘れちゃうくらい、「普通な感じ」で接客をして下さった。

それに、どれだけ救われたか!

そういえば、渡部先生をご紹介して下さったのも、高橋さんだった。

月に2回のレッスンは、今現在の私の生活の中で最も澄んだ時間であり、こういうことがしたくて、私は、今生、生きているのかもしれない」とすら、思う。
ビオラレッスン(第80回)に行く」より抜粋

今、久しぶりに過去の自分のブログを読んでみて、「確かに、私は、ある時期、そんな気持ちで、楽器を習っていた」と、思い出す。

ラフマニノフで大失恋をしたから、楽器を弾くのが嫌になっていたが。

そこまで嫌いにならなくても、良かったのかもしれない。

高橋さんにもラフマニノフの話はしてみた。(ウザイ客で、すいません)

そうしたら、「ラフマニノフほど難しい曲は滅多にないし。そういう曲が来た時は、『あ~、弾けない』と、思っていればいいんですよ」と、おっしゃって下さった。

本当に、そうだな、と思った。

ベートーヴェンを語る

高橋さんの工房は半地下で、楽器がズラッと並んでいる。

私が、「北海道に連れて行けない」と思ったほどに、弦楽器というのはナーバスな方々だから、空調は、年間を通じて安定して保たれている。

そんな中で、語るともなしに、楽器や音楽を語る愉しさや!

昨日は、ベートヴェンの第9の話となり、譜面を見せてくれながら、解説をして下さった。

やっぱり第9は、人生で一度は弾くべきですよ!

高橋さんは、「毎年第9を弾く」というオーケストラに所属しており、まずは、今年の演奏会を聴きに行く約束をした。楽しみだな。

お弁当グッズお別れの儀 ~空の巣症候群は、慎重に~

パソコン充電置場になった、かつてのお弁当グッズ置場

「空の巣症候群」に心当り

この春、下の双子が大学生になって、毎日のお弁当作りから、解放された。

「解放」という文字を打ってみて、「私が感じていた心持ちって、解放なのか?」と、省みると、違う気がした。

どちらかというと、「お役御免」みたいな感触

「これって、ヤバくない??」と思い、「空の巣症候群」で検索してみると、上位に、精神科のクリニックが並んでいる…。

そして、「なりやすい人の特徴」の項目第1番目に、「何事にも一生懸命で、努力家の方」と、ある。

何事にも一生懸命で、努力家の方

真剣に物事に向き合えることは、素晴らしい長所です。

ただ、一生懸命であるからこそ、向き合う対象が喪失したときに強い喪失感が生まれてしまう可能性があるのです。

何かに熱中しやすいことは長所である反面、うつ病になりやすい病前性格のひとつです。

子育てひと段落で喪失感?「空の巣症候群」になりやすい人と治療法を解説 

自分で言うのもなんだけど、ワタクシ、何事にも一生懸命で努力家だと思う。

上記を読んで、「お弁当グッズをどうするのか?」問題は、「慎重にコトを進めてよかった!」と、思った。

お弁当グッズを食卓で選別

慎重にコトを進めるとは、簡単にいえば、「片付けようと思うまで放っておいた」ということ。

お弁当づくりが終わったのは2月末だけれど、片付けたのは、GW中でした。

冒頭の写真は、かつてのお弁当グッズ置場だった場所。

お弁当グッズ置場だった頃の写真は、撮り忘れました!

食卓に全部を持ってきて、選別をスタートした時からの写真でご勘弁下さい。

グッズ類を食卓で仕分けする

結論として、ほぼ全てを手放すことにした。

「お弁当作ること、今後、あるかも~」とも、よぎったが。

その時は、その時に、お弁当箱を新調する!

そう決めて、前に進むことにした。

手放した品と、その理由

お弁当のメイングッズである「お弁当箱」と「水筒」の写真が、何故か、ない…。

何だか中途半端なご報告ですが、簡単に手放した品と理由を書いておきます。

お弁当袋

弁当をいれる袋は、特注品以外は手放した

私のお弁当袋へのこだわりは、漂白をすること。

当初は、市販の白系の袋を使っていた。

ある時、友達に特注をしたら、友達が袋の両脇に色の違うステッチをいれてくれた。

とっても気に入っているので、特注品だけは、「バック inバック」として使うことに。下記の袋です。

丼もの用のお弁当箱

お弁当を丼ぶり系にすると、すごく楽。

けれども、子ども(次男)から、不評でした。

「楽 = サボっている自覚がある」ので、次男からの不評は心を直撃

結局、あんまり使わずに終わってしまった。

ご近所の方にバッタリ会った時、立ち話がてら話をしてみたら、「使いたいです!」と、おっしゃって下さったので、引き取って頂くことに。

収納グッズ

お弁当グッズを仕分けして収納するのに使っていた収納グッズ。

色合いも気にいっていたし、どこかでは使えたとは思う。

けれども、こちらも「新しい収納グッズを買う楽しみへの投資」と考えることにした。

100均で買ったというのも大きいかも…。

100均の整理グッズって、次々オシャレなのが出るから、「買い物保護地区」として指定をすることにした。

双子のパソコン充電エリアに生まれ変わる

そして、かつての「お弁当グッズ置場」は、双子のパソコン充電エリアに生まれ変わりました。

冒頭の写真がそれです。

台所脇の和室にある引き出しの上は、いわば、「モノを置きやすい一等地」。

ここに置くべきものは、もうお弁当グッズではないんだ…。

こう書くと、少し寂しいけれど…。

双子はパソコンを使いながらの大学生活に、すでに舟を漕ぎ出している。

それはとても喜ばしいことではないか! 

大塚 蒼天 ~音楽仲間と話をする~

焼き鳥のお店です

人生初大塚上陸で、蒼天さん

東京西部暮らしが長いので、山の手線の「池袋より先」は、駅の順番がよくわからない。

大塚というのは、池袋の一つ先の駅だということを、53歳にして知った。

人生初の大塚上陸を果たしたのは、友達と夜ご飯を食べるためだ。

友達(ゆっこ)が予約してくれたお店は、蒼天さん。

焼き鳥のお店です。入口からして素敵。そしてお料理も美味しかった! お店の方のホスピタリティも素晴らしかった!

けれども携帯の充電がなくなってしまったので、お料理の写真は、ゆっこに頼むことにした。気が向いたら、アップします。

音楽への片想いに疲れ果てた件

そもそも、夜ご飯を食べるために、出かけるというのが珍しい。この日は久しぶりに銀座の漢方医の予約があったので、外出予定だったのだ。

ふっと思い立って、ゆっこに連絡してみたら、時間を作ってくれた。

ゆっこは、私が所属しているオーケストラのコンサートミストレス、略してコンミス。

コンミスとは、客席から見たら、指揮者の左手に位置するファーストバイオリンのトップのことを言う。

メロディーを弾くことが多いファーストバイオリンは、オーケストラの花形パートだし、ましてや、コンミスたるや!

万年、ビオラパートの後ろの方で弾いている身としては、畏れ多い存在なのだ。

けれども、ゆっこは、「弾けること」を、決してひけらかしたりしない。

昔、「もしもピアノが弾けたなら」という歌があったけれど、もし、私がビオラを弾けたなら、ひけらかしてみたいなぁ~。

とりわけ、コロナ前、最後の演奏会の演目のラフマニノフの2番は、今でも曲名を見るだけで心が痛むほど、弾けないまま本番を迎えた。

2019年の秋~冬、私はラフマニノフについて、ブログでグダグダと愚痴を書きまくった。

演奏会の後も、「とにかく、今は、ゆっくりと休みたい。当分、楽器、触りたくないし、見たくないです」と、書いている。

【ラフマニノフについて書いた記事はコチラ】

ラフマニノフよ、こんにちは!
演奏会2日前のラフマニノフ
ラフマニノフ ロス、ひどい。

ず~っと、「ビオラ弾けない」と言い続けているワタクシ。

2019年の12月、ラフマニノフの2番が決定打的な感じで、オーケストラへの片想いに疲れ果ててしまいましてね。。。

加えて、緑内障と診断を受けたのは、2022年の2月。

執筆業は目が命なので、目のことを考えたら、スコアやパート譜を読んでいる場合じゃない!? とも感じ。

オーケストラへの復帰ができていない2023年の5月です。

音楽仲間と話す楽しさ

そんな私の愚痴ともつかぬ話を、ゆっこは嫌な顔ひとつせず聞いてくれた。

それで、強く言ってくれたのだ。

「マーラーに恋しちゃうとか、ひかるちゃんは音楽が大好きなんだから、オーケストラをやるべき!」

そうか、そうだった。

理解不可能だと思ったマーラーのスコアを読み込んで、読み込んだ末に。

「マーラー、すごい好き!」と思った時の、あの気持ちは、ちょっと他では味わえないな~と、思ったのだ。

マーラーを連れ歩いていた頃の話は、コチラ

そもそも、ブログに「音楽」という項目を作ったほど好きなのに、オーケストラを休団していると、音楽の話をする相手がいない。

やっぱり音楽仲間と、音楽の話をするのは愉しいな!!!

そんなことを思い出した夜でした。

お財布忘れたサザエさん

それは、私です。

ま、タイトルを読めば、99%の読者の方が、そう思うと思うのですが。

忘れた場所が、なかなかよ??

それは、スーパーのカゴの中。

レジで「お財布がない!」となる

えーっと、時系列に説明致しますと。レジで精算の段階で、「お財布がない!」ってなりまして。「お財布とりに行ってきます!」と最初は、言ったのですが、よく考えたら、そこのスーパー、いつもの近所のスーパーではなかったのね。

まぁ、お財布をとりに戻って、再び来るには、ちと遠い。

ゆえに、「あの、このカゴの中のものを戻して頂くことはできますか?」と聞いたら、OKと。

そんな訳で、買い物を諦めて自宅に戻って、急ぎ、財布を捜索するも、ない!!

え!? 財布、家にもないじゃん!!! 

もうパニックになって、出先に電話なんぞもして、探すもない。

どうして電話番号がわかったか?

と、そんなバタバタしている時、家電に電話がかかってきた。知らない声だし、つっけんどんに対応していると、電話口で言われた。

「お買い物をされていたカゴの中に、お財布があったのでご連絡しました」

おーまいーがー!!

私、買い物を始めようと思って、お財布をカゴに中にいれたのね。

何やってんだか。。。

見つかって、よかった!! ありがとうございます。

次回からは、買い物を始める前にお財布があるかどうか確認するのはいいけれど、カゴの中にいれるのは、差し控えます。

寝坊した朝と相続税100%

起きたら、夫と息子は出動済

今日、目が覚めたのは、6:40am頃。夫は既に出社しており、次男が身支度をしている準備の音が聞こえる。

母 朝ご飯食べるの?
次男 マカロニサラダだけ食べて行くよ。

昨日、次男は用意していた朝ご飯を食べずに登校していた。用意した朝ご飯が、まるまる食卓に残っている空しさよ!(泣) 

次男自らが、「マカロニサラダだけ食べて出る(から、朝食準備は不要)」と言っているなら、朝ご飯は作らず、本人に任せるか・・と思い至る。

とまぁ、こんな流れで、起きるのがやや遅くなった朝、布団から起きる理由が見当たらなくなり、携帯でYou Tubeを見始めて、布団の中で1時間くらいが経過する。

この時点で、「寝坊した朝」と呼んで差し支えないと思う。

見ていたのは、岡田斗司夫チャンネル

ここ3日ほど、岡田斗司夫さんのチャンネルを見ている。

シンさんが好きと言っていたが、その時は、「ほぉ~」としか思わなかったのだが、ある日、岡田さんの「4タイプ」理論を見て、面白いと思った。

今朝見たYou Tubeでは、「〇〇(うろ覚えだけど、多分、維新の党)が相続税100%を掲げている。相続税100%にしたら、国外に行ってしまう人が増えるという説もあるけれど、そうそも、相続財産を残す人で、相続人がいる人って、みんなが思っているより、意外と少ないと思う」と、岡田さんは言っていた。

私も、そんな気がする。

リスシステムの運営の柱は寄付

NPOりすシステムという生前契約の分野で、とても立派な活動をされているNPO法人がある。

生前契約というのは、「自分が死んだ後、その後始末をどうするのか?」を契約しておくことだ。

これまでは親族がやることが多かった死後事務だが、それを託す身寄りがいないという人は、普通のことになりつつある。

長くなりそうなので、巻きいれますが。

要は、りすシステムの運営の柱のひとつが、寄付なのだ。

総事業費は約5億円で、そのうち会費収入が約2億円、寄付金は約3億円で、約5分の3が寄付金になっています。「NPOりすシステム」が2大改革を実行より抜粋

この話を読んで、会員さんが亡くなった後の相続財産が、リスシステムさんに寄付されていることも多いのだろう、ということが伺われる。

冒頭の、相続財産を残す人で、相続人がいる人って、思っているより、意外と少ないと思うというのは、あながち外れてないと感じた。

冷蔵庫の中を確認して、しょんぼり

・・・といったことを寝坊した朝に考えているワタクシです。

ようやく布団から起き出し、冷蔵庫の中を確認する。一昨日(昨日ではなく!)作ったお惣菜が、まだ保存容器に入ったままになっている。

配膳スタイル変化のブログを書いた時は、今のところ、配膳スタイルを変更して、上手く生活が回っているなどと書いているが、最近、うまくいっていません。

双子、まじで、家でご飯を食べないわ~!

いっそ、夫と二人暮らし前提で食卓を整えるか? 

煮物やサラダなどを多めに作っておくくらいはするか。← 双子が食べないと、何日も同じメニューを食べ続けることになる量。

そこに、まだ迷いがある。

いやいや。この根本の問題は、「作ったものを食べてもらえないと、食事を作る自信を失う」ってやつだと思う。

あ、そうだ。

岡田斗司夫さんの話と、食べてもらえない問題をくっつけたのは、「家族観って、ものすごい勢いで変化している」と感じたからでした。

そんなことを考えること自体、主婦としての、アイデンティティの危機に陥っているんだと思う。

引き続き、このブログでボヤきながら、経過を観察していきます。

雷雨の中、薔薇を愛でる~2023年5月新宿御苑~

紫の薔薇。名前は「イントゥリーグ」

5月は「初夏」である

新宿御苑パトロールの時は、いつも、入口にある「見どころマップ」的なものを、もらう。そこには、「初夏の新宿御苑」とあった。

見どころのお花をチェックしてみると、薔薇があるではないか!

ひゃだ! 危なかったわ。昨年は、薔薇の見頃を見逃してしまい、盛り(さかり)が過ぎた薔薇を、ほんのりと残念な気持ちで眺めておりました。

まぁ、盛りを過ぎた薔薇も、それは、それで風情はあるけどね。

雷雨の中、ひとりで薔薇を見る

この写真で雷雨な感じ、伝わるかしら?

当日は、雷雨。天気予報を見ない私は、傘の用意などなく。苑内に入ってから、ポツポツと雨が降り出したので、一度、苑から出て、最寄りのコンビニでビニール傘を買う。

「コンビニでビニール傘を買う人」は、マネー系記事だと、「お金のダメな使い方5つ」みたいな扱いです。

反論はできないものの、こと我が家に限っては、ビニール傘は必需品。いくら買っても大丈夫です。(ドヤ顔)

我が家のビニール傘問題については、コチラを参照下さい。

で。

雷雨の中、傘をさして屋外を歩くって、まぁまぁ、怖いです。

「ガラガラ、ドシャーン! みたいな咆哮が鳴り響いている中、薔薇を愛でている場合なのだろうか?」という生命体としての疑問が浮かび、早々に切り上げました。

プリンセスアイコ

プリンセスアイコ

今年、最も印象に残った薔薇は、上記のプリンセスアイコです。

2002年作出とあるから、愛子さまと関係があるのかしら? 

これまでは、「綺麗だな」としか思わなかったのですが、薔薇にはそれぞれに名前があり(これは当たり前)、作出年と場所があるというのは、今年の発見でした。

作出された場所は海外も多く、年代が古いものもあった。

その薔薇が、どんな経緯で作られたのか? といったことも、調べていったら面白いかもしれないな~。

タオルの交換時期を考察した ~ホテルでは〇回らしい~ 

GW中は、無印良品でタオルが20%オフだった

タオル交換の目安を調べてみた。 

タオルの手触り、大事ですか? QOL(クオリティー オブ ライフ)を考えた時、私は、日常使いをするタオルの手触り、かなり大事です。

だから、タオルには、大枚をはたいて参りました。

「高級ホテルで使われている」というバスタオルに家族5人分でン万円を投入したこともあるし、「このブランドのものしか使わない」と、タオルをブランド指定して購入していた時期もありました。

つまりは、タオルの手触りへの投資の軸が、「高級タオルを購入する」という方向だったのです。

けれども、悲しきかな、どんなに高級タオルを買ったとしても、必ず「ときめきが失われる時期」というのは、訪れました。(私調べ)

GW中、無印良品で20%オフで買える時期にフェイスタオルを6枚新調しました。値段にすれば、2000円ちょっと。

仮に、「半年に1回タオルを交換する」と、考えてみます。

「フェイスタオルがフカフカです!」という状態を、2000円で半年間購入できるのであれば、投資として「アリ」ではないか? と、思いました。

そんな訳で、タオルの手触りへの投資軸を、「交換頻度」に変更することを検討してみます。

手始めに、「タオル」「交換時期」で検索をしてみると、上位に表示される記事の論調の多くが、下記でした。

ホテルでは、30回使用が交換の目安です

試算してみます。タオルの枚数から逆算し、「仮に、そのタオルを1週間で1回使う」と、計算してみると…。

(1カ月で4回使用) × (6カ月) = 32回使用。

ふむ、「30回使用が交換頻度」は、わりと妥当な数かもしれない。

「半年で手放していい」で、安堵

「タオルは30回が使用目安だから、半年で手放してもいいんだ」と言語化してみると、私の心に安堵が訪れました。

こんな感覚は、私だけだろうか?

タオルに関していえば、もう一つ、考えるべきことがある。

それは、「30回使用して交換したタオルをどうするか?」問題。

古布の呪縛とでも申しましょうか。

私は、「古布は、雑巾など最後まで有効利用しないといけない」という呪縛に囚われています。

古布の循環を設計してみた

この「呪縛問題」に関しては、かなり昔に本気で考えてみたことがある。

【結論】
古布を手放す手順、つまりは「古布の循環を設計」してからは、随分と気が楽になりました。

私の、古布の循環ルールをご紹介しましょう!

作業スタート

手放すと決めたタオルと、ハサミを用意します。

真ん中をハサミでチョキンと切るだけ

ちなみに「タオルを雑巾に縫い上げよう」という謎の呪縛も、かつてはありました。

でも、そもそも論として、裁縫が大の苦手なんだから、雑巾なんて縫えないでしょう! >私。と、早々に諦めた。

フェイスタオルの真ん中を、ハサミでチョキンと切るだけで使っています。

ここまで考えて、言語化をしておくと、タオルを安心して新陳代謝させられます。

新しいフェイスタオルをセットした引き出し

雑巾にした古布の消費頻度なども、知りたい。古布の循環を設計するにあたり、そこも必要だから。

日常使いのタオルについては、今後も言語化していこうと思っています。

母の日に長男から ~新しい家庭生活とは?~

夫からお花を頂く

夫から、お花とお菓子

日曜日だというのに仕事に行っていた夫が、帰宅して、「今日は、母の日だから、買ってきたよ!」と、お花をくれた。

冒頭の写真は、夫からのプレゼントです。

センスいいじゃん!!!

夫曰く、「俺は、へそ曲がりだからね」とのことでしたがー。

そうね、夫はメジャー嫌いだから、「赤いカーネション」というのは買わないんだね。

長男からのライン

特筆したいのは、独立して、一人暮らしを始めた長男からラインが入っていたこと。

「記録として、ブログにあげておこうか・・」とも思ったが、「それは、ちょっと違うな~」と思い、自粛します。

ただ、下記の一文は、「本当に、そうだなぁ~」と、思った。

弟たちの受験が終わって子育てが一段落したと思うので、お母さんも仕事や新しい家庭生活を楽しんで下さい!

新しい家庭生活・・・か。

先日、ニュークイック(吉祥寺アトレにある肉屋。この辺りでは最も肉が安い)で、買い物をしていた時のこと。

ニュークイックに行く時は、「必ず買う肉3点セット」があった。それは、下記。

①合い挽き1.5キロ ②鳥の手羽先20本 ③牛塊肉1パック。それぞれに1キロくらいあるから、合計3キロの肉を、毎回、買っていた。

けれども、長男が独立し、大学生になった双子は、家でご飯を食べたり、食べなかったり…。

「もう、この量の肉を、日常的に用意しておく家族形態ではないのだ」と、思い至り。

同時に、5キロの米袋を買っても、1週間持つか・持たないか、という時代も終わってしまった。

いくら食材を買っても、いくら沢山御飯を作っても、あっという間に、なくなった。

「今日の夕飯は、これで。明日の朝ご飯とお弁当は、これで…」みたいに、「ご飯繰り」が、常に頭のどこかにあった日々。

飯炊きババア上等!」と、「家族のご飯を作ること」が、私の生きがいだった。

けれども、そういう時代は終わってしまったのだ。

長男が言うところの「新しい家庭生活」なるものに、私は、どのように慣れていくのだろうか? 

その時、その時の気持ちの変化を、今後も綴っていきたいと思う。

GUで、双子コーデしてみた!(大学生男子)

同じ服が2セットあった件

今、洗濯物を収納していたら、「あれ? 同じのがある!」と、気がついた。

「最近、これ、よく洗濯するなぁ」と思っていたけれど、それも、そのはず。

2枚あるんだもの。 何なら?? 上下セットで2枚ある。

まぁ、「GUで、大学生の男子が選ぶとしたら?」というお題をもって選べば、服が被る方が自然なのかもしれない。

「GU」「双子コーデ」で検索してみた

試しに、今、検索キーワードを調べてみた。

「GU」「双子コーデ」

あるわ、あるわ、一杯、出てくる!

これに「中学生」とか「高校生」とか、「学生時代の名前」を足すと、より絞り込みができる模様。

そんな訳で、タイトルは、「GU」「双子コーデ」「大学生」と、してみました。

うちの場合は、ガチの双子ですけどね!(ドヤ顔)

双子コーデとは? with 双子育児の思い出

そもそも論として、「双子コーデ」というワードは聞いたことがあったけれど、「ペアルックと、どう違うの?」と思い、そちらも検索してみました。(ヒマ人だな…)

【双子コーデとは?】
洋服の色や柄、アクセサリーなどのアイテムをまるで双子のように揃えるファッションのことです! 「ペアルック」という言葉を耳にしたことがある方も多いかと思いますが、ペアルックは恋人同士や夫婦間で行うのが多いのに対して、双子コーデは主に仲の良い女性同士で行うことを意味します。詳しくは、コチラ。

これ、お互いを「豚」と呼び合う兄弟関係だと、絶対に嫌なやつ! よね…。見なかったことにしておこう。ブログにはあげておくけど。

そして、更に、思い出す。

彼らが乳幼児の頃の「勝負服」は、全て双子コーデだったことを。

双子を持つ親は、勝負服を双子コーデにしがちだと思う。そして、勝負服ゆえに、滅多に着用しないので、あっという間にサイズアウト!

【双子ママ ある・ある】
ワタクシ、先輩双子ママから段ボール1箱分の双子コーデ服を頂きました。けれども、前述の理由から、ほとんど着用できず。息子達より月齢が低い双子ママに、段ボール1箱分の双子コーデを差し上げた経験がある。これ、双子ママ ある・あるだと思う。

空の巣症候群の今になってみると、「かわいいい勝負服を着せて、たくさん写真をとっておけばよかった!」と、思うけれども。

勝負服は、可愛さ重視だから、生地が厚めのジーン地だったり、遊びづらかったり、着せるのに手間がかかったりする。

乳幼児の日常着は、「着脱が楽」と「動きやすい」は、最重要項目。

まぁ、あの頃の私からすると、それは無理難題だったから、仕方ないです。

「洗面台」の「下収納」を「100均」で作ってみた

100均BOX8個にテプラで名付け

洗面台の下収納、100均グッズで作ってみました。その様子を綴ります。

なぜ、整理に着手するまでに時間がかかるのか?

秩序が失われた引き出し

引き出しの整理、好きですか? 私は、好き・・・かもしれない。

「好き!」と断言できないのは、「整理に着手するまでに時間がかる」からだ。

ちなみに、引き出しの惨状は、昨年の秋から始まった。

昨年の秋、お風呂と洗面所のリフォームをした。

本来であれば、リフォーム後、速やかに、新しい洗面所の引き出しに合わせた「秩序」を作る必要があった。

けれども、それができなかったのだ!(エバるな・・)

ゆえに、今日は、「なぜ、引き出しの整理に着手するまでに時間がかかるのか?」について、考察してみたい。

考える「工程」は6つ

一言に、「引き出しの整理」といっても、考える「工程」はいくつかある。具体的に、カウントしてみよう。

1 引き出しに何をいれるのか? の調査と考察
2 どこにボックスが売っているのか? の市場調査
3 サイズを計りボックスを探す ← これが、時間がかかる
4 ボックスを探す過程で、「収納内容・方法」を、再度検討
5 ボックスを1種類ずつ買ってきて、試し置き ← ここで、置き方を試行錯誤。
6 必要なボックスを全部買う

【結論】
「ボックスを全部買い終わった」という状態は、「引き出しの整理」の最終段階である

100均で8個買ってきた

「住所」をテプラで作り、収納をしていく

おなじみのテプラ作業

住所をテプラで作る

正確に言うなれば、「何を収納するか」を決めて、それをテプラで打つ。この「住所」の割り当ては、わりと好きなのよ。

では、何が億劫なんだろう?? う~ん(しばし、考え込む)

【結論】
「この引き出しに、何をいれるのか?」を絞り込む過程が辛い。

うん、なるほど、そこだね!!

反対にいえば、引き出しの中身の写真を撮って、「引き出しに、何をいれるのか?」会議を、カフェで時間をとってやるのは、「アリ」かもしれない。

川上麻衣子さんが、そんなようなことを書いていたな。 ↓ 探してみた!

57歳・川上麻衣子さん流「ものが増えない整理術」。頭の中も部屋もすっきり。
●必要なのは紙とペン、家の外で作業するのがポイント

住所に合わせて、物を収納

ちなみに、テプラで住所をつける作業は休日にやりました。その心としては、「余暇活動といえるレベルで、楽しい作業」ということです。

ほら! 引き出しの整理すきじゃない? (だから、ウザイ)

「住所」が決まっていると、収納が楽しい。

最後に「ビフォー」「アフター」をして終わります。

ビフォー

ビフォー

アフター

映画『共に生きる 書家 金澤祥子』完成試写会

ご本人・お母さま・監督が登壇

信頼できます、私は翔子を

金澤翔子さんのことは、御存じだろうか? 圧倒的な作品を制作されている書家である。

ダウン症をお持ちなので、そこがクローズアップされることも多い印象だが。

『彼女の作品』と『彼女の障害』

それは分けて考えた方が、良いと思う。

予告編を今、拝見して最も印象に残ったのは、「信頼できます、私は翔子を」という、お母様の言葉だ。

翔子さんが迷子になってしまった時に、警察に探してもらうかどうかの局面。(障害者の方は迷子になったら、警察に探してもらえるそうである。)

お母さまは、「迷子になった時、翔子は自分の全部を使って考えると思う。そんな大事な経験をしているのに、私が警察に電話をしてしまったら、翔子を信じていないことになる」と、お母さまは言う。

「『万が一、〇〇になってしまったら、どうするんですか?』とよく言われるけれど、それを怖がっていたら障害者は育てられない。万が一が起こるのであれば、健常者も障害者も関係ない。だから、『万が一はなし』で、私は翔子を育ててきた」と、お母さまは言う。

教育記事を書くライターとして、最近、思うことは、「有識者の方が『母親の先回り癖』を指摘されていることが多い」と、いうことだ。

それだけ、「問題視すべき事柄」なんだという自覚がある。

その自覚を持って、上記の局面を一人の母親として考えてみた。「私は、翔子さんのお母さまのような判断ができるだろうか?」と。

甚だ、自信がない…。

そして、思うのだ。「自分が心配だから、先回りしちゃうんだよな。結局、私のエゴなんだよな」と。

だから、上記の言葉は、とても印象に残った。

作品は、唯一無二

作品については、文句なく芸術作品だと思った。

映画『共に生きる 書家 金澤翔子』の特設サイトより写真と文章は抜粋

この「風神雷神」の真筆は京都の建仁寺に奉納され、国宝・俵屋宗達筆「風神雷神図屏風」と並んで常設展示されている。天才絵師俵屋宗達の風神雷神と翔子の風神雷神がはるかな時空を経て巡り逢った奇跡の作品である。宗達の風神雷神図屏風を知らずして揮毫したその作品は見事なまでに構図が酷似しており「奇跡の風神雷神」と称されている。

映画の中では、彼女の作品がたくさん紹介されていた。「この作品は、是非、実物を見てみたい!」というものは、実際に足を運んで見に行ってみたいと思う。

天真爛漫

映画を見て最も印象に残ったのは、金澤さんの天真爛漫さだ。38歳の女性だというのに、その存在感には、幼女のようなピュアさがあった。

金澤さんのお父さまは、「1000人に一人しか授かれない大切な子だ」と、彼女の存在を誇りに感じ、慈しみ育てたという。

この映画は、そんな亡き父に捧げられている。

映画は、6月2日から全国公開される。詳しくは、コチラ。

新宿のタイ料理!

試写会は、新宿バルト9で午後7時からだった。夜は滅多に出かけないので、夕暮れ時のネオンを見るだけで気分は高揚した。

今回のお出かけ相手も、安定のパタちゃん。

映画が終わった後、新宿でご飯を食べた。

生春巻きをつまみに乾杯

パタちゃんが好きなえびかつ

パタちゃんとお出かけすると、タイ料理の比率が高い気がするな~。ビルの4階にある、その店は、「新宿の夜」を象徴していて、めちゃ、アガったわ!!!

そして、パタちゃんは、「ママ友」なので、家が近所。

「家の前まで帰り道が一緒」は、マジでポイントが高い。

「夜、出かけるのが嫌い」なのは、夜の電車と夜道が苦手なのだ。友達と一緒なら、両方とも大丈夫!!

相変わらず、本文の最後は本題とはズレた着地です・・。

楽しく思い出に残るイベントとなりました! パタちゃん、ありがとうね!!!

重要文化財の秘密 ~近代美術館70周年記念展~

GWが終わりました。皆さま、いかがお過ごしでしたか?

今週は、GWの様子を綴ってみます。

1 近代美術館は竹橋にある

東京国立近代美術館は竹橋にあります。

抜けるような青空の下、掲題の展覧会に行ってきました。

外観は、こんな感じ。

2 明治以降の作品は 68件 / 10,872件

現在、国指定の重要文化財(美術工芸品)は10,872件あるそうだが、明治以降の作品に限れば、68件しかない。

ちなみに、明治以降の近代美術には、まだ「国宝」は、ない。

つまり。

近代美術の「傑作」は、重要文化財の指定が最高峰。(2023年5月の現時点)

3 「問題作」が「傑作」になるまで

では、どんなものが、重要文化財に指定されているのか? 

それは、「歴史的・芸術的価値とは、何なのか?」という問いでもある。

今回は、副題が、下記だった。

「問題作」が「傑作」になるまで。

「制作年」と「重要文化財に指定された年」に注目して欲しい。

たとえば、この絵。

青木繁「わだつみのいろこの宮」 1907制作 1969指定 (62年後に指定)

この絵は、「古事記」の海幸彦・山幸彦の神話をもとに、山幸彦が豊玉姫に出会う劇的なシーンだ。

青木は3年かけて構想を練り、潜水器具を借りて海底に潜って、海底のイメージを掴んだという。

心血を注いで描き上げた作品だが、発表当時、三席賞末席という不本意な結果に終わり、青木は28歳で夭折する。

彼は、この絵が、重要文化財に指定されたことは知らない。

展覧会のタイトルに沿って表現するならば。

発表時は「問題作」だったが、時代が作品に追いついて「傑作」と、評価された。

「作品の生命」は、「作者の人生」を凌駕する。

そんなことを感じた。

ここから話が、すっごく飛ぶけれども、最後は戻ります。良かったら、お付き合い下さい。

最近、海外のギフテット教育を知る機会が多いです。

「ギフテットと発達障害と、どう違うのですか?」

日本だと、未だ、上記の質問を真顔で聞かれます。

確かに、日本ではギフテットの定義が、「まだ」ありません。

けれども、海外を見渡せば、ギフテットは「特別な教育ニーズのある子ども」として教育保障をしている国もあります。

たとえば、デンマークでは、2024/2025から、ギフテットのスクーリングテストが始まります。

この国家プロジェクトの根拠となる「研究」の結果が公表されたのは、2011年です。

(教育水準が高く、先進的な取り組みも積極的にしている)デンマークですら、「国家プロジェクト」が始動するのに、13年もかかっているのか!

デンマークの教育にご興味のある方は、コチラを。

ちなみに、デンマークの研究は、「1984年」のアメリカのSilverman,L.の文献を参考にしている。

アメリカは、ギフテット教育の先進国と言われています。「1984年」というのは、今から、およそ40年前よね…。 

既に40年前に、アメリカではギフテットが論議されていたということよね!?(逆ギレ)

この「時差」を思い知った時、「今生、ギフテットを追いかけていて、間に合う??」なんてことを考えて、わりと本気で落ち込みました。

話を、「重要文化財」に戻しまして。

年月とか、時代の中での評価とか。そういった事柄は、当たり前のことながら、私が、どうこうできる問題ではない。

そんなことを、重要文化財の展覧会を見ながら感じた。

だから、自分が信じることを、書いていこう! そうシンプルに思った。

記事がアップできるかな?

GWが終わりました。

GW中、ホームページのソフトであるWPを

バージョンアップしました。

 

この記事、アップできるかな??

 

公開画面は、全く変化をしていませんが、

操作画面は、「見たことないボタンが一杯!」状態です。

 

あわわ・・・。

画像のアップなども、まだ上手くできない。。。

 

新しいインプット画面に慣れるまで、

しばし、ブログがカタコトになるかもしれません。

 

よろしくお含みおき下さいませ!

アカウントとは? 主婦がパソコン教室で聞いてきた

アカウントを問われる画面がでてくると、「もう、ダメ!」と、思うのは私だけですか?

武蔵野商工会議所パソコン教室のT先生に、聞いてきました!

アカウントって、何ですか?

アカウントとは、ネット上のサービスを使う権利のことだ。

アカウントの例としては、「マイクロソフトアカウント」「グーグルアカウント」「ラインのアカウント」などがある。

ネットサービス側にしてみると、今、ネットサービスを使おうとしている私のことを、「あれたは、誰ですか?」と、思っている。

つまり、「私のことを知りたい!」というニーズがあるのだ。

銀行のサービスを使う場合、「私である」ということを表明するのが、「キャッシュカード」と「暗証番号」である。

ネットサービスに「私である」ということを表明するためには、何が必要なのだろうか?

たとえば、「マイクロソフトアカウント」と「グーグルアカウント」は、「登録しているメールアドレス」と「そのネットサービスに対応しているパスワード」を、入力する必要がある。

また、「ラインのアカント」だったら、電話番号である。

サービスによって、「求められている表明方法」は異なる。

「ネットサービスに入る入口」には、大手がある

銀行の例と異なる点は、銀行は銀行ごとに「キャッシュカード+暗唱番号」が必要だが、ネットは、ネットサービスごとにアカウントを作る必要はない。

「ネットサービスに入る入口」には、大手があるイメージ

Clipchamp に入りたい!

具体例で考えてみよう。

今回、私は動画作成の無料ソフト「Clipchamp」を使いたかった。

Clipchampを立ち上げると、「どのアカウントで入りますか?」と、聞かれる。

先程の「大手の入り口」の中の、「マイクロソフト」「グーグル」「ライン」、どれにしますか? と、聞かれている訳だ。

私は、これまで「どのアカウントで入りますか?」が大嫌いだったが、それは「アカウントとは?」という概念が、そもそも、わかっていなかったからだ。

今回、私はT先生にサポートしてもらいながら、以前、先生と一緒に作った「グーグルアカウント」で、無事、「 Clipchamp 」に、入ることができた。

グーグルアカウントとは、グーグルのメールアドレスである。
グーグルのメールアドレスは、Gmailアドレスのことである。

ここまで書いておかないと、50代の主婦は、すぐにわからなくなってしまう。

私だけじゃないんだ・・・(安堵)。

でも、「ここは、皆さまわかりづらい」と、T先生が言っていた。

ネットサービスに、何となく登録はできた。

けれども、「なぜ、登録できたのか?」は、理解していないことが多いらしい。

だから、別のネットサービスで、「アカウントは、どうしますか?」と聞かれると、私みたいに、「もう、ダメ!」と思う人も多いらしい。

何なら?

「ほぼ、全員が、わからないです」と、T先生はおっしゃっていました。

私だけじゃないんだ・・・(笑)。

今回、「アカウントとは?」という概念が理解できたので、自分が持っているアカウントの情報を、整理しておこうと思う。

フリクション パールグリーン ~Smithパトロールで購入~

Smithパトロール中に、発見!

「Smith」は、巡回パトロールしている

文房具好きの私の推し店は、Smith。

過去のブログでは、「Smithしか、勝たん」くらいのことまで言っている。

煎じ詰めれば、DELFONICSのデザインディレクター・佐藤達郎さんのファンなんだと思われる。

佐藤さんはこんな感じの方のようだ。佐藤さんの記事の保存版は、コチラ。文房具と本と宿

パールグリーンのフリクション、初めてみた!

先日、Smithをパトロールしていたら、フリクションの新色(私、調べ)を発見した。

私調べの「新色」とは、「私が初めて見たボーディー色」という意味です。

即、買いでしょ。

「このボディーの色を、フリクション的には、何と呼ぶのか?」と思い、検索すると、PILOTの「フリクション特設サイト」なるものを発見。

朝から熟読している、なう。

やっぱり、私は文房具が好きだなと、しみじみ思う。

「買い物保護地区」を指定

あやの小路」のがま口とか、フリクションとか。

私は、いくつか「欲しいと思ったら、買う」という品物を、決めています。

いわば、「買い物保護地区」です。

ある時、買い物を全くしなくなった時期があって。

世の中には、魅力的な商品が溢れていて。

その場で「欲しい!!」と思って買っても、「家に帰ってきてみたら、いらなかった」ということが何回もあり、虚しさを感じた。

過去、どこかの瞬間で「欲しい」と思って買ったはずなのに、やっきとなって、断捨離しているって、矛盾していないか? 

そんなことを考えだすと、「所有をすること」が、空恐ろしくなったのだ。

「所有」という遠大なテーマを哲学的に考えることも大切だとは思うが、「お気に入りのものを買う」という「気分」を味合わないのは、人として危険だとも感じた。

それだったら、「所有をしても、良いと思われるものは何か?」を考えて、そこは「買い物保護地区」に指定しようと思ったのだ。

そんな訳で、フリクションは、買い物保護地区指定なので、「家に何本あるかわからないくらい」、ある。

けれども。

必要な時に見当たらないことも多いのは、私だけでしょうか?

2023年4月 双子洋服ダンスお手入れ ~ぼっちゃんに告ぐ~

ラインメッセージは、「必要な服は救出して下さい」

ぼっちゃんに送った写真

悲報。ぼっちゃんの洋服ダンスが、私の限界値を超えました。

「洗濯物を畳んで収納」は、私の役目です。

洋服ダンスの生態系が乱れていると、地味にストレス。

ゆえに、時々、大がかりなメンテナンスが必要。

彼らは、服を買っては来るようになったが。

自ら服を手放さないので、時々、取捨選択を迫る場面がないと飽和状態になる。

「やっちゃう母」です。

ボーイズの洋服ダンスとは、長年、戦ってます。(現在進行形)

これまでは、お手入れシリーズのタイトルに「ボーイズ」とつけていましたが、長男が独立したから、「ボーイズ」っていうほどの人数でもないな、と思い。

双子の洋服ダンスとしました。

だから、何? という感じですが。

直近3回の洋服ダンスお手入れを掲載しておきます。

整理に役立つ法則性は、あるかしら?

2021年1月 ボーイズ洋服ダンスお手入れ
2021年7月 ボーイズ洋服ダンスお手入れ
2020年12月 ボーイズ洋服ダンスお手入れ

2014年から敗北している

「洋服ダンスの整理を母がやっちゃう問題」については、随分前にブログに書いたことあったなぁ、と思い、検索してみた。

長男の洋服ダンスの整理15分

2014年って、9年前じゃん!! そっから一向に進歩がない親子です。

でも、9年後は、双子は独立しているハズだから、大丈夫!!(と、自分を慰める)

「全部を別の場所に移動」という整理

ちなみに、ぼっちゃん達に、「水曜日が資源ごみの日だから、必要な服は『救出』して下さい」とラインしたものの。

今日は、雨の水曜日。

来週までゴミ出しは待つかぁ、、と思っている、ナウ。

箱に入れたズボンは、「必要なものを履いていく」というパターンだと思う。

1カ月くらい箱を放置していけば、「必要なもの」が判別できる。

ぼっちゃんにお伺いを立てれば、「全部いる」ということになる。

1カ月経っても、まだ箱の中にあるものは、履かないズボンと判断し、ひっそりと処分しようと思う。

ささやかな母の復讐です。

飯守泰次郎先生のブルックナー4番

サントリーホールで行われた

指揮 飯守泰次郎

私は野球選手の名前、大谷翔平くらいしか知らない。

「嗜まない」ということは、そういうことだと思う。

クラシック音楽を嗜まない人でも知っている指揮者は、小澤征爾さんくらいだろうか?

飯守泰次郎先生は、クラシック音楽を嗜む人なら誰もが知っている。

なんせ、「飯守泰次郎のブルックナー」だもんね。。。

サントリーホールで「自分の名前が冠となる演奏会」を開催できる人って、日本に何人いるのだろう?

要は、日本屈指の指揮者ってことです。

泰次郎先生といえば、ワグネリアン

オタクついでに語らせて頂くと、飯守泰次郎先生といえば、ワーグナーの指揮者として名高い。

ワーグナーはドイツの作曲家だが、ウィキペディアによれば、こんな感じ。

理論家、文筆家としても知られ、音楽界だけでなく19世紀後半のヨーロッパに広く影響を及ぼした中心的文化人の一人

今の時代で言ったら、ホリエモンが作曲している感じかな? 

小室哲哉っていうよりも、ホリエモンです。

ワーグナーは、「音楽」という領域に収まらず、時代を引っ張っていたイメージの人だから。

そんなワーグナーの楽曲には熱烈なファンがいて、そういう人々のことを「ワグネリアン」という。

ちなみに、1901年に創立された慶応義塾大学のオーケストラは、「ワグネル・ソサィエティー」だ。

1901年って、明治34年です。そんな時代に弦楽器を弾いていた人たちって、どんな人だったんだろう? (安定の脱線)

話をブルックナーに戻し。

ブルックナーはオーストリアの作曲家で、ワーグナーに強い影響を受けている。

系譜的に考えて、泰次郎先生の演目に、「ブルックナーがいる」のは、「そりゃ、そうだ」と、思った。

演奏会が始まるぞ!

サントリーホールの入り口

演奏会は、午後7時スタートだった。

サントリーホールに六時半には到着して、演奏会が始まる前の時間を堪能する。

演奏会前の、この入口の感じ、アガるぅ~。

ホールの中は、こんな感じ

パンフレットを熟読し、演奏会が始まる前に調弦している様子なんぞを垣間見る。

はぁ。この空間に身を置いているだけで、幸せ。(スーハ―深呼吸している感じ)

サントリーホールに前回来たのは、自分が演奏する側だった。(自慢です)

サントリーホールで演奏できたのは「冥土の土産案件」で、舞台から観客席を見た景色というのは一生忘れない! (だから「冥土の土産案件」なのだ)

けれども、私が見慣れている「サントリーホールの景色」は、やっぱり観客側の画角だわ。(当たり前だ!) こっちの方が、落ち着く。

観客ごと真空に連れていってもらった

ブルックナーの4番は、ホルンの旋律と弦楽器のトレモロから始まるのだが、「うわっ! トレモロの層が厚い」と、思った。

ブルックナーのトレモロは、俗に「原始霧」と呼ばれる。

演奏開始直後に濃~い 原始霧 に包まれて、私は、あっという間にブルックナーの音楽の中に連れて行かれた。

今回の演奏会の演目は、ブルックナーの4番の1本勝負。途中休憩はなく、1時間、ノンストップ!!

でも、楽章の間で、演奏が一度、休まるので、かろうじて、そこで我に返る。

反対に言えば、その時間以外は、サントリーホールの観客とオーケストラが一体となって、どこか遠い宇宙空間にいるような感じだった。

そのエネルギーの中心で、泰次郎先生が粛々と指揮を振っていらした。

演奏中、時々、ふっと正気に戻って、その瞬間の「泰次郎先生が指揮を振っていらっしゃる姿」が、脳裏に焼きついた。

これが、飯守泰次郎のブルックナーか!

能を見に行った時、「能は、舞台の上で表現するというよりも、その場を掌握するために舞うものだ」ということを学んだ。詳しくは、コチラ。

泰次郎先生の指揮は、そんなことを思い出す境地だった。

演奏している側にいる時、本番で時々、宇宙空間的なものを感じるが、観客として、ここまで演奏に巻き込まれたのは初めてだ。

泰次郎先生は、紫綬褒章も受けていらっしゃるし、文化功労者でもある。

「国宝級というのは、こういうことなんだ」と、体感させて頂いた感じ。

いやいや、すごかった!!! 

寵子さんの御招待

今回の演奏会は、このブログにもたびたび登場する寵子さんに御招待して頂いた。

寵子さんは泰次郎先生の姪っ子にあたり、現在、マネージメントの大半を引き受けているそうだ。

寵子さん、眩い世界を見せてくれて、どうもありがとう!!!

あんなキラキラした世界に足を突っ込んでいるのに、「ぴかり~ん!」と気さくに声をかけてくれる寵子さん、すごい!

「お世話が大好き!」と言う寵子さんが私の世話も焼いてくれている話は、下記です。

発達障害とお金の話 当事者FPが伝える発達障害とお金のホント

岩切 健一郎さんのセミナーを受けてきた

昨日、岩切さんの掲題のセミナーを受けました。

岩切さんは、御自身がADHDと診断されているそう。

一方で、CFPとFP技能士1級の資格をお持ちとのこと。

FP関係の資格は色々あるが、 CFPとFP技能士1級 は最難関。

「この二つの資格をお持ちなら、確かだろう」と思い、受講をすることにした。

発達障害 × お金

なぜ、受講しようと思ったか?

「発達障害」 × 「お金」のポイントを知りたかったから。

私は執筆分野が、「教育(特別支援教育)」と「マネー」なので、「発達障害のお金」というお題で、本の執筆依頼を頂いたことがある。

【結論】
出版社さん側の都合で企画が流れた。 ⇒ 正直、ホッとした。

依頼を頂いたので本を書き始めたものの、途中から、「これ、私には書けないな」と、思ったからだ。 

発達障害の特性理解ありき

それは、なぜか? 

私は、ASD(自閉スペクトラム症)系なので、家計簿はつけられる。

何なら??

「お金の管理は、お金の流れを知ることから。まずは、家計簿つけましょう」

これ、私が自分でやっているワークショップの話だが、それができないのがADHD系の方たちだ。

岩切さんのセミナーの著作権に関わるので、詳しくは書けないけれど。

「発達障害」×「お金」 を語るなら、「発達障害の特性」が優先されるべき

どういうことかというと。

「家計簿をつけましょう」が出発点で、話をしてはダメなのだ。

「家計簿は、つけられませんよね。じゃあ、こうしましょう」という具体的な提案が出発点であるべきだと思ったし、岩切さんのセミナーはそうだった。

特別支援教育の記事を長年、書いているので、ADHDがあると、どれくらい「お金のことを、ふつうにやる」がハードルが高いかという距離感は、わかる。

だからこそ、実体験をお持ちの岩切さんのアドバイスは適切で、「餅は餅屋にお任せするのがいい」と、シンプルに思った。

岩切 健一郎さんの今回のセミナーは、2時間で2000円でした。

「なるほど。ADHDのお金のサポートの大枠は、こう考えればいいんだ」というのがわかるし、その先のサポートが必要であれば、それが岩切さんのお仕事でもある。

セミナーの告知は、今後も、岩切さんのツイッターでされるそうです。

「発達障害」×「お金」  というキーワードが気になる方がいたら、一度、セミナーを受講するというのも選択肢の一つだと思う。

iwaki耐熱ガラス保存容器 ~新しい配膳スタイル~

iwaki 耐熱ガラス容器を「大人買い」

なにゆえに、iwakkiの耐熱ガラス容器を「大人買い」するに至ったか? 

生活記録として、覚書をしておきます。

食事作りをする気力がなくなった

新宿御苑に行った際、私の顔を見た丘りんが、「やつれている」と、言っていた。

※ 実際のセリフは、ずっとマイルドな言い回しです。

丘りんに指摘されて、私は、思わず言った。

食欲が、全然ない。軽い鬱かもしれない。食事を作る気力が、全く沸かない。

受験よりも辛いダイエット

この時点で、双子はダイエット中だった。

受験中から、「受験が終わったら、ある意味、受験より辛いものが待っている」というレベルで、彼らはダイエットを決意していた。

私の食事作りのモチベーションは、「子供達に、ご飯を食べさせる」だった。

それなのに、子供達の食べる量がガクッと減って、その急な変化に、私の気持ちがついていかなかった。

夫が風邪をひく

食事作りに気持ちが向かなくなって、10日くらいで夫が風邪をひいた。しかも、4日ほど経っても回復の兆しがない。とうとう、夫に、言われた。

俺の飯は?

基本、夫は自立型だから、間違っても「俺の飯は?」といったセリフは言わない人だと思っていた。

けれども、「10日くらい食事作り放棄 & 体調が一向に回復しない」で、夫の堪忍袋が切れたのだと思う。

問題点を突き詰めてみた

そして、ようやく我に返ってみた。

そして、夫のために、食事を作ろうと思った。

今の問題は、何なのか? 私は、何が嫌なのか? 突き詰めて考えてみた。

【結論】
息子達が食事をしなかった場合、配膳台においておいた料理が腐るかもしれない可能性が嫌。

おかずは冷蔵庫 & 御飯は冷凍庫に

「配膳台で食事が一泊する可能性」が、「私の食事を作る気力」を奪っていたと思い至り、配膳スタイルを変更することにした。

サラダと、メイン料理は、iwakiの耐熱容器にいれて、冷蔵庫にいれる。

ダイエット中の彼らは、「夕食は米を食べない」という選択をする可能性も高いので、自分のペースで米を食べられるように、炊きたてのご飯を冷凍保存することにした。

ラインで彼らに配膳スタイルの変更を伝えた。

今のところ、配膳スタイルを変更して、上手く生活が回っている。

生活スタイルの変化というのは、ジワジワとストレスだ。

どこが、どう変化し、何が辛いのか? そこの調整を、どうしたのか? そういったことを、今後も言語化していこうと思う。

プログラミングを学ぶ中学生の奨学金

支給型の奨学金情報

素敵な情報を拾ったので、貼り付けておきます。

神山まるごと高専、プログラミングを学ぶ中学生の奨学金制度を開始
~ライフイズテックと連携し、1年間の受講料10名分を支給~

佐藤ママの「在り方」嫌いじゃない。

最近、佐藤ママに茂木健一郎さんが、噛みついていたけれど。

以下、茂木さんの発言の抜粋です。

「全面的にホリエモンに賛成。日本の入試はRace to the bottomだから」「まあ、ざっくり言うと、Race to the bottomとは、勝つためには徹底的に劣化しなくちゃいけないクソゲーということです(笑)」

「スマホもそうだけど、日本の中のある種の教育化石層は、やたらと新しいテクノロジーを嫌がる。だったら永遠に江戸時代の寺子屋教育でもやっていればいいと思う。その間に世界はどんどん進んでいくし、日本の中でも、そういう古臭い人たちと関係なくやる人はやるから別に世界線交わらない。ご自由に足踏みしていてください」

個人的には、佐藤ママの「在り方」は、嫌いじゃない。

むしろ、存在としては好きかも。

「佐藤ママ的な子育て」は絶対にできないし、する気もないが。

そして、マスコミで仕事をしている人間としては、「佐藤ママ、よく出演や取材を受けて下さっているなぁ」と、感嘆すらしている。

佐藤ママみたいな存在の方がいないと、議論が成立しないから

けれども、見ている世界(目線の方向性)としては、私は、茂木さんの方向性を支持したい。

ぼっちゃん方はプログラミングに興味がないが

冒頭の募集は「中学生」だから、社会人と大学生の息子を持つ私は、そもそも「圏外」の話です(笑)。

ただ、こんなふうに考えている。

「プログラミング言語」という言葉があるが、「プログラミングができる」って、ひとつの言語を操れるということ

「英語が話せるのが一つの武器になる」レベルで、「プログラミング言語が理解できる」って、大事だと思う。

言語が理解できるということは、その背景にある世界観を理解するセンスがあるということだから。

水切りカゴは、la base(ラバーゼ)です

ステンレスポケットを追加購入

「この水きりカゴ、どこの?」と、よく聞かれる

自宅を開放して、友達とバーベキュウをするのが好きだ! 

必然的に、友達がシンクに立って洗い物をしてくれるシーンが増えるのだが、「この水きりカゴ、どこの?」と、よく聞かれる

いつも、「えーっと、有元葉子さんのやつ」と、回答していたが。

正式名称は、ラパーゼというシリーズ。HPは、コチラ。

今、HPを見てみたら、水きりカゴ3点セットで、15,400円(税込み)となっている。

水切りカゴの価格帯としては、高いよね…。うん、知っている。

当初、ステンレスポケットは購入せず

高いのは知っていたけれど、デパート積立か何かで、ある時、「えいや!」と本体のみを購入した。

けれども、お箸やキッチンツールの水きりをする「ステンレスポケット」は、「まぁ、いっかな」と思って、以前から使っていたやつを使っていた。

100均の植木鉢とお皿を組み合わせた

悪くはないと思う。

でも、良くもないと思う。

この「悪くはないが、良くもない」を、印新していくのって、難しくないですか?

地域応援券で購入

今回、地域応援券の有効期限が切れそうだったので、慌てて、「大枚の買い物」をする必要があり、 ステンレスポケット 購入に至りました。

地域応援券の使い方としては芳しくない。

うん、わかってる・・。すいません!!

ステンレスで統一した…つもり。

写真を見て、「間違え探しレベルで、わからないかも・・」と、思った。

これからパソコン教室に行くので、余裕があれば、先生に「画像への丸付」の方法を聞いてきます。 → 習ってきました。

家族の誰も気がつかなかった、洗面所回りの小物をバージョンアップした話はコチラ。

つつじの季節 ~2023年4月新宿御苑~

つつじが綺麗でした

つつじは、春~初夏のお花

季節によって移り変わるもの、たとえば、果物やお魚。

そういったものを、食卓に採り入れてきた。

それと同じノリで、「季節によって移り変わるお花について、もう少し知りたい」と、思うようになった今日この頃。

花屋を経営している能勢さんに、「今の季節のお花は、なぁに?」と聞けば一発なんだろうか、それじゃー、意味ないし、覚えられない。

エピソード記憶

教育記事を書く関係で、ワーキングメモリ―(脳のメモ帳)関連の知識を、少し嗜んでおります。

記憶は、実体験のエピソードと結びついたものが、最も強い。

だから、「幼児期は、実体験をさせることが大切」と、よく言われる。

「犬」が「イヌという読み仮名で、この画像」とドリルが解けることよりも、「犬」に実際に近づいた時の、匂いや音(吠えられた)とか、触った毛並みとか、そういったものを脳は記憶し、育っていく。

幼児期でなくとも、「自分を育てたい」と思ったら、実体験をさせてあげることが「最上級のおもてなし」なんじゃー、なかろうか?

丘りんとUちゃんと

だから、今回の新宿御苑パトロールは、「丘りんとUちゃんと久しぶりに新宿御苑に行った」というエピソードがあるのが嬉しい。

新宿御苑はよく行くけれど、いつも独り行動だからエピソードがない。

文筆業の友達と話す愉しさ

丘りんは、文筆家の芳麗さんのことで、このブログにも、よく登場している。

Uちゃんは、脚本や小説を書く人で、この春(3月)に、新作が完成したそうだ。

小説を「完成させる」って、すごいな~!!!!

私も、「小説を書いてみたい」などと呟いているが、優先順位としては、だいぶ低い。

その前に、やりたいことがあって、「小説を完成させる」に辿りつけない予感しかない。(どーよ!)。

そんな私だから、Uちゃんに聞いてみた。

「どうしたら、小説を完成させられるの?」と。そうしたら…。

「完成させるって、決めるんだよ」と、言っていた。

先程の実体験の話ではないけれど、「実際に小説を完成させたことがある人」の言葉って、迫力あるね。

「小説を書くための入門本」は、ゴマンとありまして。そういった類の本をパラパラと眺める程度のことは、何回もしておりましたが。

小説入門本の100万倍くらい、脳にズキューンとキター!!!

・・・という訳で。

「文筆業の友達と話すのは、愉しい」というエピソード記憶とセットとなり、「つつじは春から初夏」が、脳にしっかりと記憶されたと思われます。(多分ね…)

小説はどうしたんだ! という、突っ込みは置いといて下さい。

「ライターになるには、どうしたらいいのだろう?」と思っている方へ

「どうやったら、ライターになれますか?」

時々、いや、しばしば? そう聞かれます。

下記のインタビューは、「ライターになるには、どうしたらいいのだろう?」と思っている方の参考になるのではないか? と思い、拾っておきます。

東京藝大学長が教える「好き」の究め方 「必要なのは自分の『好き』を複合的につなげる柔軟さ」〈AERA〉 | AERA dot. (アエラドット) (asahi.com)

【抜粋】
人それぞれいろんな能力があるから、それが自分の目指す能力と一致するとは限らない。となると必要なのは、狭い領域の中で自分の「好き」を追求するのではなく、さまざまなジャンルにおける自分の「好き」を複合的につなげる柔軟さだと思います。そうすれば、自分にしかない「好き」になり得るし、その方が他者との接点は増えていくはずです。

ギフテッドは日本に何%いるのか?―北欧インクルーシブ先進国から学ぶ改革のヒント―

高知大学大学院の是永かな子先生による「日本のギフテッド支援の道筋」についての提言です。

「新しい概念が、教育現場に浸透する」という意味では、「特別支援教育」が全国に広がっていったときの枠組みが参考になりそうです。それは…。

「ギフテッド」~生きづらさを「らしさ」に変えよう~  

連載第1話を公開中!

ブログでたびたび呟いてきたギフテットの漫画、第1話が公開されました。

ストーリー原案を漫画家さんにお渡しした日の話は、コチラ。

ちゃま。の片想い

人待ち顔のちゃま。

「ちゃま。が、片想いしているよ」

夫が、そんなふううに言うので見てみると、上記でした。

上手いこと言うねぇ~。

上から見ると、こんな感じ。

マンガでわかる「ギフテッド」 第1話 「ふつう」が私を苦しめる

ギフテッドという言葉を聞いて、どんな子をイメージしますか? 

「一握りの天才」といったイメージが先行していますが、人数から考えると(★)、どの学級にも1人~2人のギフテッドがいる計算になります。

★欧米では「ギフテッド支援が必要な子」は、5%~7%いると見積もられています。

本来のギフテッド像を、多くの人に知って欲しい。

そんな気持ちを込めて、マンガの主人公にギフテッド像を投影しました。制作チームで、「あ~でもない」「こ~でもない」とギフテッドの解像度をあげていく作業、楽しかったなぁ~。

「いるいる、こんな子!」と、本来のギフテッド像が伝わると嬉しいです。

2023年春 「あやの小路」 のがま口


根付も新調

好きです、がま口

あやの小路 とは、がま口の専門店。

【あやの小路】
京都のがま口専門店。本店は、大正の英文学者・厨川白村(くりやがわはくそん)の旧邸宅を改装し、2005年7月22日 京都・岡崎に和雑貨のセレクトショップとしてオープンした。 HPは、コチラ。

ひゃだ! もう、ヤバい!!!

お洋服より、がま口を買いたい

洋服を買うのは好きじゃない。苦行レベル・・・。何でかなぁ~?? と、53年考えつづけましたけど、答えは出ない。でも、多分。

ものが増えるのが、好きじゃないんだと思う。

カバンは飽和状態なので、もう買えない。(しょぼん)。

靴は、「アレを手放せばいい」という靴があるから、あと1足は買えるかな・・。

買物というのは、すなわち、「家に物を持ち込む行為」であるからして、スッキリ暮らしたければ、本来は、何かを買ったのなら、何かを手放さす必要がある。

わかっちゃいるけれど、それができない。人間だもの。(by みつを)

その点、がま口は、場所をとらないのがいい。(そこか・・!)

「かつて使っていた、がま口」をとってあるけれども、あれをもう一度、使うことってあるのかしら? ないような気がするな~。

いつか、このブログで、「がま口お別れの儀」を執り行うつもり。

そのくらい、買い散らかしてます・・・。

「場所をとらず実用性もある」という言い訳ができるって、マジ、大事。ちなみに、根付も、がま口を買うたびに新調してまふ。

あ、私は、「長財布」と「がま口」という、お財布を2種類持つ生活スタイルです。その理由は、コチラ。(年収が1.5倍になった私のお財布の法則)

ワタクシのがま口遍歴

7万ビューのマネー記事の下に、散財遍歴を書くって、どーかしている! と、我ながら思うけれども、事実なので貼っておきます。